土屋圭市&三木眞一郎&三間雅文が語る頭文字D制作エピソード【ラジオ土屋圭市のくるまの話】#1
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- Опубліковано 12 жов 2024
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TOKYO MXにて2021年11月1日より放送を開始した「テリー土屋のくるまの話」
この番組は、毎回、車業界に関わる方をゲストに招き、業界の裏側や奥深～い車の世界をたっぷり語ってもらう車好きのための番組です！
番組スピンオフラジオがtokyofmにて放送開始！
土屋圭市のくるまの話
毎週金曜夜8時からぜひチェックしてください！
初回は頭文字D主人公藤原拓海の声を務める三木眞一郎さんと音響監督の三間雅文さん
頭文字D の制作秘話に花が咲きます
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TOKYOFMにて毎週金曜夜8時〜放送中
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TOKYOMXにて放送中
【テリー土屋のくるまの話】
11月1日〜放送中 日曜日 朝 8時00分〜放送中
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#ROOTS #土屋圭市
車に詳しくない人間（私）でもめちゃくちゃ頭文字Dにハマって抜け出せないのは、音と曲の演出およびキャラの人物造形が抜群に上手くて、高揚の作り方がカッコよかったからだと思っています。
土屋さんが文太と電話で話しているシーンは熱くなったなぁ😂
土屋さんってラジオに合う！
声質と喋り口調がなんだか心地良いなぁって思いました
土屋さんが言ってる内容を聞くと「国さんは嘘が嫌いだった」って前に話してたことを思い出します。
今も教えを守られてるんですね。
すごい、三木さん今でも声が拓海だから、聞こえてくるだけでなんだか泣ける。
免許さえ持っていない私ですが、ほんのひと月前に頭文字Dと出会い、クルマに興味持ち出しました。今アニメを順番に見ていて4th stageです。この後が楽しみです。
そしてこのラジオ番組、最高に楽しい😆
免許取りたくて仕方がないです。勿論マニュアル車で勉強します！！
いつかピス兄さんも？🤭
放送毎週楽しみにしてます！
アニメ・イニシャルDは最初のころの演出が好きでした。アウト側にカウンターステアを当ててるのに視線はイン側エイペックスとか、ブレーキをぎゅっと踏んでからヒール＆トゥする間など。
三木眞一郎さんかっこいい
声も最高
声優だもんね笑
イニシャルDに出演してくださった声優さん全員ゲストに出で欲しいですね。😂
久しぶりのTokyoFM。
大変楽しみです。
番組内で杏里さんや今井美樹さんの曲が流れたら、昔に戻った感じになりますね😅
面白すぎる！ありがとうございます！
スナイパーやらせたら世界一❤
ロケット団にはホワイトホール白い明日が待ってるぜ❤
土屋さんがホットバージョンで使った走りを作品に起用しようと「考えた」のは、しげの先生だから、僕が考えたは間違いではないw
Z33のエンジン音が湾岸の悪魔のZと同じだったしなぁ笑
16:28 急に拓海になってびっくりした
アドバン サウンドコクピット 土屋圭市のレーシングダイアリー
ADVANサウンドコクピットだっけ
イニＤ声優みんな出てくれ
🎉
こんにちは。 助けが必要です。頭文字Dにおける「四輪ドリフト」の意味を知りたい。
実車の物理学を何年もかけて研究し、イニシャルDのシーンを入念に分析したが、それが何を意味するのかまだわからない。
土屋さんのHV/BMビデオを何十時間も見てきたが、彼が語るのは「ドリフト」だけで、「4輪ドリフト」についてはまったく触れていない。そういえば、ほとんどの人は「4輪ドリフト」について語らない。 頭文字Dで最も重要な部分なのに。
ツイッターで土屋様に怒られたw
頼むから助けてくれ！
前提として原作のしげの秀一先生は、頭文字Ｄの前にバリバリ伝説というバイク漫画を連載されていました。
そのバリバリ伝説の主人公・巨摩グンの得意としていた走法が「スーパードリフト走行」というものでした。
後に頭文字Ｄを連載するにあたり、２輪のドリフト走法との混同を避けるために４輪ドリフトという表現を使ったのだと思われます（初期以降は４輪ドリフトという表現はなくなっていきますしね）。
つまり４輪ドリフトというのは単に４輪自動車で行うドリフトである以外の意味はないのかと…。
@@jzx90mk0 そうだね！ 私もそう思った。 物語を通して「四輪ドリフト」がどんどん使われなくなっていることに気づいたのは、私だけではないと思ったw
ところが、冒頭で奇妙なことが語られた。 "ドリフトの途中で車がアンダーステアになる"。ということは、前輪も横滑りするのでは、と思ってしまう。 しかし、彼の言い方を聞いていると、それが普通のことのように思えるので、私は完全に混乱している！！
土屋さんにも重野さんにも何度も連絡したんだけど、ダメだったw
あなたのコメントには感謝している。
@@akioasakura3624 厳密に言うとにフロントタイヤは滑っているんです。
カウンターステアに惑わされますが、もっと言うと公道で制限速度を守ってカーブを曲がるときも滑っているんです。だからフロントタイヤの外側が中心より減りが早い。
アンダー＝滑りすぎ・オーバー滑りが少ないと変換するとわかりやすいのではないでしょうか（正確には４輪のグリップバランスにも関わりますが）。
@@jzx90mk0 ああ、そうか。まあ、とにかく頭文字Dはそういう意味ではないと思う。 非常に入り組んでいるようで、例外も多いw
頭文字Dのfirststage2話で丁寧に裕一が説明してくれてる通りですよ
当時の時代背景的に、ドリキンのドリフト走行を真似て、テールスライドで遊んでるのをドリフトと言い始めた池谷みたいなのとは違う、ベースとして速いドリフトとは何なのかっていう部分で、リアタイヤだけではなく、フロントも流しながら車速を殺さずトータルのスピードを落とさない走り方のことを4輪ドリフトと呼んでいたはずです。
イン巻きするからフロントを滑らせてる説明をしてた拓海の言葉に意味が詰まってます。
やれば分かりますけど、ある程度車速をのせて侵入した時、ドリフト中にステアリングを少しこじってみたらフロントが流れてる感覚が手で分かりますよ。