６月“波乱”の予感 ＜塚本卓治× 田中泰輔＞｜Pictet Market Flash 2024.6.3
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- Опубліковано 17 жов 2024
- 「Pictet Market Flash（ピクテ・マーケット・フラッシュ）」では、ピクテ・ジャパン株式会社 客員フェロー 田中泰輔を中心とした投資のプロフェッショナルが、対談形式で最新のマーケットを解説します。
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塚本 卓治
ピクテ・ジャパン株式会社
投資戦略部長
日系証券会社にて債券およびデリバティブ業務に従事した後、外資系運用会社および日系ファンド・リサーチ会社にて投資信託のマーケティングを担う。通算20年以上にわたり運用業界で世界の投資環境を解説。ピクテではプロダクト・マーケティング部長等を経て、現職。経験豊富なストラテジストが揃う投資戦略部を統括する傍ら、自らも全国の金融機関や投資家を対象に講演を行う。マサチューセッツ工科大学（経営学修士）、日本証券アナリスト協会検定会員(CMA)、日本テクニカルアナリスト協会認定テクニカルアナリスト
田中泰輔（たなかたいすけ）
ピクテ・ジャパン客員フェロー
株式会社田中泰輔リサーチ代表。米欧日グローバル金融機関9社にて35年、トレーダーからマクロ・ストラテジストを歴任後に独立。内外主要アナリスト調査で20年以上トップ・ランカー、日経ヴェリタス金利・為替部門5年連続1位。著書に「逃げて勝つ 投資の鉄則」他「相場は知的格闘技である」「マーケットはなぜ間違えるのか」など。現在、金融プロ向け業務と別に、一般投資家には、提携する金融機関、ダイヤモンド・オンライン、日経ヴェリタス等を通じて分析情報を、また、投資教育プログラムを提供。投資助言業 関東財務局長（金商）第3367号、一般社団法人 日本投資顧問業協会会員、日本金融学会会員、1983年 慶応義塾大学（経済）卒。
＃米国株 ＃日本株 ＃為替 ＃NISA ＃株式 ＃田中泰輔
動画で紹介している内容は作成時点のものであり、予告なく修正・変更される場合があります。
最新の内容ではない場合がありますので、予めご了承ください。
審査番号：20240604-4BE33B
とても興味深い視点でした、ありがとうございました。
そんなポートフォリオじゃつまんねーよ的な田中さん好きです
「下がってラッキーと言えるのは上がったときに利確しているからだ」永遠の真理だと思います。去年は売買いしない人が大儲けして悔しい思いをしましたが、それはあくまで結果論。たとえ長期を期したとしても全くのホールドというのはできることではありません。読みが当たるときもあれば外れることもあるなかで、トータルでは勝っていること。いざというときは脱兎のごとく逃げる必要もあるわけで、実際コロナのときはそのような行動が大きな利益をもたらしました。貴重な解説をいつもありがとうございます。
お仕事でしょうが、予想通りピクテさんは金売りたいを感じます。金も含めて全体を見て田中さんはどう思っているのか言いにくそうな気がしました。
6月は勝負の時なのか・・頑張らねば！
良い内容の動画なんだけど、
サムネとタイトルがいけてない気がします😅
田中さんが出てるだけで十分注目度高いです。釣りタイトルなんて不要。
参考になりました。ありがとうございます。
なんでこの田中さんはここまで持ち上げられてるのかね？？いつも内容が理解できず、外し気味のときでもフォローないよね。
基本的に上がるかもしれないし、下がるかもしれない。という当たり前のことを言ってるよね。
円安になる前にかなり強く円安になる！！って言ってましたよ。不確かなときは不確かと言えるポジションの人の話を聞けるのはなんとなく安心感がありますけどね。
全体的に妙に高い数値が出ていたGDP NOWが急落しだして、次のISMの非製造業も５０割れてるとかなりアレレになる。
不景気だ財政出動と言っても米政府これより財政赤字拡大できるかと言われると副作用の方が大きそう。
眠たいなぁ、、、。