ものづくりの基本 熱処理その① 焼鈍(しょうどん)って何?

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  • Опубліковано 26 жов 2024

КОМЕНТАРІ • 9

  • @林のくまくま
    @林のくまくま 2 місяці тому

    私も水冷油冷に興味がありましたがそれほど大きな違いはないのに動画編集配信、御苦労
    様です。

  • @tnmix661
    @tnmix661 27 днів тому

    金属も熱くなったり冷やされたり大変だ。

  • @林檎とタピオカ
    @林檎とタピオカ 3 роки тому +5

    焼鈍(しょうどん)?焼きなまし(焼鈍し)では?

    • @hikari_mono_ch
      @hikari_mono_ch  3 роки тому +6

      ご視聴ありがとうございます。
      ご指摘の通り、焼きなましが一般的な名称のようです。
      弊社での呼び方がマニアックなようですね(汗)

    • @Orion-zx7tg
      @Orion-zx7tg 5 місяців тому +3

      違う会社で働いてますが「焼鈍」と言ってます。

    • @伊集院茂夫-v4k
      @伊集院茂夫-v4k 5 місяців тому +3

      昔精密機械加工をしていました
      焼鈍(しょうどん) 
      焼きなまし(焼鈍し)
      両方言ってました

  • @VS-gt6vt
    @VS-gt6vt 3 роки тому +2

    急に冷ますと、どうなるんですか?

    • @hikari_mono_ch
      @hikari_mono_ch  3 роки тому +6

      ご視聴ありがとうございます。
      急に冷ますと、徐冷の硬さよりも、硬くなります。
      カーボン値が0.45%以上の鉄では、急冷により焼き入れ(マルテンサイトという組織)になります。
      カーボン値が0.45%以下の鉄では、焼き入れ状態にはなりませんが、フェライト組織の再結晶化が進まず、徐冷のときよりも硬くなります。
      冷やし方によって、金属の特性が大きく変わりますので、冷却についての動画も作ってみたいです。

  • @クロマル-m8j
    @クロマル-m8j 4 роки тому +3

    600度なら応力除去焼鈍だね。