Tomino said in his novel ‘Turn A no Iyashi’ that during the first screening of the final episode amongst the staff, he burst into tears when Moon Cocoon started playing here. Easy to see why, what a beautiful, majestic ending to the best Gundam show
初めて、ガンダムのエンディングで涙を流した作品でした。"黄金の秋"、まさしくとても美しかった。 For the first time, it was a work that shed tears at the ending of Gundam. "Golden Autumn" was just very beautiful.
The series had it's ups and downs, but IMO this epilogue scene is one of the most memorable scene out of all the anime I've seen. IMO Sochie is the real star here. You get to see how everyone else found their peace and resolution from the conflict, and it came as a complete surprise to see Sochie turning into a tragic figure. She was so consumed with revenge and in the end, she finds herself alone with no peace of mind, as people she cared about starts leaving her one by one. I was annoyed with her antics at times, but I truly felt sorry for her here. And of course, all this is backed up by an incredible song. The song is about watching butterflies fly away as they transfrom.. it's almost as if everyone else in the series are butterflies and Sochie is the narrator of the song, watching those butterfly fly away as they all leave her behind.
Just finished this show and I agree. I also think that the scene where she goes down the hill in a bicycle and throws Loran's thing is her turning point. The point where she starts living for herself.
Sochie ends up with Loren. Loren has a duty to take care of Dianna until she dies (she doesn't have much time left due to cryosleep illness). It's basically the most agreed upon ending
Sochie Heim deserved better. I understand why some people might dislike her and write her off as being annoying, but her whole arc is about putting on a strong face to try and cope with the changing world around her. I think she did a great job and frankly despite being a happier ending, I think she is a tragic figure. My favorite heroine from turn A.
この先、どんなガンダムシリーズが出ようともこのエンディングがガンダムシリーズの最終地点だよ。
これを超えるエンディングは無いと思う。
大円団
@@齋藤秀樹-p8c大団円だと思うよ!
円と団の位置が逆になります。
ディアナの寿命が長くないことを知って、ロランはディアナの側で看取ることを選びました。それはこの地球帰還作戦に関わり、ターンAに乗って戦ってきた「ムーンレイスとして」のロランのケジメにも感じました。
ソシエとの別れは、ディアナの最期の看取りがいつになるか先が読めないことに対して、ソシエを待たせておくことができないロランなりの優しさだと解釈しています。
ソシエが金魚を捨てたのも、「地球人として」の出自と戦争に身を投じてきたこと、その上でのロランへの想いへのケジメではなかったのかと思いますが、空に向かって叫び続けるソシエの姿には、どうしてもやり切れなさを感じ切なくなってきます。
関わる人間が多くなれば、一人の相手だけではなく、様々な思いが交錯する故に思い通りにいかない現実の儚さや厳しさもリアルに表現されています。
秋から冬になり、ディアナも杖がなくては自由に歩き回れない身体になってしまいましたが、ロランによって最期は心安らかに過ごせたのではないかと思います。
近い未来、ディアナの死後、今度は地球に生きるロランとしてハイム家に帰ってソシエと共に再生していく姿を理想として想像してしまいます。
ターンAのエンドは冬で終わり、「また明日」と夜で終わります。冬は春となり、夜は明けて朝となります。「ターンA」も、「A(アルファベットの一番最初)にターン(還る)する」と捉えるなら、地球帰還と、宇宙世紀(宇宙移民)から始まる壮大な背景に依るこの物語も、壮大な意図とストーリーであったと感慨深いものがあります。
小説版等も出ていますが、TV本編、劇場版とも後日譚についてはあれ以上語られていないですから、理想の後日Ifがあっても良いと思いますし、そのような遊びを持たせているこの物語はやはり素晴らしいと思います。
この5分を観てる中でディアナの命が長くないのかな?って感じたけど、本当にそうだったとは。
語らづして感じさせるって、すごくよくできているな、この5分。
@@非常事態宣言-e5h 手の色とかディアナの顔を見せない演出はゾッとした。
素晴らしい解説をありがとうございます
どれだけ時が経とうともガンダムにはこの美しい終局が約束されている。
100年後にこのコメントにいいねをつけてくれる人がいますように。
ターンエーだけじゃなく、ガンダムシリーズでやってきた戦乱の歴史が全てこの「黄金の秋」に収束して「ディアナ様、また明日」でガンダムが終わるのにロランやリリ嬢、ソシエにキエルの人生は続いていくの、本当に美しい。
It's not belong to me
鉄血のオルフェンズ、水星の魔女…etc.
今後どんなガンダムが制作されても最後に行き着くのはこの黄金の秋なのが凄くロマンを感じる
ソシエお嬢さんの2回目の「うわぁぁぁぁぁぁぁぁ…」の叫びが切なすぎる。
演技が素晴らしい。
ガンダムアニメ史上1番美しいエンディング
最後、ディアナの左薬指に指輪があっても、ロランの左薬指に何もないんだよな…尊いというか切ないというか
そこは尊いしかない
これ誰との指輪なんやっけ?
Tomino said in his novel ‘Turn A no Iyashi’ that during the first screening of the final episode amongst the staff, he burst into tears when Moon Cocoon started playing here. Easy to see why, what a beautiful, majestic ending to the best Gundam show
One of the best ending songs in anime history
Turn A doesn't get enough love, even in the mecha genre.
輝いた特別な時が終わっても人生は続く
人生の夏は短く、長ーい秋の先に待つ人生の冬
このエンディングを観ると、いつもそんなイメージが浮かぶ
ターンAが全てのガンダム史の終着点(宇宙世紀だけかも?)というテーマで作られている、という言葉の意味を理解したのは大人になってからでした。
どんなに酷い争いや地球汚染や破壊があっても、ターンAによる白紙でここまで再生するのか…と思うと涙出てきました。
優しいガンダムだ…
学生時代寮の先輩からいいから見てみろと言われていやいや見始めたけどどんどん夢中になって最後まで見たな、この歌めちゃくちゃ好き。死ぬまで聞くな
立花先輩元気かな
富野由悠季、菅野よう子、奥井亜紀って二度とない一度きりのコラボが生み出した曲と思うと感慨深すぎる
ガンダムってコンテンツが新作を産み出す事に混沌と化してゆく中で、どんなに増えようと総てを受け入れ受け止める恐ろしいまでに美しい「器」を創ってくれた富野御大には感謝しかないです。
どんな作品が生まれても「最期は∀に帰結するしな」で受け入れられる。
ガンダムが好きで無い自分もこの作品だけは好き
富野由悠季の世界展で一番印象深かったのが、この映像が展示されたブロックと、その映像に付された分だった。
『「また明日」という約束はいつか破られる時がくる。だからこそ、この毎日交わされる約束は、明日という未来が輝かしい価値を帯びていることを表現する力をもっているのである。』
ディアナは苦労しすぎたからね。また明日が冷凍睡眠であってはならない。そんなことを人が人に押し付ける権利なんぞ、あってたまるかよ!ということでね、また明日があるんで、寝てください。そういう優しさも含まれていると思うよ。とはいえ、あなたの言葉は正しい。
富野の初稿が脚本陣から総スカンを食って結末を変えさせられた
・・・という裏事情を知ってると「あぁ、やっぱり富野は
100%納得していたわけじゃないんだな」という感想もでてきます。
富野にとってディアナは地球と月を混乱に陥れた犯罪者で、
一種の政治犯として幽閉される・・・というのが初稿。
「ディアナはそこまで悪いことしてないでしょ?
普通に勇退でいいじゃないですか」というのが決定稿。
老化でそんなに長くもたないのは共通でしょうが。
年食って余命を考え始めると「最後に笑って死ねれば勝ちだよな」
と思うわけで。ディアナの人生って失敗と後悔ばかりだったと
思うけど、最後に地球と月を和解させて平和な余生をおくることが
出来るんだから、幸せだったんじゃないですかね。決定稿も
そのニュアンスが出ていて、新雪踏みしめながら微笑んでいたりする。
「また明日」も、今までご苦労さまでした、余生を精一杯楽しんで
ください以上の意味はないでしょう。ディアナにもう未来は
残されていないんですから。
∀作った時点で富野は還暦過ぎてたと思うんだけど、
枯れない人だなぁ。枯れないって、必ずしもいいことじゃないと
思うんだけどね。
@@masuda0329 さん
富野監督の初稿、素晴らしいですね。
決定稿も大好きですが、リアリティのあるSFとしてより完璧だっただろうと個人的には感じました。
貴重な情報、有難うございます。
明日が当たり前にあるということの幸せ
まだTVアニメのアナザーガンダムが3つしか作られていない時代に今後生まれる全てのガンダムの終着点として∀ガンダムを作りこのエピローグを提示したのは神技だと思う。個人的にはガラリア型のポゥが生き残ったのが奇跡に思えるほど嬉しかったなぁ
牧歌的で世界名作劇場なガンダム。始まりから終わりまでまさに「名作」だった。イデオンが「負の再生」ならターンAは「正の再生」だと思う
おまいセンスあるな。。。
@@seinnthu7949 おまい誰やねん。。。
ターンエーは全50話のアニメに見えない……気合い入りすぎて劇場版レベル
何度見ても涙が止まらない。
歴代ガンダムは救われない結末が少なくない。けど、そうした黒歴史の人々の頑張りがこのエンディングに集約されると思うと、ちゃんと意味があったんだと確信できる。
こんなに当たり前でのどかな平和がいままでのガンダムシリーズには無かったって思うとさらに感動
一応エンドレスワルツでは平和になってた
∀の全てがこの5分に集約されていると言っても過言でないほど、そして、このラストは全ガンダムのどの中でも秀逸なんですよ。
このラストの特に好きなところは地球の四季を順に追っていくところ。
ムーンレイスであるロラン、ディアナがおそらく一番感じてみたかったものなんじゃないかな。
あと、地味にウィルゲムが飛び立つところを小舟で見物してる周りの人間がどこか紅の豚を思わせるものがある。
最近この動画見て、放送当時を思い返してたけど
1年間ずっと見てきて最後がこの5分ってもう号泣ですよ。
ただの後日談だけじゃなくて、それまでのストーリーとか経緯とか
ソシエの決別とか泣き虫ポゥとか、ブルーノ・ヤコップ、レット隊、
ここには出てこないギャバン、コレン、他全部思い浮かんで、涙が。
年取って余計に涙腺が緩くなったせいじゃない!歌もいいしね!
全く見たことないけど、このエンディングはなんか好きだw
全然話判らないけど、なんか不思議な感覚になったw
受験対策みたいに言うなw
なんか下手くそな声優さんいない?叫んでる声ヤバイと思うんだけど…
稲刈りが終わった日の夜に、何も無くなった田んぼ眺めながら聞くのがすき。
なんか、その雰囲気が良いですな
めっちゃ贅沢な時間で良いですな
このエピローグ、全編通しで見た最後に見るともう凄く感動する
ですよね?
これでキレイさっぱり終わればよかったのに。
世界観の構築が凄すぎる。こんな作品もう生まれないかもしれない。
御都合まみれの糞を何賛美してんの?
seventh murakami 落ち着いて
ほんこれ❣️
ターンエーは独特でキレイな世界ですごく良いよね
アナザーも含めたこれまでのガンダム作品という礎あっての深みと重みがありますね
みんな自分の人生を歩んでいくんだね、深い作品だからこそか、シンプルに感動してしまう
こんなにさ、キャラクター一人一人が躍動してる作品滅多いないよね。世界観がほんとすごい
@@こいし-x6m一人ひとりが、その世界に生まれてこれまで暮らしてきた人という説得力のような雰囲気があるんですよね
恐らく、どのジブリ作品をも超えた6分
哲学のレベルがそもそも違うからね。
手塚治虫は彼を選ぶと思うよ。
初めて、ガンダムのエンディングで涙を流した作品でした。"黄金の秋"、まさしくとても美しかった。
For the first time, it was a work that shed tears at the ending of Gundam. "Golden Autumn" was just very beautiful.
最後ディアナが心穏やかに過ごせたことがとてもやさしくて。。感動で涙が出ました。音楽もやさしくて感動的で。。最高のエンディングです。こんなガンダムあったんですね。大好きです。みんなに見てほしいです。
ターンエーがことごとく世界を滅ぼしてきたが、どうも、この連中だけはとりあえず、ターンエーの眼鏡にかなったようだね。後の事は知らんが。
月の繭は あらゆるアニメ作品のエンディング曲でも 名曲中の名曲だと思います。
歴代のキャラクターたちが必死で時代のバトンを受け渡してきた結果が∀だと思うと安心できるね…
他の作品は最終回が「脱出」、「宙を駆ける」、「戦士再び」みたいな戦い or 勝利を意味するタイトルの中で∀だけは「黄金の秋」ってのもいいしこのエピローグの月と地球の対比も素晴らしい
ついでに言うなら月の繭→限りなき旅路ってのが繭から蝶になる感じがしてすごく好き
ゴッドガンダム大勝利!
希望の未来へレディーゴー!
@デビルガンダム
皆さんいよいよお別れですww(城ノ内と)
このエンディング自体にはなんの説明もないんだけど、ここまでの全話を見ることでエンディングのそれぞれのシーンに意味が感じられるようになる
脇役も含めて描き方に愛があるよね
これからどんなガンダムが来てもこの結末に行き着く可能性があるとすれば全て許せる気がする
ガンダムのいる世界はこれで終わるんだ。って分かってる安心感
レンコン・サーストン
でもGレコはこの後の話らしいんですよ(吐血)
カラカラ帝
∀の一つ前の時代なんだよなぁ…
カラカラ帝 Gレコが∀の後の根拠が富野御大の発言のみなのがなぁ…
背景描写は完全に∀前だし
ターンエーより未来は作らないでほしいですよね!
ターンエーはこれまでもこれからもガンダムシリーズの最終回であってほしいです!
Tomino has to pay his rent like the rest of us so he makes a new series, but to me Gundam ends here at Turn A and I believe he agrees deep inside.
ヤコップとブルームが人形劇やってるところめちゃくちゃ好きだ
rucas /配信部 ブルーノでした
誰だブルームって……
この2人の喋り方めっちゃ好き
@@やすにゃ 会計監査官のカムラン・ブルーム
確かに実に平和的だな。
ついでに物資チェックしてた娘さんも…今回搬入された火薬の総量よりヤバい奴の部下と一緒に…こんな細かいところ好き!指輪よりこっち!
人形劇やってるブルーノとヤコップが女王陛下の随伴やってるのホントに好き
コレン軍曹の志継いでるんやなって
何回見てもエピソードも演出も曲もすべてが素晴らしくて肌が粟立つ
アニメ史上最高に深い六分だと思う。どのシーンも大きな意味があって様々な物語が新しく始まって終わっていく。冬から始まって冬へってのはやっぱり寿命なのかなディアナ様。希望としてはやるべきことが終わったらソシエの元に帰って欲しいけどソシエも半年かけてロランへの思いを捨ててるし多分二人がくっつくことはないんだろうなぁ。
月の政権を放棄した屑を許すな
パラレルである、アナザーを無理矢理繋げて、こんなぶん投げが許せるわけないだろ。
@seventh murakami
お前の許しなど誰も求めてねーよ
見た感じソシエは山奥で独り身だから、ロランが戻れる場所はいくらでもある・・・なんて。
男と女って、その場しのぎで、一度思いを捨てたからとかそんな綺麗に収まるもんじゃないような気もする。
ディアナ様に対して忠義を尽くし看取ったあと、ソシエの元に戻ったと信じている。
ソシエがそれほど好きなキャラというわけではないのに
前半に登場するソシエの、一回り大人になった感じは好き
ロランが月に叫んで始まった物語がソシエが月に叫んで終わる
この対比が好き
Why do you call loran Roland
Maybe it’s a translation error
どのガンダムを見ても、どんなガンダムが生まれても。
帰る場所があるというのがありがたい。
この暖かいターンエーに収束すると思えばこそ、どんなガンダムでも黒歴史として許容できる。
何でもかんでも収容しないよ。SEED収容は、富野が優しいから。ユニコーン?あれは、サンライズ以外がやるべきだったね。それで収容もあればパーフェクト。
@@TS-dj7gm かわいそうに
ディアナ様の美味しかったわねぇの染み方よ
セリフだけでディアナが地球で年をとっていくことを選んだことがわかる
ディアナ様、また明日の後
シーッシッシッシッシッシッ、
ラーッセッセッラッセッセ
を被せてるの最高なんだよな
ここまで丁寧にエピローグを描いてくれてて、製作陣の作品に対する愛がすごく感じる!大好きな作品です(^-^)
The series had it's ups and downs, but IMO this epilogue scene is one of the most memorable scene out of all the anime I've seen. IMO Sochie is the real star here. You get to see how everyone else found their peace and resolution from the conflict, and it came as a complete surprise to see Sochie turning into a tragic figure. She was so consumed with revenge and in the end, she finds herself alone with no peace of mind, as people she cared about starts leaving her one by one. I was annoyed with her antics at times, but I truly felt sorry for her here.
And of course, all this is backed up by an incredible song. The song is about watching butterflies fly away as they transfrom.. it's almost as if everyone else in the series are butterflies and Sochie is the narrator of the song, watching those butterfly fly away as they all leave her behind.
Poor Sochie.
Just finished this show and I agree. I also think that the scene where she goes down the hill in a bicycle and throws Loran's thing is her turning point. The point where she starts living for herself.
kind of reminds me of victory gundams ending
I agree
Sochie ends up with Loren. Loren has a duty to take care of Dianna until she dies (she doesn't have much time left due to cryosleep illness). It's basically the most agreed upon ending
水星ちゃんのエンディングを観て久しぶりにこれを観たくなった
もう四半世紀近く経ってるのな
やはり平和が一番、ってことで、長い尺を掛けて物語の締めくくり。ターンAらしい終わり方でした。
平和じゃないこれは癒しという懈怠にさせる支配だ
seventh murakami お前ターンAの動画にならどこにでもおるな笑流石にもう落ち着いたか?久しぶりに俺も見たけどやっぱいい作品やった
曲だけで涙腺が緩んでしまいます…。
各キャラクターがどうなったかをシッカリ描写するの素晴らしい
人里離れた場所で隠居生活をする2人とは対照的に、人里では成人の儀式が執り行われている。たった数秒宵越しの祭りを流すことで人類の歴史が続いていく事が示唆されるこのラストはすごい。
RPGゲームのエンディングを見ている様な、壮大な終わり方。∀だけでなく、それまでのガンダム総ての終わりを意味する様な、完璧なed曲
作品で一番好きな女キャラがソシエだったから少し終わり方はせつなかったな・・・そしてこの神々しい曲!
∀はソシエの成長の物語が裏にあると思います。
少女が恋をして大切な人を失い愛を知り大人へと成長していく物語
ZやVのようにキャラの大量死で戦争の激しさを表現しなかったとこが好き
恋愛描写が濃いわけでもなく、メカの派手さはないし、NTとか特別有能な人はいないけど
キャラたちの日常での「暮らし」や「立場の変化」だけで見えてくる世界を広げてる様が
とても面白かった。謙虚すぎて主人公らしからぬロランという男も中々面白かった。
あとカプルのファンになった。
ガンダム作品の中で最高傑作のエンディング
子供の頃はよくわからなかったけど、わかるようになるとせつない。特に最後のシーンは涙でますね。
こんな穏やかなラストなのか∀って。なんか、他の作品のラストと違って『戦いの終わり』感がめちゃくちゃあるからすっげぇジブリみがある。
つい最近まで機体のデザインが受付づ食わず嫌いしてきたけどこの動画を見てこれは見なきゃいけない作品だと思い全話視聴しましたが素晴らしいガンダムでした。
「ディアナ様、また明日」は
SFロボアニメの終点って
事を加味しても芸術点高い
劇場版イデオン、逆シャアのラストなどと合わせてみると心豊かになれる
すごい良い終わり方だけど、2機のターンタイプと子安武人がいつか月の繭から羽化する可能性もあるんだよなぁ…
ターンAとターンXが合体してて子安が乗ってそう笑
何度も滅亡を繰り返した人類の黄昏時にやっと訪れた、平穏だと思うと余りのスケール感になんとも言えない気持ちになる。
MSデザイン、キャラデザインがなんだかなーと思って毛嫌いしてましたが、暇ができたので一気見しました。
とにかく凄く面白い、富野の最高傑作ではないかと思います。
このエンディングは徹底的に無駄がなく、秀逸の一言に尽きます。
One of the greatest anime ever made
これこそが「ガンダム」の最終回!こればっかりは異論を認めない。
最終回が完璧であってこそ、作品は完成する。
『ガンダム』の最後は『黄金の秋』で良いのだと思います。
富野監督はGレコの発表記者会見で「ガンダムと付けなければやらせてもらえなかった」と言っていましたし、ここ3年以内のあちこちで「ガンダムは∀という作品で20年前に終わっている」と何度か発言されています。
戦争を終わらせるためには、ニュータイプのような力より大切なものがあったということだと思います。
アニメでこんな深く感動的なエンディングはない! どなたかもコメに書いてらしたが、全てのガンダムのエンディングだと思います。
ターンエーが好きって少数なんだろうね最高傑作だと思うんだけどなぁ
いやいや結構いると思いますよ
いやいや大好きですよ!最も美しい平和な終わり方をしたと思ってます
大好きなガンダムです✨✨✨
かなり前のガンダムエースの投票で1位でしたよ、当時は何故って思いましたが、視聴してから私もこれが1位だと納得しました。
奇跡の6分間と言われるのも納得する
最後のシーンはロランが言ってた人が安心して眠る為には!!に繋がってるんですね...
人の抗えよりも寝ると言う懈怠を選ぶ、無能女のケツを追い回す狂信者の言葉だよ。
@@seventhmurakami6770 こういう発言が黒歴史っていうのだろうな
The great ending for the promised land of all Gundam series.
改めて見て驚いた。たった6分でこれをやったのか。
最も美しいロボットアニメ。
キレイとか、かっこいいとかではなく美しい。
初めて最後までちゃんと観たガンダム。
「菅野 よう子が神」ってこと。
0:30
1:19
視線を逸らすシーンだけで、二人のロランへの愛の深さがわかる。
2:02
ディアナの左手の薬指に指輪があるが、ロランにはない。
3:38
ソシエがロランを吹っ切った。
メッセージ多すぎ。
gahaha wahaha つまり?ディアナは誰と婚姻したの
からすさん 200年前に地球に残した愛する人やで、
そんな耄碌の思想を若者に押し付けるのが腹が立つだよ。
@@seventhmurakami6770 その言葉まるでシャア。
@seventh murakami その言葉まるでクワトロ大佐。
何度観ても泣ける。
昨夜DVD月光蝶観たのにまた見てる。
MSのデザインが受け付けないので見ないと言うのは勿体無い名作。
ファーストとターンエーはガンダムを観るなら最低限観ておくべき。
富野ガンダムシリーズのエンディングを飾るにふさわしい6分間
富野と無関係なアナザーも巻き込んでほしいない
@@seventhmurakami6770 富野作品以外のガンダムも内包するとかなんかで聞きました。
@@yoshii871 富野以外のアナザーはパラレルでそれぞれ問題を世界だから繋げては駄目なんだと思うわ後その作品のファンが怒ってもいい
The most phenomenal ending to a Gundam series, the first time you experience it you will breakdown emotionally.
何度見ても涙が出る・・・
最終的にこのエンドに行き着くなら、歴代主人公の苦悩や苦痛も最終的には報われたのかなって思えるよね
黄金の秋ってサブタイつけた方はセンスの塊だと思う
Sochie Heim deserved better. I understand why some people might dislike her and write her off as being annoying, but her whole arc is about putting on a strong face to try and cope with the changing world around her. I think she did a great job and frankly despite being a happier ending, I think she is a tragic figure. My favorite heroine from turn A.
definitely deserved better
A common headcannon is that Loran came back for her after Dianna's death.
@@WoodBrick It's now my headcannon.
ガンダムのエピローグの中でも哀しくも平和な感じ😊😂
至極の有り様です!
宇宙世紀のガンダムシリーズを見続けた視聴者はみんな、救われない未来の物語に興奮と絶望を味わっていたと思う。
ターンAのエンディングはそれでも続く人の営みを示唆し、少なくとも僕は、泣いた。
ガンダムである必要性とかそのへんはともかく、間違いなく名作。
世界から“ガンダム”や兵器・戦争が消えても、地球と人の営みは続いていく。
自分はそれ故に富野監督はガンダムの終着点(Gレコがその先とも言ってはいるが)として、∀ガンダムが人と世界を描ことから始まり、人と世界を描き終わるようになっていると思いました。
だからこそ「限りなき旅路」なんでしょうね。素晴らしい締めです。
あくまでアメリア大陸とムーンレイスの同盟であって、御曹司が野望(他の大陸にもマウンテンサイクルが存在するはず)を胸にガリア大陸に渡る描写が最後にあるようにそれでも人類は争う事を求めてしなうのかもしれない(ギンガナムの考え)というのが否定されてないのも平和とはを考えられるいい作品ですよね
0からの再建と仮初と平和と言うのも∀が過去に地球をリセットしたのと同じともいえるし
仰る通りですね
ですがこの動乱も、人と地球が歩む限りなき旅路の中に含まれていると自分は思います
このエンディングって映画のエンディングって言われても信じるわ。曲調、奥井さんの表現力。秀逸!!
アニスばあさんが赤ちゃん抱っこして笑ってるとこやばい
全てのガンダム作品のエンディング
∀ガンダムは見るのが遅くなって後悔した作品だけどそれ以上に遅くなった分、多くのガンダム作品を見てきたことによる感動も凄かった
この5分はガリアンのマーダル閣下が見ていた闘争による生命の輝きの先だと思ってる歌詞でも命輝かせよって言ってるしね。
何が言いたいかと言うと∀サイコー!
ソシエの壮大な失恋話
ソシエが可哀想でたまらない
流れてる音楽好き。CD買おうかな。ソシエが切な過ぎて泣き。
havent watched it, dont understand a single word, still makes me cry. music is just raw power
ターンエーが、ファーストガンダムにあたる親戚の子がいました。
自分はVガンダムがそれでした。
各々にとってのファーストガンダムは違うでしょうが、それもまたガンダムですよね。
毎回思うのが戦争が終わって誰もが次に進んでいるのにソシエだけが停まってしまっているように感じる
そしてロランが地球に来た理由の1つにある
「メリーさん(金魚)を地球の川で泳がせたかった」
が、ロランとソシエが離れた事で達成される……それが何とも皮肉というか残酷だなと、、
これが全てのガンダムが行き着く成れの果てか…
ハッピーエンドで終わるってのは今まで戦争で犠牲になった人々が報われたって感じがする
全てのガンダム作品を踏み台にしてまでこれがしたい訳が許さない
しょうがないよ。富野監督がこの∀を"ガンダム"のENDとして作っているのだから。踏み台どころかこの先幾つも作られていく"ガンダム"も含めた全ての"ガンダム"をこの∀は内包するのだから。
でもgガンを正史として受け入れるわけにはならないからね、しょうがないね。
@@seventhmurakami6770 取り合えず言えることは、
めんどくせえ。
@@超弩級重雷装航空巡洋 そんな言い返しをしてることは、こんな何も再利用も出来ない塵みたいな物を賛美してるお前が駄目で懈怠仕切ってる証拠だ、こんな御都合まみれで不自然な展開と罪の意識も挫折することもしない、他人を全く思思い合ってない奴等が勝ち生き残り、無能のケツ女郎が許されて、こんな作品を批判すべきだろ?
どんなガンダムもこのエンディングに終着するという最高の終わり方(Gレコは例外の可能性もあるけど)
富野監督は良い意味でも悪い意味でも「過去を振り返らない」お人というか、「過去にすがり付く」ことがお嫌いなのだと思う。だから「Gのレコンギスタ」で再びガンダム作品の監督に就いた際、スポンサーや他のスタッフは「宇宙世紀終焉の後の時代」を描いていると思って制作している中で1人、「正歴の後の時代」を描く意気でいらっしゃったのだと思う。自身のアニメ界でのキャリアのあの時点での一つの総括として描く作品が、設定的に十数年前の作品に引っ張られてはいけないと考えられたのだろう。
結局後追いではあるが、監督の意図した通りの設定となった。
しかし、やはり私にとっては「∀ガンダム」こそが全てのガンダム作品の行き着く先であり、第50話「黄金の秋」こそ時系列上の最終回となる作品だと思う。
幾星霜を経て何度イデオロギーが変わろうと人類は争うことをやめないのかも知れない。それでも絶望することなく他者と誤解なく分かり合えるための努力を一人一人が怠らなければ、いつか「黄金の秋」が訪れる…。
ガンダムシリーズでこれを超える作品はないと思う😊
あーダメだ、涙出る
これで良かったんだ。