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まさにタイムリーな話です。無料相談を受けて1週間後に治療計画も聞いたのですが、それは全て歯科衛生士さんから説明を受けました。あるあるだったんですね。ただ、インビザラインの症例数が多いクリニックだった(グループ内で760例数とのこと)ので、大丈夫だと思って相談したけれど、HPにドクターの名前も載っていないし、診察は予約日に出勤しているドクターが対応するとのことで、治療計画が誰が責任を持ってくれるのか不安です。グループ病院はこういうのが普通なのでしょうか?やはり先生の顔が見えてこないと本当に治療が上手くいくのか心配です。
処置に関しては資格を持つ衛生士なり歯科医師なりが行えばいいと思いますが、診断や治療方針に関しては、やはり治療のゴールを決めてどういう方法でそのゴールに到達するかということを決定し、患者さんに理解と了解を得なければいけない部分ですからそこは担当するドクターがきちんと説明すべきと私は考えます。
数ヶ月前にインビザラインを始めました。わたしにとってはタイムリーな問題で、歯医者選び間違えてしまったかなと悩んでおりました。アタッチメントを付けたりなど、歯科衛生士さんが処置してくださるのは一般的なことだとわかり、安心しました。いつも有益な情報発信、ありがとうございます。
よかったですー。医院側にとっては当たり前の処置でも患者さんにとっては不安に思うことってありますものね。
歯科治療もデジタル化が進んでいます。特にインビザライン等は「デジタル治療計画」を患者様が治療開始される前に先生が作成(設計)します。それを元にアライナー(マウスピース)が作成されます。先生方は患者様のお口の中の状態等に向き合って、多くの時間を費やして患者様お一人お一人のデジタル治療計画 (インビザラインの場合「クリンチェック」) を作成されています(^^)dいざ治療開始してみると先生が診てくれる事が少ないのは、先生の診断と治療計画が優れていて、そして患者様が指示通りマウスピースをちゃんと装着してくれている「証」だと思います(^^)v通りすがりの業界関係者より
こんにちは!教えていただける範囲で大丈夫なので意見いただけたら、と思います。 今検討しているクリニックの件です。本院が別にあり矯正グループということもありブラックダイアモンドを取得しております。 私が通うとなるクリニックには、基本、院長(口腔外科の認定医先生)のみが診察を行います。 セファロやCTなどの精密検査をしてその結果をグループ内の矯正認定医と噛み合わせ担当とマウスピース担当と複数の先生で計画を立てるそうです。なので、月1回のチェックもマウスピースが合ってるか合ってないかなので院長で問題ないとの事でした。万が一、合ってない時は再度計画し直したりワイヤーに変更(ワイヤー担当医を呼んで)するそうです。認定医が実際に口の中を見なくても情報があれば、計画を立てるのに十分です、というのはどうなんでしょうか。こちらの動画にあるように、最初の設計が信頼できれば、まぁ大丈夫ということで認識して良いでしょうか。もちろん、全て認定医のところが良いのですが、お金のこともありますし、今検討してるこちらのクリニックはオープン記念で精密検査は無料、インビザも100万が80万。通院費込み。光加速装置も取り入れていて、かなり候補です。
その認定医がどのような治療をするか?ということですが、少なくとも口腔外科医が作るのでなくて矯正歯科医が監修して責任を持ってもらえるのであれば、問題ないかもしれませんね。
返信ありがとうございます!前向きにこちらのクリニックを検討してみます。
動画にあまり関係ないですが、自分は一般歯科(インビザ専門)でインビザ始めました。始めの説明では矯正医が治療計画を担当しているということでそこに決めましたが、蓋を開けてみるとインビザファカルティのある方がやられているインビザ代行で矯正医が治療計画も説明しないし、会いたくても会えないみたいです😢。説明とipr等の治療は常に矯正医ではない院長先生です。こういう一般歯科増えてるんですかね?
増えてると思います。そういうクリンチェック作成サービスを一般歯科の先生にされているファカルティを複数知っていますし、ファカルティじゃなくてもそういうことをしている先生もいます。海外のサービスもあります。問題は、施術をするドクターが法的責任者であるにも関わらず、治療計画をしっかり理解できているのかわからないことと、もしその施術ドクターとクリンチェックを作ったドクターの関係性が悪くなったら計画自体が宙に浮くということかと思います。しかし、一方、施術するドクターがちゃんとした知識や技術がないのに自分でクリンチェックを作って治療してトラブルになるよりも(これもすごく増えてます)、ファカルティーが作ったクリンチェックで治療する方がよっぽどマシ(多分)ということです。
まさにタイムリーな話です。
無料相談を受けて1週間後に治療計画も聞いたのですが、それは全て歯科衛生士さんから説明を受けました。あるあるだったんですね。ただ、インビザラインの症例数が多いクリニックだった(グループ内で760例数とのこと)ので、大丈夫だと思って相談したけれど、HPにドクターの名前も載っていないし、診察は予約日に出勤しているドクターが対応するとのことで、治療計画が誰が責任を持ってくれるのか不安です。
グループ病院はこういうのが普通なのでしょうか?やはり先生の顔が見えてこないと本当に治療が上手くいくのか心配です。
処置に関しては資格を持つ衛生士なり歯科医師なりが行えばいいと思いますが、診断や治療方針に関しては、やはり治療のゴールを決めてどういう方法でそのゴールに到達するかということを決定し、患者さんに理解と了解を得なければいけない部分ですからそこは担当するドクターがきちんと説明すべきと私は考えます。
数ヶ月前にインビザラインを始めました。わたしにとってはタイムリーな問題で、歯医者選び間違えてしまったかなと悩んでおりました。アタッチメントを付けたりなど、歯科衛生士さんが処置してくださるのは一般的なことだとわかり、安心しました。いつも有益な情報発信、ありがとうございます。
よかったですー。医院側にとっては当たり前の処置でも患者さんにとっては不安に思うことってありますものね。
歯科治療もデジタル化が進んでいます。特にインビザライン等は「デジタル治療計画」を患者様が治療開始される前に先生が作成(設計)します。それを元にアライナー(マウスピース)が作成されます。先生方は患者様のお口の中の状態等に向き合って、多くの時間を費やして患者様お一人お一人のデジタル治療計画 (インビザラインの場合「クリンチェック」) を作成されています(^^)d
いざ治療開始してみると先生が診てくれる事が少ないのは、先生の診断と治療計画が優れていて、そして患者様が指示通りマウスピースをちゃんと装着してくれている「証」だと思います(^^)v
通りすがりの業界関係者より
こんにちは!
教えていただける範囲で大丈夫なので意見いただけたら、と思います。 今検討しているクリニックの件です。本院が別にあり矯正グループということもありブラックダイアモンドを取得しております。 私が通うとなるクリニックには、基本、院長(口腔外科の認定医先生)のみが診察を行います。 セファロやCTなどの精密検査をしてその結果をグループ内の矯正認定医と噛み合わせ担当とマウスピース担当と複数の先生で計画を立てるそうです。なので、月1回のチェックもマウスピースが合ってるか合ってないかなので院長で問題ないとの事でした。万が一、合ってない時は再度計画し直したりワイヤーに変更(ワイヤー担当医を呼んで)するそうです。認定医が実際に口の中を見なくても情報があれば、計画を立てるのに十分です、というのはどうなんでしょうか。こちらの動画にあるように、最初の設計が信頼できれば、まぁ大丈夫ということで認識して良いでしょうか。
もちろん、全て認定医のところが良いのですが、お金のこともありますし、今検討してるこちらのクリニックはオープン記念で精密検査は無料、インビザも100万が80万。通院費込み。光加速装置も取り入れていて、かなり候補です。
その認定医がどのような治療をするか?ということですが、少なくとも口腔外科医が作るのでなくて矯正歯科医が監修して責任を持ってもらえるのであれば、問題ないかもしれませんね。
返信ありがとうございます!前向きにこちらのクリニックを検討してみます。
動画にあまり関係ないですが、自分は一般歯科(インビザ専門)でインビザ始めました。始めの説明では矯正医が治療計画を担当しているということでそこに決めましたが、蓋を開けてみるとインビザファカルティのある方がやられているインビザ代行で矯正医が治療計画も説明しないし、会いたくても会えないみたいです😢。説明とipr等の治療は常に矯正医ではない院長先生です。こういう一般歯科増えてるんですかね?
増えてると思います。そういうクリンチェック作成サービスを一般歯科の先生にされているファカルティを複数知っていますし、ファカルティじゃなくてもそういうことをしている先生もいます。海外のサービスもあります。問題は、施術をするドクターが法的責任者であるにも関わらず、治療計画をしっかり理解できているのかわからないことと、もしその施術ドクターとクリンチェックを作ったドクターの関係性が悪くなったら計画自体が宙に浮くということかと思います。しかし、一方、施術するドクターがちゃんとした知識や技術がないのに自分でクリンチェックを作って治療してトラブルになるよりも(これもすごく増えてます)、ファカルティーが作ったクリンチェックで治療する方がよっぽどマシ(多分)ということです。