Розмір відео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показувати елементи керування програвачем
Автоматичне відтворення
Автоповтор
こんばんは!お疲れ様です(^^)ご存知でしたらすみません。昔ニースさんが配信していた時期から色々なキャラのバランス調整がありましたので私の分かる範囲で記しておきます!長文なのでお時間あるときにでも見ていただけたらと思います。ウォーデンのウミザルはPS4なら四角ボタンを押している時間に合わせた「溜め」をすることが出来るようになりました。最大まで溜めたウミザルが当たると、すぐに出す強攻撃が確定で入ります。ノックバックやタックル距離も延びるので、壁当てや落下、中距離からの攻撃も可能です。そして「溜め」を丸ボタンによってキャンセルすることも可能です。よってウミザルをするまでの時間を自分で調整出来るので、フェイントにも使えます。例えば、ウミザルに回避で反応する相手には、早めのウミザルをすると見せかけキャンセルで掴み投げをしたり、中距離の相手を近づかせないようにタックルを溜めてキャンセルで牽制しながら相手の出方をうかがったり、回避攻撃が可能なキャラが相手ならよくウミザルに反応して横回避攻撃をしてくるので、ウミザルキャンセルでお得意のパリィで反撃にも繋げられます。複数が相手の場合はウミザル溜め中にターゲットを変えることも出来たと思います。ウミザルを起点に攻めのバリエーションを増やすのも面白いかもしれません。2擊目を上強で攻撃をすると、ガード不能攻撃になりました。範囲攻撃から強攻撃を出すことも可能になりました。(上強だけだったかもしれません)前ステップからR2ボタンでステップ攻撃が出来るようになりました。普段は違うキャラを使用しているので覚えているのはこれくらいです。ミラー対決をしてみると新しい発見があるかもしれませんね。一戦目のロウブリンガーはリリース時は動きが遅くて読まれやすい上に反撃も確定で入れられてしまう事が多いキャラでしたが、今は弱攻撃は全て速くなり、上段が一番早くなったと思います。弱攻撃を多用する人は多いですね。タックルはスーパーアーマー(強弱では阻止不能)付きになり、当たってしまうと弱が確定で入ります。攻撃の途中にタックルを挟んだコンボをする人も多いので注意です。タックルをすると見せかけステップから掴みなどもありました。フィニッシュ攻撃は確かガード不能になり、パリィタイミングもシビアで有能になったので、フェイントに利用して掴みやタックルをしてくる方も多いです。パリィされて弱のコンボは目眩ましになるので厄介です。2選目の相手は剣聖(けんせい)ではなく大蛇(おろち)になりますね(^^)剣聖はもっと長い刀のやつです。大蛇はリリース時からずっと厄介なキャラですね。基本的に弱の3連コンボが出が早く強いので使う人はたくさんいます。範囲攻撃は決まった方向から来るので、対峙したときやこちらがあと一撃でやられてしまう時などは、その方向にガードを置いておくのも良いかもしれません。連続で出すと範囲攻撃の出が遅くなると聞いた事があるので使い続ける人も減ったように思えます。出の早い弱と範囲以外は基本的に相手の動きに合わせた技になるので逆手にとってパリィを決めると良いかもしれません。後ろステップからの構え切り込み攻撃は、掴み、上(若干遅い)右、左、の4通りです。突進してくる間は時間があるのでガードで待ち構えるのではなく、タイミングを合わせて出の早い弱などで攻撃を潰す気持ちでやると対応しやすいかもしれません。(わざわざ向かって来てくれるので)相手が複数の場面ならあえて別のキャラにターゲットを変えると大蛇の早さに惑わされにくくなります!(攻撃を受ける方向が一定になるため)3戦目は新勢力(中華?)のキャラの天地(てんち)だったと思います!私も経験は少ないのでよく分かっていませんが、弱、タックル弱とタックル弱の攻撃をよく使ってきますので、回避を意識すると良いのかな?でも逆に読まれて掴みをされちゃいます。AIのレベルは3だと長くプレイしてる人でも難しいですね。こちらの動きに合わせて機械的に反応してくるので(。>д
こんばんは!お疲れ様です(^^)
ご存知でしたらすみません。
昔ニースさんが配信していた時期から色々なキャラのバランス調整がありましたので私の分かる範囲で記しておきます!
長文なのでお時間あるときにでも見ていただけたらと思います。
ウォーデンのウミザルはPS4なら四角ボタンを押している時間に合わせた「溜め」をすることが出来るようになりました。
最大まで溜めたウミザルが当たると、すぐに出す強攻撃が確定で入ります。ノックバックやタックル距離も延びるので、壁当てや落下、中距離からの攻撃も可能です。
そして「溜め」を丸ボタンによってキャンセルすることも可能です。
よってウミザルをするまでの時間を自分で調整出来るので、フェイントにも使えます。
例えば、ウミザルに回避で反応する相手には、早めのウミザルをすると見せかけキャンセルで掴み投げをしたり、中距離の相手を近づかせないようにタックルを溜めてキャンセルで牽制しながら相手の出方をうかがったり、回避攻撃が可能なキャラが相手ならよくウミザルに反応して横回避攻撃をしてくるので、ウミザルキャンセルでお得意のパリィで反撃にも繋げられます。
複数が相手の場合はウミザル溜め中にターゲットを変えることも出来たと思います。
ウミザルを起点に攻めのバリエーションを増やすのも面白いかもしれません。
2擊目を上強で攻撃をすると、ガード不能攻撃になりました。
範囲攻撃から強攻撃を出すことも可能になりました。(上強だけだったかもしれません)
前ステップからR2ボタンでステップ攻撃が出来るようになりました。
普段は違うキャラを使用しているので覚えているのはこれくらいです。
ミラー対決をしてみると新しい発見があるかもしれませんね。
一戦目のロウブリンガーはリリース時は動きが遅くて読まれやすい上に反撃も確定で入れられてしまう事が多いキャラでしたが、今は弱攻撃は全て速くなり、上段が一番早くなったと思います。
弱攻撃を多用する人は多いですね。
タックルはスーパーアーマー(強弱では阻止不能)付きになり、当たってしまうと弱が確定で入ります。
攻撃の途中にタックルを挟んだコンボをする人も多いので注意です。
タックルをすると見せかけステップから掴みなどもありました。
フィニッシュ攻撃は確かガード不能になり、パリィタイミングもシビアで有能になったので、フェイントに利用して掴みやタックルをしてくる方も多いです。
パリィされて弱のコンボは目眩ましになるので厄介です。
2選目の相手は剣聖(けんせい)ではなく大蛇(おろち)になりますね(^^)
剣聖はもっと長い刀のやつです。
大蛇はリリース時からずっと厄介なキャラですね。
基本的に弱の3連コンボが出が早く強いので使う人はたくさんいます。
範囲攻撃は決まった方向から来るので、対峙したときやこちらがあと一撃でやられてしまう時などは、その方向にガードを置いておくのも良いかもしれません。
連続で出すと範囲攻撃の出が遅くなると聞いた事があるので使い続ける人も減ったように思えます。
出の早い弱と範囲以外は基本的に相手の動きに合わせた技になるので逆手にとってパリィを決めると良いかもしれません。
後ろステップからの構え切り込み攻撃は、掴み、上(若干遅い)右、左、の4通りです。
突進してくる間は時間があるのでガードで待ち構えるのではなく、タイミングを合わせて出の早い弱などで攻撃を潰す気持ちでやると対応しやすいかもしれません。
(わざわざ向かって来てくれるので)
相手が複数の場面ならあえて別のキャラにターゲットを変えると大蛇の早さに惑わされにくくなります!(攻撃を受ける方向が一定になるため)
3戦目は新勢力(中華?)のキャラの天地(てんち)だったと思います!
私も経験は少ないのでよく分かっていませんが、弱、タックル弱とタックル弱の攻撃をよく使ってきますので、回避を意識すると良いのかな?でも逆に読まれて掴みをされちゃいます。
AIのレベルは3だと長くプレイしてる人でも難しいですね。
こちらの動きに合わせて機械的に反応してくるので(。>д