鳥山先生の天才すぎる描写を楽しむ読者の反応集
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- Опубліковано 9 лют 2025
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痛い…ってことだから全く効かないとかじゃなくて効いてるけど実力の差が開きすぎてるっていい描写になってるんよな…
加えてそれまでの攻撃には毛ほどの痛みさえ感じてなかったという…絶望の上塗りがマジで上手い
痛いで済んでるのが絶望的
ダメージがちゃんと入ってるのが負けイベじゃないんか…!?ってなって最高に絶望感ある
今ノハ危ナカッタ...
大体、効かんなって展開は
隙をつかれて猛攻喰らって逆転される展開が多いからこっちの方が絶望的
しかもナメック星という、どんな意外な助っ人が来て助けてくれるみたいな展開を許さない場の設定も素晴らしい。
阪神みたいwww
阪神巻き込まれてて草
阪神タイガース出会えた・😂🎉🎉🎉🎉🎉🎉🎉🎉🎉🎉🎉🎉🎉🎉🎉🎉🎉🎉🎉🎉🎉🎉🎉🎉🎉🎉🎉🎉🎉🎉🎉😂😂😂😂😂😂😂😂😂😂😂😂😂😂😂😂😂😂😂😂😂😂😂😂😂😃😂😂😂😂😂😂😃😂😂😃😃😂😃😃😍😍😍😍😍😍😍😍😍😍😍😍😍😍😍😍😍😍😍😍😍😍😰😰😰😰😰😰😰😰😰😰😰😰😰😰😞😞😞😞😞😞😞😞😰😰😰😰😰😰😰😢
日本語おかしくてわからなかった
素晴らしいコメント
あらゆるエンターテインメントのジャンルの中でも、「当ててみろよ」はヒーローのセリフの中で一・二を争うカッコよさ!
わかります❗️そしてあたっといて、全然効いてねぇ!かっけぇー!! です。
鳥山明は絶望感の描き方がエグい……当時、全国の子供達が毎週ハラハラして見てたのも頷ける。
しかも毎週15ページで大コマのアクションシーンだらけ。一瞬で読み終えては続きが気になる病に掛かる子供の多かったことよ…。
そして金曜や土曜にジャンプをこっそり販売する店で買って、ネタバレしまくってくる奴とそれを貸してくれる奴が居た。後者は当然ヒーローだった。
誰しもが通る「自分、スーパーサイヤ人になれるんじゃないか?うおおおおお…」の流れ
まいったな… 勝てねえ…
くそったれめ…!
この時の表情が忘れられないぐらい絶望感あって好き
昔友達の家に26巻置いてあって
どうせ古い漫画だろ、と思いつつ読んだら当時流行ってたどの漫画よりも面白くて衝撃だった。
わかる。
付け加えると26巻という普通の漫画じゃあり得ないほど中途半端な巻から読んでも、すんなりキャラ構成や物語の骨格が掴めるのがドラゴンボールの凄さ。
この時代のジャンプはコミックス売上はまだ重視してなくて、如何に1話1話の17ページくらいのお話で起承転結をして、一発でファンを獲得するかの世界だったから読みやすさも半端ない。
コミックスよりジャンプを買って先週の続きが早く見たかった。そんな時代でしたね。
@@vol.8465ジャンプ本誌のお値段が当然だけど単行本より安いし、掲載作品も名作多いからコスパ良いとかでなのかな?
年代とかじゃなく男の子ならもれなくハマるのがドラゴンボール
何なら記憶なくして今連載されたとしても血眼になって読むわ
26巻って丁度悟空が覚醒する前じゃね?
やはり当時の悟空の限界以上の力を引き出した20倍界王拳かめはめ波を左手一本で防ぎきった時の絶望感は半端ないな
くそったれめ
めっちゃ痺れる
ノーダメってよりも少し効いてるのがきちぃ……
@@純ゲバル 機嫌損ねただけだったからね
@@純ゲバル
一応、20倍界王拳で戦闘力は互角なんだけどね
@@トール-m9w フリーザもMAXパワー出すのには躊躇いあったみたいだしな
最後は超サイヤ人化して倒すと皆分かってたというコメントがあるがそれは嘘だな。予想した人はいたかも知れないが、超サイヤ人がまさか変身してなるものだとはほとんど誰も思っていなかった。
正しくは『超サイヤ人に関わる何かが決め手になる』だね
むしろ実際の超サイヤ人は圧倒的な強さすぎて驚いた。もっと辛勝なのかなと
この頃の連載と並行してた劇場版「超サイヤ人だ孫悟空」でも変身してないし、変身して圧倒を予想は無理だったと思う
「超サイヤ人だ孫悟空」だとなんか獣じみた気性になってたよなたしか
多分、大猿になるって予想してた奴もいたと思う。
髪金髪になって性格が荒くなるなんて読めるか
悟空とフリーザが闘いだしてすぐはまだ二人とも余裕があって、徐々に互いの手の内を明かしていくみたいな流れだったけど、
フリーザの「キミも相当な力を隠してるようだけど、僕が50%も出せばキミを宇宙のチリにできる」みたいな発言あたりからの絶望感半端ないよね
はじめはいい勝負してたし、フリーザを驚かせたりしてたから期待しちゃうよね
界王様がフリーザの名前が出た時点で「生半可な攻撃をして怒りをかうような事があればおしまいだ絶対に手出しするな」的な事を言ってたのが本当にそのまま現実になってしまったのが悪夢としか言いようがない…
ナメック星到着前「界王様悟空の力知らんの? 悟空ならなんとかしてくれるやろ」
↓
フリーザ戦開幕「何だかんだ喰らいついていけてるやん。宇宙の帝王ってのも界王様の思い過ごしだったな」
↓
界王拳使用「え…全然勝てない。界王拳20倍使っても倒せないなんて…。こんなやつどーすんだよ……マジで悟空勝てるの?」
フリーザ戦の絶望感って凄まじかったよな。
@@角画小次郎
アニメ版の尺稼ぎのリンチシーンがめちゃくちゃ絶望感あった
戦闘じゃなくてただの処刑
@@三丁目の田中-p5d 子供向けにはきつかったですね。ベジータ戦のにぎりつぶしも
@@角画小次郎 星を真っ二つにする技(ゲームでは大地列斬)を見て、かてねーとか言った時点で、え?うそでしょと思いました。すげー技だぜ。ワクワクするぞとか余裕がなくなっていたので。マックスパワーでボコられたあとのあの技の恐怖。ありえないと思いました。
20倍界王拳かめはめ波で「痛かった」って言われた時、ベジータの背中切った時のヤジロべーの心境を理解できた
「スーパーサイヤ人」って、そういう変身が有るとかでなく、概念しかわからない状態だったからね…。
「クソったれ」の所は、悟空が今でき得るフルパワーを使って、本当にもう打つ手が無いって絶望感がよく伝わる良い表情だよね…。
ドラゴンボールっていつ見返しても面白い理由がこれやと思う
何回見ても「負けるかも、、」って思ってしまう
ドラゴンボール超は緊張感が無くなったよね……
@@yuri_RinLOVEGTは緊張感通り越して不安になるし、超は格上の存在のせいで緊張感全く無い。Zのバランスが神すぎる
@@yuri_RinLOVEそりゃなんかあっても全ちゃんボタンでどうにでもなるからな
今までは死にかけてる時ですら戦いを楽しんでた悟空が、心底嫌な顔をして「クソッタレめ…」って悪態を付くのがマジで恐ろしかった
多分だけど超サイヤ人になった瞬間を小学生で読めたのは'79〜85年に生まれた人かな?
'81生まれのオレが小4だった記憶がある
バブルの恩恵ゼロ、就職氷河期、アラサーでリーマンショックと散々な世代だったけどここだけは唯一、勝ち組だと思う
自分は78年生まれだけどジャンプ黄金期をリアタイで満喫できたので氷河期世代だけど全く悔いはないよ
ドラクエ、FFもそうだけどネットがなかったからこそのワクワク感って間違いなくあったよね
@@太陽-m1p
確かにネットが無いからこそ誰かがどこかから仕入れてきたコナミコマンドだったり上R下LYBXA、カカロットォ…etc.裏ワザで凄い興奮したのは今ではちょっと味わえないかもですね
特にオンラインやソシャゲになって、裏ワザ的なものは不具合としてリアルタイムに修正されてしまう一時的な祭り事になってしまいましたし
86年生まれ5歳なりたてで超サイヤ人覚醒(アニメ)だったなぁ
みんなでギニュー特戦隊のポーズ真似した覚えがある
正直物心ついてて記憶に刻まれてるのは人造人間編とブゥ編なんだよね
おっさん
75年だが小学生前半でドクタースランプ終盤、後半からドラゴンボール連載開始、小学校でピッコロ編まで、中学でサイヤ人編フリーザ編、高校はセル編、大学からブウ編で20歳でちょうどスラムダンクも終わって95年でジャンプ卒業。1番のどストライク世代だと思ってます😊
ドラゴンボールマジで面白いから漫画で今の若い子達も読んで欲しい。アニメならテンポ悪いけど漫画なら色褪せない名作感あるし
アンチがアニメに対して兎に角、テンポが悪いってのを連発とかすぐ言い出すから、
ドラゴンボールヒーローズなら、5時間位で平均会話パート1割か多くて2割だから。
普段のヒーローズのアニメなら戦いっ放し動きっぱなしw
アンチじゃないけどアニメは誰がどう見てもテンポ悪いよ。とにかく不必要なシーンが多すぎる。それでも面白いからもったいないよな
@@九州しょうゆ-f9oドラゴンボール改なら普通じゃね
Zがテンポ悪いのは仕方ない、原作に追いついてしまったからアニオリの引き伸ばしするしかなかったからね
チャー研レベルで引き伸ばしてたからしょうがない
親父がDBジャンプで読んでた世代らしいけど、フリーザが出てきたのがすごい衝撃だったらしい。
あのベジータがビビりまくってるのがどんな化け物かと思ったら敬語で話すチビが出てきて、今じゃ珍しくない演出だけど当時は先進的だったんだろうな。
敬語で話すチビw
赤司とかのチビ敬語の先駆けが
フリーザだったんかね。
世代とかじゃないが、初見でナメックの民虐殺するとこはなんかやたらリアルな怖さがあったな
自分ちにこんな奴が来たら…って怖さ
ドラゴンボールは相手に対して「どの程度攻撃が通じているのか」がすごく分かり易い。
この辺が下手な作品は「あれ?今ので本当に倒した?やられたフリじゃなくて?」って感じに理解が追い付かなかったりする。
読み手が注意深く読んだり描写の意味を考えたりしないと読み進められないようなストレスがドラゴンボールにはほとんどないよな
アニメやCGが進歩した今でこそ世界観をより精緻に表現できるようになったけど、あれを手描きとコマ割りの週刊連載で表現し切ったのが凄い
ぶっちゃけワンピースはここら辺が下手だと思う
特に新世界のドフラミンゴ以降の強敵と戦った時が敵も味方もちょっと酷い
敵が強いから倒せないって感じじゃなくて、まだ物語として倒れるところじゃないから倒れないだけ
って感じが強いんだもん
ワンピースはキャラ殺すことが少ないからね。ドラゴンボールは死ぬときは味方だろうと敵だろうと死ぬし。でもドラゴンボールはセルの自爆やベジットでブウボコるとか、安易な撃破を許さない傾向が強いから、合体戦士が出たら撃破は別枠フラグとか思うときはある
@@mtukasa ワンピースのストーリーとかは評価できたとしても、バトル漫画としては、仲間の中で主人公だけ打撃が効かないっていう時点でなんか読みにくい
真島ヒロとかド下手クソですね
サイヤ人編~ナメック星編の絶望感ほんと凄まじいよな
超サイヤ人になるシーンを知ってる状態で読んだのにそれでも凄かったから当時読んでた人は衝撃なんてもんじゃなかっただろうな
羨ましい
毎週のあの感動を何万人の中年と青年と少年達が味わった事か!
翌日の日本の盛り上がりよ!
凄い時代だったんだぞ!
ドラゴンボールって変身して逆転→また変身で相手より強くなるパターンばかりなのにここだけ例外だな まだ逆転出来ると思ったら今使ってるのがそれ
@@CELlNE ってか、フリーザ戦がそのパターンのはじまりでしょ
@@user-qq8eq4gk4w まあ1ヶ月前のコメントに仲裁入ってくる時点でお前も意味わからんけど
@@user-qq8eq4gk4w 何言ってんの?論点じゃなくて話がズレてるって俺は言ってんだよ文読めねえの?
@@user-qq8eq4gk4w いやいやwその程度の認識のやつから首突っ込まれてもねw
コメ消して敗走したら?
@@CELlNEきっつ
クソ絶望的な状況から
ゾワッ
で金色(白黒だからわかんないけど)になってその週終わるんだぜ
当時どんだけパニクってどんだけ翌週が楽しみだったか
フリーザ編リアタイで追えてた人マジで羨ましい
@@色んな動画にいます見つけてね 氷河期世代だけどフリーザ編どころかその前後も全てリアタイ、同時連載されていた幽遊白書、スラダン、JOJO三部、ダイの大冒険
ろくでなしブルースも全てリアタイで月曜日の学校ではジャンプ漫画の話題で持ちきりだった最高の青春よ・・・
@@太陽-m1p あれを全部リアタイで追えてたって考えるとすごい時代だあ・・・
@@太陽-m1p
いいなぁ
羨ましい
アニメや漫画をリアタイで追ってる時ほど楽しい瞬間はない
悟空の超化は絶望感→クリリンの死→ガチギレ(今までにない)これが最高に感情移入してしまった。大人じゃなく、小学生の当時にこんな感じだったからマジですごいマンガだと思う
ドラゴンボールを見るために毎週ジャンプを買ってたまである
ほんと悟空がスーパーサイヤ人なった時の盛り上がり半端なかったよな
敵も空飛べるしエネルギー弾打てるのに「『気』を探ったりコントロールするのは地球育ち特有」って設定はよく思いついたなと思う
鶴仙流舞空術なんてなかった
セルはしっぽを解離させるべきだ
てか繰気弾は相当優秀な技って事がよく分かるな。気を感知出来る奴らが誰1人地中に埋まってる気弾を感知出来なかったんだもの
マジュニア編の時はまだ気の感知は誰も完璧に修得していないよ、サイヤ人編からだね、ラディッツの時はドラゴンレーダーで追跡していたから
@@池田純-c2x対戦相手のシェンは「気か・・気を集中させている・・!」って気を読んで身構えてた
小学生の時ドラゴンボール無印とZの単行本寝る前によく読んでて10週ぐらいしたなぁそれぐらい神漫画だった
真面目に超サイヤ人覚醒と 超サイヤ人2への覚醒の流れは天才でしかない
界王拳の弱点をもろに突かれたシーン
20倍で勝てないの確定したら2倍3倍じゃ話にならない
更に言えばこの界王拳はデメリットのダメージまである
元気玉は他力本願の極みみたいな技だし完全にギャンブル要素が強すぎる(避けられる可能性もある)
そして次々と討ち死にしてゆくメンバー
あんだけ修行してこれなんだから本当にどうしようもないストーリーだよな
フリーザの凄さ加減は、クウラが初めて悟空の前に現れたときの
悟空「フリーザ!?・・・」
の驚き様でどれだけの敵だったかを表している。
あのクウラ戦は悟空がフリーザを元気玉で倒し切った世界線という説がある
@@girlnextdoor8598 だからだろ
@@トル-t3p どうした?
@@あす-q7v どうしようもなくてナメック星や他の星から元気を分けてもらって作った超元気玉、これでやっと倒せた(悟空の実力的にはフリーザに遠く及ばない)のに、フリーザにそっくりでフリーザ以上の実力のクウラを目の当たりにしたんだからそりゃ驚くでしょ
@@トル-t3p説があるって言ってるだけなのに勝手に顔真っ赤になって突っ込んでくるなよ
トーン一切使わずにこの画面作るの天才すぎだろ
鳥山明先生は「スクリーントーンはめんどくさいから使わない」と言ってほんとに使わずにうまいのがさすがと言うか
@@snd00261jpめんどくささから来てたのか
ヤバすぎる
@@NieR_emil_スーパーサイヤ人が金髪なのもスーパー3すぐ殺したのも髪書くのめんどいからだった気がする。
だからフリーザとセルとブウは髪がないのか
ここまで絶望感与えたフリーザをあっさりと噛ませ犬にしたのがすげぇ、インフレにあまりにも躊躇がないんだよな鳥山先生
悟空の限界以上の界王拳20倍かめはめ波を持ってしても大したダメージは与えられず、最後の切り札の元気玉ですら耐えて来たフリーザは絶望したな…でもスーパーサイヤ人覚醒から今度はフリーザが焦り出すのも良いんだよな
読者「悟空ピンチ?まだ界王拳あるじゃん、そうそう天津飯の言う通り」
界王「今使ってるのが10倍界王拳なのだ」
読者「はあ?!悟空が赤く光るやつは?」
数十年後の読者「まあブルーや超サイヤ人でもエネルギーを体内に押し込めてたからなぁ」
界王拳の赤いオーラは読者や視聴者への演出で物語に登場してるキャラ達には見えていないよ、ベジータ戦でも誰も色に反応してなかったでしょ
アニオリの説明では
常に界王拳を使い続けるのではなく要所々々で使っている。だから外見からは使っているのが分かりにくい、って言ってた
そもそも漫画じゃ赤くなくない?
@@aufetrouk
そら白黒だから分からないけど、明確に色合いが違うようには描かれてた
とにかく戦闘表現が上手い。
頭一つ抜けてる。
まだあの裏技が残ってる!って希望持たせといて実はその裏技を超える力を出てたけど苦戦してたって絶望しかない
他の漫画とかなら主人公覚醒したら圧勝で勝ち確定みたいなとこあるけど、超サイヤ人になってもフルパワーのフリーザとほぼ互角ってのがまた熱い。
どんだけフリーザ強いんだってなった
他の漫画でも圧勝にはならない
そもそもその「覚醒」ってのがまだマイナーだったし。
で、地球の人造人間の方が強いで当時なんで?ってなったな。
@@duedue-ro8nz例えば?
フリーザ戦のすごいところがパワーアップってクリリンがイメージしたみたいな身体が更に大きくなったり角生えたり足し算になりがちなところをあえてそれまでの強化リセットして小さくスッキリとしたデザインになるとこだよね、見た目の威圧感が減った代わりに洗練されて無駄が削ぎ落とされたって感じで違う怖さが出る
超サイヤ人を知らない状態で見たかった…
当時の子供達マジで羨ましい
ナメック星編自体が、悟空のいない悟飯とクリリンでどうするか!?
敵なんだけど共闘するベジータと、それ以上の敵がいるけど!?っていう緊張感のワクワクと
サイヤ人襲来編を思わせるvsギニュー特戦隊で、またもや悟空さえ来てくれた時のとてつもない安心感、
っていう今までのルールを積みに積みまくってたその上に、
マジで悟空でも無理なんじゃね?ベジータも殺されたよ?というのがフリーザ戦なんだよね
その積み上げつつマジで終わった感のある緊張感がよかった
10倍だと思ったら20倍使ってたの好き
元気玉って小学生当時は『卍解』くらいの最終奥義として認識してて死ぬほどカッコイイと思ってたけど、改めて聞くと変な名前だな
切り取られるコマ絵がいちいち上手い。頼むから会いたいわ鳥山先生。
セリフまじ天才だよな
全く効かなかったより絶望感あるわ
みんな覚醒するの分かってたっていうけど、ぶっちゃけ俺は分かんなかったwベジータが瀕死復活で強くなって俺が超サイヤ人だ!とか言い出すしおとぎ話的なこと言われてたから、悟空が来て倒して最後超サイヤ人って呼ばれるのかな?とか思ってたし変身するなんて全く予想してなかった。だからなったときはマジでテンション上がったな
分かる。
まさか変身するとは思わなかったよな。ベジータが最後に「コイツが貴様の恐れていた超サイヤ人だ」とか言うから、既にスーパーサイヤ人だと刷り込まれてたよな。
フリーザ戦のあたり、当時中学生でしたが毎週誰かしらが買ってきて男子みんなで回し読みしてました。オタクじゃない奴もみんな読んでた。すごい作品だ…
いい思い出です。
ボッコボコにされてんのに界王拳を出し惜しんでるの何で?と読者が思ってたところに
「もう10倍界王拳使ってるよ」ってのはゾクっときたわ
超サイヤ人が何かもハッキリしてない概念的なもんだと思われてた時にこれ読んでたらマジで悟空やられると思っただろうな
7:34当たるとやばいですビームに聞こえてちょっと面白かったw
スーパーサイヤ人と互角の生物(しかも一族)が存在するのって冷静に考えるとやばいよね
フリーザ、クウラの強さは突然変異で強く生まれたコルドが原因だから一族全員強い訳では無いよ
@@cccatjmd8455
クウラ、チルド、クリーザ、フロスト
結構おるぞ
@@ブラック翔ちゃん フロストは知らんけど現にフリーザの祖先であるチルドは大したことないだろ
@@cccatjmd8455
すげーなお前サイヤ人かよ
@@cccatjmd8455 流石にチルドに
戦闘力53万は無いだろうけど
「この星諸共、みんな死んじまえ」
と最後に技を放ってたから
星を破壊出来るぐらいはあると思う。
天津飯の顔が漫画史上これ以上ないかってくらいのドヤ顔なのが、またいいんよな
あの天津飯は三つ目がとおるだったわ
なんとか耐えられるんでしょ?
天 津 飯 は そ ん な こ と 言 わ な い
界王様の格闘センスに着目してるファン最高やん。「たしかにぃぃ!!!」って叫んでしまったわ。
スーパーのモロ編もこの時のフリーザ戦と同じくらい緊張感あって好きだった
リアタイで読んでたおっさんだけど、絶望感ってよりここからどう巻き返していくのかのワクワクドキドキ感の方が凄かった気がする。
元気玉を作ってる最中にフリーザが語気を強めてイライラしながら悟空を攻撃し続けるシーンもけっこう緊張感ありました。
そして見たことない大きさの元気玉をまともに食らっても倒れず、人差し指を向けながら出てくるフリーザの絶望感は凄い。ピッコロ、クリリンが次々とやられていきましたし。それからのスーパーサイヤ人化と今度はフリーザを圧倒する強さにまた衝撃を受ける。バトル物の面白さの真髄がここにあります。
あと変身直後に御飯に向かって「オレの理性がちょっとでも残ってるうちにさっさと消えるんだ!」の台詞も、悟空が自分自身に今まで感じたことのない変化を感じ取っている感が出ていてまた良いんですよね。
鳥山明は天才よ。
最近のマンガってバトルシーンが何やってんのかわからないことが多いんだけど、ドラゴンボールはそんなことを感じたことがない
頭よわよわなだけでは
そりゃ殴り合ってるだけだもんな
理解力ないやつには丁度いいだろうね
@@YYUU-np4do その殴り合いの見せ方がすごいて言ってるんやろ、理解力ないのはお前な、ブーメラン刺さってるぞ
ただの殴り合いすら分かりづらいマンガ結構多いよ
分かりやすくて、かつあそこまで躍動感ある絵を描ける人はそう多くない
最近の漫画煽りは要らないけど、ドラゴンボールの描写のわかりやすさは異常
鳥山先生、ドラゴンボールをありがとうございました。ご冥福を御祈りします。
この時の天津飯のドヤ顔よw
「この勝負 勝った。界王拳の事を忘れてやしないか? ニヤリ」
読者も同じこと考えてた
死んでるのにドヤられてもな…
何かってナメック星に入ってから無敵みたいな強さだった悟空がもうどうしようもないところまで追い込まれて元気玉使ったけど倒すどころか完全に詰むっていう感じだったからな。
元気玉で倒させへんの最高のシナリオやな。
フリーザとかいう今出てきても新しいデザイン、マジですごい
最終形態フリーザは今で言うミニマリズムの体現だしな。
漫画ではキャラ設定とか話すの流れっていうのが大事な要素なんだろうけど多分一番大事なのは「絵の説得力」でスーパーサイヤ人はその絵の説得力が段違いにあった。
ジャンプの新連載とか見ててもやっぱりテーマやキャラ設定の上手さ以上に絵自体の説得力のある漫画が残る傾向があると思う。
ドラゴンボールをリアタイで読んでた人ほんとに羨ましい
この頃のドラゴンボールは
間違いなく他作品に影響を与えてた。
与えすぎてたくらいに。
珍遊記はパクってましたね
バトル漫画において鳥山先生を超える漫画家が生まれることはないと断言できる
それはあなたがバトル漫画全然読んだこと無いだけだと思いますよ…😅
@@ああ-b1n3q失せろ
@@ああ-b1n3q誰かいますか
@@ああ-b1n3qあなたの一位はだれなの?
@@ああ-b1n3q漫画読んでることが自慢になるとでも思ってんのかこいつ
ノーダメージより''痛かった''のほうが絶望感あるわ
あ〜あ、逆鱗に触れちゃったって感じだったよね
20倍効かなかった時とかフリーザにとどめさした時の顔とか悟空がいい顔するんだよなぁ
この場面とは関係ないけど魔人ベジータが武道会の客席にぶっ放したときの悟空の表情もいいよね
@@girlnextdoor8598ほんとにそうか…?とかもいいよな。
ジャンプの連載読んでたけど、フリーザは530000とか絶望ポイント多すぎだったな。うすーくなった記憶では当時の学校はお通夜ウィークとお祭りウィークが交互にきてた気がする
そもそもフリーザ編は最初から最後までほぼ苦しすぎるよね
最初は悟飯とクリリンのみ、悟空はなかなか来ない
おまけに敵がみんな強すぎる
この時のドラゴンボールジャンプで読みたかったなぁ。毎週楽しみで仕方なかったんだろうな
やっぱりドラゴンボールはこの絶望感と緊張感よ
懐かしい。
元気玉でも倒せなかったときはテレビの前で悟空たちより絶望してた。
フリーザは変身ごとに回復するという設定あるらしいから
そこもしれっと恐ろしさ出してた
元気玉まではそれまでのバトル漫画の王道が描かれて、スーパーサイヤ人覚醒からは新しいバトル漫画の王道を生み出したんだなと思う。当時覚醒ネタはあまりなく、スーパーサイヤ人は強いサイヤ人のことでフリーザ戦序盤から悟空はスーパーサイヤ人だと捉えてたけど、あからさまに変身するとは思わなかったなあ。
連載リアルタイム勢だが学校で皆がどよめいた1位は悟空スーパーサイヤ人化で間違いないが2位は悟空成長してデカくなるだと思うわ
超サイヤ人になっても余裕ってわけではなかったから本当にフリーザ戦絶望感すごい
フリーザ編で物語を畳もうとしていたのを随所に感じるよね。
マジで絶望感の演出が上手いと思う。
ナメック星編を週間連載で読めたのは幸せだった
毎週日曜日の深夜1時過ぎに近所のファミマに行って梱包を解いたばかりのジャンプと夜食を買ってくるのが一週間で一番楽しみだった
ドラゴンボールに関する記憶だけ消してもう1回初見の興奮を味わいたい
マックスパワーの50%しか出していないフリーザ相手に万策尽きた時点で絶望的な中でどうやって倒すんだろうと思ってた。
スーパーサイヤ人っていうのも悟空自身を指しているのであって、「変身」という形で覚醒するなんて想像もしてなかったから、変身後のカッコ良さもあって当時受けた衝撃は凄かった。
2:50
これは超サイヤ人に変身して気が昂ったから出て来たセリフだろ
「オレの理性が少しでも残ってる内に」とかも言ってたし
9ヶ月も前のコメに申し訳ないけど、フリーザが元気玉くらっても生きてるのがわかってすぐに「みんな揃って死にたいか!!」と逃げるように促してたから間違ってはないと思うよ
超サイヤ人が変身という予想が出来なかった伏線は2つあり、①天下一武闘会マジュニア戦の『超かめはめ波=ただのデカいかめはめ波』と言うのが有り、②サイヤ人の変身=大猿化 なのでまさか金髪で怒髪天になるとは誰も予想できなかったって感じですね。
おそらく伏線ではなく理由だと思います。鳥山先生が展開を読ませないようにという意図があれば伏線になりますけど。
数ヶ月前のコメントに言うのもなんなんですが。
ジャンプで読んでたなぁ
毎週月曜日発売やのに、近所の駄菓子屋で2日前の土曜日に売ってるところがあって、半ドンで学校終わって速攻で買いに行ってたわぁ
ベジータ戦では限界まで界王拳を引き上げれば上回るって構図だったから、
割と希望が持てたんだけど、
フリーザ戦は20倍でも余裕で受けられたから絶望感凄かった。
スーパーサイヤ人も言葉だけしか出てなくて、実情は分からなかったし。
力の大会のジレン戦でもこの描写あってこいつどうやって倒すんだ感が半端なかった
それな!
ブルー界王拳も効かず身勝手の極意も攻撃時に隙ができる。
元気玉ならと思ったら跳ね返されてだもんな。
覚醒して圧倒しても反動で倒れたし。
大会最終盤にもなっても無理じゃねってなってて絶望感すごかったね
でチートの身勝手使っても立ち上がってきてほんとによく勝てたなって
小学生の時、ジャンプでスーパーサイヤ人が初出した時の鳥肌がすごかった。
今となっては格闘漫画で王道になってる様々な要素がドラゴンボールから生まれた。
ドラゴンボール以前もバトル漫画は会ったけど、以後それだらけになった。
これバトル漫画にする必要あるの?ってのも軌道に乗るとそっちに方向転換。
良し悪しはあったが影響力は絶大だったな。
当時大学生だったけど
早く読みたすぎて
早売りジャンプを求めてバイクで
周りの店という店回ってたw
青春すぎるw
早売りしてる酒屋兼コンビニが町には必ずあったな
冗談抜きで手に持ってる漫画本が手汗で濡れたのを覚えてる😱
画力が高すぎてキャラがどう動くかどう言う感情持ってるか分かるのがより一層読者にハラハラさせるよね
スーパーサイヤ人お披露目の週は、Twitterも無いし、TVも漫画やアニメは犯罪者予備軍の趣味ってレッテル貼ってた時代なのに、誇張抜きで、日本中が騒然して、スーパーサイヤ人の話題一色だったなぁ。凄い影響力だったわ
日本中を震撼させたよね。
マジで。
展開は読めるのに冷めないあのライブ感異常だよな
フリーザ第一形態:ネイル瞬殺
フリーザ第二形態:ベジータと悟飯とクリリンの3人でも歯が立たない
フリーザ第三形態:ネイルと同化したピッコロさんですら相手にならない
フリーザ最終形態:20倍界王拳と元気玉使う悟空さですら防戦一方
フリーザフルパワー:超化した悟空さとなんとかタメ張る+星が爆発して悟空さだけが死ぬ可能性すらであった
底が最後の最後まで知れなかったのがえぐい
メカフリーザ:剣持った子供に瞬殺
このシーンマジでいらなかった
悲しい過去みたいなのが一切ない正真正銘の悪だから
変な感情移入とかせずに見れるのがフリーザの魅力でもある
パルパティーンみたい
これぞドラゴンボールはボスキャラが全員純粋悪だからええよな
20倍界王拳かめはめ波で少し手のひらが痺れるだけで絶望+「痛かったぞー!」って怒らせちゃいけない敵を本気で怒らせた絶望が合わさってほんとやばかった。
元気玉があそこまで大きくなるのがマジでめっちゃワクワクしたなぁ
こんな悟空が絶望するほど強くて根っからの悪と今では共闘して宇宙救うの熱すぎる
マジでリアルタイム世代が羨ましい
スーパーサイヤ人になるところ、当時のワクワク感半端なかっただろうな〜
学校で友達と絶対話のネタになるもん「悟空が遂にスーパーサイヤ人になったってこと?絶対そうだわ!」ってな感じで
怒りで覚醒する系の元祖ってここだよな
これを経て力の大会での共闘は熱い
フリーザ編だけは鳥山明が今でも漫画界トップだと思う
ワクワクと絶望のシーソーゲームが素晴らしい
ヤムチャが読者目線で草
悟空が苦笑いすら出来ないくらいのマジな表情なのもあって凄く緊迫感あった
基本的に黒髪から金髪になると性格が荒くなって攻撃性が向上するってのはランチさんがベースにあるとは思うよ(´・ω・`)
いいなぁリアルタイムで読めた人は。自分も超サイヤ人を知らない状態で読んでみたかったな