徳川家に受け継がれた「名刀 江雪左文字」 来年2月から特別展 ふくやま美術館 (2022/12/23

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  • Опубліковано 5 жов 2024
  • 有名な武将に受け継がれてきた名刀を展示する特別展が、来年2月から福山市で始まります。
    来年2月からふくやま美術館で開催される特別展、「名刀 江雪左文字(こうせつさもんじ)江雪斎(こうせつさい)、家康、頼宣が愛した刀の物語」。
    美術館が所蔵する国宝『江雪左文字』は南北朝時代に筑前国の刀鍛冶である『左文字』によって作られた刀で、桃山時代~江戸時代の間に徳川家康に献上されその後、紀州徳川家に代々受け継がれた「名刀」です。
    特別展では歴代の所有者たちの人となりを伝える資料や刀剣のほか今年見つかった徳川家康の息子・頼宣が使っていた替柄などおよそ50点の作品を展示するとということです。
    「名刀江雪左文字江雪斎、家康、頼宣が愛した刀の物語」、来年2月4日から3月19日まで「ふくやま美術館」で開催されます。

КОМЕНТАРІ • 2

  • @tomoyaokano1081
    @tomoyaokano1081 5 місяців тому

    綺麗な波紋だ。紀伊頼宣にも愛されたんだなぁ。

  • @tomoyaokano1081
    @tomoyaokano1081 5 місяців тому

    江雪斎の子孫です左文字見たいなぁ!😊