柿の木坂の家:青木光一

Поділитися
Вставка
  • Опубліковано 27 лис 2024

КОМЕНТАРІ • 12

  • @堀田勇-n2n
    @堀田勇-n2n 9 місяців тому +3

    この歌から想像して本当の片田舎と思っていましたが都内と初めて知りました。バスはボンネットバスですと本当の片田舎の風景になるのですがちょっと残念です

  • @山田一貴-f3d
    @山田一貴-f3d 11 місяців тому +9

    良き時代の曲です❗️日本人が日本人らしく、生きていたのを思い出します‼️今の若い人たちが何か不敏です‼️見本になる人が政治にも経済界にもコメンテーターにもお手本になる人がいないのでかわいそうです‼️

    • @國乃真秀
      @國乃真秀 8 місяців тому +1

      でも大丈夫です😂山田一貴様。貴方が居るから🎉💯🇯🇵

    • @山田一貴-f3d
      @山田一貴-f3d День тому

      ありがとうございます‼️光栄です‼️

  • @tintindaiou
    @tintindaiou Рік тому

    この歌の時代というのはいつ頃なんでしょうね、昭和20年代くらいでしょうか。調べました、柿の木坂とは東京都目黒区柿の木坂、3里はメートル法で12キロメートルで普通に歩いて時速4キロとして3時間かかります(歌ではバスで行きますが)現在は近くを東急東横線が通っていて学芸大学駅、都立大学駅、それぞれ14分となっています。柿の木坂から12キロ辺りの駅というと新宿駅くらいでしょうか。

    • @vitojosie
      @vitojosie 10 місяців тому +1

      目黒?
      広島県廿日市市だって聞いたけど。

    • @國乃真秀
      @國乃真秀 8 місяців тому +1

      此の歌のイメージは東京の柿の木坂と限定してません?此の歌の柿の木坂は全国の田舎の素朴な風景をイメージした物です😂。

    • @國乃真秀
      @國乃真秀 8 місяців тому

      此の歌は昭和32年のヒット曲です。😂

    • @國乃真秀
      @國乃真秀 8 місяців тому

      日本人の平均歩行速度は80メートル/Mとのこと。時速で4.8㎞ですね😃

    • @國乃真秀
      @國乃真秀 8 місяців тому +1

      此の歌の柿の木坂は、作詞家の石本美由紀氏が生まれ故郷の、広島県大竹市で過ごした。幼年期に遊んだ思い出をモチーフした物です。実家には庭先に大きな柿ノ木があったそうですね。因みに東京都練馬区の現存する、柿ノ木とは偶然の知名です。後年石本美由紀氏が語って居られましたね。😂

  • @本田もと
    @本田もと 2 місяці тому +1

    柿の木坂は東京都ではなく、広島県廿日市ですね。