弘田三枝子/Mieko Hirota - Poor Butterfly (1973)

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  • Опубліковано 11 жов 2024
  • Dall'album "Jazz Time" (1973)

КОМЕНТАРІ • 6

  • @もりしょうぞう
    @もりしょうぞう 4 роки тому +6

    ホント、見事な歌いっプリですね。日本にこんな上手い歌手がいた事実、改めて思う。

  • @sowhat8763
    @sowhat8763 Рік тому

    同年代の晩年はジャズボーカルの世界へ誘ったナンシーウイルソン系
    シャウト唱法のご婦人でした、
    ご存じの通り「蝶々夫人」すれ違いドラマの如き哀切に満ちた歌詞、
    ともすれば、感情過多に陥りやすい彼女、
    それが、「鼻について」と忌み嫌うジャズファンも、
    果たして、亡き巨泉さんは如何に、
    ジャズを終生の音楽として聴き続けている後期高齢者の
    爺の独り言でございました。

  • @lonlon4800
    @lonlon4800 3 роки тому +3

    これだけの人は世界広しといえどもいない
    世界一 ‼️

  • @lonlon4800
    @lonlon4800 4 роки тому +4

    天才とは弘田三枝子様のためにある言葉です。
    ぶっ飛びました。貴女の底知れぬ才能に脱帽です。
    世界にもいません!
    これだけの計り知れない才能の持主は貴女だけです。
    貴女は「神」です!

  • @hauo9941
    @hauo9941 4 роки тому +5

    ミコチャンご冥福お祈り致します。バアブ。

  • @sowhat8763
    @sowhat8763 Рік тому

    同年代の晩年はジャズボーカルの世界へ誘ったナンシーウイルソン系
    ジャズ歌手でございます。
    ここに至るまで紆余曲折であった彼女が最も心置きなく歌っていられた
    住み家であったのかもしれません、
    彼女のシャウト唱法はともすればオーバーな感情表現と捉えられ
    「鼻につく」と嫌うジャズファンもいたようでです・
    さて、今は亡き元はジャズ評論家であった巨泉さんは如何に、
    ジャズと付き合って60年余、
    後期高齢者、爺の独り言でした。