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木村先生の技が後々柔道のみならずMMAに引き継がれていったのが胸熱
木村先生、動画見てるだけでも力が強そうなのが分かるね
オリンピックで勝つための柔道じゃないのが凄い伝わる平和が長く続くと失われる本当の技術
今の柔道は実戦的な強い柔道から見せる柔道になってしまった。
腕絡み、アームロックのバリエーションがホントに凄い。今は教えない技術だから、参った取れるよなぁ
これは貴重な木村政彦先生の関節技指導の動画です‼️
ご高齢なのに全ての技が見事に「型」にはまっています。これが「史上最強」の技なのですね。貴重な動画をありがとうございます。
コリャ、国宝級の動画だぞ‼️😱
この年齢でこの動き‼️腕絡みのバリエーションも豊富!寝技への移行も早い❗そりゃ、全盛期、うちの大山総裁が憧れるのも無理はない!総裁が言っておられた、木村先輩と私がお互い全盛期なら、私は勝てるとはいいきれないと!あの負けず嫌いの総裁が。力道山戦以来、総裁は先輩とは距離を置いたが、死ぬまで尊敬してたし、惚れていたんだと思います。天国で談笑してるかな?今頃。
立ち技から寝技にいくときの木村先生の下半身の動きとか、考えて動いてうるわけではなく自然に動いてしまっているという感じがします。この年齢でも体が覚えているのがすごいです。
増田先生貴重な動画を公開していただきありがとうございます。木村先生の全身からみなぎる氣、そして隙のない身のこなしに感動しました。
現役時代に見たかった。枯渇してはならない技術です。
この歳になっても動画から強さが伝わってきますね。いくつかの技は、人並外れた腕力を持っていることが前提になっていると感じました。
動きに無駄がなく手足の捌き方がスムーズなのがすごいなと真綿で首を締めるとはこの事ですね
木村先生の技は、元来武道は「殺せるけど敢えて殺さない」技なのだと感じさせる。
すべてがタイトですよね。
@@増田俊也スタジオ作家のYouT 全ての技の刹那、殺気を感じます。
@@kikuryu 大袈裟な。
@@marazuhirusu どの技もほとんどが、決まれば相手の命取れる技なんだから。そう感じるのもあり得なくはないでしょ。
@@marazuhirusu @user-of9qs1pb5q 柔道の抑え込みの意味は、戦場の武士が相手の首を刈る行為です。木村先生の中では相手の首を短刀で切落しているから殺気を感じる人がいるのでは?
木村先生のこれ程長い腕がらみの動画始めて拝見いたしました。貴重な映像ありがとうございます。良いお酒が飲めます。
この動画は高専柔道のOBたちが東京五輪のヘーシンク戦で寝技を復興させなければということで制作した映像の一部です。北大の師範室に置いてあったのでときどき見ていました。
@@増田俊也スタジオ作家のYouT お忙しいところご返信いただき恐縮でございます。今後の更なるご活躍、木村先生の偉大さを後世にお伝えいただけます事を心より、応援、をお祈りいたします。ありがとうございます。
@@高橋一彦-t1t こちらこそよろしくお願いいたします。
日本の異種格闘技戦のパイオニア。完全アウェーでの完勝、最強のグレイシーハンターだと思います!貴重な映像をアップありがとうございます!
むかし木村政彦先生の著書、柔道教室を持っていた。少年向けのスポーツ図書シリーズの一冊です。これを読んで道場でやると、変な技使うな、と先輩たちに怒られたものです。肩固めも三角も帯取り返しも、誰も知らなかったのです。
うつ伏せの相手への腕絡みは、女子柔道の濱田選手が思い浮かびます。右送り締めの右手の入れ方は、山下泰裕さんを思い出します。腕絡みが今でも世界の総合格闘技で、キムラロックと呼ばれて言いることを、もっと知って欲しいです。
凄く勉強になりました。
木村先生の全盛期は、寝ても立っても、腕ひしぎ1発で勝負が決まったそうですね。そもそも、その前の投げ技ですら、あのエリオ・グレイシーが自分の目で見て、『投げの効果的なことを知ったのは、キムラを見てからだ。キムラが投げ1発で対戦相手を気絶させたのは衝撃的だった』と証言していますし。
すごい
木村先生素晴らしいです
寝技は立技の従ではない!牛島先生の教えの通りなら日本柔道がへーシング先生に敗れる事もなかったか?全盛期の木村先生のスピード、尽きないスタミナ、驚異パワーを想像すると最高の柔道家と言われるのも当然ですね。
山下さんは、寝技に入るのも巧みでしたね。すかさず締めに行ったり。
木村先生が最強、真剣勝負なら力道山に負けるわけがない
あの体格差で胴着もなければ勝てないよ。チビすぎる。
台本通りと油断させといていきなり全力で不意打ちされたら誰も勝てない。体格差や土俵を考慮しても力道山有利なのにさらに騙し打ちとか、そうとうビビッてたと思われる。
試合3ヶ月前に今のバーリトゥードのルールで試合をすると両者に伝えてお互いに準備して闘えば木村政彦有利だと思います。
木村政彦に幻想を抱きすぎ。
相撲とプロレスしかキャリアの無い力道山は総合ではキビしかったでしょう。ホイス・グレイシーや吉田秀彦の活躍をみるとプロレスしかキャリアのない高田延彦や船木誠勝は通用してなかったし、相撲出身の選手もほとんど通用してなかったので力道山は不利かなぁ結果論で言うのはフェアじゃないですけども
木村先生は、立ち技も寝業も強い究極のオールラウンダーですね。その様な選手は今はいないと思います。
高専柔道はすごく研究されていますね
立ち位置から、寝技に入る動作で、脚で崩す支点を作り、上半身の組み手で押し引きをされる部分まで解説付きで、とても参考になりました。解説では言及されてないですが逆関節方向の崩しも入ってるみたいですね。寝技に関しては、ルール上の特性なのか相手の脚による蹴りなどの打突による反撃を想定していないようなので総合にそのまま持ち込めない気もしますが、研究の深さがものすごく貴重な動画だと思いました。
柔道経験者なら誰でも知ってるけど 考えた先人が凄いよね(#^.^#)
昔の柔道は良かったよなぁ。重厚さを感じる‼️現代柔道は袖の取り合いとか見てると、せせこましくて好きになれない。今こうやって振り返ると、教わりもせずにその場で使ってた技も元々あるもんなんですね😃👍
キムラロック!
袖を使って相手の手首を縛って括ってしまうアレが好きです。一種の手錠ですね。捕物というか捕縛術というか、古流柔術にも似たような技術有ったのだろうなとか想像が膨らみます。
「腕を縛る」という技術は木村先生が拓大時代に開発したものです。この発想の転換が、いまでも使われる技術の大きな流れになっています。そういう意味でやはり木村先生は格闘技の申し子、天才だったと思います。
@@増田俊也スタジオ作家のYouT さん腕が伸びたらアームバー、腕が伸ばせないならとりあえず手首縛って手を制しつつ抑え込み。そして相手の動き次第で対応して展開を探るというのが理に適ってとても良いですね。ノーギや抑え込みなしだと完全には生かされなくて制限はありますが、七帝柔道の選手達の中でもよく練られた技術なんでしょうね。
木村先生に腕緘とられた状態で頑張ったら、動画内にある振りほどく動作やられてそれのパワーすごすぎて脱臼してたんだろうなみんな
カメの姿勢から入る腕がらみって安部詩ちゃんがよくやってますね
今も存命ならブラジリアン柔術やMMA 全盛の時代もあって国内外でセミナーの依頼引っ張りだこだろうな
体捌きが早い。打撃のようなイメージを持たれていたのだろうか?
立業から取る腕絡み…何度真似をしても一度もできなかったです(笑)
圧倒的な力と練り上げられた技を持つ木村先生ならでは、でしょうか?他には見たことないですね
@@mmzero7732 単純に「筋力」に理由があるのなら、そもそも立業からの腕絡みにこだわる理由はないと思います。「畳を団扇のようにして牛島先生を扇いだ」という逸話があるように、身体の使い方の面でも、より巧みなモノがあったんじゃないかと思っていますね。
コマンドサンボですね🙇
今のjudo選手は完全なアスリート体型。 昔の柔道家は、立ち姿が一本の樹。
動き早!
御見事 大和民族の誇り
リアルキムラロック
倒しただけじゃ終わらない、倒して極めるって、なんかMMAの起源の一部を見ているよう😮
右手をこじ入れてって木村先生だからできるやつでは?
木村政彦さんはヤバイでしょ
相手の引き込みを大内刈り返すのは、中々出来る事ではない
着衣が絶対条件です。
柔道だからそらそう
絶対に強いはずなのに、どうして力道山にボコボコにされたのでしょうか。格闘技はやっぱり体格差の違いが大きいのでしょうか・・・
これ60~70の人の動きじゃないって
木村先生の強さは今さら語る迄もない。どちらかと言えばパワー柔道と思いまず。阿部先生は満州にわたる際植芝先生に教えを受けたと聴いてます。相手の力を、受け流したり、円運動の理論を取り入れられて、独自の柔道を編み出したので木村先生の柔道の力を外し、受け流したりされたとおもいます。今は多くの格闘技があり柔道は交流を長く禁止してきたツケがルール変更などで使える技や、禁止技が決められ身体の小さい選手には全く不利で大きな選手には勝てません。もっと他の格闘技と交流し、研究が必要です。オリンピックが始まりましが、苦戦すると私は感じてます。研究差、しつこさが足りません。柔道は、お家芸ではなくなるでしょう。
動きが鈍い
木村先生の技が後々柔道のみならずMMAに引き継がれていったのが胸熱
木村先生、動画見てるだけでも力が強そうなのが分かるね
オリンピックで勝つための柔道じゃないのが凄い伝わる
平和が長く続くと失われる本当の技術
今の柔道は実戦的な強い柔道から見せる柔道になってしまった。
腕絡み、アームロックのバリエーションがホントに凄い。
今は教えない技術だから、参った取れるよなぁ
これは貴重な木村政彦先生の関節技指導の動画です‼️
ご高齢なのに全ての技が見事に「型」にはまっています。
これが「史上最強」の技なのですね。
貴重な動画をありがとうございます。
コリャ、国宝級の動画だぞ‼️😱
この年齢でこの動き‼️腕絡みのバリエーションも豊富!寝技への移行も早い❗そりゃ、全盛期、うちの大山総裁が憧れるのも無理はない!総裁が言っておられた、木村先輩と私がお互い全盛期なら、私は勝てるとはいいきれないと!あの負けず嫌いの総裁が。力道山戦以来、総裁は先輩とは距離を置いたが、死ぬまで尊敬してたし、惚れていたんだと思います。天国で談笑してるかな?今頃。
立ち技から寝技にいくときの木村先生の下半身の動きとか、考えて動いてうるわけではなく自然に動いてしまっているという感じがします。この年齢でも体が覚えているのがすごいです。
増田先生貴重な動画を公開していただきありがとうございます。
木村先生の全身からみなぎる氣、そして隙のない身のこなしに感動しました。
現役時代に見たかった。枯渇してはならない技術です。
この歳になっても動画から強さが伝わってきますね。いくつかの技は、人並外れた腕力を持っていることが前提になっていると感じました。
動きに無駄がなく手足の捌き方がスムーズなのがすごいなと
真綿で首を締めるとはこの事ですね
木村先生の技は、元来武道は「殺せるけど敢えて殺さない」技なのだと感じさせる。
すべてがタイトですよね。
@@増田俊也スタジオ作家のYouT 全ての技の刹那、殺気を感じます。
@@kikuryu 大袈裟な。
@@marazuhirusu どの技もほとんどが、決まれば相手の命取れる技なんだから。そう感じるのもあり得なくはないでしょ。
@@marazuhirusu
@user-of9qs1pb5q 柔道の抑え込みの意味は、戦場の武士が相手の首を刈る行為です。木村先生の中では相手の首を短刀で切落しているから殺気を感じる人がいるのでは?
木村先生のこれ程長い腕がらみの動画始めて拝見いたしました。貴重な映像ありがとうございます。良いお酒が飲めます。
この動画は高専柔道のOBたちが東京五輪のヘーシンク戦で寝技を復興させなければということで制作した映像の一部です。北大の師範室に置いてあったのでときどき見ていました。
@@増田俊也スタジオ作家のYouT お忙しいところご返信いただき恐縮でございます。今後の更なるご活躍、木村先生の偉大さを後世にお伝えいただけます事を心より、応援、をお祈りいたします。ありがとうございます。
@@高橋一彦-t1t こちらこそよろしくお願いいたします。
日本の異種格闘技戦のパイオニア。完全アウェーでの完勝、最強のグレイシーハンターだと思います!貴重な映像をアップありがとうございます!
むかし木村政彦先生の著書、柔道教室を持っていた。少年向けのスポーツ図書シリーズの一冊です。
これを読んで道場でやると、変な技使うな、と先輩たちに怒られたものです。
肩固めも三角も帯取り返しも、誰も知らなかったのです。
うつ伏せの相手への腕絡みは、女子柔道の濱田選手が思い浮かびます。
右送り締めの右手の入れ方は、山下泰裕さんを思い出します。
腕絡みが今でも世界の総合格闘技で、キムラロックと呼ばれて言いることを、もっと知って欲しいです。
凄く勉強になりました。
木村先生の全盛期は、寝ても立っても、腕ひしぎ1発で勝負が決まったそうですね。
そもそも、その前の投げ技ですら、あのエリオ・グレイシーが自分の目で見て、
『投げの効果的なことを知ったのは、キムラを見てからだ。
キムラが投げ1発で対戦相手を気絶させたのは衝撃的だった』
と証言していますし。
すごい
木村先生素晴らしいです
寝技は立技の従ではない!
牛島先生の教えの通りなら日本柔道がへーシング先生に敗れる事もなかったか?
全盛期の木村先生のスピード、尽きないスタミナ、驚異パワーを想像すると最高の柔道家と言われるのも当然ですね。
山下さんは、寝技に入るのも巧みでしたね。すかさず締めに行ったり。
木村先生が最強、真剣勝負なら力道山に負けるわけがない
あの体格差で胴着もなければ勝てないよ。チビすぎる。
台本通りと油断させといていきなり全力で不意打ちされたら誰も勝てない。
体格差や土俵を考慮しても力道山有利なのにさらに騙し打ちとか、そうとうビビッてたと思われる。
試合3ヶ月前に今のバーリトゥードのルールで試合をすると両者に伝えてお互いに準備して闘えば木村政彦有利だと思います。
木村政彦に幻想を抱きすぎ。
相撲とプロレスしかキャリアの無い力道山は総合ではキビしかったでしょう。
ホイス・グレイシーや吉田秀彦の活躍をみるとプロレスしかキャリアのない高田延彦や船木誠勝は通用してなかったし、相撲出身の選手もほとんど通用してなかったので力道山は不利かなぁ
結果論で言うのはフェアじゃないですけども
木村先生は、立ち技も寝業も強い究極のオールラウンダーですね。その様な選手は今はいないと思います。
高専柔道はすごく研究されていますね
立ち位置から、寝技に入る動作で、脚で崩す支点を作り、上半身の組み手で押し引きをされる部分まで解説付きで、とても参考になりました。解説では言及されてないですが逆関節方向の崩しも入ってるみたいですね。
寝技に関しては、ルール上の特性なのか相手の脚による蹴りなどの打突による反撃を想定していないようなので総合にそのまま持ち込めない気もしますが、研究の深さがものすごく貴重な動画だと思いました。
柔道経験者なら誰でも知ってるけど 考えた先人が凄いよね(#^.^#)
昔の柔道は良かったよなぁ。
重厚さを感じる‼️
現代柔道は袖の取り合いとか見てると、せせこましくて好きになれない。今こうやって振り返ると、教わりもせずにその場で使ってた技も元々あるもんなんですね😃👍
キムラロック!
袖を使って相手の手首を縛って括ってしまうアレが好きです。
一種の手錠ですね。
捕物というか捕縛術というか、古流柔術にも似たような技術有ったのだろうなとか想像が膨らみます。
「腕を縛る」という技術は木村先生が拓大時代に開発したものです。この発想の転換が、いまでも使われる技術の大きな流れになっています。そういう意味でやはり木村先生は格闘技の申し子、天才だったと思います。
@@増田俊也スタジオ作家のYouT さん
腕が伸びたらアームバー、腕が伸ばせないならとりあえず手首縛って手を制しつつ抑え込み。そして相手の動き次第で対応して展開を探るというのが理に適ってとても良いですね。
ノーギや抑え込みなしだと完全には生かされなくて制限はありますが、七帝柔道の選手達の中でもよく練られた技術なんでしょうね。
木村先生に腕緘とられた状態で頑張ったら、動画内にある振りほどく動作やられてそれのパワーすごすぎて脱臼してたんだろうなみんな
カメの姿勢から入る腕がらみって安部詩ちゃんがよくやってますね
今も存命ならブラジリアン柔術やMMA 全盛の時代もあって
国内外でセミナーの依頼引っ張りだこだろうな
体捌きが早い。打撃のようなイメージを持たれていたのだろうか?
立業から取る腕絡み…
何度真似をしても一度もできなかったです(笑)
圧倒的な力と練り上げられた技を持つ
木村先生ならでは、でしょうか?
他には見たことないですね
@@mmzero7732
単純に「筋力」に理由があるのなら、そもそも立業からの腕絡みにこだわる理由はないと思います。
「畳を団扇のようにして牛島先生を扇いだ」という逸話があるように、身体の使い方の面でも、より巧みなモノがあったんじゃないかと思っていますね。
コマンドサンボですね🙇
今のjudo選手は完全なアスリート体型。 昔の柔道家は、立ち姿が一本の樹。
動き早!
御見事 大和民族の誇り
リアルキムラロック
倒しただけじゃ終わらない、倒して極めるって、なんかMMAの起源の一部を見ているよう😮
右手をこじ入れてって木村先生だからできるやつでは?
木村政彦さんはヤバイでしょ
相手の引き込みを大内刈り返すのは、中々出来る事ではない
着衣が絶対条件です。
柔道だからそらそう
絶対に強いはずなのに、
どうして力道山にボコボコにされたのでしょうか。
格闘技はやっぱり体格差の違いが大きいのでしょうか・・・
これ60~70の人の動きじゃないって
木村先生の強さは今さら語る迄もない。どちらかと言えばパワー柔道と思いまず。阿部先生は満州にわたる際植芝先生に教えを受けたと聴いてます。相手の力を、受け流したり、円運動の理論を取り入れられて、独自の柔道を編み出したので木村先生の柔道の力を外し、受け流したりされたとおもいます。今は多くの格闘技があり柔道は交流を長く禁止してきたツケがルール変更などで使える技や、禁止技が決められ身体の小さい選手には全く不利で大きな選手には勝てません。もっと他の格闘技と交流し、研究が必要です。オリンピックが始まりましが、苦戦すると私は感じてます。研究差、しつこさが足りません。柔道は、お家芸ではなくなるでしょう。
動きが鈍い