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いつも参考になる動画を上げて頂き有り難うございます。そうですね。六段以上の昇段審査は、どうやって打突の機会を作り出すのか、それを捉えて打突を出せるかを審査員は観ていますね。あと、解説のテロップで気になったのが、小手返し面とか、面返し面とかが出てきますが、あれは、小手すりあげ面、面すりあげ面ですね。返し技とすりあげ技は異なります。
I.Tokyo.Japan kさん、ありがとうございます^ ^そうなんです。当時まで勘違いで覚えてしまった様で…お恥ずかしい。数ヶ月前にわかりましたww
藤野先生の足幅、立ち姿はお手本になりますね📌このお年で打突姿勢が崩れないのは素敵です!!有効打突にならない技でもさすが7段先生と思います。小堀先生は前に攻める姿勢がとても良いですね!6段審査に向けて頑張って欲しいです。開始早々や打ち終わり後のリセットの時は足幅、立ち姿にも気をつけられたらもっと綺麗に見えるでしょうね。疎かになりがちですが面紐は40㌢以内ですので、再チェックが必要です📌応援しています。いつも貴重な動画ありがとうございます!!
きくぞう先生、ありがとうございます^ ^やはり七段ですよね^ ^攻め方は勉強になります。小堀先生も考え過ぎず、小修正だけで合格になると思います^ ^
4:00~の打突直後の足送りが非常に気になります。あれは小走り?歩み足?のようになっていませんか?打突直後の一歩目は態勢をすぐ立て直す意味で追い越してもokという教えも知ってはいますが、癖が先行して基本の形に持っていけないのであれば、、、うーん、どうでしょう?無理な態勢の時に出るんでしょうか?
蘭奢侍先生、ありがとうございます^ ^他の先生にもご指定いただきいただいております。これは私の想像です。試合と審査は違うと承知の上ですが、試合では打突後のすり抜けて振り返る瞬間はリスクがあります。たぶんリスクを回避する為にスピーディーに走り抜けるやり方が癖になっていると思います。もちろん先生の仰るとおり審査が近いですから、より見栄えの良い摺足を実践する事が大切だと感じます^ ^
昇段審査では「試しに打ってみたら当たった」では評価されません。理合に適った打突しか評価されないのです。小堀先生、今回これだけ理合に適った打突が、しかも有効打突があるのに、先日の動画では「試しに打ってみた」という感じだったのが不思議です。まぁ、剣道は対人競技でお相手との相性もあることは事実なのですが…。ただ確実に言えるのは、今回の動画では前回のものよりも間違いなくガマンしているということですね(^^)
小林先生、ありがとうございます^ ^きっと改めて立ち合い稽古をやると、いろいろと考え過ぎてしまうのかも知れませんね。
@@revivalkendo ウエノ様六段で1分、立会人次第では45秒ですからね。その間に「いいところを見せよう」と意識するとダメなんでしょうね。とにかく普段のありのままを見てもらうことしかないのでは?ワタシの時は何も考えていませんでした。ただただ、構えで攻め、お相手が隙を見せそうになったら打つ、という感じでしたね。ある意味、後で振り返っても「よく覚えていない」というくらい『夢中になる』ことが必要なのかもしれません。
小林先生、なるほどです。私の場合、試合の時は考えないようにして身を任せることにしていました。本番では身についた事しか出ないと思っているからなんですが、そんな心境なんですかね。
小堀先生には申し訳ありませんが、藤野先生の調子が悪いのではと思います。攻めの途中で止まったり、両足がそろってしまったりと、ちぐはぐです。人間ですからこういう日もあるという事でしょう。我々は、そういう時こそが実力と考えて精進すべきという事なんでしょうね。
やすにし先生、ありがとうございます^ ^そうかもしてないし、何かを試そうとしたのかもしれませんね^ ^
まだまだ歯が立たない様見受けました
小堀先生は2寸5分ではずしてますね
小堀先生が引き出して、有効打突を取っていたと感じました!引き出すのが上手い。
きしゃまったチャンネルさん、ありがとうございます^ ^上手いですよねー^ ^実際、小堀先生は実業団の試合で優勝実績がある強い剣士なんです^ ^
差が歴然です
いつも参考になる動画を上げて頂き有り難うございます。そうですね。六段以上の昇段審査は、どうやって打突の機会を作り出すのか、それを捉えて打突を出せるかを審査員は観ていますね。あと、解説のテロップで気になったのが、小手返し面とか、面返し面とかが出てきますが、あれは、小手すりあげ面、面すりあげ面ですね。返し技とすりあげ技は異なります。
I.Tokyo.Japan kさん、ありがとうございます^ ^
そうなんです。当時まで勘違いで覚えてしまった様で…お恥ずかしい。
数ヶ月前にわかりましたww
藤野先生の足幅、立ち姿はお手本になりますね📌
このお年で打突姿勢が崩れないのは素敵です!!有効打突にならない技でもさすが7段先生と思います。
小堀先生は前に攻める姿勢がとても良いですね!6段審査に向けて頑張って欲しいです。開始早々や打ち終わり後のリセットの時は足幅、立ち姿にも気をつけられたらもっと綺麗に見えるでしょうね。疎かになりがちですが面紐は40㌢以内ですので、再チェックが必要です📌応援しています。
いつも貴重な動画ありがとうございます!!
きくぞう先生、ありがとうございます^ ^
やはり七段ですよね^ ^攻め方は勉強になります。
小堀先生も考え過ぎず、小修正だけで合格になると思います^ ^
4:00~の打突直後の足送りが非常に
気になります。あれは小走り?
歩み足?のようになっていませんか?打突直後の一歩目は態勢をすぐ立て直す意味で追い越してもokという教えも知ってはいますが、癖が先行して基本の形に持っていけないのであれば、、、うーん、どうでしょう?無理な態勢の時に出るんでしょうか?
蘭奢侍先生、ありがとうございます^ ^
他の先生にもご指定いただきいただいております。
これは私の想像です。
試合と審査は違うと承知の上ですが、試合では打突後のすり抜けて振り返る瞬間はリスクがあります。たぶんリスクを回避する為にスピーディーに走り抜けるやり方が癖になっていると思います。
もちろん先生の仰るとおり審査が近いですから、より見栄えの良い摺足を実践する事が大切だと感じます^ ^
昇段審査では「試しに打ってみたら当たった」では評価されません。理合に適った打突しか評価されないのです。小堀先生、今回これだけ理合に適った打突が、しかも有効打突があるのに、先日の動画では「試しに打ってみた」という感じだったのが不思議です。まぁ、剣道は対人競技でお相手との相性もあることは事実なのですが…。ただ確実に言えるのは、今回の動画では前回のものよりも間違いなくガマンしているということですね(^^)
小林先生、ありがとうございます^ ^
きっと改めて立ち合い稽古をやると、いろいろと考え過ぎてしまうのかも知れませんね。
@@revivalkendo ウエノ様
六段で1分、立会人次第では45秒ですからね。その間に「いいところを見せよう」と意識するとダメなんでしょうね。とにかく普段のありのままを見てもらうことしかないのでは?ワタシの時は何も考えていませんでした。ただただ、構えで攻め、お相手が隙を見せそうになったら打つ、という感じでしたね。ある意味、後で振り返っても「よく覚えていない」というくらい『夢中になる』ことが必要なのかもしれません。
小林先生、なるほどです。
私の場合、試合の時は考えないようにして身を任せることにしていました。
本番では身についた事しか出ないと思っているからなんですが、そんな心境なんですかね。
小堀先生には申し訳ありませんが、藤野先生の調子が悪いのではと思います。
攻めの途中で止まったり、両足がそろってしまったりと、ちぐはぐです。
人間ですからこういう日もあるという事でしょう。
我々は、そういう時こそが実力と考えて精進すべきという事なんでしょうね。
やすにし先生、ありがとうございます^ ^
そうかもしてないし、何かを試そうとしたのかもしれませんね^ ^
まだまだ歯が立たない様見受けました
小堀先生は2寸5分ではずしてますね
小堀先生が引き出して、有効打突を取っていたと感じました!引き出すのが上手い。
きしゃまったチャンネルさん、ありがとうございます^ ^
上手いですよねー^ ^
実際、小堀先生は実業団の試合で優勝実績がある強い剣士なんです^ ^
差が歴然です