神楽フェスティバル2020_銀鏡神楽

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  • Опубліковано 17 вер 2024
  • 宮崎県は、古事記や日本書紀に描かれた日向神話の舞台であり、多くの神話や伝承、それらにちなんだ伝統文化やゆかりの地などが各地に点在するまさに「神話の源流」です。
    なかでも、神話の世界を舞で表現した「神楽」は、県内各地に200以上も伝承されています。
    今回の神楽フェスティバル2020では、国重要無形民俗文化財に指定されている花祭(愛知県)、備中神楽(岡山県)、銀鏡神楽(西都市)及び高千穂の夜神楽(高千穂町)の4団体に舞を披露いただきました。
    どうぞ本動画を通じて、宮崎をはじめ、全国各地に伝わる
    神楽の多様性と魅力を感じてください。
    -------本年の銀鏡神楽例祭について-------
    本年の銀鏡神楽例祭(神事並びに夜神楽。12月12日〜16日)は、新型コロナウイルス感染拡大防止のため、種々の感染防止対策を徹底した上で、地区内の一部の氏子及び関係者限りで斎行されますので、ご注意ください。
     なお、夜神楽(12月14日〜15日)の奉納は、UA-camでライブ配信される予定です。詳しくは西都市文化財課(0983-43-0846)にお問い合わせください。

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