さをりの機織り機で織り始める前の準備を順に説明していこうと思います。初回は、整経台で糸を整経します。

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  • Опубліковано 9 лис 2024

КОМЕНТАРІ • 4

  • @Mikenya34
    @Mikenya34 2 роки тому +1

    私のは新しい整経台ですが、ほぼ問題ないと思います。さをりの糸と違うメーカーさんの糸を一緒に使っている方が私の他にもいらっしゃるのがわかってホッとしました。

    • @temopopo
      @temopopo  2 роки тому

      さをりの森の糸は残糸ということですが、価格は中々なので、手頃な糸で気に入ったものを使用した方が、ガンガン使えますよね。

  • @saike68
    @saike68 3 роки тому +1

    最後に、親指で取っていくのは、出発点と綾点のあいだに出来てしまう綾を防ぐためですか?
    筬にひとつおきに糸を通すのは、なぜですか?

    • @temopopo
      @temopopo  3 роки тому

      親指に掛けているのは、前に整経した糸にツッパリや緩みの影響が無いように棒に掛ける輪っかを作っています。
      以前のさをりの本では推奨していましたが、最近の整経台の説明では指に掛けずにそのまま整経しているようです。
      筬を飛ばすのは筬の目が細かいので、緯糸に太い糸や変わり糸を使用するため、織り目が詰まり過ぎないように飛ばしています。
      太い糸用の筬を購入すれば飛ばす必要はないです。