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Ryuto Ayukawa
Приєднався 10 жов 2009
部屋キャン派
skeletonize アレルギーのアウトドア大好き老年です😊
文明派
日本文明ルネサンスを支持します😁
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おはようございます☀キャンプでサブナイフとして持って行くにはどれが良いか？迷いますね❗️どれも素晴らしい👍
@@user-wl7uv9ef9t さん😊 コメントありがとうございます😊 次回はwm1をサブナイフとする場合のメインナイフを考えてみたいと思います😊
@@ayukawaryuto ちょっと今から楽しみです😊
自分もBuck Alphaシリーズには期待していた分､肉抜きが酷すぎて残念でした｡ただBuckにしては珍しく､フラットグラインドになっていますよね｡そこだけが救いでしょうか? 今のところ､Magnacutを採用した固定刃は少ないですが､Esee Sencilloが良さげに見えるのですが如何でしょうか?😮
@@nonsuch6586 さん😊 コメントありがとうございます😊 eseeの小型ナイフ良さげですね😊 為替も円高傾向になって良かったです😊 そのうちまたmagnacutのナイフを買おうと思っています😊 結構日本でも人気ありますよね😊
ファルクニーベンのナイフはいいですね サンマイのコンベックスが美しく製造は服部刃物です 明らかにバークリバー等の海外製よりも丁寧な仕上げが日本製らしい
@@user-kx8my7pl1v さん😊 コメントありがとうございます😊 全くおっしゃる通りです😊 私は完全にfallknivenのファンです😊 今後ともfallknivenとcoldsteelを贔屓して行こうと思っています😊
初コメです。 中抜きハンドルは萎えますね～バークリバーなんかも一部のモデルを中抜きしているようですが、強度より軽量化がそんなに重要なのか自分も疑問に思います。 天然木材だと割れやすさにも繋がりますし、シースナイフでやるべき加工ではないと思います。 自分が購入したブラボーも中抜きしてたら萎えるのでDLTに質問したらしていないと回答が来て安心しましたね。
@@user-kx8my7pl1v さん😊 コメントありがとうございます😊 私も全く同感です👍 中抜きって計算すると30g前後なんですよね😢 バランスだって1cmくらいしか変わらない😢 強度が大事に決まっていると思います😊
こんばんは♪ファルクニーベン特集良かったです👍特にA1xは肉抜き無しの7ミリ厚、最高ですね❗️
@@user-wl7uv9ef9t さん😊 Xシリーズは分かり易いですね😊 Aが7ミリ Sが6ミリ Fが5ミリ どれもなかなか素晴らしいですね👍 ただR2はやはり別格の頑丈さが凄いです😊 wm1はコンパクトナイフらしい製品で使い易いと思います😊
タングの肉抜きは御法度、刃厚とくれば「部屋キャン」壮観ですな。TK63つの王冠トレ・クローナ、軍用 いいなぁ～くださ～い。あの平和なぺにょんぺにょんMORAKNIVトレ・クローナをはじめ地政学的な背景から、伝統的な軍事的中立政策を取ってきた自国製品の並みならぬ作り込みは「信念」を感じます。下手なキャンピングナイフ紹介が陳腐になる迫力。ナイフ好きは「部屋」が基本。イザって時の懐刀たち。「ください！」（笑
形状的にはファルクニーベンの中ではR2が一番好きです。 ただ、個人的には刃厚が厚すぎると感じているのでバークリバーのようなLTバージョンも発売して欲しいといつも思っています。
@@hi1hi1 さん😊 R2はfallknivenとしてはあるべき製品ですけど😊 でもナイフ業界としては突然変異なんですね😊 ナイフ業界の趨勢はbarkriver含めてskeletonize全盛ですから😭 fallknivenや多くのcoldsteelが異常個体であることは間違いないです😢 今後両社がどこに向かうのか？ 今後とも注視して行こうと思っています😊
ククリとペア CSのグルカククリのサイズは英軍や印軍でグルカ兵卒に支給されているモノとほぼ同じです 両軍の支給ククリは鞘の差し口に小型ナイフを2本差せるようになっており、そのミニナイフのサイズがこれまたWM-1に近いです まさにベストマッチではないでしょうか？ CSククリのシースはハトメ穴も無数にありカスタマイズ自由なので、シースの合体も楽しそうです
現行のWM1だとタングステンを添加したvg10wかもしれません。ファルクニーベンのブレードはどれも本当に美しいですね。ちょっとエッジ付近のコンベックスがきついですし、ハンドル小さいのでフェザーしやすい訳ではないですが、サイズ感、シンプルなデザインがカッコ良くて好きなナイフですね。
@@user-yp2xp3lr3g さん😊 コメントありがとうございます😊 fallknivenのブレードはおっしゃる通り美しいですね😊 私はコンパクトさとハンドルの良さにしびれました😊
お！WM1購入されたんですね。ファルクニーベンは刃厚が厚いナイフが多いですが、唯一薄めのナイフということで貴重な存在だと思います。 ファルクニーベンではWM1のタングを「ブロードタング」という名称を与えていますが、具体的にどういうタングなのかはよくわかりません。 鮎川さんが動画内でおっしゃられた通りタングは少し細いものだと自分も思っています。
@@hi1hi1 さん😊 コメントありがとうございます😊 なんとも風情の良いナイフですね😊 ご紹介ありがとうございました😊
@@ayukawaryuto ChatGPTでブロードタングを調べたものをコピペしておきます。ご参考ください。 「Broad tang」は、ナイフや工具の設計において使用される専門用語です。タング（Tang）は刃物の刃からハンドルに延びる部分を指し、「Broad tang」は幅が広いタングのことを意味します。具体的には、以下のような特徴があります。 構造: ブレードからハンドルにかけて幅広く続くタング。 通常、フルタング（Full tang）の一種として分類されますが、特にその幅が強調されています。 強度: 幅広いタングはナイフ全体の強度を高め、重い作業や激しい使用に耐えやすくなります。 ハンドル部分の素材としっかり結合するため、ハンドルの脱落や折れを防ぎます。 バランス: ナイフ全体のバランスを良くし、使用時のコントロールを向上させます。 特にアウトドアナイフやサバイバルナイフに多く見られる設計です。 ハンドルデザイン: 幅広のタングは、ハンドル素材（木材、プラスチック、ラバーなど）をしっかり固定するのに適しています。 より頑丈で耐久性のあるハンドルを実現します。 このように、「Broad tang」はナイフや工具の強度、バランス、耐久性を向上させるための設計要素です。
@@hi1hi1 さん😊 コメントありがとうございます😊 またご教示ありがとうございます😊 ブロードソードは幅広の剣ですからこちらの資料の通りだと思います😊 たぶんcold steelのmaster hunterと同様なのかなと思います😊 信頼できる構造ですね😊
ファルクニーベンやっぱりいいですね👍R２スカウトの方が分厚くてかっこいいですがこっちの方が実用性が高いように思います。なかなかいいですよ！羨ましい限りです‼️
@@user-wl7uv9ef9t さん😊 コメントありがとうございます😊 R2scoutは別格ですね😊 elmaxであの厚さですから😊 次回は久しぶりにfallknivenを特集しようと思います😊
過去動画のコメントですいません。 自作のカイデックスシースの作り方を是非知りたいです。
@@user-bp3il8tr8t さん😊 コメントありがとうございます😊 穴あけはキリを熱して行えば簡単ですよね😊 問題はカイデックスの曲げです😊 実はカイデックスは熱湯で曲がるんです😊 厚さ1mmのカイデックスを買って熱湯をステンレスのボウルに張って😊 あとは極厚手の手袋があれば作れます😊 これは私のやり方でもっと正しい方法はいろんな方々がyoutube にUPしています😊 完成時のイメージがしっかりしていれば大丈夫ですよ👌
@@ayukawaryuto 返信ありがとうございます。1番知りたかった曲げの方法ご教示いただき感謝します。🙇(ヒートガン以外の方法が知りたかったので助かります) キリを熱しての穴あけも目から鱗です。 丁寧に教えていただきありがとうございます😊
ハンドルのロゴが國森馬の旧ロゴなので貴重ですね 類似では先に発売されたのがSOGのアタッシュナイフ（Gサカイ製）で、当時それがまあまあ売れたのでアル・マーからも、との流れだったと思います ただ、このLeeナイフ発売時は既にマー氏逝去後かどうかは忘れちゃいました
@@tmnk2631 さん😊 コメントありがとうございます😊 当時に詳しい方😊 素晴らしい👍 懐かしい良い時代でした😊 当時の私は常にジーパンのポケットにfolding knifeを入れてました😊 何か言われたことはありませんでしたね😊
PROFI...👍✌️🤝
@@atomsteel3205 さん😊 thank you very much for your watching and comment 😊
4マックススカウトいいですよね、ハードユース向けだと思いますaus10はステンレスの中では錆びやすいんですかね？
@@user-wb7yj3wk6o さん😊 コメントありがとうございます😊 aus10aは クロムが 13〜14.5 炭素は 0.95〜1.1 らしいですね😊 私の印象では錆びやすいとは思いません😊 かなり良質で使い易いステンレスだと思っています😊 4max scoutは良心的な価格が素晴らしいですね😀
@@ayukawaryuto 高額なナイフはハードに使用するのは躊躇してしまう性格なので、ハードユース向けのを探してました、円安なのか、そこそこお値段しましたがポチました
@@user-wb7yj3wk6o さん😊 4max scoutは間違いなくfoldingで最強クラスです😊 良いお買い物ですね🙆
@@ayukawaryuto 海外での評価も高いですからね、買って良かったです
この間日本に行った際にテレビで連日熊さんニュースがやっていてびっくりしました。僕が住んでいるところのキャンプ場はどこも熊さん出ますよ注意ポスターが貼ってありますが、全く対策してないのでそろそろ刺突用の長めのナイフを買おうかなぁと思いました。
@@america-de-outdoor さん😊 コメントありがとうございます😊 🐻さん怖いですよね😢 日本は主に東日本ですけどヒグマもツキノワグマも危ないです😭 先日北海道に行ったんですけど😳 友人にクルマの位置はいつも覚えておくように言われました😊 クルマに乗ってしまえばほぼ大丈夫ですから👌 アメリカも黒いのと茶色のがいるそうですけど安全第一ですね😊 いざという時のご準備も万全でお願いします😊
革でハンドルを覆ったナイフとは珍しい。 使っているうちに革の変色が楽しめそうですね～。
@@hi1hi1 さん😊 コメントありがとうございます😊 なかなか珍しいですよね😊 気分転換に買ってしまいました😊
レザーハンドルのフォルダーって珍しいですね。 スリップジョイントはちょっと固めな動作な方が安全ではありますね。色々ナイフ持ってる人がスリップジョイントを普段使いしてるって自分はカッコ良いと思います。まあ持ち歩けないんですけどね笑
@@user-yp2xp3lr3g さん😊 コメントありがとうございます😊 このナイフはベッドの横のチェストに入れて爪の手入れに使ったりしようと思います😊 結構好きです😊
素晴らしくもマニアックなナイフですね。
@@Camposterity さん😊 コメントありがとうございます😊 なかなか味がありますよね😊 まぁ今の時代には合わないんでしようけど😢 懐かしいナイフです😊
2年前の動画に失礼します｡🙏 最近になってCudemanが､MiniBVをリファインするらしく､咄嗟にこちらの動画を思い出しました｡ 自分の記憶は間違っていなかった! Ayukawaさんが紹介なさった当時は完全フルタングだったのに､ニューモデルはガッツリ穴あきでございます! 鋼材はモバ鋼からN695にグレードアップされて､よろしいのですけど…｡ 以前､Ka-bar BK2も同様の改悪がありましたね｡Cudeman MT5が正にBK2スタイルの二カ所開け､ニューMiniBVは同じくCudemanの255と似た一カ所開けですね｡😅
@@nonsuch6586 さん😊 コメントありがとうございます😊 なんと！真新しい情報に大感謝です😊 いや〜skeletonizeの隆盛は悲しい現象ですね😭 たかが30〜40g程度の軽量化とバランス修正の為に製品の明らかな脆弱性を許容する姿勢には本当に驚かされます😭
鮎川さんの中抜きチェック動画はとても有益な情報動画だと思います。 ちなみにブリサはケファート以外は多分すべて中抜きがあります。 ファルクニーベンの小型ナイフならWM1が鮎川さん好みじゃないかと思うのですがいかがでしょうか。
コメントありがとうございます😊 wm1は良さそうですね😊 私の好みに合っています😊 ご指摘感謝です😊
おっしゃる通りです👍あんな大きな穴が空いてたらマグナカットが泣きますよ！その点あえて省いたファルクニーベンは自分も大好きですね。下手なフルタングより断然上です❗️全く先生のおっしゃる通りです‼️
コメントありがとうございます😊 fallknivenは全く信頼できるknifeですね😊 お持ちの方は大切に使ってあげてください😊 skeletonizedは鋼材がもったいないと思います😢
マグナカットはHRC60クラスで海水でも錆びないという事だけは確実なのでそれだけでも鋼材としては評価には値しますね。buckアルファは中抜きがっつりでしたか。。貴重な情報ありがとうございます。タクティカル、サバイバル路線ではないのでバランス重視なんでしょうかね。でもがっつりはやめて欲しい。
コメントありがとうございます😊 おっしゃる通りですね😢 錆びない 切れる はとても良いんですけど😊 まぁbushcraft knifeと考えるしかありませんね😊 survival knifeでは無いという事です😢
Elmax90 siganlo es super🎉❤
thank you very much for your watching & comment😊
動画とは関係ありませんが、OLFAのクラフトナイフおすすめです 安くて軽くて小さい。構造もシンプル。替刃もあります。 固定のネジをM4の蝶ナットに変えれば最高のサブナイフです。
コメントありがとうございます😊 少年時代を思い出しますね😊 私もオルファのクラフトナイフはかなり愛用しました😊 現代日本は異常に刃物に対して厳しい国です😥 オルファに戻るのも知恵ですよね😢
マグナカットにZDP-189いずれも高級鋼材‼️素晴らしいです
コメントありがとうございます😊 magnacutの前評判が高すぎて😢 ZDP189くらいしか思いつかなかったんです😆 どうなりますか？この対決😊 まずはデザイン等で動画にしようと思います😊
さすがバック。デザインの落としどころがいいですね。折れそうな使い方もないし。Ｇサカイも薄刃で頭がいい。厚い刃でバトされた日にゃナイフ屋が泣きますよ。部屋キャンさんの見立てで当たっていると思います。Ｄ２も研ぎにくいけど切れる。ジッピングが前だからスキニング？でしょうか？短くて曲率が高いから、やりにくいフェザー。落としどころが俊悦。
コメントありがとうございます😊 いつもかっこいい動画を公開されているbutaminiさんのご意見ですから確かです😊 デザインは機能を含んでいますからね😊 建築デザインは日本では理系😊 ヨーロッパなら文系😊 という事ですね😊
ガイドのエリート買うか凄い迷ってるんですよね〜。マグナカットのフィクスドとしては比較的刃長あるので。 でもエリートはプロと比較してしまうとお高すぎて。今じゃなくてもいっか。で見送り中です。バックの中ではデザインもシンプルでカッコ良いですね。また欲しくなってきてしまいました、、
コメントありがとうございます😊 これ小さいのでskeletonizedされていても まぁいっか！と言えるんですね😊 compact knifeはいろいろあるので試験的導入としては許せるなと😊 次回はこれと他のナイフを比較してみます😊
👀とうとうゲットなさったんですね､マグナカット!🎉 Buck以外にも､BarkriverのタスクマスターやJX6などもありますよね｡HogueやZTからはフォルダーですが｡ 確かにマグナカットは､幾分過大評価されている様な気もしないでも…｡ご指摘の通り刃持ちの良さなら､マクサメットやCTS204Pなどの方がスゴイ(ZDPに匹敵するとか)みたいですからね｡ でも､そのアルファスカウトなら熊さんに立ち向かう際､接近戦で大型ナイフが機能しなかった時に最後の切り札になりそうです!😊
コメントありがとうございます😊 コンパクトナイフ大好きな私の意見ですが😊 このナイフは鋼材を抜きにしても魅力があります😊 これからチビチビとテストしてご報告しますね😊
うわぁ。購入しようと思って今日見てたナイフですそれ。 アルファスカウトが何にでも使えて良い。 ボス焼きのマグナカットは本当に鋭いです。薄いですがわたしの110はマグナカットです。 マグナカットに関しては思想や商業的な面があるので割愛。 デザインにうるさい鮎川先生が気に入るんだから良いのは間違いないですね。第一関門突破といったところか。
コメントありがとうございます😊 逆に灰郎さんが気になさったほどならこのナイフ合格です😊 110のmagnacutも魅力的で私も悩みました😢 これからいろいろ調べてこの鋼材の魅力を探って行こうと思います😊
Buckという文字とブレードの形状を見た瞬間に灰郎さんを思い浮かべました！！！
@@hi1hi1 わ。バレましたか(笑
対熊のナイフでしたら、人生最後の瞬間に手にするナイフでしょうから厳選したいところですね。
コメントありがとうございます😊 ヒグマはちょっと大変ですけど 本州のツキノワグマなら かなりの確率で生還できますから 頑張りましょう😊
熊さんシリーズ最後を飾るのに相応しい組み合わせですね！トレイルマスターはいつ見てもかっこいい‼️リーコンスカウトかどちらか欲しいですね👍
コメントありがとうございます😊 トレマス リコスカ coldsteelファンに愛された素晴らしいナイフですね😊 今は円安ですけど また円が高い時代も必ず来ます😊 頑張って入手してください😊 トレマスのサンマイバージョンは 今でも少しお買い求め易いかもしれません😊
AUS10Aはコスパ良いステンレスだと思うので、日本製ナイフでも、もっと使えば良いのにと思ってます。世界に通用する鋼材があるのにもったいないと。
コメントありがとうございます😊 全く同感です👍 日本の良い鋼材の中でもコスパが良くて今は円安なので大チャンスだと思います😊 gsakaiあたりでコスパの良いナイフのシリーズを出したら市場は大騒ぎだと思うんですけど😊
ガーバーグキラー出して欲しいですねGSAKAIさんに笑
@@user-yp2xp3lr3g さん😊 出せますよね！ aus10aの4ミリ厚 10cmで真正フルタング コンベックスかスカンジ で9000円 完勝ですね😊
こんにちは♪モーラのナイフはかなり乱暴に扱っても壊れません！キャンプでのメインナイフは結局モーラです‼️それより次回の大型ナイフ特集今から楽しみです👍
コメントありがとうございます😊 メーカーとしてのモーラの成功は当分の間揺るがないようですね😊 今は円安なんで日本のメーカーはチャンスなんですけどね😊
声が小さくてよく聞こえない・・・・
コメントありがとうございます😊 声のボリュームなんですけど😮 ハードの方のボリュームを調整してみてください😊 年寄りがスマホ1台でやってますので😅 いろいろご容赦宜しくお願いします😊
この頃は円高だったからなあ…4000円くらいだったのに今は1万…
MP400の話です。ガーバーのセンタードライブ、頑丈でおすすめです。（アウトドアというより建築現場用ですけどね。一挺あれば工具要りませんよ。） 10:11レザーマンからSQUIRTPS4（昨年廃盤）、STYLE PS（今年廃盤）NEXTOOLからMINI SAILER、ガーバーからDIMEが出てます。ミニツールと似たものなので買ってはいかがでしょうか。
コメントありがとうございます😊 今は10000ですか😮 恐ろしいですね😢 なかなか良いマルチツールです😊
@@user-zl8er1cm7l さん😊 style PSは持っています😊 あれも良いですね😊 マルチツールは一つ買うたびに もういらないかな と思うんですけど そのうち欲しいのができちゃうんです😢
コメント失礼致します。 クードマンのナイフを購入しようと思っているのですが、148と158を迷っております。 またハンドル素材もLとMで天然木か樹脂製？でも迷っております。 使用用途は主にフェザースティックの作製でちょっとした調理のカットにも使えたらなと思っております。 バトニングは手斧もあるので、太い物は手斧を使って、だいたい細かくなってきたらクードマンでバトニング出来たらなと考えています。 違いやアドバイス等頂けないでしょうか？？
コメントありがとうございます😊 158と148を較べますと😮 やや158の方が厚みがあり😊 鋼材の質も158の方が硬い傾向です😊 ただお値段は148の方がリーズナブルです😊 お料理もなさるのなら148で充分です😊 よりサバイバル的な性能を凝るなら158も素晴らしいですね👍 ハンドルはマイカルタはやや滑ります😢 しかしバトニングの際には安心の強度です😊 またサンドペーパーで滑り難く加工するのは簡単です😊
一生モノにするなら158のようですね！ となると158Lと158Mのハンドル素材違いで迷ってきますが、耐久性ならMで使い込みの味を出すならLと言った感じでしょうか？？ Lはシースがブラウンですが、Mは黒なのでそこも迷ってしまいます💦 また鋼材の種類が違う物が市場に出回っておりますが、BOHLER N690の刻印が付いた物の方がオススメでしょうか？
@@ZRXDAEGYD さん😊 刻印は大事ですよね😊 研いでいると消えてしまいますが😢 でもn690ならそんなに研ぐ機会は多く無いと思います😊 シースの色はお好みで大丈夫です👌 いずれにせよとても良いナイフである事は間違い無いですね😊
A lovely knife. Enjoy in good health.
thank you very much for your watching and comment😊
いちいちログインするのが面倒なので年齢制限を外していただけますか。
コメントありがとうございます😊 最初の何本か以外は年齢制限は無いようです😊 年齢制限の無いコンテンツが圧倒的に多いので😊 そちらをご覧ください😊 宜しくお願いします🙇
いや～ウクライナの薄刃いいじゃないですかぁ～。安いから刃先が自由に削れるしね。部屋キャンさんはメインナイフは一杯持ってんだから、サブでカーボン、薄刃は使い勝手の相性はいいはずです。シースの造りはオーバークオリティぐらい良い。名前なんていうんですか？
コメントありがとうございます😊 ウクライナのナイフはBPSってメーカーさんです😊 amazonで売ってます😊 次の次くらいに🐻用のサブナイフをやる予定です😊 私が1番使っているナイフを公開しちゃいます😊 自分でも驚きました🫢 butaminiさんは勘が良いですね😊
こんばんわ！自分も部屋キャン先生の影響をかなり受けているので薄いナイフ、肉抜きされたナイフ、そしてホローグラインドは嫌いではないんですがやっぱり少し嫌ですね！次回からも楽しみにしています❗️
コメントありがとうございます😊 やはりしっかりしたナイフは安心ですね😊 次回からは対🐻さん関連のグッズやナイフが続きます😊 お時間があればお楽しみくださいませ😊
@@ayukawaryuto 絶対見ます‼️
全部買うのに一体何万くらいかかりましたか？
コメントありがとうございます😊 totalですか？ 〜ん〜覚えてません😊 大した金額では無いですよ😊 SUVは買えませんね😊 つまり大人がアウトドアに使う金額として妥当な範囲です😊
@@ayukawaryuto ありがとうございます
ブラックジャックはいつからかトラディショナルデザインに偏向しましたが、昔はラバーハンドルのコンバット系（当時はタクティカルというワードはなかった）が主流で価格もそれほど高くはなく、主な製造は日本の金龍刃物でした。
コメントありがとうございます😊 なるほど！素晴らしい情報大変に参考になります😊 金龍刃物さん良い仕事してますね😊 今の状況は残念です😢
Made in Chinaといっても広すぎるのでMade in Sekiみたいに生産地をナイフには表記して欲しいなぁ。
コメントありがとうございます😊 全く同感です👍 欲を言えば例えばcoldsteelのfixed bladeを生産してる工場ですとか😊 そのくらい情報公開しても良いと思います😊
やっちゃいましたね、あるあるで次回はここいら辺もカスルこと今やってます。時系列的にハイ、バークリバー、ブラックジャックって知ったかぶるより、こうゆう世界観が今は普通なんで地獄に似た調べが肝心な分、本物を持っていらっしゃる洒落として間違いない買い物をする人から見りゃ資料になりますよ。昭和生まれは無駄が多のは確かです😊
ウィッキーチヌ（小）のスタッグハンドルを所蔵しています 15年ほど前にコンパクトシースナイフが欲しくて見た目優先で購入したのですが実用は避けてコレクションとなりました 理由はハンドル取り付けに起因します ナロータングを左右からスタッグて挟んで覆っているのですが、なんと接着剤のみです！ このナイフの特性からすればハードに使用しないので問題ないのでしょうが、それでも明らかにフォルダーより強度劣ってしまうのは少しモヤりますね
コメントありがとうございます😊 接着剤のみですか！？😮 驚きモモの木ですね😅 それは鑑賞用に近いですね😅 ぜひラバーハンドルの実用ナイフをお試しください😊
おはようございます😃世界のナイフシリーズ👍です！しかもお安い。高いナイフは中々買えないのでとても助かります❗️
コメントありがとうございます😊 やはり何となくチャイナはできれば避けたいんです😊 なのでちょっとworkmanのナイフと同じくらいの価格のものを調べてみました😊 次回は一度まとめにしようと思います😊
@@ayukawaryuto このシリーズがどう膨らむのか全くわかりませんね❗️楽しみです😊
@@user-wl7uv9ef9t さん😊 まとめに入ろうかと思ったんですけど😊 面白いナイフを見つけてもう一回やってからまとめようと思います😊
つい先日同じモノを購入しました かねてからCSのククリでステンレス製が欲しかったのですが、以前はサンマイしかなくグタグタしてたところに単材のこちらが登場、価格も安くて良い買い物をしました（3Vも要らん） コンベックスは面倒なのでフラットグラインドだったのも嬉しい誤算でした！ ククリはいくつものナイフメーカーから無数に出てますが、CSのモノは実際のグルカで兵に支給されているものとサイズ、シルエットが最も近いです 本場ネパールククリは手造りなので、現地の人が持っているのは大きさや質感もマチマチてすが、英軍や印軍の支給品として納入される製品はインドやパキスタンで画一量産されている安物です
コメントありがとうございます😊 お詳しいですね！😊 それにしてもこのククリは使用感が最高ですね😃 何しろタフ！😊 厚みもたっぷりありますし😊 日本国内で入手できるナイフの中でも最強クラスでしょう😊
トレイルマスターですが、同じく3V鋼材の現行モデルには樹脂製のハードシースが付いています シース目的でもう一本購入しちゃえば良いでしょう 冗談はさておき、しっかりしたメーカーだとシースのみの購入が出来るかもしれません、ダメモトで問い合わせてみる価値はあると思います また、カイデックスで好みのシースを自作も楽しいですよ
コメントありがとうございます😊 新しく自作と言うのが一番スッキリしますね😊 ただ私も慣れてしまって最近ではあのシースがなかなか良いと感じています😊 また革でハンドメイドしているメーカーさんも(coldsteelではありませんが)あるようですね😊
Ryutoさん s50cはAISI 1050炭素鋼で、1050~1060が刃物鋼として多く使われているそうです。
コメントありがとうございます😊 1050ですね😊 勉強になります😊 ありがとうございます😊 今後とも宜しくお願いします🙇