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この動画では触れていませんが、深津があまり得点していないことは、個人的に敗因だと思っておりません🏀そちらに関しては、深津のキャラ解説動画で語っておりますので、ご覧いただけますと幸いです😊✨
素敵な解説でいつも見てます!!是非仙道、沢北どちらが最強エースか論争の解説もして欲しいです!
最近見始めました。海南が山王対策にどんな戦術を用意した上でどのような練習を積んできたか考察お願いしたいです。ご一考願います
点取るピョン!!…ピニョン!!
さら
山王の負けに繋がる要因がちゃんと描かれてるのがいいですよね。急に目から光出てステータス爆上がりして勝つのとはわけが違う。
山王の監督の試合終盤の沢北がジャンプシュートを決めた時涙を流しながらガッツポーズするシーンが本当に好きです。あの冷静な監督がただただ感情を露わにしてガッツポーズするシーンは涙が止まりません
山王の苦しさ、余裕の無さを物語ってますよね
山王メンバーも決して手を抜いてなかったというのがよくわかるシーンですよね。
漫画の勝敗は作者しだいとはいえ、この圧倒的強者を納得できる敗北に落とし込むのはやっぱ才能
試合前のアップ中にお互いのコートに挨拶がてらシュート決めにいくシーンがマジで痺れるしカッコ良すぎる
山王戦はあまりにも鬼気迫る迫力でマンガなのにその場にいるかのような臨場感と緊張感を感じます。作者自身が「これ以上のモノは書けない。だから山王戦で終わりにしようと思った」と語っていたのも納得です。
ごもっとも。だからこそ、山王戦までアニメ続けて欲しかった!花道はバスケできるようになったのかなぁ・・気になる。
作者はそう言ってたけど、どう考えても山王戦を描く前から山王戦で終わりにするつもりだったと読み取れる
@@spopovich17 日本バスケの宝とか愛知の星とか意味の無い伏線見ると一応先の展開が全くなかった訳では無いと思ってる
トーナメント表を書いた時に「山王戦で終わりにする」って決めていたらしいですね。
@@Hnsamirgrt そもそも愛知の星とか伏線では無いですよ。設定の小出しなだけ。
25巻の段階であいつらに油断や慢心はないと堂本は言ってたが監督にあったんじゃねえかとも受け取れる
高校バスケ界の名将 堂本大学バスケ界の名将 安西の駆け引きが存分に発揮された試合だった。
湘北のメンツも凄いけど、駆け引きや采配や作戦で勝ちに導いた安西先生が大きい100回に1回しか勝てないが唯一勝てる一勝を最初に出した湘北全員の持つ奇跡が揃った
試合中の桜木と流川の成長スピードが異次元だったんだろうな
何度も見ていたようで、山王戦をここまで分析し直してもらうと、またこの作品の良さがわかります。ありがとうございます。
双方の監督の根底にあるものも勝敗を分けたのかなと思った。堂本監督は相手を諦めさせること。安西監督は諦めずに勝つこと。堂本監督の口から勝つの言葉は無い。安西監督は勝つと口に出して言っている。
アリウープ成功から、三井が絶好調の日だったこと、顔面シュートみたいなラッキーまで含めて、全ての運が重なって勝てた印象。なので、負けても山王が圧倒的に強いと思わせる描き方が見事な試合だった。
優勝のために余力を残すことを考えて戦った山王と打倒山王に全てを使った湘北に差があったと思います。
山王の試合でしっかり描かれたのは敗戦した湘北戦だけなのに、全読者にしっかり最強ってことを植え付けられるのスゴい。
それでも「名朋の方が強い」「森重の方が上」って言うファンがいつも一定数いて、俺はイラついてるwあれだけ高校バスケ界で別格に強い設定が描写されてるにも関わらず、妄想なのか読解力がないのか知らないがそういう頭悪い読者がいるんだよw
おっしゃる通り。山王が湘北に勝ってたら優勝してたのだろう。「山王を一番追い込んだのは湘北」と言われてたのかも。
まぁ6巻もやってる上に試合する前の持ち上げが凄かったからなぁ
山王No.1のディフェンスがついても3P決めまくる中学MVPと、長いバスケ生活の安西監督が今まで見たこともない才能って評する二人がいるから、湘北は山王並みのポテンシャルを持ってたと思う
敗因は三喜男を成長させる機会に湘北戦を選んだ事。湘北は経験のない選手の成長機会に出来るような甘い相手ではなかったという事ですね❗️😊
山王戦は安西先生が凄すぎる試合前からプレッシャーでナイーブになっている各キャラの性格把握して鼓舞して立ち上がりから絶好調にさせたしどの作戦もハマってるしやばい
大学の名将やからな。今も尚やろ。
桜木の想像以上のリバウンド力で河田兄を赤木からマークを外さないといけなくなったのがしんどかったでしょうね。赤木は全国でも屈指のセンターだから例え他の選手でも控えだと厳しそう。桜木にリバウンドに集中させて、そうなるように仕向けた安西先生の勝ちなのかなって思いました。
ディフェンスはそうですね。山王オフェンスが止まった理由がよくわからない。
色んなスポーツ漫画で強く描かれてる対戦相手に勝ちを描くのって本当難しいと思うんだけど(Dear boysとか顕著)、スラムダンクはリアリティも高く本当に一人一人が成長した末に強くなって並んだ感がちゃんとあるのが作者の凄いところ。特に赤木が河田に勝てないと理解してサポートに回ったところ、流川のパスはいつ見ても泣ける。
あひるの空と黒子のバスケのほうが面白いよ
@@user-4519nnbu 水刺すような事言うなよ……
いくら山王といえど、三井寿は怖いと見える
実際、怖すぎた
ダル絡みされた松本は確かに恐怖を感じた
スタミナを削れば怖くないと思われていたんだろうね。ただ、スタミナを切らしても諦めの悪さだけは健在だったが。そして、3ポイントを決めた後の音が何度でもよみがえらせるみたいだが。
オレの名前を言ってみろ…!!!オレは誰なんだよ
松本は監督のオーダーに従いよく動いたけど 対三井に対してはガッチリ押さえ込もうとしたりスタミナ削るのではなくつかず離れずで最初はなんとなく仕事し辛いなぁ~くらいの違和感から歯車狂わせる絡手の方(活躍させないではなく調子を崩させる。ガッチリマークではなくダル絡みでイライラさせる)が良かったのでは?劇中だと、海南の武藤が近い?
最後の方の、流川に逆転決められた時の山王の顔、特に深津の顔が好きすぎる
なんだかんだ言いながら河田兄が1番大好き常に徹底してプレイしてるのは勿論だけど、センターにして圧倒的なスキルと花道の基礎能力の高さを直ぐに見抜く力がバスケのほとんどの面に置いて、圧倒的だと感じるからです
作中最強キャラだよな…
「向かってくるなら手加減はできねぇ男だ、俺は」が好き
@@東雄輔-q1q 違うけど?にわかですか?
@@atsuki23210 なんだお前
@@atsuki23210あってる気がする
なんだこの神チャンネルは!!スラムダンクど真ん中世代にとって最高すぎるチャンネルじゃないか!しっかし、これほどまで何回観ても飽きない漫画ってないよなぁ。あらすじ分かってるのに、読み返す度に初めて読んだ時のような感動に浸る。山王戦はスポーツ漫画史上最高傑作といっても言い過ぎではないと思う。それだけ奥が深い。読めば読むほどに、色々な新発見がある。
何十年も経って、こうやって考察入るのいいね!本当にスラムダンクって伝説の漫画やね!
湘北の善戦によって観客を味方にできたのも大きいと思います。
作者が作り上げたシナリオを、あたかも現実の試合の解説をするかのような投稿者さんに好感持てます
安西先生の試合前と試合終盤でメンバーの気持ちを乗せるの上手かった。
山王戦は漫画の満足感じゃないよね笑実際に試合を観たかのような満足感とリアルな息づかいまで感じる描写の表現力が最高としか言えない。
本当にどっちが勝ってもおかしくない本当に胸熱な展開でした。さらに成長した湘北が負けてたとしても、物語の展開としてはそれはそれで良かったのかもと思います。
私は初見ですしバスケはまったくの門外漢なのですがとても楽しみに拝見しました。また、最近の考察ものは展開予想や伏線探しといったものばかりですが、としおさんの考察は本当の意味での”考察”だと思いました。連載が終了して20年以上たった今でもこうやって考察され続けるところがスラムダンクのすごいところですよね。
後半流れが悪くなっても要所で決める沢北は流石ですね!
その流れの悪さを沢北に偏った攻めが運んできたと思ってます。
初手の宮城&桜木のアリウープダンクは「もう一度やれと言われても無理だろうな」みたいなこと言われてたし、只々運が良かったんだろうと思う
何が凄いって、この頃進研ゼミのCMに出てた田臥勇太が、直後に山王(能代工業)の絶頂期を作って、全国のバスケ少年が田臥を目標にして、次々と湘北のようなチームが現れて、能代工業の一強時代が終わったこと。この試合から、日本バスケが始まったと言っても過言では無い。漫画なんだけど、それを超越したモノがある。現実が漫画を後追いして超えてゆくんだよなあ。今の日本代表を見てると鳥肌が立つ。
何度読んでも、読まずに思い出すだけでも胸が熱くなる。
普通なら諦めてしまうほど点差離されても諦めず何度もくらいついていく湘北が素晴らしすぎた。諦めたらそこで試合終了ですものね!
明らかな敗因も描かれているからこそ、山王の敗戦にも納得がいく
逆に完璧に対策しすぎたのかなと個人的には思います。対策=相手に合わせる=自分達のリズムで試合できないため、どれだけ最強山王でも、高校生である以上いつも通りのスタメンで普通にがっぷり四つで戦う方が良かったと思います。その上で、局所的に一ノ倉や河田弟を投入しながら戦うのもありだったかもしれませんね……
そうなんですね、対策=相手に合わせるだから逆に自分らがやり易い戦い方がしにくくなる成る程。対策には、そういう裏目もあるんですね
僕が思う山王に勝てた理由は安西監督からの選手へのメンタルヘルスケアですかね。桜木くんがこのチームにリバウンドとガッツを宮城くんが…などと一人一人のプレイヤーの長所を褒め称えた場面がありそこで湘北全員が「来いや!山王!」と気持ちを入れ替え自信をつけ始めた場面があるのでそこが明暗を分けたと思います、
「三井君は、かつては混乱を…」
@@tmitsuya2554 のちに知性ととっておきの飛び道具をって部分つけ忘れてるよ
大会前に誰も勝つとは思ってない、悪役に持って来いみたいな事を言ったのもあると思う 喧嘩っ早い湘北には良かったのかも知れない
山王みたいな絶対的に強いチームは優勝までの青写真を描くものだからね 次を考えたら大事をとってポールを下げたり弟に経験積ませたりしたいのはわかるんよね油断というより長期的なプランを最後まで貫いた結果じゃないかと対して湘北はこの一戦が天王山のつもりできてるその気迫に飲まれた感じかな…と後半の勝負所で一ノ倉使わなかったのは謎ですね
精神論だが、堂本監督が「諦めたらそこで試合終了」のDNAを花道が受け継いでいるのを気づくのが遅かったのが全て
10年以上前だったかな、nhkで井上さん語ってます。結果は頭にあるけど書いてる内にキャラクターが動いて想像を超えてくる、何度か目標を変えようか考えた事はあったけど最初のインスピレーションを信じたって言ってました。タイムリミットの数時間前にようやく構想が固まって書き上げて編集者もひやひやしたなんて逸話もありますね。すごいのはアシをつけず全て一人で描いてるんですよね、しかも筆で。
オールコートゾーンプレスは嵌まれば前線でボールを奪って即得点のリターンが大きいDFですけど綺麗に破られたらDFの枚数が足らなくなるリスクも有るので慣れ等を配慮した上で前半はやらなかったのだと思います
警戒されつつも活躍する三井カッコイイ
スラムダンクって選手の成長は勿論、谷沢を失って大学監督を辞退した白髪鬼安西監督の救済の話しでもあるのよな。陵南戦不在してしまった安西監督の一世一代のジャイアントキリング、桜木のリバウンド時と試合終了後のガッツポーズ、愛しすぎる。
正直山王戦の三井が絶好調すぎたこの試合に関しては体力面でディフェンスが弱かったけどそれを差し引いても高校でも日本一だと思うあと単体でオールコートプレスを突破できた宮城が優秀すぎた
敗因はビデオを見た上であってもポテンシャルが未知数の桜木に対して具体的な対策が出来なかったこと河田兄をマッチアップさせたのも結局試合中の対応だしフルコートプレスについては、トーナメント初戦でいきなり前半から飛ばすことはしないんじゃないかな(負けるとは微塵も思ってないんだし)
山王の堂本監督こそ「敗因はこの私!!山王の選手たちは最高のプレイをした!!」って言って欲しい。
茂一w✨
それが言える茂一は最高の監督。
100戦中1勝を物にしたうんと言うか、勝負強さが出た熱い試合やね
桜木と流川の成長力が凄すぎたのが要因かなと。
負けを意識し出した山王の選手と監督が心臓ドックンさせてるけど沢北深津河田兄は動揺していないシーンすき
海南の監督が思っていた通り、「後半の追い上げの流れを作っている原因を理解しないと喰われる」というのがしっかり当てはまった試合でしたね。花道がオフェンスリバウンドを取り、三井が3Pを決める花道を抑える為に河田兄を付かせると、赤木が止まらない
冒頭で言ってるように、湘北が噛み合い過ぎたと思う。「三井が絶好調だったら」「桜木が覚醒したら」「流川が沢北に対抗出来たら」みたいな、たらればが試合中に起こってたし、山王がどうとかじゃなくて、よほど相性が悪くない限りこの状態の湘北に勝つのは難しいと思う。
桜木、流川、赤木、三井、宮城はすごかったがやっぱり湘北には安西先生が監督ってのが一番。一人一人の良さを最大限以上に引き出す点は誰もかなわないと思う。
この時の湘北には、どのチームも勝てないと思います。あえて言えば山王だから1点差で済んだという感じでしょうか。
でも海南は山王戦時のブーストがかかった湘北にも普通に勝ちそう
@@combu-y7b 「海南に天才はいない、だが海南が最強だ‼」でおなじみ、堂本に不敵な笑み浮かべる智将高頭がいるからね。でもこの時の成長した桜木を武藤や宮益が止めれるだろうか・・・
タイムアウトを残したのも、監督は相当選手を信頼していたのがわかる
一ノ倉は”三井の体力を削ること”が目的だったから、後半も投入し続けたら(体力は削れるけど)三井の得点力は抑えられなかったのではないだろうか。なので総合力で松本が出てた説。
試合前の安西先生の鼓舞がめっちゃ好き
ゲーム中での湘北メンバーの成長に尽きる。
何度も映画リピートしてるうちに山王というチームのファンになってしまった!😊本当にいい選手ばかり!スポーツ選手としての誠実さや品の良さまで見えてくる。
三井が復活したあたりで一之倉戻して徹底的に封じるべきじゃなかったんだろうか。それか三井と宮城の所から徹底的に攻めるとか。とにかく後手後手だった気がする。
スラムダンクって都合よく勝ったって感じがしないのがすごい
魚住の乱入で流れが変わったw
立役者、魚住w✨✨
あそこマンガ本読み返してても毎回飛ばす
@@rホリー いや、あそこ結構の名シーンよ?警備員に連れ去られていくところも含めて。
あいつは大会始まってからネタキャラ大会足しか引っ張ってない
@@rホリー ネタ抜きで普通にいいシーンだと思うが
三井の覚醒スリーポイント、好きなシーン、おう俺は三井諦めが悪い男、静かにしろいこの音が俺を蘇らせるなんどでものシーンで興奮した
なぜ負けたかというより強豪が負ける時はこういうことが起きている一つの例。
マンガやアニメにありがちなカリスマ監督の言いなりロボット軍団の強豪チームでもなくスター選手一人だけのワンマンチームでもない山王湘北の対戦相手の面白みや人間性まである程度描いているのが作品のクオリティを上げていると感じる小説や映画でも敵が主役に負けず劣らず魅力的な作品は面白い
松本をスタートから入れていれば‥沢北がいなければどこでもエースを張れる男なのに‥
自分も何故河田弟が後半ずっと出てるのかよくわかりませんでした。野辺って一応設定的には身長198cmあって、PFではなくセンターなんですよね。河田や赤木よりデカいし、桜木が苦戦するほどスクリーンアウトも上手いので、普通に赤木についてれば、マシだったと思います。
198cmとセンターっていうのがどこからの情報源かが気になります🤔✨
『BRUTUS』特別編集で公開された当時の井上雄彦のメモですね。河田は194cmでポジションはFCとなっており、山王のスタメンは正確にはPG深津180cmSG松本180cmSF沢北188cmPF河田194cmC野辺198cmとなります。河田がNo.1センターと呼ばれるのは、おそらく昨年までセンターとして出場しており、昨年の時点で全国最上位クラスのセンターだったからだと思います。
@@rtbkp9183 なるほど!BRUTUSに掲載されたメモだったんですね✨共有いただき、ありがとうございます🙇✨
本当に素晴らしい考察だと思います。私も基本的に勝負が決していない場面からの美紀男投入(特に後半)こそが敗因だと思っていましたし、そこにこそ堂本監督の慢心が現れていたと思いますね。ましてや選手たちは慢心していなかったのに、監督自身の慢心は罪深いと思います笑あと、チート化した三井にトドメを刺す為に一之倉再投入は確かに良い起用であるように思いました。
堂本監督も一応慢心がない人物だと描写されてたけどな。ベンチに座らないとことか。
慢心と言えば安西監督も豊玉相手に打ち合い挑むとかやらかしてるんですよね。山王的に言えば、今大会終わったら沢北が抜けるので美紀男投入で経験を植え付けたいのは当然。でないと翌年柱が居なくなってしまう。昨年は1年沢北がエースと判るくらいに活躍させていたので、有能な選手には自信と経験をという考えなのでしょう。
一つ一つ見るとやっぱり最終的には湘北が明らかに山王より上だったのって監督ってなっちゃいますよね。選手は桜木のリバウンドや三井の3Pなどピンポイントで上回ってる部分はあるけど総合力で見れば美紀男以外には上を行かれてしまってる。それをなんとかした安西監督と監督に応えた湘北メンバーが凄い。そんな安西監督をして「なんとか勝たせてあげたい」と手詰まりにさせた海南の強さがまた・・・
最初読んだときは素直に『主人公補正』と思っていましたが、今では優勝を狙う人は決勝戦にコンディションを合わせてくるため最強の状態ではなかった説を推しています。
それある!
決勝にコンディション合わせるなんてねーわ
@@Sucully まぁ負けたら終わりのトーナメントだから、普通は考えられんよね。ただ山王(能代)は、その位抜けて強かったんだろう。
ほんといい試合だった
ジャンプの連載リアルタイムで読んでいた時点でも、あの追い込まれた状態で野辺の替わりが河田弟しかいなかったんかい❗とは思ったなぁ。でも、やはり前年の海南戦での点差を見ても絶対王者過ぎて接戦を制するみたいな緊迫な試合を近年していなかったんじゃないかな?逆に湘北は予選から格上との接戦をギリギリで生き残ってきて、メンタルが成長してるだろうしね。
スタミナ切れると他の能力犠牲にして3Pだけが限界値超える三井が悪い
敵チーム5人中3人(桜木、流川、三井)が試合中に同時に覚醒したら、流石に山王といえど手に負えなかったね…
はじめまして。最近は映画公開までわくわくしながら漫画とアニメを復習している毎日で、としおさんの動画に辿り着きました。細かく鋭い考察、楽しませていただき、チャンネル登録もさせていただきました。コメント欄も熱くて楽しいです!
スラムダンクのどの場面を見ても目頭が熱くなる俺は歳をとったんだなあ(30代半ば)
としおさんの分析ほんと好きです。もっとやって欲しい。
ありがとうございます🥺✨
一ノ倉使えばよかったのになぁ。松本のオフェンスに期待したんだろうけど、深津は沢北にボールやたら集めてたしそれなら尚更一ノ倉でよかったような…
緒戦で様子見、でも総合力ではAAAランクの山王に対して、スタメンの個人能力ではスペードのAを5人揃え、局面ごとに絶対に勝てるポイントで神がかった采配をとった安西先生の凄さ。白髪鬼が魅せた一世一代の名勝負😭
山王はAA
@@crab-0107 ありがとう。A書き過ぎてもた(笑)
めっちゃわかりやすくて面白い動画
最後の山王のタイムアウトで何がしたかったんだろう?
最初からプレスやらなかったのは、湘北はオフェンスが得意なチームなので前半は確実性の高いハーフで言ったんじゃないかなと思います。あと、無名ゆえに警戒してたとか
また読み返したくなった。感謝
素晴らしい解説、ありがとうございます。チームとしての実力さが大きいので、湘北が神がかり(アリウープ、三井、主役の花道、仙道の言葉の意味を理解した流川)、山王がNo.1チームの力を遺憾なく見せつつ微妙に采配ミスや失策があったので、まさかの結果の奇跡の試合になったのですね。素晴らしい試合でした。
時代が時代かもしれないけど、河田兄と沢北のスペースを開けるために河田弟ではなく、外から打てる三井や神のようなシューターがいればもっと簡単に点を取れるチームだと思います。
この時期はNBAでもインサイド中心の戦い方でしたからね。
確かに強豪校「山王」なのに、アウトサイドから点の取れる職人的なロングシューターがいませんね。沢北、河田兄、松本といったオールラウンダーがいるので、必要無いと堂本監督は思ったのでしょうか?🏀😅😸🌈
ただ、リバウンドに覚醒した花道いるのに外から打ち過ぎてもダメ。
素晴らしい考察です。
いつも、楽しく拝見させていただいています。今回の動画。大変面白かったです!!個人的には、沢北と流川の対決をもっと描いて欲しかったです。また、沢北と仙道の夢のような対決があれば。。。ありがとうございました!!
こちらこそ、ありがとうございます🙇✨
実際の高校バスケの感じだとウィンターカップを制したチームがその代の最強チームな訳で山王クラスのチームならウィンターカップが最大目標になるはずなのでインターハイで新人に経験積ませたいってのは分からんでも無いんですよね
この時代は今よりもインハイの方に重きを、置かれていました。ざっくり割合で言ったらウィンター3インハイ7くらいかもしれません
原作でもインターハイが最大のtitleって言われてたから
そもそも松本をフル出場させとけば良かった。別に一ノ倉じゃなくても山王の選手は全員作中トップレベルのディフェンスをする。例え一ノ倉を出したとしても宮城に深津、三井に一ノ倉、流川に沢北、桜木に松本、赤木に河田兄で良かったと思う。河田一人でもリバウンドは十分にとれるし、松本と桜木で身長に差があるとは言え練習で三井に完璧に押さえられてたこともあるので十分押さえれると思う。あの練習の頃よりシュートレンジが広がってはいるがフリーじゃないと入らない。だからこのメンバーで良かったと思う。初戦の入り方は大事とか言ってるのに二回戦とはいえ全国大会の舞台でゴール下しか入らない一年生を出すのはダメだと思う。しかもそんなに点差がない場面で。
さすがですね、勝負どころはいろいろありますが1番は、桜木にオフェンスリバンドを教えたのが後半であることだと思います使うなといっても使うだろうし、前半から使っていたら、後半に対策を取られていたはずです
三井スコアリーダーだったか。みっちゃんすごすぎ。
高校スポーツの醍醐味が詰まった試合だったね
最後の最後まで河田弟を出していたのは敗因の原因赤木を河田兄に当てて、リバウンド取れなくても野辺を桜木に当てるべきやった後は福岡第一みたいなプレスを最後までやるのもええけど、ゾーンに戻して、一ノ倉を三井に当てるべきやった
バテバテの三井を奴はもう(スリーは)撃てないってタカを括って三井のマークを甘くしたのが敗因の一端かと
実績や技術を越えるモノがある!と言う描写だったのかもしれない…諦めと諦めない気持ちの境目を表現した上で起きた奇跡なんだと自分は思いたいです!
魚住がいなければ赤木はあそこで覚醒することも立ち上がる事も出来なかったし、三井覚醒も無かっただろう。堂本の采配ミスもあるが河田弟がかなりの敗因をもたらしてるのは事実。日本一走れるチームに全く走れない、ディフェンスザルの河田弟を入れたらチームのリズム崩れて歯車狂う。後半に赤木をマークさせたのもミスだよなぁ。
クラッチタイムで河田弟を起用し続け、しょうほくの得点源だった三井に効いてた一ノ倉を後半起用しなかった堂本の無能采配が敗因なのほんま好き
タイムアウトの使い方(最後のは仕方ないが流れが偏りかけたあたりでとか)とかもあって流れの切り方1つに勝機がありそうだったのかな
油断はなかったが、それでも監督の差。采配のすきをつけこまれた。確かに120%を出した湘北メンバーはスゴいが。
絶対に油断しないってスタンスが好き
この動画では触れていませんが、
深津があまり得点していないことは、個人的に敗因だと思っておりません🏀
そちらに関しては、深津のキャラ解説動画で語っておりますので、
ご覧いただけますと幸いです😊✨
素敵な解説でいつも見てます!!是非仙道、沢北どちらが最強エースか論争の解説もして欲しいです!
最近見始めました。
海南が山王対策にどんな戦術を用意した上でどのような練習を積んできたか考察お願いしたいです。ご一考願います
点取るピョン!!…ピニョン!!
さら
山王の負けに繋がる要因がちゃんと描かれてるのがいいですよね。
急に目から光出てステータス爆上がりして勝つのとはわけが違う。
山王の監督の試合終盤の沢北がジャンプシュートを決めた時涙を流しながらガッツポーズするシーンが本当に好きです。
あの冷静な監督がただただ感情を露わにしてガッツポーズするシーンは涙が止まりません
山王の苦しさ、余裕の無さを物語ってますよね
山王メンバーも決して手を抜いてなかったというのがよくわかるシーンですよね。
漫画の勝敗は作者しだいとはいえ、この圧倒的強者を納得できる敗北に落とし込むのはやっぱ才能
試合前のアップ中にお互いのコートに挨拶がてらシュート決めにいくシーンがマジで痺れるしカッコ良すぎる
山王戦はあまりにも鬼気迫る迫力でマンガなのにその場にいるかのような臨場感と緊張感を感じます。作者自身が「これ以上のモノは書けない。だから山王戦で終わりにしようと思った」と語っていたのも納得です。
ごもっとも。
だからこそ、山王戦までアニメ続けて欲しかった!
花道はバスケできるようになったのかなぁ・・気になる。
作者はそう言ってたけど、どう考えても山王戦を描く前から山王戦で終わりにするつもりだったと読み取れる
@@spopovich17 日本バスケの宝とか愛知の星とか意味の無い伏線見ると一応先の展開が全くなかった訳では無いと思ってる
トーナメント表を書いた時に「山王戦で終わりにする」って決めていたらしいですね。
@@Hnsamirgrt
そもそも愛知の星とか伏線では無いですよ。
設定の小出しなだけ。
25巻の段階であいつらに油断や慢心はないと堂本は言ってたが
監督にあったんじゃねえかとも受け取れる
高校バスケ界の名将 堂本
大学バスケ界の名将 安西の
駆け引きが存分に発揮された試合だった。
湘北のメンツも凄いけど、駆け引きや采配や作戦で勝ちに導いた安西先生が大きい
100回に1回しか勝てないが唯一勝てる一勝を最初に出した湘北全員の持つ奇跡が揃った
試合中の桜木と流川の成長スピードが異次元だったんだろうな
何度も見ていたようで、山王戦をここまで分析し直してもらうと、またこの作品の良さがわかります。ありがとうございます。
双方の監督の根底にあるものも勝敗を分けたのかなと思った。
堂本監督は相手を諦めさせること。
安西監督は諦めずに勝つこと。
堂本監督の口から勝つの言葉は無い。
安西監督は勝つと口に出して言っている。
アリウープ成功から、三井が絶好調の日だったこと、顔面シュートみたいなラッキーまで含めて、全ての運が重なって勝てた印象。
なので、負けても山王が圧倒的に強いと思わせる描き方が見事な試合だった。
優勝のために余力を残すことを考えて戦った山王と
打倒山王に全てを使った湘北に差があったと思います。
山王の試合でしっかり描かれたのは敗戦した湘北戦だけなのに、全読者にしっかり最強ってことを植え付けられるのスゴい。
それでも
「名朋の方が強い」
「森重の方が上」
って言うファンがいつも一定数いて、俺はイラついてるw
あれだけ高校バスケ界で別格に強い設定が描写されてるにも関わらず、妄想なのか読解力がないのか知らないがそういう頭悪い読者がいるんだよw
おっしゃる通り。山王が湘北に勝ってたら優勝してたのだろう。「山王を一番追い込んだのは湘北」と言われてたのかも。
まぁ6巻もやってる上に試合する前の持ち上げが凄かったからなぁ
山王No.1のディフェンスがついても3P決めまくる中学MVPと、長いバスケ生活の安西監督が今まで見たこともない才能って評する二人がいるから、湘北は山王並みのポテンシャルを持ってたと思う
敗因は三喜男を成長させる機会に湘北戦を選んだ事。
湘北は経験のない選手の成長機会に出来るような甘い相手ではなかったという事ですね❗️😊
山王戦は安西先生が凄すぎる
試合前からプレッシャーでナイーブになっている各キャラの性格把握して鼓舞して立ち上がりから絶好調にさせたし
どの作戦もハマってるしやばい
大学の名将やからな。
今も尚やろ。
桜木の想像以上のリバウンド力で河田兄を赤木からマークを外さないといけなくなったのがしんどかったでしょうね。赤木は全国でも屈指のセンターだから例え他の選手でも控えだと厳しそう。桜木にリバウンドに集中させて、そうなるように仕向けた安西先生の勝ちなのかなって思いました。
ディフェンスはそうですね。山王オフェンスが止まった理由がよくわからない。
色んなスポーツ漫画で強く描かれてる対戦相手に勝ちを描くのって本当難しいと思うんだけど(Dear boysとか顕著)、スラムダンクはリアリティも高く本当に一人一人が成長した末に強くなって並んだ感がちゃんとあるのが作者の凄いところ。特に赤木が河田に勝てないと理解してサポートに回ったところ、流川のパスはいつ見ても泣ける。
あひるの空と黒子のバスケのほうが面白いよ
@@user-4519nnbu 水刺すような事言うなよ……
いくら山王といえど、三井寿は怖いと見える
実際、怖すぎた
ダル絡みされた松本は確かに恐怖を感じた
スタミナを削れば怖くないと思われていたんだろうね。
ただ、スタミナを切らしても諦めの悪さだけは健在だったが。そして、3ポイントを決めた後の音が何度でもよみがえらせるみたいだが。
オレの名前を言ってみろ…!!!
オレは誰なんだよ
松本は監督のオーダーに従いよく動いた
けど 対三井に対してはガッチリ押さえ込もうとしたりスタミナ削るのではなくつかず離れずで最初はなんとなく仕事し辛いなぁ~くらいの違和感から歯車狂わせる絡手の方(活躍させないではなく調子を崩させる。ガッチリマークではなくダル絡みでイライラさせる)が良かったのでは?
劇中だと、海南の武藤が近い?
最後の方の、流川に逆転決められた時の山王の顔、特に深津の顔が好きすぎる
なんだかんだ言いながら河田兄が1番大好き
常に徹底してプレイしてるのは勿論だけど、センターにして圧倒的なスキルと花道の基礎能力の高さを直ぐに見抜く力がバスケのほとんどの面に置いて、圧倒的だと感じるからです
作中最強キャラだよな…
「向かってくるなら手加減はできねぇ男だ、俺は」が好き
@@東雄輔-q1q 違うけど?にわかですか?
@@atsuki23210 なんだお前
@@atsuki23210あってる気がする
なんだこの神チャンネルは!!
スラムダンクど真ん中世代にとって最高すぎるチャンネルじゃないか!
しっかし、これほどまで何回観ても飽きない漫画ってないよなぁ。
あらすじ分かってるのに、読み返す度に初めて読んだ時のような感動に浸る。
山王戦はスポーツ漫画史上最高傑作といっても言い過ぎではないと思う。
それだけ奥が深い。
読めば読むほどに、色々な新発見がある。
何十年も経って、こうやって考察入るのいいね!
本当にスラムダンクって伝説の漫画やね!
湘北の善戦によって観客を味方にできたのも大きいと思います。
作者が作り上げたシナリオを、あたかも現実の試合の解説をするかのような投稿者さんに好感持てます
安西先生の試合前と試合終盤でメンバーの気持ちを乗せるの上手かった。
山王戦は漫画の満足感じゃないよね笑
実際に試合を観たかのような満足感とリアルな息づかいまで感じる描写の表現力が最高としか言えない。
本当にどっちが勝ってもおかしくない本当に胸熱な展開でした。さらに成長した湘北が負けてたとしても、物語の展開としてはそれはそれで良かったのかもと思います。
私は初見ですしバスケはまったくの門外漢なのですがとても楽しみに拝見しました。
また、最近の考察ものは展開予想や伏線探しといったものばかりですが、としおさんの考察は本当の意味での”考察”だと思いました。
連載が終了して20年以上たった今でもこうやって考察され続けるところがスラムダンクのすごいところですよね。
後半流れが悪くなっても要所で決める沢北は流石ですね!
その流れの悪さを沢北に偏った攻めが運んできたと思ってます。
初手の宮城&桜木のアリウープダンクは「もう一度やれと言われても無理だろうな」みたいなこと言われてたし、只々運が良かったんだろうと思う
何が凄いって、この頃進研ゼミのCMに出てた田臥勇太が、直後に山王(能代工業)の絶頂期を作って、全国のバスケ少年が田臥を目標にして、次々と湘北のようなチームが現れて、能代工業の一強時代が終わったこと。
この試合から、日本バスケが始まったと言っても過言では無い。
漫画なんだけど、それを超越したモノがある。
現実が漫画を後追いして超えてゆくんだよなあ。
今の日本代表を見てると鳥肌が立つ。
何度読んでも、読まずに思い出すだけでも胸が熱くなる。
普通なら諦めてしまうほど点差離されても諦めず何度もくらいついていく湘北が素晴らしすぎた。
諦めたらそこで試合終了ですものね!
明らかな敗因も描かれているからこそ、山王の敗戦にも納得がいく
逆に完璧に対策しすぎたのかなと個人的には思います。対策=相手に合わせる=自分達のリズムで試合できないため、どれだけ最強山王でも、高校生である以上いつも通りのスタメンで普通にがっぷり四つで戦う方が良かったと思います。その上で、局所的に一ノ倉や河田弟を投入しながら戦うのもありだったかもしれませんね……
そうなんですね、
対策=相手に合わせる
だから逆に自分らがやり易い戦い方がしにくくなる
成る程。
対策には、そういう裏目もあるんですね
僕が思う山王に勝てた理由は安西監督からの選手へのメンタルヘルスケアですかね。桜木くんがこのチームにリバウンドとガッツを宮城くんが…などと一人一人のプレイヤーの長所を褒め称えた場面がありそこで湘北全員が「来いや!山王!」と気持ちを入れ替え自信をつけ始めた場面があるのでそこが明暗を分けたと思います、
「三井君は、かつては混乱を…」
@@tmitsuya2554 のちに知性ととっておきの飛び道具をって部分つけ忘れてるよ
大会前に誰も勝つとは思ってない、悪役に持って来いみたいな事を言ったのもあると思う 喧嘩っ早い湘北には良かったのかも知れない
山王みたいな絶対的に強いチームは優勝までの青写真を描くものだからね
次を考えたら大事をとってポールを下げたり弟に経験積ませたりしたいのはわかるんよね
油断というより長期的なプランを最後まで貫いた結果じゃないかと
対して湘北はこの一戦が天王山のつもりできてる
その気迫に飲まれた感じかな…と
後半の勝負所で一ノ倉使わなかったのは謎ですね
精神論だが、堂本監督が「諦めたらそこで試合終了」のDNAを花道が受け継いでいるのを気づくのが遅かったのが全て
10年以上前だったかな、nhkで井上さん
語ってます。結果は頭にあるけど書いてる内にキャラクターが動いて想像を超えてくる、何度か目標を変えようか考えた事はあったけど最初のインスピレーションを信じたって言ってました。タイムリミットの
数時間前にようやく構想が固まって書き上げて編集者もひやひやしたなんて逸話もありますね。すごいのはアシをつけず全て一人で描いてるんですよね、しかも筆で。
オールコートゾーンプレスは嵌まれば前線でボールを奪って即得点のリターンが大きいDFですけど綺麗に破られたらDFの枚数が足らなくなるリスクも有るので慣れ等を配慮した上で前半はやらなかったのだと思います
警戒されつつも活躍する三井カッコイイ
スラムダンクって選手の成長は勿論、谷沢を失って大学監督を辞退した白髪鬼安西監督の救済の話しでもあるのよな。陵南戦不在してしまった安西監督の一世一代のジャイアントキリング、桜木のリバウンド時と試合終了後のガッツポーズ、愛しすぎる。
正直山王戦の三井が絶好調すぎた
この試合に関しては体力面でディフェンスが弱かったけどそれを差し引いても高校でも日本一だと思う
あと単体でオールコートプレスを突破できた宮城が優秀すぎた
敗因は
ビデオを見た上であってもポテンシャルが未知数の桜木に対して具体的な対策が出来なかったこと
河田兄をマッチアップさせたのも結局試合中の対応だし
フルコートプレスについては、トーナメント初戦でいきなり前半から飛ばすことはしないんじゃないかな(負けるとは微塵も思ってないんだし)
山王の堂本監督こそ
「敗因はこの私!!山王の選手たちは最高のプレイをした!!」
って言って欲しい。
茂一w✨
それが言える茂一は最高の監督。
100戦中1勝を物にしたうんと言うか、勝負強さが出た熱い試合やね
桜木と流川の成長力が凄すぎたのが要因かなと。
負けを意識し出した山王の選手と監督が心臓ドックンさせてるけど沢北深津河田兄は動揺していないシーンすき
海南の監督が思っていた通り、「後半の追い上げの流れを作っている原因を理解しないと喰われる」というのがしっかり当てはまった試合でしたね。
花道がオフェンスリバウンドを取り、三井が3Pを決める
花道を抑える為に河田兄を付かせると、赤木が止まらない
冒頭で言ってるように、湘北が噛み合い過ぎたと思う。
「三井が絶好調だったら」「桜木が覚醒したら」「流川が沢北に対抗出来たら」みたいな、たらればが試合中に起こってたし、山王がどうとかじゃなくて、よほど相性が悪くない限りこの状態の湘北に勝つのは難しいと思う。
桜木、流川、赤木、三井、宮城はすごかったがやっぱり湘北には安西先生が監督ってのが一番。
一人一人の良さを最大限以上に引き出す点は誰もかなわないと思う。
この時の湘北には、どのチームも勝てないと思います。
あえて言えば山王だから1点差で済んだという感じでしょうか。
でも海南は山王戦時のブーストがかかった湘北にも普通に勝ちそう
@@combu-y7b 「海南に天才はいない、だが海南が最強だ‼」でおなじみ、堂本に不敵な笑み浮かべる智将高頭がいるからね。
でもこの時の成長した桜木を武藤や宮益が止めれるだろうか・・・
タイムアウトを残したのも、監督は相当選手を信頼していたのがわかる
一ノ倉は”三井の体力を削ること”が目的だったから、後半も投入し続けたら(体力は削れるけど)三井の得点力は抑えられなかったのではないだろうか。なので総合力で松本が出てた説。
試合前の安西先生の鼓舞がめっちゃ好き
ゲーム中での湘北メンバーの成長に尽きる。
何度も映画リピートしてるうちに山王というチームのファンになってしまった!😊本当にいい選手ばかり!スポーツ選手としての誠実さや品の良さまで見えてくる。
三井が復活したあたりで一之倉戻して徹底的に封じるべきじゃなかったんだろうか。それか三井と宮城の所から徹底的に攻めるとか。とにかく後手後手だった気がする。
スラムダンクって都合よく勝ったって感じがしないのがすごい
魚住の乱入で流れが変わったw
立役者、魚住w✨✨
あそこマンガ本読み返してても毎回飛ばす
@@rホリー いや、あそこ結構の名シーンよ?警備員に連れ去られていくところも含めて。
あいつは大会始まってからネタキャラ
大会足しか引っ張ってない
@@rホリー ネタ抜きで普通にいいシーンだと思うが
三井の覚醒スリーポイント、好きなシーン、おう俺は三井諦めが悪い男、静かにしろいこの音が俺を蘇らせるなんどでものシーンで興奮した
なぜ負けたかというより強豪が負ける時はこういうことが起きている一つの例。
マンガやアニメにありがちなカリスマ監督の言いなりロボット軍団の強豪チームでもなく
スター選手一人だけのワンマンチームでもない山王
湘北の対戦相手の面白みや人間性まである程度描いているのが作品のクオリティを上げていると感じる
小説や映画でも敵が主役に負けず劣らず魅力的な作品は面白い
松本をスタートから入れていれば‥
沢北がいなければどこでもエースを張れる男なのに‥
自分も何故河田弟が後半ずっと出てるのかよくわかりませんでした。
野辺って一応設定的には身長198cmあって、PFではなくセンターなんですよね。
河田や赤木よりデカいし、桜木が苦戦するほどスクリーンアウトも上手いので、
普通に赤木についてれば、マシだったと思います。
198cmとセンターっていうのが
どこからの情報源かが気になります🤔✨
『BRUTUS』特別編集で公開された当時の井上雄彦のメモですね。
河田は194cmでポジションはFCとなっており、山王のスタメンは正確には
PG深津180cm
SG松本180cm
SF沢北188cm
PF河田194cm
C野辺198cm
となります。
河田がNo.1センターと呼ばれるのは、おそらく昨年までセンターとして出場しており、昨年の時点で全国最上位クラスのセンターだったからだと思います。
@@rtbkp9183
なるほど!
BRUTUSに掲載されたメモだったんですね✨
共有いただき、ありがとうございます🙇✨
本当に素晴らしい考察だと思います。
私も基本的に勝負が決していない場面からの美紀男投入(特に後半)こそが敗因だと思っていましたし、そこにこそ堂本監督の慢心が現れていたと思いますね。
ましてや選手たちは慢心していなかったのに、監督自身の慢心は罪深いと思います笑
あと、チート化した三井にトドメを刺す為に一之倉再投入は確かに良い起用であるように思いました。
堂本監督も一応慢心がない人物だと描写されてたけどな。
ベンチに座らないとことか。
慢心と言えば安西監督も豊玉相手に打ち合い挑むとかやらかしてるんですよね。
山王的に言えば、今大会終わったら沢北が抜けるので美紀男投入で経験を植え付けたいのは当然。でないと翌年柱が居なくなってしまう。
昨年は1年沢北がエースと判るくらいに活躍させていたので、有能な選手には自信と経験をという考えなのでしょう。
一つ一つ見るとやっぱり最終的には湘北が明らかに山王より上だったのって監督ってなっちゃいますよね。
選手は桜木のリバウンドや三井の3Pなどピンポイントで上回ってる部分はあるけど総合力で見れば美紀男以外には上を行かれてしまってる。
それをなんとかした安西監督と監督に応えた湘北メンバーが凄い。
そんな安西監督をして「なんとか勝たせてあげたい」と手詰まりにさせた海南の強さがまた・・・
最初読んだときは素直に『主人公補正』と思っていましたが、今では
優勝を狙う人は決勝戦にコンディションを合わせてくるため最強の状態ではなかった説を推しています。
それある!
決勝にコンディション合わせるなんてねーわ
@@Sucully まぁ負けたら終わりのトーナメントだから、普通は考えられんよね。
ただ山王(能代)は、その位抜けて強かったんだろう。
ほんといい試合だった
ジャンプの連載リアルタイムで読んでいた時点でも、あの追い込まれた状態で野辺の替わりが河田弟しかいなかったんかい❗とは思ったなぁ。
でも、やはり前年の海南戦での点差を見ても絶対王者過ぎて接戦を制するみたいな緊迫な試合を近年していなかったんじゃないかな?逆に湘北は予選から格上との接戦をギリギリで生き残ってきて、メンタルが成長してるだろうしね。
スタミナ切れると他の能力犠牲にして3Pだけが限界値超える三井が悪い
敵チーム5人中3人(桜木、流川、三井)が試合中に同時に覚醒したら、流石に山王といえど手に負えなかったね…
はじめまして。
最近は映画公開までわくわくしながら漫画とアニメを復習している毎日で、としおさんの動画に辿り着きました。
細かく鋭い考察、楽しませていただき、
チャンネル登録もさせていただきました。
コメント欄も熱くて楽しいです!
スラムダンクのどの場面を見ても目頭が熱くなる俺は歳をとったんだなあ(30代半ば)
としおさんの分析ほんと好きです。もっとやって欲しい。
ありがとうございます🥺✨
一ノ倉使えばよかったのになぁ。松本のオフェンスに期待したんだろうけど、深津は沢北にボールやたら集めてたしそれなら尚更一ノ倉でよかったような…
緒戦で様子見、でも総合力では
AAAランクの山王に対して、
スタメンの個人能力ではスペードのAを5人揃え、局面ごとに絶対に勝てるポイントで神がかった采配をとった安西先生の凄さ。
白髪鬼が魅せた一世一代の名勝負😭
山王はAA
@@crab-0107
ありがとう。A書き過ぎてもた(笑)
めっちゃわかりやすくて面白い動画
最後の山王のタイムアウトで何がしたかったんだろう?
最初からプレスやらなかったのは、湘北はオフェンスが得意なチームなので前半は確実性の高いハーフで言ったんじゃないかなと思います。あと、無名ゆえに警戒してたとか
また読み返したくなった。感謝
素晴らしい解説、ありがとうございます。
チームとしての実力さが大きいので、湘北が神がかり(アリウープ、三井、主役の花道、仙道の言葉の意味を理解した流川)、山王がNo.1チームの力を遺憾なく見せつつ微妙に采配ミスや失策があったので、まさかの結果の奇跡の試合になったのですね。素晴らしい試合でした。
時代が時代かもしれないけど、河田兄と沢北のスペースを開けるために河田弟ではなく、外から打てる三井や神のようなシューターがいればもっと簡単に点を取れるチームだと思います。
この時期はNBAでもインサイド中心の戦い方でしたからね。
確かに強豪校「山王」なのに、アウトサイドから点の取れる職人的なロングシューターがいませんね。沢北、河田兄、松本といったオールラウンダーがいるので、必要無いと堂本監督は思ったのでしょうか?🏀😅😸🌈
ただ、リバウンドに覚醒した花道いるのに外から打ち過ぎてもダメ。
素晴らしい考察です。
いつも、楽しく拝見させていただいています。
今回の動画。大変面白かったです!!
個人的には、沢北と流川の対決をもっと描いて欲しかったです。また、沢北と仙道の夢のような対決があれば。。。
ありがとうございました!!
こちらこそ、ありがとうございます🙇✨
実際の高校バスケの感じだとウィンターカップを制したチームがその代の最強チームな訳で山王クラスのチームならウィンターカップが最大目標になるはずなのでインターハイで新人に経験積ませたいってのは分からんでも無いんですよね
この時代は今よりもインハイの方に重きを、置かれていました。ざっくり割合で言ったらウィンター3インハイ7くらいかもしれません
原作でもインターハイが最大のtitleって言われてたから
そもそも松本をフル出場させとけば良かった。別に一ノ倉じゃなくても山王の選手は全員作中トップレベルのディフェンスをする。例え一ノ倉を出したとしても宮城に深津、三井に一ノ倉、流川に沢北、桜木に松本、赤木に河田兄で良かったと思う。河田一人でもリバウンドは十分にとれるし、松本と桜木で身長に差があるとは言え練習で三井に完璧に押さえられてたこともあるので十分押さえれると思う。あの練習の頃よりシュートレンジが広がってはいるがフリーじゃないと入らない。だからこのメンバーで良かったと思う。初戦の入り方は大事とか言ってるのに二回戦とはいえ全国大会の舞台でゴール下しか入らない一年生を出すのはダメだと思う。しかもそんなに点差がない場面で。
さすがですね、勝負どころはいろいろありますが
1番は、桜木にオフェンスリバンドを教えたのが後半であることだと思います
使うなといっても使うだろうし、前半から使っていたら、後半に対策を取られていたはずです
三井スコアリーダーだったか。みっちゃんすごすぎ。
高校スポーツの醍醐味が詰まった試合だったね
最後の最後まで河田弟を出していたのは敗因の原因
赤木を河田兄に当てて、リバウンド取れなくても野辺を桜木に当てるべきやった
後は福岡第一みたいなプレスを最後までやるのもええけど、ゾーンに戻して、一ノ倉を三井に当てるべきやった
バテバテの三井を奴はもう(スリーは)撃てないってタカを括って三井のマークを甘くしたのが敗因の一端かと
実績や技術を越えるモノがある!
と言う描写だったのかもしれない…
諦めと諦めない気持ちの境目を表現した上で起きた奇跡なんだと自分は思いたいです!
魚住がいなければ赤木はあそこで覚醒することも立ち上がる事も出来なかったし、三井覚醒も無かっただろう。堂本の采配ミスもあるが河田弟がかなりの敗因をもたらしてるのは事実。日本一走れるチームに全く走れない、ディフェンスザルの河田弟を入れたらチームのリズム崩れて歯車狂う。後半に赤木をマークさせたのもミスだよなぁ。
クラッチタイムで河田弟を起用し続け、しょうほくの得点源だった三井に効いてた一ノ倉を後半起用しなかった堂本の無能采配が敗因なのほんま好き
タイムアウトの使い方(最後のは仕方ないが流れが偏りかけたあたりでとか)とかもあって流れの切り方1つに勝機がありそうだったのかな
油断はなかったが、それでも監督の差。采配のすきをつけこまれた。確かに120%を出した湘北メンバーはスゴいが。
絶対に油断しないってスタンスが好き