魚醤の作り方【仕込み】 " Garum "
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- Опубліковано 4 жов 2024
- 主人が作る魚醤、リクエストを多くいただいていますので今回はその仕込み方を取り急ぎ動画にしました。
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#魚醤 # 自家製
おはようございます😊さかのぼって動画を見てます♪私は秋田に住んでいますがハタハタで魚醤(塩魚汁)を作っていてお店で売っています。イワシとイカのハラワタでの魚醤も良いですね♪
イタリア人(ご主人)の方が、こうもじっくり家庭料理を動画として拝見できるのは貴重です。
その場で、奥様(日本人)がその場で解説は、これまた大変有り難いです。
ご夫妻でならんで映るとdaiki君の顔が浮かびます!
なるほど、お二人とよく似て親しみやすいお顔ですね。
このガルムと呼ばれる魚醤って、古代ローマ人の愛用の調味料ですよね?テルマエロマエで初めて知ったのですが、こんなにシンプルに手作り出来るとは! 3ヶ月後が楽しみですー
みほさんを見つめるダディの眼差しが素敵~😍💕
やっぱり ジェッペット叔父さんは、なんでも 器用なんですねえ💕
Daiki はまさにピノッキオそのものですし(笑)
いつも拝見させて頂いています。私も料理人ですが参考にさせて頂いております。毎年アンチョビを半年以上漬け込み、ドリップをこしてガルムを作ってますが、この方法は知らなかったので大変勉強になりました。アップありがとうございました。
すごいですね。私もイタリアに住んで(北イタリアのコモ在住です)無いものは作る!食い気は何よりにも勝る(笑)でやってきましたが、魚醤には目がテン😳 です。仕上がりがたのしみです。
海のそばにお住まいでいいですね💕
ガルムのことは聞いてましたが、このビデオは素晴らしい!!貴重です。
どんな魚醤ができるか楽しみですね。魚醤を使った料理もUPして下さいね♪
ミホさんこんにちは~💛魚醤を作るイタリア人の動画って、日本UA-cam史上初!じゃないですか!?すごい!タイ料理やベトナム料理によく使われるナンプラーとはひと味違いそうですね!私はタイ料理が大好きなのでナンプラー大好きなんですが、旦那様の手作りナンプラー、ハーブが効いていてとっても美味しそう💛💛イタリア風ナンプラー♪
いやーかなりマニアックですね!!家庭で作る魚醤の仕込みを始めて拝見しました。インパクトがすごいです。お魚の油がとっても体によさそうだし、おいしそうです。完成がたのしみですね。
出来上がり楽しみです❣️魚醤の作り方初めてみました。ほんとステキなご夫婦💕
古代ローマ時代の伝統的調理法が今でもイタリアの家庭ではあったのですね❗日本の日本海の能登半島から東北日本海側地域でも昔は家庭でその家の味を作っていたそうです❗
魚醤作るって凄いですね。魚醤入りの料理、是非楽しみに
しています😀
おお、すごい、出来上がりが楽しみですね。
魚醤動画楽しみにしてました。思ってもみない作り方なので驚きです。
どんな料理をこれで作れるのか楽しみです!
イタリアの魚醤コラトゥーラ大好きです。
パスタに数滴垂らすだけで本当旨味いっぱいになりますよね〜
こんな感じに作るんですね!😳
お父さん凄いなぁ
最近お父さん見に来るのが楽しみです♡笑
最近こちらの動画に出会いました。私はスペインのアンダルシアのカディス県在住で、我が家から50キロほど南下したところに、Barlo Claudia Boloniaという古代ローマ帝国の遺跡があります。そこはガルムの生産で栄えた町だったということで、当時ははるばるローマまで輸出していたそうです。ガルムは現在でも使われているのですね。手作りの動画を見て感動しました。ちなみにスペイン料理では魚醤は使われていません。不思議ですね。出来上がりの動画も楽しみにしております。
へーそうだったんですね!とても興味深いです。
ところでガルムはイタリアでもかなりマニアックなものになってしまって、普通のイタリア料理には使われません。
知る人ぞ知るというような調味料で、マニアックな主人の趣味のようなものなんです。
トマトと唐辛子に駆逐されたのかな❓
食材の全てを有効に利用するのは素晴らしいですね✨出来上がりが楽しみです。
この動画を待っていましたよ❕❕❕
手間がかかるってのは理解できてたんですけど
大変な作業ですね❕❕❕ ご主人豆ですね❕❕❕
魚醤ってアジアだけのものじゃないのに驚きです😲😲😲
食材を無駄にせず、知恵とハードワークで貴重な調味料を作られるご主人は素晴らしい方ですねっ😊 ミホさんも素敵です💗 いつもとても楽しく勉強させて頂いてます。有難うございます✨🌸🌈
すごい‼︎見入ってしまいました😃✨✨✨楽しみです‼︎😊
作ってるところはちょっと漬物を作ってるみたいですね。粗塩はちょっと岩塩を砕いたみたいなかんじですね。虫よけの網みたいなやつ、実家にも昔ありました。3か月後が楽しみです。
海辺の街の景色も堪能しています。イワシのマリネ、少し大きめのイワシでつくってみました。塩気が効いて美味しいですね。玉ねぎのマリネとトマトと一緒に食しました。
魚醤の作り方、楽しみに待ってました!日本で紹介されている家庭用の作り方と全然違うので、とっても勉強になりました(^^) 動画にしていただきありがとうございます。ちょっとハードルが高いけど、いつかチャレンジしてみたいです。
観れば観るほどみほさんの動画はハマります。 観ていて最近思うことは日本もイタリアも素材を大事にする料理と食生活という点が似ているのかなあと感じています。そして海の幸に慣れているところも。私が住む米国ではその二点が欠けているかなあ、と常日頃思っているのでイタリアの家庭の台所が垣間見れて大変参考になりますし楽しいです。(それに優しそうな旦那様と息子さんにも笑みをいただいています。)最近色々調べてパンチェッタを実験的に作っていますが、是非みほさん宅のパンチェッタ作成法があれば教えていただきたいです。
パンチェッタやグアンチャーレは作ったことがないんですよ。
機会があれば検討してみます。
家庭での魚醤作り、初めて見ました!
ご夫君凄いですね‼︎ 出来上がりが楽しみ〜〜〜😊‼️
待ってました!ハーブを使うのですね!イタリアの魚醤が大好きで、サラダやパスタ、色んな物に使用してます。
今度、魚のマーケットへ行ってチャレンジしてみます。
三ヶ月後楽しみにしてます。
ご主人すごい!何でもされるのですね。イワシの風味満点の魚醤なんてすごく羨ましいけれど、こればかりは夏場の日本で真似するのは難しいかな。湿度が違うのは大丈夫かなと思って見てたのと、あとお水も違うなぁと。どうなんでしょうね。イワシ、発酵、ハーブ、で何か大丈夫そうな事を代わりに考えてやってみたいなぁと、なんとなく思いました。また楽しみにしております!
塩の量がこれだけあれば、湿度とか関係なくできると思いますよ。
もしも日本であのような粗塩が安く手に入れば問題ないのではないかなぁ
@@Mihoskitchen 塩の量ですか。なるほど。変な臭いなどの異変が起きなければきっと大丈夫ですね。
作ってみたくなりまた。3か月の完成&魚醤をつかったレシピを楽しみにしています。
手塩に掛ける作業ですね!出来上がりが楽しみです!😋
Mihoさんは既にご存知でしょうが、粗塩の不思議なパワーは魚・海鮮物の生臭さを30分程度で消滅させるのです。魚を捌いたりしてまな板や手が生臭くなるので魚を捌きたくないと云う方は、粗塩をまな板に擦り付け15〜30分程度、あるいは手にこすりつけて置いて水洗いすれば臭みが抜けます。魚だけでなくチキンでも塩を振り15〜30分程度置けば臭みが消えます。
手づくり魚醤すごいですね!
楽しみです!
魚醤ってあまりなじみがないのですが、とても気になります!ハーブが効いてそうで、3か月後を楽しみにしてます。
先日のイワシのマリネ、翌日、新鮮なイワシにめぐり会えたので作ってみました!お酢が足りずレモン汁で代用しましたが、ホントに美味しかったです!あっという間に無くなってしまったので、次回は多めに作って、バゲットに乗せたりしてみようかな😍動画に感謝です🙏
ベランダから青い海が見えますね!地中海?すてきです。なんだかイタリアのお友だちの家に遊びに行ったみたいで、得した気分です。ありがとうございます!
ありがとう~~~
魚醤ってこうやって作るんですね! ボンゴレの動画で使用していましたが、
それ以外にどの様なお料理で使うのか、機会がありましたら教えてください。
あとご主人が魚醤を作るようになった切っ掛けも知りたいです。
みほさんの料理はどれも参考になるものばかりで、一度みると続けてみてしまいます。
今日はスーパーでアサリが半額になっていたので、明日はみほさんのボンゴレを作る予定です。
今から楽しみです。
魚醤作るなんて中々真似できません!出来るの楽しみですね!
先日の茄子のマリネ美味しく出来ました。娘たちに好評でした。(^^)🙇
魚醬(Garum)も作られるのは凄いですし、ポンペイや古代ローマ時代から変わらない文化を守っていらして素晴らしいです。
ガルムについても興味があり、魚醬も好きなのでMihoさんが取り上げてくださって嬉しいです。
また、地中海地域の歴史とクラシック映画も好きでイタリアで1950~1960年代に大量生産された史劇映画もネットで見ているので、Mihoさんにポンペイや古代ローマ時代のレシピも教えていただきたいです。
出来上がりが楽しみですね。
4:40 こう云う感じでダイニング・テーブルやちゃぶ台に置いた食べ物にネットを被せてましたよね、昭和の風景ですね。懐かしいねぇ〜。
凄ーい😳😳😳😳😳初めて見ました!古代ローマからある調味料とは!お塩が多いから夏に外に置いておいても悪くならないんですね!内臓から出た色とは思えない良い色ですでに美味しそうでしたね!これだけ塩が多いと、保存期間も長いのでしょうね?
できたものは一応冷蔵保存してますけど、長期間悪くなることはないと思いますよ~
出来上がり楽しみですね。
景色も素晴らしいし珍しい魚醤とは?作り方案外簡単ですね。
多分やりませんが。😆
こうやって作るんだなあと感心して見てました。
なんか猫ちゃんが寄って来そう。🐱
美味しそう😻♡♡♡♡♡♡♡♡♡
朝はバナナだけだったので動画見てたらお腹すいて来ました笑笑🤠👀
早く出来上がらないかなーっと待ち遠しいです😍
夏に作っても問題ないのですか? 生魚使うので虫が来たり味が変わりそうなイメージがありますが。しかも日陰でわなく日に当てて!!
今までにない発想でいつも見てて楽しいです。👍
あれだけ塩で覆ってあると悪くならないようですよ。
うわぁ!楽しい貴重な動画!ハーブと岩塩にザルは想定外でした。
漬けこんで濾すのかと想像してたので。出来上がりも楽しみにしてますね。
3か月後魚醬の色がどう変化しているか楽しみです。
恐る恐る作ってみようと思います…イワシの大きさとか課題はありますが、魚醤…どこの国でもありますからね😋
Mihoさんのご主人ならイカの塩辛も出来ますね。基本的には同じ様な感じで塩辛を作りますが、一晩、二晩程度で食べれます。それとMihoさんにイカスミのパスタも試していただきたいです。私はズボラですから、イカスミを練りこんだパスタ(Spaghetti)で作るんですが、これが絶品です。しかも健康にも良いから、正に、Mamma Mia!ですよ。
イタリア風のガパオライス楽しみです
いやあベランダからの眺め良いですねえ
ミホさん、楽しい動画ありがとうございます。日光に当てるのが新鮮でした。海風と共に美味しくなりますね。粗塩も塊な感じでイタリアの物なのでしょうか?地産なお味三か月後楽しみ💕にしています。
粗塩は海塩なのですが、イタリアではどこでも1kg50円くらいで手に入るんですよ。
とーちゃん、魚醤を作るだなんて凄いですね。出来上がりが楽しみです!😋
食卓カバーは、イタリアでもポピュラーなアイテムなのですか?😊
そうですね、これは外で食事する時の必需品なので持ってる人多いと思います。
そうなんですね!😊有難うございます。😊
Ciao❣️イタリアにも魚醤があったのですね!やっぱり魚醤ソースのパスタが食べてみたいです✨。
ベランダから見える景色は最高ですな!
イタリア行きたい🇮🇹
素晴らしい!!!
私ももう、魚しょうと、アンチョビーにチャレンジしていますよ。
それから、イタリア移民の多いこの国では、イタリア料理は、普通に食べています。もちろん、材料も手に入る物が結構多いです。イタリアあざみは「アオカショフラ」と言って、サンパウロの高原では、日本人の農家の方が、栽培されていました。ほろ苦くて大人の味ですね。私も、大好きです。
塩の作用だけで腐らないとは改めて塩ってすごい!魚の内臓を陽に当てて3ヶ月放置なんて、どんな悪臭を放つのかと想像しますがwww
出来上がりが楽しみです。めっちゃ興味あります。
本当に作っちゃったんですね?なんか、魚醤っていったら、ベトナムとか、しょっつるとかって感じで、イタリアで魚醤ってピンとこなかったです。イタリアでイワシなら、アンチョビっていう感じしかなかったので。。3か月後の楽しみができたあっていう感じです。ちょっと、ワクワク!
お!!ついに魚醤造りですねぃ\(^o^)/
こんにちは! 魚醬 待っていました!
日の当たるところに3ヶ月 どうなるんだろう 楽しみです。
お魚のお料理もお願いします。
アンチョビを漬けたことはあるのですが、これは3か月後がすごく楽しみ。機会があれば試して見たい。
旦那さまも凄いですね〜魚醤てイタリアでは自家製なんですか。ほぼ塩分なんですね。お醤油作り初めて見ました。
魚醤はマニアックな主人の趣味で、イタリアで一般的なものではないんです。たぶん知らない人のほうが多い(笑)
男の料理って、こう言う、こだわった物が多いのかなw。ま、奥様から見れば趣味の世界かなw
魚醤はイタリアでは一般的に作るんですか?海が近い家庭独特なんですか?凄すぎる。日本でいう自家製味噌作りみたいな感じですか?
イタリアでもかなりマニアックなものだと思います。
あまり料理にも使われないし、知らない人も多いかもしれません。
まあ変わったものを作りたくなる主人の趣味のようなものです(笑)
てか、塩が「岩塩」つうのがすごい。あとハーブを使うつうのも。
岩塩でミルフィーユにするんだけど、日本のやり方みたいに塩で魚をドロドロ状態にはしない。
各国、いろいろやり方があるんだね。ローマ帝国の伝統製法かな笑。
パパさんは何でもできるんですね!スゴいなぁ。日本でも粗塩が安く買えたらいいですが、結構お高いかも😢
う〜〜〜ん⁉️ 驚きました!(◎_◎;) 絶句 です!(◎_◎;)‼️ わたしより随分年下のご主人がここまでされるとは⁉️
私は、九州の方に住んでいまして、味噌は作っても、魚醤の文化はなかったように思います。感服いたしました。
この動画待ってましたー!
魚屋でお魚の内臓もらえるんですね
虫除けの網イタリア産ですか?
なんか昔うちにもありました懐かしい感じ☺️
コラトゥーラじゃなくてガルム(?)っていうんですね
虫よけの網はたぶん中国製だと思います。
中国人経営のお店で買った記憶があります。
こちらの魚屋さんは、お魚買うとさばいてくれるので、毎日大量の魚の内臓のごみがあるんですよ。
事前に言っておいて少し別にとっておいてもらいました。
こんにちは! 興味深く拝見させていただきました。ニョクマムににた感じなのでしょうか..? 三ヶ月後楽しみにしております。🙌
どのように味が違うのか私も興味があるところです。
イタリアにも魚醤があるんですね!
わぁ!これを使った料理が楽しみですね。3―4ヵ月先になるのかな?どんな風に使うのでしょう?ベトナム料理のニュクマムが大好きで…メーカーによって味が大分違います。私は鰯の背景に松島みたいな海と島のラベルの物が贔屓です。
欠点は品質が変わり安く、変質したものを食べると蕁麻疹が出易い事です。だから、大瓶では買えません。それでも、ちょこっと入れると抜群の風味です。サンドイッチやサラダから煮物迄本当に抜群の旨味がある、重宝な調味料です。日本の”しょっつる”もこんな感じなんでしょうね。
Mihoさんのご主人が作られる魚醤は、きっと沢山入れたハーブが酸化防止や悪い成分が出るのを止めて呉れるのかも知れませんね。そして、粗塩の効用も大きいです。私は東京育ちで余り詳しくないのですが、梅干しも一つ一つ丁寧に粗塩を付けて、梅酢を上げると味が良いそうですが、肝心の梅仕事の季節にはケロッとわすれています(笑)。
ボンゴレスパゲティとか、魚介類のパスタやリゾットに数滴たらして使うことが多いです。
@@Mihoskitchen ご返信ありがとうございます!
貴重な調味料ですものね。冷蔵されると思いますが、最終的には何㎖くらいになるのかしら。(今後の動画を楽しみにしています。)手作り生活を満喫して、其の調味料で出来るお料理を堪能して…ベランダでチラリと見える海と白い建物が異国情緒があって素敵ですね。ありがとう!
驚いたな。古代ローマの魚醤を今でもイタリアの家庭では作っているとは、古代ローマ人の調味料で一番使われた代表的物で古代ローマ人は何の料理にでもこれを振りかけて使ったので有名だ。一体今ではイタリア人は何の料理に使っているのかな。
外に出すのですね〜びっくり!傷んだような香りはないのですね。
イワシマリネもさっそく作ってみたいです。ガーリックが入るのがおいしそう✨日本のイワシは小さなものは手に入りづらいのですが、Mihoさんは皮は引いていなかったですよね。大きいものは皮を取ったほうが良いのかなと迷います☺️
今、なべの付近はアンチョビのおいしい香りが漂っています。
日本で手に入るイワシがどんなものなのか覚えてないのでわからないのですが、皮が硬い感じでなければとらなくてもいいんじゃないでしょうか。
イタリアの食卓 Miho's kitchen ありがとうございます😊さっそくイワシを探しに行きたいです✨魚醤も作ってみたいです✨
イカスミが入らないものを使っているのは理由があるのですか?
イカ墨が入っているものを使うと、魚醤が真っ黒になってしまうためです。
一度、真っ黒の魚醤ができしまって味はよかったのですが、料理の色を汚くしてしまうのがデメリットでした。
ニョクマムまで手作りですか?😃少し手間がいりますが、シンプルな工程なんですね🤗出来上がりが楽しみです😊
ナンプラーとかしょっつるのイタリア版🇮🇹ですか?出来上がりが楽しみです!どんなお料理に使うのかな?
イタリアでそんなに一般的に使われるものではないですが、私たちは魚介類のパスタやリゾットを作る時に少し追加しています。
すごく興味深いですね。私はキムチを作るとき韓国のイワシの魚醤を使いますがイタリアではどんな料理に使いますか❓
魚介類のパスタソースやリゾットなどに追加するととてもおいしくなります。
前にこの動画を見た時に凄い手間暇がかかるな~、凄い夫婦だわと感心していました。
話は変わって、私はアンチョビが大好きなのですが高いですよね😑
昔、自家製アンチョビを作った時に陽のあたる場所に置いておき、出来たと思ってガラス瓶の蓋を開けてアンチョビを取り出そうとしたらアンチョビがドロドロに溶けてしまって泣く泣く捨てました。
アンチョビペーストとして使えるように上手く塩と分けて取り除く事が出来ない程ドッロドロでした。
内蔵を取り除いてから塩漬けする方法と内蔵が良い旨味を出すから丸ごと塩漬けする方法と色々あってどれを選んだら良いのか??
魚の値段が安いうちに備蓄の為に自家製アンチョビにチャレンジしたいと思っています。
Ps、過去にエウ○スピンの大瓶アンチョビを買ったらダメでした。パスタソースを作る時に普通のアンチョビって火が通ると簡単に溶けていきますよね?○ウロスピンのは溶けない、全然ダメでした。一瞬、見た目はアンチョビだけどなんか別の食品か?って思うくらい😑
Normaさん、こんにちは。私達エウロスピンの大瓶のアンチョビ美味しく頂いてますよ。ロットによって違うのかなぁ。料理でも使って溶けています。確かに身がしまっている感じはするので溶けるのに時間はかかりますね。でも普通に使っているし、普通においしいと思います。セールのとき余分に買ってあと2本あるのです(笑)
@@Mihoskitchen さん。
そうなんですよ~。身が引き締まりすぎていて使いにくいのです。味は美味しいけど。
あの大瓶を2つも備蓄しているんですね❤️
私ももう一回買って見ようかな🤔
Ho capito il liquido che usavano gli antichi romani per condire
Bravo! Si chiama Garum mi pare che si usa molto al sud, usiamo per condire i sughi di pesce. Fatto questo dopo 3 mesi sara pronto, faremo di nuovo altro video .
@@Mihoskitchen You are very kind. : )
Non ho capito a cosa serve penso che si usa il liquido scusa la mia ignoranza grazie.
そうか、イカの内臓も入れるんだ。アッラガルムもコラトゥーラみたいにalciだと思ったす。
大変勉強になります。
タブレットから香りが〰️♪
3ヶ月後を楽しみにしてます😊
この作り方がイタリアの魚醤の一般的な作り方ですか?
さあどうなんでしょう。
手作りするというのはマニアックなことで、私の知っている限りはイタリア人も調理に使っているのを見たことがないです。
知る人ぞ知るみたいな調味料かも。
イタリアの食卓 Miho's kitchen
へー、だとするとそれを作る旦那様は相当マニアックですね。
おそらく一部のシェフが使う調味料で一般家庭向きでは無いんでしょうね。
魚醤を使ったパスタなど今後紹介頂けると嬉しいです😊
魚醤があるって⁉️ちょっと驚きです❗確かにアンチョビがありますからね。
恐らくこの地域、特有な物ですか?
いえいえ、イタリア人にとってもかなりマニアックなもので、他のイタリア人が使っているのを見たこともないですし、知らない人が多いようです。
でも南イタリアでは地域の特産になっているものがあるようです。
知る人ぞ知るというような調味料です。
@@Mihoskitchen 様
あっそうですか〜なるほどね👀そうすると、旦那様は色んな海の幸、お好きそうですね☺️
魚醤って、すごくたくさん塩を使うんですね。魚の内臓やイカ。魚の油って緑色なんですね~✨初めて見ました・・・(○_○)!!
地中海がなつかしいです
アドリア海近郊ですか?
少年の頃を思い出すました
ローマ近郊の海です。
魚の血とかも入れちゃうんですね。
簡単なようで根気が無いと絶対無理w
日本人が配信やってたらボコボコに叩かれる塩の量だな
二度目のコメントすみません。
instagram.com/p/BoHeJxzgW_y/?igshid=1ftr0ua2zxivy
↑ロンドンに安くて美味しいと人気のイタリアンレストランがあるのですが、この丸いトリュフが乗ったパスタ?をご存知ですか?美味しくて美味しくて作りたいのですがシチリア?の料理なんですかね。丸い形のしたパスタ?が全部絶品でもしお時間ありましたら是非お願いします🥺
ごめんなさい。これだけではわからないです。
シェフのオリジナル料理かもしれないし、イタリアには本当にそれぞれの地域別に無数の料理があるので、ポピュラーなものならわかるのですが、そうでないとわからないです。