Розмір відео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показувати елементи керування програвачем
Автоматичне відтворення
Автоповтор
白石先輩いいですね。70でこの動きかぁ。まだまだ頑張らないといけませんね😁💦上野さん、最後にいい面行きましたね。お見事でした🥰👍
そうですよー、hide先生^ ^
リバ剣の匠 ウエノ様私はこれまでに何人かの八段の先生に懸かったことがありますが、共通していたのは、①腹が据わっている、②足捌きがバツグンである、③竹刀捌きが軽やかであり技が大きい、ことですね。こうしたことが入りの速さにもつながっているのでしょうね。白石先生も先を取るのが実に速いですものね。横から見てこう感じるのですから、実際に対峙するともっと素早く感じるのではないかと思います。やはり八段は「神」ですね(^^;)
全ての判断が先にいっている感覚がありました!
@@revivalkendo そうですよね。何をやっても見透かされている、という感じが私もしましたよ。
八段は努力だけで到達できるものではない。生まれつき特別才能の有る者だけが血の滲む修行の末に到達できるものだ。だから神と言ってよい。
白石先生(早実出身)は早稲田大学2年のときに関東個人で優勝されました。同学年の最強ライバルのお一人が町先生(長崎東高・慶應大、インターハイ・インカレ個人優勝)です。
wow great video
thank you!
お疲れ様です。「八段は神!」って言ってしまうと打てる気がしないので、化け物だと決めつけてます。稽古するときはどうにか退治してやろうとwwでもまあ普通じゃないですよね。皆さん想像を超えたタフ。先日稽古会&懇親会で八段の先輩によくパフォーマンス続きますねって聴いたら、「やっぱり厳しいよ。でも八段の矜持があるから絶対に引けない。何時間でも絶対元立ちも懸かる稽古もやりきる。出来なくなったら引退だよ。」だそうです。まさしく大相撲の横綱と同じなんでしょうね。ウエノ先生、気圧されたか、左の踵が付いてしまっている場面が多かったですね。そこを左脹脛に力を溜めて踵を上げて堪える&打つ準備をしておきませんと。
技術はもちろん気力でも大きく引けをとってしまいました…。プレッシャー凄いです^ ^
白石先生は剣先を左目に付けているんですかね??動画だと剣先がやや高い感じがしたので🤔私自身も高段者の先生には左目に剣先を向けられます。😑😑
ハイ。そんな感じがしました!
70👀‼️ で、この面の打ち方とスピード👀‼️
ですよねー(⌒-⌒; )
先生のハリが強い💪
ですねー!
失礼ですが上野先生、最近構の姿勢を変えようとされていますか?いろいろな方々からの助言などあったんですかねぇ。
2年くらい前に構えを変えました^ ^
先生が打とうとしたところを逃さず、でがしらを取るぞとという、かかる稽古をしないと、先生と同じくゆったり構えてなんの稽古なのか、先生にかかるってそういう事じゃないと思うんですよね、先生にかかるときは徹底してでがしらを狙うのが剣道の文化だと思うんですけどねー
そうなんですね。私の場合は元立ちしている先生が何を望んでいるのかで判断して、掛かる稽古にするか互角稽古にするか決めます。高段者ともなると掛かる稽古を受けるつもりの考えならば、すぐにわかります^ ^
白石先輩いいですね。
70でこの動きかぁ。
まだまだ頑張らないといけませんね😁💦
上野さん、最後にいい面行きましたね。
お見事でした🥰👍
そうですよー、hide先生^ ^
リバ剣の匠 ウエノ様
私はこれまでに何人かの八段の先生に懸かったことがありますが、共通していたのは、①腹が据わっている、②足捌きがバツグンである、③竹刀捌きが軽やかであり技が大きい、ことですね。こうしたことが入りの速さにもつながっているのでしょうね。白石先生も先を取るのが実に速いですものね。横から見てこう感じるのですから、実際に対峙するともっと素早く感じるのではないかと思います。やはり八段は「神」ですね(^^;)
全ての判断が先にいっている感覚がありました!
@@revivalkendo そうですよね。何をやっても見透かされている、という感じが私もしましたよ。
八段は努力だけで到達できるものではない。生まれつき特別才能の有る者だけが血の滲む修行の末に到達できるものだ。だから神と言ってよい。
白石先生(早実出身)は早稲田大学2年のときに関東個人で優勝されました。同学年の最強ライバルのお一人が町先生(長崎東高・慶應大、インターハイ・インカレ個人優勝)です。
wow great video
thank you!
お疲れ様です。
「八段は神!」って言ってしまうと打てる気がしないので、化け物だと決めつけてます。稽古するときはどうにか退治してやろうとwwでもまあ普通じゃないですよね。皆さん想像を超えたタフ。
先日稽古会&懇親会で八段の先輩によくパフォーマンス続きますねって聴いたら、「やっぱり厳しいよ。でも八段の矜持があるから絶対に引けない。何時間でも絶対元立ちも懸かる稽古もやりきる。出来なくなったら引退だよ。」だそうです。まさしく大相撲の横綱と同じなんでしょうね。
ウエノ先生、気圧されたか、左の踵が付いてしまっている場面が多かったですね。そこを左脹脛に力を溜めて踵を上げて堪える&打つ準備をしておきませんと。
技術はもちろん気力でも大きく引けをとってしまいました…。プレッシャー凄いです^ ^
白石先生は剣先を左目に付けているんですかね??動画だと剣先がやや高い感じがしたので🤔私自身も高段者の先生には左目に剣先を向けられます。😑😑
ハイ。そんな感じがしました!
70👀‼️ で、この面の打ち方とスピード👀‼️
ですよねー(⌒-⌒; )
先生のハリが強い💪
ですねー!
失礼ですが上野先生、最近構の姿勢を変えようとされていますか?
いろいろな方々からの助言などあったんですかねぇ。
2年くらい前に構えを変えました^ ^
先生が打とうとしたところを逃さず、でがしらを取るぞとという、かかる稽古をしないと、先生と同じくゆったり構えてなんの稽古なのか、先生にかかるってそういう事じゃないと思うんですよね、先生にかかるときは徹底してでがしらを狙うのが剣道の文化だと思うんですけどねー
そうなんですね。
私の場合は元立ちしている先生が何を望んでいるのかで判断して、掛かる稽古にするか互角稽古にするか決めます。
高段者ともなると掛かる稽古を受けるつもりの考えならば、すぐにわかります^ ^