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この歌を聴く度に 涙💧がでますー!
72歳の爺です。ブルーコメッツの「何処へ」懐かしいですね!いい曲です。あれは、私が高校生くらいの時の白黒テレビドラマのテーマ曲だった。俳優の勝呂 誉さんが学校の先生役で田舎町に赴任して来るドラマだったと思う。ドラマの冒頭、蒸気機関車の走るシーンにこの曲が流れていた。ヒロインは女優の"亀井?光子"だったか?!・・中村あき子が先生にベタ惚れする町の芸者役(とんぼ?)で出ていた。何か、小さな田舎町が舞台で牧歌的というか、ほのぼのとした青春ドラマだった。私も、大学を出て地方の町に就職して2年後、退社する際、同僚が送別会を開いてくれた。私が歌を歌う事になり、唄ったのがこの「何処へ」だった。惜別の席に似合い過ぎた歌でみんな、涙ポロリだった。
54年も前の20歳の頃の歌ですね〜私の大好きな歌でした。よく歌っていました。
万里村ゆき子会心の作。どんなにいい詞でもメロディーが心に響かなければ受け入れられない。また、どんな楽器を使うか、前奏間奏に依っても曲のイメージは変わってしまう。この三つを、すべて自分でやり遂げた万里村さんの心意気が伝わって来る名曲です。
は😮は😂🎉😢😢
北海道旅行で、小樽から稚内に行くオロロン街道をドライブしました。国道を走る車も少なく、時々郵便局の車とすれ違います。海岸に沿った道を進むと、小さな町が点在します。昼食するために立ち寄った漁港に食堂が一軒、漁師の皆さんが昼間からお酒を飲んでいました。お年寄り(多分、お姑さん)が二人厨房で料理を作り、赤ん坊をおんぶした女性がお客に料理を運んでいました。「こんな小さな町にもきっとあるだろう」この歌にピッタリの風景でした。
懐かしいSPレコードの映像有難う御座います。遥か中学生の頃、友人宅で聴かせて貰いました。当時、数あるグループサウンズの中では一番好きでした。というのも井上大輔のテナーサックスに憧れたからです。以後、現在に至る迄、下手ながらこの楽器を趣味にしています。そして彼らの楽曲の中ではこの・何処へ・が歌詞も素敵で一番好きな曲です。🎶🎷🎙️
名曲。こんな歌詞の世界が今もあるのだろうか。。
いつの時代にも共通する出逢いと別れをさり気なく歌った後にも残る歌だと思います
テレビのドラマの主題歌でしたね!いつも見てました。いい歌ですね!哀愁あり。
ドラマのロケが行われた町の出身です。 今では全く面影はありませんが、以前スカパーを録画したDVDを見ると子供の頃を思い出します。
コメ欄~同世代 少し上。泣き笑いで見ています。♪何処ヘ~思い出しました。上手いですね🎶原点ですね。感謝です。
石坂洋次郎の小説何処へのテレビドラマ化の主題歌でしたね。中学生時代、毎週楽しみにしていたことを懐かしい。
懐かしい曲です。テレビにかぶりついて観てました。良い時代でした。
このこの曲を聴くと涙が出ます。綱木さんの声が若いですね❗
懐かしい。大ちゃんのフルートいっぱい。テレビで見てました。その時は、なんだかわからなかっ多です。でもその後大好きになりました。ブルーコメツ 。なつかしです。
高校卒業式のころか 同級生が車を買ったと見せにきて たしかブルーシャトウの後に発売されカーラジオを聴いてたらラジオ関東ヒットチャートで紹介されてたとおもいます。夢大きかった年頃でしたが、いまアップされていることが 当時を思い出させてくれて この曲を忘れないでいる方が多いことで 本当うれしい気持ちです。
小学6年生やった。ドラマは、おぼろげに覚えてるけど、この歌はずっと大好きです。
アップ有難う御座います!GSサウンドの中で、タイガースの青い鳥の次に好きな曲です!!当時のドラマが思い浮かばれます!ジャケットが何故か少し重たい雰囲気ですね!それも有かも?
のどかで郷愁溢れる前奏から全編心地良い生ギターが前面に出て、見事なコーラス.ボーカルが聴けるとても良い味わいの沁る名曲ですな。独特の濃厚で甘美に響く音色のキーボードや綱木さんや健二さんそれぞれの若くて端正な個性が全開したボーカルも最高ですな。
橋さんと三田さん等でお馴染の四天王等の青春歌謡から、丁度GS曲に移行した頃のGS版「青い山脈」的なバックビートの楽曲ですな。又抜群の演奏力のみならず、大ちゃんのGSバンド1の見事な歌唱力もいつ聴いても甘くソフトでいて透明感溢れて繊細で品がある綺麗な歌声ですな。
流石にB面の「センチメンタルcity」も名曲で、両A面アーティストですな。もっとも「センチメンタルcity」の方が「青い瞳」から続く青いシリーズ曲で、「何処へ」以上に典型的なブルーコメッツらしい楽曲ですな。
同名TV連続ドラマの主題歌だが、やはり66年当時らしく、GS曲ながら、歌詞等は本当に涙滲む心にぐっとくる名曲ですな。又彼らのGS極初期SP曲では、明かに1番日本情緒漂う楽曲ですな。
さりげなく懐かしくなぜか切ない~これを聞いた今の気持ち‥‥。
アップロードありがとうございます。
小学生の時、このドラマ観ていました。夕方だったので再放送でしょう。ジャンルを問わず’60年代のドラマは夕方の再放送が多かったですね。このシングルは近所のレコード店で中古を買って聴いていました。ブルコメはドラマ中にブルースターズ?という名前で出演があったのもかすかに覚えています。小学生ではありましたがドラマの内容ともマッチした哀愁のある本作が大好きでした。本作だけでなくブルコメのシングル、LPともに今でも持っております
深夜ゴメンなさい💦この曲をカラオケで歌う人がいませんので、忘れては困るので、爺が歌っていますよ~🎵超レトロで青春がよみがえって来ます🤗テンポが良いんですよ~👌
作詞の万里村ゆき子さんの詞が心に残る、青春の思い出が浮かんできます✨曲もグー🎵懐かしい高校時代だったかな…
小学校高学年の頃、テレビで勝呂誉さんが、たしか高校教師の役で主演していたと記憶しています。「僕はそれを探しに来た」というフレーズが何となく子供心に染み入り、自分もそうゆうものを探せたらと、子供ながら思ったものでした。
ジャッキーさんに次いでベースの高橋健二さんがお亡くなりになりました。ご冥福をお祈りいたします。1966年から55年間ずっと聴かせていただいてたので 現役の感覚でした。本当に寂しい限りです。
中学の頃良く聞いてました仕事に就いてからも人生の夢のような歌です
懐かしい,私は16歳の高校生,戻りたいけど戻れない今は71歳の気持ちだけは高校生🎶🎵🎹❤️🙎🏻
そのお年で気持ちが高校生なんて、素晴らしいと思います!素敵です😊😊😊
大ちゃんの声は透き通るような繊細で品がありますね✨
ほんと。大ちゃんいい声。すきです。
いやいや綱木のボーカルもイケてますわ(*´艸`*)
ドラマの主題歌だったと記憶していて、レコード発売前のコンサートで演奏されたのを相模原市民会館でききました。懐かしいく当時のことをいろいろおもいだしました。
ドラマは見なかったけど、歌詞が大好きです。カラオケでもよく歌います。
この曲がブルコメとはわかってませんでした❗ごめんなさい😃この連続ドラマの撮影地に今でも住んでいます😃🎼ドラマのオープニング御殿場線のSLが走って行きます❗廃線まじかだったのです🚂懐かしくドラマも釘付けで視てました。主演は勝呂誉さんで生徒役が山田太郎さんで同級生はきゃあきゃあ言ってました❗ありがとうございます🍀
ただただ 懐かしい確か 何かドラマの主題歌だったと記憶している
センチメンタルシティも好きですね!青い瞳、青い渚と続く路線なんですよね!
ブルコメの唄で、一番好きな曲です!アップ有り難うございます🎵
井上忠夫さんが自殺した時はショックだった 次いでジャッキー吉川さんの孤独死、、GSブームの一時代に正統派のグループで活躍した輝かしいヒストリー名曲は永遠です🌹
センチメンタルシティも名曲ですね〜🎶🎶☺️😃
石坂洋次郎の世界ですね ブルコメの隠れた名曲です。「大ちゃん」や「綱木」の歌声に、ただ泣けて来る。( ╹▽╹ )
この曲が、日本コロムビアお得意の「両面対応ジャケット」の始まりだったと言われています。両面対応ジャケットとは、シングル盤の見開きジャケットで、一方をA面がメイン、他方をB面がメインとしたものです。「何処へ」は、日テレのドラマ主題歌だったため、昔はNHKはもちろん、民放でも日テレ以外の局ではNGでした。そのため、他局では、B面の「センチメンタル・シティ」を歌っていたところ、こちらのほうも人気が急上昇、レコード店に買い求める客が多くなったため、当初、芝生の上に、ブルコメのメンバーが横たわっているだけのジャケットだったのが、後に「センチメンタル・・・」の曲名を入れるようになったと、CDのライナーに記載されていました。 シングルのB面がヒットするということは、結構多いため、この両面対応ジャケットは、確かに便利と思いました。
このドラマをリアルタイムで観ていました。自然に歌詞も覚え、口ずさんでいました。小学6年でした。今還暦をすぎて、懐かしく聞かせていただきました。Upありがとうございました。
このドラマ観た記憶がないんですよ・・・裏で何かやってたのかな?歌だけは知ってるのにドラマと結び付きません!?歳のせいで記憶が飛んじゃったかな?
勝呂誉さんふんする主人公の先生が男子生徒たちと走っていて、向かいから長内美那子さんふんする女の先生と女生徒たちがやはり走ってきてすれ違っていくシーンがいくつかあったと記憶しています。てっきり勝呂先生が長内先生と最後に結ばれると思っていましたが、最終回では別の女性と結ばれました。多分教え子のお姉さんだったと思います。月曜8時の番組でした。もう一度みてみたいですが、フィルムは残っていないでしょうね。
4403 8945 様 私もドラマを見ていました。昼間だったので再放送だったかもしれませんね。いい曲ですよね、大好きな曲です。
初期のブルコメの名曲だと思います。オリジナルシングルでは初のプロの作家の作品です。
中学生のときテレビで視てました。亀井光代さんのファンでした。
いつもありがとうございます。これまたお気に入りの曲です!
チャンネルが一日でも長く続くことを祈って・・・
いやいやいや懐かしいです。ブルコメで一番好きな曲ですわぁ。カラオケでは定番です。当時、幼稚園児でしたが、毎週、ドラマは見ていました。ただ、TV版とレコード版では♪「きっとあるだろう~」の部分が違うのでレコード版には若干違和感があります。カラオケではTV版で歌っています。ブルコメは松原智恵子さんのドラマの主題歌も歌っていて良かったですわぁ。
なぜ 悲しいです
70歳になりました。石坂洋二郎の小説の映画化でした。白黒テレビに映る蒸気機関車が走ってくるオープニングが印象的です。ちゅがう1年生でした。あれから58年、経ってしまえばあっという間ですね。
この歌が大好き😍映画化され、銀幕で観ました、出演者は二谷さん&芦川さん❓良かったです~‼️
確かまだ小6ぐらいの頃に映画化もされたと思います。当時仲良かった子に映画を観に行こうと誘われたのですが、私は同時期に放映してた怪獣映画のほうが見たくて(笑)行かなかったと思います。後で母に「お母さんだったら何処へのほうが絶対いいと思うわ」と言われたのを覚えています(笑)テレビドラマもあったんですね。今になると見ておけば良かったなと思っています。
所謂アドホック的な作品ですが、ラストのサスティーン・コーラス、ピカルディ終止等、ブルコメシングルA面の定型は外していません。3コーラス構成なので、3人の端正なコーラスワーク、綱木さんのやや粘着的なボーカル、大ちゃんの甘くソフトなボーカルの聞き分けも楽しめます。
井上氏の曲はAB面両方とも良い曲ばかりすごい
この歌を私はしりませんでした。はて?どんなうたかしら?と聞き始めましたら、何と!うたえるのです!私はどうして歌えたのでしょうか?とおもったら、主題歌なんですね!このドラマをみていたのどしょうか。子供の記憶の奥底なのでした。
若い時レコード持ってました、好きな曲だけどコンサートではなかなかこの曲は歌ってもらえません
この曲は橋、8ビートではなくバックビートで西郷、舟木の御三家の青春ソングから新しい時代に移る頃の作品だと思います。
事情があり 離れて暮らしてた 二つ上の姉が 突然電話でちびっ子歌合戦だかなんだかに 葉書きだしたら予選に行くことになり この曲に決めたから練習するように言われ 毎日一生懸命にレコードに合わせ歌いました 懐かしい思い出です
素敵な想い出ですね❤
ドラマ「何処へ」が30年ほど前に深夜の再放送があり、最終回にブルーコメッツが出演していたのが印象的です。「ブルースターズ」という変名で「青い瞳」を演奏していました。口パク」でしたが(笑)
ジャッキー吉川 81歳が、昨日亡くなっていたことが判明一人生活のようで、寂しいもんだね 🙏
ブルコメの音楽生の高さは他よりずば抜けていて、良い意味でGSというくくりにするのがもったいない存在だと思う。
懐かしい、な、
半世紀以上前の曲。作詞作曲万里村ゆき子、この人あの「コクリコ坂から~さよならの夏」を書いた人ですよ。他に同じブルコメの「すみれ色の涙」=大好きな曲=私の時代は岩崎宏美より絶対ブルコメ他多数。半世紀作詞家なんてお化け。この「何処へ(いずこへ)」ただただ懐かしい。
私が覚えているのは、勝呂誉さんが教師役ではなかったではないでしょうか!とてもお気に入りの曲です、もう50年も昔ですね!!!
そうです。勝呂誉さん主演で石坂洋次郎原作の教師ものです。熱血ではなく、もっと叙情的でした。
私もよく覚えています.勝呂誉さんです。確か小6でした。理由がわかりませんが、憧れていた記憶があります。ああ懐かしい。
好きでしたあ。今でも。65歳でも。
私も65さいです。シロクロで見てました。大好き。懐かしい。
同世代です。確かタイトルバックの映像で、蒸気機関車が走っていませんでしたか?ウロ覚えですが。
昭和41年かあ、まだモノクロ放送で、確かどっかでは、試験放送中だったな。 TVモニターの,左下に、カラー放送中というテロップが出てたよな。 TVを見ながら、電球100Wに、アイロンをつけると、ヒューズが飛んだんだよ。 無慈悲に母親がTVに八つ当たりして消すときは、夫婦げんかの後だったけか。「そんなあアイロンがけいませんでも・・・」弱弱しいおやじの声に、口とんがらせ 弟をを背負った母の妙に大人げない態度に、もう、けっこう、ムカッとしたもんです。 親父と私ら子供が野球番組を大喜びで見ると‥wwww 下らねえ喧嘩でとばっちり食ったねえ。 まあ、狙いとしては実に、痛いところを抑えてたけど、やることがね・・・・・ このころは、「何処へ」、山の彼方に・・・やら、「樹氷」とか、秀作のドラマがいっぱいあったね。
テレビの何処へ番組の曲ですね。
そうです。
初期作品💕フォーク風⛰️皆初初しいナ 大ちゃん後期よりかなり進化してる😘
女性の作詞家は以前から何人もいるけれど、当時作曲まで手がけたのは万里村ゆき子さん以外知りません。他に誰かいるんでしょうか。(シンガーソングライターは除く)
フルコーラス聴きたいのでアップして貰えるとありがたい
このTVドラマが撮影された高校は神奈川県立山北高校だと当時在校生だった兄から聞いたんだけど、検索しても全くヒットしない。
小山中学校だったはずですよ。
朝丘雪路と中村晃子の芸者コンビが懐かしい
加山雄三が主人公のドラマのテーマだった、懐かしいねぇ🎵
この曲の1番は井上大ちゃんで、2番、3番のパートは誰が歌っていますか?
たかはしこうへい 様1番大ちゃんと綱木さんと高橋さん、2番綱木さん、3番大ちゃんが歌っておられますよ🎵
チャーリー浜
綱木はどうしてるかな🧐
加山雄三の映画主題歌だった記憶がありますが・・
TVドラマと映画版でも同じ曲でしたね!
作詞作曲とも外注なんだ!
も
この歌を聴く度に 涙💧がでますー!
72歳の爺です。
ブルーコメッツの「何処へ」懐かしいですね!いい曲です。
あれは、私が高校生くらいの時の白黒テレビドラマのテーマ曲だった。
俳優の勝呂 誉さんが学校の先生役で田舎町に赴任して来るドラマだったと思う。
ドラマの冒頭、蒸気機関車の走るシーンにこの曲が流れていた。ヒロインは女優の"亀井?光子"だったか?!・・
中村あき子が先生にベタ惚れする町の芸者役(とんぼ?)で出ていた。
何か、小さな田舎町が舞台で牧歌的というか、ほのぼのとした青春ドラマだった。
私も、大学を出て地方の町に就職して2年後、退社する際、同僚が送別会を開いてくれた。
私が歌を歌う事になり、唄ったのがこの「何処へ」だった。
惜別の席に似合い過ぎた歌でみんな、涙ポロリだった。
54年も前の20歳の頃の歌ですね〜
私の大好きな歌でした。
よく歌っていました。
万里村ゆき子会心の作。どんなにいい詞でもメロディーが心に響かなければ受け入れられない。また、どんな楽器を使うか、前奏間奏に依っても
曲のイメージは変わってしまう。この三つを、すべて自分でやり遂げた万里村さんの心意気が伝わって来る名曲です。
は😮は😂🎉😢😢
北海道旅行で、小樽から稚内に行くオロロン街道をドライブしました。
国道を走る車も少なく、時々郵便局の車とすれ違います。
海岸に沿った道を進むと、小さな町が点在します。
昼食するために立ち寄った漁港に食堂が一軒、漁師の皆さんが昼間からお酒を飲んでいました。
お年寄り(多分、お姑さん)が二人厨房で料理を作り、赤ん坊をおんぶした女性がお客に料理を運んでいました。
「こんな小さな町にもきっとあるだろう」この歌にピッタリの風景でした。
懐かしいSPレコードの映像有難う御座います。遥か中学生の頃、友人宅で聴かせて貰いました。当時、数あるグループサウンズの中では一番好きでした。というのも井上大輔のテナーサックスに憧れたからです。以後、現在に至る迄、下手ながらこの楽器を趣味にしています。そして彼らの楽曲の中ではこの・何処へ・が歌詞も素敵で一番好きな曲です。🎶🎷🎙️
名曲。こんな歌詞の世界が今もあるのだろうか。。
いつの時代にも共通する出逢いと別れをさり気なく歌った後にも残る歌だと思います
テレビのドラマの主題歌でしたね!いつも見てました。いい歌ですね!哀愁あり。
ドラマのロケが行われた町の出身です。 今では全く面影はありませんが、以前スカパーを録画したDVDを見ると子供の頃を思い出します。
コメ欄~同世代 少し上。泣き笑いで見ています。♪何処ヘ~思い出しました。上手いですね🎶原点ですね。感謝です。
石坂洋次郎の小説何処へのテレビドラマ化の主題歌でしたね。中学生時代、毎週楽しみにしていたことを懐かしい。
懐かしい曲です。テレビにかぶりついて観てました。良い時代でした。
このこの曲を聴くと涙が出ます。
綱木さんの声が若いですね❗
懐かしい。大ちゃんのフルートいっぱい。テレビで見てました。その時は、なんだかわからなかっ多です。でもその後大好きになりました。ブルーコメツ 。なつかしです。
高校卒業式のころか 同級生が車を買ったと見せにきて たしかブルーシャトウの後に発売されカーラジオを聴いてたらラジオ関東ヒットチャートで紹介されてたとおもいます。夢大きかった年頃でしたが、いまアップされていることが 当時を思い出させてくれて この曲を忘れないでいる方が多いことで 本当うれしい気持ちです。
小学6年生やった。
ドラマは、おぼろげに覚えてるけど、この歌はずっと大好きです。
アップ有難う御座います!GSサウンドの中で、タイガースの青い鳥の次に好きな曲です!!当時のドラマが思い浮かばれます!ジャケットが何故か少し重たい雰囲気ですね!それも有かも?
のどかで郷愁溢れる前奏から全編心地良い生ギターが前面に出て、見事なコーラス.ボーカルが聴けるとても良い味わいの沁る名曲ですな。独特の濃厚で甘美に響く音色のキーボードや綱木さんや健二さんそれぞれの若くて端正な個性が全開したボーカルも最高ですな。
橋さんと三田さん等でお馴染の四天王等の青春歌謡から、丁度GS曲に移行した頃のGS版「青い山脈」的なバックビートの楽曲ですな。又抜群の演奏力のみならず、大ちゃんのGSバンド1の見事な歌唱力もいつ聴いても甘くソフトでいて透明感溢れて繊細で品がある綺麗な歌声ですな。
流石にB面の「センチメンタルcity」も名曲で、両A面アーティストですな。もっとも「センチメンタルcity」の方が「青い瞳」から続く青いシリーズ曲で、「何処へ」以上に典型的なブルーコメッツらしい楽曲ですな。
同名TV連続ドラマの主題歌だが、やはり66年当時らしく、GS曲ながら、歌詞等は本当に涙滲む心にぐっとくる名曲ですな。又彼らのGS極初期SP曲では、明かに1番日本情緒漂う楽曲ですな。
さりげなく懐かしくなぜか切ない~これを聞いた今の気持ち‥‥。
アップロードありがとうございます。
小学生の時、このドラマ観ていました。夕方だったので再放送でしょう。
ジャンルを問わず’60年代のドラマは夕方の再放送が多かったですね。
このシングルは近所のレコード店で中古を買って聴いていました。
ブルコメはドラマ中にブルースターズ?という名前で出演があったのもかすかに覚えています。小学生ではありましたがドラマの内容ともマッチした哀愁のある本作が大好きでした。
本作だけでなくブルコメのシングル、LPともに今でも持っております
深夜ゴメンなさい💦この曲をカラオケで歌う人がいませんので、忘れては困るので、爺が歌っていますよ~🎵超レトロで青春がよみがえって来ます🤗テンポが良いんですよ~👌
作詞の万里村ゆき子さんの詞が心に残る、青春の思い出が浮かんできます✨曲もグー🎵懐かしい高校時代だったかな…
小学校高学年の頃、テレビで勝呂誉さんが、たしか高校教師の役で主演していたと記憶しています。「僕はそれを探しに来た」というフレーズが何となく子供心に染み入り、自分もそうゆうものを探せたらと、子供ながら思ったものでした。
ジャッキーさんに次いでベースの高橋健二さんがお亡くなりになりました。ご冥福をお祈りいたします。1966年から55年間ずっと聴かせていただいてたので 現役の感覚でした。本当に寂しい限りです。
中学の頃良く聞いてました仕事に就いてからも人生の夢のような歌です
懐かしい,私は16歳の高校生,戻りたいけど戻れない今は71歳の気持ちだけは高校生🎶🎵🎹❤️🙎🏻
そのお年で気持ちが高校生なんて、素晴らしいと思います!素敵です😊😊😊
大ちゃんの声は透き通るような繊細で品がありますね✨
ほんと。大ちゃんいい声。すきです。
いやいや綱木のボーカルもイケてますわ
(*´艸`*)
ドラマの主題歌だったと記憶していて、レコード発売前のコンサートで演奏されたのを相模原市民会館でききました。懐かしいく当時のことをいろいろおもいだしました。
ドラマは見なかったけど、歌詞が大好きです。カラオケでもよく歌います。
この曲がブルコメとはわかってませんでした❗ごめんなさい😃この連続ドラマの撮影地に今でも住んでいます😃🎼ドラマのオープニング御殿場線のSLが走って行きます❗廃線まじかだったのです🚂懐かしくドラマも釘付けで視てました。主演は勝呂誉さんで生徒役が山田太郎さんで同級生はきゃあきゃあ言ってました❗ありがとうございます🍀
ただただ 懐かしい
確か 何かドラマの主題歌
だったと記憶している
センチメンタルシティも好きですね!青い瞳、青い渚と続く路線なんですよね!
ブルコメの唄で、一番好きな曲です!アップ有り難うございます🎵
井上忠夫さんが自殺した時はショックだった 次いでジャッキー吉川さんの孤独死、、GSブームの一時代に正統派のグループで活躍した輝かしいヒストリー名曲は永遠です🌹
センチメンタルシティも名曲ですね〜🎶🎶☺️😃
石坂洋次郎の世界ですね
ブルコメの隠れた名曲です。
「大ちゃん」や「綱木」の歌声に、ただ泣けて来る。
( ╹▽╹ )
この曲が、日本コロムビアお得意の「両面対応ジャケット」の始まりだったと言われています。
両面対応ジャケットとは、シングル盤の見開きジャケットで、一方をA面がメイン、他方をB面がメインとしたものです。
「何処へ」は、日テレのドラマ主題歌だったため、昔はNHKはもちろん、民放でも日テレ以外の局ではNGでした。そのため、他局では、B面の「センチメンタル・シティ」を歌っていたところ、こちらのほうも人気が急上昇、レコード店に買い求める客が多くなったため、当初、芝生の上に、ブルコメのメンバーが横たわっているだけのジャケットだったのが、後に「センチメンタル・・・」の曲名を入れるようになったと、CDのライナーに記載されていました。
シングルのB面がヒットするということは、結構多いため、この両面対応ジャケットは、確かに便利と思いました。
このドラマをリアルタイムで観ていました。自然に歌詞も覚え、口ずさんでいました。小学6年でした。今還暦をすぎて、懐かしく聞かせていただきました。Upありがとうございました。
このドラマ観た記憶がないんですよ・・・裏で何かやってたのかな?歌だけは知ってるのにドラマと結び付きません!?歳のせいで記憶が飛んじゃったかな?
勝呂誉さんふんする主人公の先生が男子生徒たちと走っていて、向かいから長内美那子さんふんする女の先生と女生徒たちがやはり走ってきてすれ違っていくシーンがいくつかあったと記憶しています。てっきり勝呂先生が長内先生と最後に結ばれると思っていましたが、最終回では別の女性と結ばれました。多分教え子のお姉さんだったと思います。月曜8時の番組でした。もう一度みてみたいですが、フィルムは残っていないでしょうね。
4403 8945 様 私もドラマを見ていました。昼間だったので再放送だったかもしれませんね。
いい曲ですよね、大好きな曲です。
初期のブルコメの名曲だと思います。オリジナルシングルでは初のプロの作家の作品です。
中学生のときテレビで視てました。亀井光代さんのファンでした。
いつもありがとうございます。これまたお気に入りの曲です!
チャンネルが一日でも長く続くことを祈って・・・
いやいやいや懐かしいです。ブルコメで一番好きな曲ですわぁ。カラオケでは定番です。当時、幼稚園児でしたが、毎週、ドラマは見ていました。ただ、TV版とレコード版では♪「きっとあるだろう~」の部分が違うのでレコード版には若干違和感があります。カラオケではTV版で歌っています。ブルコメは松原智恵子さんのドラマの主題歌も歌っていて良かったですわぁ。
なぜ 悲しいです
70歳になりました。石坂洋二郎の小説の映画化でした。白黒テレビに映る蒸気機関車が走ってくるオープニングが印象的です。ちゅがう1年生でした。あれから58年、経ってしまえばあっという間ですね。
この歌が大好き😍映画化され、銀幕で観ました、出演者は二谷さん&芦川さん❓良かったです~‼️
確かまだ小6ぐらいの頃に映画化もされたと思います。当時仲良かった子に映画を観に行こうと誘われたのですが、私は同時期に放映してた怪獣映画のほうが見たくて(笑)行かなかったと思います。後で母に「お母さんだったら何処へのほうが絶対いいと思うわ」と言われたのを覚えています(笑)テレビドラマもあったんですね。今になると見ておけば良かったなと思っています。
所謂アドホック的な作品ですが、ラストのサスティーン・コーラス、ピカルディ終止等、ブルコメシングルA面の定型は外していません。3コーラス構成なので、3人の端正なコーラスワーク、綱木さんのやや粘着的なボーカル、大ちゃんの甘くソフトなボーカルの聞き分けも楽しめます。
井上氏の曲はAB面両方とも良い曲ばかり
すごい
この歌を私はしりませんでした。はて?どんなうたかしら?と聞き始めましたら、何と!うたえるのです!私はどうして歌えたのでしょうか?
とおもったら、主題歌なんですね!このドラマをみていたのどしょうか。子供の記憶の奥底なのでした。
若い時レコード持ってました、好きな曲だけどコンサートではなかなかこの曲は歌ってもらえません
この曲は橋、8ビートではなくバックビートで西郷、舟木の御三家の青春ソングから新しい時代に移る頃の作品だと思います。
事情があり 離れて暮らしてた 二つ上の姉が 突然電話でちびっ子歌合戦だかなんだかに 葉書きだしたら予選に行くことになり この曲に決めたから練習するように言われ 毎日一生懸命にレコードに合わせ歌いました 懐かしい思い出です
素敵な想い出ですね❤
ドラマ「何処へ」が30年ほど前に深夜の再放送があり、最終回にブルーコメッツが出演していたのが印象的です。
「ブルースターズ」という変名で「青い瞳」を演奏していました。
口パク」でしたが(笑)
ジャッキー吉川 81歳が、昨日亡くなっていたことが判明一人生活のようで、寂しいもんだね 🙏
ブルコメの音楽生の高さは他よりずば抜けていて、良い意味でGSというくくりにするのがもったいない存在だと思う。
懐かしい、な、
半世紀以上前の曲。作詞作曲万里村ゆき子、この人あの「コクリコ坂から~さよならの夏」を書いた人ですよ。他に同じブルコメの「すみれ色の涙」=大好きな曲=私の時代は岩崎宏美より絶対ブルコメ
他多数。半世紀作詞家なんてお化け。この「何処へ(いずこへ)」ただただ懐かしい。
私が覚えているのは、勝呂誉さんが教師役ではなかったではないでしょうか!とてもお気に入りの曲です、もう50年も昔ですね!!!
そうです。勝呂誉さん主演で石坂洋次郎原作の教師ものです。熱血ではなく、もっと叙情的でした。
私もよく覚えています.勝呂誉さんです。確か小6でした。理由がわかりませんが、憧れていた記憶があります。ああ懐かしい。
好きでしたあ。今でも。65歳でも。
私も65さいです。シロクロで見てました。大好き。懐かしい。
同世代です。確かタイトルバックの映像で、蒸気機関車が走っていませんでしたか?ウロ覚えですが。
昭和41年かあ、まだモノクロ放送で、確かどっかでは、試験放送中だったな。
TVモニターの,左下に、カラー放送中というテロップが出てたよな。
TVを見ながら、電球100Wに、アイロンをつけると、ヒューズが飛んだんだよ。
無慈悲に母親がTVに八つ当たりして消すときは、夫婦げんかの後だったけか。
「そんなあアイロンがけいませんでも・・・」弱弱しいおやじの声に、口とんがらせ 弟をを背負った母の妙に大人げない態度に、もう、けっこう、ムカッとしたもんです。
親父と私ら子供が野球番組を大喜びで見ると‥wwww 下らねえ喧嘩でとばっちり食ったねえ。
まあ、狙いとしては実に、痛いところを抑えてたけど、やることがね・・・・・
このころは、「何処へ」、山の彼方に・・・やら、「樹氷」とか、秀作のドラマがいっぱいあったね。
テレビの何処へ番組の曲ですね。
そうです。
初期作品💕フォーク風⛰️皆初初しいナ 大ちゃん後期よりかなり進化してる😘
女性の作詞家は以前から何人もいるけれど、当時作曲まで手がけたのは万里村ゆき子さん以外知りません。他に誰かいるんでしょうか。(シンガーソングライターは除く)
フルコーラス聴きたいのでアップして貰えるとありがたい
このTVドラマが撮影された高校は神奈川県立山北高校だと当時在校生だった兄から聞いたんだけど、検索しても全くヒットしない。
小山中学校だったはずですよ。
朝丘雪路と中村晃子の芸者コンビが懐かしい
加山雄三が主人公のドラマのテーマだった、懐かしいねぇ🎵
この曲の1番は井上大ちゃんで、2番、3番のパートは誰が歌っていますか?
たかはしこうへい 様
1番大ちゃんと綱木さんと高橋さん、2番綱木さん、3番大ちゃんが歌っておられますよ🎵
チャーリー浜
綱木はどうしてるかな🧐
加山雄三の映画主題歌だった記憶がありますが・・
TVドラマと映画版でも同じ曲でしたね!
作詞作曲とも外注なんだ!
も