【漫画 花の慶次】前田慶次と豊臣秀吉の有名な逸話!慶次は命懸けで謁見にのぞみ、とんでもない行動を繰り返す!【花慶声優 本人吹き替え】
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- Опубліковано 17 вер 2024
- 花の慶次 ―雲のかなたに―がモーションコミックとして登場!
遊技機でキャラクターボイスを務めるCV :藤沢としや(前田慶次)CV :今村一誌洋(奥村助右衛門)など豪華声優の本人出演による動画です!
漫画動画として初お披露目となる名シーンの数々をお楽しみください!
CV :藤沢としや(前田慶次 / 豊臣秀吉)
CV :今村一誌洋(捨丸 / 前田利家 / 徳川家康)
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©隆慶一郎・原哲夫・麻生未央/コアミックス 1990
#漫画動画 #戦国時代 #歴史
慶次と秀吉の初対面を描いた聚楽第の謁見シーンをお届けします❗️
1・2話とも沢山の方に楽しんで頂けているようで嬉しいです😊
今回も何度も聴いて楽しんで下さい✨藤沢さん演じる慶次と秀吉の一人二役の掛け合いは必聴ですよっ‼️
今村一誌洋
名古屋おもてなし武将隊達の一人です
ちなみに前田慶次はあの前田利家の息子です
動画主は理解認識しているかが分からないが?
大阪冬夏の陣で豊臣政権の滅亡は実は北条伊達徳川三国連合画策の失敗と言われた小田原城のあの画策の残り徳川伊達連合の大阪夏の陣で豊臣政権は終焉するのさ、真田伊達の画策や家康と伊達、そして東国の伊達氏が秀吉朝鮮出兵へ伊達自ら秀吉へごり押しして秀吉の出兵へ付いて朝鮮で兵を使い東国大名が伊達だけ本格参加するのかの意味合いに気付くのが戦闘戦略史家で戦闘戦略家とね。
加筆
最上の恨みは本当に深かったようだね、最後は国変えの上杉も経営はボロボロ鷹山養子の銀山温泉辺りは上杉経営の経済影響が残る大根飯逸話で、
本来山形出は歴史から山形米沢の本筋の最上は上杉を嫌ってるよ姫の件でコレが慶次の取り巻く地域ね。
コレで前田家は大政奉還迄存在がほぼ消えてしまうのが大阪冬と夏の陣帰結からね。
徳川伊達連合が夏の陣で豊臣政権を終わらせたから前田家は大政奉還迄大人しくして居ては前田は石高割に存在が無いと呼ばれる原因の徳川政権三代と伊達の江戸構築ね。
懐かしい!省略されてるけど武士姿に直して来た慶次に思わず「余に仕えよ」って言いかけて、それを言ったら慶次は必ず断るから、次こそは斬らねばならなくなるって思い至って言いやめるシーンも好きだったなぁ
原作ファンからすると最悪の編集だと思いました
お主の様な生き方では命を狙う者も多かろうなあ→傾奇者はいつ何処でのたれ死んでも後悔せぬ者、命狙われるも一興に御座る!
これこそ慶次の傾奇者としての矜持でありそれを受けての傾奇御免の御意なんですよねえ
褒美を貰えるとなれば綺麗にして厭な奴だなと思ったりしたが本来的に封建制度ってそれが正しいから慶次郎も狂犬でないんで此が正解だな
褒美の馬は既に世紀末覇者の馬みたいなの持ってるからどうなったんだろう?
@@コスタニャン-i4s 馬は後に真田幸村に初陣の餞として献上した
@@ちゃんばく 有難う、スッキリした
それまで小物臭く描かれていた秀吉が、ここに来て天下人に相応しい器量として描かれ、慶次との緊迫したやり取りも最高でした。屈指の名場面ですね。
秀吉の強さを描くのが花の慶次の素晴らしさ
秀吉が好好爺からいくさ人の表情に変わるシーン凄かった。
マジソレナラ舟越栄一朗の秀吉は体の刀傷見せる露天風呂の場面して欲しい!ギラ様の花🌼の慶次で大河ドラマで久しぶりの入浴して欲しい!?
慶次も秀吉もしっかり立たせるのが素晴らしいんだよなぁ。
そもそも慶次なんて下の下のさらに下、だからな。
漫画とは言え美化させ過ぎ。
その分利家は寝かせまくってるからバランスは取れてる
連載当時、秀吉が慶次の殺気を読み取って表情が変わるシーンが好きでしたね
私もそのシーンが一番好きだった
確か1ページの半分以上を使って「いくさ人」となった秀吉の表情が描かれていて、本当に印象的だった記憶があります。
「人としての意地でござる」の間のとりかたが、グッド。ここ大事ですよね。
慶次はもちろん格好いいんだけれど、この時の秀吉の『戦人の顔』マジでカッコいい
100万石の酒の時の秀吉もほんとかっこいい
秀吉の前で猿回しの芸をしたってのが本当に史書に書かれているのが一番すごいと思う
マジで事実なのか……
さすがに猿芸は創作かとおもってた
事実とは言い難いです。
この逸話は1750年くらいに編纂された「米沢史談」などに記されたものが元になっているので、当時生きてた人はいない状態で書かれたことになる。
おそらく前田慶次に対する江戸時代の思想が作り出した物語です。
史書ではありますが二次資料ですので、誤りのない自明の史実と論理的には考えられません。
ただ、1700年代の米沢藩の思想などを反映した点は重要です。。
@@nelnelnelnel 事実ではないと断言しておられるわけでもないので蛇足かもしれませんが、「当時生きてた人はいない状態で書かれた本」→「だから本の内容は嘘くさいぞ!」などという論理展開を軽々しく用いることには疑問を覚えます。
別にこの資料に限ったことではないですが、伝聞として書かれた資料にしても根拠があるからこそ書かれているわけです。江戸時代にこうしたエピソードが書かれたという事自体、前田慶次が破天荒な人物であったことの証左であるわけで、「もしかしたら本当にあったことかも」と考えることに問題があるとは思えません。
いずれにしても、歴史に対して真摯に学んでいる人であればあるほど、本当にあったともなかったとも断言できないわけで、あまり事実云々にこだわるのは考えものですね。
@@tlhsky ご指摘ありがとうございます。
上記でも書いたように、史・資料には作成時代いつであろうとも、その時代の思想が反映されるので、その点は虚実どちらも重要です(極論を言えば、司馬遼󠄁太郎の小説も当時の考えが反映されたと言えます)。
ただ、歴史学は、歴史的事実か否かを整理した上で(嘘=無価値というわけでなく)過去と現在を対話させ、歴史的理論を思考し、現在の社会を解剖する学問です。
事実か否かを考えるのは最も基本的なことであり、「考えもの」という評価は肯定できません。
また、今回の話における問題点は、史書に書かれている=事実という理解が一般化してることです。
一次といえど悪意がなくとも嘘が書かれることもあるため、史書(特に一次と二次の)の性格を理解した上で扱うことが重要になります。
隆慶一郎が生み出し、原哲夫がブーストをかけたこのエピソードは未来永劫語り継がれるであろう
秀吉もまた慶次の意を汲む傑物として描かれていて本当に読んでいて気持ちが良い
漢の生き様がここにある
刀傷跡がつきまくりの筋肉爺さんな秀吉像が斬新だったな。この漫画。
秀吉の良い所と悪い所を一遍に凝縮したストーリー
…この後の家康の芸の秀逸さも、懐かしく思い出されました。
原先生の厳しい目からふっと力が抜けて優しい目になる演出はいつ見てもすげーってなる。
秀吉の天下人→いくさ人→漢の変化はほんとにすごい。
説明モノローグを必要としない
手前にもわかりませぬなぁニコッて笑顔だけでもこれで打ち解けたなぁと説得力がある
秀吉もまた、多面的で魅力的に描かれてるのが良いんだよなぁ
お茶会で侍女とイチャイチャしていたな。茶をたてる人(千利休)が注意しようものなら切腹させられる
真田とか伊達と露天風呂入ってるときに秀吉も入ってきた回好きだったな
@@ああ-y9t2s 慶次以外がビビりまくってる入浴回ですね。
・・・この後から秀吉は精彩を欠いていく事になる。
秀吉を小者っぽく扱いつつしっかり天下人として納得させる勘の良さも描写しててすこ。
これ以降は、秀吉の大物ムーブが続きますよね。
「心して飲め百万石の酒ぞ」は大すこ😂
@@TheTukaimakat 最高にうまいだろうなぁ、百万石の酒
もう、最高。『花の慶次‐雲のかなたに‐』は、私が好きな漫画の一つだけど、声が吹き込まれる事で、こうも魅力が増すか。この作品には様々な名シーンがありますけど、慶次と秀吉の初対面は、確実にベスト5には入るでしょう。慶次の凄味は言うまでもありませんけど、それに対する秀吉も、さすが、天に選ばれた者、と唸るだけの厚みがありました。よし、他の動画も見ねば!!
花の慶次で一番好きな話。
どんな戦いよりドキドキしながら読んだ記憶。
慶次だけじゃなく秀吉もカッコいいのがいい。
私は、(原作中の)船中で語る「言葉も判らんのに,友達出来ますか?」「慶)そも~友とは何かを話す物かね?」が、好きだったな。w
自分の中で羽柴秀吉という一人の男に対し鮮烈な印象をもった場面だったから感慨深い。
手も足も出さず、出させずに、
おまつの為に本気の慶次を相手に怒り、悩み、探り、真意を得て場を乗り切る。
大名が居並ぶ政治的な場面で、一滴の血も一つの面目も貶めることなく謁見を終わらせられるのは、この全盛期真っ只中の秀吉だからだろうが、
それに妙な納得感とそれをやれる恐ろしさを感じてしまうんだよなぁ。
とにかく、この豊臣秀吉には言いしれぬ花がある。
これいいんだよねぇ。戦じゃないのに戦な感じ
🤠!?!?
あれっ?俺書き込んだっけ?
って思っ鱈同じ名前の方弟子たか🤠
日本人特有の粋とは何かを全てこの漫画から教わったが粋に振る舞っても理解してくれる女性はいないだろう
きっとそんな女性もいてくれることを願いたいですね。
理解してくれる女性は大和撫子!!
カットされてるけど敵に敬意を払い斬る信長公とはにかみ笑顔の家康の回想シーンも好きだった
深イイコメントありがとうございます!
カットと言えば、秀吉が家臣に欲しいと思ったのを思い留まったシーンもカットされてますね。
誘って断られたら今度こそ殺すしかなくなるからって理由で。
あのシーンは何気に名シーンだと思うんですがね。
このエピソード、胸ががすく思いで最高だ
最初、負の感情にとらわれていた漢が、慶次に触発されて気持ちの良い
もののふ、となっていくタイプの話は何度見ても飽きない
死を前にして、どこまでも真剣でそれでいて潔い・・・モブキャラも主人公なんだ
マジ((((゜д゜;))))令和に花の慶次大河ドラマヤルナラ王様戦隊のギラ様の慶次にライダーギーツのレギュラーメンバーも慶次の認めるモモノフや惚れたキャラでやって欲しい!?!
10:54
秀吉が放った扇子を受け止めた慶次の顔が素敵過ぎるわ😮
若く見えるけど家康と同じ歳なんだよな
絵が凄すぎる
この人の絵だけが隆慶一郎の想いを伝えられる
素晴らしい
何度見ても飽きない
ここのくだりは小説で読んでいても、とても爽快なものだった。
慶次、家康、秀吉の心理描写が凄く好きな話でした。
特に、10:20いち早く慶次の企みに勘付いた家康から秀吉へのアイコンタクト
→秀吉から慶次への誘い水→いくさ人秀吉への変貌がたまらないw
最後に、多分に個人的な感想ではあるが、慶次の命懸けの行為が諫言ともなり、
増上慢だった秀吉に反省を促す物語の結末が凄く良いですね!
半蔵に「家康殿に戦の準備をするよう伝えよ」ってシーンも好きだな。
ずっとアニメで見たいと願ってました。
コンプライアンス等が厳しくて叶わない願いだと思ってましたが、こういった形で声を吹き込んでいただけただけで深みが出るというか色鮮やかに感じられます。
有り難いです
その昔、ジャンプで連載中に「花の慶次」のアニメ劇場公開の企画は上がっていたんだけど、
結局企画倒れになり実現できなかった
この原作の回ほんと完成度すごかった
慶次の覚悟もそうだけど、お偉方の中でも秀吉と家康だけ別格なのがよくわかった
たまたま原作読んだとき、このあとの家康の農民の舞もよかった
さすが徳川殿、まさしく天下の舞である
と秀吉が褒め、居並ぶ諸大名も緊張から解き放たれた瞬間ですね😊
ああいう風に最後に謁見を和やかな物にして後味を悪くしない空気にする家康も、また人たらしです(^_^)
ソレナラギラ様の慶次殿に大河内欣也の徳川家康と船越英一郎の秀吉で大河ドラマヤレ!慶次ヲ認めた秀吉が農民踊りヤルトカ!
海老掬いの舞を披露つかまつる。
聚楽第謁見が原作で一番好きなエピソードです。
派手なアクションでなくお互いの心中で繰り広げられるいくさ人同士の戦いと
慶次の教養人としての姿が描かれる唯一のシーンだからでしょうか。
秀吉の顔が変わるシーンは原哲夫先生の画力あってこそですよね。
奇染屋が意地を見せるシーンすき。
漫画で読むのも良いが、キャラクターに声が入る事で物語の厚みが増して感じられ見応えがありました😊
慶次は名エピソードが多い作品のため、次回作も楽しみにしてます‼️
これが来るってことは百万石の酒も来るかな?あの秀吉も見てみたい
乞うご期待・・・・・😍
あ~あのシーンは自分も好きですね。初めて読んだ時は震えが来ました。
実力者大集合温泉
あの温泉の啓次を中心のメンツ秀吉と啓二のやり取り...痺れた❤
本人吹き替えすげーー!!
漫画にナレーションの方が想像力掻き立てられてベストマッチング。
傾奇御免の極当りだ。
見れただけで幸せいっぱいだ。
なんでもパチンコに結びつけるな😆
ありがとうございます!!!
花の慶次の大好きなエピソードです!扱ってくれてありがとうございます!
本当にあったんじゃないかと思わせる背景描写と、絵とセリフだけでも伝わってくる緊張感がたまらない。
嬉しいコメントありがとうございます!他に見たいシーンもリクエスト受付中です!(笑)
花の慶次がアニメ化されない理由は、人を斬る、内臓が飛び出る、首が飛ぶ等の残酷なシーンが有るからだろう。しかしそのシーンを省略すれば『花の慶次』ではなくなるから、アニメ化は出来ない。惜しい、誠に惜しい作品である。
すげぇ、生きてる、
この動画、やっぱすげぇ
藤沢様、今村様、お二人で、この吹き替えをやってる事に、声優さんの偉大さを感じます
今回も、ありがとうございました心震えました
ありがとうございます!!
最高のお言葉です😭❤️
引き続き、よろしくお願いします!!!
親友、前田家が潰れたら お松さんが困ってしまうだろ
🤣❤️
この話マジで好き!
何回も読んだな~
ありがとうございます!!
最高のお言葉です😭❤️
引き続き、よろしくお願いします!!!
これまでがあって今の前田慶次がある…そう思わせる凄い回をボイス付きで見た時の迫力よ。
命懸けの器比べ傾奇者比べそして人の意地…色んな物があの間に満ちていたな。
前田慶次も豊臣秀吉双方あっ晴れの仕儀。
目に見えぬ両者の攻防を捉えていたのは天下人と後の天下人のみか…。
自由に傍若無人に斬り捨てる選択をしても良い…しかし、思うがままに行動しては傾奇者の前に男が廃る…メンツか意地か色んなしがらみがその選択肢を奪い去ってしまう。
天下人の憂いを代弁する前田慶次に心中を察せられた時にほんのちょっと爽やかな風が駆け抜けたような心地を覚える…奇をてらうだけの男であれば普通の傾奇者。
しかし万事に通ずる一個の武士として魅了せしめる様──まさに前田慶次だなーって感じ。
これ、フルだとメチャかっこいいからマンガも読むのお勧め🌟
露天風呂のシーン。どうだ?(人差し指立てて)これでわしのところへこんか?のくだりが好き😊
周りが一万石と思っていたら、「百万石では、不服か?」のくだりですね。
読んでいて痺れましたよ。
ありがとうございます。
ただ、尺の関係でしょうが、金ヶ崎の退き口と、家康公の百姓の舞が抜けてますな。
あの場面も、このシーンの大きな見所なのですが…。
秀吉公の「恐ろしい男よ…」は、原作では家康公に向けられた言葉なのですよ。
秀吉と風呂を一緒に入って
何が欲しいって聞かれて
『酒を一献もらえますかな』
って言ってたのも
格好良かった。
国の最高権力者に釈してもらうって冷静に考えてかなり凄いことよな。
「花の慶次」一番の名場面。秀吉と慶次のお互いの面子をかけた漢の度量勝負はシビれました!!
カッコいい、漢が漢に惚れる!
さすがは前田慶次!
久しぶりに慶次の傾きぶりを見て胸のすく思いがしました!ありがとうございます!!
ご覧いただきありがとうございます!今後のストーリーにも是非ご期待ください!
人しての意地。誰しもが持っている意地だが立て通すには最も難しい。
だがそれがいい
このシーン大好きだ!原作小説に忠実で、あの緊迫感(金箔感?笑)をよく表現できていると思います。
寧ろ漫画を読んでから原作の一無庵風流記を読むほうが面白いかもしれない・・・
連載当時の迫力覚えてる。
ジャンプの片側1面が秀吉のいくさ人の顔で埋まってた。
乞うご期待・・・・・・☺️!
腰を浮かせて臨戦態勢の秀吉と、わけもなく殺されてたまるかの秀吉すき
大虎回きたら泣くわ‥間違いなく😌
数珠のシーンなんかは特に
このゲスが!
このゲス野郎があああ!!
このゲス野郎がーーー!!!
大虎=ばんどうだよね? あれはマジ泣けるwww
悪役の秀吉ちゃんが「たまに若い頃に戻る」のもカッチョ良いンだよねぇ。傾奇いてるね☆
温泉集合シーンでめっちゃ体鍛えててカッコいいんですよねw
「手前にも分かりませぬ」のはにかみ笑顔はシビレました。原先生は今まで微笑は描いた事あるけど、笑顔は殆ど描いた事なかったらしく、大変苦労されたと聞きました
そこでかつての戦場での家康のはにかみ顔を思い出すんだよね。あのシーンも好きなんでカットしないでほしかったな
@@R30843 さま
金ケ崎の殿戦っすよね
やるじゃない(ニコッ
花の慶次は良いですネ大好きな漫画です。西澤
清々しく身震いするほどのスッキリとした展開に惚れるわ✨🎉
誰か舞わぬか
のクダリが好きだったなぁ
家康の頭の良さと怖さが存分に出てた
秀吉もカッコいいけど家康も相当カッコイイ!
秀吉とはまた違った良さがありますよね。
「花の慶次」を大河ドラマにして欲しいなあ。
やっぱり花の慶次、大好きだわ…
アニメ化して欲しい反面、中途半端になるくらいならボイスドラマでイイ気もするなぁ
パチンコで3Dアニメやってるしね、アニメは紙芝居になりそうでヤダ
慶次が上杉に仕えた後ならアニメ化されてたはず
花の慶次をアニメ化するのであれば京都アニメーションやufotableなど実績のあるアニメ会社が丁寧に作ってほしい。
いいなぁ🎶半蔵と謁見の間での距離をはかる話好きなんよねぇ…✨
漫画読んでたとき、二度目の正装拝謁はかなり衝撃だったなあ。
18:00、慶次は武力だけではなく書物も嗜み兵法も知っている文武両道の漢、まるで三國時代曹操が関羽を是が非でも欲したように、秀吉も100万石を受け渡してでも臣下に欲しいと云われた由縁だな
ソレナラ知勇アワセモツなら大河ドラマデモ卑劣漢は慶次に両断も構わない!善悪🦹♀️ドチラも誇りが有るナラ認めるとか⁉️
昔のジャンプは、大人の心も掴む作品があった
マジ((((゜д゜;))))ジャンプはクレーム覚悟で成年劇画漫画ヤレ!それがジャンプの生き残る道!?
言葉にせず、ここまで分かり合えることは不可能!アニメならでは、あっぱれ!
マジ((((゜д゜;))))令和に花の慶次アニメ🎦スルナラ前田慶次がワンピのサンジさんで沢城みゆきさんがオマツさんに早見沙織さんが混血ハーフノリサちゃんやって欲しい!?骨はブルックのチョーで渋くやって欲しい!?!
何度でもいつ見てもしびれますな😊
漢が惚れるのも納得な傾奇者
天下人も惚れさすのは流石前田慶次
漫画だぞw
@@S_McQueen これは漫画の話だけじゃないですよ?本当の前田慶次も猿舞を披露して豊臣秀吉から傾奇者御免状を貰ったという話があります
@@user-of1pw6lj9s
それな、後の講談から派生した物語で、資料が眉唾で有名な話だ。
そもそもこの漫画出る前にこの利益なる者が話題になった事もほぼ無いんだよ、確かに物語としては面白い、でもほぼ創作として見にゃならん。好きな武将は?「前田慶次ですっ!( ー`дー´)キリッ」こんな大人になったらいかんよ
@@S_McQueen 確かにその時代を生きたわけじゃないから前田慶次の理想が花の慶次や資料のような男を思い描いてしまうでしょう
それでも好きな武将は?と聞かれたら
「私は前田慶次です」と答えると思います
それと自分の好きなものを胸を張って言うのに子供も大人も関係ないと思いますよ?
まさかこんなチャンネルがあろうとは! 連載直撃世代かつ、このエピソードが大好きな身には、まさに夢!
ありがとうございます!
歴史ってこんな学び方もあるんだよな。
マジで教科書に載っていいレベルだよ。
おぉ、「決意の聚楽第」最高(´ー`)
慶次って面白くて強くて優しくて
高身長で、もしもリアルにいたら
モテモテでしょうな
あと気になったんですが一部カットされてますよね?
秀吉が慶次に惚れて余に仕えって言いそうになるも言ってしまったら絶対に慶次は断る、その場合は慶次を斬らないといけない
しかし慶次程の男を斬るのは惜しいと、そんな感じだったような
あと、利家のシーンがカットされている。御家断絶の危険性で【き、斬るしかない!この痴れ者を斬る以外、加賀百万石を救う術はない!!】というところを家康に止められるシーン。10:30の所は、ちょうど利家を止めた直後のシーン。
@@masatachi3455 お平らに
人の意地は心に沁みる。他人をむやみに呼び出したら噛まれのもわかる。
花の慶次はやはり傾奇者ですネ西澤男が惚れます!
カッコ良すぎる
今回のお話はパチンコの演出にも入っております聚楽第での豊臣秀吉の謁見のお話になります!!
おおっ素晴らしい!これが漫画だ!ぼくたちがあこがれた舞台だ!
ここの逸話の話とても好きですね。太閤の器と慶次の意地のせめぎ合いは見ていて気持ちいい。これぞ男の問答というべきか。
天下人を1時間も待たせるとかあり得ないからw
この漫画は大好きでしたが、前田利家がへぼキャラに描かれ過ぎてて加賀の人が怒らないか心配でしたw
傲慢になり切った成り上がりからどんどん慶次にあてられて多分本来の秀吉を引き出されてくのが良い
連載当時、花の慶次の漫画の宣伝ポスターのアオリのせりふが「俺より楽しく生きてみな!」でしたね😊
秀吉が慶次を家臣に欲しくて「余に仕えよ!」という台詞を言い掛けて口をつぐんだシーンが無いぃーィィィィ・・・
アレもあって秀吉の大きさが伝わるのに・・・
その後の慶次の台詞もあって気に入った!に繋がるんですよね・・・
この切り方じゃ家来になったみたいじゃん・・・
断られるのは目に見えてるもんね
そうなれば関白としては嫌でも首をはねないといけない、でもそんなもったいないことできないと
かああああっっこいい!!
エピソード選ぶ時これは必ず選ぶ
全巻揃えて買った!
懐かしい
ありがとうございます!!!☺️
まだまだ、引き続き、よろしくお願いします🙇
史実じゃこの後の城の外で謁見に来てた大名からの刺客の忍び数人に襲われてんだよね。その刺客をあっという間に斬り捨てた時、慶次に褒美取らすって知らせに行った人に、前田殿は恐ろしくないのか私は恐ろしくて仕方無いと尋ねられた時、手前は死人故死を怖れはしないのですよって答えたとか、カッコ良すぎる
13:53 間髪入れずに
「人としての意地でござる。」
この一言、雷にでも打たれたような感覚だった。
こんなクソかっこいい出来過ぎた話、本当にあったのかな?
花の慶次には「名言」がありすぎますよね!
始めは禿げ鼠の傍若無人っ振りと、犬千代の小物っぷりが中盤に徐々に家名存続に奔走する利家と、天下人の器の広さと桶狭間からの叩き上げの戦人としての大器に、徐々に引き込まれるんだよねぇ
大人になって分かりました 花の慶次ってこんなに粋な凄い漫画だったのか…😊
素晴らしい!!が、
秀吉が欲しい!と思ったあと
余に仕え…と言いそうになって
言わなかったところはカットしちゃいけない
貴重なご意見ありがとうございます。今後の参考にさせていただきます。
花の慶次は好きなマンガだったね。武士道と傾奇者の双方を身に付けた
稀代の侍。前田慶次がカッコ良かった。
パチンコで初めて見たシーンだったけど…(全回転🎵)
緊張感と感動で胸いっぱいだった‼️
凄い楽しかったです
嬉しいお言葉ありがとうございます!これからもお楽しみに!
聚楽第の緊張から爽やか慶次好き
手前にも、わかりませぬ
全回転
隆慶一郎さんの作ったシナリオの巧みさは漫画化されても色あせない
「死ぬことと見つけたり」も漫画化してくれんかなー
本人がテレビドラマの脚本で長年活躍していた方だし、小説でも視覚的な効果が鮮やかなのはそういう理由もあるのかも
秀吉がいくさ人の顔になるシーン大好きです。