Happiness with no attachment. - from a Buddhist perspective (English subtitles)

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  • Опубліковано 12 січ 2025

КОМЕНТАРІ • 6

  • @cs.630
    @cs.630 5 місяців тому +2

    楽しいは妄想、だから満足しない、その刺激に依存しちゃう。
    他人の言葉でまた妄想の世界に行ってしまい苦しんることに気づけた、ありがとうございます🙏

  • @yoshiimajuku100
    @yoshiimajuku100 8 місяців тому +4

    退屈な気持ちが出たときに刺激を求め「気紛らせ」に走りがちになる。そんな時、気をハピネスの方向に向ければいのですね。
    長老がいつもおっしゃっていることを実践しています。最近、自分の「気」をそういう風に向けていけるようになりました。
    妻はいつも刺激を求めている人で、私をイビリに来たとき(関西では因縁をつける、と言います)地雷を踏む機会が少し減っています。

  • @富永澄子
    @富永澄子 8 місяців тому +4

    🪷生きとし生けるものが幸せでありますように🙏配信ありがとうございます。

  • @美沙子-t2c
    @美沙子-t2c 8 місяців тому +5

    スマナサーラ長老のお話と仏教が大好きになったきっかけがhappinessについての法話だったことを今思い出しました✨
    ありがとうございます💐

  • @オバQ-n9v
    @オバQ-n9v 8 місяців тому +1

    配信ありがとうございます。
    時間間隔を空けると心が怠けるという流れが理解できていません。
    よければご教授お願いします。

    • @yushiota
      @yushiota 7 місяців тому +3

      時間間隔を空けると強い刺激を得ることが出来るが、強い刺激は心が怠ける原因になるというお話です。