Розмір відео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показувати елементи керування програвачем
Автоматичне відтворення
Автоповтор
そういえば、ダークソウルのタイトルはもともとダークリングだったとか何かのスラングだったため急遽ダークリングからダークソウルになったと聞いたことがあります
肛もn..(((
どうやらダークリングだと、「あの穴」を示すスラングになってしまうそうですわよね…
@@kyouka-mitsumotoケツノアナですな
ラニは大いなる意志ではなく、大いなる意志を利用しているさらに大きな大いなる意志かなと思います。
ラニ信者ですわね!
デモンズソウル以降の宮崎社長の作品は根幹にあるテーマが共通しているのでナンバリングでこそないけれど一本の巨大な作品なんじゃないかと考えてます
破壊と創造による輪廻構造ってのは宮崎さんに限らずフロムゲー全体の共通テーマかも知れませんキングスフィールドとかはやった事はないので知りませんが少なくともAC各作品はSF的な輪廻構造を示唆してます。(ACは大いなる意志的存在からの離脱、輪廻構造の破壊的な作品が多いが)
そうですね、拡散し収束する世界観…この世界観をもって、「世界はみんなひとつなんだよ!」ということを我々に伝えたいんでしょうかね?
大いなる意志はエルデンリング開発部だと思ってました😅
確か二人ともマレニア共々次のマリカ候補神人でしたね。そう考えたらやっぱりDLCは絵画世界のようなものなのだろうか
世界にもうっすらと「絵画」をほのめかす要素もありますし、世界全体がミケラ様…いえラニの聖血で描かれているのかも!
@@kyouka-mitsumoto ダクソ3DLCモチーフなら奴隷騎士ポジでミケラの獣人がラスボスとか?
いきなり今世の闇をぶっこんできてビックリ。三指狂火様は目覚めたお方だったのですね。
この世の黄金律なんかに惑わされてはいけませんよね!
7:15 狂火フラッシュ!
自〇党は焼き尽くさねば!
啓蒙高まりすぎてラニに押し付けるの好きwミケラ様の無垢金が幼さの象徴ではなく、祝福無き全てを鋳潰し純度100%の金にする事で差異なき世界を目指す目的でしたら…大いなる意志がイレギュラーとしたものを破壊しにかかるのもゲフン!
それ以上は考えてはいけません!大いなる意志はラニです!
動画投稿おつかれさまです。動画を見てて中国の「五行思想」が思い浮かびました。木、火、土、金、水の5つの要素が互いに循環したり、反発しながら世界を形成するという思想ですね。木に相当する人、火にまつわる人、金を象徴する人、水に根付いたひと・・・もしや!?
五行については、わたくしもかなり前に考えてみたことがあります!今考えるとちょっと解釈が違うかもしれませんが、世界の生命に当てはめてみるとちょっと面白かったのを覚えております。木(鱗、古竜、バジリスク)は燃えて火(鳥、鷹、カラス)になり、(古竜が支配していた世界から、進化して鳥類に?)火(鳥、鷹、カラス)が燃えたあとには灰(=土、ヒト)が生じ、(嵐の鷹たちの末裔がストームヴィルの戦士になった?)土(ヒト)が集まって山(竜グレイオール)となった場所からは鉱物(金=獣、獣人)が産出し、(ケイリッド~竜塚~獣の神殿っぽい)金(獣、獣人)は腐食(腐敗、毒、虫)して水(カメ、タコ、貝)に帰り、(百足のような腐敗の眷属は、貝で作ったグレイブを使う)水(カメ、タコ、貝)は木(鱗、古竜、バジリスク)を生長させる、(古竜のいるファルム・アズラにはタコの死骸がたくさんある)このように、五行に絡めてもなんとなく形になってしまうんです!
ラニ「え」
狂火フラーーーッシュ!!!
素晴らしい視点なのですが、エルデンリングがダクソと同じ輪廻構造だとすると創造神ミヤザキがその構造であることをはっきり語るわけがないので、DLCでは一切謎が解けないということに…
DLCでは謎が解けない…?すべての謎が解明されないのは、いつものことではないですか!w
@@kyouka-mitsumoto そんな!せめてミケラァ…様とトリーナの関係くらい分かると思ってるのに…!!そこまでにおわせるだけで終わったら…まぁいつものことか…
絵描きの少女萌え......はさておき、カーリア王家としろがね人は確かに何かしらの関わりがありそうですわね。思えば産まれ直しに用いる雫の幼生は見た目や名前からして銀の雫、そして写し身の雫とも関わりがありそうな代物。そしてしろがね人といえば銀色の血が流れる人工生命。雷が弱点に含まれることからもその血液の正体が金属である可能性は高い。となるとやはり、しろがね人は永遠の都の研究を蘇らせたか、或いは細々と続いていたものをカーリア王家が継承したと考えられそうですわね。もしかしたらラダゴンを失ったレナラ様は、それまでゆっくりと進めていた(恐らくまだ未完成の)人工生命の研究を琥珀のタマゴの孵化に流用しようとして、結果脆弱な子供達ばかりが産み出されてしまったのかも。
そうなんですよね。カーリア王家は脚が悪い人物が多いので(レナラ様、ラダーン様、ミリエル様)、明らかにしろがねの文明に関わる勢力ですわよね!
@@kyouka-mitsumoto 言われてみれば確かに。レナラ様はラニの幻影(第二形態)では経っているため生まれついての物ではないでしょうし、ラダーン将軍は足が不自由かは不明ながら自分の足で立っている場面がない(マレニアとの戦いは股下が暗く判別不能)し、ライカードは下半身が映っている画が一切なく、ラニは人形の姿しか判明していない。言われてようやく気がつきました(汗
そういえば、ダークソウルのタイトルはもともとダークリングだったとか
何かのスラングだったため急遽ダークリングからダークソウルになったと聞いたことがあります
肛もn..(((
どうやらダークリングだと、「あの穴」を示すスラングになってしまうそうですわよね…
@@kyouka-mitsumotoケツノアナですな
ラニは大いなる意志ではなく、大いなる意志を利用しているさらに大きな大いなる意志かなと思います。
ラニ信者ですわね!
デモンズソウル以降の宮崎社長の作品は根幹にあるテーマが共通しているのでナンバリングでこそないけれど一本の巨大な作品なんじゃないかと考えてます
破壊と創造による輪廻構造ってのは
宮崎さんに限らずフロムゲー全体の共通テーマかも知れません
キングスフィールドとかはやった事はないので知りませんが
少なくともAC各作品はSF的な輪廻構造を示唆してます。
(ACは大いなる意志的存在からの離脱、輪廻構造の破壊的な作品が多いが)
そうですね、拡散し収束する世界観…
この世界観をもって、「世界はみんなひとつなんだよ!」ということを我々に伝えたいんでしょうかね?
大いなる意志はエルデンリング開発部だと思ってました😅
確か二人ともマレニア共々次のマリカ候補神人でしたね。そう考えたらやっぱりDLCは絵画世界のようなものなのだろうか
世界にもうっすらと「絵画」をほのめかす要素もありますし、世界全体がミケラ様…いえラニの聖血で描かれているのかも!
@@kyouka-mitsumoto
ダクソ3DLCモチーフなら奴隷騎士ポジでミケラの獣人がラスボスとか?
いきなり今世の闇をぶっこんできてビックリ。三指狂火様は目覚めたお方だったのですね。
この世の黄金律なんかに惑わされてはいけませんよね!
7:15 狂火フラッシュ!
自〇党は焼き尽くさねば!
啓蒙高まりすぎてラニに押し付けるの好きw
ミケラ様の無垢金が幼さの象徴ではなく、祝福無き全てを鋳潰し純度100%の金にする事で差異なき世界を目指す目的でしたら…大いなる意志がイレギュラーとしたものを破壊しにかかるのもゲフン!
それ以上は考えてはいけません!大いなる意志はラニです!
動画投稿おつかれさまです。動画を見てて中国の「五行思想」が思い浮かびました。
木、火、土、金、水の5つの要素が互いに循環したり、反発しながら世界を形成するという思想ですね。
木に相当する人、火にまつわる人、金を象徴する人、水に根付いたひと・・・もしや!?
五行については、わたくしもかなり前に考えてみたことがあります!
今考えるとちょっと解釈が違うかもしれませんが、世界の生命に当てはめてみるとちょっと面白かったのを覚えております。
木(鱗、古竜、バジリスク)は燃えて火(鳥、鷹、カラス)になり、
(古竜が支配していた世界から、進化して鳥類に?)
火(鳥、鷹、カラス)が燃えたあとには灰(=土、ヒト)が生じ、
(嵐の鷹たちの末裔がストームヴィルの戦士になった?)
土(ヒト)が集まって山(竜グレイオール)となった場所からは鉱物(金=獣、獣人)が産出し、
(ケイリッド~竜塚~獣の神殿っぽい)
金(獣、獣人)は腐食(腐敗、毒、虫)して水(カメ、タコ、貝)に帰り、
(百足のような腐敗の眷属は、貝で作ったグレイブを使う)
水(カメ、タコ、貝)は木(鱗、古竜、バジリスク)を生長させる、
(古竜のいるファルム・アズラにはタコの死骸がたくさんある)
このように、五行に絡めてもなんとなく形になってしまうんです!
ラニ「え」
狂火フラーーーッシュ!!!
素晴らしい視点なのですが、エルデンリングがダクソと同じ輪廻構造だとすると創造神ミヤザキがその構造であることをはっきり語るわけがないので、DLCでは一切謎が解けないということに…
DLCでは謎が解けない…?すべての謎が解明されないのは、いつものことではないですか!w
@@kyouka-mitsumoto
そんな!せめてミケラァ…様とトリーナの関係くらい分かると思ってるのに…!!
そこまでにおわせるだけで終わったら…まぁいつものことか…
絵描きの少女萌え......はさておき、カーリア王家としろがね人は確かに何かしらの関わりがありそうですわね。
思えば産まれ直しに用いる雫の幼生は見た目や名前からして銀の雫、そして写し身の雫とも関わりがありそうな代物。そしてしろがね人といえば銀色の血が流れる人工生命。雷が弱点に含まれることからもその血液の正体が金属である可能性は高い。
となるとやはり、しろがね人は永遠の都の研究を蘇らせたか、或いは細々と続いていたものをカーリア王家が継承したと考えられそうですわね。もしかしたらラダゴンを失ったレナラ様は、それまでゆっくりと進めていた(恐らくまだ未完成の)人工生命の研究を琥珀のタマゴの孵化に流用しようとして、結果脆弱な子供達ばかりが産み出されてしまったのかも。
そうなんですよね。カーリア王家は脚が悪い人物が多いので(レナラ様、ラダーン様、ミリエル様)、明らかにしろがねの文明に関わる勢力ですわよね!
@@kyouka-mitsumoto
言われてみれば確かに。
レナラ様はラニの幻影(第二形態)では経っているため生まれついての物ではないでしょうし、
ラダーン将軍は足が不自由かは不明ながら自分の足で立っている場面がない(マレニアとの戦いは股下が暗く判別不能)し、
ライカードは下半身が映っている画が一切なく、
ラニは人形の姿しか判明していない。
言われてようやく気がつきました(汗