「私がいる」のはなぜ? 自我の錯覚を生み出す執着と渇愛のメカニズム(パーリ経典解説『辺経(SN 22 103)』より)|スマナサーラ長老の初期仏教法話

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  • Опубліковано 24 гру 2024

КОМЕНТАРІ • 7

  • @ミサキユウカ
    @ミサキユウカ 3 місяці тому +5

    スマナサーラ長老、配信ありがとうございます。私は自分の中に悪魔が住んでいることに気づきました、全ては自分の中から作り出したものなのですね、執着、渇愛の塊だと気づきました。今は慈悲の瞑想を実践しております。
    少しずつ少しずつ自分の自我に気づくことが出来ました。全ての生命に慈しむこころを育てて行きます。

  • @喜-n5z
    @喜-n5z 3 місяці тому +6

    最高です長老がいつまでもお元気でありますように。

  • @kayosato-eb2oc
    @kayosato-eb2oc 6 днів тому

    五蘊に執着していることが原因、とてもよくわかりました。

  • @n_sumanasarako_n
    @n_sumanasarako_n 3 місяці тому +5

    ご配信有り難うございます🙏✨
    スマナサーラ長老の豊かな表現力も勉強になります🥰✨
    楽しく引き込まれながらしっかり理解でき勉強になり身になり、心の処方箋や癒しでもあり
    いつも感謝感謝です😂🫶✨

  • @dayo-z9w
    @dayo-z9w 3 місяці тому +3

    お邪魔しまぁす
    畑が小さな宇宙の仏陀
    何時も素朴なのに大きいですね、仏陀
    私は「アンタ」を経験したんだなぁ
    合掌

  • @ぽにお-c3r
    @ぽにお-c3r 3 місяці тому +3

    過ぎた富を持ってしまっている人はどうすればいいのでしょうか?未だに増やしたい病気になりたくないからとあらゆる事に気を配る人はどうすればいいのでしょうかね?