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断路器は無電圧で操作する→無電流で操作するですね電源ー断路器(入)ー遮断器(切)ー負荷↑この状態は断路器が充電された状態ですが、無電流なので断路器操作できます電源ー断路器(入)ー遮断器(入)ー負荷↑この状態は電流ありなので断路器操作できません
資格系の動画は沢山あるので実務系の動画はすごくありがたいです
ご視聴ありがとうございます。実務ばっかりはやらないと分からないですからね・・・ご参考になれば幸いです
遮断器開放で負荷電流は無いとわかっていても6600Vがかかってるって思うと怖いですね・・・
2次側を全部遮断したとき、実は力率改善コンデンサに電荷が溜まっていることがあるので、すぐに触らないように、また、2次側遮断していても変圧器に励磁電流が流れるので負荷がなくても無電流にはならないという事を注意しておいた方が良いです。
・プロに任せる・操作させられるときは電気主任技術者の一指示一動作で操作・保護具の確実な着用 高圧絶縁手袋・絶縁衣・高圧絶縁長靴・フェイスガード
LBSのゆっくり投入不可はタメになりました。LBSって開放する方にバネの力が働いているので、投入時は意識しなくても勢いをつけて入れていましたが、確かにゆっくり投入はいけませんね。
第一種電工頑張ったからなんか筋肉がもう覚えてる。
これ理論ではわかってても実際やるとすぐやらかすポイントはいくつもあるやつだ。電気工事でCT二次側のケーブル敷設時に外線端子台のネジにケーブルのアンプがきちんとはまってないだけで受電した瞬間CT焼損だし、多心ケーブルの芯線番号間違えて敷設したらそれでもCT焼損するし、線番号間違えて一個ずれた端子台に接続してもCT焼損でさようなら。
断路器の開放操作に関してもどこがどの遮断機なのかわかってますかと言うとこ。わけわからん遮断機開放して無電圧!と思い込むことあるかもしれないし検電器が壊れてたら無電圧と思い込むかもしれない。
遠方手動操作のインターロックが組まれていて、PASを遮断してからのインターロックコイルの励磁は出来なくないでしょうか?通常は断路器の一次か二次側から操作回路の電源は取得していて、負荷側の遮断器なんかの開閉状態でインターロックを組むから断路器は充電されていないとインターロックコイルが励磁出来ないと思うのですが?インターロック無しならばわかります。それか、インターロックを手動解除ピン等で励磁無くても操作出来るなどかなと。つい最近出くわした改修を検討しているキュービクルで、1996年製の断路器がインターロック付きでしたが、断路器より上位位置で充電を遮断後に断路器開放しようと考えたましたが、操作回路見てて、電源来てないのにどうやって断路器のインターロックコイルを励磁するんだとなりました。電源無くても手動解除出来るタイプだと可能なのかなと思いますが、どうなんでしょう??そうすると手動解除なんか出来てしまうとインターロックの意味ないとも考えられて逆に危ないとも思えるかなと。個人的には充電している状態では、断路器の操作はしたくないのが本音です。三菱DV-RA型で 1996年製手動解除ピンは無いものでした。今の同タイプは手動解除ピンは標準装備と書いてありましたが。
ご視聴ありがとうございます。かなり内容の濃いお話ですね・・・まず、確認したいのが制御電源はDCかACかDCであれば直流電源装置を保有しているため停電しても操作可能かと思われます。問題は制御電源がACの場合です。おっしゃる通り、基本制御電源用VTは断路器の二次取りなのでPASで停電させると制御電源がなくなります。基本は手動操作ピンがあるため、よくマイナスドライバーを突っ込んで手動解除していますが「DV-RA型」は手動解除ピンがないというお話(本当にに無いのでしょうか?操作部手元に小さい金属の窓みたいなやつを開けるとよく手動解除ピンがあるのですが・・・年代が古いから無いのかな?私は手動解除ピンがないタイプに出会った事がないです・・・)なので、PASを開放する前に断路器を開放するしか手が無いように思えます(無負荷状態でも充電状態で断路器を操作するのに抵抗がある気持ちは良く分かります。)それでもどうしても停電後に、ということであれば最終手段として制御電源ブレーカー二次側に発電機(900W程度のポータブル式で十分)で100Vを入れるという力業もあります。(やる際はブレーカーを切にして逆圧がかからないように注意)
CT開放は電験ではあまり出ません 電工一種では頻出ですが。
CT解放厳禁は1種電工の教本に書いてありましたね!
一応、今回のアドバイスについてはきっちり守っておりますまんがな。でも、もう一度肝に命じます。ありがとう
この辺、業者に操作させられる部分だから嫌なんですよ。ちょっと見たいだけでは、やりたくない場所です
へえ、励突抑制開閉器ですか。調べたら抵抗投入してるみたいですね。抵抗投入なんて電力会社のよほどの高圧機器だけだと思ってました。
当方は施工側ですがLBSって個人的には信頼感が薄くて嫌いです。あと高圧手袋のゴワゴワ感も。VCBの操作は安心感があって良いですね。受電時にTr上の遮断器を投入してTrがうなり始めるとやっとここまで来たか~って感じです。
素朴な質問になるのですが、受電遮断機の一次側に、もし断路機が存在しない場合遮断機を試験位置にして安全を確保しようと考えております。遮断機の解放後、無負荷の状態でも一次側に電圧は来ていると思われますがその状態で遮断機の引き出しを行なっても問題ないですよね?自信が無いので知っている方いらっしゃる場合教えて頂きたいです。
ご視聴ありがとうございますそうですね 遮断器を開放したのち(無負荷状態)引き出し(試験位置や断路位置ともいいますが)にするのは一次側が生きている状態でも可能です。ただ、遮断器を引き出すときは専用のハンドル(引き出す・接続位置にする専用の用具)を使うことをお忘れなく。正直力ずくでやれない事もないですが、機器が傷んだり破損したりする可能性がありますので・・・。(特に接続位置にするとき)
ご回答ありがとうございます特殊なケースでしたので知見がある方に同意頂けると自信を持って安心して作業できます!専用の治具も使い確実な作業心がけます!
@田中一郎 ご回答ありがとうございます!それ込みとは断路器は基本的にあると言う意味ですか?自分も以前は同じ考えでしたが小規模のプラント施設でPAS直下LBSという設備も最近よく見かけます。断路位置というのは試験位置の更に手前ですか?メーカーや機構によって脱落が心配なので電気的にも機械的にもインターロックがある試験位置にしていました今の解釈で正しいのであればリフター用意するべきでしょうか?引き出しの際アークが発生しない様気を付けます!JEACは団体規格ですよね?国際規格又は準拠している国家規格ならまだしも団体規格程度となると全ての製品に反映されているとは考えにくいのですが、基本的には鵜呑みにして良いのでしょうか?自分は技術資料は参考にしますがやはり現場で経験のある方の意見の方が真実に近いと思い此処にも書き込んでみた次第でした!
@田中一郎 申し訳ございません間違えました、挿入の際でした。
断路器は無電圧で操作する→無電流で操作する
ですね
電源ー断路器(入)ー遮断器(切)ー負荷
↑この状態は断路器が充電された状態ですが、無電流なので断路器操作できます
電源ー断路器(入)ー遮断器(入)ー負荷
↑この状態は電流ありなので断路器操作できません
資格系の動画は沢山あるので実務系の動画はすごくありがたいです
ご視聴ありがとうございます。
実務ばっかりはやらないと分からないですからね・・・
ご参考になれば幸いです
遮断器開放で負荷電流は無いとわかっていても6600Vがかかってるって思うと怖いですね・・・
2次側を全部遮断したとき、実は力率改善コンデンサに電荷が溜まっていることがあるので、すぐに触らないように、また、2次側遮断していても変圧器に励磁電流が流れるので負荷がなくても無電流にはならないという事を注意しておいた方が良いです。
・プロに任せる
・操作させられるときは電気主任技術者の一指示一動作で操作
・保護具の確実な着用 高圧絶縁手袋・絶縁衣・高圧絶縁長靴・フェイスガード
LBSのゆっくり投入不可はタメになりました。
LBSって開放する方にバネの力が働いているので、投入時は意識しなくても勢いをつけて入れていましたが、確かにゆっくり投入はいけませんね。
第一種電工頑張ったからなんか筋肉がもう覚えてる。
これ理論ではわかってても実際やるとすぐやらかすポイントはいくつもあるやつだ。
電気工事でCT二次側のケーブル敷設時に外線端子台のネジにケーブルのアンプがきちんとはまってないだけで受電した瞬間CT焼損だし、
多心ケーブルの芯線番号間違えて敷設したらそれでもCT焼損するし、
線番号間違えて一個ずれた端子台に接続してもCT焼損でさようなら。
断路器の開放操作に関してもどこがどの遮断機なのかわかってますかと言うとこ。
わけわからん遮断機開放して無電圧!
と思い込むことあるかもしれないし検電器が壊れてたら無電圧と思い込むかもしれない。
遠方手動操作のインターロックが組まれていて、PASを遮断してからのインターロックコイルの励磁は出来なくないでしょうか?
通常は断路器の一次か二次側から操作回路の電源は取得していて、負荷側の遮断器なんかの開閉状態でインターロックを組むから断路器は充電されていないとインターロックコイルが励磁出来ないと思うのですが?
インターロック無しならばわかります。それか、インターロックを手動解除ピン等で励磁無くても操作出来るなどかなと。
つい最近出くわした改修を検討しているキュービクルで、1996年製の断路器がインターロック付きでしたが、断路器より上位位置で充電を遮断後に断路器開放しようと考えたましたが、操作回路見てて、電源来てないのにどうやって断路器のインターロックコイルを励磁するんだとなりました。電源無くても手動解除出来るタイプだと可能なのかなと思いますが、どうなんでしょう??そうすると手動解除なんか出来てしまうとインターロックの意味ないとも考えられて逆に危ないとも思えるかなと。個人的には充電している状態では、断路器の操作はしたくないのが本音です。
三菱DV-RA型で 1996年製
手動解除ピンは無いものでした。今の同タイプは手動解除ピンは標準装備と書いてありましたが。
ご視聴ありがとうございます。
かなり内容の濃いお話ですね・・・
まず、確認したいのが制御電源はDCかACか
DCであれば直流電源装置を保有しているため停電しても操作可能かと思われます。
問題は制御電源がACの場合です。
おっしゃる通り、基本制御電源用VTは断路器の二次取りなのでPASで停電させると制御電源がなくなります。
基本は手動操作ピンがあるため、よくマイナスドライバーを突っ込んで手動解除していますが「DV-RA型」は手動解除ピンがないというお話(本当にに無いのでしょうか?操作部手元に小さい金属の窓みたいなやつを開けるとよく手動解除ピンがあるのですが・・・年代が古いから無いのかな?私は手動解除ピンがないタイプに出会った事がないです・・・)
なので、PASを開放する前に断路器を開放するしか手が無いように思えます(無負荷状態でも充電状態で断路器を操作するのに抵抗がある気持ちは良く分かります。)
それでもどうしても停電後に、ということであれば最終手段として制御電源ブレーカー二次側に発電機(900W程度のポータブル式で十分)で100Vを入れるという力業もあります。(やる際はブレーカーを切にして逆圧がかからないように注意)
CT開放は電験ではあまり出ません 電工一種では頻出ですが。
CT解放厳禁は1種電工の教本に書いてありましたね!
一応、今回のアドバイスについてはきっちり守っておりますまんがな。でも、もう一度肝に命じます。ありがとう
この辺、業者に操作させられる部分だから嫌なんですよ。ちょっと見たいだけでは、やりたくない場所です
へえ、励突抑制開閉器ですか。調べたら抵抗投入してるみたいですね。抵抗投入なんて電力会社のよほどの高圧機器だけだと思ってました。
当方は施工側ですがLBSって個人的には信頼感が薄くて嫌いです。
あと高圧手袋のゴワゴワ感も。
VCBの操作は安心感があって良いですね。
受電時にTr上の遮断器を投入してTrがうなり始めると
やっとここまで来たか~って感じです。
素朴な質問になるのですが、
受電遮断機の一次側に、もし断路機が存在しない場合遮断機を試験位置にして安全を確保しようと考えております。
遮断機の解放後、無負荷の状態でも一次側に電圧は来ていると思われますがその状態で遮断機の引き出しを行なっても問題ないですよね?
自信が無いので知っている方いらっしゃる場合教えて頂きたいです。
ご視聴ありがとうございます
そうですね 遮断器を開放したのち(無負荷状態)引き出し(試験位置や断路位置ともいいますが)にするのは一次側が生きている状態でも可能です。
ただ、遮断器を引き出すときは専用のハンドル(引き出す・接続位置にする専用の用具)を使うことをお忘れなく。
正直力ずくでやれない事もないですが、機器が傷んだり破損したりする可能性がありますので・・・。(特に接続位置にするとき)
ご回答ありがとうございます
特殊なケースでしたので知見がある方に同意頂けると自信を持って安心して作業できます!
専用の治具も使い確実な作業心がけます!
@田中一郎
ご回答ありがとうございます!
それ込みとは断路器は基本的にあると言う意味ですか?
自分も以前は同じ考えでしたが
小規模のプラント施設でPAS直下LBSという設備も最近よく見かけます。
断路位置というのは試験位置の更に手前ですか?
メーカーや機構によって脱落が心配なので電気的にも機械的にもインターロックがある試験位置にしていました
今の解釈で正しいのであればリフター用意するべきでしょうか?
引き出しの際アークが発生しない様気を付けます!
JEACは団体規格ですよね?
国際規格又は準拠している国家規格ならまだしも団体規格程度となると全ての製品に反映されているとは考えにくいのですが、基本的には鵜呑みにして良いのでしょうか?
自分は技術資料は参考にしますがやはり現場で経験のある方の意見の方が真実に近いと思い此処にも書き込んでみた次第でした!
@田中一郎
申し訳ございません
間違えました、挿入の際でした。