Розмір відео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показувати елементи керування програвачем
Автоматичне відтворення
Автоповтор
【やもとなおこさん情報】[HP]www.yamotonaoko.com/[X]twitter.com/yamotonaoko[UA-cam]www.youtube.com/@yamotonaoko【2023年ホールコンサート動画】[Tonight]ua-cam.com/video/k-zWvTYDvVI/v-deo.htmlsi=99Jx6qSt6PJSzZx8[destination]ua-cam.com/video/-lNnb1Z-mbE/v-deo.htmlsi=qo0ULzNAOytJnszo【動画インデックス】00:01 イントロ01:27 製作のキッカケ02:52 テスターで残量は分からない03:59 ミュージシャンの消費電流w05:24 ClassicProアルカリの特性07:09 回路構成(説明)09:21 超重要なリセットIC10:22 基板製作15:56 プログラム解説18:12 プログラムの書き込み19:09 動作チェック20:42 まとめ22:05 やもとさん紹介
いつも丁寧なお役立ち情報動画を作っていただきありがとうございます。確かにこれミュージシャンへプレゼントすれば一気に株上昇間違いないですね!残念ながら、私の推しの音楽家はクラッシク畑なんで、プレゼント出来ない(汗)なので、動画で貢献しています。ところでLumix5台に喰い付いてしまいました。同期はどうされているのですか?音は別レコーダー単独で録られているのでしょうか?私はこっちの問題で頭をひねり中です。カメラはせいぜい3台ですけど。
こんなマニアックな動画を最後までご覧頂き本当にありがとうございます!5台の同期に関してですが、実はコレと言った事は何もしていません。当日はS5IIが4台とS1Hが1台だったのですが、取り敢えず4K30p422/10bitに設定を揃えただけで、あとはDaVinciResolveで音声同期を取っただけで上手く行きましたね。音声に関してはちょっと複雑で、PAさんから2mixを頂いていたレコーダーと、舞台袖にあった分岐ユニットから「ボーカル」「ギター」「ピアノ」「コーラス」それぞれの単独音声をもう一台のレコーダーで録音させてもらっていました。それをホール真後ろから望遠で撮っていた僕のカメラ音声とMixして編集していますので、つまり残り4台のカメラ音声は捨てています。したがいまして最終的に音声ファイルは「2Mix」「個別4ch」「カメラ」の3つがあったので、編集初日はまず音声トラックを作る事だけに専念しました。具体的にはカメラの音をアンビエントとして配置し、2Mixの音で芯を作り、個別音声でソロを引き立たせる、というイメージでメチャクチャ細かく音量調整をしました。それで丸一日費やした音声を2chのファイルとして書き出し、翌日からはそれを映像データに乗せてマルチトラック編集を開始したと、そんな感じです。これ、以前からどうしてもやってみたかったのですが、いざやったら地獄のように大変な作業でしたw
ほとんど何を言ってるのか分かりませんでしたが、とても大変な作業なのは分かりました。9vのチェッカーは本当にギターやベース弾きなら誰もが欲しいものだと思います。良い商品があれば買いたいですね。僕は9vは充電池を使ってます。あれは実際には9vより低いらしいのですが、まあ使ってて気にならないのでオッケーって事にしてます。
すみません、ノリノリで原稿書いて喋って編集して、冷静に見返したら本当に意味不明な用語だらけでしたねwちなみに9Vのニッケル水素は確かにアルカリと比べて平均電圧が低いものの、初期と後半で電圧変動が少なく、音質への影響が少ないのは確かなので最適解だと思います。
ざっと室内に何個9Vある数えたら新品12個使いかけ8個ありました笑笑😂たかさんのおっしゃる通り定電圧をかけた状態で調べられるバッテリーチェッカーは超がつくほど良いと思います。エフェクターだと接続してLEDは付くけど音が痩せてるってこともありますし。僕は昔ライブ本番で新品使い終わったら練習用にまわすって使い方してました。一応市販のバッテリーチェッカーは持ってましたけどね。
アルカリなどの使い捨て電池って交換時期の見極めが難しいですもんね。なのでライブ後に練習用に回すって凄く賢い使い方だと思います。あと音痩せの問題ですが、それもまさに電圧降下の問題なので、妻のエフェクターボードにはモバイルバッテリーが取り付けられるようになってて、そこから9Vに昇圧するDCDCコンバータを組み込んで電圧が変動しないようにしています。それにスタジオやLiveステージはACコンセントの奪い合い、かつACアダプタは電位差によるハムノイズや感電の原因にもなるので、なるべく独立した安定化電源で駆動させたいですよね。
はじめまして、この動画を観て久しぶりに電子工作しました。何回か作り直しましたがなんとか稼働できました。基盤はさすがにユニバーサルを使いましたが。これを推しギターリストにプレゼントしたいのですが、よろしいでしょうか。
ご視聴ありがとうございます🙇そしてお役に立てたようで良かったです。もちろん全然構いませんが、万が一トラブルとなっても私の方では責任を負いかねますので、その点だけはご了承下さい。
ありがとうございます。参照元は伏せておりますのでそちらにご迷惑となることは無いと思っていますのでよろしくお願いします。
ぜひたかさんにはlumixの他社ストロボを使うと強制的に連射が単射になる問題について考察お願いします!
写真撮らないのでストロボ持ってないんですよね~。かつ、あれ物凄く電圧が高くて感電すると痛すぎるのでやめておきますw
たかさんが爽やかイケメンだと最近知りました
9V電池なんてそれこそマルチメーターぐらいでしか使わないし、音楽にも全く疎いのですが技術的タネという意味で毎回(自分の中の)時事ネタにもろ被りしてます。ありがとうございます。全然関係ない話ですがむかーしマイコンを始めようとした頃、AVRやPICの書き込み機をつくるのにAVRかPICが必要という鶏卵前後問題に悩んだことを思い出しました(笑
以前9V電池についてアンケート取った事があるのですが、「知らない」って人も結構いたのでネタにしようか迷ったのですが、そう言って頂けて嬉しい限りです。ってか書き込み装置の話し、笑いましたw
なんか凄い (┛❍ᴥ❍)┛ことだけゎ分かりました😮
ありがとうございます。めちゃくちゃマニアックな内容でしたね(^^;
【やもとなおこさん情報】
[HP]
www.yamotonaoko.com/
[X]
twitter.com/yamotonaoko
[UA-cam]
www.youtube.com/@yamotonaoko
【2023年ホールコンサート動画】
[Tonight]
ua-cam.com/video/k-zWvTYDvVI/v-deo.htmlsi=99Jx6qSt6PJSzZx8
[destination]
ua-cam.com/video/-lNnb1Z-mbE/v-deo.htmlsi=qo0ULzNAOytJnszo
【動画インデックス】
00:01 イントロ
01:27 製作のキッカケ
02:52 テスターで残量は分からない
03:59 ミュージシャンの消費電流w
05:24 ClassicProアルカリの特性
07:09 回路構成(説明)
09:21 超重要なリセットIC
10:22 基板製作
15:56 プログラム解説
18:12 プログラムの書き込み
19:09 動作チェック
20:42 まとめ
22:05 やもとさん紹介
いつも丁寧なお役立ち情報動画を作っていただきありがとうございます。
確かにこれミュージシャンへプレゼントすれば一気に株上昇間違いないですね!
残念ながら、私の推しの音楽家はクラッシク畑なんで、プレゼント出来ない(汗)
なので、動画で貢献しています。
ところでLumix5台に喰い付いてしまいました。同期はどうされているのですか?音は別レコーダー単独で録られているのでしょうか?私はこっちの問題で頭をひねり中です。カメラはせいぜい3台ですけど。
こんなマニアックな動画を最後までご覧頂き本当にありがとうございます!
5台の同期に関してですが、実はコレと言った事は何もしていません。
当日はS5IIが4台とS1Hが1台だったのですが、取り敢えず4K30p422/10bitに設定を揃えただけで、あとはDaVinciResolveで音声同期を取っただけで上手く行きましたね。
音声に関してはちょっと複雑で、PAさんから2mixを頂いていたレコーダーと、舞台袖にあった分岐ユニットから「ボーカル」「ギター」「ピアノ」「コーラス」それぞれの単独音声をもう一台のレコーダーで録音させてもらっていました。
それをホール真後ろから望遠で撮っていた僕のカメラ音声とMixして編集していますので、つまり残り4台のカメラ音声は捨てています。
したがいまして最終的に音声ファイルは「2Mix」「個別4ch」「カメラ」の3つがあったので、編集初日はまず音声トラックを作る事だけに専念しました。
具体的にはカメラの音をアンビエントとして配置し、2Mixの音で芯を作り、個別音声でソロを引き立たせる、というイメージでメチャクチャ細かく音量調整をしました。
それで丸一日費やした音声を2chのファイルとして書き出し、翌日からはそれを映像データに乗せてマルチトラック編集を開始したと、そんな感じです。
これ、以前からどうしてもやってみたかったのですが、いざやったら地獄のように大変な作業でしたw
ほとんど何を言ってるのか分かりませんでしたが、とても大変な作業なのは分かりました。9vのチェッカーは本当にギターやベース弾きなら誰もが欲しいものだと思います。良い商品があれば買いたいですね。僕は9vは充電池を使ってます。あれは実際には9vより低いらしいのですが、まあ使ってて気にならないのでオッケーって事にしてます。
すみません、ノリノリで原稿書いて喋って編集して、冷静に見返したら本当に意味不明な用語だらけでしたねw
ちなみに9Vのニッケル水素は確かにアルカリと比べて平均電圧が低いものの、初期と後半で電圧変動が少なく、音質への影響が少ないのは確かなので最適解だと思います。
ざっと室内に何個9Vある数えたら新品12個使いかけ8個ありました笑笑😂
たかさんのおっしゃる通り定電圧をかけた状態で調べられるバッテリーチェッカーは超がつくほど良いと思います。
エフェクターだと接続してLEDは付くけど音が痩せてるってこともありますし。
僕は昔ライブ本番で新品使い終わったら練習用にまわすって使い方してました。一応市販のバッテリーチェッカーは持ってましたけどね。
アルカリなどの使い捨て電池って交換時期の見極めが難しいですもんね。
なのでライブ後に練習用に回すって凄く賢い使い方だと思います。
あと音痩せの問題ですが、それもまさに電圧降下の問題なので、妻のエフェクターボードにはモバイルバッテリーが取り付けられるようになってて、そこから9Vに昇圧するDCDCコンバータを組み込んで電圧が変動しないようにしています。
それにスタジオやLiveステージはACコンセントの奪い合い、かつACアダプタは電位差によるハムノイズや感電の原因にもなるので、なるべく独立した安定化電源で駆動させたいですよね。
はじめまして、この動画を観て久しぶりに電子工作しました。何回か作り直しましたがなんとか稼働できました。基盤はさすがにユニバーサルを使いましたが。これを推しギターリストにプレゼントしたいのですが、よろしいでしょうか。
ご視聴ありがとうございます🙇
そしてお役に立てたようで良かったです。
もちろん全然構いませんが、万が一トラブルとなっても私の方では責任を負いかねますので、その点だけはご了承下さい。
ありがとうございます。参照元は伏せておりますのでそちらにご迷惑となることは無いと思っていますのでよろしくお願いします。
ぜひたかさんにはlumixの他社ストロボを使うと強制的に連射が単射になる問題について考察お願いします!
写真撮らないのでストロボ持ってないんですよね~。
かつ、あれ物凄く電圧が高くて感電すると痛すぎるのでやめておきますw
たかさんが爽やかイケメンだと最近知りました
9V電池なんてそれこそマルチメーターぐらいでしか使わないし、音楽にも全く疎いのですが技術的タネという意味で毎回(自分の中の)時事ネタにもろ被りしてます。
ありがとうございます。
全然関係ない話ですがむかーしマイコンを始めようとした頃、AVRやPICの書き込み機をつくるのにAVRかPICが必要という鶏卵前後問題に悩んだことを思い出しました(笑
以前9V電池についてアンケート取った事があるのですが、「知らない」って人も結構いたのでネタにしようか迷ったのですが、そう言って頂けて嬉しい限りです。
ってか書き込み装置の話し、笑いましたw
なんか凄い (┛❍ᴥ❍)┛ことだけゎ分かりました😮
ありがとうございます。
めちゃくちゃマニアックな内容でしたね(^^;