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【補足】①フーテンを描いた漫画なら、永島慎二『フーテン』の方がより詳しかったかもしれません!マンガ図書館Zで全話無料で読めるので、当時の若者の生態や思想を伺いたい方は是非。www.mangaz.com/series/detail/192011②本動画18:51辺りから喚いている『おちょこの傘持つメリーポピンズ』について、岡山公演の様子をRSKイブニングニュース様が取り上げていらっしゃったので僭越ながらここでご紹介させていただきます。 ua-cam.com/video/b1ClsVTTPgY/v-deo.htmlテントや公演の様子は勿論、ラストのクライマックスのシーンまで映っているので、私が「号泣するラストだった」「大がかりな装置を使っていた」と言っていた意味が何となく分かっていただけるかと思います。唐組ってどんな感じなんだろう?と気になっていらっしゃる好事家の参考にも大いになるかと。またこのニュース、3:05~3:13までまさかの劇団維新派の映像まで挟んでいてひっくり返りそうになりました。維新派は、大自然の中に突如村規模の巨大舞台を組み上げ、荒廃したノスタルジアに溢れた舞台を繰り広げ、最後には釘ひとつ残さず去ってゆくという、一夜の夢の如く儚く美しい演劇集団でした。好事家の皆様にはこの機会に是非、併せてご覧頂きたい映像です。
劇団維新派というんですね。サイトを見に行ったら演劇のシーンひとつひとつがまるで絵画のようでした。検索してみたら国際交流基金というチャンネルで「トワイライト」が1年間配信されていたので早速見てみます。
@@anishiwatanabe9524 おお、配信されているんですねえ、調べてみてビックリしました。実は『トワイライト』は私も裏方スタッフとしてボランティア参加していた作品でとても思い入れがありまして、映像を久しぶりに見て何だか涙腺が熱くなってしまいました。お教えくださってありがとうございます。
ぶらり旅動画はいいぞぉ…….叶うのならば、アングラの聖地巡り的な動画はシリーズ化して欲しい
最高です。まさにこういうのが見たかった
昭和は良くも悪くもエネルギーに満ち溢れていた時代だったんだなと思います。中央公園のくだりの唐十郎の状況劇場の芝居を許可がおりなければ強行するところは、これがカウンターかと妙に納得しましたw凄まじく苛烈ではありますが、ドラマチックだなと。新宿は普段何気なく行く場所ですが、視点を変えればこれだけの好事家的なカルチャーの足跡が残っていると思うと感慨深いです。
新宿行く機会があれば、この動画見ながらジュネ様とぶらり旅してる感じにしたい…今回もすごい説明が分かりやすくって楽しかったです!!
ジュネさんの説明分かりやすいし、そもそも声と話し方が大好きなんだよなぁ
昔の人の破天荒な所が面白くて良い。
面白かったーー!!!いつも何気なく通っている場所でもこういった歴史を鑑みるとまた違った景色になりますね。素敵な動画をありがとうございました!!
相変わらず聴きやすい声、喋りに付随した表情も引き込まれるスゴい
過去動画を楽しく拝見しています。本当に博識で魅力的な方です💦
待ってたー!!!酒場にいるジュネさんこの世のものじゃない神秘的な感じがして素敵です🤤
好事散歩良いっすねぇジュネさんの話だけでも面白いのに視覚的にも楽しめる
こうゆうのを見たかったんだよ!頑張ってください!応援しております!
こんばんは🌆60年代のフォークが、日本では1番メッセージ性が強かった気がします。唐組の芝居、僕も観てみたいです。ただ、革命が失敗に終わってしまったと言う事が、アジア旅行や、日本再発見に繋がる一連の文化になって行くんですよね。三島由紀夫先生と、東大の学生が議論を交わしたのもこの時代で、かなり好きな時代ではあります。拡声器で熱く演説する姿が好きで、あの当時のドキュメンタリーは大好きです✨ジュネさんのタバコの吸い方、カッコいいですね✨
シーザーの話でてきてうれしー!
いやいや、なかなか素晴らしい動画です。ドキドキするよね✨
通学、通勤と30年くらい新宿にはお世話になっています。特に歌舞伎町にあるライブハウスや西口方面のレコード屋には現在も通ってます。普段、あまり行かない「新宿」という町の文化、歴史についてとても勉強になりました。撮影お疲れ様でした。
わかりやすいし、面白かった〜。。これはもっと知りたくなるな〜〜。。あと、カラコン姿もめちゃくちゃお美しいですね💕
解説がとてもわかりやすくてあっという間の30分近くでした。とても楽しくアングラについてさらに興味がわきました。舞台感想で興奮しているジュネさんも大好きです😊これからも応援してます😄
初めまして。唐組の公演は本当に良いですね!以前に浅草の花屋敷の裏の空き地で公演していた時によく観に行きました。当時、主演だった椎野裕美子さんと言う女優さんがとても素敵で印象的でした。テントの入り口では唐さんが椅子に座って静かに全体を眺めていたのを覚えています。
ジュネさんが街歩いてるだけでワクワクします!
髪色メチャクチャよいですね!!
あまりにも浮世離れしているので実在していないと思ってました。身近に新宿にいる様子が不思議です。
ジュネ様の口から“ばるぼら〟出るの嬉しいです🥹❤大好きです❤❤
こういうのマジでいい
こういう動画観ているとアングラ文化のゆかりの土地を回ってみたいと思うと同時に地方に住んでいた好事家たちはどうやってアングラを楽しんでいたのか興味深いです。
大学紛争は地方でもありましたが、当時の若者文化としてのカウンターカルチャーに関しては、雑誌新聞やテレビラジオを通して僅かに見聞きすることしかできなかったんじゃないかなァと思います。寺山修司なんかはメディア露出の激しい人物だったので多少は全国的な知名度もあったでしょうが……やはり本当に触れて体験しようと思うと東京に出なければならなかったし、そしてそれは今も大して変わらない気がします。ただインターネットの発達によって情報が圧倒的に得やすくなり、経験しなくても「知った気」になれる時代になっただけではないかと……。
地方住みでなかなか新宿やアングラに関する劇場等へは行けないので、ジュネさんのぶら好事旅動画はありがたいです〜🙏
ジュネ様今回も素敵でした…❤️目の保養です🥰
すごい!めちゃめちゃ面白い動画でした!現実とアングラなものって交わらないイメージがあったのですが、今回繋がって現実にアングラが降りてきた感じがしてワクワクしました。カットもかなり凝っていますね、好きです✨
ありがとうございます。多分「アングラ」のイメージを丸尾末広的なそれと誤解されているのかなあと想像したりしますが、アングラはもともと政治運動ですから、現代社会に繋がらないワケがないんですねえ。
めちゃくちゃ面白かったす👍👍👍
ブラ好事、旅ジュネ様!!外出動画からしか得られない栄養があります…お疲れ様です!
実際の場面を見ながらの解説とても面白かったです。唐組の舞台、二都物語の店内など貴重な映像をありがとうございます。カウンターカルチャーは徐々に消えていったのか何か明確なキッカケがあったのか…現代では戦前戦後のことは情報として伝わっていても1960~70年辺りの文化が消えているのが不思議です(うまく言えませんが)。あとアイキャッチのイラスト好きです。
2つ言えることがあるかなァと思います。まず1つ目に、特定の文化だけが消えているのではなく、すべての文化は等しく失われている、ということです。60~70年代が特別消失しているように感じていらっしゃるのは、私のように後世になっても取り上げる人間がおり、またAnishi Watanabeさんにとって60~70年代が「知っている」「関心のある」文化だからですね。こうして消失の現実に気が付く人や、再評価したり保全運動を起こす人がいるならまだマシで、世の中には誰にも関心をむけられず、誰にも守られず忘れられていっている文化が今この瞬間にもゴマンとあります。人にとって「知らないこと」は、「存在しないこと」と同義です。2つ目に、文化とは社会や政治と切り離したところで成立するものではないということです。動画でもご説明した通り、60年代カウンターカルチャーは当時の学生運動や安保闘争といった「戦い」と共にあったものです。では何故その戦いは立ち消えてしまったのか?安保闘争やベトナム戦争の結末、三里塚闘争、浅間山荘事件やよど号ハイジャック事件……答えとなるキーワードは沢山あるはずです。
@@DilettanteGenet 返信ありがとうございます!知らない文化、自分が関心を持ってこなかった文化はたくさんありますね。映画にしても演劇にしても、その中でも更に分野も分かれますし。2つ目については、戦いの内容と結末のその後を調べてみたいと思います。
ジュネさんの動画がきっかけでこういった文化にハマりました🥳4月から大学の関係で都内に出てきているので、こちらの動画を参考に巡ってみようかなと思います🧐!
内容が盛りだくさんで楽しかったです!新宿は大好きな街✨
いい声だなぁ
中央公園で数多くのポージングトーク、講演後の鼻息を隠せないオタクトーク、癖強くて好きです😂
サムネみて驚きました新宿民です…!普段何気なく歩いている場所にも深い歴史があるんだなぁと改めて実感しました。紅テントはいつか行きたいと思ってるのですが、中々タイミングがあわず…ぜひジュネさんも動画内で仰っていた、最後の倒れるところも見てみたい!笑 素敵な動画ありがとうございます✨いつもジュネさんの動画で勉強させて頂いてます!
アングラカルチャーをリスペクトしている人にとっては、新宿住まいは羨望の的ですねえ。唐組はちょうど秋公演として現在『秘密の花園』を花園神社などで上演しておりますので、この機会に是非。
かっこいいし綺麗
ジュネさんの今日のコーデとってもよい
当時の過激なカウンター、今のなんとなくの「日本スゴイ」とは全然違って、色々な本を読むに当時の人たちは本当にしっかり勉強して議論し戦っていた様子がうかがえます。父も大体この世代ですが自分のことの「ノンポリ」と言っていました。この言葉も当時流行ったものですね。しかしやっぱり東京の層の厚さを感じます、そりゃ文化の中心になるなぁと♪
当時の学生運動に関しては「金持ちのインテリ坊ちゃんのお遊びだった」と揶揄されることがあります。親から金を貰い社会に養ってもらっている立場の学生が、大学を、ひいては社会を批判していたという矛盾への批判です。運動の先頭にいたのはそういう「頭でっかちな」一部の学生で、多くは何となく追随していただけでした。彼らが大学を封鎖したせいで勉強ができないことに抗議の声が多数上がっていたことも事実です。働きながら苦学していたような学生にとっては、実家の扶養を受けながら抗議運動にいそしんでいる同世代の姿は滑稽に見えたことでしょう。運動に勤勉で優秀な学生ばかり参加していたワケではなかったということは、留意しておきたい点だと思います。
こちらの動画で初めて唐組の存在を知り、それがきっかけで今日唐組の公演を観に行ってきました!ジュネさんの動画がなければ唐組を認識するのはもっとずっと先、もしくは知ることは一生なかったかもしれません...ジュネさんの豊富な知識から紡がれる魅力的な語りによって興味の間口がどんどん広がっております…ありがとうございます…
ワァ嬉しいご報告をありがとうございます。ちょうど私も今日雑司ヶ谷・鬼子母神に観に行ったところでした。好事な渉猟の一助になれたのでしたら幸いです。
新宿西口フォークゲリラは子供の頃体験、、と言うか目撃しました。岡林信康や高田渡に憧れたものです。状況劇場の『腰巻お仙』の話も感動的です。初代『腰巻お仙』は、つげ義春夫人の故藤原マキさんでありまして彼女の『私の絵日記』はしみじみ愛読しております、、あのマキさんがそんな修羅場で演劇活動してたは驚きでした。
めっちゃ綺麗になっとるガチかっこいい
アングラぶらり旅とかぜったいにジュネさんしか思いつかない!
今回の動画も凄く面白かったです…!!今度新宿に行く時はジュネさんの動画見ながら歩いてみます!
すごく面白かったです!街に立つジュネさんもかっこよかったフーテンを主題にしたマンガと言うと永島慎二の『フーテン』というマンガが切なくて好きでした
いつも楽しく観させていただいております。久しぶりに花園神社やゴールデン街の景色を見られて、楽しませていただきました。東京に住んでいた頃、職場と自宅とゴールデン街を中心に過ごしていた時の事を思い出しました。来月は酉の市ですね。所々で聞こえる、手締めの音が懐かしい・・・。
そこでしか癒せない何かがゴールデン街にはありますよねえ。酉の市が始まるといよいよ年末という感じがしてきますね。コロナでずっと来ていなかった見世物小屋も、今年はようやく復活するそうです。
新作お待ちしていました、楽しんでいる雰囲気が伝わってきて、それでいて知識も増える、ジュネさんの動画はいつも面白いです。それと頑張り過ぎているカメラワークがツボでした♪
めちゃくちゃ面白かったです😂60年代にタイムスリップしてみたいです〜😂😂😂
ぶらり旅だいすきー!
美しく声がかっこいい💞
カウンターカルチャーの発端と言えるフランスの六月革命からのヌーベルバーグ。その代表であるJ.L.ゴダールが安楽死という形でいなくなった今年。この国にも時代が熱を帯びていだことがあったことを思い出させてくれる、素敵な回です。
決して手放しに評価できる時代ではありませんが、この時代のほとばしるような熱量、若者の切実さに、ふと懐かしさと憧れのようなセンチメンタルを感じることがありますよねえ。
面白かった
当時、新宿や吉祥寺にはシンナーやってるフーテンが沢山いましたね。ただ、中には、地面や小さなテーブルに手作りアクセサリーを並べて売っているフーテンもいました。名前を言うと、その場で綺麗な針金を器用に曲げて、筆記体のネームピンを作ってくれました。1978年頃で300円くらいでした。猥雑な時代でした。
内容が面白いのはもちろんですが、私服と正装のギャップにやられました🤦♀️
ジュネさんどの動画でもわかりやすく面白く解説してくれるのでいつも楽しみにしてます😊今回の動画もとても楽しかったです🎉
大変楽しく観させて頂きました!新宿はどこへ行くにも乗り換えポイントとなる事もあって良く行く場所ですが、何度行っても独特の怪しさをはらんでいる空気に魅力も感じつつも苦手なような、、不思議な街です。あと細かいことを言うのですが、境内は(けいない)ではなく(けいだい)でございます🤝🏻
「けいだい」と発音しているのですが確かに滑舌が悪すぎて「けいない」にも聞こえますね……。
そうだったのですね!余計なことを、、失礼しました🙏🏻!
いつも新宿は道が分からなくて迷子になってます笑笑今度新宿に行った時は、動画内で紹介されていたスポットをゆっくり回ってみます🫶🏻🫶🏻
日本3大ダンジョンこと梅田、渋谷、そして新宿……。
90年代に、70年当時の新宿に詳しい人に花園神社、ゴールデン街と案内してもらったんですが、こっちの店でMacの話で盛り上がり、別の店でもMacの話が聞こえでイメージと大分違った印象がありました
多少尖った人が集まるエリアではあるにしろ、今はすっかり若い人や海外の人が集まる観光地と化しているので、90年代にはその前兆がすでにあったのかもしれませんね。
ガーチでお声が好き
最近(でもないかもしれませんが)話題になるトー横界隈にいる人たちも、もしかしたら何かしらに抗っているのかもしれませんね。あの中からそのうちとんでもないものを生産する人が現れるのかな〜…普段何気なく歩いていた道がこんなに好事的だったことに気づけました!次行く時は意識しながら歩いてみます!
「トー横キッズ」の本質についてはブログでも言及しているのでご参照いただきたいのですが( dilettantegenet.hatenablog.com/entry/2022/08/31/ )、その実態は家庭や学校に居場所がない日本の「ストリートチルドレン」なワケで、社会の主流からあぶれルサンチマンを抱えた集団であるという意味では、それをバネに化ける人もいるかもしれませんね。
ゴールデン街はタランティーノ来るらしいね
らしいですねえ。一度お目にかかってみたいものです。
こういうのどこで調べてるんでしょうか…?大好きすぎてあと100倍くらいの時間見ていたいです…
ありがとうございます。特定の何かというよりは、ネットで調べて、関連書籍を集めて色々読んで、現地に足を運んで人の話を聞くことの日々の積み重ねですね……今はネットがあるので、情報収集のためには何をすれば良いか、どこに手を付けたらいいかという道筋は随分楽に立てらるようになっていると思います。
@@DilettanteGenet 素晴らしいです!それを動画でこんなにも分かりやすく共有してもらえていることに感謝です。いままでジュネさんの動画で知り、興味を持ったものをネットで調べて楽しんでいました。それにしても情報が少ないのでずっと疑問に思っていました。実際に足を運ぶ行動力や書籍から読み取る力、本当に素晴らしいです。参考にさせていただきます!これからも動画楽しみにしております
70年代によく新宿へ遊びに行っていました。10.21では友人が新宿騒乱で重傷を負っています。80年代以降は、漫画の仕事で飯を食ってきました。 「フーテン」についてのお話ですが、「補足」にもある様に永島氏の作品を抜きには語れません! この漫画の影響がどれほど大きなものだったかは、当時の漫画ファンなら誰でも知っていると思います。 残念な事にメジャーで大ヒットした作品ではないので取りこぼされるのは仕方がないのですが、その詩的でデカダンスな内容と優れた絵画性(デフォルメ)は芸術的でさえありました。(日本漫画を代表しています) これからも「アンダーグラウンド」や「カウンターカルチャー」にライトを当てていただけたら嬉しいです。 (チェンマイのラーメン楽隠居より)
いつもめちゃ素敵なのですが今日の動画のビジュアル大爆発してませんか・・・・!?!?お美しいです・・・・・・・・・・・
京王線沿線(小田急も)に住んでいるので西口にはよく行ってましたね。気がつけば小田急は改築、南口にはバスタが。新宿中央公園にもスタバができたりなんだったり、だいぶ変わったなと思います。(学生時代西新宿に学校がありましたので通学路でもありました)ビックロももう潰れるって見ましたし…花園神社は芸能の神様がいらっしゃるのもあって、年一は行くようにしてますが(昔は自分がそう言う道へという意味で、今は推しが元気に、そしてその姿を見れるようにと)なんか時折色々組んでるなって思ってたらそういうテントとかだったんですね。
行きたい☆
ポーズ決めるのかわいいw(♡˙︶˙♡)靴の攻撃力も高そうで安心安心(?)
なんか画がすごい凝ってますね…
この動画がこの視聴回数は腑に落ちん。地上波で予算かけて番組やってくれたらテレビ買う自信ある。泉麻人さんや山田五郎さんなどがレギュラーゲスト。タモさんもからんでほしい…
タモさんがスポンサーかつストーリーテラーなアングラ番組…みたいわぁ。妄想がふくらんでお酒がすすむ。もちろん、ジュネさんのこの感じがメインで。
ジュネさんが楽しそうに話してるの見てるのだけで、幸せ感ある。ポランニーの暗黙知で、それぞれの分野が独立して自分の頭で考えるのは支配者にとって脅威である。だから独裁的な政権になる過程では、知的・文化的な分野に政府が介入してくると、共産主義へ向かうロシアを体験してきた筆者が言うわけですが…最近すっかり勢いを失ってきたアングラ・カウンターカルチャーの姿は、飼い慣らされてる国民の姿を投影してるんだろうなとも思いました。またそれが勢いを取り戻すことで、現状に批判や否定する力を基盤に前進するかもしれないですね。一言で、もっとやってほしい!
タバコ吸ってるジュネさん世界一綺麗です
新宿中央公園事件は通称になりつつありますね。
え、え、え、ジュネさんが可愛いすぎて内容が入ってこない、前髪素敵!もう1回見ないと😂
せっかくなら、サイコシス、しんかいらんぷ、百眼など個人的に最前線で活躍されていると思ってる劇団さんも紹介してほしいです!※自分は1年くらい関東に住んでたときに高取英脚本を中心に観ていた者です。
ご自分でされてください。
私にはできません笑
先日不躾な会話をしてしまい申し訳ありません。以後発言に気をつけます。アングラ・サブカルを扱ったUA-camrというまさに望んでいた事をされている方だと認識しております。応援しておりますのでよろしくお願いいたします。
喫煙者なのは構わんが、ロマンを壊しかねないから、もうちょい耽美な銘柄吸った方が良いかとwww
現日本で最も古い国産煙草、戦後の人々の思いが込められたネーミング、レイモンド・ローウィによるモダンなデザイン──戦後日本を象徴する硬派で粋な煙草じゃないですかねPeace……!あと耽美な文化は確かに好きですが私自身はディオゲネスの野良犬精神に倣うただの浮浪者なので、変に理想化されてもあとで幻滅するだけですよ。
@@DilettanteGenet なるほど、ピースなら理解出来ます。ショートピースで無い事も、理解出来ます。ショートピースを吸ってるのは、ただのヤニ中のオッサンと言うイメージですしwww
@@学吉田-c3x いえ、ショートピースや缶ピースの両切り煙草こそ本来のPeaceなんですよ。私はチェーンスモーカーすぎてついLightを選んでしまう軟派ですが、こんな時勢に両切りをモクモクかますヤニ中のオッサンこそPeaceを真に愛する硬派なんですよ。そういう無頼な男前、無自覚の粋みたいなものを、もはや小汚いと嘲笑することしかできない時代ですが。
色々な意味でパワーみが凄かった時代なんだなぁ(語彙力は産まれる前に捨てた)
浅間山荘事件やよど号ハイジャック事件……闘争の末路を辿れば、決して手放しに評価できる時代ではありませんでしたが、この時代の若者たちの社会に対する切実さ、ほとばしる熱量には、どこか感化されるものがあるかもしれませんね。
めちゃくちゃかっこいい世界観(*´>ω
なんの銘柄吸ってるんだろ🚬❤
Peace Lightです。
【補足】
①フーテンを描いた漫画なら、永島慎二『フーテン』の方がより詳しかったかもしれません!マンガ図書館Zで全話無料で読めるので、当時の若者の生態や思想を伺いたい方は是非。
www.mangaz.com/series/detail/192011
②本動画18:51辺りから喚いている『おちょこの傘持つメリーポピンズ』について、岡山公演の様子をRSKイブニングニュース様が取り上げていらっしゃったので僭越ながらここでご紹介させていただきます。
ua-cam.com/video/b1ClsVTTPgY/v-deo.html
テントや公演の様子は勿論、ラストのクライマックスのシーンまで映っているので、私が「号泣するラストだった」「大がかりな装置を使っていた」と言っていた意味が何となく分かっていただけるかと思います。唐組ってどんな感じなんだろう?と気になっていらっしゃる好事家の参考にも大いになるかと。
またこのニュース、3:05~3:13までまさかの劇団維新派の映像まで挟んでいてひっくり返りそうになりました。維新派は、大自然の中に突如村規模の巨大舞台を組み上げ、荒廃したノスタルジアに溢れた舞台を繰り広げ、最後には釘ひとつ残さず去ってゆくという、一夜の夢の如く儚く美しい演劇集団でした。好事家の皆様にはこの機会に是非、併せてご覧頂きたい映像です。
劇団維新派というんですね。サイトを見に行ったら演劇のシーンひとつひとつがまるで絵画のようでした。検索してみたら国際交流基金というチャンネルで「トワイライト」が1年間配信されていたので早速見てみます。
@@anishiwatanabe9524 おお、配信されているんですねえ、調べてみてビックリしました。実は『トワイライト』は私も裏方スタッフとしてボランティア参加していた作品でとても思い入れがありまして、映像を久しぶりに見て何だか涙腺が熱くなってしまいました。お教えくださってありがとうございます。
ぶらり旅動画はいいぞぉ…….
叶うのならば、アングラの聖地巡り的な動画はシリーズ化して欲しい
最高です。まさにこういうのが見たかった
昭和は良くも悪くもエネルギーに満ち溢れていた時代だったんだなと思います。
中央公園のくだりの唐十郎の状況劇場の芝居を許可がおりなければ強行するところは、これがカウンターかと妙に納得しましたw
凄まじく苛烈ではありますが、ドラマチックだなと。
新宿は普段何気なく行く場所ですが、視点を変えればこれだけの好事家的なカルチャーの足跡が残っていると思うと感慨深いです。
新宿行く機会があれば、この動画見ながらジュネ様とぶらり旅してる感じにしたい…
今回もすごい説明が分かりやすくって楽しかったです!!
ジュネさんの説明分かりやすいし、そもそも声と話し方が大好きなんだよなぁ
昔の人の破天荒な所が面白くて良い。
面白かったーー!!!
いつも何気なく通っている場所でもこういった歴史を鑑みるとまた違った景色になりますね。
素敵な動画をありがとうございました!!
相変わらず聴きやすい声、喋りに付随した表情も引き込まれる
スゴい
過去動画を楽しく拝見しています。
本当に博識で魅力的な方です💦
待ってたー!!!
酒場にいるジュネさんこの世のものじゃない神秘的な感じがして素敵です🤤
好事散歩良いっすねぇ
ジュネさんの話だけでも面白いのに視覚的にも楽しめる
こうゆうのを見たかったんだよ!
頑張ってください!応援しております!
こんばんは🌆60年代のフォークが、日本では1番メッセージ性が強かった気がします。唐組の芝居、僕も観てみたいです。ただ、革命が失敗に終わってしまったと言う事が、アジア旅行や、日本再発見に繋がる一連の文化になって行くんですよね。三島由紀夫先生と、東大の学生が議論を交わしたのもこの時代で、かなり好きな時代ではあります。拡声器で熱く演説する姿が好きで、あの当時のドキュメンタリーは大好きです✨ジュネさんのタバコの吸い方、カッコいいですね✨
シーザーの話でてきてうれしー!
いやいや、なかなか素晴らしい動画です。
ドキドキするよね✨
通学、通勤と30年くらい新宿にはお世話になっています。特に歌舞伎町にあるライブハウスや西口方面のレコード屋には現在も通ってます。普段、あまり行かない「新宿」という町の文化、歴史についてとても勉強になりました。
撮影お疲れ様でした。
わかりやすいし、面白かった〜。。
これはもっと知りたくなるな〜〜。。
あと、
カラコン姿もめちゃくちゃお美しいですね💕
解説がとてもわかりやすくてあっという間の30分近くでした。とても楽しくアングラについてさらに興味がわきました。
舞台感想で興奮しているジュネさんも大好きです😊
これからも応援してます😄
初めまして。唐組の公演は本当に良いですね!以前に浅草の花屋敷の裏の空き地で公演していた時によく観に行きました。当時、主演だった椎野裕美子さんと言う女優さんがとても素敵で印象的でした。テントの入り口では唐さんが椅子に座って静かに全体を眺めていたのを覚えています。
ジュネさんが街歩いてるだけでワクワクします!
髪色メチャクチャよいですね!!
あまりにも浮世離れしているので実在していないと思ってました。
身近に新宿にいる様子が不思議です。
ジュネ様の口から“ばるぼら〟出るの嬉しいです🥹❤大好きです❤❤
こういうのマジでいい
こういう動画観ているとアングラ文化のゆかりの土地を回ってみたいと思うと同時に地方に住んでいた好事家たちはどうやってアングラを楽しんでいたのか興味深いです。
大学紛争は地方でもありましたが、当時の若者文化としてのカウンターカルチャーに関しては、雑誌新聞やテレビラジオを通して僅かに見聞きすることしかできなかったんじゃないかなァと思います。寺山修司なんかはメディア露出の激しい人物だったので多少は全国的な知名度もあったでしょうが……やはり本当に触れて体験しようと思うと東京に出なければならなかったし、そしてそれは今も大して変わらない気がします。ただインターネットの発達によって情報が圧倒的に得やすくなり、経験しなくても「知った気」になれる時代になっただけではないかと……。
地方住みでなかなか新宿やアングラに関する劇場等へは行けないので、ジュネさんのぶら好事旅動画はありがたいです〜🙏
ジュネ様今回も素敵でした…❤️
目の保養です🥰
すごい!めちゃめちゃ面白い動画でした!
現実とアングラなものって交わらないイメージがあったのですが、今回繋がって現実にアングラが降りてきた感じがしてワクワクしました。
カットもかなり凝っていますね、好きです✨
ありがとうございます。多分「アングラ」のイメージを丸尾末広的なそれと誤解されているのかなあと想像したりしますが、アングラはもともと政治運動ですから、現代社会に繋がらないワケがないんですねえ。
めちゃくちゃ面白かったす👍👍👍
ブラ好事、旅ジュネ様!!
外出動画からしか得られない栄養があります…お疲れ様です!
実際の場面を見ながらの解説とても面白かったです。
唐組の舞台、二都物語の店内など貴重な映像をありがとうございます。
カウンターカルチャーは徐々に消えていったのか何か明確なキッカケがあったのか…現代では戦前戦後のことは情報として伝わっていても1960~70年辺りの文化が消えているのが不思議です(うまく言えませんが)。
あとアイキャッチのイラスト好きです。
2つ言えることがあるかなァと思います。
まず1つ目に、特定の文化だけが消えているのではなく、すべての文化は等しく失われている、ということです。60~70年代が特別消失しているように感じていらっしゃるのは、私のように後世になっても取り上げる人間がおり、またAnishi Watanabeさんにとって60~70年代が「知っている」「関心のある」文化だからですね。こうして消失の現実に気が付く人や、再評価したり保全運動を起こす人がいるならまだマシで、世の中には誰にも関心をむけられず、誰にも守られず忘れられていっている文化が今この瞬間にもゴマンとあります。人にとって「知らないこと」は、「存在しないこと」と同義です。
2つ目に、文化とは社会や政治と切り離したところで成立するものではないということです。動画でもご説明した通り、60年代カウンターカルチャーは当時の学生運動や安保闘争といった「戦い」と共にあったものです。では何故その戦いは立ち消えてしまったのか?安保闘争やベトナム戦争の結末、三里塚闘争、浅間山荘事件やよど号ハイジャック事件……答えとなるキーワードは沢山あるはずです。
@@DilettanteGenet 返信ありがとうございます!知らない文化、自分が関心を持ってこなかった文化はたくさんありますね。映画にしても演劇にしても、その中でも更に分野も分かれますし。2つ目については、戦いの内容と結末のその後を調べてみたいと思います。
ジュネさんの動画がきっかけでこういった文化にハマりました🥳4月から大学の関係で都内に出てきているので、こちらの動画を参考に巡ってみようかなと思います🧐!
内容が盛りだくさんで楽しかったです!新宿は大好きな街✨
いい声だなぁ
中央公園で数多くのポージングトーク、講演後の鼻息を隠せないオタクトーク、癖強くて好きです😂
サムネみて驚きました新宿民です…!普段何気なく歩いている場所にも深い歴史があるんだなぁと改めて実感しました。紅テントはいつか行きたいと思ってるのですが、中々タイミングがあわず…ぜひジュネさんも動画内で仰っていた、最後の倒れるところも見てみたい!笑 素敵な動画ありがとうございます✨いつもジュネさんの動画で勉強させて頂いてます!
アングラカルチャーをリスペクトしている人にとっては、新宿住まいは羨望の的ですねえ。唐組はちょうど秋公演として現在『秘密の花園』を花園神社などで上演しておりますので、この機会に是非。
かっこいいし綺麗
ジュネさんの今日のコーデとってもよい
当時の過激なカウンター、今のなんとなくの「日本スゴイ」とは全然違って、色々な本を読むに当時の人たちは本当にしっかり勉強して議論し戦っていた様子がうかがえます。父も大体この世代ですが自分のことの「ノンポリ」と言っていました。この言葉も当時流行ったものですね。しかしやっぱり東京の層の厚さを感じます、そりゃ文化の中心になるなぁと♪
当時の学生運動に関しては「金持ちのインテリ坊ちゃんのお遊びだった」と揶揄されることがあります。親から金を貰い社会に養ってもらっている立場の学生が、大学を、ひいては社会を批判していたという矛盾への批判です。運動の先頭にいたのはそういう「頭でっかちな」一部の学生で、多くは何となく追随していただけでした。
彼らが大学を封鎖したせいで勉強ができないことに抗議の声が多数上がっていたことも事実です。働きながら苦学していたような学生にとっては、実家の扶養を受けながら抗議運動にいそしんでいる同世代の姿は滑稽に見えたことでしょう。
運動に勤勉で優秀な学生ばかり参加していたワケではなかったということは、留意しておきたい点だと思います。
こちらの動画で初めて唐組の存在を知り、それがきっかけで今日唐組の公演を観に行ってきました!
ジュネさんの動画がなければ唐組を認識するのはもっとずっと先、もしくは知ることは一生なかったかもしれません...
ジュネさんの豊富な知識から紡がれる魅力的な語りによって
興味の間口がどんどん広がっております…ありがとうございます…
ワァ嬉しいご報告をありがとうございます。ちょうど私も今日雑司ヶ谷・鬼子母神に観に行ったところでした。好事な渉猟の一助になれたのでしたら幸いです。
新宿西口フォークゲリラは子供の頃体験、、
と言うか目撃しました。
岡林信康や高田渡に憧れたものです。
状況劇場の『腰巻お仙』の話も感動的です。
初代『腰巻お仙』は、つげ義春夫人の故藤原マキさんでありまして
彼女の『私の絵日記』はしみじみ愛読しております、、
あのマキさんがそんな修羅場で演劇活動してたは驚きでした。
めっちゃ綺麗になっとるガチかっこいい
アングラぶらり旅とかぜったいにジュネさんしか思いつかない!
今回の動画も凄く面白かったです…!!
今度新宿に行く時はジュネさんの動画見ながら歩いてみます!
すごく面白かったです!街に立つジュネさんもかっこよかった
フーテンを主題にしたマンガと言うと永島慎二の『フーテン』というマンガが切なくて好きでした
いつも楽しく観させていただいております。
久しぶりに花園神社やゴールデン街の景色を見られて、楽しませていただきました。
東京に住んでいた頃、職場と自宅とゴールデン街を中心に過ごしていた時の事を思い出しました。
来月は酉の市ですね。所々で聞こえる、手締めの音が懐かしい・・・。
そこでしか癒せない何かがゴールデン街にはありますよねえ。
酉の市が始まるといよいよ年末という感じがしてきますね。コロナでずっと来ていなかった見世物小屋も、今年はようやく復活するそうです。
新作お待ちしていました、楽しんでいる雰囲気が伝わってきて、それでいて知識も増える、ジュネさんの動画はいつも面白いです。それと頑張り過ぎているカメラワークがツボでした♪
めちゃくちゃ面白かったです😂
60年代にタイムスリップしてみたいです〜😂😂😂
ぶらり旅だいすきー!
美しく声がかっこいい💞
カウンターカルチャーの発端と言えるフランスの六月革命からのヌーベルバーグ。その代表であるJ.L.ゴダールが安楽死という形でいなくなった今年。この国にも時代が熱を帯びていだことがあったことを思い出させてくれる、素敵な回です。
決して手放しに評価できる時代ではありませんが、この時代のほとばしるような熱量、若者の切実さに、ふと懐かしさと憧れのようなセンチメンタルを感じることがありますよねえ。
面白かった
当時、新宿や吉祥寺にはシンナーやってるフーテンが沢山いましたね。ただ、中には、地面や小さなテーブルに手作りアクセサリーを並べて売っているフーテンもいました。名前を言うと、その場で綺麗な針金を器用に曲げて、筆記体のネームピンを作ってくれました。1978年頃で300円くらいでした。猥雑な時代でした。
内容が面白いのはもちろんですが、私服と正装のギャップにやられました🤦♀️
ジュネさんどの動画でもわかりやすく面白く解説してくれるのでいつも楽しみにしてます😊今回の動画もとても楽しかったです🎉
大変楽しく観させて頂きました!新宿はどこへ行くにも乗り換えポイントとなる事もあって良く行く場所ですが、何度行っても独特の怪しさをはらんでいる空気に魅力も感じつつも苦手なような、、不思議な街です。
あと細かいことを言うのですが、境内は(けいない)ではなく(けいだい)でございます🤝🏻
「けいだい」と発音しているのですが確かに滑舌が悪すぎて「けいない」にも聞こえますね……。
そうだったのですね!余計なことを、、失礼しました🙏🏻!
いつも新宿は道が分からなくて迷子になってます笑笑
今度新宿に行った時は、動画内で紹介されていたスポットをゆっくり回ってみます🫶🏻🫶🏻
日本3大ダンジョンこと梅田、渋谷、そして新宿……。
90年代に、70年当時の新宿に詳しい人に花園神社、ゴールデン街と案内してもらったんですが、こっちの店でMacの話で盛り上がり、別の店でもMacの話が聞こえでイメージと大分違った印象がありました
多少尖った人が集まるエリアではあるにしろ、今はすっかり若い人や海外の人が集まる観光地と化しているので、90年代にはその前兆がすでにあったのかもしれませんね。
ガーチでお声が好き
最近(でもないかもしれませんが)話題になるトー横界隈にいる人たちも、もしかしたら何かしらに抗っているのかもしれませんね。あの中からそのうちとんでもないものを生産する人が現れるのかな〜…
普段何気なく歩いていた道がこんなに好事的だったことに気づけました!
次行く時は意識しながら歩いてみます!
「トー横キッズ」の本質についてはブログでも言及しているのでご参照いただきたいのですが( dilettantegenet.hatenablog.com/entry/2022/08/31/ )、その実態は家庭や学校に居場所がない日本の「ストリートチルドレン」なワケで、社会の主流からあぶれルサンチマンを抱えた集団であるという意味では、それをバネに化ける人もいるかもしれませんね。
ゴールデン街はタランティーノ来るらしいね
らしいですねえ。一度お目にかかってみたいものです。
こういうのどこで調べてるんでしょうか…?大好きすぎてあと100倍くらいの時間見ていたいです…
ありがとうございます。
特定の何かというよりは、ネットで調べて、関連書籍を集めて色々読んで、現地に足を運んで人の話を聞くことの日々の積み重ねですね……今はネットがあるので、情報収集のためには何をすれば良いか、どこに手を付けたらいいかという道筋は随分楽に立てらるようになっていると思います。
@@DilettanteGenet 素晴らしいです!それを動画でこんなにも分かりやすく共有してもらえていることに感謝です。
いままでジュネさんの動画で知り、興味を持ったものをネットで調べて楽しんでいました。それにしても情報が少ないのでずっと疑問に思っていました。実際に足を運ぶ行動力や書籍から読み取る力、本当に素晴らしいです。
参考にさせていただきます!
これからも動画楽しみにしております
70年代によく新宿へ遊びに行っていました。10.21では友人が新宿騒乱で重傷を負っています。80年代以降は、漫画の仕事で飯を食ってきました。
「フーテン」についてのお話ですが、「補足」にもある様に永島氏の作品を抜きには語れません! この漫画の影響がどれほど大きなものだったかは、当時の漫画ファンなら誰でも知っていると思います。 残念な事にメジャーで大ヒットした作品ではないので取りこぼされるのは仕方がないのですが、その詩的でデカダンスな内容と優れた絵画性(デフォルメ)は芸術的でさえありました。(日本漫画を代表しています)
これからも「アンダーグラウンド」や「カウンターカルチャー」にライトを当てていただけたら嬉しいです。
(チェンマイのラーメン楽隠居より)
いつもめちゃ素敵なのですが今日の動画のビジュアル大爆発してませんか・・・・!?!?お美しいです・・・・・・・・・・・
京王線沿線(小田急も)に住んでいるので
西口にはよく行ってましたね。
気がつけば小田急は改築、南口にはバスタが。新宿中央公園にもスタバができたりなんだったり、だいぶ変わったなと思います。(学生時代西新宿に学校がありましたので通学路でもありました)
ビックロももう潰れるって見ましたし…
花園神社は芸能の神様がいらっしゃるのもあって、年一は行くようにしてますが(昔は自分がそう言う道へという意味で、今は推しが元気に、そしてその姿を見れるようにと)
なんか時折色々組んでるなって思ってたらそういうテントとかだったんですね。
行きたい☆
ポーズ決めるのかわいいw(♡˙︶˙♡)
靴の攻撃力も高そうで安心安心(?)
なんか画がすごい凝ってますね…
この動画がこの視聴回数は腑に落ちん。地上波で予算かけて番組やってくれたらテレビ買う自信ある。泉麻人さんや山田五郎さんなどがレギュラーゲスト。タモさんもからんでほしい…
タモさんがスポンサーかつストーリーテラーなアングラ番組…みたいわぁ。妄想がふくらんでお酒がすすむ。
もちろん、ジュネさんのこの感じがメインで。
ジュネさんが楽しそうに話してるの見てるのだけで、幸せ感ある。
ポランニーの暗黙知で、それぞれの分野が独立して自分の頭で考えるのは支配者にとって脅威である。だから独裁的な政権になる過程では、知的・文化的な分野に政府が介入してくると、共産主義へ向かうロシアを体験してきた筆者が言うわけですが…
最近すっかり勢いを失ってきたアングラ・カウンターカルチャーの姿は、飼い慣らされてる国民の姿を投影してるんだろうなとも思いました。またそれが勢いを取り戻すことで、現状に批判や否定する力を基盤に前進するかもしれないですね。
一言で、もっとやってほしい!
タバコ吸ってるジュネさん世界一綺麗です
新宿中央公園事件は通称になりつつありますね。
え、え、え、
ジュネさんが可愛いすぎて内容が入ってこない、前髪素敵!
もう1回見ないと😂
せっかくなら、サイコシス、しんかいらんぷ、百眼など個人的に最前線で活躍されていると思ってる劇団さんも紹介してほしいです!
※自分は1年くらい関東に住んでたときに高取英脚本を中心に観ていた者です。
ご自分でされてください。
私にはできません笑
先日不躾な会話をしてしまい申し訳ありません。
以後発言に気をつけます。
アングラ・サブカルを扱ったUA-camrというまさに望んでいた事をされている方だと認識しております。
応援しておりますのでよろしくお願いいたします。
喫煙者なのは構わんが、ロマンを壊しかねないから、もうちょい耽美な銘柄吸った方が良いかとwww
現日本で最も古い国産煙草、戦後の人々の思いが込められたネーミング、レイモンド・ローウィによるモダンなデザイン──戦後日本を象徴する硬派で粋な煙草じゃないですかねPeace……!
あと耽美な文化は確かに好きですが私自身はディオゲネスの野良犬精神に倣うただの浮浪者なので、変に理想化されてもあとで幻滅するだけですよ。
@@DilettanteGenet
なるほど、ピースなら理解出来ます。
ショートピースで無い事も、理解出来ます。
ショートピースを吸ってるのは、ただのヤニ中のオッサンと言うイメージですしwww
@@学吉田-c3x いえ、ショートピースや缶ピースの両切り煙草こそ本来のPeaceなんですよ。私はチェーンスモーカーすぎてついLightを選んでしまう軟派ですが、こんな時勢に両切りをモクモクかますヤニ中のオッサンこそPeaceを真に愛する硬派なんですよ。そういう無頼な男前、無自覚の粋みたいなものを、もはや小汚いと嘲笑することしかできない時代ですが。
色々な意味でパワーみが凄かった時代なんだなぁ(語彙力は産まれる前に捨てた)
浅間山荘事件やよど号ハイジャック事件……闘争の末路を辿れば、決して手放しに評価できる時代ではありませんでしたが、この時代の若者たちの社会に対する切実さ、ほとばしる熱量には、どこか感化されるものがあるかもしれませんね。
めちゃくちゃかっこいい世界観(*´>ω
なんの銘柄吸ってるんだろ🚬❤
Peace Lightです。