庭木の剪定 職人目線 松剪定7月中頃 №2

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  • Опубліковано 28 жов 2024

КОМЕНТАРІ • 8

  • @米谷善治
    @米谷善治 4 роки тому +3

    松の剪定は、我流でやっていますが参考になります。ありがとう❤️

  • @Oladnas76
    @Oladnas76 4 роки тому +1

    Amazing work!

  • @しんちゃん-x4r
    @しんちゃん-x4r 3 роки тому

    とても勉強になります。ありがとうございます
    キレイにむしらないとダメですね
    去年から父が亡くなり庭木の剪定を始めました。何度も見て勉強します。ありがとうございます
    てっぺんから剪定むしりをしたら下の枝の上に落ちませんか?シートを被せたらいいのでしょうか?
    今は下の枝に袋を置いてカットの度に袋へ入れています

    • @樋口作庭園
      @樋口作庭園  3 роки тому +1

      参考にして頂きありがとうござます。下の葉に落ちるのは払いながらやるしかしょうがありませんね。シートを掛けながら行うのも一つの手ですが、あまり長く掛けていると暑い日ですと蒸せて焼けてしまうので寒冷紗などにした方が良いかもしれません。私は、地面に寒冷紗を敷き払いながら下に落として最後に掃除します。

    • @しんちゃん-x4r
      @しんちゃん-x4r 3 роки тому

      @@樋口作庭園 ありがとうございます
      下に落としてる様に見えましたが、地面に、寒冷沙が敷いてあるんですね。なるほど、ありがとうございます。下の枝に防虫ネットがあるので敷いてみます。

  • @るき-r2w
    @るき-r2w 5 років тому +2

    これじゃあ伸びてく一方では?

    • @loser6118
      @loser6118 4 роки тому +1

      縮めてたでしょ
      それにあまり芽がふいてないし思いきって縮めたらそれこそ今より枝が無くなりますよ
      ただでさえ内側にあまり棚が無いのに

    • @bakabonpapapa
      @bakabonpapapa 2 роки тому +4

      @@loser6118 問題は、そこなんですよ。この方は7月半ばに古葉を全て取ってしまっているのです。その中には極小の芽が含まれている筈なんですね。故に、この黒松は枝の分岐が極端に少ないのではないかと。おそらく年に一回、毎年この時期に同じ手入れをしているのであれば、この木の樹勢は衰えていく一方な気がします。ウメノキゴケも多く樹齢も古く芽吹きも衰えているようですから、一度手入れの時期や方法を変え枝の分岐を増やしてやらないと、枝の更新が出来ないのではないかと思います。