Розмір відео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показувати елементи керування програвачем
Автоматичне відтворення
Автоповтор
こういう痒い所に手が届く動画をどんどんだしていただければありがたいです
コメントありがとうございます。自分が困って、不要なものを買ってしまったり、色々と調べたり、実験したりしたりしながら解決した事を、他の人がショートカットできる様に、シェアしておこうと作った動画です。
こういう動画待ってました オーディオテクニカのヘッドセットを購入しオーディオインターフェイス(UR22C)にミニから標準プラグへ変換し使ったところマイクの音が鳴らなくて検索していったらここに辿りつきました 大変参考になりました
自分も最初は形状を変えれば使えると思っていました。そして、音が鳴らなくて困っていたので、色々と試行錯誤しました。同じメーカー(例えばRODE)でも形状変換するプラグの価格帯が余りにも違い過ぎることに違和感を感じ、何か内部の回路が違うのだろうかと疑問を持ちました。メーカーもその辺をスペックとして記載してくれると親切なのですが、形状変換という意味では形が一緒なので、私の様な素人が気づく術が無いです。だから私のつまづいた時間が勿体無いと思い、分かった事を共有しようと動画にしました。
既にコメントしておられる方がおられますが、これは MKE200とZOOM F6の接続に限る話で、3.5mmプラグとXLR変換全般に言える話では ありません。 マイクは プラグインパワー とファントム電源と 電源不要 モノラルとステレオ ジャックの種類(3.5mmか6.3mmか およびTS/TRS/TRRS) の区別があり、MKE200はモノラルのプラグインパワーで、3.5mmジャックはTRSと思われますので、 (たぶん)Tipに信号接続した不平衡になります。 ZOOM F6のXLR側はモノラルの平衡ですから、TipをHOTに、SleeveをGND、Ring/COLD側もGNDにつないで不平衡対応の変換をしているのではないかと想像します。XLR-3.5mmTRSジャック変換の結線は、調べたところ4種類でまわっており、電源供給だけでなく、変換の結線を知っておかないとうまくつなげません。私はこれでトラブりました。マイクは不平衡ですので、不平衡を平衡に変換するアンプ等を介さないと、平衡ケーブルだけを長く延長してもノイズ対策にはならないので、ご紹介の一番高価な変換器は、不平衡平衡変換器と電圧変換器を内蔵しているものと思いますが、たぶんモノラルと思います。ステレオのバランス(平衡)は3pinでは処理できないので、別のコネクタになると思います。
一部の記述にミスがありましたので、訂正です。1)MKE200のTRSジャックははTipとRingにモノラル信号を接続した不平衡と思われます。 (そうしないとDSLRに対応できない)2)不平衡モノラルのXLR変換はTip/RingをHOTに接続し、SleeveをGND/COLDに接続する。 (これ以外を含めて4通りのものが売られているのは前記述どおり)
電池稼働のマイクの場合(3.5→XLR or 3.5→ミニXLR)は一番、接続が簡単です。単に形状変換したアダプタを使えばいいので。ファンタム電源の供給も気にしなくていいので、電圧変換回路不要なので選択肢が一番多いです。
ご返信ありがとうございました。
変換、艶めかしい言葉です。
♥
残念ながら、多分認識不足かな?と思いますので一言。VXLR無印でファンタムオンのままエレクトリックコンデンサーマイクに繋いでもマイクに48Vは行かないと思います。XLRのファンタム電源の端子電圧のかけ方と音声信号の端子配置を見れば判ると思いますが。自分の場合、ファンタムオンオフを意識しないでカメラ用マイクを繋いでいても今の所トラブルは有りませんね。
そんな既製品が発売されているんですね!私も昔ミキサーにプラグインパワーのコンデンサ・マイクを接続するのにアダプターを自作しました。ua-cam.com/video/3nUyDUkcW8w/v-deo.htmlご説明されている中で大切なことが抜けています。プラグインパワーのコンデンサマイクは動作電源を信号ケーブルに重畳して機器側からもらう必要があるのと信号線と対のシールド線はグランドに設置されてアンバランスな二本のケーブル接続です。しかしXLRバランス接続では信号線のホット側とコールド側とそれと接地のシールド線の計三本を使ったバランス接続で外部からの同相の雑音には強くて長距離伝送が可能です。最近XLRバランス接続のコンデンサマイクを自作しておりその技術を使ってコンパクトな変換アダプターも自作しています。ua-cam.com/video/8U-IbcSimyM/v-deo.html
こういう痒い所に手が届く動画をどんどんだしていただければありがたいです
コメントありがとうございます。自分が困って、不要なものを買ってしまったり、色々と調べたり、実験したりしたりしながら解決した事を、他の人がショートカットできる様に、シェアしておこうと作った動画です。
こういう動画待ってました オーディオテクニカのヘッドセットを購入しオーディオインターフェイス(UR22C)にミニから標準プラグへ変換し使ったところマイクの音が鳴らなくて検索していったらここに辿りつきました 大変参考になりました
自分も最初は形状を変えれば使えると思っていました。そして、音が鳴らなくて困っていたので、色々と試行錯誤しました。同じメーカー(例えばRODE)でも形状変換するプラグの価格帯が余りにも違い過ぎることに違和感を感じ、何か内部の回路が違うのだろうかと疑問を持ちました。メーカーもその辺をスペックとして記載してくれると親切なのですが、形状変換という意味では形が一緒なので、私の様な素人が気づく術が無いです。だから私のつまづいた時間が勿体無いと思い、分かった事を共有しようと動画にしました。
既にコメントしておられる方がおられますが、これは MKE200とZOOM F6の接続に限る話で、3.5mmプラグとXLR変換全般に
言える話では ありません。
マイクは プラグインパワー とファントム電源と 電源不要
モノラルとステレオ ジャックの種類(3.5mmか6.3mmか およびTS/TRS/TRRS)
の区別があり、MKE200はモノラルのプラグインパワーで、3.5mmジャックはTRSと思われますので、
(たぶん)Tipに信号接続した不平衡になります。
ZOOM F6のXLR側はモノラルの平衡ですから、TipをHOTに、SleeveをGND、Ring/COLD側もGNDにつないで不平衡対応
の変換をしているのではないかと想像します。
XLR-3.5mmTRSジャック変換の結線は、調べたところ4種類でまわっており、電源供給だけでなく、変換の結線を知って
おかないとうまくつなげません。私はこれでトラブりました。
マイクは不平衡ですので、不平衡を平衡に変換するアンプ等を介さないと、平衡ケーブルだけを長く延長してもノイズ対策
にはならないので、ご紹介の一番高価な変換器は、不平衡平衡変換器と電圧変換器を内蔵しているものと思いますが、たぶん
モノラルと思います。ステレオのバランス(平衡)は3pinでは処理できないので、別のコネクタになると思います。
一部の記述にミスがありましたので、訂正です。
1)MKE200のTRSジャックははTipとRingにモノラル信号を接続した不平衡と思われます。
(そうしないとDSLRに対応できない)
2)不平衡モノラルのXLR変換はTip/RingをHOTに接続し、SleeveをGND/COLDに接続する。
(これ以外を含めて4通りのものが売られているのは前記述どおり)
電池稼働のマイクの場合(3.5→XLR or 3.5→ミニXLR)は一番、接続が簡単です。単に形状変換したアダプタを使えばいいので。ファンタム電源の供給も気にしなくていいので、電圧変換回路不要なので選択肢が一番多いです。
ご返信ありがとうございました。
変換、艶めかしい言葉です。
♥
残念ながら、多分認識不足かな?と思いますので一言。
VXLR無印でファンタムオンのままエレクトリックコンデンサーマイクに繋いでもマイクに48Vは行かないと思います。
XLRのファンタム電源の端子電圧のかけ方と音声信号の端子配置を見れば判ると思いますが。
自分の場合、ファンタムオンオフを意識しないでカメラ用マイクを繋いでいても今の所トラブルは有りませんね。
そんな既製品が発売されているんですね!
私も昔ミキサーにプラグインパワーのコンデンサ・マイクを接続するのにアダプターを自作しました。
ua-cam.com/video/3nUyDUkcW8w/v-deo.html
ご説明されている中で大切なことが抜けています。
プラグインパワーのコンデンサマイクは動作電源を信号ケーブルに重畳して機器側からもらう必要があるのと信号線と対のシールド線はグランドに設置されてアンバランスな二本のケーブル接続です。
しかしXLRバランス接続では信号線のホット側とコールド側とそれと接地のシールド線の計三本を使ったバランス接続で外部からの同相の雑音には強くて長距離伝送が可能です。
最近XLRバランス接続のコンデンサマイクを自作しておりその技術を使ってコンパクトな変換アダプターも自作しています。
ua-cam.com/video/8U-IbcSimyM/v-deo.html