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これ程魅力的な声とイントネーション、希有な存在に出逢い幸運に感謝します。
ありがとうございます☺️
シャボンさんいつもすばらしい朗読ありがとうございます。林芙美子作品の多くは文学としてだけでなく、歴史的にも貴重な記録として価値あるものと思います。中野警察署とおぼしきN警察署での描写は、林芙美子自身の体験に基づいているのでしょう、激しい臨場感を感じます。日本文学史の中においても、また林芙美子の作品の中においても重要なこの作品を、シャボンさんの見事な朗読力で聴くことのできるしあわせを感じています。ありがとうございます。
ありがとうございます。戦時下の様子が生々しく描かれていて、読みながら胸に迫るものがありました。芙美子さんの文章は、ぐっとわしづかみにされるような力強さがあると思います。嘘や飾りがない、生なままの声をそのまま綴ったような。だからこそ時代を超えて人の心を打つのだろうと思います。ありがとうございました。
林芙美子氏の小説は、決して幸福とは思えない状況であっても懸命に生きていることを想像させる力強さを感じさせられます。
おっしゃる通りだと思います。逞しさ、生命力、希望、そういうものを感じさせるところが林芙美子の魅力だと思っています。
わんこわわ
素晴らしい
@@清水妙子-v8m !、、、、
@@seichan_bungaku !、、、、、、、、、、、、、、
今週もUPありがとうございます🙏今回の林芙美子の物語は私も初めて聴かせて頂きました。聴いて行くうち自然と情景が頭に浮かび想像できます。同じ戦時中の作品でも、女性の視点から置かれている立場や寂しさや、したたかさ思想、強さが生身の描写で描かれて居ますね。今までとは違った感じで新鮮でしたね😊自惚れた言い方ですがシャボン様が私に選んで下さっているのかなぁなんて思ったりして居ます。でも励みに成ってるんです💕今ウクライナで戦争が起きて居ます。何故に人類は懲りないのでしょうね😣戦争は悲しみと憎しみ更には悲劇しかうまないと言う事を世界中に朗読を通して聴いて貰いたいですね。今度も長文に成りましたね。済みませんです。様々な作品を楽しみにして下ります🙏💕
ありがとうございます☺️『夢一夜』はご自分の体験がかなり投影されているようですね。伝記で読んだことですが、大陸へ従軍記者としていくことになったとき、依頼に来た役人が、芙美子を留置場で痛めつけた当人だったとか。そのあたりの不気味さが、ひょっとしたら『白鷺』の不気味な憲兵にも生かされているかも、と思います。いろんな作品が呼応しあっているのも林芙美子作品の魅力ですね。
東京渋谷区は[焼け野原]でしたー。幼い頃母に連れられ…着物と、食べ物と交換を…。皆飢えておりました。朗読→📱で便利な世の中に…。感謝!❤m(_ _)m
お聞きくださりありがとうございました。
《林芙美子》と時間《 1:12:17》だけを見て聴きはじめたが、いま読んでいる(再読)本とロシア情勢が偶然の一致。🚻🚑🌍死の家の記録(十一芝居) 、『わが国の民衆のもっとも高い、そしてもっとも鮮明な特徴――それは公平の感情とその渇望である。』🚻🚑🌍に期待したい。
戦争を体験してきた人間の言葉の重みを感じました。
お聞きくださりありがとうございます。あの時代の空気のようなものが詳しく書かれていて驚きました。特攻隊の兵士たちのラジオを聞く場面など、知識では知っていますが、生活の一部としてそんなラジオ放送が行われていた描写もあり、生々しい記録だと感じます。
@@seichan_bungaku さま留置所の体験など、人間の理性や良心や善意が如何に薄っぺらなものなのか思い知らされます。いっそのこと人間社会とは縁を切ってしまいたい。そんな気持ちを作中の哲学者を通じて否定するのが印象的です。人間は愚かである。それでも人間は人間の理性や良心を信じて生きていくしかないのだと…そう語りかけているような気がします。ナントナク…ネ
@@黒猫-q6s ohラジオ
浅草方面が真っ赤な火の海になって、もう東京にいたら危ないと両親は知人を頼って栃木に疎開しました。今ウクライナの方達の事を思うと涙が出ます。
今の日本のチグハグさをこの朗読を聴いて、また改めて感じました。より良い道はこれじゃないはずなのに、他の人もそう感じてるのに…誰に、どこに言えば少しでも変わるのだろうと絶望的になってた気持ちがこの朗読で、それでも生きて行こうと思わせてくれました。
林芙美子の作品は、戦中戦後の悲惨な状況を描いていても、最後は明るい希望を感じさせるものが多くて、好きです。幼い頃から苦労続きで、なにくそ!と歯を食いしばってきた芙美子さんの生命力、逞しさみたいなものが、滲み出ているのかもしれません。ありがとうございました。
お返事ありがとうございます。こちらこそありがとうございました。
すごい癖のある読み方ですね。
私もそう思います
林芙美子や菊池寛なんぞの三文文士はもういいから、川端康成を聴かせて欲しい、なぜかいずこもアップしていないから。
川端康成は著作権が存続していますので、こちらでは朗読しておりません。ご了承ください。
新宿区中井の彼女の屋敷を「焼け残ってよかたっですね」と思いながら散歩しています。
いつか私も歩いてみたいです💕
音声が出てこない
音声を出して下さい
確認してみましたが、チャンネルには異常ないようです。ほかの動画の音声はいかがですか?ご確認の上、この動画だけ音声が出ないということでしたら、再度ご連絡ください。
家田ょうこし
朗読者のテンポと声の高さが好きでない
これ程魅力的な声とイントネーション、希有な存在に出逢い幸運に感謝します。
ありがとうございます☺️
シャボンさん
いつもすばらしい朗読ありがとうございます。
林芙美子作品の多くは文学としてだけでなく、歴史的にも貴重な記録として価値あるものと思います。
中野警察署とおぼしきN警察署での描写は、林芙美子自身の体験に基づいているのでしょう、激しい臨場感を感じます。
日本文学史の中においても、また林芙美子の作品の中においても重要なこの作品を、シャボンさんの見事な朗読力で聴くことのできるしあわせを感じています。ありがとうございます。
ありがとうございます。
戦時下の様子が生々しく描かれていて、読みながら胸に迫るものがありました。
芙美子さんの文章は、ぐっとわしづかみにされるような力強さがあると思います。嘘や飾りがない、生なままの声をそのまま綴ったような。だからこそ時代を超えて人の心を打つのだろうと思います。
ありがとうございました。
林芙美子氏の小説は、決して幸福とは思えない状況であっても懸命に生きていることを想像させる力強さを感じさせられます。
おっしゃる通りだと思います。
逞しさ、生命力、希望、そういうものを感じさせるところが林芙美子の魅力だと思っています。
わんこわわ
素晴らしい
@@清水妙子-v8m !、、、、
@@seichan_bungaku !、、、、、、、、、、、、、、
今週もUPありがとうございます🙏
今回の林芙美子の物語は私も初めて聴かせて頂きました。聴いて行くうち自然と情景が頭に浮かび想像できます。同じ戦時中の作品でも、女性の視点から置かれている立場や寂しさや、したたかさ思想、強さが生身の描写で描かれて居ますね。今までとは違った感じで新鮮でしたね😊自惚れた言い方ですがシャボン様が私に選んで下さっているのかなぁなんて思ったりして居ます。でも励みに成ってるんです💕
今ウクライナで戦争が起きて居ます。何故に人類は懲りないのでしょうね😣戦争は悲しみと憎しみ更には悲劇しかうまないと言う事を世界中に朗読を通して聴いて貰いたいですね。今度も長文に成りましたね。済みませんです。様々な作品を楽しみにして下ります🙏💕
ありがとうございます☺️
『夢一夜』はご自分の体験がかなり投影されているようですね。
伝記で読んだことですが、大陸へ従軍記者としていくことになったとき、依頼に来た役人が、芙美子を留置場で痛めつけた当人だったとか。そのあたりの不気味さが、ひょっとしたら『白鷺』の不気味な憲兵にも生かされているかも、と思います。
いろんな作品が呼応しあっているのも林芙美子作品の魅力ですね。
東京渋谷区は[焼け野原]でしたー。幼い頃母に連れられ…着物と、食べ物と交換を…。皆飢えておりました。朗読→📱で便利な世の中に…。感謝!❤m(_ _)m
お聞きくださりありがとうございました。
《林芙美子》と時間《 1:12:17》だけを見て聴きはじめたが、
いま読んでいる(再読)本とロシア情勢が偶然の一致。
🚻🚑🌍死の家の記録(十一芝居) 、『わが国の民衆のもっとも高い、
そしてもっとも鮮明な特徴――それは公平の感情とその渇望である。』🚻🚑🌍
に期待したい。
戦争を体験してきた人間の言葉の重みを感じました。
お聞きくださりありがとうございます。あの時代の空気のようなものが詳しく書かれていて驚きました。特攻隊の兵士たちのラジオを聞く場面など、知識では知っていますが、生活の一部としてそんなラジオ放送が行われていた描写もあり、生々しい記録だと感じます。
@@seichan_bungaku さま
留置所の体験など、人間の理性や良心や善意が如何に薄っぺらなものなのか思い知らされます。
いっそのこと人間社会とは縁を切ってしまいたい。そんな気持ちを作中の哲学者を通じて否定するのが印象的です。
人間は愚かである。それでも人間は人間の理性や良心を信じて生きていくしかないのだと…そう語りかけているような気がします。
ナントナク…ネ
@@黒猫-q6s ohラジオ
浅草方面が真っ赤な火の海になって、もう東京にいたら危ないと両親は知人を頼って栃木に疎開しました。今ウクライナの方達の事を思うと涙が出ます。
今の日本のチグハグさをこの朗読を聴いて、また改めて感じました。
より良い道はこれじゃないはずなのに、他の人もそう感じてるのに…誰に、どこに言えば少しでも変わるのだろうと絶望的になってた気持ちがこの朗読で、それでも生きて行こうと思わせてくれました。
林芙美子の作品は、戦中戦後の悲惨な状況を描いていても、最後は明るい希望を感じさせるものが多くて、好きです。幼い頃から苦労続きで、なにくそ!と歯を食いしばってきた芙美子さんの生命力、逞しさみたいなものが、滲み出ているのかもしれません。
ありがとうございました。
お返事ありがとうございます。
こちらこそありがとうございました。
すごい癖のある読み方ですね。
私もそう思います
林芙美子や菊池寛なんぞの三文文士はもういいから、川端康成を聴かせて欲しい、なぜかいずこもアップしていないから。
川端康成は著作権が存続していますので、こちらでは朗読しておりません。ご了承ください。
新宿区中井の彼女の屋敷を「焼け残ってよかたっですね」と思いながら散歩しています。
いつか私も歩いてみたいです💕
音声が出てこない
音声を出して下さい
確認してみましたが、チャンネルには異常ないようです。ほかの動画の音声はいかがですか?ご確認の上、この動画だけ音声が出ないということでしたら、再度ご連絡ください。
家田ょうこし
朗読者のテンポと
声の高さが好きでない