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授業で習うくらい有名な事件、お兄さんのまさに生涯をかけた調査でした。東京製綱といえば今でも大手ですが…やはりどんな状況でも、人の命を預かる素材を作る企業として誠実であることが大切ですよね。昭和の高度経済成長期、時代柄もあったかなぁ。
西野さんですね いつの時代もマスコミは駄目ですね。
当時のこの会社は信じられない企業ですね。後公開実験を行った男も。人が亡くなっているというのに。
会社ぐるみの隠ぺい。今も昔も あるある です。下手に 内部告発でもしたら 会社にいられなくなるし、世間の風当たりや 家族への復讐 生きていけません。一個人が巨大企業に立ち向かう事は 不可能だし それは 死 を意味します。会社側の謝罪すら無いのが 非を認めない、会社のイメージが悪くなる 会社に責任はないで 通用してた時代。単なる事故ではなく事件です。被害者のご冥福をお祈りします。
ちなみに、この企業は最後まで被害者や遺族に対して謝罪をしなかったらしい。まぁ、当時の企業としての対応は確かにクソだけど、東京製綱以外のザイルも事故を起こしてたのに、ナイロンザイル事件だと、ココしか名前が出てこないのも不公平感はあるかも
既得権益は恐ろしい権力に負けず真実の勝利を勝ち取ったお兄さんの戦いに涙
この事件では幸運にも被害者の真実が明らかになって良かったですが、こうした企業ぐるみの金と権力にモノを言わせて真実を隠蔽する、真実をねじ曲げると言う事例は、実はそれほど珍しくないと思います。全ての事件がそうであるわけではありませんが、おそらく国民の皆さんが思っているよりも、実際は多くの隠蔽や歪曲が存在してきたことでしょう。また、これまで、このような企業体質を改善するような社会変革も起きていないので、これからの未来でも起きることでしょう。そのたびに、遺族など本当の良心を持った行動力のある人たちが頑張ることになるのでしょう。でもやはり、できるだけ早く、金と権力にモノを言わせた隠蔽・歪曲を許さない社会変革が、一刻も早くやってくると良いですね。
西野のコウモリっぷりがすごい
新聞テレビNHKに命を託すのは絶対にやめよう!
当時、大阪大学工学部教授で日本山岳会関西支部長の篠田軍治がインチキ公開実験に加担しています。そのことについて篠田と日本山岳会は謝罪していません。
東京製綱とは恐ろしい会社だなあ。
この会社が存続してるのが恐い。
登山は未経験な上、山に登る機会もないけど、とあるTRPGやマダミスのシナリオにてナイロンザイルの危うさを知ることが出来たのでマダミスオタクでよかったなと思えましたね、、
ナイロンって伸びて劣化する素材😮
実際に起きた「ナイロンザイル切断事件」をなぜここまでメイキングするのでしょうか?ツッコミどころは満載ですが、そもそも前穂高岳は一般道を通れば簡単に登れます。ロッククライミングは、岩壁を登るもので、西穂東壁は今も昔も難易度は高いです。当日は真冬、マイナス25℃、岩壁で寝袋で寝るなどできません。救助に行ったのは救助隊ではなく、同じ山岳会のパーティの仲間です。岩についたのが3人で、パーティは6人。残りの3人の仲間が助けに行きました。間違いは他にもたくさんあり、指摘しきれませんが、おそらくロッククライミングを知らない人が作ったのでしょう。最大の間違いは、西野教授こと篠田軍治教授について。生涯、反省などは全くしておらず、この問題が解決するのは21年後です。石岡さんの長い苦労の末です。ただし、彼の功績は大きく、この事件を契機として消費者製品安全法が制定されたとされます。通産省(当時)も正式に認めており、この事件以降、ナイロンザイル切断による死者は21名もいたと発表しています。東京製綱と篠田の罪は重いです。
最終的に勝利できたのはよかった。しかし当時の時代背景や比較的小さな国内企業であったための結果であったかもしれない。世界的巨大企業や国相手ではひっくり返すのは難しいか。Xをのぞいてみれば、ここ数年間の出来事についての大きな疑惑が今まさに…
2人が江口さんを今日救助するように直談判したり、救助隊が家族のことを引き合いに出して残った2人を説得したりは脚色ではなく本当にあったことなんですか?
もちろん、ありません。
金を貰っているね
救助する人間はまず自分の安全を確保する、原則中の原則。山岳保険にも入れないような危険なことをする者たちの救助はする必要なし。
「必ず注意してあげてください」…やだよ。こんな飲み会やってるヤツらに注意なんかしたら、コチラが殺されるかもしれん。
キングコングを輸送するとき、東京製鋼のロープが使われました
チャリンチャリーン
授業で習うくらい有名な事件、お兄さんのまさに生涯をかけた調査でした。東京製綱といえば今でも大手ですが…やはりどんな状況でも、人の命を預かる素材を作る企業として誠実であることが大切ですよね。昭和の高度経済成長期、時代柄もあったかなぁ。
西野さんですね
いつの時代もマスコミは駄目ですね。
当時のこの会社は信じられない企業ですね。後公開実験を行った男も。
人が亡くなっているというのに。
会社ぐるみの隠ぺい。今も昔も あるある です。下手に 内部告発でもしたら 会社にいられなくなるし、世間の風当たりや 家族への復讐 生きていけません。一個人が巨大企業に立ち向かう事は 不可能だし それは 死 を意味します。会社側の謝罪すら無いのが 非を認めない、会社のイメージが悪くなる 会社に責任はないで 通用してた時代。単なる事故ではなく事件です。被害者のご冥福をお祈りします。
ちなみに、この企業は最後まで被害者や遺族に対して謝罪をしなかったらしい。まぁ、当時の企業としての対応は確かにクソだけど、東京製綱以外のザイルも事故を起こしてたのに、ナイロンザイル事件だと、ココしか名前が出てこないのも不公平感はあるかも
既得権益は恐ろしい
権力に負けず真実の勝利を勝ち取ったお兄さんの戦いに涙
この事件では幸運にも被害者の真実が明らかになって良かったですが、こうした企業ぐるみの金と権力にモノを言わせて真実を隠蔽する、真実をねじ曲げると言う事例は、実はそれほど珍しくないと思います。全ての事件がそうであるわけではありませんが、おそらく国民の皆さんが思っているよりも、実際は多くの隠蔽や歪曲が存在してきたことでしょう。また、これまで、このような企業体質を改善するような社会変革も起きていないので、これからの未来でも起きることでしょう。そのたびに、遺族など本当の良心を持った行動力のある人たちが頑張ることになるのでしょう。でもやはり、できるだけ早く、金と権力にモノを言わせた隠蔽・歪曲を許さない社会変革が、一刻も早くやってくると良いですね。
西野のコウモリっぷりがすごい
新聞テレビNHKに命を託すのは絶対にやめよう!
当時、大阪大学工学部教授で日本山岳会関西支部長の篠田軍治がインチキ公開実験に加担しています。そのことについて篠田と日本山岳会は謝罪していません。
東京製綱とは恐ろしい会社だなあ。
この会社が存続してるのが恐い。
登山は未経験な上、山に登る機会もないけど、とあるTRPGやマダミスのシナリオにてナイロンザイルの危うさを知ることが出来たのでマダミスオタクでよかったなと思えましたね、、
ナイロンって伸びて劣化する素材😮
実際に起きた「ナイロンザイル切断事件」をなぜここまでメイキングするのでしょうか?
ツッコミどころは満載ですが、そもそも前穂高岳は一般道を通れば簡単に登れます。ロッククライミングは、岩壁を登るもので、西穂東壁は今も昔も難易度は高いです。当日は真冬、マイナス25℃、岩壁で寝袋で寝るなどできません。救助に行ったのは救助隊ではなく、同じ山岳会のパーティの仲間です。岩についたのが3人で、パーティは6人。残りの3人の仲間が助けに行きました。
間違いは他にもたくさんあり、指摘しきれませんが、おそらくロッククライミングを知らない人が作ったのでしょう。
最大の間違いは、西野教授こと篠田軍治教授について。生涯、反省などは全くしておらず、この問題が解決するのは21年後です。石岡さんの長い苦労の末です。
ただし、彼の功績は大きく、この事件を契機として消費者製品安全法が制定されたとされます。通産省(当時)も正式に認めており、この事件以降、ナイロンザイル切断による死者は21名もいたと発表しています。東京製綱と篠田の罪は重いです。
最終的に勝利できたのはよかった。しかし当時の時代背景や比較的小さな国内企業であったための結果であったかもしれない。
世界的巨大企業や国相手ではひっくり返すのは難しいか。Xをのぞいてみれば、ここ数年間の出来事についての大きな疑惑が今まさに…
2人が江口さんを今日救助するように直談判したり、救助隊が家族のことを引き合いに出して残った2人を説得したりは脚色ではなく本当にあったことなんですか?
もちろん、ありません。
金を貰っているね
救助する人間はまず自分の安全を確保する、原則中の原則。
山岳保険にも入れないような
危険なことをする者たちの救助はする必要なし。
「必ず注意してあげてください」…やだよ。こんな飲み会やってるヤツらに注意なんかしたら、コチラが殺されるかもしれん。
キングコングを輸送するとき、東京製鋼のロープが使われました
チャリンチャリーン
登山は未経験な上、山に登る機会もないけど、とあるTRPGやマダミスのシナリオにてナイロンザイルの危うさを知ることが出来たのでマダミスオタクでよかったなと思えましたね、、