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だから、ご飯食べすきにさせると妊娠もする気もない人なんだよ。
@@直子大森-p5p 誤爆?
「平時が大事」「叱ってる時しか言っていないのに『いつも言ってるでしょ』はナンセンス」は名言だと思います。とても響きました。すごく勉強になりました。
世の中に一発逆転なんて無いんだよね、日常の積み重ねが自分の全てを作ってる
同感します。ディフェンス時は理解力半分以下だから平時。何回言えばわかるの!!と当人に言ってもほとんど意味がないです。
「いつも言ってるでしょ」と言ってる奴って、「いつも言ってるのになぜ響かないのか」を抑々考えねえのかな?「勉強しろ」と言うより「勉強するとどれだけ得か/しないとどれだけ損か」見せる方がよっぽど効果あると思う。木下優樹菜にあれだけ支持者いて、「お勉強しないと困窮するぞ」って言われて今の若い子がお勉強するかなあ?って思う時はあるね。
アドバイスしてあげてるのに意識改善する気がない失礼なアホガキに壊れたテープレコーダーみたいに何度も何度も指導させるって指導者側に対する精神的虐待だからなwあと国には憲法があり、県には条例があり、会社には社則があり、学校には校則がある。それを破れば当然、罰則や処分があり、それぞれ家庭には快適に生活をする為の家庭内のルールがある。基本中の基本であるそのルールや約束を守ろうとしない狂った失礼なクソは責められて当然である。嫌なら約束やルールを守ればいいだけ。約束や他人とのルール破った奴が被害者ぶるなw
@@白雪姫-b2c 怒鳴ってもせめても改善しないし、ただストレス発散にしかなってない。
竹山さんの部活の話し刺さったな〜。試合出してもらった時、ビクビクして全くいつものプレー出来なかった。顧問がいない日の遊び半分の紅白戦が一番活躍出来た。
叱るのもそうかもしれないが、言い方が1番大切だと思うよ。相手を否定しない言い方をしないと傷付けるだけだから。
子供に対してもそうですよね。親として子に対して内心言いたいことを7割グッと我慢するという修行中です(笑)
人間ってかってに期待するからダメなんだよね、かってに期待してかってに怒鳴る、期待してなんていつ頼んだ?ってなる
俺みたいに上手いやつは、そいつの欲求を刺激させるワードを選んで、どんなことも率先してやりたくなるように誘うんだよ。一番扱いづらいのは好きなことが一切ないやつだ。そいつは何を言っても微動だにしない。
知能が高ければ、そんなに細心の注意を払わずとも相手を傷つけず上手く自分の伝えたいことを織り交ぜることができるんだよな〜知能が低いと自分の感情を爆発させるのが先で、相手の感情を推し量りながら話すということが出来ないんだよね……
うちの親なんて、「お前のプライドが周りが付き合ってるのが解らんのか?」とか言ってたし。完全にこれがブーメランだったんだから、手におえねえわ。
相手に本当に改善してもらいたいときは「叱る」ではなく「諭す」だと思う。「諭す」には無駄な怒りがなく、伝えたい想いが込められていると感じる。自分が諭されたとき、その相手に本当に申し訳ないと思ったし、すぐに改善しようと思えた。
叱られた事も無いガキが、大人になって犯罪や不倫して破滅していく話を良く聞くけど。その「諭す」が、悪魔の囁きにならない事を願うばかりだよ。
@@shoujimiyagi6461 犯罪を犯しがちなのはむしろ子供の頃に暴言や虐待を受けた人です。理想論だとしても理性的かつ適切な言い方で好ましい方向に導くのが最善かと。
@@shoujimiyagi6461秋葉原連続殺人の犯人の生い立ちとか、それこそ宮崎勤とかの生い立ち調べると厳しい教育すれば良い訳じゃないってことは色々分かると思う健全な子供は健全な教育で生まれるんだと思うむしろ健全な教育はエリートコースまっしぐらだと思うあと甘やかされてどうこうみたいに言われる事件は大抵犯人が甘やかされてわがままになったんじゃなくて元々軽い障害とかの症状があっちこっちで散見されて、本来そういう子供は心療内科とか精神科医に相談して適切な指導をしていかないといけないんだけど、親も特に昔はネットとかも無いし知識ないし相談できず放置してて、その結果障害の症状が出まくって、障害の知識がない人からしたらその症状がただのわがままに見えることが多い例えば野々村さんとかあと甘やかしは諭すことすら出来てない状態だからまた違う
@@しろネタ動画あげはじめはじめました あれは厳しい教育の振りしたネグレクトじゃん。親が子供に向き合うどころか、見てすらいない案件。親が監視してて動物なんか切り刻んで遊ぶような悪さをしたら、すぐ見つかってドヤされるのが厳しい教育(躾)っていうんだよ。野々村は超絶マシな部類だぞ。何故なら野々村は一応謝ってる。共産党繋がりのこらなんとかいう某フェミ団体の人なんて少しも謝ってないからな。何千万何億円という税金泥棒してトンずらするゴミカス共に比べればなんてマシなんだろう。
@@山城弾正 秋葉原の通り魔とかまさにそうだけどね。
権力がある(と思ってる)側のエゴだよね。怒られると思考力とかパフォーマンスが著しく低下するのすごく実感する。これが続くと怒られないようにって自分が我慢してきた事を他人がしてると注意したくなって叱り欲が感染していく。
長男が私がしている様に下の子を叱ることが増えていたので、このコメントでハッとしたわ。
自分が理不尽に抑え込まれて育つと、理不尽に抑え込まれてきたことを平気で実行する人が嫌いになる。自分は自分の感情に素直に生きたいのに自分の感情を押し殺し、もがき苦しんできたのに、それを平然と破る人がいると何とも言えない感情になる。
@@モコモコ-f7g そういう相手見ると自分はむしろ憧れるし、それでいいんだって成長できたよ。人間性出ますね。
@@kagome4028 あなたのコメントにもしっかり人間性がでてます。人間の心は機械みたいなもんだから小さい頃に条件付けられると意識では理解していても感情に抗えないんですよ
@@kagome4028 引くわ
臨床心理士ですが、このサムネイルは大多数の人に誤解を与えそうで心配ですね。叱ることは絶対に必要ですし、効果も実証されています。問題なのは「相手に合った叱り方」をせずに「怒鳴る」「責める」といったいわゆるな叱り方をしただけで叱った気になることであったり、褒めることをせずに悪いことがあった際に叱るだけの関係性が多いことです。叱る側がそれに気づくきっかけになるのはいいですが、余りに誇大表現なので気をつけてください。
このコメントを見て安心しました・・。
こんな動画が出回るから子どもを叱らない親が増えて社会性の乏しい大人が増えるんだよな
社会性の乏しい大人は昔からいましたよね…笑 育て方ではいのでは??
叱る人の気持ちは「わかってもらえなくてつらい」だと思う。「なんでわかってくれないんだ」という悲しみをぶつけているのであって、相手のためでなく苦しい自分の心を守るためであることが多い。
心理学的にかなり的確な見解ですね。他人とは完全に理解し合う事はない、そのためしっかりと感情的にならずに説明する必要がある、という事実を理解する必要がありますね。
叱って、相手を支配することに気持ちよくなってるだけでしょ。
「子供が駄々をこねる」行為とよく似ている行為が叱る行為だと思います。自分の思い通りにならないのが心理的に苦しいから、強い方法で相手に訴える。ただ叱る行為がより厄介なのは、「相手のため」という状況があることで叱る行為が正当化されやすいことですね。
心を守るじゃなくてただの自己満そのストレス解消法は他人の迷惑
一番納得できる
叱ると「やめる」んじゃなくて「隠す」ようになるだけなんだよな
それは分かるかも。某工場でアルバイトしてたときに、何かミスがあったら、叱らないのですぐ報告してねと言われてます。叱られることを恐れて、隠蔽されて最終的には大問題になるからね。
結局人間の本性は凶暴という前提ならば、強制力で押さえつけられているだけとも考えられないかな。表面的に隠すことは大事なんじゃないかな。
そんなの人によるだろ。隠すやつは首にするしかない。、
隠したわ笑怒られるの嫌だもん。
でも、怒られなかったら、多分、成長しない人もいる。
叱ることで、相手を使って自分の価値を感じて気持ちよくなってる救いようがない人も確かにいる。
親が凄い怒鳴ってくる親だったから、叱られるの嫌いだったけど、成人して学童でバイトした時、子供たちが言う事聞かなかったり、先生が話してるのにいつまでも騒いでいるから強く叱る事があった。強く言う事で一時的にでも相手が静止すれば叱る側が叱る事に依存してしまうのって本当にある。クセになってるな、って自分でも少し思ってた。叱られる側も悪意があってやる行動と理由があってやる行動、の場合があるから、理由があって取った行動について頭ごなしに叱られるとやはり相手は理不尽に感じて反応しなくなる。それで子供たちとギクシャクし始めたから、一度叱る行為をやめて、何かあったらその子と一対一で先ずはその子の言い分を聞いて一緒に考える、みたいな事してたら、通ってる子に「先生が一番好き!」って耳打ちされて泣きそうになった。😭育てる、と言うより一緒に成長する、って考えた方がいいかも。問題を起こす人が近くにいると色々大変だけど自分が優位だとは思わない方がいい。それがイライラの原因になるから。
本当にそう思います。
サッカーの指導者です。指導者が観るべき、考えるべき内容でした。大きな学びになりました。ありがとうございます。
大きい声を出せば周りの人が思い通りに動いてくれるって考えが根底にある限り、精神年齢は永遠の5歳。
叱る=大きい声では無いと思うけど恐らく君の周りの大人がそうだったんだろうね心中察するよ
@@kitchenpaper8612 さんお察しの通り、親族の男衆がそんなんばっかりでもう辟易してましてね。私も叱る≠怒鳴るという理解ですので、反面教師として甥っ子姪っ子が問題言動を起こした時は「冷静かつ柔らかく、気持ちを汲みつつわかりやすく論理的に」を心がけて接しています。その甲斐あってか、親族男衆の中で一番子供たちから懐かれています。
集団しゃくぶくすれば、思い通りに人をコントロールするなんて、中二カルト脳。AbemaTVのスタイル。同調圧力でねじふせる。
大きい声は叱るというより怒鳴るでしょうね 怒鳴るは論外です喜怒哀楽という言葉があるように人間は全く叱るという行為が不要かと言われれば、それは違うと思います。それは大昔からDNAがそれを必要としているのです。頭では理解出来てもやはり人間だから叱るという行為はなくならないです。ただ怒鳴るや暴力が快感であり本当の叱るではないと思います。
@@さーさん-h8i さん大昔からDNAに必要だと刻まれているというのは私も同感です。そして、暴力が快感になるということも、社会性生物として集団にヒエラルキーを持ち込む以上自然と発生するものだと思います。暴力中毒ですね。ですが大声で叱る事の原始的な意味は、移動や狩りで危険と遭遇した時、仲間に注意を引かせて気付かせ命を守る為だと思います。勝手な推論ではありますが、まだ大きな社会も形成されていない太古の狩猟採集の生活を想像した場合、危機的状況以外に大声が必要とは思えません。実際怒鳴られた側の人間は怒鳴り声に注目こそすれど、心身の反応は極めて交感神経優位性の興奮状態で闘争・逃走本能がむき出しになります。結果、命に関わるほどではないのに怒鳴られた場合、「何でそんなことで怒鳴るの?」という気持ちになるでしょう。また、脳の興奮や思考停止で、話された内容は腹に落ちるほど理解出来ないことがほとんどです。もっと言えば反感すら芽生えます。故に、私が子供達を大声で叱る際は、自己や他者に傷害が発生しそうな時に、行動を止める緊急ブレーキとして使うことと肝に銘じております。
叱られて成功体験を得たから自分が叱るというよりも、叱られた過去の自分を肯定するために他者を叱るのだと思う。これは虐待にも言えることじゃないかな。
攻撃者との同一化の事だね
良いコメントですね。コメント欄を読んで良かったと思いました。
確かに
そういえば以前勤めていた会社の上司が自分の同僚の社員を狙ってやたらと叱責を繰り返していたんだけど、叱責が終わってその同僚がいない時に上司が「あいつ今イラついてるだろうな」とニヤつきながら語ってたのを思い出した。相手を責めることで有力感を満たしているのが手に取るようにわかった
「叱る」の定義を最初にきちんと決めずに、遥か昔から区別されるべきと言われてる種々の類語との区別がされてなくて見事にフワフワした会話だ
この方のコメントが一番腑に落ちる。
叱り方が下手くそなだけでしょ。大体叱られる側が理不尽にトラウマになったり効果ないのって感情が必要以上に入ってるんだと思う。叱るというより怒りをぶつけるだけみたいになってるのが問題。依存なんて言われる時点で本来の叱るではなくただの憂さ晴らしになっちゃってるパターンが多いからでは。
本当は「こういう意味があるから止める」になるべきところを「なんかよく分からないけど叱られるからやめる」になってしまうんだよな。叱る側が楽に成果を得るためには有効な手段だろうけど。
子供に対しては圧倒的に叱ることが重要なんだけどね。大人のものさしで子供を計ると取り返しのつかないことになるし。言って理解する人って賢い人だけなんだよ。相手の勢いとか恐怖心でしか変われない人はたくさんいるし、突発的に起こる危険なことに対しては絶対叱るべき。意味がわからなくもやめなければならないことに対してはどんどん叱るべき。
@@penguin6241 子供だろうと大人だろうと、叱るだけでなぜそうなってしまったのかを理解させられないのは叱る側の能力の問題かと。叱り行為はたんなる付け焼き刃なので同じようなことが無限に繰り返される可能性が高いです。突発な危険に対して大声で警告する(≠叱る)ことは時にして必要ですが、問題はその後に繰り返さないためのフォローが出来ないのは叱る側がそれで満足してしまっているからだと思います。
@@penguin6241 解る!大好きなお母さんお父さんが叱るってのが、子供にとって役に立つ経験になるってことでしょ。なんかわからんけど、悲しましちゃ駄目って思ってくれたらもう十分。殴ってきた友達殴り返しちゃ駄目とか、理屈から教えるのはあまりにも遠回り。子供にも言い分は有るもんねえ。まあ、所詮神ならぬ身、100%正しくはなりえないんだから自らを疑いながら叱るしか無いわ。叱るだけでなぜそうなってしまったのかを理解させられないのは叱る側の能力の問題っていうけどそんな能力値高い人、そうそう見ないよ…。少なくとも自分がそうだとも、自分の親がそうだったとも思えない。自分が無能でも無力でも、子供に我慢強く接するするしか無いと思う。
@@あいうえお-q4f9w おお。名指しの返信ありがとう。いやもう、現場の必死の努力について訴えたのに反応してくれるなんて、ちょっと感激。子供の方の準備がどれだけ整ったかも見抜く自信無いなあ。でも待ったなしで問題は起こってくるから、場当たりでも考える時間がなくてもなんとか対処していかないと、世の中に迷惑をかけちゃうからなあ。お友達怪我させたら、ごめんでは済まないから。叱るのに依存性が有るってのはたしかにそうだと思う。正義厨の親とか最悪だもんな。肝に銘じる。ありがとう。
@@ki-jp1lz 叱る側の能力が--と言った意図としては、一方的に相手が「子供だから」「どうせ理解できない人だから」と決めつけて叱りつけるだけに留めてしまうのは、理解させようとすることが出来ない(=指導能力が足らない)から自分に対して言い訳としかならないよということです。子供と親の場合でも、なぜそうしてはイケなかったのか?が自分で解釈できないままだと同じ失敗を繰り返してしまうし、一時的に恐怖で抑えつけられたとしても、そのわだかまりが親に対する不信感として残ります。どこかのタイミングで自発的に理解してくれればいいけど、されないまま思春期を迎えると俗にいう反抗期となって牙を向いてきます。そこでぶつかり合って解消されればいいけど、そうでなければ成人しても自分の親のことを理解できずに距離を置くことを選択するでしょう。危険回避のために応急処置として叱るのは問題ではないです。あくまでも応急処置、それで終わらせてしまう事が問題なのです。叱る事が問題解決だと認識されているならむしろそれはお互いの関係を悪化させているに過ぎないと言いたいです。@いか補足、そして意図を汲んでくれてありがとうございます。
基本的に他人を変えることはできないっていうのをみんな知ったほうが良いと思います。
学生なら部長、社会人ならOJT係くらいにならんとそれを理解するのはかなり難しいよなぜなら対話による相互理解を大切にしなさいって子供の頃からずーっと言われてるからねそしてこれを「話せば相手は理解してくれる」と間違って捉えてる人がほとんど人は変わらないし相互理解も不可能だから叱ることも無意味なんだよ
この意見に同意しかないです、、、私はまだ学生ですが、過去の経験から変えれるのは自分だけだと痛感しています。この考え方が広く広まって欲しいと願うばかりです。
子供の面倒見てると何かが変わることはすごくよくあるけど、誰かの思った通りに都合よくってのはまずないですね子供の変化したいように変化していってそれは予測は困難だと思います特定の行動にネガティブになったりポジティブになったりするだけのように分かりやすいものばかりでなく全然違った斜め上の影響があったりしましたこういう時に他人はこういう風になるという理解は増えますが、それによって起こった人の都合の良いように変わったりとかはまずないですね怒ることで他人を思い通りにしようとする人は馬鹿者ですね
俺はHSPだから中学生くらいのときに悟ったよ。どんなにメッセージをたくさん残しても親は一切気づかない。言葉で伝えて、親が分かったと言っても、一週間後には忘れる。大抵の人間は気付きが少ないんだってね。他人の感情が読めるのも辛いもんだ。
心理学系の書籍では常套句ですよね。変えられるのは自分だけ。
アドラーの言う「叱ってはいけない、褒めてもいけない」に通ずるものを感じた
褒めると、傲慢になるし、叱ると、卑下してしまう。教える教育が1番なのかなぁ。
子供の頃、親から怒鳴られたり殴られたり蹴られたりしてたから、未だに親が嫌い。妹にはお金かけて大学行かせたり好きな習い事させてお金いっぱい使ってたけど、私にはかけたくない、というのが明からさまで本当に嫌だった。
その話この動画と関係あんの?
親にも好き嫌いがあるという証拠ですねそんな親、さっさとこちらから離れれば逆にすがってきますよ
「頭を叩くと脳細胞が結構死ぬんだって」と弟に言うと横から聞いていた父親が「怒られているうちがいいんだぞ、俺がやらなきゃ誰がやる、叩かれるようなことをするお前が悪いんだろ、」みたいなこと言われた怒っている自覚が滅茶苦茶あって草
叱るって否定的にニュアンスが強いと思う。「こうしたらもっとよくなるんじゃない?」という姿勢だと信頼感も築きやすいかも
小学生の子育て真っ最中なので、とても考えさせられる内容。小さい時に叱られてばかりだったから叱られるのがトラウマというのも分かりますが、小さい時ほとんど叱られたことがないから、叱られるのが怖いという人もいます。前さばきも大事ですが、やりすぎると失敗経験がなく危険予測のできない子になってしまう。いろんなことに挑戦する中で、ある程度失敗もして、悪いこともして、人に迷惑もかけて、けんかもして、叱られ、怒られ、ショックを受けて、傷ついて、人の優しさにも触れて人間は育っていくのではないかなと思ってます。
昭和から平成中期の教育ってとにかく子供をいきなり殴って蹴って怪我させたり何時間も立たせて怒鳴ったり、熱出たのに保健室から追い返したり、押し入れにひと晩押し込んだり、外の木に吊るしたり、授業中へそ曲げた教師のご機嫌を生徒全員が職員室まで取りに行ってあげたりと、ひどい有り様だったのでなんだかその理不尽な記憶を強烈に持った子供たちが親になって反動で怒るの良くないって言い出したんじゃないか?と私は思ってます。20年ほど前から聞くようになったし、世代が合致してるんですよね…。ただ20年前に耳にしたのは「怒らない教育」「怒ると叱るは違う」「躾と称した暴言暴力はダメ」だったと思いますそのうち「子供に一切競争をさせないで!」とか、「クラスのお芝居で白雪姫役が一人なんて子供がかわいそうだから全員白雪姫にして!」とか、「子供のしたことですよ?見守ってくださいよ!うちの子に話しかけないで!」とか、なんか過保護に走ったようなおかしい話を耳にするようになりました 白雪姫騒動は数年でおさまってたかな。極端すぎてずっと心配でしたが、今電車内やお店でマナー教えられてない子が目立ってきたなぁと思います。「靴で乗っかる系」はとくに見ていて、電車の座席に靴で立っても、ファミレスのテーブルに足を乗っけても、ケーキ屋さんのショーケースによじ登ってもぜんぜん止めないのでびっくりしてしまう…買ってないお菓子を開けた子を注意せずに棚に戻しちゃってる人もよく見ます。あまりに極端…。
斎藤さんの経験、めちゃくちゃ共感できる。自分も親や部活の顧問に毎日のように叱られてきたから、今では叱られることがトラウマになってる。だから、日々どうしたら叱られないか考えて、相手の顔色を伺ってばかり。今後自分は叱られることへの恐怖を克服できるだろうか。
怒鳴られたらガンガン警察に通報したらいいよ
俺も叱られ慣れたと思ったらトラウマになったよ
顔色を伺うってのはわかる
自分は命の危険を感じるほど怖い目にあって以来、どんなに罵倒されようが血が出るわけでもないし「死ぬことはないな」って思えるようになってすごく楽になった。あとはめちゃめちゃ勉強して、仕事ができるようになってからは、自分がいなくなると相手が困ることに気づいて、遠慮なく言い返すことも出来るようになった。それと転職活動を一度やってみて、就活は苦労したけど転職簡単だってことに気づいて、どうしても嫌になったら辞めればいいや、って思えるようになったのも大きいかな。他にも筋トレ始めてからは、怒られてる最中も「最悪殺し合いしたらこいつに勝てるな」って考えれるようになって、こいつ弱い癖に怒ってて可愛いなぁと思うこともある。とにかく気にしすぎないように考え方を工夫することで凄く楽になりますよ!
@@sixseven350 それ解るなあ…。「叱る・説教する奴に逆らってもへっちゃらな実力あれば怖くなくなる」と言いたいんでしょ?僕も「叱られ慣れ」してるうちに「相手の説教の内容聞」冷静に聞いて、指さして笑うようになったもん。
子供の頃父親から殴られて育ったので、叱られる事に恐怖を感じ、大人になった今でも叱られないようにと考えてしまい。それが過剰になるとプレッシャーになり、逆に失敗してしまうことがあります。よって人とやる仕事と一人でやる仕事ではパフォーマンスが変わってました。今では作曲講師として人に教える事が多いですが、生徒さんには音楽を楽しく学んでもらえるように精進しています。
前さばき、特に理屈をしっかり教えることが大切だというのは全くもってそのとおりなんですが、同時に思考停止してる人たちにはとても難易度が高いことだなと思いました。そういう意味では問題の根底はいつも思考力の養成なんですよね。
「叱られ続けると努力出来ない人間になる」なるほど勉強になる
人間が留年するのも、大学落ちるのも、テストめんどくさいのもそういうことだったのか!え?違う?
@@mement_ 草留年と大学落ちるのは違う笑テストめんどくさいのは可能性としてありそう
怒られ慣れちゃうんですよね
それは言い訳だね。
@@takurous8857 この動画だけでなく元の動画も視聴してみ
むちゃくちゃ勉強になった。常に叱ってる人たちのメカニズムが腑に落ちたし、自分が叱責され続けて続けてパフォーマンス落ちてた頃の事も、なんか落としどころが見つかった。そして、年取って叱る側になった今学ぶべき話であった。村中さんの本読もう。
ストレス発散やからな子供は親のサンドバッグや教育を大義とした暴力だけを愛とかいう曖昧な言葉で誤魔化すな
子どもの時は褒められると嬉しいからと言うより、叱られなくないから色々頑張ってたな。今もそれが残りつつある。
奴隷で草
「愛がある」というのを免罪符にただの罵倒を叱られた側は恵まれてるよと持て囃し正当化する昨今のネットに違和感がありました
主語がでけえ
@@vonneumann6161 そういう風潮があるなんて俺は知らないし、見たこともない。ネットって多種多様な人が利用してるんだよ?それこそ叱る側の人が多いコンテンツにいけばそりゃそういう人がたくさんいるのは当たり前だし、逆に若者コンテンツでそんなことはほとんど見ない。一部を切り取って全体であるかのように語るのって馬鹿しかしない。揚げ足をとるとかそういう次元の話じゃない。単純明快、間違ってるんだよ。この話が通用するなら「鳥って飛ばないよね」って論が問題ないってことになる。飛ばない鳥は確かにいるけど、飛ぶやつのほうが多いでしょ。それと同じ。そもそも形容詞などの特定の名詞を説明する言葉をつけなければその名詞全般が対象になるなんてことは基礎学力の範囲だよ。ある程度なくても推測はできるが、より正確に伝えたいのなら主語をでかくするのは得策ではないし、あまりにも無作法だよ。もうちょっと勉強しないと君のリアルでの評価もどんどん下がっていくから気をつけた方がいいよ。
@@vonneumann6161 はいバイアス
なんか盛り上がってんな安心しろネットの一部だしそこまで意味を真面目に考えて噴き上がらなくていいぞ 令和の虎で見たんでなそれを
@@penguin6241 なんか、あなたの言ってることはすごく正しいと思うんだけどどうしてそんなにキレ散らかしてるんだろう?って思う。
言ってることは事実。だけど視点は「叱られる対象と叱る対象」のみの話。明らかに不誠実な行動を繰り返す社員を叱らずに置くと一瞬で職場崩壊するよ。叱られる奴はどうでもいい、叱られるべき奴がちゃんと叱られている事実が秩序維持にすごく大事。叱っちゃだめとかは親子関係でやってくれって話。
そんなゴミ社員はさっさとクビにすればいい。叱る必要ない。
信頼関係があると叱りは〈学び〉になるけど信頼関係が無いと〈罰〉に感じる
信頼関係があらからこそ、理不尽な叱りや、自分の思い通りにならない怒りをぶつける様な場合は逆に不信感につながるよう
至言ですね!
うーん、信頼関係ではなく、理解だと思うよ。叱ってきた相手がこちらを思ってやっているなら、愛情を感じる訳で。愛情が足りない子供ってのは、実際の愛情表現の不足よりも親の気持ちが解らない事によるものが多い。
昔テレビに出てた大阪王将の社長が1分以上の説教は自己満足だって言ってて今でも心に残ってるな。
先生はいい話してるんだけど、こういうのって「危機介入と抑止には効果がある」というところが抜けて「叱ることには意味がない。だから、叱らない教育が正しい。」と意味が挿げ替えられるんだよな。しかもこれを錦の御旗のごとく「叱ることは悪だ。臨床心理士の先生もそういっている」と振りかざしてくる。
子供は「褒める」と調子に乗るから「褒める」事を控えて躾はしっかりする親だった。大学で心理学とったら逆効果って知ってよ。なるほど、自分みたいな人間が出来上がるんだなって納得したよ…。
そういうふうに理解してるにもかかわらず自分みたいな人間になるんだろうねとか言うてる時点で叱られて当たり前だったんだろうね。大学までいかせてもらった親に感謝出来る人になれると良いですね。
うちの親も調子に乗るからって褒めない人たちだった。でも怒るだけで理屈の通らない説教ばっかりでうんざりしてたな。大人になるにつれて周囲との関わりが増えたら、私は褒められた方が爆発的に伸びる!って気づいてから親と離れたけど、未だに褒められた時どうリアクションすればいいかわかんないw
子供が「調子に乗る」ことのどこがどうよろしくないのかを大人側がきちんと説明できるのかからスタートですなぁ
正に権力者の思考ですね。
アドラー心理学だと褒めても叱ってもいけないみたいですね。対等な目線で接してこそ健全な関係性が築かれる
叱られた方はまたミスしたら叱られるからと萎縮して自ら何もしなくなるって話を聞いたことがある
常にイライラしてるおばちゃんが、職場で1番若い私に大勢の前でストレス発散に汚い言葉づかいで罵倒して深く傷つき、今もトラウマになっています。かごを横に置く、ただそれだけの事。誰もがするような小さなミスを待ってたかのようでした。ただ日頃の鬱憤を晴らしたかっただけなのが分かりました。
若者を潰す昭和の中年から老人多いからなぁそんな会社辞めるべきだぞえ
相手にリスペクトがないと叱ろうが誉めようが無意味だよね
すごく考えさせられました✨私は幼少期よく叱られて育ち、叱られる度に叱られること自体が悲しくて「叱られるような子どもでごめん。」と思ったのと同時に「どうすれば叱られずに済んだのか教えて欲しい。」と思いました。
相手の変化を求めるなら自分から変わる事から。
よほど頭が悪かったんですね(泣)
コメ主は叱られて悲しいしかなくて、反省がないから、また同じことやって叱られてそう
@@袋小路じゃじゃ丸-h5x 何で自分から変わろうとせずに他人に変化を求めるの?
@@manatomo-pp9th は?そんな話してないけど?読解力ないの?
いつも思うが、「叱る」「怒る」の区別ができていない親・教師・上司が多すぎる「叱る」の本質は相手への教育。叱っている人物は冷静でなければならない。声を荒げない「叱り」もありうる「怒る」の本質は自分の感情発散。怒っている人物は須らく冷静ではないし、相手の為という言い訳を得られるので、依存しうる
同意見です。その視点だと、「叱る」行為は別に問題ないはずですよね。動画内では「叱る」の定義を最初に確認してないのがどうかと思った。為末さんが途中で「叱ると指摘は分けて考えるべき」とさらっと言ってたけど、動画内の「叱る」はMasatakeさんの言う「怒る」に該当するのかなと思いました。
@@lkappsa6575 遅れましてすみませんはい、叱ることは、問題だと考えていません動画だと、叱る・怒るの区別はせずに議論を進めている印象でしたね。
この議論は叱ることについても否定的なのではないかと思います。叱ることの肯定は愛情のある体罰は愛の鞭として素晴らしいものだっていう風潮が少し前まであったのと同じように見えますね。
本当にその通り。怒ると叱るの混同されている方が多いですね。
今更のコメで恐縮ですが、他の方も仰るように、議論自体が叱ると怒るが同一視されているように思います。特に子供時代はそうですが、冷静に叱る(諭す)様な形であっても、自分の意に反する・好きなようにできない意味合いだと、怒鳴られていなくても子供は反発したりすることもあります。出演者が例に出しているように、命の危険があるような緊急時には正直声を荒げてでもまず止めないとってこともあるとは思いますし。処罰の程度でいえば叱るは穏当であるというのも職場においてよくある話。指導教育をしたうえでという前提ですが、例えば怠ける・能力向上が見込めない、その状態で叱るが手法としてダメとなると、待っているのは解雇ですよね。
子供の叱り方とかをいつも気にはしてるんだけど、やっぱりこういう理想とされるものと実際の家庭などで子育てしてる状況とではかけ離れ過ぎてるから辛いよな。叱る前に事前に前さばきとか子供相手だとまず無理。こういうのを全て教えの通りにこなせるのは神様仏様みたいな怒るという感情が欠落してる人じゃないと無理だな。
叱る人は自分のミスに甘い人が多い自分のミスは笑って済ませる他人のミスには鬼の首を取ったように指摘する
別に叱るに限らず、キレるも泣くことも全部依存性あるよ全部は相手をコントロールしたい欲求叱るは依存性があることを知る前に相手はコントロールできないという事実を認識するのが先かと
この動画の場合での叱る、はキレるに近いですね。特に叱る事による相手の支配を好む傾向の人は、ドーパミンが大量に出るので、脳科学的観点から依存しやすいという事です。
確かにそうですね。
これ、叱ると怒るの区別がついてないだけでは…感情的になったり、抑制が効かない、それはもう「叱る」ではないでしょう。
叱ると怒る、強いと怖い、優しいと弱いの違いが全く分からない人間が増えてる気がする。
叱るも怒るも同じでしょう。叱るのも怒るもの言われる相手からしたら怖さを感じる、不快を感じる。私は子供が2人いますけど、私は全く怒らないので何か悪さした時も「ママ、ごめんこぼしちゃった」「ママ、実はお菓子食べちゃった」何でも言ってくれます。よく言ってくれたね☺️ママうれしいよ。と返します。その方が良い子に育つことは明らかでしょう。
試しに友達が失敗した時に叱って見て欲しい、注意とかじゃなくて、親が子供にするような態度で間違いなく相手は傷つくし不愉快になる、これを自分の子供や下の立場にする時だけ「愛してるから」「大切に思ってるから」と正当化できるなんておかしいだろ???とずぅぅぅぅっと思ってきた。相手は成長途中だったり、自身よりも幼稚だったりする相手だ、そんな人に叱っても本人にプラスになるだろうか??相手が認識出来るのは「相手が怒っている」という事実だけだ。叱り続けると過激になるのと同じで、叱られ続ける人はより「逃避」に走り、態度も弱々しくなる、そうして叱る側の攻撃性を駆り立てることに繋がってしまう。叱らなくてもトラブルを避け、本人のステータスを改善する方法はいくらでも創意工夫できる、そう思いながら仕事してます
いざ社会に出てハゲ上司から初めて叱られたら、ショック半端なくね?世界中の人が自分の欲求の為に叱ることをやめられる可能性は低いと思うので、親が叱っても良いんじゃね?と思います(^。^)
@@daigo0915 叱る程度によるな。否定するような言い方をされるのは親からされるのが1番傷付く。
@@daigo0915 天才か!目からうろこ落ちたわ。親で慣れとくほうがマシ!!
@@daigo0915 最後の行では仕事の話にしてしまっていますが、コメントの大部分で私が話しているのは親子の問題です。それを踏まえた上で話させて貰うと、まず叱られずに育つということは有り得ません。子供が大人になる過程で学校やバイト先等あらゆる場面で叱られることはあります。問題の本質は「叱ってはいけない」ではなく「叱るだけではいけない」という部分にあります。友人との関係構築において、叱るだけのコミュニケーションしか取らないでいると壊れてしまうように、親と子供の関係でも、叱るだけのコミュニケーションでは必ず歪みが発生します。家族は子供の抱える問題を様々な角度から観測しサポートする必要があるのです。そのうえで「叱る」以外の手段を知らないで子供と接していると、子供側が卑屈になり、親はますます攻撃的になる、これは良くない。そういった話をしています。
@@ericbauva4804 そうですね(^。^)子供も理屈立てて説明をすると理解します👍ただ、一度言ったのによく忘れますが笑笑部下に対しても子供に対しても、実は同じなんですよね。
前もって伝えたりせずに、事が起きてから叱っても遅いですよね。普段からのコミュニケーションで伝えることが大切ですね。忙しいを理由にちゃんと向き合ってもないのに、叱るときだけ声張り上げて、、、反省します。
叱られるとどうすればいいか分からなくなって余計にミスる
叱る人が下手なんだろうね
それ怒られてるだけじゃん
叱ると一時的に相手が一時的に相手が自分の思い通りになってくれるから依存性があるのかもね
釈迦が他人をコントロールするのは快感だと気付いたから、自分をコントロールする修行に回ったとか
だからようきゃは人との接し方が上手いんか。インキャはすぐキレるもんな。キレることがかっこいいと思ってそうやし
いつも怒ってた親は陰キャということか😂
叱ると怒るの違いが分からない人多すぎて…
この議論では叱るも怒るも一緒で構いません。なぜなら、両者とも相手に恐怖を与える性質があるという点では同じだから。そしてその恐怖を与えるタイミングを間違えたり、強すぎたりすれば、叱っていようが怒っていようがどのみち逆効果です。
@@tumibukuro9311 根拠出せよ。まさかお前のゴミ見たいな人生の実体験で話してないよな?成功者のインタビューなんかいくらでも厳しく叱られてよかったって言ってるやついるけど?君は成功してるの?
怒るも叱るも受け手にとってはどちらも同じなんだよ。自分は叱ったつもりでも相手が怒ったと感じれば同じ。
俺の母親はヒステリックで日常的にキレまくるけど無視しても問題無いから無視してる。無視されるだけなのにキレ続けるのは依存だったからか。多分これからもキレ続けて一生を終えるんだろうな。
僕ね、親に叱られたりすると頭にきて地団駄踏んで最後まで話聞けっお前は言わないとわからないのかって仕返ししちゃうんだよね叱られ続けた人はこうなるんだよみんな気をつけようね
本当に叱ることができる人は、相手をちゃんと見ている人。でないと、ズレた叱りかたをして意味がない。
自分は昔からゲームが好きなんですけど、例えば友達と協力プレイしてミスされると叱るってのは威圧的だし、関係性に支障が出ると気づいたので、目的達成の為に必要な道筋とその理由を説明するようにしてました。勿論、仕事でも同じですが、良くも悪くも優しくやると印象に残らない側面もあると思います。
基本的にそれみんな面倒くさがってやりたがらないから、これできる人はえらい
オン協力ゲーですごい下手な人と当たっても何回か失敗に付き合ってから「こうするといいかも」「これやってみようぜ」って提案するようにしてる自分も別に超うまいってレベルではないから恐縮な部分もあるけど…
モンハンのゆうたとかを思い出すと何とも言えない気分になる。「ハチミツください」「クエてつだって」「しっぽきってやくめでしょ」叱るなんてエネルギー使う奴は誰一人おらず、甘やかして弄ぶ奴が居るから一向に成長せんかったが…。まあ、そのガキたちが破滅しようと、見てると面白いし褒めて狂わすのも良いかもなw
アメ:ムチ=1:9で充分洗脳できるそう。これを知ってからは人のミスに怒鳴る人はクズだと思うようになったそもそも自分の感情をコントロールできない人が人の上に立つな
自分の抱えた何かを一方的に相手にぶつけるのはとてつもなく快感。叱る以外もそう。
怒鳴り散らしてる人間の大半はこれなんなろなあ
指導力向上にもつながる良質な話だと思いました。平常時に備えておくことを標準化してしまえばあらゆる場面でに好転するのではと思いました。
「貴方の事を思って叱る」と言いますが自分の思い通りにしたいだけだったりしますね。
叱るって、根本は暴力の支配なのに正当化されてしまうのが恐ろしい
マキャベリ「当たり前やろ。民衆なんてアホなんやから」
これってただただ村中氏の見解を超えない価値観だよね。叱る がダメなんじゃなくて、叱る と 怒る の区別を付けられないのがダメなんじゃないの?怒る が自分軸で、 叱る は必ずしも自分軸ではないと思うんだが。
怒るのほうがマシってことはない?叱るのは自分が正しい前提だけど、怒るのは自分の都合だから。ルールに則って叱るのはそのルールが絶対という思考停止を招きかねない。どっちにしてもコントロールを失った感情は怖いよなあ。
人によっては感情的に怒鳴ったほうが伝わるときもある。逆に人によっては注意するだけのほうがいいときもある。だが、世の中の殆どの人はその違いに気づけない馬鹿が大多数を占める。結局この動画をきっかけに怒るのをやめられるのは馬鹿じゃない人だけで世の中の大抵の人は変わらない。
みんなのいるところで前に立たせて叱る上司とかいたけど、マジやめて欲しい。
叱るとは相手のためではなく、不快な気分ですというアピールだと思う。でも、遅刻にしろなんにしろ人はこういう行動をするとここまで(憤慨するまで)不快になるんだな。と学ぶことができて避けられるのではないかと思う。それがなぜダメかは分からなくても、これは人を不快にさせるということを学ぶだけで人間関係や社会で生きる中で上手く働きそう
普段ガミガミ言う教師より、いつも優しい先生がブチ切れたときのほうが、皆静まり返って悪ガキも大人しくするよね。
私は親から厳しくされてきたので、我が子には優しくしてあげたいと思ってきました。息子は4歳なのですが、叱らない(感情的に怒らない)ように、なるべく諭すように育ててきました。のびのびとして、自己主張もたくさんしますが、悪く言えば言うことを聞かない、自己中心的なところもあります。周りからは、もっと叱った方がいいと言われて、このままでいいのか不安でしたが、このお話を聞いて少し安心しました。この考えをもっと広めてほしいです。
昔から怒る人が苦手で、出来るだけ人に怒らないように生きてきて「相手のために怒ってるやつなんて見たことないよ、全員自己満足じゃん」って何度も言ってきたけど、全く理解してもらえなかった。今考えるとみんな「自分だけは違う」って思いたかったのかも。そんなに認めたくないのかなあ。
人を変えるって相当難しいですよね。矢印を人に向けるのではなく自分に向けるしかないと思います。あとは何事にもユーモアを持っている事です
「怒りたいから怒る」人とはなるべく関わらないようにしている
叱るという行為は男性思考による尊大な行為だと思います。お金を払って相手に聞いてもらうならわかります。相手の価値観を変える行為を容易に要求し、立ち入ります。お金を払ってさらにお願いをしてください。コミニュケーションの質を上げたければ、相手の好意を認めた上で変更をお願いしてください。日本人の神経症的性質による男性思考の方は、相手の人格を否定していないか十分に気をつけてください。女性思考の方は、男性に必ずお礼を言ってください。叱るという行為が必要ない行為であることに気づくとあなたの周りの人はあなたを愛し始めます。
俺は現在48歳。子供のころは親父や先生によく叱られたし殴られた。今思えば理不尽なものも中にはあった。だけど不思議なんだよな、褒められた事だって沢山あったはずなのに、鮮明に記憶してるのは怒られたシーンばかりなんだよ。今となっては親父も先生も他界したが感謝してる。だって抑えきれない感情を俺にぶつけてくれて、結果俺の良い思い出として今も残っているからね。大人も人間、子供も人間。あくまで俺の話し。誤解しないでほしいが決して暴力を肯定してる訳じゃないよ。
お前の過去など興味ない
@@塚田将史-y8y 読んでくれてありがとー
とても素晴らしい。これを聴いて納得出来ないのが依存の怖い所。一呼吸置けるように行動出来る人なら救いは在るけど、条件反射的に動いてしまう人は中々難しい。文明的危険、社会的危険は後天的なものだから、理解には理屈が必要になる。理屈を理解するにはある程度の土台が必要、それがない状態で詰め込んでも結果には反映されない。
個人的には、情緒不安定の病気だと思う依存症とかやわらかい表現でなく、実際は叱り障害者
前頭葉が未発達だったり障害や一時的な機能低下があると、自分の不満を怒鳴り散らして表現する傾向があるようですね。
叱る側は『何が正しいのか』の話をしていることが多いです。『何が正しいのか』よりも再発させないことの方が重要ですね。
プーチンに戦争すんなってブチぎれても無駄やろうな
社会全体で教育の知恵を蓄積していくんだから、昔の常識が変わるのは当たり前だよな
家庭にしても会社にしても、教え方が分からない人は叱ると怒るの区別が付けられない、という話なのかと。だから教える側の人が「あぁ自分は無能なんだな、自分の教え方が悪いんだな、伝わらないような言い方してるんだな」と気づかないといけないんですけどね…なかなかプライドが高い人は難しいでしょうね。
叱るのは、倫理に反した言動や行動、人を傷つけ、嘘をついたり、騙したりした時に道徳感を学ばせるために行うもの。怒鳴るのは、個人的感情で特定の人の尊厳を傷つける行為。モラハラ・パワハラがこれにあたる。叱るのは理性と倫理を弁えてないとできない。怒鳴るのは感情さえあれば誰にでも出来る。
怒るのが感情的に言うことで、叱ることは冷静に相手を注意することだと思っていたのですが…違うんですね。
この番組内「叱る」っていうことに焦点置いてるくせに議論してる内容がほとんど「怒る」って感情についての話になってると思うんだけど。「叱る」と「怒る」って言うのをまず切り離すべきじゃないの?「叱る」って言うのは相手の非を指摘してただす行為。「怒る」って言うのはただの感情。腹を立てた時にしか出ない感情。村中先生はまずこれを説明するべき。
その言葉の使い分けができない大人が多すぎる
言いたいことは何となくわかる。ただ叱るの中に怒るがあるから間違ってはないとおもう。叱る=変わってほしい怒る=怒りの感情がでる叱るの中に怒るも含まれる。知らない人に殴られたら叱るではなく、怒るという表現が正しい。なぜなら変わって欲しいわけだはなく、腹がたってるだけだから。叱りの中の感情がほとんど怒りをしめている場合は叱るという言葉を使うべきではないという人もいるだろうけど。
教育学部だった頃に叱ると怒るは違うことなんだよ、ってことを言われたことを思いだしたけど、例えば教育現場という叱り方を学んだであろうプロですら叱ると怒るの区別がついてないように感じることが多々ある。一般の会社の人ならもっと。むしろ私は怒ってるのではなく叱っているのだという後ろ盾を元に怒っていることを正当化する先生があまりに多い気がするのであなたのおっしゃる叱るの概念を知ること自体が害悪な気さえするし、これは事実上一種の言葉遊びに過ぎないのかなとすら思う。と言う意味で単に権力者が下の者に怒るということが叱るとととらえても良いんじゃ無いかと。そうすれば言葉の定義に曖昧さもでないし、それを悪用する大量の人間がでることは無いのかなーって。
よく良く考えれば平時でこそ注意すべきことを相手に伝えるべきで、危険な事態に陥ってから叱るのでは手遅れだよな。死んでたら取り返しつかないし、危ない目にあったときは冷静じゃないから学びが少なそうだ。
一年前の動画だけど、良いですね。配偶者が子供を頭ごなしに怒るので端で見てて「そんな怒り方ではいつまでたっても一緒やろうなあ」と思いながら子供を慰めてましたが、こうやって言語化してもらえると何がもやもやしていたのか非常にわかりやすくて勉強になりました。こういう動画もっと欲しいですね。
なんで叱った方が良いのか100%理解できてて、誰でも理解できるように説明できるなら叱ってもいいかもね、日本のわるいところって、部下が変わるのが基本で上司とかは変わらなくて良いみたいなとこあるよね、割と本読んでればこうゆうことは大体解決するんだけどね
怒ると叱るの区別ができない大人の綺麗事。欲求のため自制ができない指導は叱るとは言わない。叱った後のフォローをしてこそ教育は成り立つ。子供に理責めしたって理解できないのだからこれをしたらダメってのをまず教えることが肝心で、理由は後からついてくる。子供を甘やかしすぎた結果が今の自制が効かない大人にさせた。
叱った後のフォローってなんですか?DVのあとに優しくするようなもんですよ。叱るというのは、相手に恐怖を与えます。怒ると叱るを言葉を発する本人が意識していたとしても、受け取る側は同じです。教育に恐怖は不要です。理詰めで理解できない、ではなく、相手に合わせて伝える技術が不足している自分を反省すべきです。怒ったり叱ったりする方がずっと「ラク」なんです。
叱ると怒るは同じだが
叱られることによって叱られないようにする(回避する)学びしか得られないのは勿体ないですね。ゲームをしてて叱られたら、ゲームをやめようではなく叱られないようにゲームをしようと考える子供は多そう。
ゲームをしても叱られないように日頃結果を残す人間を目指すべきでしょうね。
私は生まれてから母親に叱られてきてもう18年になります。私が幼少期の頃は、特段悪いことをした時のみ叱っていた母親ですが、徐々にエスカレートとしていき、今ではものを落としたり、ドアを開けたままにしただけで怒りを爆発させます。最初は恐ろしくて仕方がなかった母親の怒号が、今となっては呼吸に等しくなり、母親が怒っていても何も感じなくなりました。とはいえ私もかなりの問題児で、学校では無断欠席に無断遅刻を繰り返し、授業中は常に寝ています。教師からも最初の頃は怒られていましたが、今ではもう諦められました。叱りすぎることに効果がないのは、私が18年間怒られ続け、私が問題児のままであることがその証明であると思います。私の意見としては、当たり前のことですが、良いことをしたら褒め、特段悪いことをしたら叱るのが1番だと思います。
「叱る」と「怒る」を一緒にする日本人が増えた。
平常時にきちんと説明や注意をする事が大切ですね。その上で間違った事をしてしまった場合に、叱るという行為の効果が発揮される。あくまで叱っている段階で、本来先にするべきであった説明や注意をしても、叱られている立場の人は理解力が落ちているから、効果がない、ということですね。今までなんとなく感じてきた事が、こうやって動画で題材として取り上げられていてとても嬉しかったです。
表面的に叱ったって意味無い定期 なんで叱られてるかそういうのを細かく説明する
オレは叱るのはいいことだと思うがなでないと子供は大切に思われてないと感じるだろうからな問題はなんでも叱って解決しようと考えることでないかと思う
叱ると怒るの違いはとりあえずおいておいて、叱る人って自分はまとも、仕事ができる等思ってることが多いと感じます。だけど、あなたのミスに対して、あなたが面倒な人だから他の人がそっとフォローしていることを伝えたい。
個人的には、人を叱責する行為は自分自身にストレスだし疲れるので今まで仕事で一回だけやったことありますが、そんなに頻繁にやってもダレますし依存はしてません。マウント的な意味合いなら相手も嫌でしょう。相手の言い分を聞いて、冷静に論理的に自分の主張を伝えるのがいいですね。
叱るという言葉ではなく「当たる」という依存では?
そこに愛情は存在せず、向き合うという勇気も一切ない後ろ向き、消極的な怠惰の末の行動 残念無念
人間同士の関わり合いとして、時には怒ることも必要かなとは思う。感情のやりとりはコミュニケーションの本質だと思うから。けど「こっちが絶対に正しいんだ。だから言うことを聞け」と絶対的な正義を掲げて上から言うんじゃなくて、「これこれこうだからそれをやれると自分は嫌なんだ」と気持ちを伝えることが大事なんじゃないかな。トラックの話も、「やめなさい」と怒った後、「あなたが轢かれて死んでしまったら凄く悲しい」という親自身の感情を伝えることが大切だと思います。
「叱る」は本来の教育の一手法という意味よりも、怒りの感情表現と同じものと思っている人が今は多そう。特に教える立場の人はあえて叱らないで伝えることを意識しないと、叱ることは難しいので気付くと怒りに飲まれて本来の目的から逸れる危険がありますね。
叱ることと怒ることは別物だと思ってるから叱ることは必要だと思った
少なくとも、失敗体験に対して叱る以上に効果のある学習方法を提示せずに否定する人よりは、叱る人の方がマシやで。叱った上で相手に考えさせる。これ以外無くね?そもそも考えないから、叱って考える状況作りをするわけで。絶対失敗しないようにさせる方法あれば別だが。
新人教育の際、注意事項を先に渡していたが、言われた側も予測力が高くないと意味ないってことが分かった。
叱られて治らない人は痛い目合わないと治らないのは確かにある放任でいいんじゃないか
叱るが必要ないのではなく叱り方の問題なんだなと思う怒鳴るや暴力や自分よがりな感情的な叱り方ではなく相手の事をしっかり考えての思いやりのある叱り方が大事自分も子供の頃叱られて後から叱ってくれた人に感謝する事は多いです
同感。叱ると怒るが同一視されている感がありますよね。自分自身そうだったですが、叱るであったとしても、言われた子供は好きなようにできなかったりでその時は反発したりネガティブにとらえることの方が多いと思う。 それでも叱るがダメっていう認識を当時の親なりが持っていてしつけや指導がなされなかったら、周りに迷惑かける人間になっていたかもしれない。
こんなの受け手次第の話じゃないの?どんなに優しく話したって叱られたと思われたらそれは"叱り"だよね。叱りの定義が何なのかをはっきないとフワフワした話にしかならないよ。
叱責されること無関心で人間として扱われないことどちらがいいかという事とその間を見つけるのは相当ムズい
なかなかの至言。叱る価値のない、怒りをぶつける価値のない人間ほど、周りにいてほしくない存在。
ご視聴ありがとうございます。
高評価、動画への感想お待ちしております。
無料フル視聴▷abe.ma/3Mtr0Eu
だから、ご飯食べすきにさせると妊娠もする気もない人なんだよ。
@@直子大森-p5p
誤爆?
「平時が大事」「叱ってる時しか言っていないのに『いつも言ってるでしょ』はナンセンス」は名言だと思います。とても響きました。すごく勉強になりました。
世の中に一発逆転なんて無いんだよね、日常の積み重ねが自分の全てを作ってる
同感します。
ディフェンス時は理解力半分以下だから平時。
何回言えばわかるの!!と当人に言ってもほとんど意味がないです。
「いつも言ってるでしょ」と言ってる奴って、
「いつも言ってるのになぜ響かないのか」を抑々考えねえのかな?
「勉強しろ」と言うより「勉強するとどれだけ得か/しないとどれだけ損か」見せる方がよっぽど効果あると思う。
木下優樹菜にあれだけ支持者いて、
「お勉強しないと困窮するぞ」って言われて今の若い子がお勉強するかなあ?って思う時はあるね。
アドバイスしてあげてるのに意識改善する気がない失礼なアホガキに壊れたテープレコーダーみたいに何度も何度も指導させるって指導者側に対する精神的虐待だからなw
あと国には憲法があり、県には条例があり、会社には社則があり、学校には校則がある。それを破れば当然、罰則や処分があり、それぞれ家庭には快適に生活をする為の家庭内のルールがある。
基本中の基本であるそのルールや約束を守ろうとしない狂った失礼なクソは責められて当然である。嫌なら約束やルールを守ればいいだけ。約束や他人とのルール破った奴が被害者ぶるなw
@@白雪姫-b2c 怒鳴ってもせめても改善しないし、ただストレス発散にしかなってない。
竹山さんの部活の話し刺さったな〜。
試合出してもらった時、ビクビクして全くいつものプレー出来なかった。
顧問がいない日の遊び半分の紅白戦が一番活躍出来た。
叱るのもそうかもしれないが、言い方が1番大切だと思うよ。
相手を否定しない言い方をしないと傷付けるだけだから。
子供に対してもそうですよね。親として子に対して内心言いたいことを7割グッと我慢するという修行中です(笑)
人間ってかってに期待するからダメなんだよね、かってに期待してかってに怒鳴る、期待してなんていつ頼んだ?ってなる
俺みたいに上手いやつは、そいつの欲求を刺激させるワードを選んで、どんなことも率先してやりたくなるように誘うんだよ。一番扱いづらいのは好きなことが一切ないやつだ。そいつは何を言っても微動だにしない。
知能が高ければ、そんなに細心の注意を払わずとも相手を傷つけず上手く自分の伝えたいことを織り交ぜることができるんだよな〜知能が低いと自分の感情を爆発させるのが先で、相手の感情を推し量りながら話すということが出来ないんだよね……
うちの親なんて、「お前のプライドが周りが付き合ってるのが解らんのか?」とか言ってたし。
完全にこれがブーメランだったんだから、手におえねえわ。
相手に本当に改善してもらいたいときは「叱る」ではなく「諭す」だと思う。
「諭す」には無駄な怒りがなく、伝えたい想いが込められていると感じる。
自分が諭されたとき、その相手に本当に申し訳ないと思ったし、すぐに改善しようと思えた。
叱られた事も無いガキが、大人になって犯罪や不倫して破滅していく話を良く聞くけど。
その「諭す」が、悪魔の囁きにならない事を願うばかりだよ。
@@shoujimiyagi6461
犯罪を犯しがちなのはむしろ子供の頃に暴言や虐待を受けた人です。理想論だとしても理性的かつ適切な言い方で好ましい方向に導くのが最善かと。
@@shoujimiyagi6461秋葉原連続殺人の犯人の生い立ちとか、それこそ宮崎勤とかの生い立ち調べると厳しい教育すれば良い訳じゃないってことは色々分かると思う
健全な子供は健全な教育で生まれるんだと思う
むしろ健全な教育はエリートコースまっしぐらだと思う
あと甘やかされてどうこうみたいに言われる事件は大抵犯人が甘やかされてわがままになったんじゃなくて元々軽い障害とかの症状があっちこっちで散見されて、本来そういう子供は心療内科とか精神科医に相談して適切な指導をしていかないといけないんだけど、親も特に昔はネットとかも無いし知識ないし相談できず放置してて、その結果障害の症状が出まくって、障害の知識がない人からしたらその症状がただのわがままに見えることが多い
例えば野々村さんとか
あと甘やかしは諭すことすら出来てない状態だからまた違う
@@しろネタ動画あげはじめはじめました
あれは厳しい教育の振りしたネグレクトじゃん。
親が子供に向き合うどころか、見てすらいない案件。
親が監視してて動物なんか切り刻んで遊ぶような悪さをしたら、すぐ見つかってドヤされるのが厳しい教育(躾)っていうんだよ。
野々村は超絶マシな部類だぞ。
何故なら野々村は一応謝ってる。
共産党繋がりのこらなんとかいう某フェミ団体の人なんて少しも謝ってないからな。
何千万何億円という税金泥棒してトンずらするゴミカス共に比べればなんてマシなんだろう。
@@山城弾正 秋葉原の通り魔とかまさにそうだけどね。
権力がある(と思ってる)側のエゴだよね。怒られると思考力とかパフォーマンスが著しく低下するのすごく実感する。これが続くと怒られないようにって自分が我慢してきた事を他人がしてると注意したくなって叱り欲が感染していく。
長男が私がしている様に下の子を叱ることが増えていたので、このコメントでハッとしたわ。
自分が理不尽に抑え込まれて育つと、理不尽に抑え込まれてきたことを平気で実行する人が嫌いになる。
自分は自分の感情に素直に生きたいのに自分の感情を押し殺し、もがき苦しんできたのに、それを平然と破る人がいると何とも言えない感情になる。
@@モコモコ-f7g そういう相手見ると自分はむしろ憧れるし、それでいいんだって成長できたよ。人間性出ますね。
@@kagome4028 あなたのコメントにもしっかり人間性がでてます。
人間の心は機械みたいなもんだから小さい頃に条件付けられると意識では理解していても感情に抗えないんですよ
@@kagome4028 引くわ
臨床心理士ですが、このサムネイルは大多数の人に誤解を与えそうで心配ですね。
叱ることは絶対に必要ですし、効果も実証されています。
問題なのは「相手に合った叱り方」をせずに「怒鳴る」「責める」といったいわゆるな叱り方をしただけで叱った気になることであったり、褒めることをせずに悪いことがあった際に叱るだけの関係性が多いことです。
叱る側がそれに気づくきっかけになるのはいいですが、余りに誇大表現なので気をつけてください。
このコメントを見て安心しました・・。
こんな動画が出回るから子どもを叱らない親が増えて社会性の乏しい大人が増えるんだよな
社会性の乏しい大人は昔からいましたよね…笑 育て方ではいのでは??
叱る人の気持ちは「わかってもらえなくてつらい」だと思う。「なんでわかってくれないんだ」という悲しみをぶつけているのであって、相手のためでなく苦しい自分の心を守るためであることが多い。
心理学的にかなり的確な見解ですね。他人とは完全に理解し合う事はない、そのためしっかりと感情的にならずに説明する必要がある、という事実を理解する必要がありますね。
叱って、相手を支配することに気持ちよくなってるだけでしょ。
「子供が駄々をこねる」行為とよく似ている行為が叱る行為だと思います。自分の思い通りにならないのが心理的に苦しいから、強い方法で相手に訴える。
ただ叱る行為がより厄介なのは、「相手のため」という状況があることで叱る行為が正当化されやすいことですね。
心を守るじゃなくてただの自己満
そのストレス解消法は他人の迷惑
一番納得できる
叱ると「やめる」んじゃなくて
「隠す」ようになるだけなんだよな
それは分かるかも。
某工場でアルバイトしてたときに、何かミスがあったら、叱らないのですぐ報告してねと言われてます。
叱られることを恐れて、隠蔽されて最終的には大問題になるからね。
結局人間の本性は凶暴という前提ならば、強制力で押さえつけられているだけとも考えられないかな。
表面的に隠すことは大事なんじゃないかな。
そんなの人によるだろ。
隠すやつは首にするしかない。、
隠したわ笑
怒られるの嫌だもん。
でも、怒られなかったら、多分、成長しない人もいる。
叱ることで、相手を使って自分の価値を感じて気持ちよくなってる救いようがない人も確かにいる。
親が凄い怒鳴ってくる親だったから、叱られるの嫌いだったけど、成人して学童でバイトした時、子供たちが言う事聞かなかったり、先生が話してるのにいつまでも騒いでいるから強く叱る事があった。強く言う事で一時的にでも相手が静止すれば叱る側が叱る事に依存してしまうのって本当にある。クセになってるな、って自分でも少し思ってた。叱られる側も悪意があってやる行動と理由があってやる行動、の場合があるから、理由があって取った行動について頭ごなしに叱られるとやはり相手は理不尽に感じて反応しなくなる。それで子供たちとギクシャクし始めたから、一度叱る行為をやめて、何かあったらその子と一対一で先ずはその子の言い分を聞いて一緒に考える、みたいな事してたら、通ってる子に「先生が一番好き!」って耳打ちされて泣きそうになった。😭育てる、と言うより一緒に成長する、って考えた方がいいかも。問題を起こす人が近くにいると色々大変だけど自分が優位だとは思わない方がいい。それがイライラの原因になるから。
本当にそう思います。
サッカーの指導者です。指導者が観るべき、考えるべき内容でした。大きな学びになりました。ありがとうございます。
大きい声を出せば周りの人が思い通りに動いてくれるって考えが根底にある限り、精神年齢は永遠の5歳。
叱る=大きい声では無いと思うけど
恐らく君の周りの大人がそうだったんだろうね
心中察するよ
@@kitchenpaper8612 さん
お察しの通り、親族の男衆がそんなんばっかりでもう辟易してましてね。
私も叱る≠怒鳴るという理解ですので、反面教師として甥っ子姪っ子が問題言動を起こした時は「冷静かつ柔らかく、気持ちを汲みつつわかりやすく論理的に」を心がけて接しています。
その甲斐あってか、親族男衆の中で一番子供たちから懐かれています。
集団しゃくぶくすれば、思い通りに人をコントロールするなんて、中二カルト脳。AbemaTVのスタイル。同調圧力でねじふせる。
大きい声は叱るというより怒鳴るでしょうね 怒鳴るは論外です
喜怒哀楽という言葉があるように人間は全く叱るという行為が不要かと言われれば、それは違うと思います。
それは大昔からDNAがそれを必要としているのです。頭では理解出来てもやはり人間だから叱るという行為はなくならないです。ただ怒鳴るや暴力が快感であり本当の叱るではないと思います。
@@さーさん-h8i さん
大昔からDNAに必要だと刻まれている
というのは私も同感です。
そして、暴力が快感になるということも、社会性生物として集団にヒエラルキーを持ち込む以上自然と発生するものだと思います。暴力中毒ですね。
ですが大声で叱る事の原始的な意味は、移動や狩りで危険と遭遇した時、仲間に注意を引かせて気付かせ命を守る為だと思います。
勝手な推論ではありますが、まだ大きな社会も形成されていない太古の狩猟採集の生活を想像した場合、危機的状況以外に大声が必要とは思えません。
実際怒鳴られた側の人間は怒鳴り声に注目こそすれど、心身の反応は極めて交感神経優位性の興奮状態で闘争・逃走本能がむき出しになります。
結果、命に関わるほどではないのに怒鳴られた場合、「何でそんなことで怒鳴るの?」という気持ちになるでしょう。
また、脳の興奮や思考停止で、話された内容は腹に落ちるほど理解出来ないことがほとんどです。
もっと言えば反感すら芽生えます。
故に、私が子供達を大声で叱る際は、自己や他者に傷害が発生しそうな時に、行動を止める緊急ブレーキとして使うことと肝に銘じております。
叱られて成功体験を得たから自分が叱るというよりも、叱られた過去の自分を肯定するために他者を叱るのだと思う。これは虐待にも言えることじゃないかな。
攻撃者との同一化の事だね
良いコメントですね。コメント欄を読んで良かったと思いました。
確かに
そういえば以前勤めていた会社の上司が自分の同僚の社員を狙ってやたらと叱責を繰り返していたんだけど、叱責が終わってその同僚がいない時に上司が「あいつ今イラついてるだろうな」とニヤつきながら語ってたのを思い出した。
相手を責めることで有力感を満たしているのが手に取るようにわかった
「叱る」の定義を最初にきちんと決めずに、遥か昔から区別されるべきと言われてる種々の類語との区別がされてなくて見事にフワフワした会話だ
この方のコメントが一番腑に落ちる。
叱り方が下手くそなだけでしょ。大体叱られる側が理不尽にトラウマになったり効果ないのって感情が必要以上に入ってるんだと思う。叱るというより怒りをぶつけるだけみたいになってるのが問題。依存なんて言われる時点で本来の叱るではなくただの憂さ晴らしになっちゃってるパターンが多いからでは。
本当は「こういう意味があるから止める」になるべきところを「なんかよく分からないけど叱られるからやめる」になってしまうんだよな。
叱る側が楽に成果を得るためには有効な手段だろうけど。
子供に対しては圧倒的に叱ることが重要なんだけどね。大人のものさしで子供を計ると取り返しのつかないことになるし。言って理解する人って賢い人だけなんだよ。相手の勢いとか恐怖心でしか変われない人はたくさんいるし、突発的に起こる危険なことに対しては絶対叱るべき。意味がわからなくもやめなければならないことに対してはどんどん叱るべき。
@@penguin6241 子供だろうと大人だろうと、叱るだけでなぜそうなってしまったのかを理解させられないのは叱る側の能力の問題かと。
叱り行為はたんなる付け焼き刃なので同じようなことが無限に繰り返される可能性が高いです。
突発な危険に対して大声で警告する(≠叱る)ことは時にして必要ですが、問題はその後に繰り返さないためのフォローが出来ないのは叱る側がそれで満足してしまっているからだと思います。
@@penguin6241 解る!
大好きなお母さんお父さんが叱るってのが、子供にとって役に立つ経験になるってことでしょ。
なんかわからんけど、悲しましちゃ駄目って思ってくれたらもう十分。
殴ってきた友達殴り返しちゃ駄目とか、理屈から教えるのはあまりにも遠回り。
子供にも言い分は有るもんねえ。
まあ、所詮神ならぬ身、100%正しくはなりえないんだから自らを疑いながら叱るしか無いわ。
叱るだけでなぜそうなってしまったのかを理解させられないのは叱る側の能力の問題っていうけど
そんな能力値高い人、そうそう見ないよ…。
少なくとも自分がそうだとも、自分の親がそうだったとも思えない。
自分が無能でも無力でも、子供に我慢強く接するするしか無いと思う。
@@あいうえお-q4f9w おお。名指しの返信ありがとう。
いやもう、現場の必死の努力について訴えたのに反応してくれるなんて、ちょっと感激。
子供の方の準備がどれだけ整ったかも見抜く自信無いなあ。
でも待ったなしで問題は起こってくるから、場当たりでも考える時間がなくても
なんとか対処していかないと、世の中に迷惑をかけちゃうからなあ。
お友達怪我させたら、ごめんでは済まないから。
叱るのに依存性が有るってのはたしかにそうだと思う。正義厨の親とか最悪だもんな。
肝に銘じる。ありがとう。
@@ki-jp1lz 叱る側の能力が--と言った意図としては、
一方的に相手が「子供だから」「どうせ理解できない人だから」と決めつけて叱りつけるだけに留めてしまうのは、
理解させようとすることが出来ない(=指導能力が足らない)から自分に対して言い訳としかならないよということです。
子供と親の場合でも、なぜそうしてはイケなかったのか?が自分で解釈できないままだと同じ失敗を繰り返してしまうし、一時的に恐怖で抑えつけられたとしても、そのわだかまりが親に対する不信感として残ります。
どこかのタイミングで自発的に理解してくれればいいけど、されないまま思春期を迎えると俗にいう反抗期となって牙を向いてきます。
そこでぶつかり合って解消されればいいけど、そうでなければ成人しても自分の親のことを理解できずに距離を置くことを選択するでしょう。
危険回避のために応急処置として叱るのは問題ではないです。
あくまでも応急処置、それで終わらせてしまう事が問題なのです。
叱る事が問題解決だと認識されているならむしろそれはお互いの関係を悪化させているに過ぎないと言いたいです。
@いか
補足、そして意図を汲んでくれてありがとうございます。
基本的に他人を変えることはできないっていうのをみんな知ったほうが良いと思います。
学生なら部長、社会人ならOJT係くらいにならんとそれを理解するのはかなり難しいよ
なぜなら対話による相互理解を大切にしなさいって子供の頃からずーっと言われてるからね
そしてこれを「話せば相手は理解してくれる」と間違って捉えてる人がほとんど
人は変わらないし相互理解も不可能
だから叱ることも無意味なんだよ
この意見に同意しかないです、、、私はまだ学生ですが、過去の経験から変えれるのは自分だけだと痛感しています。
この考え方が広く広まって欲しいと願うばかりです。
子供の面倒見てると何かが変わることはすごくよくあるけど、誰かの思った通りに都合よくってのはまずないですね
子供の変化したいように変化していってそれは予測は困難だと思います
特定の行動にネガティブになったりポジティブになったりするだけのように分かりやすいものばかりでなく全然違った斜め上の影響があったりしました
こういう時に他人はこういう風になるという理解は増えますが、それによって起こった人の都合の良いように変わったりとかはまずないですね
怒ることで他人を思い通りにしようとする人は馬鹿者ですね
俺はHSPだから中学生くらいのときに悟ったよ。どんなにメッセージをたくさん残しても親は一切気づかない。言葉で伝えて、親が分かったと言っても、一週間後には忘れる。大抵の人間は気付きが少ないんだってね。他人の感情が読めるのも辛いもんだ。
心理学系の書籍では常套句ですよね。変えられるのは自分だけ。
アドラーの言う「叱ってはいけない、褒めてもいけない」に通ずるものを感じた
褒めると、傲慢になるし、叱ると、卑下してしまう。教える教育が1番なのかなぁ。
子供の頃、親から怒鳴られたり殴られたり蹴られたりしてたから、未だに親が嫌い。
妹にはお金かけて大学行かせたり好きな習い事させてお金いっぱい使ってたけど、
私にはかけたくない、というのが明からさまで本当に嫌だった。
その話この動画と関係あんの?
親にも好き嫌いがあるという証拠ですね
そんな親、さっさとこちらから離れれば逆にすがってきますよ
「頭を叩くと脳細胞が結構死ぬんだって」
と弟に言うと横から聞いていた父親が
「怒られているうちがいいんだぞ、俺がやらなきゃ誰がやる、叩かれるようなことをするお前が悪いんだろ、」
みたいなこと言われた
怒っている自覚が滅茶苦茶あって草
叱るって否定的にニュアンスが強いと思う。
「こうしたらもっとよくなるんじゃない?」という姿勢だと信頼感も築きやすいかも
小学生の子育て真っ最中なので、とても考えさせられる内容。
小さい時に叱られてばかりだったから叱られるのがトラウマというのも分かりますが、小さい時ほとんど叱られたことがないから、叱られるのが怖いという人もいます。
前さばきも大事ですが、やりすぎると失敗経験がなく危険予測のできない子になってしまう。
いろんなことに挑戦する中で、ある程度失敗もして、悪いこともして、人に迷惑もかけて、けんかもして、叱られ、怒られ、ショックを受けて、傷ついて、人の優しさにも触れて人間は育っていくのではないかなと思ってます。
昭和から平成中期の教育ってとにかく子供をいきなり殴って蹴って怪我させたり何時間も立たせて怒鳴ったり、熱出たのに保健室から追い返したり、押し入れにひと晩押し込んだり、外の木に吊るしたり、授業中へそ曲げた教師のご機嫌を生徒全員が職員室まで取りに行ってあげたりと、ひどい有り様だったので
なんだかその理不尽な記憶を強烈に持った子供たちが親になって
反動で怒るの良くないって言い出したんじゃないか?と私は思ってます。
20年ほど前から聞くようになったし、世代が合致してるんですよね…。
ただ20年前に耳にしたのは「怒らない教育」「怒ると叱るは違う」「躾と称した暴言暴力はダメ」だったと思います
そのうち「子供に一切競争をさせないで!」とか、「クラスのお芝居で白雪姫役が一人なんて子供がかわいそうだから全員白雪姫にして!」とか、「子供のしたことですよ?見守ってくださいよ!うちの子に話しかけないで!」とか、なんか過保護に走ったようなおかしい話を耳にするようになりました
白雪姫騒動は数年でおさまってたかな。
極端すぎてずっと心配でしたが、
今電車内やお店でマナー教えられてない子が目立ってきたなぁと思います。
「靴で乗っかる系」はとくに見ていて、
電車の座席に靴で立っても、ファミレスのテーブルに足を乗っけても、ケーキ屋さんのショーケースによじ登ってもぜんぜん止めないのでびっくりしてしまう…
買ってないお菓子を開けた子を注意せずに棚に戻しちゃってる人もよく見ます。
あまりに極端…。
斎藤さんの経験、めちゃくちゃ共感できる。
自分も親や部活の顧問に毎日のように叱られてきたから、今では叱られることがトラウマになってる。
だから、日々どうしたら叱られないか考えて、相手の顔色を伺ってばかり。
今後自分は叱られることへの恐怖を克服できるだろうか。
怒鳴られたらガンガン警察に通報したらいいよ
俺も叱られ慣れたと思ったらトラウマになったよ
顔色を伺うってのはわかる
自分は命の危険を感じるほど怖い目にあって以来、どんなに罵倒されようが血が出るわけでもないし「死ぬことはないな」って思えるようになってすごく楽になった。
あとはめちゃめちゃ勉強して、仕事ができるようになってからは、自分がいなくなると相手が困ることに気づいて、遠慮なく言い返すことも出来るようになった。
それと転職活動を一度やってみて、就活は苦労したけど転職簡単だってことに気づいて、どうしても嫌になったら辞めればいいや、って思えるようになったのも大きいかな。
他にも筋トレ始めてからは、怒られてる最中も「最悪殺し合いしたらこいつに勝てるな」って考えれるようになって、こいつ弱い癖に怒ってて可愛いなぁと思うこともある。
とにかく気にしすぎないように考え方を工夫することで凄く楽になりますよ!
@@sixseven350 それ解るなあ…。
「叱る・説教する奴に逆らってもへっちゃらな実力あれば怖くなくなる」と言いたいんでしょ?
僕も「叱られ慣れ」してるうちに「相手の説教の内容聞」冷静に聞いて、
指さして笑うようになったもん。
子供の頃父親から殴られて育ったので、叱られる事に恐怖を感じ、大人になった今でも叱られないようにと考えてしまい。それが過剰になるとプレッシャーになり、逆に失敗してしまうことがあります。よって人とやる仕事と一人でやる仕事ではパフォーマンスが変わってました。
今では作曲講師として人に教える事が多いですが、生徒さんには音楽を楽しく学んでもらえるように精進しています。
前さばき、特に理屈をしっかり教えることが大切だというのは全くもってそのとおりなんですが、同時に思考停止してる人たちにはとても難易度が高いことだなと思いました。そういう意味では問題の根底はいつも思考力の養成なんですよね。
「叱られ続けると努力出来ない人間になる」
なるほど勉強になる
人間が留年するのも、大学落ちるのも、テストめんどくさいのもそういうことだったのか!
え?違う?
@@mement_
草
留年と大学落ちるのは違う笑
テストめんどくさいのは可能性としてありそう
怒られ慣れちゃうんですよね
それは言い訳だね。
@@takurous8857
この動画だけでなく
元の動画も視聴してみ
むちゃくちゃ勉強になった。常に叱ってる人たちのメカニズムが腑に落ちたし、自分が叱責され続けて続けてパフォーマンス落ちてた頃の事も、なんか落としどころが見つかった。そして、年取って叱る側になった今学ぶべき話であった。
村中さんの本読もう。
ストレス発散やからな
子供は親のサンドバッグや
教育を大義とした暴力だけを愛とかいう曖昧な言葉で誤魔化すな
子どもの時は褒められると嬉しいからと言うより、叱られなくないから色々頑張ってたな。
今もそれが残りつつある。
奴隷で草
「愛がある」というのを免罪符にただの罵倒を叱られた側は恵まれてるよと持て囃し正当化する昨今のネットに違和感がありました
主語がでけえ
@@vonneumann6161 そういう風潮があるなんて俺は知らないし、見たこともない。ネットって多種多様な人が利用してるんだよ?
それこそ叱る側の人が多いコンテンツにいけばそりゃそういう人がたくさんいるのは当たり前だし、逆に若者コンテンツでそんなことはほとんど見ない。一部を切り取って全体であるかのように語るのって馬鹿しかしない。揚げ足をとるとかそういう次元の話じゃない。単純明快、間違ってるんだよ。この話が通用するなら「鳥って飛ばないよね」って論が問題ないってことになる。飛ばない鳥は確かにいるけど、飛ぶやつのほうが多いでしょ。それと同じ。
そもそも形容詞などの特定の名詞を説明する言葉をつけなければその名詞全般が対象になるなんてことは基礎学力の範囲だよ。ある程度なくても推測はできるが、より正確に伝えたいのなら主語をでかくするのは得策ではないし、あまりにも無作法だよ。もうちょっと勉強しないと君のリアルでの評価もどんどん下がっていくから気をつけた方がいいよ。
@@vonneumann6161 はいバイアス
なんか盛り上がってんな
安心しろネットの一部だしそこまで意味を真面目に考えて噴き上がらなくていいぞ 令和の虎で見たんでなそれを
@@penguin6241 なんか、あなたの言ってることはすごく正しいと思うんだけど
どうしてそんなにキレ散らかしてるんだろう?
って思う。
言ってることは事実。だけど視点は「叱られる対象と叱る対象」のみの話。
明らかに不誠実な行動を繰り返す社員を叱らずに置くと一瞬で職場崩壊するよ。
叱られる奴はどうでもいい、叱られるべき奴がちゃんと叱られている事実が秩序維持にすごく大事。
叱っちゃだめとかは親子関係でやってくれって話。
そんなゴミ社員はさっさとクビにすればいい。叱る必要ない。
信頼関係があると叱りは〈学び〉になるけど信頼関係が無いと〈罰〉に感じる
信頼関係があらからこそ、理不尽な叱りや、自分の思い通りにならない怒りをぶつける様な場合は逆に不信感につながるよう
至言ですね!
うーん、信頼関係ではなく、理解だと思うよ。
叱ってきた相手がこちらを思ってやっているなら、愛情を感じる訳で。
愛情が足りない子供ってのは、実際の愛情表現の不足よりも親の気持ちが解らない事によるものが多い。
昔テレビに出てた大阪王将の社長が1分以上の説教は自己満足だって言ってて今でも心に残ってるな。
先生はいい話してるんだけど、こういうのって「危機介入と抑止には効果がある」というところが抜けて「叱ることには意味がない。だから、叱らない教育が正しい。」と意味が挿げ替えられるんだよな。
しかもこれを錦の御旗のごとく「叱ることは悪だ。臨床心理士の先生もそういっている」と振りかざしてくる。
子供は「褒める」と調子に乗るから「褒める」事を控えて躾はしっかりする親だった。
大学で心理学とったら逆効果って知ってよ。なるほど、自分みたいな人間が出来上がるんだなって納得したよ…。
そういうふうに理解してるにもかかわらず自分みたいな人間になるんだろうねとか言うてる時点で叱られて当たり前だったんだろうね。
大学までいかせてもらった親に感謝出来る人になれると良いですね。
うちの親も調子に乗るからって褒めない人たちだった。でも怒るだけで理屈の通らない説教ばっかりでうんざりしてたな。
大人になるにつれて周囲との関わりが増えたら、私は褒められた方が爆発的に伸びる!って気づいてから親と離れたけど、未だに褒められた時どうリアクションすればいいかわかんないw
子供が「調子に乗る」ことのどこがどうよろしくないのかを大人側がきちんと説明できるのかからスタートですなぁ
正に権力者の思考ですね。
アドラー心理学だと褒めても叱ってもいけないみたいですね。
対等な目線で接してこそ健全な関係性が築かれる
叱られた方はまたミスしたら叱られるからと萎縮して自ら何もしなくなるって話を聞いたことがある
常にイライラしてるおばちゃんが、職場で1番若い私に大勢の前でストレス発散に汚い言葉づかいで罵倒して深く傷つき、今もトラウマになっています。
かごを横に置く、ただそれだけの事。
誰もがするような小さなミスを待ってたかのようでした。ただ日頃の鬱憤を晴らしたかっただけなのが分かりました。
若者を潰す昭和の中年から老人多いからなぁ
そんな会社辞めるべきだぞえ
相手にリスペクトがないと叱ろうが誉めようが無意味だよね
すごく考えさせられました✨
私は幼少期よく叱られて育ち、叱られる度に叱られること自体が悲しくて「叱られるような子どもでごめん。」と思ったのと同時に「どうすれば叱られずに済んだのか教えて欲しい。」と思いました。
相手の変化を求めるなら自分から変わる事から。
よほど頭が悪かったんですね(泣)
コメ主は叱られて悲しいしかなくて、反省がないから、また同じことやって叱られてそう
@@袋小路じゃじゃ丸-h5x
何で自分から変わろうとせずに他人に変化を求めるの?
@@manatomo-pp9th
は?
そんな話してないけど?
読解力ないの?
いつも思うが、「叱る」「怒る」の区別ができていない親・教師・上司が多すぎる
「叱る」の本質は相手への教育。叱っている人物は冷静でなければならない。声を荒げない「叱り」もありうる
「怒る」の本質は自分の感情発散。怒っている人物は須らく冷静ではないし、相手の為という言い訳を得られるので、依存しうる
同意見です。その視点だと、「叱る」行為は別に問題ないはずですよね。動画内では「叱る」の定義を最初に確認してないのがどうかと思った。為末さんが途中で「叱ると指摘は分けて考えるべき」とさらっと言ってたけど、動画内の「叱る」はMasatakeさんの言う「怒る」に該当するのかなと思いました。
@@lkappsa6575
遅れましてすみません
はい、叱ることは、問題だと考えていません
動画だと、叱る・怒るの区別はせずに議論を進めている印象でしたね。
この議論は叱ることについても否定的なのではないかと思います。叱ることの肯定は愛情のある体罰は愛の鞭として素晴らしいものだっていう風潮が少し前まであったのと同じように見えますね。
本当にその通り。
怒ると叱るの混同されている方が多いですね。
今更のコメで恐縮ですが、他の方も仰るように、議論自体が叱ると怒るが同一視されているように思います。
特に子供時代はそうですが、冷静に叱る(諭す)様な形であっても、自分の意に反する・好きなようにできない意味合いだと、
怒鳴られていなくても子供は反発したりすることもあります。出演者が例に出しているように、命の危険があるような緊急時には正直声を荒げてでも
まず止めないとってこともあるとは思いますし。処罰の程度でいえば叱るは穏当であるというのも職場においてよくある話。指導教育をしたうえでという前提ですが、
例えば怠ける・能力向上が見込めない、その状態で叱るが手法としてダメとなると、待っているのは解雇ですよね。
子供の叱り方とかをいつも気にはしてるんだけど、やっぱりこういう理想とされるものと実際の家庭などで子育てしてる状況とではかけ離れ過ぎてるから辛いよな。
叱る前に事前に前さばきとか子供相手だとまず無理。
こういうのを全て教えの通りにこなせるのは神様仏様みたいな怒るという感情が欠落してる人じゃないと無理だな。
叱る人は自分のミスに甘い人が多い
自分のミスは笑って済ませる
他人のミスには鬼の首を取ったように指摘する
別に叱るに限らず、キレるも泣くことも全部依存性あるよ
全部は相手をコントロールしたい欲求
叱るは依存性があることを知る前に
相手はコントロールできないという事実を認識するのが先かと
この動画の場合での叱る、はキレるに近いですね。特に叱る事による相手の支配を好む傾向の人は、ドーパミンが大量に出るので、脳科学的観点から依存しやすいという事です。
確かにそうですね。
これ、叱ると怒るの区別がついてないだけでは…
感情的になったり、抑制が効かない、それはもう「叱る」ではないでしょう。
叱ると怒る、強いと怖い、優しいと弱いの違いが全く分からない人間が増えてる気がする。
叱るも怒るも同じでしょう。叱るのも怒るもの言われる相手からしたら怖さを感じる、不快を感じる。
私は子供が2人いますけど、私は全く怒らないので何か悪さした時も「ママ、ごめんこぼしちゃった」「ママ、実はお菓子食べちゃった」何でも言ってくれます。
よく言ってくれたね☺️ママうれしいよ。と返します。
その方が良い子に育つことは明らかでしょう。
試しに友達が失敗した時に叱って見て欲しい、注意とかじゃなくて、親が子供にするような態度で
間違いなく相手は傷つくし不愉快になる、これを自分の子供や下の立場にする時だけ「愛してるから」「大切に思ってるから」と正当化できるなんておかしいだろ???とずぅぅぅぅっと思ってきた。
相手は成長途中だったり、自身よりも幼稚だったりする相手だ、そんな人に叱っても本人にプラスになるだろうか??相手が認識出来るのは「相手が怒っている」という事実だけだ。
叱り続けると過激になるのと同じで、叱られ続ける人はより「逃避」に走り、態度も弱々しくなる、そうして叱る側の攻撃性を駆り立てることに繋がってしまう。
叱らなくてもトラブルを避け、本人のステータスを改善する方法はいくらでも創意工夫できる、そう思いながら仕事してます
いざ社会に出てハゲ上司から初めて叱られたら、ショック半端なくね?
世界中の人が自分の欲求の為に叱ることをやめられる可能性は低いと思うので、親が叱っても良いんじゃね?と思います(^。^)
@@daigo0915 叱る程度によるな。
否定するような言い方をされるのは親からされるのが1番傷付く。
@@daigo0915 天才か!
目からうろこ落ちたわ。
親で慣れとくほうがマシ!!
@@daigo0915 最後の行では仕事の話にしてしまっていますが、コメントの大部分で私が話しているのは親子の問題です。
それを踏まえた上で話させて貰うと、まず叱られずに育つということは有り得ません。子供が大人になる過程で学校やバイト先等あらゆる場面で叱られることはあります。問題の本質は「叱ってはいけない」ではなく「叱るだけではいけない」という部分にあります。
友人との関係構築において、叱るだけのコミュニケーションしか取らないでいると壊れてしまうように、親と子供の関係でも、叱るだけのコミュニケーションでは必ず歪みが発生します。家族は子供の抱える問題を様々な角度から観測しサポートする必要があるのです。そのうえで「叱る」以外の手段を知らないで子供と接していると、子供側が卑屈になり、親はますます攻撃的になる、これは良くない。そういった話をしています。
@@ericbauva4804 そうですね(^。^)子供も理屈立てて説明をすると理解します👍
ただ、一度言ったのによく忘れますが笑笑
部下に対しても子供に対しても、実は同じなんですよね。
前もって伝えたりせずに、
事が起きてから叱っても遅いですよね。
普段からのコミュニケーションで伝えることが大切ですね。
忙しいを理由にちゃんと向き合ってもないのに、叱るときだけ声張り上げて、、、
反省します。
叱られるとどうすればいいか分からなくなって余計にミスる
叱る人が下手なんだろうね
それ怒られてるだけじゃん
叱ると一時的に相手が一時的に相手が自分の思い通りになってくれるから依存性があるのかもね
釈迦が他人をコントロールするのは快感だと気付いたから、自分をコントロールする修行に回ったとか
だからようきゃは人との接し方が上手いんか。インキャはすぐキレるもんな。キレることがかっこいいと思ってそうやし
いつも怒ってた親は陰キャということか😂
叱ると怒るの違いが分からない人多すぎて…
この議論では叱るも怒るも一緒で構いません。なぜなら、両者とも相手に恐怖を与える性質があるという点では同じだから。そしてその恐怖を与えるタイミングを間違えたり、強すぎたりすれば、叱っていようが怒っていようがどのみち逆効果です。
@@tumibukuro9311
根拠出せよ。まさかお前のゴミ見たいな人生の実体験で話してないよな?
成功者のインタビューなんかいくらでも厳しく叱られてよかったって言ってるやついるけど?
君は成功してるの?
怒るも叱るも受け手にとってはどちらも同じなんだよ。
自分は叱ったつもりでも相手が怒ったと感じれば同じ。
俺の母親はヒステリックで日常的にキレまくるけど無視しても問題無いから無視してる。無視されるだけなのにキレ続けるのは依存だったからか。多分これからもキレ続けて一生を終えるんだろうな。
僕ね、親に叱られたりすると頭にきて地団駄踏んで最後まで話聞けっお前は言わないとわからないのかって仕返ししちゃうんだよね
叱られ続けた人はこうなるんだよみんな気をつけようね
本当に叱ることができる人は、相手をちゃんと見ている人。でないと、ズレた叱りかたをして意味がない。
自分は昔からゲームが好きなんですけど、例えば友達と協力プレイしてミスされると叱るってのは威圧的だし、関係性に支障が出ると気づいたので、目的達成の為に必要な道筋とその理由を説明するようにしてました。
勿論、仕事でも同じですが、良くも悪くも優しくやると印象に残らない側面もあると思います。
基本的にそれみんな面倒くさがってやりたがらないから、これできる人はえらい
オン協力ゲーですごい下手な人と当たっても何回か失敗に付き合ってから「こうするといいかも」「これやってみようぜ」って提案するようにしてる
自分も別に超うまいってレベルではないから恐縮な部分もあるけど…
モンハンのゆうたとかを思い出すと何とも言えない気分になる。
「ハチミツください」
「クエてつだって」
「しっぽきってやくめでしょ」
叱るなんてエネルギー使う奴は誰一人おらず、
甘やかして弄ぶ奴が居るから一向に成長せんかったが…。
まあ、そのガキたちが破滅しようと、見てると面白いし褒めて狂わすのも良いかもなw
アメ:ムチ=1:9で充分洗脳できるそう。
これを知ってからは人のミスに怒鳴る人はクズだと思うようになった
そもそも自分の感情をコントロールできない人が人の上に立つな
自分の抱えた何かを一方的に相手にぶつけるのはとてつもなく快感。叱る以外もそう。
怒鳴り散らしてる人間の大半はこれなんなろなあ
指導力向上にもつながる良質な話だと思いました。平常時に備えておくことを標準化してしまえばあらゆる場面でに好転するのではと思いました。
「貴方の事を思って叱る」と言いますが自分の思い通りにしたいだけだったりしますね。
叱るって、根本は暴力の支配なのに正当化されてしまうのが恐ろしい
マキャベリ「当たり前やろ。民衆なんてアホなんやから」
これってただただ村中氏の見解を超えない価値観だよね。
叱る がダメなんじゃなくて、
叱る と 怒る の区別を付けられないのがダメなんじゃないの?
怒る が自分軸で、 叱る は必ずしも自分軸ではないと思うんだが。
怒るのほうがマシってことはない?
叱るのは自分が正しい前提だけど、怒るのは自分の都合だから。
ルールに則って叱るのはそのルールが絶対という思考停止を招きかねない。
どっちにしてもコントロールを失った感情は怖いよなあ。
人によっては感情的に怒鳴ったほうが伝わるときもある。逆に人によっては注意するだけのほうがいいときもある。だが、世の中の殆どの人はその違いに気づけない馬鹿が大多数を占める。結局この動画をきっかけに怒るのをやめられるのは馬鹿じゃない人だけで世の中の大抵の人は変わらない。
みんなのいるところで前に立たせて叱る上司とかいたけど、
マジやめて欲しい。
叱るとは相手のためではなく、不快な気分ですというアピールだと思う。
でも、遅刻にしろなんにしろ人はこういう行動をするとここまで(憤慨するまで)不快になるんだな。
と学ぶことができて避けられるのではないかと思う。
それがなぜダメかは分からなくても、これは人を不快にさせる
ということを学ぶだけで人間関係や社会で生きる中で上手く働きそう
普段ガミガミ言う教師より、いつも優しい先生がブチ切れたときのほうが、皆静まり返って悪ガキも大人しくするよね。
私は親から厳しくされてきたので、我が子には優しくしてあげたいと思ってきました。息子は4歳なのですが、叱らない(感情的に怒らない)ように、なるべく諭すように育ててきました。のびのびとして、自己主張もたくさんしますが、悪く言えば言うことを聞かない、自己中心的なところもあります。
周りからは、もっと叱った方がいいと言われて、このままでいいのか不安でしたが、このお話を聞いて少し安心しました。
この考えをもっと広めてほしいです。
昔から怒る人が苦手で、出来るだけ人に怒らないように生きてきて
「相手のために怒ってるやつなんて見たことないよ、全員自己満足じゃん」って何度も言ってきたけど、全く理解してもらえなかった。
今考えるとみんな「自分だけは違う」って思いたかったのかも。
そんなに認めたくないのかなあ。
人を変えるって相当難しいですよね。矢印を人に向けるのではなく自分に向けるしかないと思います。あとは何事にもユーモアを持っている事です
「怒りたいから怒る」人とはなるべく関わらないようにしている
叱るという行為は男性思考による尊大な行為だと思います。お金を払って相手に聞いてもらうならわかります。相手の価値観を変える行為を容易に要求し、立ち入ります。お金を払ってさらにお願いをしてください。コミニュケーションの質を上げたければ、相手の好意を認めた上で変更をお願いしてください。日本人の神経症的性質による男性思考の方は、相手の人格を否定していないか十分に気をつけてください。女性思考の方は、男性に必ずお礼を言ってください。叱るという行為が必要ない行為であることに気づくとあなたの周りの人はあなたを愛し始めます。
俺は現在48歳。子供のころは親父や先生によく叱られたし殴られた。今思えば理不尽なものも中にはあった。だけど不思議なんだよな、褒められた事だって沢山あったはずなのに、鮮明に記憶してるのは怒られたシーンばかりなんだよ。今となっては親父も先生も他界したが感謝してる。だって抑えきれない感情を俺にぶつけてくれて、結果俺の良い思い出として今も残っているからね。大人も人間、子供も人間。あくまで俺の話し。誤解しないでほしいが決して暴力を肯定してる訳じゃないよ。
お前の過去など興味ない
@@塚田将史-y8y 読んでくれてありがとー
とても素晴らしい。これを聴いて納得出来ないのが依存の怖い所。一呼吸置けるように行動出来る人なら救いは在るけど、条件反射的に動いてしまう人は中々難しい。文明的危険、社会的危険は後天的なものだから、理解には理屈が必要になる。理屈を理解するにはある程度の土台が必要、それがない状態で詰め込んでも結果には反映されない。
個人的には、情緒不安定の病気だと思う
依存症とかやわらかい表現でなく、実際は叱り障害者
前頭葉が未発達だったり障害や一時的な機能低下があると、自分の不満を怒鳴り散らして表現する傾向があるようですね。
叱る側は『何が正しいのか』の話をしていることが多いです。
『何が正しいのか』よりも再発させないことの方が重要ですね。
プーチンに戦争すんなってブチぎれても無駄やろうな
社会全体で教育の知恵を蓄積していくんだから、昔の常識が変わるのは当たり前だよな
家庭にしても会社にしても、教え方が分からない人は叱ると怒るの区別が付けられない、という話なのかと。
だから教える側の人が「あぁ自分は無能なんだな、自分の教え方が悪いんだな、伝わらないような言い方してるんだな」と気づかないといけないんですけどね…なかなかプライドが高い人は難しいでしょうね。
叱るのは、倫理に反した言動や行動、人を傷つけ、嘘をついたり、騙したりした時に道徳感を学ばせるために行うもの。
怒鳴るのは、個人的感情で特定の人の尊厳を傷つける行為。モラハラ・パワハラがこれにあたる。
叱るのは理性と倫理を弁えてないとできない。
怒鳴るのは感情さえあれば誰にでも出来る。
怒るのが感情的に言うことで、叱ることは冷静に相手を注意することだと思っていたのですが…違うんですね。
この番組内「叱る」っていうことに焦点置いてるくせに
議論してる内容がほとんど「怒る」って感情についての話になってると思うんだけど。
「叱る」と「怒る」って言うのをまず切り離すべきじゃないの?
「叱る」って言うのは相手の非を指摘してただす行為。
「怒る」って言うのはただの感情。腹を立てた時にしか出ない感情。
村中先生はまずこれを説明するべき。
その言葉の使い分けができない大人が多すぎる
言いたいことは何となくわかる。
ただ叱るの中に怒るがあるから間違ってはないとおもう。
叱る=変わってほしい
怒る=怒りの感情がでる
叱るの中に怒るも含まれる。
知らない人に殴られたら叱るではなく、怒るという表現が正しい。
なぜなら変わって欲しいわけだはなく、腹がたってるだけだから。
叱りの中の感情がほとんど怒りをしめている場合は叱るという言葉を使うべきではないという人もいるだろうけど。
教育学部だった頃に叱ると怒るは違うことなんだよ、ってことを言われたことを思いだしたけど、例えば教育現場という叱り方を学んだであろうプロですら叱ると怒るの区別がついてないように感じることが多々ある。
一般の会社の人ならもっと。
むしろ私は怒ってるのではなく叱っているのだという後ろ盾を元に怒っていることを正当化する先生があまりに多い気がするのであなたのおっしゃる叱るの概念を知ること自体が害悪な気さえするし、これは事実上一種の言葉遊びに過ぎないのかなとすら思う。
と言う意味で単に権力者が下の者に怒るということが叱るとととらえても良いんじゃ無いかと。
そうすれば言葉の定義に曖昧さもでないし、それを悪用する大量の人間がでることは無いのかなーって。
よく良く考えれば平時でこそ注意すべきことを相手に伝えるべきで、危険な事態に陥ってから叱るのでは手遅れだよな。死んでたら取り返しつかないし、危ない目にあったときは冷静じゃないから学びが少なそうだ。
一年前の動画だけど、良いですね。
配偶者が子供を頭ごなしに怒るので端で見てて「そんな怒り方ではいつまでたっても一緒やろうなあ」と思いながら子供を慰めてましたが、こうやって言語化してもらえると何がもやもやしていたのか非常にわかりやすくて勉強になりました。こういう動画もっと欲しいですね。
なんで叱った方が良いのか100%理解できてて、誰でも理解できるように説明できるなら叱ってもいいかもね、日本のわるいところって、部下が変わるのが基本で上司とかは変わらなくて良いみたいなとこあるよね、割と本読んでればこうゆうことは大体解決するんだけどね
怒ると叱るの区別ができない大人の綺麗事。
欲求のため自制ができない指導は叱るとは言わない。
叱った後のフォローをしてこそ教育は成り立つ。
子供に理責めしたって理解できないのだからこれをしたらダメってのをまず教えることが肝心で、理由は後からついてくる。
子供を甘やかしすぎた結果が今の自制が効かない大人にさせた。
叱った後のフォローってなんですか?
DVのあとに優しくするようなもんですよ。叱るというのは、相手に恐怖を与えます。怒ると叱るを言葉を発する本人が意識していたとしても、受け取る側は同じです。教育に恐怖は不要です。理詰めで理解できない、ではなく、相手に合わせて伝える技術が不足している自分を反省すべきです。怒ったり叱ったりする方がずっと「ラク」なんです。
叱ると怒るは同じだが
叱られることによって叱られないようにする(回避する)学びしか得られないのは勿体ないですね。
ゲームをしてて叱られたら、ゲームをやめようではなく叱られないようにゲームをしようと考える子供は多そう。
ゲームをしても叱られないように日頃結果を残す人間を目指すべきでしょうね。
私は生まれてから母親に叱られてきてもう18年になります。
私が幼少期の頃は、特段悪いことをした時のみ叱っていた母親ですが、徐々にエスカレートとしていき、今ではものを落としたり、ドアを開けたままにしただけで怒りを爆発させます。最初は恐ろしくて仕方がなかった母親の怒号が、今となっては呼吸に等しくなり、母親が怒っていても何も感じなくなりました。
とはいえ私もかなりの問題児で、学校では無断欠席に無断遅刻を繰り返し、授業中は常に寝ています。教師からも最初の頃は怒られていましたが、今ではもう諦められました。
叱りすぎることに効果がないのは、私が18年間怒られ続け、私が問題児のままであることがその証明であると思います。
私の意見としては、当たり前のことですが、良いことをしたら褒め、特段悪いことをしたら叱るのが1番だと思います。
「叱る」と「怒る」を一緒にする日本人が増えた。
平常時にきちんと説明や注意をする事が大切ですね。
その上で間違った事をしてしまった場合に、叱るという行為の効果が発揮される。あくまで叱っている段階で、本来先にするべきであった説明や注意をしても、叱られている立場の人は理解力が落ちているから、効果がない、ということですね。
今までなんとなく感じてきた事が、こうやって動画で題材として取り上げられていてとても嬉しかったです。
表面的に叱ったって意味無い定期 なんで叱られてるかそういうのを細かく説明する
オレは叱るのはいいことだと思うがな
でないと子供は大切に思われてないと感じるだろうからな
問題はなんでも叱って解決しようと考えることでないかと思う
叱ると怒るの違いはとりあえずおいておいて、叱る人って自分はまとも、仕事ができる等思ってることが多いと感じます。だけど、あなたのミスに対して、あなたが面倒な人だから他の人がそっとフォローしていることを伝えたい。
個人的には、人を叱責する行為は自分自身にストレスだし疲れるので今まで仕事で一回だけやったことありますが、そんなに頻繁にやってもダレますし依存はしてません。マウント的な意味合いなら相手も嫌でしょう。相手の言い分を聞いて、冷静に論理的に自分の主張を伝えるのがいいですね。
叱るという言葉ではなく「当たる」という依存では?
そこに愛情は存在せず、向き合うという勇気も一切ない
後ろ向き、消極的な怠惰の末の行動 残念無念
人間同士の関わり合いとして、時には怒ることも必要かなとは思う。感情のやりとりはコミュニケーションの本質だと思うから。
けど「こっちが絶対に正しいんだ。だから言うことを聞け」と絶対的な正義を掲げて上から言うんじゃなくて、「これこれこうだからそれをやれると自分は嫌なんだ」と気持ちを伝えることが大事なんじゃないかな。
トラックの話も、「やめなさい」と怒った後、「あなたが轢かれて死んでしまったら凄く悲しい」という親自身の感情を伝えることが大切だと思います。
「叱る」は本来の教育の一手法という意味よりも、怒りの感情表現と同じものと思っている人が今は多そう。
特に教える立場の人はあえて叱らないで伝えることを意識しないと、叱ることは難しいので気付くと怒りに飲まれて本来の目的から逸れる危険がありますね。
叱ることと怒ることは別物だと思ってるから叱ることは必要だと思った
少なくとも、失敗体験に対して叱る以上に効果のある学習方法を提示せずに否定する人よりは、叱る人の方がマシやで。
叱った上で相手に考えさせる。これ以外無くね?
そもそも考えないから、叱って考える状況作りをするわけで。
絶対失敗しないようにさせる方法あれば別だが。
新人教育の際、注意事項を先に渡していたが、言われた側も予測力が高くないと意味ないってことが分かった。
叱られて治らない人は
痛い目合わないと治らないのは確かにある
放任でいいんじゃないか
叱るが必要ないのではなく
叱り方の問題なんだなと思う
怒鳴るや暴力や自分よがりな感情的な叱り方ではなく
相手の事をしっかり考えての思いやりのある叱り方が大事
自分も子供の頃叱られて後から叱ってくれた人に感謝する事は多いです
同感。叱ると怒るが同一視されている感がありますよね。
自分自身そうだったですが、叱るであったとしても、言われた子供は好きなようにできなかったりでその時は反発したりネガティブにとらえることの方が多いと思う。
それでも叱るがダメっていう認識を当時の親なりが持っていてしつけや指導がなされなかったら、周りに迷惑かける人間になっていたかもしれない。
こんなの受け手次第の話じゃないの?
どんなに優しく話したって叱られたと思われたらそれは"叱り"だよね。
叱りの定義が何なのかをはっきないとフワフワした話にしかならないよ。
叱責されること
無関心で人間として扱われないこと
どちらがいいかという事と
その間を見つけるのは相当ムズい
なかなかの至言。叱る価値のない、怒りをぶつける価値のない人間ほど、周りにいてほしくない存在。