Fauré : Nocturne No. 4 Op.36

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  • Опубліковано 11 лис 2024

КОМЕНТАРІ • 17

  • @2004502
    @2004502 Рік тому +3

    毎晩聴きながら眠りについてます。優しく癒される音色をありがとうございます。

  • @musicjunko6162
    @musicjunko6162 3 роки тому +7

    福間さんの指がピアノの鍵盤に触れてから音がなるまでに、色々なものが含まれていて音を紡がれている感じ。
    思いや陰影、空気感も含まれているようで、本当に引き込まれます。物語を聞かされているようで、素晴しく、ずっと聴いていたい。

  • @miu-mayaski
    @miu-mayaski 3 роки тому +8

    福間さんのフォーレを聴くと、1音目から心が満たされていきます
    優しくて美しくて

  • @manauemura159
    @manauemura159 5 місяців тому

    発表会曲として、2番・4番・6番でとても悩んでいたところ、この福間さんの美しい演奏に出遇い、心が決まりました。盛り上がりが自然かつ情熱的で理想的。手の所作がまた美しく、この曲の魅力が視覚化されていますね✨
    難易度云々でなく、このノクターンを自分なりに極めてみたいと思いました。福間さん、ありがとうございます!😊‪💗

  • @佐野孝枝-i8h
    @佐野孝枝-i8h Рік тому +1

    美しい 曲ですね、癒されます❤

  • @Polly222
    @Polly222 Рік тому +1

    何回拝聴させていただいても、いつも胸が熱くなる感動する福間さんの演奏に心が打たれます。近々、京都でのリサイタルを楽しみにしております。❤🎉

  • @Mガーベラ
    @Mガーベラ 2 роки тому +2

    初心者の私には初めて聞く曲です。とても美しい曲なんですね。穏やかで優しい気持ちになれる曲ですね。

  • @meg.melodie8445
    @meg.melodie8445 3 роки тому +4

    福間さんのフォーレ、音の粒が柔らかくて、夜の空気を優しく包み込むような流れが素敵です。一昨年、ノクターンの3番と4番をレッスンしたので、私もまた弾きたくなりました。自分で弾くと弾くことに一生懸命になってしまいますが、福間さんの演奏を聴かせていただくと、夢見るように酔えますね~💕
    美しい演奏をありがとうございました😉👍🎶

  • @lingling1444
    @lingling1444 3 роки тому +5

    フォーレ良いですねぇ😌忘れてました。存在を。色々聞きたくなりました。

  • @dolce5430
    @dolce5430 2 роки тому +2

    とても美しくて素敵な音色ですね!福間さん素敵な演奏ありがとうございます!

  • @robertdelorme1476
    @robertdelorme1476 Рік тому +1

    Merci !

  • @mori8696
    @mori8696 3 роки тому +1

    ちょうどこの曲を練習中です!
    私も大好きな曲です。ありがとうございます😭とても美しい❗

  • @egontomforde2672
    @egontomforde2672 3 роки тому +1

    Habe mich sehr gefreut, Dich mal wieder zu sehen und hören, freue mich schon auf Dein Konzert in Husum. Herzliche Grüße aus Hamburg

  • @CARAMELCHIFFON
    @CARAMELCHIFFON 6 місяців тому

    ありがとうございます!

  • @yumikorabeau2689
    @yumikorabeau2689 3 роки тому +1

    素敵です!早くフランスて福間さんのコンサートに行けるようになって欲しいです。

  • @SonataSecrets
    @SonataSecrets 2 роки тому +1

    Beautiful!

  • @margaretayroles3607
    @margaretayroles3607 3 роки тому +2

    Gabriel Fauré une figure importante de la fin du 19 eme siècle et toujours aussi aimé..... merci Kotaro Fukuma pour cette interprétation