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「かもめ食堂」が大好きで、荻上直子監督の作品はずっと追いかけて鑑賞しています。今回の「まる」もとても楽しみにしています。
動画アップお楽しみに!
ロボットアニメで育った世代にはホルテスVが涙物なんです。テレビ版を配信で見ましたが、正に見たかった映像でした。フィリピンのクリエーターの方たちの熱量の凄さを感じます。
世代の方たくさんいらっしゃるんですね。
本日は食事会とても楽しかったです。ユヘジンが好きなのでパミョが課題作になったのは嬉しいです。国境ナイトクルージングも気になっていたので嬉しい。あとは課題作外ですが、ボルテスVは見に行きます。
ご参加いただきありがとうございました!引き続きよろしくお願いいたします!
《今週末公開作品》『まる』荻上直子監督作品のファン。『かもめ食堂』『めがね』など繰り返し観てます。今回は、荻上作品常連さんにプラス珍しい方々の出演で、どういう出来上がりになっているのか、とっても楽しみです。
@@cinemasalon はい!
昨日は食事会、楽しい時間ありがとうございました。あっという間でした。竹内さんに質問をさせていただいている間、他の方との交流の時間を奪ってしまい失礼いたしました。参加した皆様とゆっくり交流する時間がなかったのはとても惜しかったですが、またいつかお会いする機会にお話ができれば、と思います。酒匂さん、竹内さん、Tさん、これからもお身体に気をつけて楽しい映画ライフを送っていただければ、と思います。
楽しい時間はあっという間ですね!またお会いできるのを楽しみにしています。
禁を破ってリクエストをさせていただきます。あくまで予感に過ぎませんが、予告を観た限り観たことのない映画を体験させてもらえるような気がしています。26日公開『地獄のSE』是非とも宜しくお願いいたします。
台湾、中国、韓国の映画は結構好きなので、破墓、国境ナイトクルージングをリクエストしましたが、両方選んで貰えるとは!徒花も選ばれたので、私的にはホクホクです。デス・ウォッチも酒匂さんの関心強そう。これも観たいです!
今週はシンクロしましたね!
ボルテスVは字幕版、吹替版とも、両方見ようと思います。
「まる」取り上げてくださりありがとうございます!観に行きます!
自分も「波紋」好きだったので「まる」観に行きます。チョウドンユイは金城武さんと共演した「恋するシェフの最強レシピ」がDVD買ったくらい好きなので「国境ナイトクルージング」も観に行きます
ボルテスV レガシー から実は本作は何故か松本にても上映されます。実は元のアニメを僕も当時は熱中して観ていましたので、この監督の思いはちょっと分かるのです。当時はあの「マジンガー Z」にも代表されるようにロボットアニメの全盛期でした。例えばちょっとネタバレですが、5台の飛行機が合体してロボット化する本作を始め、3台の飛行機がその合体の仕方の差異で三つのロボット化する「ゲッターロボ」というアニメもありました。でも実写化されたのは唯一本作かも知れないので、やはり今週の僕の一推しですね。でもこんなチョー マイナーな映画まで取り上げていただけて本当に竹内さんには感謝を申し上げたいですね。いつもありがとうございます。
意外と公開スクリーン数多いんですよね。
袴田巌さんは『はかまたいわお』さんです。巌さん88歳。お姉さんの秀子さん91歳。何十年も戦い続けて来られたお二人の、尋常ではない精神力は私には想像し得ません。もうマスコミからも何もかもから解放されて、平穏な毎日を送って頂きたいです。
ご指摘ありがとうございます!
チョウ ドンユイ主演作の国境ナイトクルージングが楽しみです。少年の君が傑作だったので、ワクワクしてます。BISHUが拡大公開になるので、レヴューが高いこの映画がどれだけ反響を生むか興味深い。先日鑑賞してフェイバリット入りした素晴らしい映画。多くの映画ファンに観てもらいたい。
動画アップお楽しみに!BISHU気になってます。
徒花、楽しみにしてました。課題作品になって嬉しいです!デス・ウォッチも気になります。
シネマート心斎橋は、閉館まで、あと7日😢で、今日、キノシネマ心斎橋が、12月にそのあとにオープンするという告知が⁉️👀‼️
『破墓 パミョ』、パンフレットは1100円とちょっとお高いのですが、値段に見合った内容量で、インタビュー、プロダクションノートが充実していて、かなり満足できるものになっていました。主演から脇役までのキャストのプロフィール、キーワード集、はしっかり情報が載っているだけでなく、"アレ"の声を担当されていた、小山力也さんのインタビューも載っているのには好感が持てました。欲を言えば、本作で映画初出演となっている、弟子の巫堂(ムーダン)を演じたイ・ドヒョンのページのみ、アンケート形式のインタビューがあまりなく、小さいコメントはあるものの、グラビア写真で埋めていたのはちょっともったいなかったです。日本のファンが見たら、「えっ?これだけ?」という風にはならないのかなぁ…なんて思いましたね。
「デス・ウォッチ」のVHSは企画・提供ドーベルマン・ホームビデオ、総発売元株式会社フォース・テンかと思います
数十年前茨城県民だった者として。下妻は茨城県の埼玉よりです。映画のなかでも出てくるとおり電車だとすごく都内まで時間かかりますが車だと北関東どこからでもアクセスできる便利な場所。下妻物語はジャスコが物語の中で沢山出てくるので、イオンシネマ下妻(なんてできてたんだ。。)って(公開当時の公開館の)シネクイントなんかよりよっぽど聖地ですね。沢山お客さんあつまりそう。
下妻情報ありがとうございます!
酒匂さん、『破墓 パミョ』を公開初日に劇場鑑賞してきました。2024年を代表する、韓国のエンタメ映画としては、凄く良く出来ていたのですが、映画だと、恐らくは『哭声 コクソン』が好きな人なら、ハマれそうですが、後半で墓に眠っていた"アレ"の存在が出てきてからは、好き嫌いは分かれるんじゃないかなと思いました。ネタバレになるかどうか、ギリギリですが、前半は大日本帝国による支配、後半は秀吉の朝鮮出兵が物語の背景にあるとみられるので、話はそんなに飲み込みやすくはなく、事前知識を入れる必要性はあるかなと思いました。不満点はあるにはあって、終盤にある人物のお祖母ちゃんが"アレ"の前でどう戦ったのか、具体的に見せても良かったように感じなくはないのですが、ある意味、韓国のお国柄を感じさせるような1本だと思いました。
課題作がいずれもアジア系にまとまったのは偶然?今週末の目玉になると期待している「SAW X」にはアマンダ役のショウニー・スミスが出演している事もあり、“プレイヤー”の1人からジグソウの後継者へと昇格する過程が描かれるのではないか?と勝手に推察。観てきたら今度の雑談コーナー辺りで、感想をコメントさせて貰う積り。
偶然ですね💦
「俺達がTさんに観てほしい恋愛名画」という企画はいかがですか?リスナーのおっさん達が若い頃に観た恋愛名画を、Tさんにも観てもらい胸キュンしてもらう企画です。ということで私の推薦は「追憶」(バーブラ・ストライサンド主演)に一票wかもめ食堂やめがね、荻上直子作品は素晴らしい、なんならレルタネコすら嫌いじゃないですwでも僕の荻上フェイバリットは「リラックマとカオルさん」です、意外と泣けるんですよ。
企画提案ありがとうございます!
パミョとボルテスV!
リクエストしました「まる」を課題作品としていただきありがとうございました。お三方のトークを楽しみにしてます。
来週の動画もお楽しみに!
ランク外だけど「じゅあわわ」と「ボルテスV」は観たいと思って、先ず本日「じゅあわわ」を鑑賞。けっこう混んでいたけど、客はほとんど中国人。竹内さんがタイトルどうなの?って言ってたけど、もはや中国人が来てくれればいいっていう感じだった。(シネマートの先行上映も日本語字幕ナシだったし)中国マネー恐るべし…字幕じゃいまいちピンとこないギャグも場内大ウケだし、上映中も中国語の会話が飛び交ってましたね(笑)しかし映画は面白かったし、字幕に頼らなくてもかなり笑えます。日本に選ばれて来る最近の中国映画はハズレが少ないような気がしてます。ただし、このチャンネルでいうところの余韻たなびくようなものではありませんので、くれぐれも...
金曜にソウX、国境ナイトクルージングに行ってきました。今日明日で徒花、侍タイかな。
ソウXはTさんに鑑賞いただけると嬉しいです。感想をお聴きしたいです!!
酒匂さん!SUPER HAPPY FOREVER、あつぎで観られたとの事、どうでしたでしょうか???感想聞かせて戴けたらと思います。
ボルテスVレガシーを見に行く予定です。子供の頃に好きだった作品を、自身で実写映画化というと。庵野秀明監督のシンシーリズを思い出します。脳内で両作の比較を(勝手に)してしまうと思います。
視聴者さん注目作品になってますね。
動画、拝見しました。 まあ、今週は、こんな感じですか。自分は全部見ないから、他の皆さんが楽しめればいいかなと。で、来週ですが、「トラップ」「八犬伝」を、リクエスト兼自分は鑑賞予定です。特に、「トラップ」は、久しぶりのジョシュ・ハートネットが主演作品で、娘を愛する主人公の父親が実は切り裂き魔だった。彼を捕まえるために警察などが娘の好きなアイドルのライブを罠にした。というストーリーが興味あり、監督は安心安定(?)のシャマランというが、気になります。しかも、主人公の娘が好きなアイドルを演じているのが、シャマランの実の娘(ザ・ウォッチャーの監督とは違う)のが、どういう感じになっているか、確認したいです。あと、時間があれば「シン・デレラ」「ランボートリロジー4K」も鑑賞しに行きますw
自分は『破墓 パミョ』を楽しみにしているのですが、ケンさん的にはそこまで興味は持てない感じですか…。そこまでブロックバスター系の映画が公開されてるわけではないので、そういう週もたまにあるということでね…。『八犬伝』はぶっちゃけ、実写版『鋼の錬金術師』の監督の新作ということで、豪華キャスト陣とはいえ、出来にはあんまり期待してないですね。興行としてそこそこ売れるんでしょうけど、なぜあの監督に白羽の矢が立ったのか、なんだかなと。(アニメ映画版『がんばっていきましょい』のほうがコケないか、心配。)とにかく、また追々、別の作品をリクエストしますが、来週は『トラップ』がTさんの気になる作品で何番目に来るのか、楽しみにしておくつもりですw
11月公開の『グラディエーターII』を観賞して頂きたいので、前回課題作からもれた『グラディエーター』を是非劇場で観賞して下さい。大画面で観ないと勿体ないと思います!
ソウXを落とすとは信じられない!! 無念・・・。
突然の西田敏行さんの訃報には驚きましたね😨「いごこち満点」での山城新伍たちとの居候や「三男三女婿一匹」の”一匹”役、「みごろ!たべごろ!笑いごろ!」での武田鉄矢、木の実ナナとのコントや松崎しげるとの即興ブルースの頃から見てたので、かれこれ50年弱、ず〜っと第一線で活躍されてた印象です。大変お疲れ様でした。R.I.P.「ボルテスVレガシー」懐かしいですねボルテスV。確かコンバトラーVの後番組じゃなかったかな?同じ”V”でも「ブイ」から「ファイブ」になるんだ、と思った記憶が。さすがにすでに高校生だったからちゃんとは見てなかったけど😅。「マジンガーZ」が大人気となり、初代「ガンダム」で再び燃え上がるまでの間、日本では若干醒め気味だった時代のロボットアニメの一本。でもそんな低調な時期の作品(「グレンダイザー」(フランス)、「鋼鉄ジーグ」(イタリア)、「ボルテスV」(フィリピン))が、海外で社会現象と言うほど熱狂的に支持されていた(視聴率100%とか?)、と言うのは興味深いですね。あ、この映画とはあまり関係ないか🤣「ECMレコード サウンズ&サイレンス」先行上映で鑑賞。あのジャズレーベルのECM、キースジャレットやチックコリアでおなじみのECMレーベルではありますが、レーベルの歴史を紐解くドキュメンタリー、ではなく創設者マンフレートアイヒャーが「沈黙の次に美しい音」を追求する一種のロードムービーでした。ご注意を。「BLUE NOTE ハートオブモダンジャズ」ピーターバラカン音楽映画祭にて鑑賞。こっちはまさにジャズ専門レーベルのブルーノートの歴史を描いたドキュメンタリー。これ以外にもヴィムベンダースが製作総指揮に当たった「ブルーノート・ストーリー」、ハービーハンコックとウェインショーター中心に最近のノラジョーンズやケンドリックラマーまで網羅した「ブルーノートレコード ジャズを超えて」ってのもあって、直近でも3種類あり何ともややこしい状況です😅。まぁどれを取っても同じような〜(スネークマンショーか?🤣)。「ショーンオブザデッド」スリーフレーバーコルネット(エドガーライト、サイモンペッグ、ニックフロストのトリオ)の作品はどれも大好き!中でもこれが一番かな?対ゾンビでレコードを武器にするんだけど、そのときの取捨とか最高です😄「オアシス ライヴアットネブワース 1996.8.10」まぁ伝説級のライブらしいけど、正直料金¥2.300、シニア料金+¥1,000払うほどの興味はないのでどうしようかな?順番としてはホントは見逃したドキュメンタリーの方(今回のライヴ映像の方でなく)が先なんだろうけど😅。
『破墓 パミョ』を収録作品に選んでいただき、ありがとうございます。『破墓 パミョ』という邦題そのものはカドカワさんが『密輸 1970』と同じパターンなのか、原題通りにしている割にはきゃりーぱみゅぱみゅみたいな言い回しを流行らせたいのか、ちょっと"たくらみ"のようなものを感じなくはないのですが、シネマサロン独自の視点で「特に語れるものがない。」と言われたら、それはそれでやむを得ないのですが、エンタメ系の映画ですが、墓に眠る秘密については、ネタバレありでガッツリ語れそうかなと睨んでるので、来週か、再来週、動画はちょっと期待してみようかなと思ってます。7:18 あと、ティーザーのチラシのなかは裏に詳細が書いてないものもあるので、両面とも、アートワークがあるタイプのチラシは特に不満を感じることはないのではないかなと思っています。そこまで珍しいのかなと?
24:22 竹内さん、『殺人女優』の配給の「◯◯上映委員会」というのは、多分、『国境ナイトクルージング』と同じ会社だと思いますよ。頭文字が「ア」から始まるあの会社ですよ。以前やった、ニール・ブロムカンプ監督の『デモニック』も、「未体験ゾーンの映画たち」の上映作品ではありますが、公開時はいつも「◯◯上映委員会」という名前でやってるので、割りと特徴的なんじゃないかと。(酒匂さんはきっとあの会社だと分かってるはず??)
はい!分かってます笑
18:47 ~ 20:35 また竹内さんに突っ込んで申し訳ないのですが、日本版ポスターは海外版のポスターと同じなので、オマージュではないと思いますよ。本編にも同じシーンがあるので、それを採用してるとみられます。次回の収録作品では『ソウ X』が収録作品になると思ってたので、ちょっと残念です。再生回数が前作より上になるのを賭けても良かったように感じました。映画を観て、色々と突っ込むところは見てみたかったです。
私は申し訳ないのですが、同じ韓国映画では『殺人女優』よりも、『DEAD MAN 消された男』のほうが観たい度は上です。下にした理由は分からなくはないですが…。竹内さんの言葉を借りれば、いつもの"剛腕"なエンタメ映画に過ぎないのですが、キャストやスタッフ、話の内容からして、観たあとのガッカリ度は低いんじゃないかな?と思ってしまいました。『DEAD MAN』はミニシアター寄りの映画に違いないのですが、韓国版のポスター自体、主演俳優しか映ってないポスターしかないので、本国の宣伝のほうにも問題はあったかもしれませんが、日本版独自のデザインは作らなかったにせよ、せめて、主演俳優の名前のクレジットはもうちょっと大きくしても良かったかなとは思いました。本国では実質、大コケしてるので、「韓国初登場◯位」みたいな文字も入れられなかったと思います。少なくとも、劇場公開で売れる目的メインで公開させてるわけではないのではないかと?
「かもめ食堂」が大好きで、荻上直子監督の作品はずっと追いかけて鑑賞しています。今回の「まる」もとても楽しみにしています。
動画アップお楽しみに!
ロボットアニメで育った世代にはホルテスVが涙物なんです。
テレビ版を配信で見ましたが、正に見たかった映像でした。
フィリピンのクリエーターの方たちの熱量の凄さを感じます。
世代の方たくさんいらっしゃるんですね。
本日は食事会とても楽しかったです。
ユヘジンが好きなのでパミョが課題作になったのは嬉しいです。国境ナイトクルージングも気になっていたので嬉しい。
あとは課題作外ですが、ボルテスVは見に行きます。
ご参加いただきありがとうございました!
引き続きよろしくお願いいたします!
《今週末公開作品》
『まる』
荻上直子監督作品のファン。『かもめ食堂』『めがね』など繰り返し観てます。今回は、荻上作品常連さんにプラス珍しい方々の出演で、どういう出来上がりになっているのか、とっても楽しみです。
動画アップお楽しみに!
@@cinemasalon はい!
昨日は食事会、楽しい時間ありがとうございました。あっという間でした。
竹内さんに質問をさせていただいている間、他の方との交流の時間を奪ってしまい失礼いたしました。
参加した皆様とゆっくり交流する時間がなかったのはとても惜しかったですが、またいつかお会いする機会にお話ができれば、と思います。
酒匂さん、竹内さん、Tさん、これからもお身体に気をつけて楽しい映画ライフを送っていただければ、と思います。
楽しい時間はあっという間ですね!またお会いできるのを楽しみにしています。
禁を破ってリクエストをさせていただきます。
あくまで予感に過ぎませんが、予告を観た限り観たことのない映画
を体験させてもらえるような気がしています。
26日公開『地獄のSE』是非とも宜しくお願いいたします。
台湾、中国、韓国の映画は結構好きなので、破墓、国境ナイトクルージングをリクエストしましたが、両方選んで貰えるとは!徒花も選ばれたので、私的にはホクホクです。デス・ウォッチも酒匂さんの関心強そう。これも観たいです!
今週はシンクロしましたね!
ボルテスVは字幕版、吹替版とも、両方見ようと思います。
「まる」取り上げてくださりありがとうございます!観に行きます!
動画アップお楽しみに!
自分も「波紋」好きだったので「まる」観に行きます。チョウドンユイは金城武さんと共演した「恋するシェフの最強レシピ」がDVD買ったくらい好きなので「国境ナイトクルージング」も観に行きます
ボルテスV レガシー から
実は本作は何故か松本にても上映されます。
実は元のアニメを僕も当時は熱中して観ていましたので、この監督の思いはちょっと分かるのです。
当時はあの「マジンガー Z」にも代表されるようにロボットアニメの全盛期でした。
例えばちょっとネタバレですが、5台の飛行機が合体してロボット化する本作を始め、3台の飛行機がその合体の仕方の差異で三つのロボット化する「ゲッターロボ」というアニメもありました。
でも実写化されたのは唯一本作かも知れないので、やはり今週の僕の一推しですね。
でもこんなチョー マイナーな映画まで取り上げていただけて本当に竹内さんには感謝を申し上げたいですね。いつもありがとうございます。
意外と公開スクリーン数多いんですよね。
袴田巌さんは『はかまたいわお』さんです。
巌さん88歳。お姉さんの秀子さん91歳。
何十年も戦い続けて来られたお二人の、尋常ではない精神力は私には想像し得ません。
もうマスコミからも何もかもから解放されて、平穏な毎日を送って頂きたいです。
ご指摘ありがとうございます!
チョウ ドンユイ主演作の国境ナイトクルージングが楽しみです。
少年の君が傑作だったので、ワクワクしてます。
BISHUが拡大公開になるので、レヴューが高いこの映画がどれだけ反響を生むか興味深い。
先日鑑賞してフェイバリット入りした素晴らしい映画。多くの映画ファンに観てもらいたい。
動画アップお楽しみに!
BISHU気になってます。
徒花、楽しみにしてました。課題作品になって嬉しいです!
デス・ウォッチも気になります。
動画アップお楽しみに!
シネマート心斎橋は、閉館まで、あと7日😢
で、今日、キノシネマ心斎橋が、12月にそのあとにオープンするという告知が⁉️👀‼️
『破墓 パミョ』、パンフレットは1100円とちょっとお高いのですが、値段に見合った内容量で、インタビュー、プロダクションノートが充実していて、かなり満足できるものになっていました。
主演から脇役までのキャストのプロフィール、キーワード集、はしっかり情報が載っているだけでなく、"アレ"の声を担当されていた、小山力也さんのインタビューも載っているのには好感が持てました。
欲を言えば、本作で映画初出演となっている、弟子の巫堂(ムーダン)を演じたイ・ドヒョンのページのみ、アンケート形式のインタビューがあまりなく、小さいコメントはあるものの、グラビア写真で埋めていたのはちょっともったいなかったです。日本のファンが見たら、「えっ?これだけ?」という風にはならないのかなぁ…なんて思いましたね。
「デス・ウォッチ」のVHSは企画・提供ドーベルマン・ホームビデオ、総発売元株式会社フォース・テンかと思います
数十年前茨城県民だった者として。下妻は茨城県の埼玉よりです。映画のなかでも出てくるとおり電車だとすごく都内まで時間かかりますが車だと北関東どこからでもアクセスできる便利な場所。下妻物語はジャスコが物語の中で沢山出てくるので、イオンシネマ下妻(なんてできてたんだ。。)って(公開当時の公開館の)シネクイントなんかよりよっぽど聖地ですね。沢山お客さんあつまりそう。
下妻情報ありがとうございます!
酒匂さん、『破墓 パミョ』を公開初日に劇場鑑賞してきました。
2024年を代表する、韓国のエンタメ映画としては、凄く良く出来ていたのですが、映画だと、恐らくは『哭声 コクソン』が好きな人なら、ハマれそうですが、後半で墓に眠っていた"アレ"の存在が出てきてからは、好き嫌いは分かれるんじゃないかなと思いました。
ネタバレになるかどうか、ギリギリですが、前半は大日本帝国による支配、後半は秀吉の朝鮮出兵が物語の背景にあるとみられるので、話はそんなに飲み込みやすくはなく、事前知識を入れる必要性はあるかなと思いました。
不満点はあるにはあって、終盤にある人物のお祖母ちゃんが"アレ"の前でどう戦ったのか、具体的に見せても良かったように感じなくはないのですが、ある意味、韓国のお国柄を感じさせるような1本だと思いました。
課題作がいずれもアジア系にまとまったのは偶然?
今週末の目玉になると期待している「SAW X」にはアマンダ役のショウニー・スミスが出演している事もあり、“プレイヤー”の1人からジグソウの後継者へと昇格する過程が描かれるのではないか?と勝手に推察。
観てきたら今度の雑談コーナー辺りで、感想をコメントさせて貰う積り。
偶然ですね💦
「俺達がTさんに観てほしい恋愛名画」という企画はいかがですか?
リスナーのおっさん達が若い頃に観た恋愛名画を、Tさんにも観てもらい胸キュンしてもらう企画です。
ということで私の推薦は「追憶」(バーブラ・ストライサンド主演)に一票w
かもめ食堂やめがね、荻上直子作品は素晴らしい、なんならレルタネコすら嫌いじゃないですw
でも僕の荻上フェイバリットは「リラックマとカオルさん」です、意外と泣けるんですよ。
企画提案ありがとうございます!
パミョとボルテスV!
リクエストしました「まる」を課題作品としていただきありがとうございました。
お三方のトークを楽しみにしてます。
来週の動画もお楽しみに!
ランク外だけど「じゅあわわ」と「ボルテスV」は観たいと思って、先ず本日「じゅあわわ」を鑑賞。
けっこう混んでいたけど、客はほとんど中国人。竹内さんがタイトルどうなの?って言ってたけど、もはや中国人が来てくれればいいっていう感じだった。
(シネマートの先行上映も日本語字幕ナシだったし)中国マネー恐るべし…
字幕じゃいまいちピンとこないギャグも場内大ウケだし、上映中も中国語の会話が飛び交ってましたね(笑)
しかし映画は面白かったし、字幕に頼らなくてもかなり笑えます。
日本に選ばれて来る最近の中国映画はハズレが少ないような気がしてます。
ただし、このチャンネルでいうところの余韻たなびくようなものではありませんので、くれぐれも...
金曜にソウX、国境ナイトクルージングに行ってきました。今日明日で徒花、侍タイかな。
ソウXはTさんに鑑賞いただけると嬉しいです。感想をお聴きしたいです!!
酒匂さん!SUPER HAPPY FOREVER、あつぎで観られたとの事、どうでしたでしょうか???感想聞かせて戴けたらと思います。
ボルテスVレガシーを見に行く予定です。
子供の頃に好きだった作品を、自身で実写映画化というと。庵野秀明監督のシンシーリズを思い出します。
脳内で両作の比較を(勝手に)してしまうと思います。
視聴者さん注目作品になってますね。
動画、拝見しました。
まあ、今週は、こんな感じですか。自分は全部見ないから、他の皆さんが楽しめればいいかなと。
で、来週ですが、
「トラップ」「八犬伝」
を、リクエスト兼自分は鑑賞予定です。
特に、「トラップ」は、久しぶりのジョシュ・ハートネットが主演作品で、娘を愛する主人公の父親が実は切り裂き魔だった。彼を捕まえるために警察などが娘の好きなアイドルのライブを罠にした。というストーリーが興味あり、監督は安心安定(?)のシャマランというが、気になります。
しかも、主人公の娘が好きなアイドルを演じているのが、シャマランの実の娘(ザ・ウォッチャーの監督とは違う)のが、どういう感じになっているか、確認したいです。
あと、時間があれば「シン・デレラ」「ランボートリロジー4K」も鑑賞しに行きますw
自分は『破墓 パミョ』を楽しみにしているのですが、ケンさん的にはそこまで興味は持てない感じですか…。そこまでブロックバスター系の映画が公開されてるわけではないので、そういう週もたまにあるということでね…。
『八犬伝』はぶっちゃけ、実写版『鋼の錬金術師』の監督の新作ということで、豪華キャスト陣とはいえ、出来にはあんまり期待してないですね。興行としてそこそこ売れるんでしょうけど、なぜあの監督に白羽の矢が立ったのか、なんだかなと。
(アニメ映画版『がんばっていきましょい』のほうがコケないか、心配。)
とにかく、また追々、別の作品をリクエストしますが、来週は『トラップ』がTさんの気になる作品で何番目に来るのか、楽しみにしておくつもりですw
11月公開の『グラディエーターII』を観賞して頂きたいので、前回課題作からもれた『グラディエーター』を是非劇場で観賞して下さい。
大画面で観ないと勿体ないと思います!
ソウXを落とすとは信じられない!! 無念・・・。
突然の西田敏行さんの訃報には驚きましたね😨
「いごこち満点」での山城新伍たちとの居候や「三男三女婿一匹」の”一匹”役、「みごろ!たべごろ!笑いごろ!」での武田鉄矢、木の実ナナとのコントや松崎しげるとの即興ブルースの頃から見てたので、かれこれ50年弱、ず〜っと第一線で活躍されてた印象です。大変お疲れ様でした。R.I.P.
「ボルテスVレガシー」
懐かしいですねボルテスV。確かコンバトラーVの後番組じゃなかったかな?同じ”V”でも「ブイ」から「ファイブ」になるんだ、と思った記憶が。さすがにすでに高校生だったからちゃんとは見てなかったけど😅。「マジンガーZ」が大人気となり、初代「ガンダム」で再び燃え上がるまでの間、日本では若干醒め気味だった時代のロボットアニメの一本。でもそんな低調な時期の作品(「グレンダイザー」(フランス)、「鋼鉄ジーグ」(イタリア)、「ボルテスV」(フィリピン))が、海外で社会現象と言うほど熱狂的に支持されていた(視聴率100%とか?)、と言うのは興味深いですね。
あ、この映画とはあまり関係ないか🤣
「ECMレコード サウンズ&サイレンス」
先行上映で鑑賞。あのジャズレーベルのECM、キースジャレットやチックコリアでおなじみのECMレーベルではありますが、レーベルの歴史を紐解くドキュメンタリー、ではなく創設者マンフレートアイヒャーが「沈黙の次に美しい音」を追求する一種のロードムービーでした。ご注意を。
「BLUE NOTE ハートオブモダンジャズ」
ピーターバラカン音楽映画祭にて鑑賞。
こっちはまさにジャズ専門レーベルのブルーノートの歴史を描いたドキュメンタリー。これ以外にもヴィムベンダースが製作総指揮に当たった「ブルーノート・ストーリー」、ハービーハンコックとウェインショーター中心に最近のノラジョーンズやケンドリックラマーまで網羅した「ブルーノートレコード ジャズを超えて」ってのもあって、直近でも3種類あり何ともややこしい状況です😅。まぁどれを取っても同じような〜(スネークマンショーか?🤣)。
「ショーンオブザデッド」
スリーフレーバーコルネット(エドガーライト、サイモンペッグ、ニックフロストのトリオ)の作品はどれも大好き!中でもこれが一番かな?対ゾンビでレコードを武器にするんだけど、そのときの取捨とか最高です😄
「オアシス ライヴアットネブワース 1996.8.10」
まぁ伝説級のライブらしいけど、正直料金¥2.300、シニア料金+¥1,000払うほどの興味はないのでどうしようかな?
順番としてはホントは見逃したドキュメンタリーの方(今回のライヴ映像の方でなく)が先なんだろうけど😅。
『破墓 パミョ』を収録作品に選んでいただき、ありがとうございます。
『破墓 パミョ』という邦題そのものはカドカワさんが『密輸 1970』と同じパターンなのか、原題通りにしている割にはきゃりーぱみゅぱみゅみたいな言い回しを流行らせたいのか、ちょっと"たくらみ"のようなものを感じなくはないのですが、シネマサロン独自の視点で「特に語れるものがない。」と言われたら、それはそれでやむを得ないのですが、エンタメ系の映画ですが、墓に眠る秘密については、ネタバレありでガッツリ語れそうかなと睨んでるので、来週か、再来週、動画はちょっと期待してみようかなと思ってます。
7:18 あと、ティーザーのチラシのなかは裏に詳細が書いてないものもあるので、両面とも、アートワークがあるタイプのチラシは特に不満を感じることはないのではないかなと思っています。そこまで珍しいのかなと?
24:22 竹内さん、『殺人女優』の配給の「◯◯上映委員会」というのは、多分、『国境ナイトクルージング』と同じ会社だと思いますよ。頭文字が「ア」から始まるあの会社ですよ。
以前やった、ニール・ブロムカンプ監督の『デモニック』も、「未体験ゾーンの映画たち」の上映作品ではありますが、公開時はいつも「◯◯上映委員会」という名前でやってるので、割りと特徴的なんじゃないかと。
(酒匂さんはきっとあの会社だと分かってるはず??)
はい!分かってます笑
18:47 ~ 20:35 また竹内さんに突っ込んで申し訳ないのですが、日本版ポスターは海外版のポスターと同じなので、オマージュではないと思いますよ。本編にも同じシーンがあるので、それを採用してるとみられます。
次回の収録作品では『ソウ X』が収録作品になると思ってたので、ちょっと残念です。再生回数が前作より上になるのを賭けても良かったように感じました。映画を観て、色々と突っ込むところは見てみたかったです。
私は申し訳ないのですが、同じ韓国映画では『殺人女優』よりも、『DEAD MAN 消された男』のほうが観たい度は上です。下にした理由は分からなくはないですが…。竹内さんの言葉を借りれば、いつもの"剛腕"なエンタメ映画に過ぎないのですが、キャストやスタッフ、話の内容からして、観たあとのガッカリ度は低いんじゃないかな?と思ってしまいました。
『DEAD MAN』はミニシアター寄りの映画に違いないのですが、韓国版のポスター自体、主演俳優しか映ってないポスターしかないので、本国の宣伝のほうにも問題はあったかもしれませんが、日本版独自のデザインは作らなかったにせよ、せめて、主演俳優の名前のクレジットはもうちょっと大きくしても良かったかなとは思いました。本国では実質、大コケしてるので、「韓国初登場◯位」みたいな文字も入れられなかったと思います。
少なくとも、劇場公開で売れる目的メインで公開させてるわけではないのではないかと?