部屋キャン派 no.335 gsakai skeletonize

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  • Опубліковано 9 вер 2024

КОМЕНТАРІ • 10

  • @hi1hi1
    @hi1hi1 5 місяців тому +1

    キャンパー炎のテーパードフルタング&ZDP189&国産の組み合わせに憧れます。
    鮎川さんの動画に現れるたびに目の保養になっていますw

    • @ayukawaryuto
      @ayukawaryuto  5 місяців тому +1

      コメントありがとうございます😊
      キャンパー炎ZDP良いですね😊
      ご覧いただき大感謝です😊
      他で代替できないのが良いですね😊

  • @user-wl7uv9ef9t
    @user-wl7uv9ef9t 5 місяців тому +1

    こんばんわ!Gサカイさん良いですね👍肉抜きされてない方がやっぱり嬉しいです。それにクライオ処理ですか、ワンランク上のナイフと言う事ですよね‼️最高です😃

    • @ayukawaryuto
      @ayukawaryuto  5 місяців тому

      コメントありがとうございます😊
      gsakaiさんの良いところはskeletonizedされているか否か教えてくれるんです😊
      実は厚みのあるナイフはほぼ全滅なんです😭

  • @louisville4762
    @louisville4762 5 місяців тому +1

    あら、真正フルタングでしたか😅
    誤情報をすみません🙇‍♂️
    よくよく見るとハンドルスケールの方を軽量化してバランス取ってるんですね。
    ボルト留めのナイフは一度バラすと節度が悪くなるのでメンテナンスの必要性がある時以外は私はバラさないです。
    なのでバンバン中身を見せてくれる鮎川さんの動画は非常に有益で勉強になります。

    • @ayukawaryuto
      @ayukawaryuto  5 місяців тому

      コメントありがとうございます😊
      いえいえ😊
      いつも情報ありがとうございます😊
      今後とも宜しくお願いします🙇

  • @butamini
    @butamini 5 місяців тому +3

    いやいや2.5mmゆえカトラリー系の果物ナイフで剥く、魚でさばく板厚が絶妙でいいんじゃないんでしょうか。3mmよりは圧倒的に断然切りやすい板厚だからこそ、セレクトしたセンスが光り、高級鋼材しか知らない素人より「通」に思える逸品だと思います。ヨーロッパも古代から薄刃、肉抜き無いのが本来の伝統芸のフルタングの由来。日本の工芸品として物まねから派生した構造体と意味ある選択肢だと感じます。

    • @ayukawaryuto
      @ayukawaryuto  5 місяців тому

      コメントありがとうございます😊
      確かにステーキ🥩を斬ると肉汁が出なくて旨い😋んです😋
      old gerberのハイス鋼を思い出す気持ち良い切れ味です😊
      さすが👍butaminiさん😊
      良く分かってらっしゃる😊

  • @user-mv7ki3bj4i
    @user-mv7ki3bj4i 5 місяців тому +1

    海外のナイフが高くなりすぎて限定品や廃版でもないと買う気にならん・・
    3万5000円で買えたの5万とか

    • @ayukawaryuto
      @ayukawaryuto  5 місяців тому

      コメントありがとうございます😊
      おっしゃる通りです😭
      ナイフには不遇の時代ですが😭
      また円がパワーアップするそうです😊
      もうちょっと待ちましょう😊
      magnacutのknifeが20000代で買えると良いですね😊