The Naples region in southern Italy is famous for its tomatoes. Spaghetti with tomato sauce was also commonly eaten. Immigrants from Naples to New York couldn't get tomatoes as delicious as those from Naples in New York, so they substituted tomato ketchup to make spaghetti. This delicious spaghetti spread throughout America. After the end of the war in 1945, the United States military occupation began under the supreme commander of the Allied Forces, Douglas MacArthur. At that time, Hotel New Grand became the lodgings for GHQ officers. Among the preserved food they brought with them was a large amount of spaghetti and tomato ketchup. American soldiers liked to eat spaghetti seasoned with tomato ketchup and salt and pepper. After the U.S. military returned home, Shigetada Irie, the second-generation executive chef after the war, saw a large amount of spaghetti left behind and improved upon it, creating tomato ketchup-flavored spaghetti. Stir-fry chopped garlic and onions until golden brown, add boiled tomatoes, fresh tomatoes, and tomato paste, and season with olive oil and bay leaves to make a sauce. When mixed with spaghetti, "Spaghetti Neapolitan" is completed. It's just like how Japanese sushi has turned into a ridiculous dish in other countries. Japanese people are well aware that the authentic pasta with tomato sauce eaten in Italy is definitely the most delicious.
It is hard to explain to Italians that tomato sauce after world war 2 was hard to acquire globally and that is why so many dishes around the world used ketchup as a substitute. there are even dishes in southeast asia and in north america that also use ketchup and italians are always horrified. after all, fresh tomato in their country is always available and cheap. italian cuisine is often about using few and fresh ingredients. cream substituting for cheese is also a global phenomenon that italians are traumatized by. since italians will always use the correct kinds of cheese, whereas other places in the world can't afford those expensive cheeses and will use cream and salt instead.
ずっと前のニュースで「ナポリタンがナポリ初上陸」という見出しを見た時の衝撃が未だに忘れられない
僕たちが「Ahh」って海外の寿司に感じるのと同じ感情っぽいな。
ホントこれ。
カルフォルニアロールが出てきた時の日本人の感覚。
その国民の舌に合うように改造されるのが料理の常……
カレーとか魔改造した訳だし当然イタリア料理もねえ
だから俺等もカリフォルニアロールを受け入れるべし
食った事無いけどあれも多分美味いんだろう
@@サイコロン-m8jまあカリフォルニアロールと言われればそれで良いんだが、それを寿司と呼称されるとなぁ…う〜んとなる。
@@五来四恩 だから『ナポリタン』なんて言われると怒るんだよw
勝手にナポリ名乗っちゃったもんだから。
カルフォルニアロールに『日本の寿司』って名付けたようなもんだよ(笑)
それや!!!
文化が外国に伝わると現地化するのは程度の差はあってもどこも同じだと思うし、お互い様なのよね。そしてオリジナルの国の人の反応を見るの楽しくて好き
料理のローカライズ化は日本も他国にアレコレ言う資格はないしね。
ただし、メチャクチャな作り方(不衛生な調理に生食適用でない魚の使用)して法外な値段で売ってるようなのはふざけんなとはなる。
あくまでもちゃんとしたプロが「こうしたほうがこの国の人の口にあうから」ってしてるのはまるで問題ないんだよねぇ。
パスタにケチャップは日本発ではなく元々は米軍(進駐軍)から伝わったものだからややこしい
古いアメリカの戦争映画とかの食事シーンでもパスタにケチャップで食べるシーンがある
ドラマ「バンド・オブ・ブラザース」でも、WW2時代のイタリア系米兵士が昼食で提供された食事に「あんなものはスパゲッティじゃねぇ、ケチャップ・ヌードルだ!」ってブチギレてるシーンが有りましたね。(でも他の兵士は気にせずモリモリ食べてる)
日本「ナポリタン」 イタリア人「何これ?」
日本「ドリア」 フランス人「何これ?」
日本「天津飯」 中国人「何これ?」
日本「ハンバーグ寿司」 日本人「何これ?」
明太パスタ!エビチリ!中華丼!冷やし中華!オムライス!
こいつら全員日本生まれ
日本「ジンギスカン」 モンゴル人「何これ?」
だからこそ日本食は外国人に馴染みがないのに人気は高い
つ「カリフォルニアロール」 日本人「ふぁっ??」
ナポリタンは進駐軍がパスタにケチャップかけて食ってるのを見て、もうちょっと美味しくしてやんよ!ってできたものだから
それが、日本の麺類に使づけるために茹で置いて冷蔵庫で一晩寝かせる、という調理法が喫茶店のコスト削減として採用されて今に至る、と聞いた。
The Naples region in southern Italy is famous for its tomatoes. Spaghetti with tomato sauce was also commonly eaten. Immigrants from Naples to New York couldn't get tomatoes as delicious as those from Naples in New York, so they substituted tomato ketchup to make spaghetti. This delicious spaghetti spread throughout America.
After the end of the war in 1945, the United States military occupation began under the supreme commander of the Allied Forces, Douglas MacArthur. At that time, Hotel New Grand became the lodgings for GHQ officers. Among the preserved food they brought with them was a large amount of spaghetti and tomato ketchup. American soldiers liked to eat spaghetti seasoned with tomato ketchup and salt and pepper.
After the U.S. military returned home, Shigetada Irie, the second-generation executive chef after the war, saw a large amount of spaghetti left behind and improved upon it, creating tomato ketchup-flavored spaghetti. Stir-fry chopped garlic and onions until golden brown, add boiled tomatoes, fresh tomatoes, and tomato paste, and season with olive oil and bay leaves to make a sauce. When mixed with spaghetti, "Spaghetti Neapolitan" is completed.
It's just like how Japanese sushi has turned into a ridiculous dish in other countries. Japanese people are well aware that the authentic pasta with tomato sauce eaten in Italy is definitely the most delicious.
こう言う何気ない異文化あるある雑談が良いですよね~決して否定はしないというのも好感持てます。
勘違いしてる人が多いけどナポリタンは戦後米軍兵士向けに作られたもの。
戦前の日本人はケチャップは使わずトマトピューレでパスタを作っていました。
ちなみに麺がデロデロなのは米兵が缶詰パスタに慣れていたためで、甘めのケチャップやギトギトオイリーな味付けはアメリカ人が好んだため。
とりあえず一度食べてみるのはありだよね
最初馴れ親しんだ味と違うから拒絶反応出ても後々別物として好きになることもあるし
明太子パスタかなんかのコピペいいよな
@@WinterGeneral-NamaCream イタリア人「明太子ピザ!?そんなのピザじゃない!」・・・イタリア人「それ取って」日本人「どれ?」イタリア人「そのピザじゃないやつ取って」日本人「(明太子ピザ美味しかったらしいな・・・)」ってやつね
@hide_cpt_hit それだ!
目分でやってそうなのに毎回ちゃんと美味い婆ちゃんの味は最強
これを見たかったw
次は照り焼きチキンピザだねw
昭和のナポリタンを見たらひっくり返りそうだよねラオーラ。
スパゲティは噛み心地なんてものがないぐらいに茹でられ、ケチャップと半熟の卵を絡めアッツアツの鉄板で焦がす様に焼きながら食べる物。もはやケチャップメインで作った焼きそばである。
俺英語は一切話せないんだけど、ラオーラが最後に発した一言だけは完全に聞き取れて意味も即座に理解できた
それ日本語だからな
なるほど...
最後の一言も解った
何というか、歴代一ヨーロッパを感じるなジャスティス
色々とラテンの風が強めの方ですよね
和訳感謝🙏😊
It is hard to explain to Italians that tomato sauce after world war 2 was hard to acquire globally and that is why so many dishes around the world used ketchup as a substitute. there are even dishes in southeast asia and in north america that also use ketchup and italians are always horrified. after all, fresh tomato in their country is always available and cheap. italian cuisine is often about using few and fresh ingredients. cream substituting for cheese is also a global phenomenon that italians are traumatized by. since italians will always use the correct kinds of cheese, whereas other places in the world can't afford those expensive cheeses and will use cream and salt instead.
解説助かる!
日本人「ケチャップで炒めるぜ!乾燥パスタ半分にパキッてレンチンするぜ!焼きそばにミートソースかけるぜ!」
カナダ人「ピザにパイナップル載せますが何か?」
イタリア料理を愛しすぎて強く抱きしめたらちょっと形が変わっちゃっただけなんだ
海外で緑茶が売ってたから飲んでみたら砂糖入りで甘かった、のイタリア版がナポリタンだね
本場の人がブチギレるの理解る
抹茶ラテは許す
向こうだと緑茶を砂糖なしで飲む方が少数らしいから
unsweetened(無糖)とハッキリ言って頼まないと日本人は痛い目を見る
緑茶が砂糖なしで飲むって知られるようになったの最近(アメリカだけかも)だからね。あっちは今でも砂糖入りが基本だよ
紅茶には砂糖を入れる。コーヒーには砂糖を入れる。では緑茶に砂糖を入れるのは当然では?みたいなことを言われたので、
紅茶はストレート、コーヒーはブラックで飲むようになったでござるの巻。
@@佐藤優-y4h 利休「私に抹茶ラテをつくれと!?」
オーストラリアでホームステイした時に食べたラザニアがあまりにも美味しくて、
ずっと記憶に残ってるんだよね
「パイナップルのピザに怒る」「パスタにケチャップは無い」ネットの4chとかでよく見るイタリア人あるあるの期待通りの反応
パスタを折ると怒るしなw
ハンバーグとか焼き餃子とか海外から日本に持ち込まれる過程で独自の変化した食べ物って結構多いよね
ラーメンとかカレーもそうやね。味を再現しようとして日本人の味覚に合うように独自の進化したもの。
肉じゃがの起源がシチューの無茶振りとかな
まあラーメンや豚カツは元の国でも受け入れるので成功例と言ってもいいかも。
これはしゃーない
日本からすれば海外オリジナルの寿司は訳分らんし、欧米からすればクリスマスは七面鳥だろって思ってるし、インドからすればナンはインド料理じゃないだろって思ってるだろうからね
どの国も自分の国での改変はスルーで他国の改変はおかしいと思ってるもんよ
イタリア訛りの英語可愛すぎる
しゃーないあれは日本独自の味付けだからw
ナポリタンが美味い不味い以前に許せないって感覚はわかるわ。
天ぷらはフライと似ているから付け合わせはケチャップね!
とか言われてる感覚が近いのでは?
まあ、カリフォルニアロールみたいなもんですよw
本場の味を海外でそのまま再現しても簡単に受け入れられないことは多いから、自国のものを想像して期待値上げちゃうのだけはよした方がいいですね。ファストフード店やレストラン系のチェーン店も、国が違えば当然メニューの中身も人気の食べ物も違いますし
甘めのナポリタンにタバスコぶっかけて食べるのがよき
洋食(魔改造和食)だからね
受け入れてくれとは言えないなw
他にも美味しいものはあるから懲りずにチャレンジしてみて欲しい
どこの国も結局ローカライズするから別物になるよなー
特に離れてると食材の入手難度とか普及度も変わるからなあ
日本は旨味の調節の手軽さとかの関係で代用すること多いけど
トマトだけの味のかつそのものが入ってるホールトマトと
酢っぽい酸味と糖類の甘さがあるケチャップは結構違うんよね……
ナポリタンがケチャップ使ってるのは戦後の食材が手に入りにくかった時代に普及したから
戦前にはトマトソースのパスタもあったらしい
ナポリタンはいったい何が悪いのかは結局わからない。子供が食べやすい味付けでたまに食べるなら良いと思ってる。
ナポリタンという名前?
パスタにケチャップを使うこと?
パスタがフニャフニャに柔らかいこと?
カリフォルニアロールは食べたことは無いので見た目だけだが
その表面のは魚卵?オレンジ色だけど?
中身は何なの?
海苔は内側に巻かれているの?
という感じ
海外では米の取り扱いが日本と大幅に異なるらしいので、基本味をつけて食べるもののようだし
海藻を食べないらしいのと、黒いモノも食べないらしいので海苔を見えないように使うのは分かる
日本のものを海外では手に入らない、海外で好まれるものに置き換えたらああなったのはわかる
チリソースを使うのはいまいちわからない。
日本で生まれたスパゲッティだけど名前がナポリ風 本場ではケチャップ使うなんてあり得ないとまで言われるやつ
ナポリタン専門だとトマトソースですが味を極めるとみんな同じ味になるのが悩みとナポリタン委員会トップの発言。
ナポリタンは日本人向けに作られたもんだしな。
ただ、ちゃんとしたトマトソースパスタのつもりで頼んだのかそうでないかで色々変わってくるな。
イタリアンレストランにドリアがある時点でイタリア風レストランなんだよな
次は和風のパスタを試してほしいな…。
口に合うか分からないがそっちはあっさりして食べやすいと思う。
焼きそばって感じで説明したほうがいいね。そう言ってイタリア人の同僚に食べさせたことはあるが、美味い!っていって食べてくれたよ
ウァウォウァ・豹可愛いよな
設定的属性で言ったらジャスティスではジジが一番ツボかと思ったけど良い子過ぎてラオラ株上がってる
思い切って明太子パスタを食べてみてほしい
すごい顔されそう😆
スパゲッティ・アッラ・ボッタルガみたいなもんだから受け入れやすそうなイメージ
(ただし明太子クリームパスタは除く)
ナポリタンは元々イタリア出身の進駐軍兵士に
あり合わせの(以下略)
イタリア人がおばあちゃんから教わったラザニアくっっっっそ食べてみたい
確か戦後日本に物資が足りない時にアメリカ兵の方がトマトの代わりにケチャップを用いたのがナポリタン発祥のきっかけだったらしい。そう考えるとイタリア料理ではなく独自に生まれた日本料理と考えればいいと思うで
イタリア人にイタリアン食べて欲しいって言ってナポリタン食わせるのなかなかの猛者だなw
ほとんどの日本人はナポリタンをイタリア料理だとは認識してないと思うよ。そこらじゅうにイタリアンの店あるのにわざわざナポリタン食べさせるのは完全にからかってるね。
ナポリタンは和製イタリアン…と言うかなんというべきか…w
でもそんなナポリタンをまた独自に改良してる挑戦者たちもいるので、味も“百人十色”もとい十人十色なのよね。
それにしても、ラオーラのお手製ラザニア食べてみたい~!
アメリカでは真っ黒な海苔巻きがあまりにも異様で受け入れられなかったので逆巻きにしたとか
これは同じイタリア人でもサイゼリヤの料理をアレンジした食べ方を紹介する事で有名な某エッセイストはナポリタンが大好きなのでラオーラが本場イタリアの意見を代表しているとかじゃなくあくまで個人の好みの話なのよね
まあでも、本場のを愛してる人のが圧倒的に多いだろうからイタリア人にはお勧めできないww
ナポリタンは「世界のまずい料理ベスト100」にランクインしたし、海外受けは悪いのかも…
個人的にはこれはこれでうまいと思うけど、魔改造すぎて許せないというのもわかる
カレーライスは二次創作の同人料理
自分用:1:38 「It's more like it」は「それの方が良い」「そうこなくっちゃ」「少しはよくなってきたね」などの意味で、以前の状況と比べて現在の方が話者の理想に近いことを表現するフレーズ
1:36
昔からのナポリタンだとさらに、前日に茹でて油かけてくっつかないようにして水分吸わせて冷蔵庫で寝かしてパスタをモチモチにしてあるんだよな
今みたいにホールトマトとか手に入りにくい時代だったからね。
まあジャパニーズパスタとしてカテゴリーして欲しいね。
逆に料理マンガみたいにイタリア人が作る創作パスタとしてのナポリタンを食べてみたいな。
味噌汁がコンソメ味だったらそれくらいショックかもしれん……
よし、次はリズに肉じゃが(アイリッシュシチューが元になってるという説がある。実際、醤油としらたきの入ってない肉じゃが的なサムシングだった)を食べてもらおう
西郷どんが船の上で無茶振りしたのが発祥なんだっけか?
イタリア人は食に関して伝統を凄く重んじている印象
さらにクタクタにして、冷まして、パンに挟むんだぜ
やっぱりそうなるんだw
ナポリタンってイタリアというよりアメリカ経由で日本に伝わる過程で進化した料理なんだよね確か
その血の運命
毎日母さんに出てくるやつの日本バージョンか
あれマジで笑った
ラオがナポリタンを食べて頭を傾げる
Queenがハブに行き「ちょっと違うなぁ」となる
う〜ん、どちらもわかりみしかない
しかし最後の「なるほど〜」は、きれいな発音でびっくりした
何なら鉄板に乗ってたりするからね!(地域によります)
外国にいけば現地人の好みや舌に合わせた店や料理になるのは仕方のないことなんや...
名古屋「ラオーラ、あんかけスパゲティでおもてなししますよ」「鉄板スパゲティもあるでよ」
純喫茶見たいな喫茶店のケチャップたっぷりのナポリタンが良いなぁ
ミートボールパスタも同じ反応しそう
喫茶マウンテンとかあまりに衝撃度高いから、日本慣れしたENIDの精鋭部隊に突撃レポして欲しい
日本で活動しているヨーロッパ系のUA-camrとかが現地の友人が遊びに来た時にナポリタン食べさせて感想聞いてるの結構見るけど、極端に拒絶する人は少ないけどほぼ皆微妙な面持ちなんよね、たまに絶賛して完食する人もいるけど賛否というより食べてみても良くわからんって人が多いイメージ
アルデンテの茹で方も最初は認められなかったパスタだから、如何に日本人に合わせた苦肉のやり方
それまでの日本でなじみのある麺ではパスタのアルデンテなのは「オイ!生茹でじゃねーか!」ってなるものだったからねぇ…
コーヒーだと思ったら麦茶だったとか麦茶だと思ったらめんつゆだったみたいな感じなんやろなあ
ていうかLizはあくまで「Great Exardiaが🇬🇧や🇮🇪に似てて…」ってスタンスなのに対して、Raoraは思いっきりItalyって言うてもうてて草
今の日本は何でも甘く品種改良をして本来は酸味の風味が美味しいリンゴやトマトも甘くなり過ぎているから
調味料として使うのには国産ではなく輸入品になって安心安全の純国産と謳う事が出来ないのだ(ついでに高くなる)
だからサイゼリアは本当によく頑張っていると
これが日本のパスタなのだ
普通のイタリアレストランだとトマト使いますね。なんせ安いからですが…2〜3年前から生産地生産国の大干ばつでトマトとオレンジの世界的な不作があって高くなってるんですよね。加工用トマトが3〜5倍高騰してます。それでも一缶150円しませんからトマトは使ってるはず。ラザニアは日本のうどんみたいな位置で各地に違いがあるとは知らなかったです。
少し前までは全部スパゲッティって呼んでたし、日本オリジナルのスパゲッティもめっちゃバリエーションあるのよね
タラコスパゲッティ「呼んだ( ・∀・)?」
昔の日本では缶詰のトマトなんて手に入りづらくて高かったから、安いケチャップを使って工夫した結果ああなった
最近のナポリタンは最近の味覚に合わせて高級なんだけど、昭和ナポリタンって少し違うんだよなぁ
少し苦いピーマンと安いけど魚肉ではないソーセージを使ったチープな奴がいいんだよなぁ
HUBに来たのか!
ホント勝手なイメージだけど、ナポリタンはジジちゃんに口の周り真っ赤にしてガッツきながら食べて欲しい。
どこの国のレストランでも本場を謳ってなければなんでもいいけど、本場を名乗ってるのに違うとんーってなるよね。〇〇料理とかいっても日本ではだいたい日本人の好みに合うようになってるし。
ナポリタンはイタリア風と言うには改造され過ぎてる気がするw
和風パスタとかは食べたこと有るのかな。
改造というか、原型を留めてない以前に、原型自体がないんだよなw
日本が貧しかった頃に、それらしい食べ物作って異国情緒を楽しんだ産物。
こいつとトルコライスは日本人でも「?」となる。
恐らくナポリタンの事は散々聞いていただろうけど、それでもチャレンジする勇気には拍手を送りたい
自分ならそういうヤバイ食べ物は試す気にもならない
日本のトマトは生食用で水っぽいので調理に適してないので、代替でケチャップを使うは仕方ない部分もある。
逆にイタリアのトマトは生では食べにくいらしいです。
確かにもし日本蕎麦に、ニンニクとオリーブオイルがたっぷり入っていたら、
「うーん、これは文化が違うけど、これはこれでアリなのかな」って思うな。
焼きソバですって炒めたそれが出てきたら多分食うには食えるけど「どう伝わってこうなったんだコレ…」とはなる
フランスのそば粉で作るクレープ、ガレットはニンニクやオリーブオイル、それこそチーズやトマト乗せてピザみたいにして食べるので、作ったら全然おいしくできそう・・・
@@更科-y1n
以前テレビ番組で照英さんがロシアの日本料理店を取材した時、中華麺ではなく日本蕎麦の麺を炒めた『焼き蕎麦』が出てきてびっくりしていました。味は美味しいとは言ってましたけど…
ゆるキャンのパスタやピザ回でイタリアニキが発狂してたの思い出す
ナポリタンの洗礼は体験済みか、次は明太子か水っぽいカルボナーラか納豆きのこ辺り行ってもらいたいw
俺将来ナポリで本場のナポリタン食うんだ
飛行機無くてもいけるぞ、その本場
極東って表現してるのはただ日本って言うだけとは違うニュアンスが含まれてるのかな?
よくわかんないけどディレクション側の指示な気がしないでもない・・・彼女たちが日本旅行について話すときも「極東」って表現しているし・・・
真相は謎・・・
向こうの人も割と自分たちのことを「西側」って言う
far east includes other countries. There are other countries in the world besides Japan btw.
ヨーロッパからしたら東の端だからね
向こうの世界地図見れば分かるよ
@@910brt もしかして国の名前をはっきり出してるのってRaoraちゃんだけ・・・?
よっしゃ、ラオーラには喫茶マウンテンでパスタを食べてもらおうか
なあにちょっと甘いだけだ
日本人からすると、サムライソースみたいな物かな?
向こうではメジャーだけど、日本人からすれば、何処がサムライ?になるw
食堂なのにタベルナは面白いですよねイタリア
ラオーラの英語はいかにも第二外国語って感じだ。
サイゼリヤに連れて行きたい
現地で食べないとなやっぱり。
どこの国でも食えない事はない
けど味がその地域の人様に
アレンジされちゃってて味違うんだよな
夏に台湾旅行してそうめんを注文したらあったかい麺が出てきたのを思い出した
本場のフィッシュ&チップス食いたいなぁ😆
新 潟 発 祥 イ タ リ ア ン
海外へ行って日本食レストランで、誰のオリジナル料理?みたいなのが出てくる感覚やろうね。
「りっちしょこら」か「ちょこっとクッキング」に来店してほしい
サイゼのたらこソースシシリー風が好きなんだが、はたしてラオーラに言ってもいいものかどうか…
お好み焼き1つで大阪広島が戦争するんだもん、国を跨いだパスタ戦争なんてそう簡単に認められないよねぇw
ナポリタンはアルデンテではないからね
そこも逆鱗に触れるのだろう
イタリア人でパスタの茹で加減がアルデンテであるかどうかを気にしてる人はほとんどいないって、前にTVで在日イタリア人が何人か集まって言ってたよ(なんだったらクタクタに茹でる人も多いらしい)
これも日本人がイタリア人に抱いてるステレオタイプの一つね