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この頃の新日本プロレスは現在の新日本プロレスより断然よかった。チケットも電話予約で良席をなかなか取れない1990年代こういう時代のプロレスが一番よかった。
第1回G1クライマックスを思い出すなぁ🥲素晴らしい‼️
第1回大会で蝶野が優勝したという感動があったお陰で、G1は32回も続く夏の一大イベントになったと思う。この曲を聴くと両国で座布団が舞ったシーンが思い出されます。個人的に蝶野のエントランスと言えば、CRUSHではなく、FANTASTIC CITYです。
現場にいました。決まり手がパワーボムだったというのが限界まで絞り出した死闘を物語っていますね。その後蝶野はパワーボムをフィニッシュホールドにはしていませんからね。
青春時代でした。いやー懐かしいです。
首痛を押して戦い優勝後のインタビューで言った「心の中で100回ギブアップ」は名言ですね。
カッコいい❗
私は断然にこちら派
白パン時代ですね
白というかベビーフェイス時代かな
もちろん👇の意見もわかるんですけど、やっぱりcrash派な僕がいる。
この頃の新日本プロレスは現在の新日本プロレスより断然よかった。チケットも電話予約で良席をなかなか取れない1990年代こういう時代のプロレスが一番よかった。
第1回G1クライマックスを思い出すなぁ🥲
素晴らしい‼️
第1回大会で蝶野が優勝したという感動があったお陰で、G1は32回も続く夏の一大イベントになったと思う。この曲を聴くと両国で座布団が舞ったシーンが思い出されます。個人的に蝶野のエントランスと言えば、CRUSHではなく、FANTASTIC CITYです。
現場にいました。決まり手がパワーボムだったというのが限界まで絞り出した死闘を物語っていますね。その後蝶野はパワーボムをフィニッシュホールドにはしていませんからね。
青春時代でした。いやー懐かしいです。
首痛を押して戦い優勝後のインタビューで言った「心の中で100回ギブアップ」は名言ですね。
カッコいい❗
私は断然にこちら派
白パン時代ですね
白というかベビーフェイス時代かな
もちろん👇の意見もわかるんですけど、やっぱりcrash派な僕がいる。