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この話を海上自衛隊の輸送部隊の人に聞いてみたことあるけれど、動画内でもあるように洋上だとクレーン作業が危険すぎて使えないという話だった。波が強いとクレーンのワイヤーの耐荷重を軽く振り切ってワイヤーが切れて荷物が吹っ飛ぶということがあるそうで、港湾内でも荒れている時に実際に切れたことがあるそうです。
たくさんのいいねありがとうございます。追記です。まず輸送部隊「輸送艇「1号」型」の話であってイージス艦での話ではないことをご留意いただきたい。耐荷重の半分に抑えても港の中で波が高いとワイヤーの耐荷重を軽く振り切って荷物が飛ぶそうです。
たぶん、ベストな最適解は「補給中でもローテーションに穴が開かないだけ、ミサイル搭載駆逐艦を増加させる」なんでしょうね。
長篠の火縄銃方式的な...
人員が足りません!!
お金が…
造船所も…
@@punjin3702戦闘艦のドローン化を推し進めるしかないでしょうね。安全性の観点からは潜水艦が最優先になるとは思いますが…。
洋上給油も波の高い外洋ではかなりの神業だから繊細な作業を要求させるミサイルの再装填はリスクに見合わないんだろうね
ガンダムのようなMSとかなら手作業感覚でやれるからそっちにミサイルの補給とか任せても良さそう
ランチャー方式のRAMや旧来のランチャー式のアスロックやシースパローの類は戦闘時以外の洋上弾薬補充は可能だった。そうなると、継続戦闘能力という意味ではランチャー式のほうが高いのかもしれないね。
かもね。
ランチャー式でSM3を装備したら、トップヘビーになるから無理w
@@neiton-dl4dd インディペンデンスみたいに多胴にすればいいのさね。排水量に比して横幅とれる。
短SAMの再装填もクレーン組み立て人力で巻き上げて人力で再装填アスロックはDDHとかは機械で再装填出来たと思ったけど航行中にやってたかな?スタンダードは陸自の短SAMみたいな再装填方法だったはず
@@ef63asama まあ、大昔のことだから参考にならんな今は。
高速戦闘支援艦が廃れた要因の一つだったんですよね。サクラメント級はすでに無く、後継のサプライ級も2隻を残すのみ。😢
何も外洋真っただ中でやる必要は無いしどっかの沿岸で出来れば御の字、VLSごとって案も聞く努力と根性を勘定に入れない合衆国は好きやぞ!いつか補給できるとええね
荒波の中で洋上補給でミサイルの荷役する危険性は、作業員の事故だけでなく、最悪ミサイルが暴発して補給どころか艦艇が喪失もあり得る。洋上補給は軍艦である以上は天候を選ばせてくれないから、ミサイル補給のために最寄りの港に帰らないといけないのは、安全上致し方ない事になる。
再装填するくらいだったら輸送艦から打てばいいと言う話になって結局アーセナル艦とか もしくはモジュール化が進めばミサイルのコンテナ化が進んで軍艦がコンテナ船みたいな外観になっちゃうと言う悲しい未来
燃料(重油)補給も厄介な作業。日本海軍を例に挙げれば、「真珠湾攻撃」「ミッドウェー海戦」も多数のタンカーを随伴させねば成らず、大型艦は未だしも護衛駆逐艦は常に燃料タンクの残量を気にしながらの任務のため─ゲームと違って─投入戦力が多ければ良いという話にはならない。
まあ、固体貨物よりは液体物のほうが楽だけどな。
そのタンカーをアホみたいに保有してたのが当時のアメリカなんだよねぇ。タンカーだけでも日本と比べ物にならない数と質。さらに各種特務艦も・・・
アメリカ海軍拡張の本格化は両洋法通過以降になるけど、日本がコツコツと貯めた船舶量を瞬く間に抜いた。その片手間で、2次大戦中主要国の中で唯一食料生産を増加させた。パンから艦まで、本当に余念が無い国だね。
@@BigFishEatLittleFish第一次世界大戦のときに英仏に金貸したら本物の大金持ちになった。イギリスはケチケチしながらドイツと終戦まで戦ったからアメリカ軍のことを軟弱者と思っているイギリス軍。イングランド魂を忘れるな!
真珠湾の港湾施設をちょっとだけ占領して、「敵物資の鹵獲」と称して、重油を補給して来れば良かったのにね(笑)。
と、いうことは有事の際は基地の桟橋の防護を真剣に考えないといけないということですよね。
兵器の発展・変遷の歴史って生命の進化を見ているようで面白い適者生存が進化の法則だとしたら目一杯金掛けて最善を追求してる兵器ってもろにそれが当てはまるものねこれも機能を備えていればいいってもんじゃない、時には有ったものを失くすのが最適解になるという、進化のいいケーススタディ
将来、垂直発射方式が廃れ、ケーシング含めて別の形に進化する可能性も。
@@yasushifukai4212 西側標準のMK41 はホットローンチ方式だから即応性、速射性こそ高いが、内部が黒焦げになるから、内筒ごと交換する必要があるそれを解決できれば艦内から装填ができそうなのにな。まるで薬莢を出さないと装填できないけど、VLSは薬莢を出す機能がない。そうすれば上下2段式にして下から装填して再度の射撃とかできそうなんだけどな。
ふつーの国は常時臨戦態勢ではないので陸も空も弾倉はほぼ空備蓄の有無はあるけども、我が日本は備蓄もほぼ無いのはよく知られてる補給したくても弾もミサイルも持ってない
戦時下でもないのに常に常備させる必要もないと思うけどね。常に実弾入ってたら誤射とかされても困る。自衛隊は不祥事続きで弛んでるから
米海軍ですら試行錯誤中なら自衛隊はやらん方が良いな
なお旧海軍では米軍もやらなかった魚雷の次発装填装置を装備していた模様……しかも米海軍の53.5cmよりデカい61cmの酸素魚雷で。
@@yurisrs4345だから日本海軍の軍艦は魚雷が誘爆して沈没ということも他国より多かったですね
@@yurisrs4345 533mmやで(小声)
@@punjin3702 潜水艦用の酸素魚雷が53.3cm、艦艇用に61cmですね。潜水艦で使われた方は実績を残しましたが、艦艇用のはいろいろと不具合が・・・信管問題やジャイロスコープの不調、被弾時の誘爆・・・
マンモスタンカーを改造してイージス艦を丸呑みした状態で作業すれば良いんじゃね?007で原潜丸呑みするタンカーがあったじゃん
装填に一本10分かかったとして32本詰めるのですら5時間かかるんだからどうにかなるわけないじゃんごく限られた時(開戦時とか特別な作戦時)くらいにしか使わない巡航ミサイルは無人艦に運用してもらうって研究されてるけどあれは防空用を大量に積むための工夫なのかな
有事でミサイル打ち切るくらいの戦況ならローテで別の艦が前線に出て戦った艦は後方に下がらざるを得ないだろう(諸々ダメージは受ける可能性高いし)
欲しいのは替えのミサイルだけなんでVLSをびっしり搭載した無人艦を複数隻イージス艦に随伴させようって構想がありましたねミサイル打ち切ったら帰ってもらって代わりの艦を寄越してもらう任務が長期になると前線に張り付けになるイージス艦のクルーの休養問題とかイージス艦とセットでないとミサイル打てない無人艦が前線離れたときに襲撃されたらどうするのとかめんどくさくなって結局全部イージス艦でいいじゃんて脳筋的解決法に落ち着くのがさすがアメリカ
どっちにしたって全兵器を撃ち尽くす様な戦いをしたら人員も糧食も燃料もなにもかも使い果たしてるだろうから、それら全部輸送艦でピストン輸送するくらいなら一度基地にもどった方がいい。
戻って補給してる間に攻撃され全滅したりして
荒れる外洋での行動がいかに難しいかってことなんですね
仮にアーセナルシップのような大型ミサイルキャリアー艦を作ったとしても洋上補給は現実的ではない気がする タンカーでもまあまあ揺れるだろうし結局後方で再装填ってなりそう むしろ一隻沈められたら数百発の対空ミサイルを喪失する可能性があることを考えたら分散配置したほうが安全そう 単艦のvlsに頼るようになると例えば2隻が3発ずつ計6発発射で再装填は2隻をドックに入れて3発装填だったのが1隻をドックに入れて6発装填ってことになって再装填作業の時間も伸びるだろうし、そうなると艦隊の稼働時間が下がって結局別々の艦に乗せたほうが効率いいなんてことにもなりかねない 現状essmのようや1セルに複数積める対空ミサイルの開発や、ドローンのような安価な兵器にはレーザーや電磁波で無力化する技術を開発するほうがよさそう
全弾打ち切るような激戦やったら乗組員の疲弊も凄いから一旦帰港した方がいいのでは
WW2のUボートでも魚雷の洋上補給の試行錯誤をやっていた。補給用のUボートからUボートへゴムボートで浮かせて運んだりクレーンで吊ったり、あまり実用的ではなかったのと、大きく急速潜行の遅い補給用Uボートが撃沈されたり大戦後半では浮上航行自体が危険になって廃止。(常に急速潜行可能でなければならなかった)
あのスペースにクレーン格納されてるのがすごい。
まぁ全弾撃ち尽くすような戦闘があったら、乗組員も休ませてあげたいので、補給がてら近くの港に寄るのが良さそうですね。
タイコンデロガ級とかでVLSのセル数に「61セル」とか切りの悪い数字が混じってたのはストライクダウンモジュールのせいだったんすね…勉強になりました
積み木みたいにできたら小さいのから運んで積んでミサイルになる!みたいにできたら安全なんだろうけどミサイルをバラして結合しなきゃだからめっちゃ大変そう。
某漫画の潜水艦洋上補給みたいにドック型補給艦があればいいんじゃ?潜水艦の場合、船底の扉を開けて格納してたけど、船の場合は船底を下して後ろから入ってもらい、その後船底を上げてドック艦に固定すれば同じ事が出来ると思う。まぁ荒れた海ではドッキング自体無理だと思うけど(^^;
うん。浮きドックでもいいんじゃないそれなら。まあ、相当金かかるけど。
カッコイイけど現実的ではないかも
WW2が終わってから艦隊決戦や大海戦が無かったから海洋での兵装の補充や補給は後回しだったということだね。フォークランド紛争は艦隊決戦までは行かなかったものね。それはそれで良かったと言えるけどね。
というより、艦隊決戦という考え方が二次大戦で陳腐化している。レイテは帝国海軍から見れば最後に無理やり捩じ込んだ大海戦ということになるが、実態は艦隊特攻の組み合わせにしかすぎないわけで、艦隊決戦という話は以降も出てくる気配すらない。
@@竹田信夫-b1h艦隊決戦という化石かあ...
正直【再装填に時間が掛かる】ので、戦闘中は使い切りの兵器でしかない罠🤔
補充ミサイル運搬中の補給艦を狙われるリスクも考えてだと思うなぁ。あと気になるのは、潜水艦の魚雷搭載数の推移とか、国別の平均数の違いとか、想定する戦い方が出て面白いと思う。 潜水艦こそ、洋上補給はレアだろうね。
VLSの補給面での最適解が見つかるまでは想定戦闘海域には数で補うしかないのか。いずれAIなどが進歩してフルオートで作業が出来ればベストですね。
沈黙の艦隊って漫画で、潜水艦『やまと』にハープーンミサイルをクレーンで補充するシーンが書かれていたから今でもそうかな?って思ってました😅
1144号計画型重原子力ミサイル巡洋艦「洋上補給が危険なら、最初から沢山積めば良いじゃない」
アーセナルシップが定期的に提起される理由の一つでありますな。
補給が大変なことは知っていても実際海の現場知らないんでなかなか身近に感じませんよねー現段階ではできる限り積むことができるようにするのが最適解なのかな?
米空母は、F-14用のフェニックスミサイルを、任務を交代する艦同士で受け渡すこともありました。スタンダードミサイルやトマホークの価格は上昇する一方であり、米海軍といえども潤沢な予備はありません。他方、VLSのセル数は増える傾向にあります。いまはガンガン撃って、ガンガン補充する、という運用思想でなくなってきているのも一因かもしれません。
概要は知ってましたが、クレーンの写真初めて見た。
ミサイルの威力と射程をそのままに小型軽量化できれば、弾数を増加させて継戦能力も向上できると思うのですが、現実はそう上手くいかないですよね・・・。
ゲームでは補給艦が出てくるので実際にあるかと思っていましたが、やろうとするとなかなか大変なんですね
少しずつボーカロイドが向上しているように思える…
さらに西側標準のMK41 はホットローンチ方式だから即応性、速射性こそ高いが、内部が黒焦げになるから、内筒ごと交換する必要があるから、艦内から装填はできないよ。ランチャー式は後部に炎を逃がすから再装填の際に手間が一つ減る(内筒を取り出す工程がいらない。)VLSでも煤煙逃がしはあるけどランチャー式よりは効率は劣るだろうし。もし仮に東側標準のコールドローンチ方式、かつての回転型ランチャー式を採用したうえで、リボルバーカノンみたいに発射と装填を繰り返す機構がついていれば、甲板面積に比して弾薬数を稼げたり、できるのかな? 上甲板は発射管、下甲板全部弾薬庫。同時弾着の対艦・対地ミサイルならこれで問題ないと思うけどな。
0:35 1:04 の映像が内筒ごと交換している所でしょうか?どう見ても数トンは有りそうです。しかも横向きなのをマニピュレーターで縦向きにする訳ですよね。これを洋上で行う事は無理でしょう。ではコールドローンチ方式に変更するとなるとVLS搭載艦艇の大幅な改修が必要でしょうから費用的に難しい。リボルバーカノン方式なら新造艦以外は無理でしょう。2027年に台湾有事とか言われて居るから時間的余裕も有りません。そうなると排水量が2~3万トン程度の超大型クレーンを搭載した弾薬補給艦を建造。波の静かな環礁や沿岸部でVSLを丸ごと取り換えた方が早いかも知れないですよ。
@@yokonotunagari1973新造艦向け装備だね。一番楽なのは小型のアーセナルシップの多数建造だと思う。
補給が難しいVLSの個艦防空や艦隊防空ミサイルにはドローン何かの格安兵器で波状攻撃しまくって迎撃ミサイルを使い尽くさせる戦法が有効って事か
主砲とファランクスとRAMで撃ち落とすわ。
(比較的)安価な防御兵装でも、残弾という物理的制約があるから、レーザーだの電子戦だのが研究されるので…相手を補給に追い込むか撤退させるほどのドローンを揃えられたとして、予算がないとジャミングされても相手に届く性能を担保できない、性能を担保できたとしてそれはミサイルと比較して安いのか…?という中露の極超音速ミサイルのような一撃必殺兵器は一つの解なのかもしれませんね
飽和攻撃なら普通にドローンじゃなくてミサイル使うでしょ
戦前の日本海軍の特型駆逐艦の魚雷の次発装填装置のようには行かないね。
そうなるとハープーンミサイルに耐えられる程度の装甲+ハリネズミみたいな対空機銃だらけの軍艦を作れば相手側のミサイルを撃ち尽くさせる手もありそう。対艦ミサイルは対空ミサイルより遥かに少数しか搭載していないし。大和?
アイデア自体は悪くないとは思いますが、CIWSはアイオワ級やニミッツ級などの主力艦でも4基しか積んでいないので搭載数が多過ぎると問題が発生するのでは?あとハープーンはSSMとしては速度が遅い方(亜音速ミサイル)なのでもう少し装甲を盛る必要があるかもしれません。彼の音より遅いのは装甲で防禦して超音速以上の高速のはパルスレーザーで叩き落し、我の継戦能力を維持する為にVLSを舷側に多数搭載した上にSSMの節約やSSMの弾切れ及びミサイルだとコスパが悪い目標向けに大口径主砲を搭載するというのは?
今はあのクレーン無くなったのですな。VLSの洋上補給が難しいなんて考えた事も無かった。補給に帰ってもすぐに帰ってこれるように、カスピ海の怪物みたいな地面効果翼機にミサイルをいっぱい積むような機体ができると格好良いのに。
どの道水陸両用MSとか作業用MSのような人型機動兵器とかにやらせた方が効率良さそう
MSはガンタンクみたいに下半身が戦車になってる方が実用的なんだな
そもそも全弾撃ち尽くす機会がどれだけあるかと想定しているのでしょうかね?かつての大艦巨砲主義の時代、戦艦が主砲弾を撃ち尽くして前線での補給を必要とした例があったんでしょうか?ガダルカナル砲撃でも全弾差射耗しなかったのだから、前進基地的な港で補充できれば問題ないような気がしますね。
戦艦大和が主砲弾撃ち尽くすって900発も撃つんだからその前に砲身焼けますね弾より砲身がもたないっす
アメリカならその内、高速航行可能な浮きドックを造ってそれで補給しそう…
それよりもMSとかで補給するんじゃね?
@@user-japanese8623 鉄板ペコペコのイージス艦の上にMSが歩いたら甲板がボコボコになります。最悪穴が開いてMSが中にめり込むかも
最終的には、輸送艦とデータリンクして自艦に搭載したミサイルを撃ち切ったら、輸送艦から発射できるように、ミサイルをランチャーパック化して輸送艦に大量に搭載する形に進化するのではないかな?
Mk.41の初期に搭載されてたクレーンは洋上での装填用だったのですか!
今のミサイル戦は精度と効果は大きいけど費用的にも収納スペース的にもそこが兵站的な意味での問題点になるよね。大陸国のような数の論理だと圧倒的優位から容易く圧倒的不利に戦局が変わりかねない。圧倒的強者である空軍だけでは戦争に勝てないのもその問題が大きいからだし。
ヘリでミサイルを甲板に下して、それをクレーンじゃなくアームで入れれないかなと思ったけどそれでいいならとっくにそうしてるな
最近はウクライナ戦争みたいに価格が安くて必要最低限の機能をもった兵器を大量に投入するって流れになってるから多数の爆薬を搭載した無人艇や飛行型ドローンで波状攻撃された場合に再装填できないのがどう影響するだろうか
再装填作業中に攻撃されたら撃てないしそれなら自力で再装填できないのと大した差がないような?
VLSで甲板を埋めた昔のミサイル巡洋艦みたいな船を後方に随伴させといてそこから発射して前線の船が誘導を担えばいいのに
それ アーセナルシップ構想というものが検討されてたんだよ。
レーダー担当艦がやられたら後ろの艦の存在意義もなくなるやんけ・・・
@@KASHIMA-jg3rx あのさ、データリングは1隻対1隻じゃないよ。複数対複数だから1隻失ったところで無力化されるわけではないよ。インターネットであって、電話回線ではないよ。
SAMのエンゲージオンリモートは高高度迎撃にはいいんだけど目標が低空になると見えた頃には接近されているので、他の船から撃たせて到着待ってるような余裕があまり無いただアーセナルシップみたいなのは韓国が合同火力艦ってのを作ってる様子(自衛能力のみでSLCM撃ったら安全なところまで下がる?)
輸送機からミサイルを撃つラピッド・ドラゴンみたいですね。
初期艦にクレーンあった事自体初めて知りました。多分ですが、現状この問題を解決するのは無理なので、現実的には船かミサイルを多数配備して可能な限り穴が開いても埋める事が出来るって以外、難しいと感じます。もしかして、ミサイル尽きる前に撃ち倒せって事か!?
やはりレーザー...レーザーが全てを解決する...
VLSを積む現代戦闘艦同士の大規模な海戦てまだ無いと思うんだけど、いざ長期の正規戦になったらあっという間に高価なミサイル撃ち尽くして港に帰るまでは5インチ砲しか頼れないなんて心細いことになったらヤダね。
工場等で使う天井クレーンでさえ少しの操作ミスでグラングラン揺れてしまうのに洋上作業は凪でも無理だろうなぁ…。
人機一体が開発している高所作業用ロボみたいな大型作業用ロボとディープラーニングAIを組み合わせて全自動で装填作業を...とか出来ないかなぁ
VLSの弱点を考えると本当にアーセナルシップが欲しいな。洋上補給ができないのであれば、弾薬だけ弾薬艦に運ばせて、弾が少なくなれば弾薬艦を交代して戦闘能力を維持するんだ。米軍とか失敗作の沿岸海域戦闘艦を魔改造して小型のアーセナルシップでも作れば戦力は向上するだろうに。
そんなもん作らなくても、馬鹿みたいな数のアーレイ・バーク級がおりますので後退させれば良いわけでして…
@@野生のチンバッソ 日本にはそんなに数がいなんじゃよ。それに停泊時は無防備だからそこを突かれる可能性も減らせる。無いよりはあったほうがマシ+廃品利用。
でかいのに戦力をまとめるのは賛成だけど失ったときに穴埋めれなくなる可能性があるから防御もしっかりせないかんな
@@sagittarius5429 アーセナルシップ構想自体が万トン級大型船体(2万トン以上だったはず)に数百セル積む構想だった。これでは損失時の被害が痛いよ。でも2000トン級船体に数十セルを複数保有する場合はどうだろうかな?損失時もあまりいたくはない。交代補給もできる。量産効果もある。いいことづくめ。
@@yasaijuiceitame たまに打つ 弾がないのが玉に瑕。既存の護衛艦のセル全部埋まっているかな?
昔も今も海上戦闘は「決戦思想」でないとダメなんですねっ
荒波の中のUFOキャッチーは確かに難しそうですね💦
ガンダムのようなMSは人型だし担いで持ってきた方が良さそう
@@user-japanese8623 人型だと転倒する危険性あるからガンタンク型の方が実用性あると思う。
閃いたぞ!打ち尽くしたらコンテナVLS船をジョイントさせるといいかもしれん。多少機動力が堕ちるけど、これなら何度も再装填可能。
とは言っても本当に戦争になったら洋上で補給できないとすぐミサイル無くなっちゃいそう。そのうち出来るようになるのかな。もしくはアメリカ軍なら艦載機がそこまで近寄らせないで守ってくれるから艦対空ミサイルはそれほど消費しないのかな。
ネットワーク戦闘化が進んで他の艦に目標や発射指示出来るようになったら弾切れの心配は不要になるな
と言う事は、やっぱり補給が楽そうなレールガンが…
そうなると紛争地域に近い港湾が益々重要拠点となりますね。台湾有事なら南西諸島やフィリピン群島でしょう。
ネットワーク化すると各艦の位置とセル数を考えて撃つかも?と考えたら、ATARI社「ミサイルコマンド」が思い浮かんだ😊
こんなに危険ならそりゃ禁止に近くなる自艦でミサイル攻撃しないで破壊は洒落にならんしかし漫画のジパングはどこからシースパロー補給したりトマホーク入れ替えてたのか?艦船に疎い自分は自販機みたいな構造だと思っていた 菊池「シースパロー」ガラガランってなw
入れ替えてないよトマホークに関しては4発しか装備してないから全部撃ち切った
ミサイルを補給するより、補給艦からミサイルを発射可能にしたほうが早そうデータリンクで標的情報を入力したら即発射みたいにできたら良いかな。
コンテナ式ミサイルってやつですね。
アーセナルシップ構想と言うのは実際あったが結局ボツになった単純に一艦に射撃指揮能力を集約するのは依存度が高すぎる。
@@KASHIMA-jg3rx 常時運用する必要は無いので、有事の際だけ使用するようにする専用の船を用意するわけでは無く、ある程度の速力のあるフェリーにコンテナミサイルを大量に積載しておくだけの運用できたら良いな。
なんか哨戒艦の武装がへっぽこでLCSみたいなモジュールランチャーつけようぜな話、もがみ型もMk41箱ががらんどう、コンテナごととっかえにならんですかね。重さはLCACとかM1を2台とかつめちゃうわけで洋上でのハンドリングもなんとか
所詮1万トンクラスの駆逐艦程度の小型艦じゃ搭載量がすくないからな超巨大艦にミサイルを500発とかミサイル戦艦ゴーランドみたいな化け物戦艦を作る方が良いのかも船は大きい方が安定性も良いし、艦内にミサイル製造工場も設ければ搬入は原材料のみにできる。時空要塞マクロスやな
偽装貨物船のコンテナから遠隔で大量に発射できないのかなぁ。
クレーンをAI操作させて補給する将来とかが来るんだろうか
まぁ、WWⅡ以降は大海戦もなくなった上、保管庫を三つ潰すのも、もったいないですからね😅。
ミサイル数を増やすのに、ヘリ甲板の下にVLSを仕込んだりできないのかな?
なんとまだ実験中なんだもしできたら勲章ものだね
リロードボタンを押すだけです
全く詳しくない私がたまたまこの動画見てるんだけど,実際打ち切る可能性ってあるの??有識者さん教えて
アーセナルシップはだから考案されたの?
洋上でのミサイルの補給ができないとして、ああ、港に行って補給する方針なんだろうね、でそもそも「飽和攻撃されたらどうすんの?」っていうミサイル迎撃システムMDの問題はずっと昔からあるがタブー扱いどうすんの?いや、タブーになってる時点でできないって答え出てたね笑
壊れないようにお蒲団でくるんで、雑にポイポイとでっかい倉庫に放り込んで、あとで適当に立てとけば良いと思うんだ(笑)。どうせ、ミサイルは発射した後に、方向を修正するんだし。
スペースXのロケットみたいにミサイルが自分でVLSの中に着艦すればええやん☝️
つまりミサイルが補給できないだけでCIWSの機銃弾や速射砲の弾の補給はできているということ?
CIWSや速射砲なんて気休めでしかないよこれ使うって事は最後の砦って事だから死ぬ間際
@@akibanokitune 使い方はそうだとしても弾薬の補給はできているっていうこと?
@@ブルーベリー飴 従来の弾薬と同じですから補給は出来ます。CIWSは17秒ほどで弾倉が空になりますので装填には数十分かかりその間にやられますね。
@@akibanokitune やはり砲弾等は構造的な困難もないでしょうし流石に補給できますよねありがとうございました
補給の心配どころじゃない海自の護衛艦のVLSはどの艦も1/2も装填されていないもしかしたら米軍もそんなもんかもしれないけどVLS全部にミサイル入ってると思ってた人、残念でした
戦時下でもないのに満タンにする必要もないと思いますけどね。
アーセナルシップなら解決できると思うけど結局なんでボツになったんだろ?
だから中国はVLS盛り盛りにしてるんかな?
ま~現実での事実、実際での本当の事洋上補給をした、各種誘導弾の、個別または、搭載した艦との整合性、調整マッチング作業は?皆無!または簡素軽易?での有無などは、別の事出すよね。 何せ、洋上や艦内には、誘導弾調整場はなし!
風や波が通常レベルならヘリ輸送も有りでは?(´・ω・`)後クレーンではなくロボットアームなら強度アップしないか?(´・ω・`)
クレーンじゃなくロボットアームで掴んで入れられないかな…ファナック最大級のロボットアームが2.3t行けるとの事だしwステルス性維持できるんだったらアスロックのMk112発射機(Mk16)みたいに再装填装置付きに逆戻りもありだろう。
お風呂にビンでも浮かべてマジックハンドで掴んだコルク栓を見事押し込めるかやってみれば良いと思う
航空機でも空中給油やらなにやらといろいろ継戦能力の延長に苦労しているわけだから空中空母とか欲しくなるのは当然だよなあ。海上でもそれが問題にならないわけはないわけだし…接岸せずに波の影響を受けない方法と言えば海上から上空に出るしかないわけだし…やっぱり飛行空母はある意味必要?
ドカーンと打ち上げてババーンとVLSに着陸すればよい
敵と戦ってるときに弾切れをおこくしたら終わるから弾薬補充を受けられるの戦闘継続とかできるから味方からしたら良きだけど敵からしたら嫌だろうな〜
この話を海上自衛隊の輸送部隊の人に聞いてみたことあるけれど、動画内でもあるように洋上だとクレーン作業が危険すぎて使えないという話だった。波が強いとクレーンのワイヤーの耐荷重を軽く振り切ってワイヤーが切れて荷物が吹っ飛ぶということがあるそうで、港湾内でも荒れている時に実際に切れたことがあるそうです。
たくさんのいいねありがとうございます。追記です。
まず輸送部隊「輸送艇「1号」型」の話であってイージス艦での話ではないことをご留意いただきたい。
耐荷重の半分に抑えても港の中で波が高いとワイヤーの耐荷重を軽く振り切って荷物が飛ぶそうです。
たぶん、ベストな最適解は「補給中でもローテーションに穴が開かないだけ、ミサイル搭載駆逐艦を増加させる」なんでしょうね。
長篠の火縄銃方式的な...
人員が足りません!!
お金が…
造船所も…
@@punjin3702
戦闘艦のドローン化を推し進めるしかないでしょうね。
安全性の観点からは潜水艦が最優先になるとは思いますが…。
洋上給油も波の高い外洋ではかなりの神業だから繊細な作業を要求させるミサイルの再装填は
リスクに見合わないんだろうね
ガンダムのようなMSとかなら手作業感覚でやれるからそっちにミサイルの補給とか任せても良さそう
ランチャー方式のRAMや旧来のランチャー式のアスロックやシースパローの類は戦闘時以外の洋上弾薬補充は可能だった。そうなると、継続戦闘能力という意味ではランチャー式のほうが高いのかもしれないね。
かもね。
ランチャー式でSM3を装備したら、トップヘビーになるから無理w
@@neiton-dl4dd インディペンデンスみたいに多胴にすればいいのさね。排水量に比して横幅とれる。
短SAMの再装填もクレーン組み立て人力で巻き上げて人力で再装填
アスロックはDDHとかは機械で再装填出来たと思ったけど航行中にやってたかな?
スタンダードは陸自の短SAMみたいな再装填方法だったはず
@@ef63asama まあ、大昔のことだから参考にならんな今は。
高速戦闘支援艦が廃れた要因の一つだったんですよね。サクラメント級はすでに無く、後継のサプライ級も2隻を残すのみ。😢
何も外洋真っただ中でやる必要は無いしどっかの沿岸で出来れば御の字、VLSごとって案も聞く
努力と根性を勘定に入れない合衆国は好きやぞ!いつか補給できるとええね
荒波の中で洋上補給でミサイルの荷役する危険性は、作業員の事故だけでなく、最悪ミサイルが暴発して補給どころか艦艇が喪失もあり得る。
洋上補給は軍艦である以上は天候を選ばせてくれないから、ミサイル補給のために最寄りの港に帰らないといけないのは、安全上致し方ない事になる。
再装填するくらいだったら輸送艦から打てばいいと言う話になって結局アーセナル艦とか もしくはモジュール化が進めばミサイルのコンテナ化が進んで軍艦がコンテナ船みたいな外観になっちゃうと言う悲しい未来
燃料(重油)補給も厄介な作業。日本海軍を例に挙げれば、「真珠湾攻撃」「ミッドウェー海戦」も多数のタンカーを随伴させねば成らず、大型艦は未だしも護衛駆逐艦は常に燃料タンクの残量を気にしながらの任務のため─ゲームと違って─投入戦力が多ければ良いという話にはならない。
まあ、固体貨物よりは液体物のほうが楽だけどな。
そのタンカーをアホみたいに保有してたのが当時のアメリカなんだよねぇ。
タンカーだけでも日本と比べ物にならない数と質。さらに各種特務艦も・・・
アメリカ海軍拡張の本格化は両洋法通過以降になるけど、日本がコツコツと貯めた船舶量を瞬く間に抜いた。その片手間で、2次大戦中主要国の中で唯一食料生産を増加させた。パンから艦まで、本当に余念が無い国だね。
@@BigFishEatLittleFish第一次世界大戦のときに英仏に金貸したら本物の大金持ちになった。イギリスはケチケチしながらドイツと終戦まで戦ったからアメリカ軍のことを軟弱者と思っているイギリス軍。イングランド魂を忘れるな!
真珠湾の港湾施設をちょっとだけ占領して、「敵物資の鹵獲」と称して、重油を補給して来れば良かったのにね(笑)。
と、いうことは有事の際は基地の桟橋の防護を真剣に考えないといけないということですよね。
兵器の発展・変遷の歴史って生命の進化を見ているようで面白い
適者生存が進化の法則だとしたら
目一杯金掛けて最善を追求してる兵器ってもろにそれが当てはまるものね
これも機能を備えていればいいってもんじゃない、時には有ったものを失くすのが最適解になるという、進化のいいケーススタディ
将来、垂直発射方式が廃れ、ケーシング含めて別の形に進化する可能性も。
@@yasushifukai4212 西側標準のMK41 はホットローンチ方式だから即応性、速射性こそ高いが、内部が黒焦げになるから、内筒ごと交換する必要があるそれを解決できれば艦内から装填ができそうなのにな。まるで薬莢を出さないと装填できないけど、VLSは薬莢を出す機能がない。そうすれば上下2段式にして下から装填して再度の射撃とかできそうなんだけどな。
ふつーの国は常時臨戦態勢ではないので陸も空も弾倉はほぼ空
備蓄の有無はあるけども、我が日本は備蓄もほぼ無いのはよく知られてる
補給したくても弾もミサイルも持ってない
戦時下でもないのに常に常備させる必要もないと思うけどね。
常に実弾入ってたら誤射とかされても困る。
自衛隊は不祥事続きで弛んでるから
米海軍ですら試行錯誤中なら自衛隊はやらん方が良いな
なお旧海軍では米軍もやらなかった魚雷の次発装填装置を装備していた模様……
しかも米海軍の53.5cmよりデカい61cmの酸素魚雷で。
@@yurisrs4345だから日本海軍の軍艦は魚雷が誘爆して沈没ということも他国より多かったですね
@@yurisrs4345 533mmやで(小声)
@@punjin3702 潜水艦用の酸素魚雷が53.3cm、艦艇用に61cmですね。潜水艦で使われた方は実績を残しましたが、艦艇用のはいろいろと不具合が・・・信管問題やジャイロスコープの不調、被弾時の誘爆・・・
マンモスタンカーを改造してイージス艦を丸呑みした状態で作業すれば良いんじゃね?
007で原潜丸呑みするタンカーがあったじゃん
装填に一本10分かかったとして32本詰めるのですら5時間かかるんだからどうにかなるわけないじゃん
ごく限られた時(開戦時とか特別な作戦時)くらいにしか使わない巡航ミサイルは無人艦に運用してもらうって研究されてるけど
あれは防空用を大量に積むための工夫なのかな
有事でミサイル打ち切るくらいの戦況ならローテで別の艦が前線に出て戦った艦は後方に下がらざるを得ないだろう(諸々ダメージは受ける可能性高いし)
欲しいのは替えのミサイルだけなんでVLSをびっしり搭載した無人艦を複数隻イージス艦に随伴させようって構想がありましたね
ミサイル打ち切ったら帰ってもらって代わりの艦を寄越してもらう
任務が長期になると前線に張り付けになるイージス艦のクルーの休養問題とか
イージス艦とセットでないとミサイル打てない無人艦が前線離れたときに襲撃されたらどうするのとか
めんどくさくなって結局全部イージス艦でいいじゃんて脳筋的解決法に落ち着くのがさすがアメリカ
どっちにしたって全兵器を撃ち尽くす様な戦いをしたら人員も糧食も燃料もなにもかも使い果たしてるだろうから、それら全部輸送艦でピストン輸送するくらいなら一度基地にもどった方がいい。
戻って補給してる間に攻撃され全滅したりして
荒れる外洋での行動がいかに難しいかってことなんですね
仮にアーセナルシップのような大型ミサイルキャリアー艦を作ったとしても洋上補給は現実的ではない気がする タンカーでもまあまあ揺れるだろうし結局後方で再装填ってなりそう むしろ一隻沈められたら数百発の対空ミサイルを喪失する可能性があることを考えたら分散配置したほうが安全そう 単艦のvlsに頼るようになると例えば2隻が3発ずつ計6発発射で再装填は2隻をドックに入れて3発装填だったのが1隻をドックに入れて6発装填ってことになって再装填作業の時間も伸びるだろうし、そうなると艦隊の稼働時間が下がって結局別々の艦に乗せたほうが効率いいなんてことにもなりかねない 現状essmのようや1セルに複数積める対空ミサイルの開発や、ドローンのような安価な兵器にはレーザーや電磁波で無力化する技術を開発するほうがよさそう
全弾打ち切るような激戦やったら乗組員の疲弊も凄いから一旦帰港した方がいいのでは
WW2のUボートでも魚雷の洋上補給の試行錯誤をやっていた。
補給用のUボートからUボートへゴムボートで浮かせて運んだりクレーンで吊ったり、あまり実用的ではなかったのと、大きく急速潜行の遅い補給用Uボートが撃沈されたり大戦後半では浮上航行自体が危険になって廃止。(常に急速潜行可能でなければならなかった)
あのスペースにクレーン格納されてるのがすごい。
まぁ全弾撃ち尽くすような戦闘があったら、乗組員も休ませてあげたいので、補給がてら近くの港に寄るのが良さそうですね。
タイコンデロガ級とかでVLSのセル数に「61セル」とか切りの悪い数字が混じってたのはストライクダウンモジュールのせいだったんすね…勉強になりました
積み木みたいにできたら小さいのから運んで積んでミサイルになる!みたいにできたら安全なんだろうけどミサイルをバラして結合しなきゃだからめっちゃ大変そう。
某漫画の潜水艦洋上補給みたいにドック型補給艦があればいいんじゃ?
潜水艦の場合、船底の扉を開けて格納してたけど、船の場合は船底を下して後ろから入ってもらい、
その後船底を上げてドック艦に固定すれば同じ事が出来ると思う。
まぁ荒れた海ではドッキング自体無理だと思うけど(^^;
うん。浮きドックでもいいんじゃないそれなら。まあ、相当金かかるけど。
カッコイイけど現実的ではないかも
WW2が終わってから艦隊決戦や大海戦が無かったから海洋での兵装の補充や補給は後回しだったということだね。フォークランド紛争は艦隊決戦までは行かなかったものね。それはそれで良かったと言えるけどね。
というより、艦隊決戦という考え方が二次大戦で陳腐化している。レイテは帝国海軍から見れば最後に無理やり捩じ込んだ大海戦ということになるが、実態は艦隊特攻の組み合わせにしかすぎないわけで、艦隊決戦という話は以降も出てくる気配すらない。
@@竹田信夫-b1h艦隊決戦という化石かあ...
正直【再装填に時間が掛かる】ので、戦闘中は使い切りの兵器でしかない罠🤔
補充ミサイル運搬中の補給艦を狙われるリスクも考えてだと思うなぁ。
あと気になるのは、潜水艦の魚雷搭載数の推移とか、国別の平均数の違いとか、想定する戦い方が出て面白いと思う。
潜水艦こそ、洋上補給はレアだろうね。
VLSの補給面での最適解が見つかるまでは想定戦闘海域には数で補うしかないのか。
いずれAIなどが進歩してフルオートで作業が出来ればベストですね。
沈黙の艦隊って漫画で、潜水艦『やまと』にハープーンミサイルをクレーンで補充するシーンが書かれていたから今でもそうかな?って思ってました😅
1144号計画型重原子力ミサイル巡洋艦
「洋上補給が危険なら、最初から沢山積めば良いじゃない」
アーセナルシップが定期的に提起される理由の一つでありますな。
補給が大変なことは知っていても実際海の現場知らないんでなかなか身近に感じませんよねー
現段階ではできる限り積むことができるようにするのが最適解なのかな?
米空母は、F-14用のフェニックスミサイルを、任務を交代する艦同士で受け渡すこともありました。スタンダードミサイルやトマホークの価格は上昇する一方であり、米海軍といえども潤沢な予備はありません。他方、VLSのセル数は増える傾向にあります。いまはガンガン撃って、ガンガン補充する、という運用思想でなくなってきているのも一因かもしれません。
概要は知ってましたが、クレーンの写真初めて見た。
ミサイルの威力と射程をそのままに小型軽量化できれば、
弾数を増加させて継戦能力も向上できると思うのですが、
現実はそう上手くいかないですよね・・・。
ゲームでは補給艦が出てくるので実際にあるかと思っていましたが、やろうとするとなかなか大変なんですね
少しずつボーカロイドが向上しているように思える…
さらに西側標準のMK41 はホットローンチ方式だから即応性、速射性こそ高いが、内部が黒焦げになるから、内筒ごと交換する必要があるから、艦内から装填はできないよ。ランチャー式は後部に炎を逃がすから再装填の際に手間が一つ減る(内筒を取り出す工程がいらない。)VLSでも煤煙逃がしはあるけどランチャー式よりは効率は劣るだろうし。
もし仮に東側標準のコールドローンチ方式、かつての回転型ランチャー式を採用したうえで、リボルバーカノンみたいに発射と装填を繰り返す機構がついていれば、甲板面積に比して弾薬数を稼げたり、できるのかな?
上甲板は発射管、下甲板全部弾薬庫。同時弾着の対艦・対地ミサイルならこれで問題ないと思うけどな。
0:35 1:04 の映像が内筒ごと交換している所でしょうか?
どう見ても数トンは有りそうです。しかも横向きなのをマニピュレーターで縦向きにする訳ですよね。
これを洋上で行う事は無理でしょう。
ではコールドローンチ方式に変更するとなるとVLS搭載艦艇の大幅な改修が必要でしょうから費用的に難しい。
リボルバーカノン方式なら新造艦以外は無理でしょう。
2027年に台湾有事とか言われて居るから時間的余裕も有りません。
そうなると排水量が2~3万トン程度の超大型クレーンを搭載した弾薬補給艦を建造。波の静かな環礁や沿岸部でVSLを丸ごと取り換えた方が早いかも知れないですよ。
@@yokonotunagari1973新造艦向け装備だね。一番楽なのは小型のアーセナルシップの多数建造だと思う。
補給が難しいVLSの個艦防空や艦隊防空ミサイルにはドローン何かの格安兵器で波状攻撃しまくって迎撃ミサイルを使い尽くさせる戦法が有効って事か
主砲とファランクスとRAMで撃ち落とすわ。
(比較的)安価な防御兵装でも、残弾という物理的制約があるから、
レーザーだの電子戦だのが研究されるので…
相手を補給に追い込むか撤退させるほどのドローンを揃えられたとして、予算がないとジャミングされても相手に届く性能を担保できない、性能を担保できたとしてそれはミサイルと比較して安いのか…?という
中露の極超音速ミサイルのような一撃必殺兵器は一つの解なのかもしれませんね
飽和攻撃なら普通にドローンじゃなくてミサイル使うでしょ
戦前の日本海軍の特型駆逐艦の魚雷の次発装填装置のようには行かないね。
そうなるとハープーンミサイルに耐えられる程度の装甲+ハリネズミみたいな対空機銃だらけの軍艦を作れば相手側のミサイルを撃ち尽くさせる手もありそう。
対艦ミサイルは対空ミサイルより遥かに少数しか搭載していないし。
大和?
アイデア自体は悪くないとは思いますが、CIWSはアイオワ級やニミッツ級などの主力艦でも4基しか積んでいないので搭載数が多過ぎると問題が発生するのでは?
あとハープーンはSSMとしては速度が遅い方(亜音速ミサイル)なのでもう少し装甲を盛る必要があるかもしれません。
彼の音より遅いのは装甲で防禦して超音速以上の高速のはパルスレーザーで叩き落し、我の継戦能力を維持する為にVLSを舷側に多数搭載した上にSSMの節約やSSMの弾切れ及びミサイルだとコスパが悪い目標向けに大口径主砲を搭載するというのは?
今はあのクレーン無くなったのですな。VLSの洋上補給が難しいなんて考えた事も無かった。補給に帰ってもすぐに帰ってこれるように、カスピ海の怪物みたいな地面効果翼機にミサイルをいっぱい積むような機体ができると格好良いのに。
どの道水陸両用MSとか作業用MSのような人型機動兵器とかにやらせた方が効率良さそう
MSはガンタンクみたいに下半身が戦車になってる方が実用的なんだな
そもそも全弾撃ち尽くす機会がどれだけあるかと想定しているのでしょうかね?
かつての大艦巨砲主義の時代、戦艦が主砲弾を撃ち尽くして前線での補給を必要とした例があったんでしょうか?
ガダルカナル砲撃でも全弾差射耗しなかったのだから、前進基地的な港で補充できれば問題ないような気がしますね。
戦艦大和が主砲弾撃ち尽くすって900発も撃つんだからその前に砲身焼けますね
弾より砲身がもたないっす
アメリカならその内、高速航行可能な浮きドックを造ってそれで補給しそう…
それよりもMSとかで補給するんじゃね?
@@user-japanese8623
鉄板ペコペコのイージス艦の上にMSが歩いたら甲板がボコボコになります。
最悪穴が開いてMSが中にめり込むかも
最終的には、輸送艦とデータリンクして自艦に搭載したミサイルを撃ち切ったら、輸送艦から発射できるように、ミサイルをランチャーパック化して輸送艦に大量に搭載する形に進化するのではないかな?
Mk.41の初期に搭載されてたクレーンは洋上での装填用だったのですか!
今のミサイル戦は精度と効果は大きいけど費用的にも収納スペース的にもそこが兵站的な意味での問題点になるよね。
大陸国のような数の論理だと圧倒的優位から容易く圧倒的不利に戦局が変わりかねない。
圧倒的強者である空軍だけでは戦争に勝てないのもその問題が大きいからだし。
ヘリでミサイルを甲板に下して、それをクレーンじゃなくアームで入れれないかなと思ったけどそれでいいならとっくにそうしてるな
最近はウクライナ戦争みたいに価格が安くて必要最低限の機能をもった兵器を大量に投入するって流れになってるから
多数の爆薬を搭載した無人艇や飛行型ドローンで波状攻撃された場合に再装填できないのがどう影響するだろうか
再装填作業中に攻撃されたら撃てないしそれなら自力で再装填できないのと大した差がないような?
VLSで甲板を埋めた昔のミサイル巡洋艦みたいな船を後方に随伴させといてそこから発射して前線の船が誘導を担えばいいのに
それ アーセナルシップ構想というものが検討されてたんだよ。
レーダー担当艦がやられたら後ろの艦の存在意義もなくなるやんけ・・・
@@KASHIMA-jg3rx あのさ、データリングは1隻対1隻じゃないよ。複数対複数だから1隻失ったところで無力化されるわけではないよ。
インターネットであって、電話回線ではないよ。
SAMのエンゲージオンリモートは高高度迎撃にはいいんだけど
目標が低空になると見えた頃には接近されているので、他の船から撃たせて到着待ってるような余裕があまり無い
ただアーセナルシップみたいなのは韓国が合同火力艦ってのを作ってる様子(自衛能力のみでSLCM撃ったら安全なところまで下がる?)
輸送機からミサイルを撃つラピッド・ドラゴンみたいですね。
初期艦にクレーンあった事自体初めて知りました。多分ですが、現状この問題を解決するのは無理なので、現実的には船かミサイルを多数配備して
可能な限り穴が開いても埋める事が出来るって以外、難しいと感じます。もしかして、ミサイル尽きる前に撃ち倒せって事か!?
やはりレーザー...レーザーが全てを解決する...
VLSを積む現代戦闘艦同士の大規模な海戦てまだ無いと思うんだけど、いざ長期の正規戦になったらあっという間に高価なミサイル撃ち尽くして港に帰るまでは5インチ砲しか頼れないなんて心細いことになったらヤダね。
工場等で使う天井クレーンでさえ少しの操作ミスで
グラングラン揺れてしまうのに洋上作業は凪でも無理だろうなぁ…。
人機一体が開発している高所作業用ロボみたいな大型作業用ロボとディープラーニングAIを組み合わせて全自動で装填作業を...とか出来ないかなぁ
VLSの弱点を考えると本当にアーセナルシップが欲しいな。洋上補給ができないのであれば、弾薬だけ弾薬艦に運ばせて、弾が少なくなれば弾薬艦を交代して戦闘能力を維持するんだ。
米軍とか失敗作の沿岸海域戦闘艦を魔改造して小型のアーセナルシップでも作れば戦力は向上するだろうに。
そんなもん作らなくても、馬鹿みたいな数のアーレイ・バーク級がおりますので後退させれば良いわけでして…
@@野生のチンバッソ 日本にはそんなに数がいなんじゃよ。それに停泊時は無防備だからそこを突かれる可能性も減らせる。無いよりはあったほうがマシ+廃品利用。
でかいのに戦力をまとめるのは賛成だけど失ったときに穴埋めれなくなる可能性があるから防御もしっかりせないかんな
@@sagittarius5429 アーセナルシップ構想自体が万トン級大型船体(2万トン以上だったはず)に数百セル積む構想だった。これでは損失時の被害が痛いよ。
でも2000トン級船体に数十セルを複数保有する場合はどうだろうかな?損失時もあまりいたくはない。交代補給もできる。量産効果もある。いいことづくめ。
@@yasaijuiceitame たまに打つ 弾がないのが玉に瑕。既存の護衛艦のセル全部埋まっているかな?
昔も今も海上戦闘は「決戦思想」でないとダメなんですねっ
荒波の中のUFOキャッチーは確かに難しそうですね💦
ガンダムのようなMSは人型だし担いで持ってきた方が良さそう
@@user-japanese8623
人型だと転倒する危険性あるからガンタンク型の方が実用性あると思う。
閃いたぞ!打ち尽くしたらコンテナVLS船をジョイントさせるといいかもしれん。多少機動力が堕ちるけど、これなら何度も再装填可能。
とは言っても本当に戦争になったら洋上で補給できないとすぐミサイル無くなっちゃいそう。
そのうち出来るようになるのかな。
もしくはアメリカ軍なら艦載機がそこまで近寄らせないで守ってくれるから艦対空ミサイルはそれほど消費しないのかな。
ネットワーク戦闘化が進んで他の艦に目標や発射指示出来るようになったら弾切れの心配は不要になるな
と言う事は、やっぱり補給が楽そうなレールガンが…
そうなると紛争地域に近い港湾が益々重要拠点となりますね。
台湾有事なら南西諸島やフィリピン群島でしょう。
ネットワーク化すると各艦の位置とセル数を考えて撃つかも?と考えたら、ATARI社「ミサイルコマンド」が思い浮かんだ😊
こんなに危険ならそりゃ禁止に近くなる自艦でミサイル攻撃しないで破壊は洒落にならん
しかし漫画のジパングはどこからシースパロー補給したりトマホーク入れ替えてたのか?
艦船に疎い自分は自販機みたいな構造だと思っていた 菊池「シースパロー」ガラガランってなw
入れ替えてないよ
トマホークに関しては4発しか装備してないから全部撃ち切った
ミサイルを補給するより、補給艦からミサイルを発射可能にしたほうが早そう
データリンクで標的情報を入力したら即発射みたいにできたら良いかな。
コンテナ式ミサイルってやつですね。
アーセナルシップ構想と言うのは実際あったが結局ボツになった
単純に一艦に射撃指揮能力を集約するのは依存度が高すぎる。
@@KASHIMA-jg3rx 常時運用する必要は無いので、有事の際だけ使用するようにする
専用の船を用意するわけでは無く、ある程度の速力のあるフェリーにコンテナミサイルを大量に積載しておくだけの運用できたら良いな。
なんか哨戒艦の武装がへっぽこでLCSみたいなモジュールランチャーつけようぜな話、もがみ型もMk41箱ががらんどう、コンテナごととっかえにならんですかね。重さはLCACとかM1を2台とかつめちゃうわけで洋上でのハンドリングもなんとか
所詮1万トンクラスの駆逐艦程度の小型艦じゃ搭載量がすくないからな
超巨大艦にミサイルを500発とかミサイル戦艦ゴーランドみたいな化け物戦艦を作る方が良いのかも
船は大きい方が安定性も良いし、艦内にミサイル製造工場も設ければ搬入は原材料のみにできる。
時空要塞マクロスやな
偽装貨物船のコンテナから遠隔で大量に発射できないのかなぁ。
クレーンをAI操作させて補給する将来とかが来るんだろうか
まぁ、WWⅡ以降は大海戦もなくなった上、保管庫を三つ潰すのも、もったいないですからね😅。
ミサイル数を増やすのに、ヘリ甲板の下にVLSを仕込んだりできないのかな?
なんとまだ実験中なんだ
もしできたら勲章ものだね
リロードボタンを押すだけです
全く詳しくない私がたまたまこの動画見てるんだけど,実際打ち切る可能性ってあるの??有識者さん教えて
アーセナルシップはだから考案されたの?
洋上でのミサイルの補給ができないとして、ああ、港に行って補給する方針なんだろうね、で
そもそも「飽和攻撃されたらどうすんの?」っていう
ミサイル迎撃システムMDの問題はずっと昔からあるがタブー扱い
どうすんの?
いや、タブーになってる時点でできないって答え出てたね笑
壊れないようにお蒲団でくるんで、雑にポイポイとでっかい倉庫に放り込んで、あとで適当に立てとけば良いと思うんだ(笑)。
どうせ、ミサイルは発射した後に、方向を修正するんだし。
スペースXのロケットみたいにミサイルが自分でVLSの中に着艦すればええやん☝️
つまりミサイルが補給できないだけで
CIWSの機銃弾や速射砲の弾の補給はできているということ?
CIWSや速射砲なんて気休めでしかないよ
これ使うって事は最後の砦って事だから死ぬ間際
@@akibanokitune 使い方はそうだとしても
弾薬の補給はできているっていうこと?
@@ブルーベリー飴
従来の弾薬と同じですから補給は出来ます。
CIWSは17秒ほどで弾倉が空になりますので装填には数十分かかりその間にやられますね。
@@akibanokitune やはり砲弾等は構造的な困難もないでしょうし流石に補給できますよね
ありがとうございました
補給の心配どころじゃない
海自の護衛艦のVLSはどの艦も1/2も装填されていない
もしかしたら米軍もそんなもんかもしれないけど
VLS全部にミサイル入ってると思ってた人、残念でした
戦時下でもないのに満タンにする必要もないと思いますけどね。
アーセナルシップなら解決できると思うけど
結局なんでボツになったんだろ?
だから中国はVLS盛り盛りにしてるんかな?
ま~現実での事実、実際での本当の事
洋上補給をした、各種誘導弾の、個別
または、搭載した艦との整合性、調整
マッチング作業は?皆無!または
簡素軽易?での有無などは、別の事
出すよね。
何せ、洋上や艦内には、誘導弾調整場は
なし!
風や波が通常レベルならヘリ輸送も有りでは?(´・ω・`)
後クレーンではなくロボットアームなら強度アップしないか?(´・ω・`)
クレーンじゃなくロボットアームで掴んで入れられないかな…ファナック最大級のロボットアームが2.3t行けるとの事だしw
ステルス性維持できるんだったらアスロックのMk112発射機(Mk16)みたいに再装填装置付きに逆戻りもありだろう。
お風呂にビンでも浮かべてマジックハンドで掴んだコルク栓を見事押し込めるかやってみれば良いと思う
航空機でも空中給油やらなにやらといろいろ継戦能力の延長に苦労しているわけだから空中空母とか欲しくなるのは当然だよなあ。海上でもそれが問題にならないわけはないわけだし…接岸せずに波の影響を受けない方法と言えば海上から上空に出るしかないわけだし…やっぱり飛行空母はある意味必要?
ドカーンと打ち上げてババーンとVLSに着陸すればよい
敵と戦ってるときに弾切れをおこくしたら終わるから弾薬補充を受けられるの戦闘継続とかできるから味方からしたら良きだけど敵からしたら嫌だろうな〜