腰椎圧迫骨折のレントゲン・CT・MRI

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  • Опубліковано 25 січ 2025

КОМЕНТАРІ • 3

  • @繁植草
    @繁植草 2 місяці тому +2

    高齢にて低身長になる原因 カルシウムが、足りないと 😮

  • @うさこ-b7f
    @うさこ-b7f 2 місяці тому

    こんにちわ…いつもありがとうございます…プラリアを4回打ちました、先日、歯医者から、抜歯を勧められ、プラリアの事、ご存知なので…大学病院の口腔外科を紹介します…と言われました、大事なのに、びっくりで、プラリアは辞めたいですが…整形の先生は、反対されます…今年の6月に4回目打ちました、どうしたらいいでしょうか〜?何かヒントいただけたらと思います😂

    • @npo2650
      @npo2650  Місяць тому

      ご回答が遅くなってすみませんでした。プラリアは、半年に1回の骨吸収抑制薬です。破骨細胞の形成や機能発現を抑えることで骨吸収抑制効果を発揮する抗体製剤です。しかし、急にやめると急激に骨密度が低下するので、その予防のために、中止するときはビスホスホネート薬を使うことになっています。
      ただ、顎骨壊死の心配はビスホスホネートも同じなので、今のお話ではそれに変える選択肢はないです。一般に、プラリアによる顎骨壊死は頻度は1万人から千人にひとり程度となっているので、かなり少ないです。また、2年はまだ使用期間が短いのでさらに心配は少ないと言えます。大丈夫といえば大丈夫ですが、かかっている歯科の先生から大学病院に紹介しますと言われればそれに従うしかありません。
      あと、プラリアは半年に1回の注射ですが、注射後4カ月くらい経つと抗体価が下がってきて効果が少なるので、抜歯を注射後4カ月から次の注射までの間にすると良いという指針もあります。
      以上のこと、ご参考になりますでしょうか。