【老後年金】年金の一部支給停止に注意!60歳以上で働く会社員が受け取れる「高年齢雇用継続給付金」とは
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- Опубліковано 16 лип 2024
- 本動画では、60歳以上で働く会社員が受け取ることができる「高年齢雇用継続給付金」について解説していきます。60歳以上で減額した給料に対して補填されるお金ですが、この給付金は年金が支給停止になる場合があり、注意が必要です。
00:00 はじめに
01:18 高年齢雇用継続給付金とは
04:42 高年齢雇用継続給付金の計算方法
06:58 高年齢雇用継続給付金の支給限度額
09:15 年金が支給停止になる場合とは?
14:12 本日のまとめ
※利用楽曲:金曜版News23 op
曲:Put your hands up (piano version)「筑紫哲也 News23」より
作曲:坂本龍一
©1997 by Kab, inc. & NICHION, INC.
演奏:yukapiano様
#老後資金
#老後準備
#年金問題
大変為になる動画ありがとうございます😊
これは簡単言うと、諸手続きを会社経由で行えば、厚生省?または市町村から定年時の、最低75%になるように補填される制度でしょうか?
また、いま財政難から国会でこれらの制度が改悪されているようなことが議論されていると聞いたような気がするのでですが本当ですしょうか?
コメントありがとうございます😊
最低75%になるよう補填ではなく、75%未満の場合に低下率に応じた給付金が支給される制度ですね。
改正に関しては財政難というより、高齢であることにより低い賃金を設定できなくなるため、段階的に縮小、最終的には廃止の予定のようです。
どのように申請してどのように受け取るのかが不明
説明入れておらずすみません!
高年齢雇用継続給付金の手続きは本人が行うことも可能ですが、原則として会社を経由して行います。なので一度ご担当者の方とお話頂くことがいいと思います。