【ラジオ宇宙のハナシ】神と宇宙の物理学史 #1 「神話と宇宙」
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- Опубліковано 13 кві 2023
- 隔週放送・(元)天文学者が宇宙の話をざっくり解説する「ラジオ宇宙のハナシ」
今回から「神と宇宙の物理学史」と題して、科学の歴史をお話ししていきます!
第一回のテーマは始原の人類の宇宙観「神話と宇宙」です!
配信タグ #ハヤシングエルス
Twitter : / hayashi_lanturn
参考文献
池内了(2014) 『宇宙論と神』 集英社.
池内了(2002) 『物理学と神』 集英社.
サイモン・シン(2006) 『ビッグバン宇宙論(上)』 (⻘⽊薫訳) 新潮社.
岡村定矩 ほか(2013) 『⼈類の住む宇宙』[第2版] (シリーズ現代の天⽂学1) ⽇本評論社.
岡村定矩 ほか(2012) 『天⽂学辞典』 (シリーズ現代の天⽂学別巻) ⽇本評論社.
ローレンス・M・プリンチペ(2014) 『科学革命』(サイエンス・パレット) (菅谷暁・山田俊弘訳) 小山慶太 (2011) 『科学史年表』 中公新書.
中山茂(2011) 『天の科学史』 講談社. - Наука та технологія
卒業要件に必要で仕方なくとった他学部の概説聞いてるみたいで気持ちよく寝られた
いつもながら好奇心そそる語りで最高でした!
語りのテンポが心地よくて睡眠導入によく聞いています。宇宙はいいですね。
最高のコンテンツ🙏🙌🙏🙌
長野県松本市の縄手通りには「四柱(よはしら)神社」という神社があります。
外観こそ一般的な神社ですが、そこに祀られているのは「世界の創造」にかかわる4柱の神様です。
面白いのは、その中の1柱はなんと天照大神、しかも4柱の序列としては末席です…!というのも「創造の神」3柱のご意思を下界に伝える役割を担うのが天照大神なんだそうです…
神社のある縄手通り周辺も風流な街並みで観光におすすめです!
漠然としていたものが綺麗に整理されて心地よい。神は分からないことへの不安・恐怖に対し意識が後付けで作り出したもの、死ぬ恐怖の中に放り込まれたとき「お母さん」と叫ぶ心境と同じということか。神は無くならないなぁ。
楽しく学べる配信ありがとうございます。
他の人もコメントされてますが、神さまの数え方は二(ふた)柱(はしら)と言うのが正しいと言うかカッコいいですね。
マツダの表記がMAZDAなのなんでだろってずーっと思ってました!スッキリしました
笑いが気になる!
自分、自我という存在、この世界で唯一確認できる自身の意識については、科学の対象にどうしてもならないから、ナゼというアプローチをしなくとも強制的に神話側になってしまうと思う
参考文献がめちゃ気になる
概要欄に記載しておきました!
神話がある程度体系化できるなんて、考えもしてみなかったw(めちゃ興味深い
1:07:13
昼が人の世界なら、夜は神の世界。
夜の闇を昼とすることが文明なら、この時代に神の住まう場所は少ない。
昔遊んだ好きなゲームのセリフですけど、まさにそんな感じの話になっていきそうでわくわく。
他シリーズでの科学史の話が好きだったので、今回の切り口も楽しみにしてます!
めちゃくちゃ良い言い回しですね
なんのゲームかお分かりですか?
@@Leonold-sv2bk 初代プレステでスクウェアから発売された「双界儀」っていうゲームですー。
妖怪的なものがあふれて半壊した現代日本を舞台にした、伝奇アクションって感じの内容です。
個人的に是非ともリメイクしてほしい作品ですねw
@@user-ss2su1qg5z ありがとうごさいます
リメイクされたら要チェックですね
受講料🪐
未完成の無 としての宇宙空間の崩壊 によるそれは 永遠
zzzz
宇宙は創ラれるけど 空無(こそ永遠). は創ラれない 。