【解説】デ・ハビランド モスキート① モスキートができるまで【戦闘機 航空機】

[@hamamatumelon]

戦争で暇になる木工職人への救済とカヌー等のモノコック構造への製造設備、ノウハウの蓄積などがあった、振動対策が比較的易いV１２エンジン+抵抗の小さな冷却システムの採用が決め手だと思ってます。　戦時使い捨ての機体に　剛性面もあったっと思いますが表面の平滑性、耐候性、貴重な軽金属を使う必要が無いと考え至った設計には脱帽です

[@kujirakaba9905]

木製カヌーですか　納得　木製と言えば日本ではヤマハのピアノ合板技術とかしかイメージなかったけど重いよなと思っていました。　家具職人とピアノ職人が作ったのか？？？　ずーーと謎だったけど　カヌー職人の技だ　すごく納得しました。　もちろん飛行機大工（船大工航空版）さんの職人技ですが　その基本にカヌー職人さんの歴史があったんだ。

[@かっちゃんチャンネル-v4p]

小松左京氏の復活の日に出てくる小型双発機はモスキート（原作者談）。
633爆撃隊では実機を燃やしている様です。
木材に樹脂を含浸させる技術がモスキートを成功させた。
南米エクアドルのバルサの山林が坊主になりました。

[@toriaezunoakanto]

今までいつくものモスキートの解説動画観てきましたが、これが一番面白かったです。その当時のストーリーがドラマのように感じますね

[@kishidamokei_sub]

ありがとうございます！

[@井出俊哉-m9f]

モスキートを知ったのは633爆撃隊でした。あのデヴィッド・マッカラス主演のモスキート爆撃隊を拝見いたしました。木製の戦闘爆撃機でしたので前後まで残った機体は数機しかなかったそうですね。

[@kishidamokei_sub]

ありがとうございます。633爆撃隊に出演したモスキートは戦後型のB.35をFB.6っぽくした仕様（全部ではないとは思いますが）のように記憶しています。よく見ると、インタークーラーのエアインテークがあるカウルだったり、爆弾倉扉が膨れているタイプだったり、グラスノーズを塗装してソリッドっぽくしたものが確認できると思います

[@ドジアジ]

モスキート、大好きです😘
小学校低学年の時にTVで観た
633爆撃隊‼️思い出します☺️

[@靖浩藤原]

モスキートは大すきな機体ですね🤗 木製にする事でレーダーに映り難かったねと聞きました､現代のステルス機の先駆けと言えるのではないでしょうか😅 また 木製で軽量の為 高速化出来た とも聞きました 元々英国🇬🇧は木工職人が多く その事もﾃﾞ·ﾊﾋﾞﾗﾝﾄﾞでの製造の力になったみたいですね😗 エンジンに関しては あのﾛｰﾙｽ·ﾛｲｽ ｽｰﾊﾟｰﾏｰﾘﾝがありましたしね😉

[@999gunstar6]

軍の無茶な要求とメーカーのせめぎ合いってよく聞きますけど、モスキートも空軍の要望を聞いて防除銃座つけてたらよくある凡庸な機体になってたかもしれんですね（汗）

[@tometome3858]

モスキートも楽しめました
おはなし以外に字幕での色んな情報が放り込まれているのに気づき三度見です

[@kishidamokei_sub]

ありがとうございます！！

[@osaka_oji]

子供の頃、木製と言う話を読んで丸太削り出しだと思ってました(^^)

[@矢野浩伸-u5x]

モスキートのお話を楽しみにしてます。
金属材料が主力な航空機に対し、木製材料を
押し進めるデハラビントは流石です。

[@kishidamokei_sub]

ありがとうございます！続きもお楽しみにー！

[@薬事川辺]

ノリが亜熱帯に弱かったとか、、

[@矢野浩伸-u5x]

@@薬事川辺
その話、聞いた事あります
機体の一部分に使われた合板の接着剤が高温多湿で劣化して剥離、墜落する事故
起きた。

[@日野光男]

すごい連作になりそうですね＼(^o^)／

[@kishidamokei_sub]

5-6回を予定しています。よろしくお願いします！

[@rohikimyao6832]

DHは木製飛行機にノウハウと自信を持ってて時代遅れだからと拒む空軍に対して積極的に売り込んだことが成功の要因ですね。

[@つきみにゃん]

マイナーかもしれないけどDH.89も是非取り上げて欲しいです　大好きな機体なので(^^)

[@user-ic5ip4in9d]

633ｽｺｰﾄﾞﾛﾝのデス・スター攻撃が堪りませんw