#14【ピンチ!】アンモニアが高いときの対処法
Вставка
- Опубліковано 21 жов 2024
- 株式会社アクポニの孫田です。
今回は、「水交換が全くないって本当?」「水質が悪化してしまったらどうするの?」という疑問にお答えします!
【ご案内】
•知りたい → アクアポニックス無料説明会
aquaponics.co....
毎週水曜・土曜 10:00~11:00
アクアポニックスの概要や国内の活用事例が学べます
•見てみたい → 農場見学
aquaponics.co....
毎週水曜・土曜
通常 13:30~15:30
夏季(7月~9月) 15:00~17:00
様々なアクアポニックスシステムを実際に見学できます
•実践したい → アクアポニックスアカデミー
aquaponics.co....
日本で唯一、アクアポニックスを体系的に学べるセミナー
新規事業を考えている人は「事業化検討コース」
新規就農、週末農業をしたい人は「就農準備コース」がおすすめです
ー株式会社アクポニのSNSー
フォローおねがいします!
Instagram / aquaponics_aquponi
Facebook / aquponi
X(旧Twitter) / aquponi
youtube / @aquaponics
【株式会社アクポニとは?】
2014年設立、日本におけるアクアポニックスのパイオニア
全国に47農園を施工(2024年7月時点)
これまでのノウハウをもとに、設計施工から生産支援まで行っている
株式会社アクポニHP aquaponics.co.jp/
おさかな畑(ECサイト) aquaponics-onl...
#アクアポニックス #オーガニック #無農薬 #SDGs #養殖 #水耕栽培 #有機農業 #ティラピア #アクポニ #新規就農 #新規事業 #家庭菜園 #アクアリウム #陸上養殖 #農業 #食育 #生態系 #副業 #農福連携 #熱帯魚
良くわかりますありがとうございます😊
こちらこそ、ご視聴いただきありがとうございます!
過密飼育で
硝化サイクルが回りだすと
どうしても硝酸塩の溜まるスピードが早く
エサの量を抑えても限界の場合
適正匹数にするために
間引きするにあたり
行き先がなければ
残念だけどもそのまま処分するという認識でよかったでしょうか
回答しづらい質問ですみません
もし適正匹数が最初にわかっていれば
過密にすることもなかったのですが
知ったときにはすでに過密状態だったので^^;
それが原因なのかわかりませんが
どうしてもブロッコリーの葉が
枯れてしまうという現象が止まらず
栄養素が足りていないのか?と
いくつか添加してみたものの改善が見られず
これはもしかして窒素やリンが過剰なのか?
とも思いました
だとすると匹数を減らす必要があるのかな?と
ちなみに窒素やリンが過剰になっている場合
葉が枯れるといった現象は起こり得るのでしょうか
コメントありがとうございます。
どうしても過密になる場合は間引きも必要ですが、基本的にはエサ量を抑えることで対処可能です。
(水槽に対して魚体が大きすぎるなどの物理的な場合は例外ですが…)
窒素やリンが過剰になっても、特に植物が枯れてしまうことはありません。
おそらく他の問題(日照やpHなど他の水質に関するもの)の影響が大きいかと思います。
孫田さん 回答有り難うございます
エサを抑えることですね
日照、PHは他の野菜が問題ないのですが
やはり植物によってはシビアなケースもありそうですね