【JR時刻表】1988年3月改正 名古屋駅(東海道本線)
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- Опубліковано 10 лют 2025
- 名古屋駅 時刻表(1988年3月13日改正)
【表示路線】
・東海道本線 下り
【解説】
国鉄民営化後初の大規模ダイヤ改正であった1988年(昭和63年)3月13日改正の時刻表です。
この改正で青函トンネルが開通し、本州と北海道が繋がりました。
また、1ヶ月後の4月10日には本四備讃線の開業が控えていることから、『一本列島』のキャッチコピーが作られました。
当時は、美濃赤坂直通列車や大阪・九州方面へ直通する特急列車が多く運転されていました。
当時の様子をご覧ください。
※ ラインカラーは現在使用されているカラーです。
※ 平日ダイヤの定期列車(一部除く)を掲載しています。
※ 約0.8秒を1分として表示しています。
【注意】
本動画は、過去の時刻表を参照・データ化して制作しています。データ入力には細心の注意を払っていますが、内容に誤りが含まれる場合があります。なお、情報の誤りによる不利益などに関しましては責任を負いかねます。予めご了承ください。
誤りにお気づきの方は、コメント欄よりお知らせください。
【出典】
JR編集時刻表1988年3月号(弘済出版社)
【BGM】
音源は投稿者自身が演奏したものを使用しています(フリーBGMを除く)。
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アップロード日:2023年8月11日
日中の快速って稲沢停車が青快速、稲沢通過•熱田停車•岡崎-豊橋間各駅停車が緑快速だった記憶があるのですが...
ご視聴いただきありがとうございます。
1989年の改正からそのように変更されたとの認識です。
1989年は新快速がデビューし、東海道線金山駅開業で熱田駅は緑快速通過駅に格下げになった記憶があります...。
新快速デビュー前の1989年改正以前は、日中のダイヤは普通4本、青快速1本、緑快速1本じゃなかったでしたっけ⁉︎
曖昧な記憶なので間違っていたらすみません。
すみません、仰る通りでした。
ただ、システム上停車駅で色を分けることは現状できないので青快速でご勘弁ください。
いやあ、なつかしいダイヤですね。
快速は昼間のみ1時間2本。普通は1時間4本。これでも昭和50年代の列車ダイヤよりはよいですね。美濃赤坂行きは1999年12月のダイヤ改正まで走っていましたね。
目立たないですがちゃんと6時14分発の375M(後のムーンライトながら下り)があります。ムーンライトながらはその後廃止されてしまいました。
1989年になり新快速が登場し、その後特別快速も登場する一方ほとんどの普通は岐阜止の折り返しとなり大垣方面には早朝深夜とラッシュ時以外は行かなくなり、快速系は岐阜以西は各駅停車になりました。快速系は早朝から深夜まで走るようになりました。
かなり変わりました。
現在は存在しないもの
急行ちくま
特急しなの大阪行き
美濃赤坂行き
特急しらさぎ 富山行き
関ヶ原行き
垂井行
特急ひだ昇格
急行のりくら
後に延長
特急しらさぎ3号 富山→和倉温泉・富山(富山行きは臨時列車扱いとして毎日運転)
特急ひだ3号→ 1990年3月から富山へ延長
快速関ヶ原行き
ホームライナーに昇格と同時に有料化→大垣短縮
特急ひだ5号 岐阜駅で大阪からの25号と連結(1999年以降)
レアなもの
高山線急行が笹津に停車
名前変更
ホームライナーながら→ホームライナー関ヶ原→ホームライナー大垣
美濃赤坂直通がこんなにもあったことに目を惹かれるが
快速の本数の少なさにビビる
ご視聴いただきありがとうございます。
名古屋地区の快速列車が充実するのはJR東海になってからです。
後に新快速、特別快速などが登場します。
うーん、、、しらさぎやしなのの特急表示には‘L’マークないし、寝台特急には寝台ロゴがないし、、、イマイチやな。
ご視聴いただきありがとうございます。
今後の改良課題とさせていただきます。
ただ、当チャンネルは現代風の発車標をコンセプトにしておりますことをご承知いただければ幸いです。
今後とも当チャンネルをよろしくお願いいたします。