Розмір відео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показувати елементи керування програвачем
Автоматичне відтворення
Автоповтор
「説得力のある嘘」これマジで重要だよね
やっべwww高校で物理とってなかったからわかんなかったわwwww物理すげぇwwww
なろう系ってのは知識も常識も羞恥心もない人でも自由に投稿できるからどんだけ頭のおかしい物語出てきても驚かない…だがこの手の作品を書籍や漫画化、あろうことかアニメにまでしようという出版社はホントに終わってると思う
「マンガばかり読んでると馬鹿になるよ」って言われて「為になるマンガもある」って言い返すこともあるけど、こんなマンガばかり読んでたら馬鹿になるなあ。
Dr.ストーン読もうぜ、あれすごい役立つし面白いから
@@キャラ-t3n マジで使える宿題に使った事ある
監修がガチの博士だからなぁ
作者が何か小難しい事言ってカッケーしたいだけでガバガバって感じか。【魔法?そんなことより筋肉だ!】とか【努力しすぎた世界最強の武闘家は、魔法世界を余裕で生き抜く。】の方が突き抜けてて面白い。
それ系だとスコップ無双もいいよねせめてキン肉マン理論で無茶苦茶な物理理論で、ごり押してギャグマンガやってくれたら面白くなりそうなんだけどなあ……
実はこの文と同じようなお話を少年ジャンプでもやってるんだよなあただしあちらは超能力ではなく純粋にマッチョで関門を突破しているけれど
@@daifuku-NGSdouraku あれ読んでるけど主人公がイキらないし話の筋はしっかりしてるから他のなろう系より全然面白いと思う
@@小林颯生 あれはギャグも適度に入っていて読みやすいです
魔法?そんなことより筋肉だ!は最高ですねあれはいい筋肉だ。筋肉魔法最高!
仮に体内の抗体を数億倍に濃縮して放てたとして、彼の免疫は大丈夫なのだろうか。
きっと大丈夫だと思う物理でウィルス、雑菌はどうとでもなるよ(逃避
そこまで深く考えてはいけない
クラークの「十分に発達した科学は魔法と変わらない」って言葉から着想を得ていそう(工夫も発展もさせてない)
自分もその言葉が脳裏によぎったww
科学の、概念が、乱れる。
未来の技術やロストテクノロジーじゃないと魔法の域に達しない
科学としても、むしろ退化しているんですが……
てか、大賢者なんだから素直にDrストーンみたいなノリで、よかったやん「電話作ったで!これなら通信魔法が使えない人も遠くの人と会話できる」「さっすが賢者さま~!」みたいな
なろう系の賢者は賢いという意味の賢者ではなく自己陶酔的な賢者タイムの賢者だと思ってるまさに作者の知能がそのまま作品に反映されてるパターンアメリカのドラマはしっかり説得力のある科学考察されてるからそれらを見てこいと言いたくなる
クラークの第3則「高度に発達した科学技術は一見して魔法と区別が付かない」…うん「科学」も「技術」もどこにも見当らないのですが…
物理の部分をスコップに言い換えると説得力が出てくる
化学だったり気功だったり、、物理以外の「以外」が付くのでは?俺はドン太郎じゃないアピールだったりして。
正直物理じゃなきゃゲス顔さんが取り上げなかったと思う
スコップール王国
前世で修行して抗体を聞いた瞬間「あるわけないだろwww」って叫んでしまった
作者の考える物理がなんなのか聞いてみたいな。作中世界で魔法に頼ってやってることを「そんなことしなくてもできるのに」と科学技術で対抗して見せる賢者の話だったらまだ良かったのに
石動雷十太先生を彷彿とさせる例のアレ、剣心が大根切ってくっ付けた理論だと思ってます。
この作者は、今すぐジャンプのマッシュルを熟読するべきだな
どうでもいいんですけど異世界ものの表紙の主人公のとぼけた顔かキメ顔が私の神経を逆撫でる
魂が前世の肉体から今世の肉体まで抗体運んで来るの草生える
物理キャラの癖にヒョロヒョロじゃねぇか…
一般成人の場合、体重の15-20倍が血液とされていて抗体の濃度を仮に1%程度としても体重の1/1500しか生成できない。それを更に数億倍の濃度にするなら、体重は最低でも抗体の質量の1500億倍となる。もし仮に0.01gの抗体を放った場合、彼の体重は15億g=1500tほどになる。もちろん抗体がこの濃度とは限らないし、デス=生物を殺害できるレベルの毒ならそもそも抗体ができる前に細胞が壊死するから根本から科学に喧嘩売ってるとしか捉えられない。
賢者はいつからバカっていう意味になったんだろうか……。でもこの手のリアリティ皆無のなろう作品が叩かれるのは当然とは思うけど、喜んで読んでる人が大勢いるから書籍化までしちゃうっていうのがもっとも恐ろしい現実かもしんない。
ほら、抜いたあとのことを賢者タイムっていうからさ(謎理論)
IQ3が平均以下に上がったしまわりより賢いから賢者だな!
0なのは魔力じゃなくて知能だよぉぉぉぉぉぉお!!…・・はっ、失礼。取り乱しました
両方だろ
@@user-od8ku9ul2u 座布団10枚
@@コロン提督 ありがとう
???『ウィィィィィィス!!』
かしこさステータスですかねぇ
抗体に反応するのはあくまで毒であって蜘蛛じゃないから抗体打ち出しても蜘蛛の毒がなくなるだけで別に蜘蛛は死なないと思うんですけど…
鏡のように滑らかな切断面同士を合わせた場合に接合面が真空状態になり吸い付いたように離れなくなるって物理なんですけど、それだと両断されたカカシに着せている鎧と留め具のベルトまでが一緒にくっつく説明ができないウゴゴ……「~それは魔法ではない、物理ですらない。超常現象だ!~」ってタイトルに改題してくれませんかねえ……?
真空波が「飛飯綱」なら、このシーンも剣心が包丁でやった「戻し切り」が元ネタでしょ。
4:40前世で修行したら来世にも抗体持ち越せるんか
序盤の方しか見てないけどこんなんになるんやな。読むのやめます。
明らかに体の再構築が行われてるしなぁ
物体にかかる力が~みたいならわかるけど抗体がつくのは体内で起こる現象だろ、、、しかも前世。
ガイ先生の朝孔雀、昼虎、夕象、夜ガイの方がずっと魔法みたいな物理な気がするなぁ
あれはちゃんとチャクラ使ってるからな肉体強化のほうに
物理的に原理を説明できる(と作者が思い込んでる)としても、その実現方法が気の力と超人的な力じゃねぇ。あと空想科学読本面白いですよね、現実味がないと思ったら意外と可能だったり、何とも思っていなかったことが案外難しかったり。
こんな原作を仕事のためとはいえ書かされてる漫画家さんに涙する。😢
この手の小説漫画って本当に作者の知能レベルが登場人物の知能の限界だよな
バカが頭がいい人のふりをすると恥ずかしいことになるよってことがわかる作品ね
抗体を使うのは物理じゃなく生物じゃ...
ぎり化学でもいけるよね? 一応反応起きてるし……。物理は知らん
物(の)理(をぶっ壊す力)
@@cyc7779 最高
抗体はそもそも毒じゃ...
いや、量子レベルまで分解して考えれば物理の範疇だよ
何も知らないで俺SUGEEEEEEEEEEEEEEEするとこうなるという典型例
クソラノベ作家は小説家の基本的な作業、調べる学ぶ裏とりをするという作業を放棄してる気がする
そんなことしなくても、書籍化・コミカライズされて印税もらえるんですよねえ……
この作者がどうかは知らないけど、商業化を目指していなくてただの趣味として書いてるならわざわざ裏取りなんてしないで自分の書きたいように書くんじゃない?
@@湯けむりはR18-r4g なろうにある段階ならいいけど書籍化するなら裏どりしなさいよっていう
この作品の物理技に関しては昔からある少年誌系の超常作用バトル漫画で出るような原理ハテナな格闘技なんかと同じ様なアレだからもう突っ込んだら負けな気もしてきたむしろそういう技下敷きに意図的にパクってるふしまであるからなあ
でもなろう書籍化作家は読者のニーズとか流行りを調べ尽くして実際結果につながってるから結構優秀
黙れドン太郎「物理……?」
これは哲学だよ。俺らがあと200年生きれたら理解できるはず。
たった200年でこれを理解し切れるのか…?
5億年ボタン改造してクソラノベ読めるようにしようぜ
@@Kotaro-Kunsei ただの拷問で草
抗体は、臓器移植なんかで拒絶反応を起こしたりするけど、そのメカニズムは毒とは全然違うし、ましてや相手は蜘蛛。抗体を数億倍にしようと、タンパク質を含む濃厚な食料でしかないやろw
蜘蛛「うん、おいしい!」
だったらもうお食事和解エンドでよかったんじゃないかな?
暴走させた免疫機能だったりとか??
蜘蛛の毒が何だったかは分からないけどとりあえず適当な神経毒と仮定するなら、強化するべきは抗体(?)の数なんかじゃなくて肝臓の分解能だったんじゃないか? それだと蜘蛛は死なないけど。そもそも強化とか意味分からんけど。仮に主人公の作った抗体(仮)が「蜘蛛の毒と真逆の作用をする毒」という結局ただの毒やんけと言いたくなるものだったとしたならそれぶち込まれた蜘蛛が死ぬのは分かるけど、それって蜘蛛の体の毒が中和されたんじゃなくて普通に主人公の毒(抗体)に殺られてるだけなんだよね。毒蛇が蜂に刺されたようなものっていうか。というか主人公がその抗体(毒)で死なないのが意味不明。毒の逆の作用をするものも濃度高けりゃ大抵毒なんだし。そもそも物理法則への理解が深まってようと何だろうと自分の体内でそんな毒だかなんだか分からんのを意図的かつ大量に生成するのは昭和ライダーに出てくる怪人のやることなんだよね。そしてこんな頭ショッ○ーなことやっといて「物理だ(キメ顔)」はなんかもう何も言えなくなるんだよね。
抗体をクモの体内の血管とかに入れたところで毒が中和されるか、異物としてクモの免疫機能に排除されるだけ、抗体に毒の力はない口から投与されたのならそれはただのたんぱく質の塊で消化されて終わりこの作品にあわせて書くのなら毒でなくウイルスを注入し、体内で自分の遺伝子を混ぜて協力なウイルスに変異(無理矢理)させ、それをクモに注入するかなもしくは生体内の化学反応に使う酵素や受容体を阻害して、アポトーシスの制御機構を破壊したり、単純にエネルギー生成の回路を止めたりするものを使うかな(化学)
抗体ってより免疫細胞では…そもそも特定の立体構造を持つ物質としか反応しないのが抗体だし、濃縮したところで毒を使えなくするくらいしかできないのでは…
これ10年後見直すと恥ずかしい奴だ、原作者が。
後の黒歴史を物理的に世に放った。😆💣✨
魔法使わなければ全て物理だと思ってる模様
頑張る漫画家、売れたと勘違いする作家
そしてどんどん脳死して出版物のレベルが下がる出版社。ロクに売れもしないのに乱発するのはアニメ化までの委員会立ち上げから中抜きキックバックまで込みだからだろうか。そうでもないとこんなもんの商業化なんて意味がわからない。
面白そう!マッシュル読むわてかまあまあどっかの物理さんよりは物理(笑)してる…よね?
黙れ ドン!
ブラックジャックもメスで切った瓢箪をくっつけてるからセーフ。なお、鍛治で作ったばっかりの鋭利なメスで一瞬で切って細胞が一切潰れていないから付くという説得性は持たせていたけどね。
リペアの下りはたぶんあれもるろうにだと思う。ほら、剣心が大根切って繋がった!みたいなあれ。大根の細胞を一切傷付けずに切ることで傷が修復するみたいなあれ。まあ、案山子にその理屈が通用するのかと言われたら知らんとしか言いようがないですが。
そういえばブラックジャックにも似たようなのありましたね(説明はなければ、瓢箪なので剣心の方寄りだけど)
金属なら圧力をかけると溶接と同じ効果があったりしますが、もしかしたらそれがやりたかったのでしょうかね。まぁ抗体と薬もごっちゃにしてるみたいだし、自分はこの説を推してみよう。
@カクシカ あ、その話ありましたね……忘れてました自分が思い出したのは湯治場の二人でしたね先生がメスを研ぎに職人の所へ行くお話の方の
ジャンプのマッシュルの物理のバランスは絶妙やったんやな
そんな身体が出来るのは転生前の身体であって、知識と記憶だけの転生後に前と同様に技を使おうものなら何も起こらないor使ったら身体壊して死ぬくらいはあると思うんだけどなぁ。
あれだよ・・学園都市で能力開発手術受けたんだよ、きっと・・・
さすがの学園都市でも真空刃程度ならまだしも、真っ二つに切断した案山子を鎧ごとくっつけたり抗体圧縮して飛ばしたりなんてことはちょっと厳しんじゃないかな…原石でも無理そう。というかとあるの目線だと飛ばしたのは抗体じゃなくて呪弾になりそう。
てみくらげ あり得そうだけどやる意味がないというか…そもそも抗体を圧縮してもリッチインプロテインにしかならないというか…
物理が物理学って意味なら賢者だったかもしれない筋肉に賢さを求めるのは無理
死ぬほど事前準備を行い、計算し尽くされたマジックを魔法みたいな物理って言ってるなら許された
これ一人で読んでたらイライラすると思うけど、こういう動画で見ると笑えるな動画投稿感謝です
この作品を説明しようとした覚悟がすごい
「物理だ!」とキメ顔する主人公かっけぇー!というところが作者の構想の出発点かつ終点になっているような気がしないでもないそこだけ描ければ、後はパーツを適当に組み上げてハイ出来上がり
多分、抗体のはアナフィラキシーショックとかのを中二病チックに拡大解釈したのかな?
毒のっていう限定的なものとはいえ抗体を自分より体のでかいヤツが死ぬほど入れたら免疫不全になりそうとか思わな・・・思うわけないわな!
普通にトリコのココの設定をパク...インスパイアしたんでしょう
まあ、この世の大抵の物質は超高濃度にしたら毒になるし…。
@@マガジンラック BLEACHの致死量操る奴思い出したわ
このコメントは「この作品が物理に重点を置いてるくせして全く物理学を意識しておらず、現実離れしたことをしているのでちょっと腹立つな」と思い、書き込ませていただきました。この作品以外のバトルモノの作品を咎めたり、それらの作品が物理学を意識してないからそれもひっくるめて批判してやろうという意志は全くなく、この作品の特徴を考慮して計算してみました。といったコメントです。 2:24 の計算をしてみました。まず条件として、高さが地球上の大体の平均的な大気圏の高さ(1.0*10^5m)で周りに何もなく平坦な地形で沖縄の基準風速(46m/s)(非常に強い台風程度)という状況であり、物体を切断するために必要な圧力を1.0*10^6N/m^2とした場合、主人公の出せる風圧力は約1.7*10^3N/m^2だったので、不可能ですね。
追記)毒とかどうとかの話って物理じゃなくてそれ化学とか生物じゃん。追記2)超音波出してモンスターがバラバラになるのなら主人公もバラバラになります。あーあ。主人公死んじゃった。摩擦熱で炎は足にオイル等の燃料が塗り込んであり火花が発生しやすい物質(Mg等)であれば不可能ではありませんがその場合燃えるのは周りではなく主人公の足です。あーあ。主人公足なくなっちゃった。
足に火とかはサンジのディアブルジャンブとかもあるし(武装色の覇気使って耐性つけてるけど……)、超音波で物体を粉々にする漫画キャラも結構いるから、まあ多少はね。問題はそれら全てを「前世で修行をしたから」という一言で片付けてることだと思う。全く説得力がないし、絵師さんにもよるだろうけどあの体格でその修行で身につけた超人技を出せるのかって。 その強さに見合う理由をつけて欲しいんよね。
@@人の欲108つ ちょっと論点が違いますね…。まずそもそもバトルマンガとかって物理に重点を置かないから物理法則に多少したがっていなくてもかっこいいとか強いとかで解決できます。そんなものです。しかし、この作品は物理に重点を置いてしまっているので、公式等で導き出せる解を基として事象を作る必要があるって感じです(まずそもそも人間の身体では出せない上に耐えられないような事象ばかりですが)。こんなんを物理学と言われてキレてますからね私も。一応物理好きですから(化学とか生物はからっきしなので抗体云々はわかりませんが)。長文失礼
にぼしさんあんた最高だよ(笑)コメ欄の中で一番面白かったです。
@@CielNoah808 ありがとうございます。
石動雷十太先生懐かしいwめっちゃ笑っちゃったw
頭が良くないとこういう物語は書けないし、頭が良い人はこういう展開にしないだろう
抗体の濃度があがると毒云々のとこ、多分作者さんアレルギーとかアナフィラキシーのこと中途半端に理解しちゃったんだろうな……。まあ抗体のこと薬と混同してるみたいだから、演繹的に間違った理論ぶちかましちゃったんだねきっと。南無……
妹ちゃんがボーボボのビュティみたいにツッコミ役にすれば面白かったかもしれないな。それ物理じゃないよ!とか意味わからん!!のようなツッコミ入れてれば作者が主人公の強さは物理(笑)だと理解してる上で物語書いてるのがわかるから見てて苦じゃない。
「私、能力は平均値でって言ったよね」みたいな、ギャグ作品として描くなら、ボーボボのビュティとか銀魂の新八のようなツッコミ役がいないと、何が面白いのかわからない系といったところですかね
本心からこれは物理だって思ってるんじゃね?
物理(物理)
タイトルだけだと「物理」って現代社会の物理学なのかなって思ったんだよなそういう“賢者”なのかなと。(全然違った)
「魔法みたいだけど魔法じゃない」ってのをやりたかったけど、作者の頭が追い付かなかったのかな?
自分より頭いいキャラは書けないって言われてるからね
だったら素直にサイキックでいいんじゃね?
……ノゲノラの作者は凄かった。(  ̄- ̄)
@@tee3436 あの人はまじもんの天才 プラムの立ち位置とかが好き
@@空白-x8p さん、原作兼イラスト(……なおかつ、ファンタジー好きのバトル嫌いで有名な。)の方ですね?(  ̄- ̄)
摩擦熱で足に炎纏わせて打ち出すってサンジじゃないですか……あれはワンピースだから成立するんだよ……
物理(哲学)こっちの世界における魔法がこの作品の世界では物理で、こっちの世界における物理がこの作品の世界では魔法なのかもしれない()
これもしかしてギャグだからオッケーとか考えてるんだろうかギャグでもそこそこの整合性は持たせるよ…そんなの許されるのボーボボとかぐらいだよ…
ギャグならスコップ無双くらいやれ全てがスコップで解決する(誇張なし)ぞスコップで『関係性の溝』を埋めることで説得するくらいやらんかい
ボーボボですら最近の研究で「整合性のないギャグを行うことで本来のダメージを緩和する」というハジケバトルの法則が見出されたからな…
@@MM-lh1ed 見た途端にみんなハジケリストに改造されるというわけか
@@HD-nt9mt スコップからビームが出る世界だからな…読んでて久々にいい意味で頭が真っ白になったよ…
@@ガトチュ スコップ無双はスコップだぞみんなもスコップ無双をスコップしてスコップになろうぜ
勢いと「物理じゃねーし!(芸人風」ってトコまでが様式美なんだと思って読んでました
2:28石動雷十太先生は作者曰く「クール、知的、紳士的のキャラを作ろうとしたけど、和月(作者)にはその実力が足りず、最終的にはとんでもない小物になってしまった、いつかリベンジしたい。」という作者の裏話的なものが有る、なろう作家(笑)はこの姿勢を見習って………無理か(笑)
世の中のあらゆることを「ぶつり」と「とくしゅ」の二つで理解してそう
ポケモン
とある偉大な名言でも言ってたじゃないか「レベルを上げて物理で殴れば良い」物理(概念)で読者の頭殴ってるから抗体に関してはトリコのココみたいな事がしたかったんじゃないかなぁ、と
真っ二つにしたカカシを引っ付けるって話だけど るろうに剣心でも包丁で切った大根を引っ付けるみたいのあったよね
昔リリなのの二次創作で主人公が言った以下のセリフをなんか思い出した「いいか、筋肉はてめぇみたいなチートと違って誰もが持っている。技術のように才能もいらない。鍛えたら鍛えただけ応えてくれるのが筋肉だ。鍛え上げた筋肉は鎧にもなり、あらゆるものを屈服させる矛にもなる。物理法則だって筋肉でねじ曲げられる」
ろくな科学知識も無いのに無茶しやがって…
魔力0なんて無理した設定にするぐらいなら、最初から転生した賢者が素直に魔法で無双する方がまだマシだったな…
出てきた魔法を物理で解決できるかどうか真空切り…高速で腕を振ることで発生する風が物体を切断できるほど強力にする切った物体を元に戻す…切った際に物体の細胞の隙間を切り、くっつけた際に自然と戻る(いわゆる戻し切り)抗体を毒に…すべての物体に致死量は存在するから体内の抗体を相手の致死量まで濃縮する抗体の排出…抗体を唾液や血液に入れれば排出はできる足に火をつける…足に引火しやすい物質がある状態で足と地面(足の接地面)間で発生させた摩擦熱で着火する。火を飛ばす…火が風で消えないように強くした状態で別の引火物に引火させて飛ばす呼吸で周囲の温度を下げる…呼吸によって発生する風で冷やす体内操作や肉体強度は気ってことでいいですね
頭を空っぽにして見れば楽しめるんじゃないかっていう作品ということは分かりました
めっちゃ物理やな。うんうん物理物理。最高に物理してるねぇ。すごいすごーい。
脳みそ空っぽにして100回ぐらい洗った後に見たら読めそうな作品ですね!
蜘蛛相手に「これが僕の力、物理だ」僕はキメ顔でそう言った。蜘蛛相手に抗体に関して「濃度が上がれば毒にもなる」僕はキメ顔でそう言った。物理現象だというのなら、敵を凍らせるほどそこの温度を下げたならその分の温度はどこへ行ったんでしょうか、きっとマゼル君はあっちあっちですね。にしても表紙のドヤ顔が異様にむかつきますね
物理→科学→魔法じゃない力→トリックだ!→どんとこい超常現象→凄い力→超能力つまり物理は超能力
どんとこい超常現象……上田さん!!
まぁ……改めて見てて好意的に解釈するなら、抗体をマクロファージのような免疫細胞の集合体として使役できるのなら…それを集めることで、対象を破壊する力とかそういう……??(これの方が物語書けそう)
作画がうますぎるだけにまじで勿体無い
この作者、るろ剣好きなんだろうな切った後元に戻すって切り戻しやね
これと似たような感じの作品だったらマッシュルが一番好き
木人形を元に戻す→剣心さんがやってた大根の戻し切りの原理かと思ったのに説明ないんですな。
花山薫も握力でビール瓶をくっつけてましたね。
コメ欄を見ていて悟ったやっぱスコップなんだなぁって。
毎度楽しく見させていただいています。いや、なろう系漫画は読んでないのですが。今回初コメです。「抗体は薬にもなるが濃度が上がれば毒にもなる」とは、ひょっとしたら抗原抗体反応等のことかもしれませんね。濃度が上がれば・・・という部分がよく分かりませんが。これは要するにアレルギー反応のことです。例えば杉の花粉症は、本来は無害のはずの杉の花粉(抗原)に対し、抗体の方が勝手に反応して起こる症状です。なぜ反応するのかは凡その予測はたっているようですが、ここでは省略しますね。同様に、カニとかエビのアレルギーで喉が腫れて窒息・・・、なんて話は聞いたことはないでしょうか?それも抗体の仕業です。また、アナフィラキシーショックも何かを一度経験することにより、それ(抗原)に対する抗体ができて、抗体が反応することによって起こる症状です。更に、自己免疫疾患と言って、抗体が自分の体の何かに対し反応し、それを排除しようと攻撃することによって起こるものもあります。これらは全て、抗体が体を防衛しようとして起こる症状です。要するに、作者は広い意味でのアレルギー疾患のことを言っているんだと思いますが、こんなもの、知識がなければ分かるわけがありません。漫画で例をだせばいいのかもしれませんが、それも難しい話ですよね。
失礼。2年前の動画でしたか。
kindle unlimitedにあったから「ただなら読んでみるか」と思ってつい最近読んだけどタダなのになんか損した気分になったラノベで文章力がないのはよくあることだしマンガで画力が低いのもタダなら仕方ないか、ってなるけど読んでて腑に落ちない設定でしかもストーリーが寒いとかもう心が辛い
切られたことに気づいてないんでしょ(適当)
修復はあれかな、るろうに剣心で大根を斬ったあとにその大根同士をくっつけたら元に戻ったやついわゆる「戻し斬り」
これ、読んだことないけどタイトル見る限りだと、科学の力で俺つええええ!!する系かとガチで思ってたそして内容聞いて「タイトル詐欺のパターンね」って、すごくいろいろ諦めた
理論は意味不明だけど蜘蛛倒すくだりはバオーとか波紋使いだった時のジョジョみたいで好き
理解不能!理解不能!理解不能!あっ、理解可n…不能
そういえば30年ぐらい前に、親戚(鬼籍に入ったがその道では有名過ぎる職人)の包丁で戻し切りを小学生の時に見たことがある。現在の金属加工技術で、金属を戻し切りのような状態を再現できるらしい。物理を筋肉にしたりと、なろうでは物理は自然科学の一分野でないのが笑える
これは主人公がバカで魔法と物理の区別がついてないと考えるとしっくりする。スコップ
物理学者が見たら血管ブッツリ(物理)切れそうですね。
SCPの財団神拳の方が説得力あるの草
魔力ゼロで体内の免疫を濃縮して発射ってすごい…濃縮した時点でもうついていけん…。前世と免疫が繋がってるのも草。
物理なめんなwwwって初めて口に出して爆笑した
ドン太郎、お前……暫く見ない内に随分美形になったな……
黙れ...(ッドン!)
フルコンボだドン!(唐突)
少しは本気が出せそうだ(ニチャァ)
ソードマスターした
~それは魔法ではない、NAROUだ!~
物理(現実改変)
パンチによる空気摩擦で発火させるとか空気を蹴って空を飛ぶとか想像してた
真面目に考えるとあり得ないが、北斗の拳のように「ありそうで無い」というのがエンタメの醍醐味ですね。そこを勘違いしているのがなろう系のゴミ作品。
無さそうで無い
真っ二つにした防具を戻してリペアの所通販の切れ味最高な万能包丁で「ほら! 断面がキレイだから、こうしてくっつくんですよ〜!!」って切った大根くっつけてるイメージが出てきて吹き出したww
二度見て思い付いたけど、もしかしてゲームの魔法属性と物理属性のことを言うのか、、、?物理属性なら確かに魔法みたいな攻撃が出来るが、、、ないか。
「説得力のある嘘」
これマジで重要だよね
やっべwww高校で物理とってなかったからわかんなかったわwwww
物理すげぇwwww
なろう系ってのは知識も常識も羞恥心もない人でも自由に投稿できるからどんだけ頭のおかしい物語出てきても驚かない…
だがこの手の作品を書籍や漫画化、あろうことかアニメにまでしようという出版社はホントに終わってると思う
「マンガばかり読んでると馬鹿になるよ」って言われて「為になるマンガもある」って言い返すこともあるけど、こんなマンガばかり読んでたら馬鹿になるなあ。
Dr.ストーン読もうぜ、あれすごい役立つし面白いから
@@キャラ-t3n マジで使える宿題に使った事ある
監修がガチの博士だからなぁ
作者が何か小難しい事言ってカッケーしたいだけでガバガバって感じか。
【魔法?そんなことより筋肉だ!】とか
【努力しすぎた世界最強の武闘家は、魔法世界を余裕で生き抜く。】の方が突き抜けてて面白い。
それ系だとスコップ無双もいいよね
せめてキン肉マン理論で無茶苦茶な物理理論で、ごり押してギャグマンガやってくれたら面白くなりそうなんだけどなあ……
実はこの文と同じようなお話を少年ジャンプでもやってるんだよなあ
ただしあちらは超能力ではなく純粋にマッチョで関門を突破しているけれど
@@daifuku-NGSdouraku あれ読んでるけど主人公がイキらないし話の筋はしっかりしてるから他のなろう系より全然面白いと思う
@@小林颯生 あれはギャグも適度に入っていて読みやすいです
魔法?そんなことより筋肉だ!は最高ですねあれはいい筋肉だ。筋肉魔法最高!
仮に体内の抗体を数億倍に濃縮して放てたとして、彼の免疫は大丈夫なのだろうか。
きっと大丈夫だと思う
物理でウィルス、雑菌はどうとでもなるよ(逃避
そこまで深く考えてはいけない
クラークの「十分に発達した科学は魔法と変わらない」って言葉から着想を得ていそう(工夫も発展もさせてない)
自分もその言葉が脳裏によぎったww
科学の、概念が、乱れる。
未来の技術やロストテクノロジーじゃないと魔法の域に達しない
科学としても、むしろ退化しているんですが……
てか、大賢者なんだから素直にDrストーンみたいなノリで、よかったやん
「電話作ったで!これなら通信魔法が使えない人も遠くの人と会話できる」「さっすが賢者さま~!」みたいな
なろう系の賢者は賢いという意味の賢者ではなく自己陶酔的な賢者タイムの賢者だと思ってる
まさに作者の知能がそのまま作品に反映されてるパターン
アメリカのドラマはしっかり説得力のある科学考察されてるからそれらを見てこいと言いたくなる
クラークの第3則「高度に発達した科学技術は一見して魔法と区別が付かない」
…うん「科学」も「技術」もどこにも見当らないのですが…
物理の部分をスコップに言い換えると説得力が出てくる
化学だったり気功だったり、、物理以外の「以外」が付くのでは?
俺はドン太郎じゃないアピールだったりして。
正直物理じゃなきゃゲス顔さんが取り上げなかったと思う
スコップール王国
前世で修行して抗体を聞いた瞬間「あるわけないだろwww」って叫んでしまった
作者の考える物理がなんなのか聞いてみたいな。
作中世界で魔法に頼ってやってることを「そんなことしなくてもできるのに」と科学技術で対抗して見せる賢者の話だったらまだ良かったのに
石動雷十太先生を彷彿とさせる例のアレ、剣心が大根切ってくっ付けた理論だと思ってます。
この作者は、今すぐジャンプのマッシュルを熟読するべきだな
どうでもいいんですけど異世界ものの表紙の主人公のとぼけた顔かキメ顔が私の神経を逆撫でる
魂が前世の肉体から今世の肉体まで抗体運んで来るの草生える
物理キャラの癖にヒョロヒョロじゃねぇか…
一般成人の場合、体重の15-20倍が血液とされていて抗体の濃度を仮に1%程度としても体重の1/1500しか生成できない。それを更に数億倍の濃度にするなら、体重は最低でも抗体の質量の1500億倍となる。もし仮に0.01gの抗体を放った場合、彼の体重は15億g=1500tほどになる。もちろん抗体がこの濃度とは限らないし、デス=生物を殺害できるレベルの毒ならそもそも抗体ができる前に細胞が壊死するから根本から科学に喧嘩売ってるとしか捉えられない。
賢者はいつからバカっていう意味になったんだろうか……。でもこの手のリアリティ皆無のなろう作品が叩かれるのは当然とは思うけど、喜んで読んでる人が大勢いるから書籍化までしちゃうっていうのがもっとも恐ろしい現実かもしんない。
ほら、抜いたあとのことを賢者タイムっていうからさ(謎理論)
IQ3が平均以下に上がったしまわりより賢いから賢者だな!
0なのは魔力じゃなくて知能だよぉぉぉぉぉぉお!!
…・・はっ、失礼。取り乱しました
両方だろ
@@user-od8ku9ul2u 座布団10枚
@@コロン提督
ありがとう
???『ウィィィィィィス!!』
かしこさステータスですかねぇ
抗体に反応するのはあくまで毒であって蜘蛛じゃないから抗体打ち出しても蜘蛛の毒がなくなるだけで別に蜘蛛は死なないと思うんですけど…
鏡のように滑らかな切断面同士を合わせた場合に接合面が真空状態になり吸い付いたように離れなくなるって物理なんですけど、
それだと両断されたカカシに着せている鎧と留め具のベルトまでが一緒にくっつく説明ができないウゴゴ……
「~それは魔法ではない、物理ですらない。超常現象だ!~」ってタイトルに改題してくれませんかねえ……?
真空波が「飛飯綱」なら、このシーンも剣心が包丁でやった「戻し切り」が元ネタでしょ。
4:40
前世で修行したら来世にも
抗体持ち越せるんか
序盤の方しか見てないけどこんなんになるんやな。読むのやめます。
明らかに体の再構築が行われてるしなぁ
物体にかかる力が~みたいならわかるけど抗体がつくのは体内で起こる現象だろ、、、しかも前世。
ガイ先生の朝孔雀、昼虎、夕象、夜ガイの方が
ずっと魔法みたいな物理な気がするなぁ
あれはちゃんとチャクラ使ってるからな肉体強化のほうに
物理的に原理を説明できる(と作者が思い込んでる)としても、その実現方法が気の力と超人的な力じゃねぇ。
あと空想科学読本面白いですよね、現実味がないと思ったら意外と可能だったり、何とも思っていなかったことが案外難しかったり。
こんな原作を仕事のためとはいえ書かされてる漫画家さんに涙する。😢
この手の小説漫画って本当に作者の知能レベルが登場人物の知能の限界だよな
バカが頭がいい人のふりをすると恥ずかしいことになるよってことがわかる作品ね
抗体を使うのは物理じゃなく生物じゃ...
ぎり化学でもいけるよね? 一応反応起きてるし……。物理は知らん
物(の)理(をぶっ壊す力)
@@cyc7779 最高
抗体はそもそも毒じゃ...
いや、量子レベルまで分解して考えれば物理の範疇だよ
何も知らないで俺SUGEEEEEEEEEEEEEEEするとこうなるという典型例
クソラノベ作家は小説家の基本的な作業、調べる学ぶ裏とりをするという作業を放棄してる気がする
そんなことしなくても、書籍化・コミカライズされて印税もらえるんですよねえ……
この作者がどうかは知らないけど、商業化を目指していなくてただの趣味として書いてるならわざわざ裏取りなんてしないで自分の書きたいように書くんじゃない?
@@湯けむりはR18-r4g なろうにある段階ならいいけど書籍化するなら裏どりしなさいよっていう
この作品の物理技に関しては昔からある少年誌系の超常作用バトル漫画で出るような原理ハテナな格闘技なんかと同じ様なアレだからもう突っ込んだら負けな気もしてきた
むしろそういう技下敷きに意図的にパクってるふしまであるからなあ
でもなろう書籍化作家は読者のニーズとか流行りを調べ尽くして実際結果につながってるから結構優秀
黙れドン太郎「物理……?」
これは哲学だよ。俺らがあと200年生きれたら理解できるはず。
たった200年でこれを理解し切れるのか…?
5億年ボタン改造してクソラノベ読めるようにしようぜ
@@Kotaro-Kunsei ただの拷問で草
抗体は、臓器移植なんかで拒絶反応を起こしたりするけど、そのメカニズムは毒とは全然違うし、ましてや相手は蜘蛛。抗体を数億倍にしようと、タンパク質を含む濃厚な食料でしかないやろw
蜘蛛「うん、おいしい!」
だったらもうお食事和解エンドでよかったんじゃないかな?
暴走させた免疫機能だったりとか??
蜘蛛の毒が何だったかは分からないけどとりあえず適当な神経毒と仮定するなら、強化するべきは抗体(?)の数なんかじゃなくて肝臓の分解能だったんじゃないか? それだと蜘蛛は死なないけど。そもそも強化とか意味分からんけど。
仮に主人公の作った抗体(仮)が「蜘蛛の毒と真逆の作用をする毒」という結局ただの毒やんけと言いたくなるものだったとしたならそれぶち込まれた蜘蛛が死ぬのは分かるけど、それって蜘蛛の体の毒が中和されたんじゃなくて普通に主人公の毒(抗体)に殺られてるだけなんだよね。毒蛇が蜂に刺されたようなものっていうか。というか主人公がその抗体(毒)で死なないのが意味不明。毒の逆の作用をするものも濃度高けりゃ大抵毒なんだし。
そもそも物理法則への理解が深まってようと何だろうと自分の体内でそんな毒だかなんだか分からんのを意図的かつ大量に生成するのは昭和ライダーに出てくる怪人のやることなんだよね。
そしてこんな頭ショッ○ーなことやっといて「物理だ(キメ顔)」はなんかもう何も言えなくなるんだよね。
抗体をクモの体内の血管とかに入れたところで毒が中和されるか、異物としてクモの免疫機能に排除されるだけ、抗体に毒の力はない
口から投与されたのならそれはただのたんぱく質の塊で消化されて終わり
この作品にあわせて書くのなら毒でなくウイルスを注入し、体内で自分の遺伝子を混ぜて協力なウイルスに変異(無理矢理)させ、それをクモに注入するかな
もしくは生体内の化学反応に使う酵素や受容体を阻害して、アポトーシスの制御機構を破壊したり、単純にエネルギー生成の回路を止めたりするものを使うかな(化学)
抗体ってより免疫細胞では…そもそも特定の立体構造を持つ物質としか反応しないのが抗体だし、濃縮したところで毒を使えなくするくらいしかできないのでは…
これ10年後見直すと恥ずかしい奴だ、原作者が。
後の黒歴史を物理的に世に放った。😆💣✨
魔法使わなければ全て物理だと思ってる模様
頑張る漫画家、売れたと勘違いする作家
そしてどんどん脳死して出版物のレベルが下がる出版社。
ロクに売れもしないのに乱発するのはアニメ化までの委員会立ち上げから中抜きキックバックまで込みだからだろうか。
そうでもないとこんなもんの商業化なんて意味がわからない。
面白そう!マッシュル読むわ
てかまあまあどっかの物理さんよりは物理(笑)してる…よね?
黙れ ドン!
ブラックジャックもメスで切った瓢箪をくっつけてるからセーフ。
なお、鍛治で作ったばっかりの鋭利なメスで一瞬で切って細胞が一切潰れていないから付くという説得性は持たせていたけどね。
リペアの下りはたぶんあれもるろうにだと思う。
ほら、剣心が大根切って繋がった!みたいなあれ。大根の細胞を一切傷付けずに切ることで傷が修復するみたいなあれ。
まあ、案山子にその理屈が通用するのかと言われたら知らんとしか言いようがないですが。
そういえばブラックジャックにも似たようなのありましたね(説明はなければ、瓢箪なので剣心の方寄りだけど)
金属なら圧力をかけると溶接と同じ効果があったりしますが、もしかしたらそれがやりたかったのでしょうかね。
まぁ抗体と薬もごっちゃにしてるみたいだし、自分はこの説を推してみよう。
@カクシカ
あ、その話ありましたね……忘れてました
自分が思い出したのは湯治場の二人でしたね
先生がメスを研ぎに職人の所へ行くお話の方の
ジャンプのマッシュルの物理のバランスは絶妙やったんやな
そんな身体が出来るのは転生前の身体であって、知識と記憶だけの転生後に前と同様に技を使おうものなら何も起こらないor使ったら身体壊して死ぬくらいはあると思うんだけどなぁ。
あれだよ・・学園都市で能力開発手術受けたんだよ、きっと・・・
さすがの学園都市でも真空刃程度ならまだしも、真っ二つに切断した案山子を鎧ごとくっつけたり抗体圧縮して飛ばしたりなんてことはちょっと厳しんじゃないかな…原石でも無理そう。
というかとあるの目線だと飛ばしたのは抗体じゃなくて呪弾になりそう。
てみくらげ あり得そうだけどやる意味がないというか…そもそも抗体を圧縮してもリッチインプロテインにしかならないというか…
物理が物理学って意味なら賢者だったかもしれない
筋肉に賢さを求めるのは無理
死ぬほど事前準備を行い、計算し尽くされたマジックを魔法みたいな物理って言ってるなら許された
これ一人で読んでたらイライラすると思うけど、こういう動画で見ると笑えるな
動画投稿感謝です
この作品を説明しようとした覚悟がすごい
「物理だ!」とキメ顔する主人公かっけぇー!というところが
作者の構想の出発点かつ終点になっているような気がしないでもない
そこだけ描ければ、後はパーツを適当に組み上げてハイ出来上がり
多分、抗体のはアナフィラキシーショックとかのを中二病チックに拡大解釈したのかな?
毒のっていう限定的なものとはいえ抗体を自分より体のでかいヤツが死ぬほど入れたら免疫不全になりそうとか思わな・・・思うわけないわな!
普通にトリコのココの設定をパク...
インスパイアしたんでしょう
まあ、この世の大抵の物質は超高濃度にしたら毒になるし…。
@@マガジンラック
BLEACHの致死量操る奴思い出したわ
このコメントは「この作品が物理に重点を置いてるくせして全く物理学を意識しておらず、現実離れしたことをしているのでちょっと腹立つな」と思い、書き込ませていただきました。この作品以外のバトルモノの作品を咎めたり、それらの作品が物理学を意識してないからそれもひっくるめて批判してやろうという意志は全くなく、この作品の特徴を考慮して計算してみました。といったコメントです。
2:24 の計算をしてみました。
まず条件として、高さが地球上の大体の平均的な大気圏の高さ(1.0*10^5m)で周りに何もなく平坦な地形で沖縄の基準風速(46m/s)(非常に強い台風程度)という状況であり、物体を切断するために必要な圧力を1.0*10^6N/m^2とした場合、主人公の出せる風圧力は約1.7*10^3N/m^2だったので、不可能ですね。
追記)毒とかどうとかの話って物理じゃなくてそれ化学とか生物じゃん。
追記2)超音波出してモンスターがバラバラになるのなら主人公もバラバラになります。あーあ。主人公死んじゃった。
摩擦熱で炎は足にオイル等の燃料が塗り込んであり火花が発生しやすい物質(Mg等)であれば不可能ではありませんがその場合燃えるのは周りではなく主人公の足です。あーあ。主人公足なくなっちゃった。
足に火とかはサンジのディアブルジャンブとかもあるし(武装色の覇気使って耐性つけてるけど……)、超音波で物体を粉々にする漫画キャラも結構いるから、まあ多少はね。問題はそれら全てを「前世で修行をしたから」という一言で片付けてることだと思う。全く説得力がないし、絵師さんにもよるだろうけどあの体格でその修行で身につけた超人技を出せるのかって。 その強さに見合う理由をつけて欲しいんよね。
@@人の欲108つ ちょっと論点が違いますね…。まずそもそもバトルマンガとかって物理に重点を置かないから物理法則に多少したがっていなくてもかっこいいとか強いとかで解決できます。そんなものです。
しかし、この作品は物理に重点を置いてしまっているので、公式等で導き出せる解を基として事象を作る必要があるって感じです(まずそもそも人間の身体では出せない上に耐えられないような事象ばかりですが)。
こんなんを物理学と言われてキレてますからね私も。一応物理好きですから(化学とか生物はからっきしなので抗体云々はわかりませんが)。
長文失礼
にぼしさんあんた最高だよ(笑)
コメ欄の中で一番面白かったです。
@@CielNoah808 ありがとうございます。
石動雷十太先生懐かしいw
めっちゃ笑っちゃったw
頭が良くないとこういう物語は書けないし、頭が良い人はこういう展開にしないだろう
抗体の濃度があがると毒云々のとこ、多分作者さんアレルギーとかアナフィラキシーのこと中途半端に理解しちゃったんだろうな……。まあ抗体のこと薬と混同してるみたいだから、演繹的に間違った理論ぶちかましちゃったんだねきっと。南無……
妹ちゃんがボーボボのビュティみたいにツッコミ役にすれば面白かったかもしれないな。それ物理じゃないよ!とか意味わからん!!のようなツッコミ入れてれば作者が主人公の強さは物理(笑)だと理解してる上で物語書いてるのがわかるから見てて苦じゃない。
「私、能力は平均値でって言ったよね」みたいな、ギャグ作品として描くなら、ボーボボのビュティとか銀魂の新八のようなツッコミ役がいないと、何が面白いのかわからない系といったところですかね
本心からこれは物理だって思ってるんじゃね?
物理(物理)
タイトルだけだと「物理」って現代社会の物理学なのかなって思ったんだよな
そういう“賢者”なのかなと。(全然違った)
「魔法みたいだけど魔法じゃない」ってのをやりたかったけど、作者の頭が追い付かなかったのかな?
自分より頭いいキャラは書けないって言われてるからね
だったら素直にサイキックでいいんじゃね?
……ノゲノラの作者は凄かった。(  ̄- ̄)
@@tee3436 あの人はまじもんの天才 プラムの立ち位置とかが好き
@@空白-x8p さん、原作兼イラスト(……なおかつ、ファンタジー好きのバトル嫌いで有名な。)の方ですね?(  ̄- ̄)
摩擦熱で足に炎纏わせて打ち出すってサンジじゃないですか……あれはワンピースだから成立するんだよ……
物理(哲学)
こっちの世界における魔法がこの作品の世界では物理で、こっちの世界における物理がこの作品の世界では魔法なのかもしれない()
これもしかしてギャグだからオッケーとか考えてるんだろうか
ギャグでもそこそこの整合性は持たせるよ…
そんなの許されるのボーボボとかぐらいだよ…
ギャグならスコップ無双くらいやれ全てがスコップで解決する(誇張なし)ぞ
スコップで『関係性の溝』を埋めることで説得するくらいやらんかい
ボーボボですら最近の研究で「整合性のないギャグを行うことで本来のダメージを緩和する」というハジケバトルの法則が見出されたからな…
@@MM-lh1ed 見た途端にみんなハジケリストに改造されるというわけか
@@HD-nt9mt スコップからビームが出る世界だからな…読んでて久々にいい意味で頭が真っ白になったよ…
@@ガトチュ スコップ無双はスコップだぞみんなもスコップ無双をスコップしてスコップになろうぜ
勢いと「物理じゃねーし!(芸人風」ってトコまでが様式美なんだと思って読んでました
2:28
石動雷十太先生は作者曰く「クール、知的、紳士的のキャラを作ろうとしたけど、和月(作者)にはその実力が足りず、最終的にはとんでもない小物になってしまった、いつかリベンジしたい。」という作者の裏話的なものが有る、なろう作家(笑)はこの姿勢を見習って………無理か(笑)
世の中のあらゆることを「ぶつり」と「とくしゅ」の二つで理解してそう
ポケモン
とある偉大な名言でも言ってたじゃないか
「レベルを上げて物理で殴れば良い」
物理(概念)で読者の頭殴ってるから
抗体に関してはトリコのココみたいな事がしたかったんじゃないかなぁ、と
真っ二つにしたカカシを引っ付けるって話だけど るろうに剣心でも包丁で切った大根を引っ付けるみたいのあったよね
昔リリなのの二次創作で主人公が言った以下のセリフをなんか思い出した
「いいか、筋肉はてめぇみたいなチートと違って誰もが持っている。
技術のように才能もいらない。鍛えたら鍛えただけ応えてくれるのが筋肉だ。
鍛え上げた筋肉は鎧にもなり、あらゆるものを屈服させる矛にもなる。
物理法則だって筋肉でねじ曲げられる」
ろくな科学知識も無いのに無茶しやがって…
魔力0なんて無理した設定にするぐらいなら、最初から転生した賢者が素直に魔法で無双する方がまだマシだったな…
出てきた魔法を物理で解決できるかどうか
真空切り…高速で腕を振ることで発生する風が物体を切断できるほど強力にする
切った物体を元に戻す…切った際に物体の細胞の隙間を切り、くっつけた際に自然と戻る(いわゆる戻し切り)
抗体を毒に…すべての物体に致死量は存在するから体内の抗体を相手の致死量まで濃縮する
抗体の排出…抗体を唾液や血液に入れれば排出はできる
足に火をつける…足に引火しやすい物質がある状態で足と地面(足の接地面)間で発生させた摩擦熱で着火する。
火を飛ばす…火が風で消えないように強くした状態で別の引火物に引火させて飛ばす
呼吸で周囲の温度を下げる…呼吸によって発生する風で冷やす
体内操作や肉体強度は気ってことでいいですね
頭を空っぽにして見れば楽しめるんじゃないかっていう作品ということは分かりました
めっちゃ物理やな。うんうん物理物理。最高に物理してるねぇ。すごいすごーい。
脳みそ空っぽにして100回ぐらい洗った後に見たら読めそうな作品ですね!
蜘蛛相手に「これが僕の力、物理だ」
僕はキメ顔でそう言った。
蜘蛛相手に抗体に関して「濃度が上がれば毒にもなる」
僕はキメ顔でそう言った。
物理現象だというのなら、敵を凍らせるほどそこの温度を下げたならその分の温度はどこへ行ったんでしょうか、きっとマゼル君はあっちあっちですね。にしても表紙のドヤ顔が異様にむかつきますね
物理→科学→魔法じゃない力→トリックだ!→どんとこい超常現象→凄い力→超能力
つまり物理は超能力
どんとこい超常現象……上田さん!!
まぁ……
改めて見てて好意的に解釈するなら、抗体をマクロファージのような免疫細胞の集合体として使役できるのなら…それを集めることで、対象を破壊する力とかそういう……??(これの方が物語書けそう)
作画がうますぎるだけにまじで勿体無い
この作者、るろ剣好きなんだろうな
切った後元に戻すって切り戻しやね
これと似たような感じの作品だったらマッシュルが一番好き
木人形を元に戻す→剣心さんがやってた大根の戻し切りの原理かと思ったのに説明ないんですな。
花山薫も握力でビール瓶をくっつけてましたね。
コメ欄を見ていて悟った
やっぱスコップなんだなぁって。
毎度楽しく見させていただいています。
いや、なろう系漫画は読んでないのですが。
今回初コメです。
「抗体は薬にもなるが濃度が上がれば毒にもなる」とは、ひょっとしたら抗原抗体反応等のことかもしれませんね。
濃度が上がれば・・・という部分がよく分かりませんが。
これは要するにアレルギー反応のことです。
例えば杉の花粉症は、本来は無害のはずの杉の花粉(抗原)に対し、抗体の方が勝手に反応して起こる症状です。
なぜ反応するのかは凡その予測はたっているようですが、ここでは省略しますね。
同様に、カニとかエビのアレルギーで喉が腫れて窒息・・・、なんて話は聞いたことはないでしょうか?
それも抗体の仕業です。
また、アナフィラキシーショックも何かを一度経験することにより、それ(抗原)に対する抗体ができて、抗体が反応することによって起こる症状です。
更に、自己免疫疾患と言って、抗体が自分の体の何かに対し反応し、それを排除しようと攻撃することによって起こるものもあります。
これらは全て、抗体が体を防衛しようとして起こる症状です。
要するに、作者は広い意味でのアレルギー疾患のことを言っているんだと思いますが、こんなもの、知識がなければ分かるわけがありません。
漫画で例をだせばいいのかもしれませんが、それも難しい話ですよね。
失礼。
2年前の動画でしたか。
kindle unlimitedにあったから「ただなら読んでみるか」と思ってつい最近読んだけどタダなのになんか損した気分になった
ラノベで文章力がないのはよくあることだしマンガで画力が低いのもタダなら仕方ないか、ってなるけど読んでて腑に落ちない設定でしかもストーリーが寒いとかもう心が辛い
切られたことに気づいてないんでしょ(適当)
修復はあれかな、るろうに剣心で大根を斬ったあとにその大根同士をくっつけたら元に戻ったやつ
いわゆる「戻し斬り」
これ、読んだことないけどタイトル見る限りだと、科学の力で俺つええええ!!する系かとガチで思ってた
そして内容聞いて「タイトル詐欺のパターンね」って、すごくいろいろ諦めた
理論は意味不明だけど
蜘蛛倒すくだりはバオーとか波紋使いだった時のジョジョみたいで好き
理解不能!理解不能!理解不能!
あっ、理解可n…不能
そういえば30年ぐらい前に、親戚(鬼籍に入ったがその道では有名過ぎる職人)の包丁で戻し切りを小学生の時に見たことがある。現在の金属加工技術で、金属を戻し切りのような状態を再現できるらしい。物理を筋肉にしたりと、なろうでは物理は自然科学の一分野でないのが笑える
これは主人公がバカで魔法と物理の区別がついてないと考えるとしっくりする。
スコップ
物理学者が見たら血管ブッツリ(物理)切れそうですね。
SCPの財団神拳の方が説得力あるの草
魔力ゼロで体内の免疫を濃縮して発射ってすごい…濃縮した時点でもうついていけん…。前世と免疫が繋がってるのも草。
物理なめんなwww
って初めて口に出して爆笑した
ドン太郎、お前……暫く見ない内に随分美形になったな……
黙れ...(ッドン!)
フルコンボだドン!(唐突)
少しは本気が出せそうだ(ニチャァ)
ソードマスターした
~それは魔法ではない、NAROUだ!~
物理(現実改変)
パンチによる空気摩擦で発火させるとか
空気を蹴って空を飛ぶとか想像してた
真面目に考えるとあり得ないが、北斗の拳のように「ありそうで無い」というのがエンタメの醍醐味ですね。そこを勘違いしているのがなろう系のゴミ作品。
無さそうで無い
真っ二つにした防具を戻してリペアの所
通販の切れ味最高な万能包丁で「ほら! 断面がキレイだから、こうしてくっつくんですよ〜!!」って切った大根くっつけてるイメージが出てきて吹き出したww
二度見て思い付いたけど、もしかしてゲームの魔法属性と物理属性のことを言うのか、、、?物理属性なら確かに魔法みたいな攻撃が出来るが、、、ないか。