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立花雅和様 今回はUA-camでフルートと脳、音楽と脳、のお話する機会をいただき、ありがとうございました。「フルートと脳のおはなし」で書ききれなかったことを、たくさん対談で引き出していただき、ありがとうございました。とても楽しいひと時でした。
非常に興味深いお話をありがとうございました。ご著書、ぜひ拝読させていただきます。
鈴木先生、この度はお忙しい中対談のお時間をいただき、ありがとうございました!貴重なお話をたくさんいただけて、本当に学ばせていただきました。こちらこそ、とても楽しい時間でした。
紹介されていた内容に興味を持ちフルートと脳のおはなし読みました脳腫瘍か化学療法の影響かわかりませんが左顔面と左手に痺れがありフルートを吹くことが困難になりましたが納得できることがたくさんありました。もっと早くに、この本に出会っていたら主治医に検査をしてもらえるように話ができ症状も軽かったのではと思いました。が、命は助かったから‥フルート吹けないのは辛いけど立花さんの良い音に癒されることにします
定年退職を機に40年ぶりにフルートの練習を再開した者です。練習を始めたら脳が活性化した気がして不思議だったのですが、なるほど、少し理解できた気がします。めちゃくちゃ面白く、ためになりました。鈴木先生のお話を立花先生のUA-camで聞けるとは思ってもいませんでした。ありがとうございました。
「脳の再構築」は実感が専門家に裏付けられた思いです。幼い頃から親しんだ舞踊も大人になって始めたフルートも、脳に新しい神経回路ができたのだと思っていたからです。特にフルートでは利き手でない右手の薬指と小指を頻繁に使う場面が多く、始めの3年くらいは頑固に動かない指にほんとうに苦労しました。できるようになったと気づいたとき、「神経回路開通!🎊」と喜んだことを思い出します。ジストニアの仮説はご著書にないお聞きしたかったことです。人類の認識を専門にしている者としてもたいへん興味深くお聞きしました。充実した動画をありがとうございました。
鈴木先生のフルートと脳のお話し大変勉強になりました。特に音楽家のジストニアのことは参考になりました。脳の適切な反応領域を超えて重複反応をしてしまうという仮説は良く理解できます。脳に負荷をかけ過ぎる長時間反復練習の弊害でもありますね。私はアマチュアフルー愛好家ですが楽しく練習することの大切さを改めて認識しました。立花さん、鈴木先生をお招きしてのインタビューありがとうございました😊♬♬♬
大変貴重なお話を伺えてよかったです。特に、ジストニアのお話が印象深かったです。唇のジストニアを抱えながらも活躍されている、とあるフルーティストのファンです。どういう病気なのかという理解が深まりました。先生の著書を積読していましたので、これを機会に読み込みたいなと思いました。
すごく面白いお話が聞けて嬉しいです。特にジストニアについては興味があることだったので専門的なお話聞けてよかったと思います。鈴木先生をお迎えいただきありがとうございます。鈴木先生、続編の本も期待しております😁
凄く為になる貴重なお話をありがとうございました🙏💓『フルートと脳のお話』を六月に購入していて、少しずつ読まさせて頂いてます😅実は私は余り長く集中する力を保てません。嫌になると、急に猛烈な眠気が襲ってきて、続行不可能になるんです。(幼稚なんだと思います😅💦)かと思うと2時間くらいぶっ通しで練習したりもします。その後身体のケアしなくちゃいけなくなりますが楽しくてやる気があるときは心(多分、脳も)は疲れません❤️プロではないのでコンサートに追われるようなこともなく、マイペースで楽器とお付き合いできていることに改めて感謝できました🙏(練習途上の人です☺️)ピアノとフルートを主に教えていますが、今日のお話は、これからの自分にとって、演奏する立場としても、教える立場としても凄く良いきっかけなると思い本当に嬉しくなりました❣️まずは鈴木先生の本を読み切りたいです😊🙏🍀立花先生の考えていらっしゃることは、私も凄く興味のある事ばかりでした。🥰ありがとうございました🙇🏻♀️💕💕💕
対談を楽しみにしていたので、とても嬉しいです✨他の方のコメントにもありますが、フルートを始めたときに仕事がテキパキ進むように(段取りが上手くなった?)なり、おやおや?と感じたのはちゃんと理由があったのですね。どこから音楽と思うかについても、面白いなと思いました。拍子が自分の中で心地よいと思うと音楽?なのかな?普段は騒音に感じる物音も、ふとしたことで拍子をとっているように聞こえるなぁと。。ためになるお話をありがとうございました。
この本買いました!とてもおもしろかったです😳この本のこと立花さんの動画でみて買いました!今回の動画もありがとうございます!
脱力についてですけど、末梢ではなく、なるべく体幹に近い筋肉を使うと抹消の脱力ができるといういう感覚はありませんか?例えばトリルの時など、指先を意識するのではなく、前腕や上腕の筋肉で動かすとより細かく速い動きが可能になると思います。指を動かすことで前腕や上腕の筋肉も動きますが、その一連の筋肉を、なるべく体幹に近いほうから動かすイメージです。この発想は中国武術の師匠の「動作は全て体幹から起こす」という教えの流用です。
立花雅和様 今回はUA-camでフルートと脳、音楽と脳、のお話する機会をいただき、ありがとうございました。「フルートと脳のおはなし」で書ききれなかったことを、たくさん対談で引き出していただき、ありがとうございました。とても楽しいひと時でした。
非常に興味深いお話をありがとうございました。ご著書、ぜひ拝読させていただきます。
鈴木先生、この度はお忙しい中対談のお時間をいただき、ありがとうございました!
貴重なお話をたくさんいただけて、本当に学ばせていただきました。
こちらこそ、とても楽しい時間でした。
紹介されていた内容に興味を持ちフルートと脳のおはなし読みました
脳腫瘍か化学療法の影響かわかりませんが左顔面と左手に痺れがありフルートを吹くことが困難になりましたが納得できることがたくさんありました。もっと早くに、この本に出会っていたら主治医に検査をしてもらえるように話ができ症状も軽かったのではと思いました。が、命は助かったから‥フルート吹けないのは辛いけど立花さんの良い音に癒されることにします
定年退職を機に40年ぶりにフルートの練習を再開した者です。練習を始めたら脳が活性化した気がして不思議だったのですが、なるほど、少し理解できた気がします。めちゃくちゃ面白く、ためになりました。鈴木先生のお話を立花先生のUA-camで聞けるとは思ってもいませんでした。ありがとうございました。
「脳の再構築」は実感が専門家に裏付けられた思いです。幼い頃から親しんだ舞踊も大人になって始めたフルートも、脳に新しい神経回路ができたのだと思っていたからです。特にフルートでは利き手でない右手の薬指と小指を頻繁に使う場面が多く、始めの3年くらいは頑固に動かない指にほんとうに苦労しました。できるようになったと気づいたとき、「神経回路開通!🎊」と喜んだことを思い出します。
ジストニアの仮説はご著書にないお聞きしたかったことです。人類の認識を専門にしている者としてもたいへん興味深くお聞きしました。充実した動画をありがとうございました。
鈴木先生のフルートと脳のお話し大変勉強になりました。特に音楽家のジストニアのことは参考になりました。脳の適切な反応領域を超えて重複反応をしてしまうという仮説は良く理解できます。脳に負荷をかけ過ぎる長時間反復練習の弊害でもありますね。私はアマチュアフルー愛好家ですが楽しく練習することの大切さを改めて認識しました。立花さん、鈴木先生をお招きしてのインタビューありがとうございました😊♬♬♬
大変貴重なお話を伺えてよかったです。
特に、ジストニアのお話が印象深かったです。唇のジストニアを抱えながらも活躍されている、とあるフルーティストのファンです。どういう病気なのかという理解が深まりました。
先生の著書を積読していましたので、これを機会に読み込みたいなと思いました。
すごく面白いお話が聞けて嬉しいです。
特にジストニアについては興味があることだったので専門的なお話聞けてよかったと思います。
鈴木先生をお迎えいただきありがとうございます。
鈴木先生、続編の本も期待しております😁
凄く為になる貴重なお話をありがとうございました🙏💓『フルートと脳のお話』を六月に購入していて、少しずつ読まさせて頂いてます😅実は私は余り長く集中する力を保てません。嫌になると、急に猛烈な眠気が襲ってきて、続行不可能になるんです。(幼稚なんだと思います😅💦)かと思うと2時間くらいぶっ通しで練習したりもします。その後身体のケアしなくちゃいけなくなりますが楽しくてやる気があるときは心(多分、脳も)は疲れません❤️プロではないのでコンサートに追われるようなこともなく、マイペースで楽器とお付き合いできていることに改めて感謝できました🙏(練習途上の人です☺️)ピアノとフルートを主に教えていますが、今日のお話は、これからの自分にとって、演奏する立場としても、教える立場としても凄く良いきっかけなると思い本当に嬉しくなりました❣️まずは鈴木先生の本を読み切りたいです😊🙏🍀立花先生の考えていらっしゃることは、私も凄く興味のある事ばかりでした。🥰ありがとうございました🙇🏻♀️💕💕💕
対談を楽しみにしていたので、とても嬉しいです✨
他の方のコメントにもありますが、フルートを始めたときに仕事がテキパキ進むように(段取りが上手くなった?)なり、おやおや?と感じたのはちゃんと理由があったのですね。
どこから音楽と思うかについても、面白いなと思いました。拍子が自分の中で心地よいと思うと音楽?なのかな?普段は騒音に感じる物音も、ふとしたことで拍子をとっているように聞こえるなぁと。。
ためになるお話をありがとうございました。
この本買いました!
とてもおもしろかったです😳
この本のこと立花さんの動画でみて買いました!今回の動画もありがとうございます!
脱力についてですけど、末梢ではなく、なるべく体幹に近い筋肉を使うと抹消の脱力ができるといういう感覚はありませんか?
例えばトリルの時など、指先を意識するのではなく、前腕や上腕の筋肉で動かすとより細かく速い動きが可能になると思います。
指を動かすことで前腕や上腕の筋肉も動きますが、その一連の筋肉を、なるべく体幹に近いほうから動かすイメージです。
この発想は中国武術の師匠の「動作は全て体幹から起こす」という教えの流用です。