「一千年って、眼に見えるんだよ」- 當麻寺

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  • Опубліковано 1 гру 2024
  • 當麻寺(たいまでら)は白鳳・天平様式の大伽藍を有する古刹。金堂の弥勒仏や四天王、梵鐘などが白鳳文化を今に伝えてくれる。また、古代の三重塔が東西一対で残る全国唯一の寺でその創建は平安時代初期(奈良時代末期とも)のもの。千数百年の時の流れを現代美術作家、杉本博司は写真作品とインスタレーションで体感させる。
    撮影&制作 鈴木心 @szkshn

КОМЕНТАРІ • 3

  • @hal4325
    @hal4325 5 місяців тому

    一千年が経っているんですね。
    素晴らしいお話ありがとうございます。

  • @baba6966
    @baba6966 26 днів тому

    情報はそこに内包されているが、その情報は感覚することによって得られていく、ということでしょうか。

  • @aoivanal
    @aoivanal 5 місяців тому

    アルベルトさんの作った矢内原 伊作さんのブロンズ像の首無しに刺さってても。。。。とちょっと思ったけど
    アルベルトさん黒くするとMr.Bojungle の
    Summy Davis Jrに似て居る
    今宵のサウンド と合わせて サミーがそこで踊っているというイルージョン見ていました。是非ドイツライブ 版 Mr.Bojungle 聴いてください
    イルージョンをありがとう