魚と人-アオリイカの未来へ- 「アオリイカ産卵床設置プロジェクト in紀伊大島」

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  • Опубліковано 24 гру 2024

КОМЕНТАРІ • 25

  • @坂田-u8j
    @坂田-u8j Місяць тому +6

    素晴らしい。こんな活動が全国的に増えていくことを願ってます。

  • @traveling_angler
    @traveling_angler Місяць тому +21

    ぜひ、釣りのライセンス制も実現して欲しい。
    もう釣りたいだけ釣る時代じゃないです。

  • @藻場茂
    @藻場茂 Місяць тому +1

    とても素晴らしい動画をありがとうございました!
    是非、全エギンガーに観て欲しい動画ですね。
    今年も親烏賊シーズンに釣れたメスは全リリースしましたが、この動画を観てエギングを辞めようかなという考えも大きくなりました。
    より永くこの美しさ生命の生態系が続きますように✨

  • @user-ho-rin23s
    @user-ho-rin23s 17 днів тому

    素晴らしい活動に感謝いたします。私の個人的な観察ですが、太平洋側でのアオリイカは、年中産卵していて個体差が大きい気がします。先週の12月2日に尾鷲に釣りに行きましたが、1kgを超えるアオリイカも居ますが5cm程のアオリイカの子供が群れて泳いでいました。
    日本海側では、比較的産卵期が5~7月に集中していて個体差が小さいと思いますが、太平洋側では、3月~12月頃まで常時産卵している気がします。あくまでも私の個人的な観察での思いです。

  • @紀州の八咫烏
    @紀州の八咫烏 Місяць тому +4

    地元が和歌山紀中です。素晴らしい取り組みだと思います。
    頑張ってください!!

  • @自然と遊ぼそこから学ぶこともある

    川みたいに遊漁券つくってほしい

  • @otto28815
    @otto28815 Місяць тому

    環境もそうだけどキャッチアンドリリースの精神も大事にして釣りを楽しみたいものですね

  • @oshin_ch
    @oshin_ch Місяць тому +9

    漁獲を把握することはさすがにやったほうがいいですよね...
    日本の漁師は獲れるだけ獲るのですぐ個体数減って、不漁だ不漁だ〜って騒ぐ
    同じことずーーーっと繰り返してる😅

    • @traveling_angler
      @traveling_angler Місяць тому +2

      これは本当にそう。
      イカ先生こと、シマノインストラクター富所さんも著書の中で書いていたけど、漁で水揚げされる量はケタ違いに多い。

  • @マサト-q2y
    @マサト-q2y Місяць тому

    湯川さん かっこいい

  • @梅ちゃん-z2l
    @梅ちゃん-z2l Місяць тому +1

    このような活動はものすごく素晴らしいことだと思います!
    このような活動がみなさんの意識改善に繋がっていき、フィールド環境や釣り場、漁港、生活環境など、地球を守ることに発展していけばと思います!
    まだまだ、心無い方によるマナー違反な行動が後を断ちませんからね…
    先ずは、ゴミを捨てないことなどの初歩的なマナーを守って釣りやレジャーを楽しんで欲しいですね!

  • @Myonion-4001
    @Myonion-4001 Місяць тому

    今年は今まででも成長スピードが遅い気がしますこの活動を全国で点々と開催して欲しいです🥺

  • @sakosako6635
    @sakosako6635 Місяць тому +4

    ライセンス制度の導入は実現すべきですね。
    資源保護の為に、漁獲制限もあってもいいのではと思います。
    新子サイズを30〜50杯も持って帰るおかしな輩もいますし。
    メス烏賊や胴長20cm以下は全リリースで。
    せっかく産卵床を設置して烏賊の個体数が増えても、釣れるだけ釣って帰るのも規制しないと
    活動の効果が薄れる気がします。

  • @surfaaace
    @surfaaace Місяць тому +1

    資源の増減を判断するための漁獲量の統計が取られていないことが残念です。本当に減ったのか、客観的な判断ができず、対策や制度の見直しをする指標がない。北日本のように高水温の恩恵でアオリイカがよく釣れるようになったエリアもあり、全国的に減ったとも言えない。アオリイカ漁に従事している漁協の方々にアオリイカの漁獲データを取っていただき、減っているという判断をされたのであれば、遊漁も含めた漁協独自のルールを設定して、春の産卵期〜稚イカが十分に育つ秋まで積極的に禁漁期間を設けていただきたい。長崎、兵庫、神奈川ではそうした漁協がありますが、もっともっと増えた方が、漁業の未来、遊漁の未来につながります。
    コメントでライセンス制、遊漁券の案が出ていますが、かなり難しいと思われます。四方を海で囲われ広大な海岸線、海上で、誰が遊漁を管理し取り締まるのか。河川や湖など閉鎖的な水域であれば漁協の目が届きやすいですが、海は難しい。漁協が禁漁期間を設定してアナウンス、海岸の各所に看板やポスターを張って告知することが現実的な対策でしょう。危機意識の高い組合員にぜひがんばってほしい。
    何と言っても、この映像を見られた一人一人が、アオリイカがたくさん泳ぐ豊かな海を想い描いて、秋の小イカ釣りを遠慮したり、産卵間近の親イカを必要以上に持ち帰らないことが、すぐにできる対策。3㎏クラスの親イカを釣って「よっしゃ〜」と叫んで写真を撮ったあと、気持ちよくリリースするアングラーが、一番かっこいいなぁ。それを誰も見ていないところで、アナタ一人でやっていたとしたら、私はアナタに握手を求め「やりますな!」と静かに伝えたい。

  • @リンダ-j9q
    @リンダ-j9q Місяць тому +4

    冬場のディップランやめればマシじゃね

  • @ハピパラ
    @ハピパラ Місяць тому +1

    毎年、アオリ釣ってますがギャフ辞めるのと必要以上に持って帰らすリリース増やす事も大事だと思います🦑

  • @カロナール-u9f
    @カロナール-u9f Місяць тому

    今シーズンはアオリイカ当たり年🎉

  • @ZeroDragon-r6p
    @ZeroDragon-r6p Місяць тому +2

    最近は産卵する親イカを狙う人達も年々増えてるので自慢して見せたいのも理解はできますが、持ち帰らず写メ撮ったらリリースして欲しいですね!
    みんなが楽しめるように
    基本15㎝以下のサイズもなるべくリリースして欲しいものです!

  • @釣り大好きちゃん
    @釣り大好きちゃん Місяць тому +6

    釣り人が釣る量なんてたかが知れてるし、漁師の漁獲を制限しないと意味ないよ
    いるだけ根こそぎ獲っていくからね…
    釣り人が釣ってる数なんてほんとに誤差の範囲なのに、自分が釣れないからって文句言いすぎな人多いですね・・・

  • @h7y31
    @h7y31 Місяць тому

    和歌山はエギンガーよりヤエン釣り師に声が届かないと無理だ。
    和歌山行ったら分かるけど、彼奴等は藻場に生き餌投げて、藻ごとぶち切って上げてくるから。

    • @コンサン-e1b
      @コンサン-e1b Місяць тому

      その通りです。こちらにも同族がいます。産卵場でしたが5日程で辺り一面藻が根元から無くなってました。

  • @YAKITORI0721
    @YAKITORI0721 Місяць тому +3

    そしてこれを見たエギンガーが「あそこイカ集まるかも?」ってやって来る訳だ。

  • @iy860
    @iy860 Місяць тому +3

    資源保護で考えるなら漁獲制限。
    ライセンス制はその金で政治家を送り出して釣り人の権利を確保するもので資源保護にはならないよ。釣り人の釣る量なんて、たかが知れてる。