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今里キャプテンの「これから10分の燃料しかありません。胴体着陸を試みます。私はこの状況に対応する為の訓練を積んできました。安心してください」は乗客にとって本当に心強かったろうな。
この機には燃料捨てる装置は付いてなく燃料残った状態で機体こすったら火災になるので上空で使い果たしてから降りたと聞いてます。
@@ojyama1214 そうですね。基本的に中型と言われる機体より小さいものにはついていないことが多いです。ちなみに、そのまま上空待機で燃料を消費してる最中に、事態に気付いた報道各社が集結したため、航空事故に珍しく着陸の瞬間がリアルタイム中継されて報道されています。
@@ojyama1214 そーゆーことか。うわぁ、鳥肌
p7t
なかな0
高知空港の近くの病院に勤めていた知り合いの医師が、この事故の怪我人に全力で対応するため、全診療をストップし、病院全体で備えていたと言っていました。やはりどの世界もプロフェッショナルは、素晴らしい。
コメントありがとうございます。なんと医療機関もそのような体制を取られていたんですね。なんという素晴らしい対応でしょうか。。
このフライトのチーフパーサー(CA)は無事着陸できた後、緊張から解き放たれて我に戻った瞬間に涙が止まらなかったそうです。当たり前なんだけど、本当にみなさんプロです。
ピンっと張り詰めていた緊張の糸が緩んだ瞬間ですね。もちろんパイロットを信じているけど、どうなるかは演ってみなきゃ分からない。数十人の命を抱えた重圧から開放されたときの安堵は計り知れませんね。
ANAは高知空港にバスを所有してなかったから、着陸後に乗客を迎えにきたバスはJALが快く貸し出してくれたバスなんですよねANAの飛行機の真横にJALのバスが停まっているというなかなか見られない光景は今でも覚えてます
そういう会社越えた繋がりって興奮するよね
もし、日本航空と全日空が合併したら・・・ケツ穴なんだよなw
@@電話級ダイヤル式 ANAL……w
高知ではA社もJ社もどちらも同じT電に業務を委託していたと聞いています
@@電話級ダイヤル式 ANAL!
独自にシナリオ作るのはプロ意識ってよりもはや職人
機長もスタッフも乗客も超優秀
旅客に都度きめ細かいアナウンスや客室乗務員に適宜指示をしながらの2回ローパス+急旋回や機首上下+メインランディングギアのみのタッチアンドゴーの後に着陸。。。物凄いスタミナと集中力により安全に着陸させた機長を始めこの件に関わった全クルーに心より敬意を表します。
実際の映像をつべで見た事あるけど神操縦なのよね不測の事態の中であれほど精密に降ろせるのカッコいい
着陸の様子は実況されていて、自分も見ていたので記憶に残っています。無事に停止した時に何処からともなく喝采が起きたのを覚えています。機長さん、独自に事故パターンを想定して訓練を実施していたんですね。すごい。
平日の朝にパブリックビューイングでもしてたのかな…?
@@tom_8362この事故はテレビで生中継されたので見てた人は多いとおもう。自分もみてた。
伝説の胴体着陸ですね。複数のテレビ局が生中継していました。機長のアナウンスや操縦技術は専門家からも称賛されていましたねビジネス路線で飛行機に乗り慣れている客ばかりだったことも幸いしました。詳しい解説ありがとうございました
>ビジネス路線で飛行機に乗り慣れている客ようするにプロ乗客ですね。
テレビで生中継したのリアルタイムで見てました。あんなにふんわりノーズ接地出来るんだ機長すげーって当時は思いましたよ。
危機に対処した登場人物全員有能。
機長さんをはじめ、全てのクルーの皆さんの連携がナイスでした…!怪我人が出なくて良かったです! 乗客の皆さんも落ち着いていてすごいな…
この事故が起きたのは私が大学生の時だったのですが、機長は私の出身高校の先輩だったようで当時校長先生が全校集会で在校生に誇らしく説明されていたようです。そして2016年、航空工学を専門とする私は高知のとある大学へ就職。ご縁を感じます。航空安全はこれさえ押さえておけば大丈夫ということはなく、実際はかなり複雑であることを痛感させられます。私も航空工学の一研究者として航空安全に貢献できればと思い、日々の仕事に精進しているところでございます。
3939AKIさま、コメントありがとうございます。ご経歴を拝読すると確かにご縁を感じてしまいますね。さまざま航空事例の報告書を読むと、その要因は複雑で、かつ無数にあると感じます。そんななか、3939AKIさまのような方々が日々努力されて安全性が向上しているとなると、頭が下がる思いがします。
実際の着陸の動画を見てきました。機長の技量の高さにただただ感心するばかりです。不測の事態にも落ち着いて対処できて、かつ乗客へのフォーローも忘れない。素晴らしい方だと思いました。
私も見てきましたなんとなく、白鳥が着水する瞬間を連想していました本当に、大事に至らなくて良かったです
私の孫が来春よりキャビンアテンダントになります。この頃航空関係の動画を意識して見ています、長年の夢かなって家族で喜んでいますが大変な仕事ですね、でも孫は肝がすわっててやってくれると思っています。頑張れ孫よ❗️そしてこれから仲間、先輩の方々どうぞよろしくお願いします。
いろんな人の気持ちを考えるうち、胸が詰まって涙が出てきた機長からお客さんまで、全員が称賛されるべきケースですねほんとうにみんなが無事でよかった
これ生の中継見てました。パイロットさん凄いですよね。訓練はしてても、実機で実際やるのなんて初めてですもんね。無事停止した時、1人で見てましたけど拍手しました。皆さんご無事で良かったです!
動画を見たことがありますが、ものすごく綺麗に接地していました。上空でも比較的落ち着いてアナウンスしていたと聞きました。このような事態でもベストな結果を出せるほど訓練を積んでいたのかと思うと尊敬しかありません。着水の可能性もあったのは知らなかったです。それはそれで伝説になった気がしますが。
機長・副操縦士両方とも30代だったんですね!あまりに冷静な対応だったんで、これまでもっとベテランの方だとばかり思ってました…
当時のニュースで生中継が行われていましたね。クルーを始め 管制や機内に居た乗客の方までもが冷静に正しい対処を出来ていたというのは本当に凄い事ですね… ノーズギア部分の説明も大変わかり易かったです!
この時、テレビで固唾をのんで見ていました。本当に怖かった。必死に祈りながら見ていました。見事な着陸を成し遂げた機長を心から称賛しました。今、詳しい説明を聞きながら見ていると、またあの時と同じく涙が出てきました。皆さんの一致協力で、素晴らしい感動の思い出となりました。👏👏👏
胴体着陸する事になるまでにこれだけ色々試してくれてる事をありがたく感じる。機長が常に早目早目にCAに先の考えられる対応を前もってアナウンスしていた事、着陸後のプロペラの角度など、この機長さんで良かったなあと感じた。不具合がギア自体が出ない事で着陸前に分かったのは返って良かったのかも。これでギア自体に問題があって気付かずに着陸してボキッと折れちゃうとかよりマシな気がした。
着陸動画を何度見てもお手本のような着陸のコントロールですね、沈着冷静と言う言葉がまさに当てはまる。冷静だったクルーと乗客の皆様に感謝ですね。悪天候成分が無かった事も、この便の幸運さを物語っていると思います。
リアルタイムで観ていました。無事に着陸して欲しいと強く祈っていました。マスコミが機長にインタビューしようとしたけど「パイロットとして当たり前の事をしただけです」みたいな事を言って取材拒否したのがカッコよすぎてとても印象的です。
あーーやんさま、コメントありがとうございます。リアルタイムで見ていたとなると、相当の緊迫感があったかと思います。機長のエピソードは存じあげておりませんでしたが、カッコ良すぎですね。。
ありがとうございます!
下谷建起さま、こちらこそありがとうございます!スーパーサンクスを頂戴して大変励みになります。
機長さんの乗客への配慮に、これほど心強い事は無かったかと思います。何も言われず恐怖のまま悲鳴を上げる事しかできない状態ではなく、これからパイロット達が行う事を説明していただき心構えが出来て冷静でいられた事が怪我人を1人も出さず無事に生還できたのでしょうね。
当時、取引先の担当者が乗っていました。下衆な話ですが、事故後10万円が支払われたと聴きました。
自分なりに準備しておく事、それを周りに事前に説明しておく重要さがよく分かる好例。
当時この便に乗ってました 初ボンQ搭乗でしたがまさかこんな事になるとは予想外でした 高知市内を観光する予定でしたがそんな気分になれず高知から羽田にとんぼ返りしそのまま地元秋田に帰りました しばらくボンQには乗ってないけど自分の心境的にもう大丈夫かと思えたら乗ろうかなと思う
当事者ですか。当時胴体着陸を試みると言われた際の心境はどんな感じでしたか?
@@Yu.Gensui 心境的には不思議と怖さはありませんでした。機長から前輪が出ない状態で着陸しますとアナウンスがあったので自分としてはパイロットの腕を信じるのみでした。
日頃の厳しい訓練や審査をクリアしたプロフェッショナルだからこそ、落ち着いて冷静に対応が出来たのだと感じています。航空機の運航は本当にプロのチームがそれぞれ連携しながら行われているのだなと感じました。私は空港へよく遊びに行くのですが、パイロットや客室乗務員、整備士、地上係員、管制官など様々な部署が連携しながら航空機の運航が行われているんだなと大人になって改めて感じました。
機長が有能すぎるやろ・・・
地上の整備士も交えて入念に「通常の着陸」に出来ないかを確認した上で、なおかつ冷静な緊急着陸……。もしものことが減ることは望みつつも、もしものために備えるパイロットの皆さんに感謝ですね……
いつも楽しませて頂いてます。事故ネタとそれ以外とでオープニングを使い分けているのがとてもいいと思いました。
機長が訓練の時、独自にシナリオを作って練習していたから、着陸に成功し、負傷者を出さずに済んだんだと思います。機首の接地を穏やかにするために、接地後のプロペラのピッチを普段よりゆっくり操作するなどは、ぶっつけ本番で余裕がない中では思いつかないと思います。昨今、CAさんや機長の指示に従わない乗客が話題にあがる中で、乗客も席の移動に協力するなど、文字通り、機内外一丸となって着陸に導いたんだと思います。どこかの誰かさんも、屁理屈言ってないで、見習って欲しいものです。
本当に誰も怪我もなく無事で良かったです。この時に飛行機に乗られた方に聞いた話ですが、凄く乗務員さんの行動が安心出来る行動をしてたからとの事です。本当にありがとう。 その原因などを聞いた時にボンバルを信用出来ない状況になりましたが、今でも高知の空を飛んでます。飛行機好きには「ボンバルの胴体着陸でお馴染みの高知龍馬空港」って言ったら分かりやすいって言われました。
この機体が無事に着陸したあと、インタビューされていた乗客の方が「下手な機長よりスムーズな着陸でしたよ」って答えていたのが、目茶苦茶印象に残っています。本当に下手な機長に当たると着陸時「うげっ‼」となるからね。凄い腕前です。
不時着の動画みたけどあれ神業だよな。
日頃からの訓練は本当に大切ですねあとギアの説明めっちゃ分かりやすかったです...!
懐かしい、当時生中継で固唾を飲んで見てました。着陸時に火災も起きませんでした。機長のテクニックのおかげなんだろうな。事故後のインタビューではお客さんも冷静に受け答えしていて機内アナウンスである程度機長への信頼が生まれていたのだろうと予想でき実に感心しました。
機長と副操縦士、CA、地上での整備士、乗客の方々、それぞれの心を一つにした思いが安全な着陸に繋がったものと思います。やはり全ての機械や仕組みは、基準通りに組立、整備されていないと思い通りに動かないことがよく解かる映像でした。
コメントをありがとうございます!まさにおっしゃるように機内が一丸となって心をひとつにしたように感じます。
これニュースの中継で見てました!パイロットの方って本当に凄いなあって改めて思わされた事故でしたね💦
感動してちょっと泣いてしまいました。現場の空気の描き出し方など編集が本当にお上手ですね。そして飛行機への愛…
ありがとうございます😊制作していてうまく表現するのはなかなか難しいと感じますが、お褒めいただき嬉しい限りです。
珍しくいい意味でマニュアル通り機長も独自に訓練する当たりプロの意識を感じる
これいつ見ても感動する🥺
ニュースで中継見てた、すごくソフトな着陸で子供ながらにすげえって思ってたよそしてパニックを起こさずにしっかり言うこと聞いた乗客たち、有能
このオープニングはやはり好きです。またまた素晴らしい編集、ありがとうございます。機上空論さんの編集は本当に尊敬するレベルですね。ボンバルのQ400は、何度かノーズギアの問題によるインシデントを繰り返していたので、設計と整備の両面で問題があるとされていましたね。北米ではQ400はかなりの数が飛んでいて、その中でもインシデントが起きているので、根本の問題が解決されたとは思われますが、新機体の設計に生かされることも願っています。この時、機長の方が個人的にシュミレーションでのギア展開不可のシナリオを作られて飛んでいたということ、このパイロットらしい準備の入念さに脱帽のおもいです。機上空論さん、これからも動画楽しみにしております。頑張ってください!(お気に入りチャネルでのご紹介、心より感謝しております)
この機長さん、36歳なのにベテラン以上に有能😊👏✨
ランディング、とっても上手かったですね、今でも覚えてます。
@@moomin53 乗ってたんですか?!
@@borussa8322 当時ニュースで映像が出てたはずですよ♪
@Lennon ua-cam.com/video/Wk3-odCfykA/v-deo.html偶然見つけたんですけどこれだと思います
オープニングが戻ってる!新しいのもカッコいいけどやっぱこっちの方がしっくりくるなぁ〜これは機長が素晴らしい!!技術はもちろんアナウンスも高レベルで乗客は安心でしたでしょうね
乗客は、さすが日本人てとこですね。外国ならパニックになる乗客が必ず出たことでしょう。
機長、スタッフ、乗客の対応はすべてよかった。そして天候に恵まれたことは運が良かった。目視確認できないほどの悪天候、雨や雪で滑る、強風などがなかったのも大きい。
当時も生中継されていたし祈るような気持ちで見ていたのを覚えてる。本当に見事な操縦だった。UA-camに実際の映像が残ってます。アナウンサーの安堵の声や拍手も聞こえます。「高知空港 胴体着陸」で出てきます。
全てに於いてプロフェッショナルですね。よくいろいろな仕事場面でプロ意識に欠けた人がいますが、この機長の日々の努力(ノーズギアが働かない場合のシナリオ作成)も対処の仕方も落ち着きも素晴らしいし、恐らく副操縦士の方も隣でいろいろしていたであろう様子がまた目に浮かびました。客室乗務員の素早く適切な動き、乗客の協力、全てに拍手です。機首先が地面についている画像、アメージングですね。こんなトラブルがあっても、穏やかに着地する技術を持つ機長さんで良かったです。
IKACHANさま、丁寧なコメントをありがとうございます。日頃から自分で訓練シナリオまで考えるとは相当なプロ意識や責任感を持っていると見受けられ、まさにおっしゃるとおりだと思います。また、機長自身の機内のマネージメントレベルも高かったと思いますが、とはいえひとりでできることは限られますから、副操縦士はじめ、機内全員が素晴らしい動きをされたんだなと感じます。
レスをありがとうございます😊そして わかりやすく見甲斐がある動画をありがとうございます。在米なので、息子はA&P licenseを目標に日々勉強しています。日本は日本で違うライセンスが必要なのでしょうね。
あの時、生中継見てたけどさ、本当にすごかったよな。「あんな着陸できるんか?」と。たまたま、キムタクドラマを再放送で見てたからさ、、香田キャプテンの台詞が出てきたよね「飛行機が好きな客もいれば、嫌いな客もいる。俺たちはその全てをひっくるめた、何百人もの命を預かる責任者だということを忘れるな。」その言葉を思い出したら、痺れたよね。
機長もそうだけれど機内総員全てが有能、危機的状況でもこうありたい、理想的
独自のシナリオを作り、実践できる機長。凄いですね…そして都度機内へリアルタイムの状況をアナウンスし、これから何をするか(またはその可能性)についても事前にアナウンスし、乗務員が適切な対応が取りやすいようにしたことも素晴らしい。着陸の様子がされていたようですね。調べてみます。
コメントありがとうございます。機長の自己研鑽の姿勢は素晴らしいですよね。実際に起ったときは機長の想定を超えることもあったと思いますが、それでも乗り切った機内のみなさまに敬服です。
実際の着陸の映像を見たけれど、とても自然な着陸だった!前輪が出てないって知らなかったら、普段通りの着陸だと思うくらい。機長、副機長、客室乗務員のみなさんが優秀な方たちで良かった
かつては事故が多発していた日本の航空業界でしたが、各航空会社をはじめ関係者が過去事例から学び、全力で改善に取り組み、厳しい訓練を積んできてくれたおかげで、今日の安全な運行が確保されているんですよね。乗客が驚くほど冷静に対処行動が出来たのは、そのことに対する信頼の現れでもあるのだと思います。
備え、落ち着き、自信、協力が高いバランスで揃っていた稀有な事例だと思います。目頭が熱くなりました。
チャンネル名に釣られて初めて見ましたが解説がとても分かりやすいし余計な演出も無くてとても好印象です。
整備士にチェックリストを読み上げながら操作を確認してるのはすごいね!有能な人は「もしかしたら自分が間違っているのかもしれない」って事を普通に考えるんだね。
機長をはじめ乗務員の方達が冷静に対処してくれると、不安感が軽減すると思う。無事着陸した時は、安堵と乗務員の方達への感謝と労いの気持ちがあったと思う。
コメントありがとうございます。まさにおっしゃるとおりで、乗員側が落ち着いていると心強いですよね。
機内落ち着いてるのすげえ……
>乗客を後方へ移動…重心の移動から飛行そのものは不安定になるはず、ベテランの技ですね!歳のせいか、全員生還と聞くと泣けて来て仕方ありません。
これは映像も残ってるけど、本当に綺麗な胴体着陸で、難燃剤の散布、消防体制の完備など全てが完璧で被害を最小限に抑えた。しかし操縦していた人達、若いのに素晴らしい。
この機長まだ若かったよね夕方のニュースをリアルタイムで見てたけど、評論家が絶賛したのを覚えてる
報道で見ていました。冷静な心理状態で全てがうまくいったことは誇らしく思います。このクルーと乗客は最高です。
機長の腕前もすごいし、動画の解説にある通り、客室乗務員や乗客全員が素晴らしかったですね。ボンバルディア機には海外で乗りましたが、飛行バランスの良い設計だと感じました。私は嫌いではないです。
当時も素晴らしい技術での着陸だと思いましたが、この動画で本当に優秀な機長さんだったのを知りました。
素晴らしい対応チェックシートあっても、ここまではなかなかできるものじゃない。
これは映像見たことあるやつだ!本当にクルーの皆さんナイスでした!
私もオンタイムで着陸の生中継を見てました。凄く丁寧でキレイな着陸だなと見ながら感心しました。こう言う場合、停止したら直ぐに乗客を降ろすのかなと思っていたんですが、実際乗客が降り始めるまで結構時間がかかっていた事を覚えています。
摩擦で火災が起きないように念の為に消火剤を浴びせてたからですかね?
@@Manaka_Pettan そうなのかも知れませんね。機体前方右側のドアを開けていましたが、地上に居た消防士さんだったか整備士さんだったかと機内ドアの辺りに居たCAさんが話しをしてたり、話し終えてCAさんは中に戻っていったり を繰り返して、中々降ろさないんだなぁ って思っていました。何故直ぐに降ろさないのか、何処かで聞ける事があれば聞いてみますね。
@@Oborodukiyo 事故から無事生還したカンタス航空(オーストラリア)の機長さんがインタビューで「家で外に逃げるのか留まるべきか判断するのと同じだ」とおっしゃっていました緊急脱出が必要であれば、怪我人が発生するのを覚悟で脱出そうでなければ、機外の安全が確認されるまで機内待機海外では着陸後に緊急車両に轢かれて亡くなった方もいらっしゃいますまた、燃料も人体に有害なため漏出の確認など、クリアすべき要件が様々あるのだと思います
@@I--iz5qq なるほど‼️ そう言う事情があるんですね。勉強になりました。ありがとうございます。
落ち着いて対処したクルーも、クルーを信じて落ち着いてた乗客も凄いな。客室パニックになったら落ち着いて処置もできんし。
パイロットの方が自らイリーガルなケースに対する訓練を積むなどプロフェッショナルとしての高い意識が素晴らしいですね。動画内容も事故要因や経緯の説明がとても丁寧で、そういった部分が明確に理解できるのは見ていてすっきりします。
機長すっっっごい優秀だな、独自のシナリオ作って訓練するなんて
すごいですよね!もちろん航空会社の訓練もほとんどの事例に対処できるように網羅されていると思いますが、さらに自身でシナリオを考えるその意欲は素晴らしいと思います。
この当時はこの機種の細かなトラブルが頻発していた記憶があります。またボンバルディアか…と言われていたような。一つ一つ根気よく改善し、現在ではANAグループはこの機種の定時運行率世界一になったと以前何かの記事で見ました。私も5年ほど前からよく乗るようになりましたが、今は本当に安心して乗ることができます😊
ボンQはこの車輪部分も含めて設計段階からの欠陥があったのでトラブルも多かったそうですね。今は特にないみたいですし地道に改良してきたんでしょうな。
でも航空会社安全度ランキングトップ20からは今年はANAもJALも圏外になった。業界に疎すぎて何が足りないのか良く分からない。隣の台湾だと半国営でJAL的な存在の中華航空は万年最下位争いしているのに対しANA的な民間企業のエバーはトップ10常連を維持できている。同じ国でも会社によってそういう風に評価が大きく分かれる事もあり、イメージとしては分からなくもないけどやっぱり具体的な理由は見つからない。
この機種は事故前から細かな不具合が多くて、メーカーから送られてきた交換部品も不具合があるケースもあったらしい。ボンバルディアの反応も鈍かったから、ANAは社員自らカナダの組立工場に行って、自分たちの求める品質への思いを工員たちに直接伝えたり、時にはピザを数十枚用意してコミュニケーションを図るなんてこともしてたという。今は定時運航率の高い信頼できる飛行機になったけど、ある意味ANAが育てた飛行機って思えてくる。
タッチ・アンド・ゴーを試した後、胴体着陸を行っていたまでの映像は未だよく覚えています。ですが、それ以外にも上空で試行錯誤されていたと、ここで初めて知りました。
機長や乗務員の冷静な対応が乗客を安心させたんでしょうね。トラブルにおいて最も危険なのは、トラブルそのものより人間が引き起こすパニックだ。とゴルゴ13でもありました。それにしてもノーズギアがでてないのにセンターラインで停止って・・・神技術 こういう人こそ国民栄誉賞です。
テレビの前でかじりついて見てましたね~素晴らしい着陸でした!
当時小学生でニュースで生中継やっていたのを覚えています。あまりに静かな着陸だったので小学生の自分はあまり深刻な事態だとは思っていませんでした。
これ生で見てたけどホント凄かったなぁ。もの凄い優しく機種が接地して、操縦室からここまで丁寧に機体をコントロール出来るものかと感心した。見てた側は外からだからわかりやすいけど。
生で見ていても丁寧なコントロールとわかるほどの操縦だったんですね…!貴重な目撃談をありがとうございます。
この機長並びに副操縦士はプロですね
機長さんの対応が全員を救ったのですね!感動しました
コメントありがとうございます。機長さんの貢献がもっとも大きいですが、それに負けず機内外みなさまの協力の賜物かと思います😊
知り合いがこの便に搭乗していたのでこの事故のことはよく覚えてる無事で本当によかった
おお、それはご無事でなによりです。。実際に搭乗していたら、安心感はあったにせよ不安はどうしても感じてしまいそうです…。
ニュースで実況中継が流れましたね。すごく見事な着陸でした。
乗客の重量配分まで考えてたのか…素晴らしい
サイパンの着陸時衝撃が凄すぎて自分の膝で胸を打ったとき死ぬかと思った…なんのアナウンスも無かった
あの当時リアルで見たけれど、皆さんのおっしゃるとおり素晴らしい着陸で、逆に素晴らしすぎて簡単に見えてしまった位でした。でも、それより、今回の動画で思ったのは、高知の景色が本物を絵にしたようで、空からの景色とか懐かしくて仕方なかった。コロナ騒ぎで帰省できなくて、もう2年も見てない景色だから、現実とどの位違いがあるのかなんてわからないけど、雰囲気は高知そのもの。ちょっと涙が出てしまいました。早くコロナが落ち着いて、帰省できるようになってほしい。
仕事中に皆でテレビでみてました。着陸後に良かった!って喜んだのを覚えてます。確か、この後にワイドショーで専門家がパイロットなら出来て当たり前、誉めるほどでもない、いたって普通、みたいな発言しててイラッとしたのも覚えてます。
テレビで生中継見ながら思わず拍手した!本当に無事で良かった!
日本人のパイロットはトラブルの場合、規則通りの対応をきちんとする律儀さがありますね。乗客に本当のことを逐一正直に伝えて操縦をしたことが乗客と乗務員の安心感と機長に協力しなければという気持ちを起こさせたと思います。気持ちだけではなく、操縦技術を磨いていたことといい、これが本物のプロだということを見せつけてくれますね、ただただ涙しかありません。
日本人関係無く、パイロットは規則通り対応しますよ。
芸術的すぎて未だになにかのドラマの撮影だったんじゃないかなって思ってる
部品メーカーに問い合わせ確認もしないまま手順書にない作業を実施して問題発生。。。。。業界関係なくこの動画を観ている品質関係者はみんな背筋が凍る思いをしている。
勘違いされない様に補足するが、ANAの作業ミスではなく、前段階でもミス。ANAの点検作業は規定通りに行われ、不具合箇所はANAの点検規定時間に掛かって居なかった。
動画、構成、編集が素晴らしく、実際に搭乗しているかの様な緊張感を覚えました。この当時Qシリーズで不良が連続していましたね。その後問題起こさなかった様ですが、今やボンバルディアはQシリーズ部門もCRJ部門も売却してしまい、一時の隆盛の見る影も無くなっていますね。
もともとは鉄道メーカーですから。
状況を伝える機長さんの様子が落ち着いていて信頼できる様子だったので乗客は落ち着けたのでしょうね。
字幕助かります!!ありがとうございます。
こちらこそ、御礼のいただけて励みになります!
実際の動画も見ましたが、ホントに滑らかに簡単そうに着陸していました素人ですが、そう思わせる技術はほんとにすごいと思いますまた、状況を正確には把握して乗務員に正確な指示をして乗客にも偽りなく伝えることでできる限り安心させた上で実行する技術もさることながら事態発生からの対応についてもほぼ完璧なのではおそらく、急操作する際も逐一事前アナウンスしていたのでしょう生死にかかわることも考えられる事態だけに乗客が落ち着いて機長はじめ乗務員に任せれる状況にできたことも素晴らしいなと思います
パニックや苛立ちは、状況や進展が分からないから起きるんですよねパニックになるから知らせないというのは悪手も悪手
この事故で初めて『ギアが出ない時は物理的に“揺する”』って方法をホントに実行するんだ…って思った。というのも『ファントム無頼』ってコミックの確か第58話で、同じ様に旅客機のギアが出ないトラブルの描写があって、『胴体着陸は最後の手段なり…』と言って、コーパイの高田副操縦士が豪快な急降下からの反転急上昇をするシーンがあって、初見時には、てっきりフィクションだと思っていたもんなぁ。
ありましたね✨主人公の操縦するファントムがトライスターをエスコート。あいつ(副操縦士)が乗ってるなら大丈夫だわとか言ってた。最後に副操縦士が「俺は金線の数何かどうでもいい」とか言う場面カッコよかったです。
@@釣り師バイク 様お仲間が居て嬉しい限りです。高田副操縦士がコーパイとして乗務していることで、伊達機長だけでなく神田二尉も「まっ大丈夫なんじゃない?」って言ってましたっけ。無事着陸した後、CA達からの高田副操縦士への評価一変が笑っちゃいましたよね。
この事故ではギアの展開はできませんでしたが、別の機種のトラブルの際は急降下からの急旋回+上昇で展開に成功した例があります。余談ではありますが二次大戦中の日本海軍エースパイロットの一人 坂井三郎氏が教官を務めた際に練習機で油圧故障で片側のみ脚が引き込めない事態に遭遇。「片脚では胴体着陸も危険」としてマイナスG旋回や背面飛行で機体を揺らすなどして何とか両脚を格納状態に。しかし、それまで機体を壊したことがない坂井氏は「機体も身体も操縦に問題がないのに不時着では癪だ。引っ込んだんだから逆に展開もできるだろう」と急旋回や急上昇で展開を試み、両脚とも展開成功。その後無事に着陸したという話があります。
@@niseamaguri 様遠心力を利用して外側へ弾き出すのまでは何とか考えられますが、“背面飛行での機体揺らし”等で片側脚の格納ですか。それって旧海軍時代の軍用機の頃の話だとしたら、主脚は横向きの格納・展開なんでしょうけど、ロック機構はどんな仕組みだったんでしょうねぇ?
@@niseamaguri 6
これぞ正しくプロの仕事!過酷な状況下でも的確に動けるのはやっぱり訓練の賜物ですね♪
あれって高知だったんですね。当時、ニュースは見てました。その時は胴体着陸の凄さがわからなかったですが、すごい技術だったんですね。
ボンバルディア社以外の全てがあまりにも完璧すぎる・・
今里キャプテンの「これから10分の燃料しかありません。胴体着陸を試みます。私はこの状況に対応する為の訓練を積んできました。安心してください」
は乗客にとって本当に心強かったろうな。
この機には燃料捨てる装置は付いてなく燃料残った状態で機体こすったら火災になるので上空で使い果たしてから降りたと聞いてます。
@@ojyama1214
そうですね。基本的に中型と言われる機体より小さいものにはついていないことが多いです。
ちなみに、そのまま上空待機で燃料を消費してる最中に、事態に気付いた報道各社が集結したため、航空事故に珍しく着陸の瞬間がリアルタイム中継されて報道されています。
@@ojyama1214 そーゆーことか。
うわぁ、鳥肌
p7t
なかな0
高知空港の近くの病院に勤めていた知り合いの医師が、この事故の怪我人に全力で対応するため、全診療をストップし、病院全体で備えていたと言っていました。やはりどの世界もプロフェッショナルは、素晴らしい。
コメントありがとうございます。
なんと医療機関もそのような体制を取られていたんですね。
なんという素晴らしい対応でしょうか。。
このフライトのチーフパーサー(CA)は無事着陸できた後、緊張から解き放たれて我に戻った瞬間に涙が止まらなかったそうです。
当たり前なんだけど、本当にみなさんプロです。
ピンっと張り詰めていた緊張の糸が緩んだ瞬間ですね。もちろんパイロットを信じているけど、どうなるかは演ってみなきゃ分からない。数十人の命を抱えた重圧から開放されたときの安堵は計り知れませんね。
ANAは高知空港にバスを所有してなかったから、着陸後に乗客を迎えにきたバスはJALが快く貸し出してくれたバスなんですよね
ANAの飛行機の真横にJALのバスが停まっているというなかなか見られない光景は今でも覚えてます
そういう会社越えた繋がりって興奮するよね
もし、日本航空と全日空が合併したら・・・ケツ穴なんだよなw
@@電話級ダイヤル式 ANAL……w
高知ではA社もJ社もどちらも同じT電に業務を
委託していたと聞いています
@@電話級ダイヤル式
ANAL!
独自にシナリオ作るのはプロ意識ってよりもはや職人
機長もスタッフも乗客も超優秀
旅客に都度きめ細かいアナウンスや客室乗務員に適宜指示をしながらの2回ローパス+急旋回や機首上下+メインランディングギアのみのタッチアンドゴーの後に着陸。。。
物凄いスタミナと集中力により安全に着陸させた機長を始めこの件に関わった全クルーに心より敬意を表します。
実際の映像をつべで見た事あるけど神操縦なのよね
不測の事態の中であれほど精密に降ろせるのカッコいい
着陸の様子は実況されていて、自分も見ていたので記憶に残っています。
無事に停止した時に何処からともなく喝采が起きたのを覚えています。
機長さん、独自に事故パターンを想定して訓練を実施していたんですね。すごい。
平日の朝にパブリックビューイングでもしてたのかな…?
@@tom_8362この事故はテレビで生中継されたので見てた人は多いとおもう。自分もみてた。
伝説の胴体着陸ですね。
複数のテレビ局が生中継していました。
機長のアナウンスや操縦技術は専門家からも称賛されていましたね
ビジネス路線で飛行機に乗り慣れている客ばかりだったことも幸いしました。
詳しい解説ありがとうございました
>ビジネス路線で飛行機に乗り慣れている客
ようするにプロ乗客ですね。
テレビで生中継したのリアルタイムで見てました。あんなに
ふんわりノーズ接地出来るんだ機長すげーって当時は思いましたよ。
危機に対処した登場人物全員有能。
機長さんをはじめ、全てのクルーの皆さんの連携がナイスでした…!
怪我人が出なくて良かったです! 乗客の皆さんも落ち着いていてすごいな…
この事故が起きたのは私が大学生の時だったのですが、機長は私の出身高校の先輩だったようで当時校長先生が全校集会で在校生に誇らしく説明されていたようです。
そして2016年、航空工学を専門とする私は高知のとある大学へ就職。ご縁を感じます。航空安全はこれさえ押さえておけば大丈夫ということはなく、実際はかなり複雑であることを痛感させられます。私も航空工学の一研究者として航空安全に貢献できればと思い、日々の仕事に精進しているところでございます。
3939AKIさま、コメントありがとうございます。ご経歴を拝読すると確かにご縁を感じてしまいますね。
さまざま航空事例の報告書を読むと、その要因は複雑で、かつ無数にあると感じます。そんななか、3939AKIさまのような方々が日々努力されて安全性が向上しているとなると、頭が下がる思いがします。
実際の着陸の動画を見てきました。機長の技量の高さにただただ感心するばかりです。
不測の事態にも落ち着いて対処できて、かつ乗客へのフォーローも忘れない。素晴らしい方だと思いました。
私も見てきました
なんとなく、白鳥が着水する瞬間を連想していました
本当に、大事に至らなくて良かったです
私の孫が来春よりキャビンアテンダントになります。この頃航空関係の動画を意識して見ています、長年の夢かなって家族で喜んでいますが大変な仕事ですね、でも孫は肝がすわっててやってくれると思っています。頑張れ孫よ❗️そしてこれから仲間、先輩の方々どうぞよろしくお願いします。
いろんな人の気持ちを考えるうち、胸が詰まって涙が出てきた
機長からお客さんまで、全員が称賛されるべきケースですね
ほんとうにみんなが無事でよかった
これ生の中継見てました。
パイロットさん凄いですよね。
訓練はしてても、実機で実際やるのなんて初めてですもんね。
無事停止した時、1人で見てましたけど拍手しました。
皆さんご無事で良かったです!
動画を見たことがありますが、ものすごく綺麗に接地していました。上空でも比較的落ち着いてアナウンスしていたと聞きました。このような事態でもベストな結果を出せるほど訓練を積んでいたのかと思うと尊敬しかありません。着水の可能性もあったのは知らなかったです。それはそれで伝説になった気がしますが。
機長・副操縦士両方とも30代だったんですね!
あまりに冷静な対応だったんで、これまでもっとベテランの方だとばかり思ってました…
当時のニュースで生中継が行われていましたね。
クルーを始め 管制や機内に居た乗客の方までもが冷静に正しい対処を出来ていたというのは本当に凄い事ですね…
ノーズギア部分の説明も大変わかり易かったです!
この時、テレビで固唾をのんで見ていました。本当に怖かった。必死に祈りながら見ていました。見事な着陸を成し遂げた機長を心から称賛しました。今、詳しい説明を聞きながら見ていると、またあの時と同じく涙が出てきました。皆さんの一致協力で、素晴らしい感動の思い出となりました。👏👏👏
胴体着陸する事になるまでにこれだけ色々試してくれてる事をありがたく感じる。機長が常に早目早目にCAに先の考えられる対応を前もってアナウンスしていた事、着陸後のプロペラの角度など、この機長さんで良かったなあと感じた。不具合がギア自体が出ない事で着陸前に分かったのは返って良かったのかも。これでギア自体に問題があって気付かずに着陸してボキッと折れちゃうとかよりマシな気がした。
着陸動画を何度見てもお手本のような着陸のコントロールですね、沈着冷静と言う言葉がまさに当てはまる。
冷静だったクルーと乗客の皆様に感謝ですね。
悪天候成分が無かった事も、この便の幸運さを物語っていると思います。
リアルタイムで観ていました。
無事に着陸して欲しいと強く祈っていました。
マスコミが機長にインタビューしようとしたけど「パイロットとして当たり前の事をしただけです」みたいな事を言って取材拒否したのがカッコよすぎてとても印象的です。
あーーやんさま、コメントありがとうございます。
リアルタイムで見ていたとなると、相当の緊迫感があったかと思います。
機長のエピソードは存じあげておりませんでしたが、カッコ良すぎですね。。
ありがとうございます!
下谷建起さま、こちらこそありがとうございます!
スーパーサンクスを頂戴して大変励みになります。
機長さんの乗客への配慮に、これほど心強い事は無かったかと思います。
何も言われず恐怖のまま悲鳴を上げる事しかできない状態ではなく、これからパイロット達が行う事を説明していただき心構えが出来て冷静でいられた事が怪我人を1人も出さず無事に生還できたのでしょうね。
当時、取引先の担当者が乗っていました。下衆な話ですが、事故後10万円が支払われたと聴きました。
自分なりに準備しておく事、それを周りに事前に説明しておく重要さがよく分かる好例。
当時この便に乗ってました 初ボンQ搭乗でしたがまさかこんな事になるとは予想外でした 高知市内を観光する予定でしたがそんな気分になれず高知から羽田にとんぼ返りしそのまま地元秋田に帰りました しばらくボンQには乗ってないけど自分の心境的にもう大丈夫かと思えたら乗ろうかなと思う
当事者ですか。当時胴体着陸を試みると言われた際の心境はどんな感じでしたか?
@@Yu.Gensui 心境的には不思議と怖さはありませんでした。機長から前輪が出ない状態で着陸しますとアナウンスがあったので自分としてはパイロットの腕を信じるのみでした。
日頃の厳しい訓練や審査をクリアしたプロフェッショナルだからこそ、落ち着いて冷静に対応が出来たのだと感じています。航空機の運航は本当にプロのチームがそれぞれ連携しながら行われているのだなと感じました。私は空港へよく遊びに行くのですが、パイロットや客室乗務員、整備士、地上係員、管制官など様々な部署が連携しながら航空機の運航が行われているんだなと大人になって改めて感じました。
機長が有能すぎるやろ・・・
地上の整備士も交えて入念に「通常の着陸」に出来ないかを確認した上で、なおかつ冷静な緊急着陸……。
もしものことが減ることは望みつつも、もしものために備えるパイロットの皆さんに感謝ですね……
いつも楽しませて頂いてます。
事故ネタとそれ以外とでオープニングを使い分けているのがとてもいいと思いました。
機長が訓練の時、独自にシナリオを作って練習していたから、着陸に成功し、負傷者を出さずに済んだんだと思います。
機首の接地を穏やかにするために、接地後のプロペラのピッチを普段よりゆっくり操作するなどは、ぶっつけ本番で余裕がない中では思いつかないと思います。
昨今、CAさんや機長の指示に従わない乗客が話題にあがる中で、乗客も席の移動に協力するなど、文字通り、機内外一丸となって着陸に導いたんだと思います。
どこかの誰かさんも、屁理屈言ってないで、見習って欲しいものです。
本当に誰も怪我もなく無事で良かったです。
この時に飛行機に乗られた方に聞いた話ですが、凄く乗務員さんの行動が安心出来る行動をしてたからとの事です。本当にありがとう。
その原因などを聞いた時にボンバルを信用出来ない状況になりましたが、今でも高知の空を飛んでます。
飛行機好きには「ボンバルの胴体着陸でお馴染みの高知龍馬空港」って言ったら分かりやすいって言われました。
この機体が無事に着陸したあと、インタビューされていた乗客の方が「下手な機長よりスムーズな着陸でしたよ」って答えていたのが、目茶苦茶印象に残っています。
本当に下手な機長に当たると着陸時「うげっ‼」となるからね。凄い腕前です。
不時着の動画みたけど
あれ神業だよな。
日頃からの訓練は本当に大切ですね
あとギアの説明めっちゃ分かりやすかったです...!
懐かしい、当時生中継で固唾を飲んで見てました。
着陸時に火災も起きませんでした。
機長のテクニックのおかげなんだろうな。
事故後のインタビューではお客さんも冷静に受け答えしていて
機内アナウンスである程度機長への信頼が生まれていたのだろうと予想でき
実に感心しました。
機長と副操縦士、CA、地上での整備士、乗客の方々、それぞれの心を一つにした思いが安全な着陸に繋がったものと思います。やはり全ての機械や仕組みは、基準通りに組立、整備されていないと思い通りに動かないことがよく解かる映像でした。
コメントをありがとうございます!まさにおっしゃるように機内が一丸となって心をひとつにしたように感じます。
これニュースの中継で見てました!パイロットの方って本当に凄いなあって改めて思わされた事故でしたね💦
感動してちょっと泣いてしまいました。
現場の空気の描き出し方など編集が本当にお上手ですね。
そして飛行機への愛…
ありがとうございます😊制作していてうまく表現するのはなかなか難しいと感じますが、お褒めいただき嬉しい限りです。
珍しくいい意味でマニュアル通り
機長も独自に訓練する当たりプロの意識を感じる
これいつ見ても感動する🥺
ニュースで中継見てた、すごくソフトな着陸で子供ながらにすげえって思ってたよ
そしてパニックを起こさずにしっかり言うこと聞いた乗客たち、有能
このオープニングはやはり好きです。またまた素晴らしい編集、ありがとうございます。機上空論さんの編集は本当に尊敬するレベルですね。
ボンバルのQ400は、何度かノーズギアの問題によるインシデントを繰り返していたので、設計と整備の両面で問題があるとされていましたね。北米ではQ400はかなりの数が飛んでいて、その中でもインシデントが起きているので、根本の問題が解決されたとは思われますが、新機体の設計に生かされることも願っています。
この時、機長の方が個人的にシュミレーションでのギア展開不可のシナリオを作られて飛んでいたということ、このパイロットらしい準備の入念さに脱帽のおもいです。
機上空論さん、これからも動画楽しみにしております。頑張ってください!
(お気に入りチャネルでのご紹介、心より感謝しております)
この機長さん、36歳なのにベテラン以上に有能😊👏✨
ランディング、とっても上手かったですね、今でも覚えてます。
@@moomin53 乗ってたんですか?!
@@borussa8322 当時ニュースで映像が出てたはずですよ♪
@Lennon ua-cam.com/video/Wk3-odCfykA/v-deo.html
偶然見つけたんですけどこれだと思います
オープニングが戻ってる!新しいのもカッコいいけどやっぱこっちの方がしっくりくるなぁ〜
これは機長が素晴らしい!!技術はもちろんアナウンスも高レベルで乗客は安心でしたでしょうね
乗客は、さすが日本人てとこですね。外国ならパニックになる乗客が必ず出たことでしょう。
機長、スタッフ、乗客の対応はすべてよかった。そして天候に恵まれたことは運が良かった。目視確認できないほどの悪天候、雨や雪で滑る、強風などがなかったのも大きい。
当時も生中継されていたし
祈るような気持ちで見ていたのを覚えてる。
本当に見事な操縦だった。
UA-camに実際の映像が残ってます。
アナウンサーの安堵の声や拍手も聞こえます。
「高知空港 胴体着陸」で出てきます。
全てに於いてプロフェッショナルですね。
よくいろいろな仕事場面でプロ意識に欠けた人がいますが、この機長の日々の努力(ノーズギアが働かない場合のシナリオ作成)も対処の仕方も落ち着きも素晴らしいし、恐らく副操縦士の方も隣でいろいろしていたであろう様子がまた目に浮かびました。
客室乗務員の素早く適切な動き、乗客の協力、全てに拍手です。
機首先が地面についている画像、アメージングですね。
こんなトラブルがあっても、穏やかに着地する技術を持つ機長さんで良かったです。
IKACHANさま、丁寧なコメントをありがとうございます。日頃から自分で訓練シナリオまで考えるとは相当なプロ意識や責任感を持っていると見受けられ、まさにおっしゃるとおりだと思います。また、機長自身の機内のマネージメントレベルも高かったと思いますが、とはいえひとりでできることは限られますから、副操縦士はじめ、機内全員が素晴らしい動きをされたんだなと感じます。
レスをありがとうございます😊
そして わかりやすく見甲斐がある動画をありがとうございます。
在米なので、息子はA&P licenseを目標に日々勉強しています。
日本は日本で違うライセンスが必要なのでしょうね。
あの時、生中継見てたけどさ、
本当にすごかったよな。
「あんな着陸できるんか?」と。
たまたま、キムタクドラマを再放送で見てたからさ、、香田キャプテンの台詞が出てきたよね
「飛行機が好きな客もいれば、嫌いな客もいる。俺たちはその全てをひっくるめた、何百人もの命を預かる責任者だということを忘れるな。」
その言葉を思い出したら、痺れたよね。
機長もそうだけれど機内総員全てが有能、危機的状況でもこうありたい、理想的
独自のシナリオを作り、実践できる機長。凄いですね…
そして都度機内へリアルタイムの状況をアナウンスし、これから何をするか(またはその可能性)についても事前にアナウンスし、乗務員が適切な対応が取りやすいようにしたことも素晴らしい。
着陸の様子がされていたようですね。調べてみます。
コメントありがとうございます。機長の自己研鑽の姿勢は素晴らしいですよね。実際に起ったときは機長の想定を超えることもあったと思いますが、それでも乗り切った機内のみなさまに敬服です。
実際の着陸の映像を見たけれど、とても自然な着陸だった!
前輪が出てないって知らなかったら、普段通りの着陸だと思うくらい。
機長、副機長、客室乗務員のみなさんが優秀な方たちで良かった
かつては事故が多発していた日本の航空業界でしたが、各航空会社をはじめ関係者が過去事例から学び、全力で改善に取り組み、
厳しい訓練を積んできてくれたおかげで、今日の安全な運行が確保されているんですよね。
乗客が驚くほど冷静に対処行動が出来たのは、そのことに対する信頼の現れでもあるのだと思います。
備え、落ち着き、自信、協力が高いバランスで揃っていた稀有な事例だと思います。
目頭が熱くなりました。
チャンネル名に釣られて初めて見ましたが解説がとても分かりやすいし余計な演出も無くてとても好印象です。
整備士にチェックリストを読み上げながら操作を確認してるのはすごいね!
有能な人は「もしかしたら自分が間違っているのかもしれない」って事を普通に考えるんだね。
機長をはじめ乗務員の方達が冷静に対処してくれると、不安感が軽減すると思う。無事着陸した時は、安堵と乗務員の方達への感謝と労いの気持ちがあったと思う。
コメントありがとうございます。まさにおっしゃるとおりで、乗員側が落ち着いていると心強いですよね。
機内落ち着いてるのすげえ……
>乗客を後方へ移動…重心の移動から飛行そのものは不安定になるはず、ベテランの技ですね!
歳のせいか、全員生還と聞くと泣けて来て仕方ありません。
これは映像も残ってるけど、本当に綺麗な胴体着陸で、難燃剤の散布、消防体制の完備など全てが完璧で被害を最小限に抑えた。
しかし操縦していた人達、若いのに素晴らしい。
この機長まだ若かったよね
夕方のニュースをリアルタイムで見てたけど、評論家が絶賛したのを覚えてる
報道で見ていました。冷静な心理状態で全てがうまくいったことは誇らしく思います。このクルーと乗客は最高です。
機長の腕前もすごいし、動画の解説にある通り、客室乗務員や乗客全員が
素晴らしかったですね。ボンバルディア機には海外で乗りましたが、飛行バランスの良い設計だと
感じました。私は嫌いではないです。
当時も素晴らしい技術での着陸だと思いましたが、この動画で本当に優秀な機長さんだったのを知りました。
素晴らしい対応
チェックシートあっても、ここまではなかなかできるものじゃない。
これは映像見たことあるやつだ!本当にクルーの皆さんナイスでした!
私もオンタイムで着陸の生中継を見てました。
凄く丁寧でキレイな着陸だなと見ながら感心しました。
こう言う場合、停止したら直ぐに乗客を降ろすのかなと思っていたんですが、実際乗客が降り始めるまで結構時間がかかっていた事を覚えています。
摩擦で火災が起きないように念の為に消火剤を浴びせてたからですかね?
@@Manaka_Pettan そうなのかも知れませんね。
機体前方右側のドアを開けていましたが、地上に居た消防士さんだったか整備士さんだったかと機内ドアの辺りに居たCAさんが話しをしてたり、話し終えてCAさんは中に戻っていったり を繰り返して、中々降ろさないんだなぁ って思っていました。
何故直ぐに降ろさないのか、何処かで聞ける事があれば聞いてみますね。
@@Oborodukiyo 事故から無事生還したカンタス航空(オーストラリア)の機長さんがインタビューで「家で外に逃げるのか留まるべきか判断するのと同じだ」とおっしゃっていました
緊急脱出が必要であれば、怪我人が発生するのを覚悟で脱出
そうでなければ、機外の安全が確認されるまで機内待機
海外では着陸後に緊急車両に轢かれて亡くなった方もいらっしゃいます
また、燃料も人体に有害なため漏出の確認など、クリアすべき要件が様々あるのだと思います
@@I--iz5qq なるほど‼️ そう言う事情があるんですね。
勉強になりました。ありがとうございます。
落ち着いて対処したクルーも、クルーを信じて落ち着いてた乗客も凄いな。
客室パニックになったら落ち着いて処置もできんし。
パイロットの方が自らイリーガルなケースに対する訓練を積むなどプロフェッショナルとしての高い意識が素晴らしいですね。
動画内容も事故要因や経緯の説明がとても丁寧で、そういった部分が明確に理解できるのは見ていてすっきりします。
機長すっっっごい優秀だな、独自のシナリオ作って訓練するなんて
すごいですよね!もちろん航空会社の訓練もほとんどの事例に対処できるように網羅されていると思いますが、さらに自身でシナリオを考えるその意欲は素晴らしいと思います。
この当時はこの機種の細かなトラブルが頻発していた記憶があります。
またボンバルディアか…と言われていたような。
一つ一つ根気よく改善し、現在ではANAグループはこの機種の定時運行率世界一になったと以前何かの記事で見ました。
私も5年ほど前からよく乗るようになりましたが、今は本当に安心して乗ることができます😊
ボンQはこの車輪部分も含めて設計段階からの欠陥があったのでトラブルも多かったそうですね。
今は特にないみたいですし地道に改良してきたんでしょうな。
でも航空会社安全度ランキングトップ20からは今年はANAもJALも圏外になった。業界に疎すぎて何が足りないのか良く分からない。隣の台湾だと半国営でJAL的な存在の中華航空は万年最下位争いしているのに対しANA的な民間企業のエバーはトップ10常連を維持できている。同じ国でも会社によってそういう風に評価が大きく分かれる事もあり、イメージとしては分からなくもないけどやっぱり具体的な理由は見つからない。
この機種は事故前から細かな不具合が多くて、メーカーから送られてきた交換部品も不具合があるケースもあったらしい。
ボンバルディアの反応も鈍かったから、ANAは社員自らカナダの組立工場に行って、自分たちの求める品質への思いを工員たちに直接伝えたり、時にはピザを数十枚用意してコミュニケーションを図るなんてこともしてたという。
今は定時運航率の高い信頼できる飛行機になったけど、ある意味ANAが育てた飛行機って思えてくる。
タッチ・アンド・ゴーを試した後、胴体着陸を行っていたまでの映像は未だよく覚えています。
ですが、それ以外にも上空で試行錯誤されていたと、ここで初めて知りました。
機長や乗務員の冷静な対応が乗客を安心させたんでしょうね。
トラブルにおいて最も危険なのは、トラブルそのものより人間が引き起こすパニックだ。とゴルゴ13でもありました。
それにしてもノーズギアがでてないのにセンターラインで停止って・・・神技術 こういう人こそ国民栄誉賞です。
テレビの前でかじりついて見てましたね~
素晴らしい着陸でした!
当時小学生でニュースで生中継やっていたのを覚えています。あまりに静かな着陸だったので小学生の自分はあまり深刻な事態だとは思っていませんでした。
これ生で見てたけどホント凄かったなぁ。
もの凄い優しく機種が接地して、操縦室からここまで丁寧に機体をコントロール出来るものかと感心した。
見てた側は外からだからわかりやすいけど。
生で見ていても丁寧なコントロールとわかるほどの操縦だったんですね…!貴重な目撃談をありがとうございます。
この機長並びに副操縦士はプロですね
機長さんの対応が全員を救ったのですね!
感動しました
コメントありがとうございます。機長さんの貢献がもっとも大きいですが、それに負けず機内外みなさまの協力の賜物かと思います😊
知り合いがこの便に搭乗していたのでこの事故のことはよく覚えてる
無事で本当によかった
おお、それはご無事でなによりです。。実際に搭乗していたら、安心感はあったにせよ不安はどうしても感じてしまいそうです…。
ニュースで実況中継が流れましたね。
すごく見事な着陸でした。
乗客の重量配分まで考えてたのか…素晴らしい
サイパンの着陸時衝撃が凄すぎて自分の膝で胸を打ったとき死ぬかと思った…なんのアナウンスも無かった
あの当時リアルで見たけれど、皆さんのおっしゃるとおり素晴らしい着陸で、逆に素晴らしすぎて簡単に見えてしまった位でした。
でも、それより、今回の動画で思ったのは、高知の景色が本物を絵にしたようで、空からの景色とか懐かしくて仕方なかった。
コロナ騒ぎで帰省できなくて、もう2年も見てない景色だから、現実とどの位違いがあるのかなんてわからないけど、雰囲気は高知そのもの。ちょっと涙が出てしまいました。
早くコロナが落ち着いて、帰省できるようになってほしい。
仕事中に皆でテレビでみてました。着陸後に良かった!って喜んだのを覚えてます。
確か、この後にワイドショーで専門家がパイロットなら出来て当たり前、誉めるほどでもない、いたって普通、みたいな発言しててイラッとしたのも覚えてます。
テレビで生中継見ながら思わず拍手した!
本当に無事で良かった!
日本人のパイロットはトラブルの場合、規則通りの対応をきちんとする律儀さがありますね。
乗客に本当のことを逐一正直に伝えて操縦をしたことが乗客と乗務員の安心感と機長に協力しなければという気持ちを起こさせたと思います。
気持ちだけではなく、操縦技術を磨いていたことといい、これが本物のプロだということを見せつけてくれますね、ただただ涙しかありません。
日本人関係無く、パイロットは規則通り対応しますよ。
芸術的すぎて未だになにかのドラマの撮影だったんじゃないかなって思ってる
部品メーカーに問い合わせ確認もしないまま手順書にない作業を実施して問題発生。。。。。業界関係なくこの動画を観ている品質関係者はみんな背筋が凍る思いをしている。
勘違いされない様に補足するが、ANAの作業ミスではなく、前段階でもミス。
ANAの点検作業は規定通りに行われ、不具合箇所はANAの点検規定時間に掛かって居なかった。
動画、構成、編集が素晴らしく、実際に搭乗しているかの様な緊張感を覚えました。
この当時Qシリーズで不良が連続していましたね。その後問題起こさなかった様ですが、今やボンバルディアはQシリーズ部門もCRJ部門も売却してしまい、一時の隆盛の見る影も無くなっていますね。
もともとは鉄道メーカーですから。
状況を伝える機長さんの様子が落ち着いていて信頼できる様子だったので乗客は落ち着けたのでしょうね。
字幕助かります!!
ありがとうございます。
こちらこそ、御礼のいただけて励みになります!
実際の動画も見ましたが、ホントに滑らかに簡単そうに着陸していました
素人ですが、そう思わせる技術はほんとにすごいと思います
また、状況を正確には把握して乗務員に正確な指示をして
乗客にも偽りなく伝えることでできる限り安心させた上で実行する
技術もさることながら事態発生からの対応についてもほぼ完璧なのでは
おそらく、急操作する際も逐一事前アナウンスしていたのでしょう
生死にかかわることも考えられる事態だけに
乗客が落ち着いて機長はじめ乗務員に任せれる状況にできたことも
素晴らしいなと思います
パニックや苛立ちは、状況や進展が分からないから起きるんですよね
パニックになるから知らせないというのは悪手も悪手
この事故で初めて『ギアが出ない時は物理的に“揺する”』って方法をホントに実行するんだ…って思った。
というのも『ファントム無頼』ってコミックの確か第58話で、同じ様に旅客機のギアが出ないトラブルの描写があって、『胴体着陸は最後の手段なり…』と言って、コーパイの高田副操縦士が豪快な急降下からの反転急上昇をするシーンがあって、初見時には、てっきりフィクションだと思っていたもんなぁ。
ありましたね✨主人公の操縦するファントムがトライスターをエスコート。あいつ(副操縦士)が乗ってるなら大丈夫だわとか言ってた。
最後に副操縦士が「俺は金線の数何かどうでもいい」とか言う場面カッコよかったです。
@@釣り師バイク 様
お仲間が居て嬉しい限りです。
高田副操縦士がコーパイとして乗務していることで、伊達機長だけでなく神田二尉も「まっ大丈夫なんじゃない?」って言ってましたっけ。
無事着陸した後、CA達からの高田副操縦士への評価一変が笑っちゃいましたよね。
この事故ではギアの展開はできませんでしたが、別の機種のトラブルの際は急降下からの急旋回+上昇で展開に成功した例があります。
余談ではありますが二次大戦中の日本海軍エースパイロットの一人 坂井三郎氏が教官を務めた際に練習機で油圧故障で片側のみ脚が引き込めない事態に遭遇。
「片脚では胴体着陸も危険」としてマイナスG旋回や背面飛行で機体を揺らすなどして何とか両脚を格納状態に。
しかし、それまで機体を壊したことがない坂井氏は「機体も身体も操縦に問題がないのに不時着では癪だ。引っ込んだんだから逆に展開もできるだろう」と急旋回や急上昇で展開を試み、両脚とも展開成功。
その後無事に着陸したという話があります。
@@niseamaguri 様
遠心力を利用して外側へ弾き出すのまでは何とか考えられますが、“背面飛行での機体揺らし”等で片側脚の格納ですか。
それって旧海軍時代の軍用機の頃の話だとしたら、主脚は横向きの格納・展開なんでしょうけど、ロック機構はどんな仕組みだったんでしょうねぇ?
@@niseamaguri 6
これぞ正しくプロの仕事!過酷な状況下でも的確に動けるのはやっぱり訓練の賜物ですね♪
あれって高知だったんですね。
当時、ニュースは見てました。
その時は胴体着陸の凄さがわからなかったですが、すごい技術だったんですね。
ボンバルディア社以外の全てがあまりにも完璧すぎる・・