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現在、3台のうち2台が処分されて残りの1台は『何故か』ルマン博物館に展示されてるという……
11:15 カウル全部外すと風呂上がりのチワワみたい。
あの毛がピッタリ張り付いて普段よりも身体が小さく見えるあれですね分かります(笑)
「見た目」は好きだったマシン
GT-R LMのハイブリッドシステムについて補足:「機械式フライホイールで電気を…」と解説されてますが、実際には「フライホイールの回転を機械的に動力として取り出す」で、要するに昔のオモチャに使われてた「弾み車」の大掛かりな奴だと思って下さい。言うまでも無いですが日産は関係無く、ボウルビー独自の考案です。因みにアウディが使ったフライホイール式はF1で有名なウィリアムズが開発した物で、MGUと一体化したフライホイールで回転エネルギーを電気に変えて遣り取りします。ボウルビーの機械式フライホイールが具体的にどうやったらスムーズに動力の出し入れと耐久性が確保出来るのか、私の乏しい頭では理解出来ませんでした。クラッチか? 半クラ多用になるから焼けるんじゃないか?当初は「規定一杯の8MJ枠で行く」と威勢良かったんですが、その後どんどんトーンダウンして最後は「先ずは信頼性優先で2MJ枠から始める」。結局このシステムが機能したという記事は、今まで目にした事が有りません。やはり大メーカーの抱える大勢の技術者チームが開発するハイブリッド技術にたった1人で対抗するのは、最初から無理が有ったという事でしょう。
GT-R LM NISMOはトロトラック製の機械式フライホイールを使用しています。回生ブレーキで得た運動エネルギーをトロイダル式CVTで増大させてHVシステム内にあるフライホイールを回転させてエネルギーを保存します。フライホイール外周は音速を超える程の回転数がありますので、機構内はバキュームポンプにより真空状態になってます。(エネルギー損失を減らすのも兼ねている)ただ極度のGが掛かる状況では真空状態が維持出来ず、音速を超えた時の衝撃波で機構がズタズタになるので使用を断念しました。HVシステムが機能しなくなった結果回生ブレーキも使用不能になったので、大容量のブレーキを入れる為フロントホイールのインチが16から18になり、タイヤ変形による接地面積が少なくなりコーナリングにも影響を受けました。ちなみにFFになったのはHVシステムが機能しなくなった訳ではなく、そもそも機械式なので電気エネルギーをケーブルで送る事はできず、シャフトを後輪まで繋げないといけないので機構の複雑化やスペースの関係上できなかったのが理由です。
なるほどCVTなら減速比を無段階に融通出来て動力伝達何とかなるかもですね。トロイダル式なら日産も過去の知見持ってるし。しかし機構壊れる程の衝撃波発生が詳細解らんな。フライホイール外周を滑らかな円形にして出っ張りや凹み無くしておけば衝撃波発生は殆ど無くなると思うのだが。真空ポンプで気圧下げた分だけ衝撃波の威力も減るし、高Gでポンプの能力落ちたとしてもいきなり大気圧に戻る訳でもあるまいに。まぁいずれにしろ、ニスも介入後の方針転換でハイブリッドシステム変更するという情報がオートスポーツ誌に出てたので、技術的に上手くないシステムだったんでしょうね。HVになってもFFのままかぁ😅ちゃんと24時間レース出来る完成度で2012年のHV元年に出場してれば、ライバルのレベルが低い分もう一寸期待出来たかも。
FWD - GT-Rの戦歴、10:54 19:20 のBGMが全てを語っている。
これを作った当時は「このBGMしかないだろ!」と半ば勢いで挿入しまして今でも間違いでは無かったと思いますね(笑)
massenext lnc. さんコンテンツが含まれてるとの事この為 ブロックされてる様です折角の作品が勿体ないので再 upを検討されては?
参戦状況について補足:WECの規則では、LMP1クラスに参戦するチームは「ハイブリッドシステムを搭載した車でシリーズ全戦に参戦義務」でした。しかし解説の通り1、2戦を欠場。どう考えてもこの時点で緊急事態ですが、責任者のボウルビーとコックスは浮世離れした楽観ぶり。シルバーストンのレースウィーク中に行われたリモートでの記者会見(予定では2人共現地に来る筈が、飛行機の欠航という理由で変更)でも妙にハイテンションで顰蹙なくらい楽観論吐きまくりでした。ルマンでの体たらくも解説通り。でもボウルビーは「先ずは実戦で走ったし、問題点も判明したからこれで良い。前進有るのみ」と超楽観論。しかも更なる改良に専念する為シリーズ戦欠場続行。車両開発の実態とは裏腹に車体各部に大きく表記された文字のお蔭で日産とニスモのイメージにはたっぷり汚泥が塗られました。さすがに日産も(遅ればせながら)我慢の限界に達し、WEC参戦義務不履行を理由に開発作業に介入開始。送り込まれたニスモ技術者達からの報告は「GT-R LMは何もかも不完全」という悲観的な内容だったらしいです。チーム責任者変更は、良く言えばボウルビーを雑用から解放しマシンに掛かり切りにさせる為、ぶっちゃけ彼に全責任を負わせ逃げ道塞ぐ算段でした。「大幅なコンセプト見直し」「ハイブリッドシステムの抜本的変更」等の情報が流れる中、シーズン終了後の12月に日産はプレスリリース1枚でGT-R LMプロジェクト終了とWECからの撤退を一方的に発表。散々な結果に終わった訳ですが、唯一の成果は新開発のエンジン。ニスモ製のレーシングエンジンはその後LMP2クラス用に供給され「パワフルで信頼性も高い」と好評でした。
より深い領域に踏み込んでの解説本当に感謝します。自分としても完璧に説明するのは難しいところもあるので、こうした形で補完してくれることはありがたいです🙇♂️
GT-R LM nismoの体たらくぶりに、由良拓也氏は「他のチームに失礼」と杜撰なチーム体制や準備不足を否定し、長谷見昌弘氏からも「LMP-2より遅すぎるペースで走っててデータ取りなど意味が無い」と批判されるなど、モータースポーツの関係者から厳しい意見が殺到した。この結果を受けて、ルマン以降のWECの試合を欠場し、マシン開発と改良に専念する事を表明。しかし同年に翌年のルマンならびにWECの参戦中止を表明、事実上の撤退となった。
LMニスモのエンジンについて訂正:記憶違い勘違いだった。翌年はLMP1プライベートクラスに唯一参戦したバイコレスレーシングに供給され「前年までのエンジンと雲泥の差の信頼性と高パワー」と高評価でした。でもバイコレスのドライバーはそれでノリノリになり過ぎたのか、決勝レースのスタート直後の最初のコーナーにオーバースピードで突っ込んで当然曲がり切れず盛大に自爆クラッシュ。走行時間10秒に満たずのルマン史上屈指の最速リタイア。しかも外れて吹っ飛んだタイヤが後方を走っていた#9トヨタTS050を直撃して左フロントを破損し、カウル交換の為遅れさせるという傍迷惑なオマケ付きでした。
@@たけのうちかつひさあのトヨタにまで迷惑かけるなんて……まさに湾岸で言う、ルマンの雰囲気組ですなぁ……😓
…良くゴーン見過ごしたよなw
社内トラブルと技術トラブルと資金難はニッサン得意のお家芸
ライバルのトヨタに出来て、日産には出来ない『企業としての連携』
ハイブリッドシステムが機能していたらどんなパフォーマンスを示してくれたのか、それが気になる。
15:46 この年、ルマンの絶対王者に完敗するという屈辱を味わったトヨタだったが、これらを糧に果敢にルマンやWECに挑み、遂に2018年に悲願のルマン優勝を遂げ、2022年まで日本車メーカー初のルマン連覇を成し遂げた
言葉選び テンポ 内容 何もが最高センス良過ぎー素敵な動画ありがとうございます!
お褒めの言葉ありがとうございます。今後の励みになります🙇♂️
補足というかですが、デルタウィング~ZEOD-RCのプロジェクトは都合3年続きました。本当は13年にZEODを出したかったのかも知れませんが、13年のガレージ56枠は既に欧州ベンチャーのFCEVレースカーに決まっており(結局完成せず出場辞退)、ZEODは14年の枠を押さえました。それでも実車完成はハイブリッドシステムの調整に手間取って結構ギリギリになり、売り口上の「ゼロエミッション走行」はエンジン動力で12周する間に蓄積した電気で1周EV走行するというもの。現地では予選期間内に1回1周だけ成功してます。ハイブリッドトラブルの対処に追われてタイムアタック処ではなく、決勝レースは3周目に盲点だったエンジントラブル(それまで故障知らずだった)でリタイア。中継に映ったのはスタート直後最後尾にチラッと見えた後はコース脇に停車してる所。合計3秒程でした。因みにプロジェクトの主体はハイクロフトレーシングのベン・ボウルビー。日産はエンジン提供と資金援助とシリーズハイブリッドシステムの技術協力した程度でしょう。
17:18の青旗表示がこの車の未熟度を示してますね…後続車は青ゼッケンだから…LMP2に追い立てられる状況ですね…正直、ルマンまでにハイブリットシステムを動作可能な状態に仕上げて予選タイム110%以内に収めていれば、まだ継続の可能性も多少あったでしょうけど…
しかもLMP2だけでなく、コーナーでもGTクラスより遅すぎるという絶望もありました
2023年の100周年のル・マンでゲート前にACOによって設置され、晒上げられる伝説も作り上げました(笑)
その前に長らくルマン博物館にも展示されてました。ACOも「こんな奴の我が儘聞いてやってうっかり出場許可した失敗は繰り返すまい」という自戒も込めてたのかも。
他にもアメリカのテネシー州にあるLane Motor Museumに展示されて見る事が出来ます
ベンボウルビーはさすがにレース界からは未だに出禁のようだが、ダレンコックスは懲りずにプレステからレーサー発掘みたいなことをよそでやっているようだ
横浜マラソンを日産のニコ動チャンネルが中継してて、IHIの前を通ったときにうちのGT-Rのタービンをここで作っているという話してましたね
あれさーアメリカの取り巻きが勝手にやったヤツね
米日産とベン・ボウルビーの食い物にされた挙げ句に日本側とNISMOはエンジンのみしか関与していないという……
よくもまあ、これを出してきたなと当時は驚いたものでした。こんな車にお金を使うくらいなら、R390の後継としてトヨタやポルシェのようなLMP1マシンを開発していればよかったのにと思いますがこんな珍車を出してしまった日産は恥ずかしくて出てこれないだろうな・・・。
最近めっちゃ更新してて嬉しい
ありがとうございますm(_ _)mちょっと更新頻度に関してはスパンが空き過ぎたりしてお待たせしてしまった部分があるので、その反省も踏まえてます。
曲のおかげで両さんがル・マンに出てそこでやらかしてしまった感じになっているw
大原部長「全く、両津ならこの結果になって当然だろうな!(呆れ)」
余りにも杜撰なチーム体制と遅さにレーシングカーデザイナーの由良拓也氏と解説を務めた長谷見昌弘氏が憤りを顕にして痛烈に批判していた迷車しかもFFってありえない……
デルタの時も勝算あるとか言ってたけど、これも含めてはじめから逃げ腰なんだよね
GT-R LMの車体について補足:14年12月に初めて公にされた時は、車体形状については凄く注目度が高く、「もしLMP1でどれか1台風洞実験やれるなら日産を試したい」というエンジニアが多かった様です。解説でも触れられた「フロント中心の空力」の実態を確かめたいというのが理由。「フロントの方がダウンフォース出し易いので、それと車体重心を合致させるのは理に適っている」との事でした。但し重量配分に合わせてリアタイヤがフロントより10cmも細いのは疑問が出されてました。14年シーズンには既にLMP1はリア用タイヤをフロントにも履き「規定一杯のタイヤのグリップと耐久力を使い切る」段階に達しており、細いタイヤはその分能力で劣るからです。実際にGT-R LMが速くなっていれば、細いリアタイヤの分加速/減速/旋回/タイヤライフの全てで不利になったと思います。またGT-R LMはフロントから取り込んだ冷却気を車体後端まで流すエアトンネルを配置する関係で、リアサスが短く構造も華奢になっていました。この為ルマンでは高速のインディアナポリスコーナーで縁石をショートカット出来ず、ラップタイムで不利になりました。こんなにいろいろ問題有りなのに日産が手をこまねいたのは、「マシン開発はハイクロフトレーシングに一任し日産はエンジン供給以外関与しない」という契約書が交わされていた為の様です。日産も最初のデルタウィングがかなりの成功を納めた為、ボウルビーの能力を過信したと思われます。アウディ、ポルシェ、トヨタも「日産のお手並み拝見」と余裕の構えな感じでした。
重量配分がリア寄りのMRはダウンフォース(以後DFと記載)量がフロント寄りだと、速度によるDF量の変化で低速コーナーでアンダー、高速コーナーでオーバー傾向となります。なので重量が集中する方にDF量を多くする事で、速度域の異なるコーナでもコーナリングのバランスが取れるらしいですね。したがってGT-R LM NISMOはレギュレーションによりDF量を高く出来るフロントにエンジンを搭載し、フロントヘビーになった事で後輪駆動にする利点が無くなり、前輪駆動なったのでしょう。
タイヤに関しては、色んな物がフロントに集中したのでリアタイヤの負担や役割が少なくなり、幅広のタイヤである必要が無くなったので、ドラッグ低減の為にタイヤを細くしたのだと思います。それにリアタイヤは2~3スティントくらいもつらしいです。ただ、FFなのとフロントオーバーハングを短くする為のワイドなギア比の5速ミッションにより、低速のトラクションはどうしても不利になりますね。
タイヤ幅が狭くなった分だけ接地面積が減ります。それ即ち最大グリップ力が減るという事。つまりコーナーでの旋回Gでもブレーキ時の減速Gでも劣る事になります。加速もライバル勢は既に4WDなのでFFは論外だし、HVで後輪も駆動出来たとしてもタイヤ細いなりの駆動力しか発揮出来ません。既にライバル勢は4輪共最大幅のタイヤ履いて(合計接地面積も規定最大値)そのグリップ能力を目一杯使い切るレベルで競争していたのです。リアタイヤを細くした分だけフロントタイヤを太くして合計接地面積を同じにする特別ルールをFIAに認めさせない限り、GT-R LMがライバルと互角に勝負するのは不可能だったと思います。
確かに接地面積が狭い分メカニカルグリップが減りますが、強力なダウンフォースで補っていると思います。(低中速コーナーは厳しいですが)それと細い分、リアタイヤからの乱流も減るのでドラッグ削減だけではなく、ディフューザーの効率も上がります。加速に関しては、FFである以上どうしようもない事ですが、低ドラッグのエアロによる最高速の伸びは良い結果が出ています。日産が撤退せずに続けて、信頼性の向上やデザインコンセプトの確度を上げればもっと面白い存在になったと思います。
ダウンフォース増やすとその分タイヤの負荷も増える訳で、即ち同じコンパウンドならライフが減るし、ライフを同じにしようとすればパフォーマンスが下がります。4輪の合計接地面積少ない時点でもうどうしようも無いハンデなのよ。
日産は日本のレースで頑張ってくれたらいいよ。GT-Rのブランドひとつも大事にできないようならね。もう日産にはレースも市販車も期待してません。
2023年のル・マンの100回目記念の展示ブースで、展示という建前の晒し者にされてましたね…。
堅実にLMP2からやれば良かったんだよ!
せめてFRだったら難しい挑戦だったねで終わるけど、GTRの名を冠するマシンがFFでしかも惨敗じゃあイメ損どころの話じゃないよねストレートスピード最速だったんだからも少し開発粘れば変われたかも知れなかったのに。
ナイトセッション中は余りの遅さで他のマシンの邪魔になって危険過ぎるし、寧ろ走らせないほうが良いと思ったな
GTクラスよりコーナーで遅かったらしいので、これはもう危険でしか無かったですね
@@channelKariki下位クラスのLMP2より遅すぎるどころか、逆に煽られてる感じがしましたからね……寧ろ無理して2015年に出さなかった方が良かったと思います
なんちゃってGT-Rで市販車GT-Rより遅いクルマになっちゃいましたね。
@@fjkden7951 もはや名前だけになっちゃいましたね
日本で開発したエンジンはマトモだった
ストレートでは速かったんですよね…レイアウトとハイブリッドさえ機能していれば…
その後エンジンはプライベーターのバイコレスにも提供されたが、クラッシュによるリタイアで戦果は挙げられていない
マジで続けて欲しかったです鈴木亜久里さん等が勝つまでといっていたのを忘れたのでしょうか
確かに継続は力なりと言いますもんねFF+フライホイールの充放電による4WDが本来の姿だったようなのでそれで勝負してほしかったですね(;´・ω・)
日産はそんなにGT-R を宣伝したかったのでしょうか?GT-R は日産だけの代名詞では無い。こんな車を作るくらいならR390をベースに後継機を作るべき、日産は国際モータースポーツから衰退だろうな。
せめてがっつり1年フル参戦はやってほしかったんだよなぁ多分ダメだとは思うけど
動画内にもありますが責任者が去った事で継続する理由が無くなったんですよね…
日産…また来いよ…
これは悲劇でした。しかし悲劇はここで終わらず。その直後に時計メーカーのタグホイヤーが、コラボモデルのGT-R LM限定版をリリースしたのは更に悲劇としか言いようが無くて( ;∀;) まぁ作っていたので売るしかないですよね。限定モデルですが完売したのかは知りません。日産ファンでも買う気にならんでしょうけれど、、、近年になって市販車のGT-Rのコラボモデル NissanGT-Rをタグホイヤーとコラボで販売して、つまりスカイラインルーツの方のGT-Rモデルを出したことで、このGT-R LMの黒歴史をロンダリングできたのは良かった。奇想天外なマシンでネタ狙いするんじゃなくて(デルタウイング含め)、正攻法なマシンでルマンに復帰して欲しい。「ルマンにチャレンジした日本車」で優勝(クラス優勝含む)していないのは日産だけなのです(涙)是非 正攻法で再チャレンジしてそして勝利の美酒を味わって下さい。
スポンサーだっただけに出すしかなかったんでしょうね今だとLMHかLMDhか、エンジンはいいの持ってるだけに後は車体ですね
@@channelKariki 様そうですね。エンジンはいいのですよね。LMP2では活躍したりと技術力はあるのだから正攻法で行けばよかったのにほんと勿体無いです
こんな車に乗せられるドライバーが可哀想でしたね。
ドライバーもいやいやながらだったでしょうね。
Nismo主体でやればよかったのに
エンジン”は”良かった。エンジン”は”。
エンジンはのちにプライベーターチームのバイコレスにも提供されたが、オープニングラップ走行中のクラッシュやWEC開催中に活動休止と思うような戦果を挙げられずに撤退した。
何やってんだ日産!
FRにすればよかったのに
素直にR92CPやR390(R391)のようなMRかつシンプルなマシン作れば良かった話なのに……😓
@@user-nq6xn3sn7h それもそうですよね……
なんなんこの音楽うるさいです。会いません、聞いてられない。
現在、3台のうち2台が処分されて残りの1台は『何故か』ルマン博物館に展示されてるという……
11:15 カウル全部外すと風呂上がりのチワワみたい。
あの毛がピッタリ張り付いて
普段よりも身体が小さく見えるあれですね
分かります(笑)
「見た目」は好きだったマシン
GT-R LMのハイブリッドシステムについて補足:
「機械式フライホイールで電気を…」と解説されてますが、実際には「フライホイールの回転を機械的に動力として取り出す」で、要するに昔のオモチャに使われてた「弾み車」の大掛かりな奴だと思って下さい。言うまでも無いですが日産は関係無く、ボウルビー独自の考案です。因みにアウディが使ったフライホイール式はF1で有名なウィリアムズが開発した物で、MGUと一体化したフライホイールで回転エネルギーを電気に変えて遣り取りします。ボウルビーの機械式フライホイールが具体的にどうやったらスムーズに動力の出し入れと耐久性が確保出来るのか、私の乏しい頭では理解出来ませんでした。クラッチか? 半クラ多用になるから焼けるんじゃないか?
当初は「規定一杯の8MJ枠で行く」と威勢良かったんですが、その後どんどんトーンダウンして最後は「先ずは信頼性優先で2MJ枠から始める」。
結局このシステムが機能したという記事は、今まで目にした事が有りません。
やはり大メーカーの抱える大勢の技術者チームが開発するハイブリッド技術にたった1人で対抗するのは、最初から無理が有ったという事でしょう。
GT-R LM NISMOはトロトラック製の機械式フライホイールを使用しています。
回生ブレーキで得た運動エネルギーをトロイダル式CVTで増大させてHVシステム内にあるフライホイールを回転させてエネルギーを保存します。
フライホイール外周は音速を超える程の回転数がありますので、機構内はバキュームポンプにより真空状態になってます。(エネルギー損失を減らすのも兼ねている)
ただ極度のGが掛かる状況では真空状態が維持出来ず、音速を超えた時の衝撃波で機構がズタズタになるので使用を断念しました。
HVシステムが機能しなくなった結果
回生ブレーキも使用不能になったので、大容量のブレーキを入れる為フロントホイールのインチが16から18になり、タイヤ変形による接地面積が少なくなりコーナリングにも影響を受けました。
ちなみにFFになったのはHVシステムが機能しなくなった訳ではなく、そもそも機械式なので電気エネルギーをケーブルで送る事はできず、シャフトを後輪まで繋げないといけないので機構の複雑化やスペースの関係上できなかったのが理由です。
なるほどCVTなら減速比を無段階に融通出来て動力伝達何とかなるかもですね。トロイダル式なら日産も過去の知見持ってるし。
しかし機構壊れる程の衝撃波発生が詳細解らんな。フライホイール外周を滑らかな円形にして出っ張りや凹み無くしておけば衝撃波発生は殆ど無くなると思うのだが。真空ポンプで気圧下げた分だけ衝撃波の威力も減るし、高Gでポンプの能力落ちたとしてもいきなり大気圧に戻る訳でもあるまいに。
まぁいずれにしろ、ニスも介入後の方針転換でハイブリッドシステム変更するという情報がオートスポーツ誌に出てたので、技術的に上手くないシステムだったんでしょうね。
HVになってもFFのままかぁ😅ちゃんと24時間レース出来る完成度で2012年のHV元年に出場してれば、ライバルのレベルが低い分もう一寸期待出来たかも。
FWD - GT-Rの戦歴、10:54 19:20 のBGMが全てを語っている。
これを作った当時は「このBGMしかないだろ!」
と半ば勢いで挿入しまして
今でも間違いでは無かったと思いますね(笑)
massenext lnc. さん
コンテンツが含まれてるとの事
この為 ブロックされてる様です
折角の作品が勿体ないので
再 upを検討されては?
参戦状況について補足:
WECの規則では、LMP1クラスに参戦するチームは「ハイブリッドシステムを搭載した車でシリーズ全戦に参戦義務」でした。しかし解説の通り1、2戦を欠場。どう考えてもこの時点で緊急事態ですが、責任者のボウルビーとコックスは浮世離れした楽観ぶり。シルバーストンのレースウィーク中に行われたリモートでの記者会見(予定では2人共現地に来る筈が、飛行機の欠航という理由で変更)でも妙にハイテンションで顰蹙なくらい楽観論吐きまくりでした。
ルマンでの体たらくも解説通り。でもボウルビーは「先ずは実戦で走ったし、問題点も判明したからこれで良い。前進有るのみ」と超楽観論。しかも更なる改良に専念する為シリーズ戦欠場続行。車両開発の実態とは裏腹に車体各部に大きく表記された文字のお蔭で日産とニスモのイメージにはたっぷり汚泥が塗られました。
さすがに日産も(遅ればせながら)我慢の限界に達し、WEC参戦義務不履行を理由に開発作業に介入開始。送り込まれたニスモ技術者達からの報告は「GT-R LMは何もかも不完全」という悲観的な内容だったらしいです。チーム責任者変更は、良く言えばボウルビーを雑用から解放しマシンに掛かり切りにさせる為、ぶっちゃけ彼に全責任を負わせ逃げ道塞ぐ算段でした。
「大幅なコンセプト見直し」「ハイブリッドシステムの抜本的変更」等の情報が流れる中、シーズン終了後の12月に日産はプレスリリース1枚でGT-R LMプロジェクト終了とWECからの撤退を一方的に発表。
散々な結果に終わった訳ですが、唯一の成果は新開発のエンジン。ニスモ製のレーシングエンジンはその後LMP2クラス用に供給され「パワフルで信頼性も高い」と好評でした。
より深い領域に踏み込んでの
解説本当に感謝します。
自分としても完璧に説明するのは
難しいところもあるので、こうした
形で補完してくれることは
ありがたいです🙇♂️
GT-R LM nismoの体たらくぶりに、由良拓也氏は「他のチームに失礼」と杜撰なチーム体制や準備不足を否定し、長谷見昌弘氏からも「LMP-2より遅すぎるペースで走っててデータ取りなど意味が無い」と批判されるなど、モータースポーツの関係者から厳しい意見が殺到した。
この結果を受けて、ルマン以降のWECの試合を欠場し、マシン開発と改良に専念する事を表明。しかし同年に翌年のルマンならびにWECの参戦中止を表明、事実上の撤退となった。
LMニスモのエンジンについて訂正:
記憶違い勘違いだった。翌年はLMP1プライベートクラスに唯一参戦したバイコレスレーシングに供給され「前年までのエンジンと雲泥の差の信頼性と高パワー」と高評価でした。
でもバイコレスのドライバーはそれでノリノリになり過ぎたのか、決勝レースのスタート直後の最初のコーナーにオーバースピードで突っ込んで当然曲がり切れず盛大に自爆クラッシュ。走行時間10秒に満たずのルマン史上屈指の最速リタイア。しかも外れて吹っ飛んだタイヤが後方を走っていた#9トヨタTS050を直撃して左フロントを破損し、カウル交換の為遅れさせるという傍迷惑なオマケ付きでした。
@@たけのうちかつひさあのトヨタにまで迷惑かけるなんて……
まさに湾岸で言う、ルマンの雰囲気組ですなぁ……😓
…良くゴーン見過ごしたよなw
社内トラブルと技術トラブルと資金難はニッサン得意のお家芸
ライバルのトヨタに出来て、日産には出来ない『企業としての連携』
ハイブリッドシステムが機能していたらどんなパフォーマンスを示してくれたのか、それが気になる。
15:46 この年、ルマンの絶対王者に完敗するという屈辱を味わったトヨタだったが、これらを糧に果敢にルマンやWECに挑み、遂に2018年に悲願のルマン優勝を遂げ、2022年まで日本車メーカー初のルマン連覇を成し遂げた
言葉選び テンポ 内容 何もが最高センス良過ぎー素敵な動画ありがとうございます!
お褒めの言葉ありがとうございます。
今後の励みになります🙇♂️
補足というかですが、デルタウィング~ZEOD-RCのプロジェクトは都合3年続きました。本当は13年にZEODを出したかったのかも知れませんが、13年のガレージ56枠は既に欧州ベンチャーのFCEVレースカーに決まっており(結局完成せず出場辞退)、ZEODは14年の枠を押さえました。それでも実車完成はハイブリッドシステムの調整に手間取って結構ギリギリになり、売り口上の「ゼロエミッション走行」はエンジン動力で12周する間に蓄積した電気で1周EV走行するというもの。現地では予選期間内に1回1周だけ成功してます。ハイブリッドトラブルの対処に追われてタイムアタック処ではなく、決勝レースは3周目に盲点だったエンジントラブル(それまで故障知らずだった)でリタイア。中継に映ったのはスタート直後最後尾にチラッと見えた後はコース脇に停車してる所。合計3秒程でした。
因みにプロジェクトの主体はハイクロフトレーシングのベン・ボウルビー。日産はエンジン提供と資金援助とシリーズハイブリッドシステムの技術協力した程度でしょう。
17:18の青旗表示がこの車の未熟度を示してますね…
後続車は青ゼッケンだから…LMP2に追い立てられる状況ですね…
正直、ルマンまでにハイブリットシステムを動作可能な状態に仕上げて予選タイム110%以内に収めていれば、まだ継続の可能性も多少あったでしょうけど…
しかもLMP2だけでなく、コーナーでもGTクラスより遅すぎるという絶望もありました
2023年の100周年のル・マンでゲート前にACOによって設置され、晒上げられる伝説も作り上げました(笑)
その前に長らくルマン博物館にも展示されてました。ACOも「こんな奴の我が儘聞いてやってうっかり出場許可した失敗は繰り返すまい」という自戒も込めてたのかも。
他にもアメリカのテネシー州にあるLane Motor Museumに展示されて見る事が出来ます
ベンボウルビーはさすがにレース界からは未だに出禁のようだが、ダレンコックスは懲りずにプレステからレーサー発掘みたいなことをよそでやっているようだ
横浜マラソンを日産のニコ動チャンネルが中継してて、IHIの前を通ったときにうちのGT-Rのタービンをここで作っているという話してましたね
あれさーアメリカの取り巻きが勝手にやったヤツね
米日産とベン・ボウルビーの食い物にされた挙げ句に日本側とNISMOはエンジンのみしか関与していないという……
よくもまあ、これを出してきたなと当時は驚いたものでした。
こんな車にお金を使うくらいなら、R390の後継としてトヨタやポルシェのような
LMP1マシンを開発していればよかったのにと思いますが
こんな珍車を出してしまった日産は恥ずかしくて出てこれないだろうな・・・。
最近めっちゃ更新してて嬉しい
ありがとうございますm(_ _)m
ちょっと更新頻度に関しては
スパンが空き過ぎたりして
お待たせしてしまった部分が
あるので、その反省も踏まえてます。
曲のおかげで両さんがル・マンに出てそこでやらかしてしまった感じになっているw
大原部長「全く、両津ならこの結果になって当然だろうな!(呆れ)」
余りにも杜撰なチーム体制と遅さにレーシングカーデザイナーの由良拓也氏と解説を務めた長谷見昌弘氏が憤りを顕にして痛烈に批判していた迷車
しかもFFってありえない……
デルタの時も勝算あるとか言ってたけど、これも含めてはじめから逃げ腰なんだよね
GT-R LMの車体について補足:
14年12月に初めて公にされた時は、車体形状については凄く注目度が高く、「もしLMP1でどれか1台風洞実験やれるなら日産を試したい」というエンジニアが多かった様です。解説でも触れられた「フロント中心の空力」の実態を確かめたいというのが理由。「フロントの方がダウンフォース出し易いので、それと車体重心を合致させるのは理に適っている」との事でした。
但し重量配分に合わせてリアタイヤがフロントより10cmも細いのは疑問が出されてました。14年シーズンには既にLMP1はリア用タイヤをフロントにも履き「規定一杯のタイヤのグリップと耐久力を使い切る」段階に達しており、細いタイヤはその分能力で劣るからです。実際にGT-R LMが速くなっていれば、細いリアタイヤの分加速/減速/旋回/タイヤライフの全てで不利になったと思います。
またGT-R LMはフロントから取り込んだ冷却気を車体後端まで流すエアトンネルを配置する関係で、リアサスが短く構造も華奢になっていました。この為ルマンでは高速のインディアナポリスコーナーで縁石をショートカット出来ず、ラップタイムで不利になりました。
こんなにいろいろ問題有りなのに日産が手をこまねいたのは、「マシン開発はハイクロフトレーシングに一任し日産はエンジン供給以外関与しない」という契約書が交わされていた為の様です。日産も最初のデルタウィングがかなりの成功を納めた為、ボウルビーの能力を過信したと思われます。アウディ、ポルシェ、トヨタも「日産のお手並み拝見」と余裕の構えな感じでした。
重量配分がリア寄りのMRはダウンフォース(以後DFと記載)量がフロント寄りだと、速度によるDF量の変化で低速コーナーでアンダー、高速コーナーでオーバー傾向となります。
なので重量が集中する方にDF量を多くする事で、速度域の異なるコーナでもコーナリングのバランスが取れるらしいですね。
したがってGT-R LM NISMOはレギュレーションによりDF量を高く出来るフロントにエンジンを搭載し、フロントヘビーになった事で後輪駆動にする利点が無くなり、前輪駆動なったのでしょう。
タイヤに関しては、色んな物がフロントに集中したのでリアタイヤの負担や役割が少なくなり、幅広のタイヤである必要が無くなったので、ドラッグ低減の為にタイヤを細くしたのだと思います。
それにリアタイヤは2~3スティントくらいもつらしいです。
ただ、FFなのとフロントオーバーハングを短くする為のワイドなギア比の5速ミッションにより、低速のトラクションはどうしても不利になりますね。
タイヤ幅が狭くなった分だけ接地面積が減ります。それ即ち最大グリップ力が減るという事。つまりコーナーでの旋回Gでもブレーキ時の減速Gでも劣る事になります。加速もライバル勢は既に4WDなのでFFは論外だし、HVで後輪も駆動出来たとしてもタイヤ細いなりの駆動力しか発揮出来ません。
既にライバル勢は4輪共最大幅のタイヤ履いて(合計接地面積も規定最大値)そのグリップ能力を目一杯使い切るレベルで競争していたのです。
リアタイヤを細くした分だけフロントタイヤを太くして合計接地面積を同じにする特別ルールをFIAに認めさせない限り、GT-R LMがライバルと互角に勝負するのは不可能だったと思います。
確かに接地面積が狭い分メカニカルグリップが減りますが、強力なダウンフォースで補っていると思います。(低中速コーナーは厳しいですが)
それと細い分、リアタイヤからの乱流も減るのでドラッグ削減だけではなく、ディフューザーの効率も上がります。
加速に関しては、FFである以上どうしようもない事ですが、低ドラッグのエアロによる最高速の伸びは良い結果が出ています。
日産が撤退せずに続けて、信頼性の向上やデザインコンセプトの確度を上げればもっと面白い存在になったと思います。
ダウンフォース増やすとその分タイヤの負荷も増える訳で、即ち同じコンパウンドならライフが減るし、ライフを同じにしようとすればパフォーマンスが下がります。4輪の合計接地面積少ない時点でもうどうしようも無いハンデなのよ。
日産は日本のレースで頑張ってくれたらいいよ。GT-Rのブランドひとつも大事にできないようならね。もう日産にはレースも市販車も期待してません。
2023年のル・マンの100回目記念の展示ブースで、
展示という建前の晒し者に
されてましたね…。
堅実にLMP2からやれば良かったんだよ!
せめてFRだったら難しい挑戦だったねで終わるけど、GTRの名を冠するマシンがFFでしかも惨敗じゃあイメ損どころの話じゃないよね
ストレートスピード最速だったんだからも少し開発粘れば変われたかも知れなかったのに。
ナイトセッション中は余りの遅さで他のマシンの邪魔になって危険過ぎるし、寧ろ走らせないほうが良いと思ったな
GTクラスよりコーナーで遅かった
らしいので、これはもう危険でしか
無かったですね
@@channelKariki下位クラスのLMP2より遅すぎるどころか、逆に煽られてる感じがしましたからね……
寧ろ無理して2015年に出さなかった方が良かったと思います
なんちゃってGT-Rで市販車GT-Rより遅いクルマになっちゃいましたね。
@@fjkden7951 もはや名前だけになっちゃいましたね
日本で開発したエンジンはマトモだった
ストレートでは速かったんですよね…
レイアウトとハイブリッドさえ機能していれば…
その後エンジンはプライベーターのバイコレスにも提供されたが、クラッシュによるリタイアで戦果は挙げられていない
マジで続けて欲しかったです
鈴木亜久里さん等が勝つまでといっていたのを忘れたのでしょうか
確かに継続は力なりと言いますもんね
FF+フライホイールの充放電に
よる4WDが本来の姿だったようなので
それで勝負してほしかったですね(;´・ω・)
日産はそんなにGT-R を宣伝したかったのでしょうか?GT-R は日産だけの代名詞では無い。こんな車を作るくらいならR390をベースに後継機を作るべき、日産は国際モータースポーツから衰退だろうな。
せめてがっつり1年フル参戦はやってほしかったんだよなぁ
多分ダメだとは思うけど
動画内にもありますが
責任者が去った事で継続する理由が
無くなったんですよね…
日産…また来いよ…
これは悲劇でした。
しかし悲劇はここで終わらず。
その直後に時計メーカーのタグホイヤーが、コラボモデルのGT-R LM限定版をリリースしたのは更に悲劇としか言いようが無くて( ;∀;)
まぁ作っていたので売るしかないですよね。限定モデルですが完売したのかは知りません。日産ファンでも買う気にならんでしょうけれど、、、
近年になって市販車のGT-Rのコラボモデル NissanGT-Rをタグホイヤーとコラボで販売して、つまりスカイラインルーツの方のGT-Rモデルを出したことで、このGT-R LMの黒歴史をロンダリングできたのは良かった。
奇想天外なマシンでネタ狙いするんじゃなくて(デルタウイング含め)、正攻法なマシンでルマンに復帰して欲しい。
「ルマンにチャレンジした日本車」で優勝(クラス優勝含む)していないのは日産だけなのです(涙)
是非 正攻法で再チャレンジしてそして勝利の美酒を味わって下さい。
スポンサーだっただけに出すしかなかったんでしょうね
今だとLMHかLMDhか、エンジンはいいの持ってるだけに
後は車体ですね
@@channelKariki 様
そうですね。エンジンはいいのですよね。
LMP2では活躍したりと技術力はあるのだから正攻法で行けばよかったのに
ほんと勿体無いです
こんな車に乗せられるドライバーが可哀想でしたね。
ドライバーもいやいやながらだったでしょうね。
Nismo主体でやればよかったのに
エンジン”は”良かった。エンジン”は”。
エンジンはのちにプライベーターチームのバイコレスにも提供されたが、オープニングラップ走行中のクラッシュやWEC開催中に活動休止と思うような戦果を挙げられずに撤退した。
何やってんだ日産!
FRにすればよかったのに
素直にR92CPやR390(R391)のようなMRかつシンプルなマシン作れば良かった話なのに……😓
@@user-nq6xn3sn7h それもそうですよね……
なんなんこの音楽うるさいです。会いません、聞いてられない。