【幕末明治の吉原遊郭】100年以上前の遊女や花魁が蘇る！古写真をカラー化して当時の新吉原を解き明かす

[@たんみん-r4r]

この写真の女性たちが、自分のやりたい道を進んだり、好きな人と結婚したり、やりたい勉強したりして今生まれ変わっていたらいいな

[@chrome3021]

物語や舞台では美しく、苦しみや悲しみも何処か表層的でキレイに描かれるけど
政府公認大きな資金源って凄いよ。有史以来こういう時代のほうが長かった。女性の性は搾取されてきたんですね。。。

[@watasihana-]

政府公認って凄いよね、、見た目はほんと華やかだけどやってる事えぐい、

[@霜降にく]

公認して届出制にしないと治安維持できなかったんでしょうね

[@user-zk1ol8kb4r]

遊郭は一見華やかそうに見えますが、性売買によって娼妓を搾取し続ける悲しい場所でもあるんですよね…

[@rちゃん-r9d]

素敵な時代だとか言ってる人いるけど普通に人身売買🥰

[@武知一厳]

欧米の奴隷制度とはちと違いますが、凶作や飢饉等で食えなくなった農民が口減らしとして女衒（ぜげん＝主に女子男子は畑仕事させるので、を買って都市部に売るブローカーみたいな存在）の手配で遊郭に売られることは普通でした。

[@kaiziaou9712]

それな。遊郭に入った時点で余命5年って宣言されたようなもの。　平均寿命が22歳。
梅毒になったら痩せて色白くなり立派になったって褒められる異様な世界。それも一瞬。今度は鼻がもげる、皮膚が腐る、苦しみの中死んでいくそれが確定してるなんて地獄以外の何者でもないよね。

[@霜降にく]

虐待も多く一部の稼ぎ頭を除いては過労と栄養失調でボロボロでしたからねえ。身請けされた後に野垂れ死ぬ人もいたし

[@elsk1031]

想像力がない奴はすぐに今の時代、今の感覚に当てはめて考えちゃうよねぇ😘

[@dossun_battan]

素敵な時代って言える人何考えてるんだろう。
子供の頃に親に売り飛ばされて生涯ここから出られず逃げようとしたら拷問されたり殺される、病気で亡くなってもきちんと葬られる事もなく…考えるだけでも苦しくなる所。

[@ほっとけーき-g5f]

この人の声めっちゃ聞きやすい❤

[@miyu4589]

本当に可哀想としか思えない。今は女性でもきちんと経済的に自立して生きていける時代。今の時代に生まれてよかった。

[@ねね-s7y]

昔の風俗はすごいなあ

[@武知一厳]

明治時代は知らんけど、江戸時代の花魁と言えば２０００人以上の遊女の内３人程しかいない太夫とも呼ばれ、あっちの事だけではなく囲碁、将棋、古典、琴、書道、茶道、和歌、三味線の八芸に精通する才人でもある。
他にも吉原の例だが格子67人、局365人、散茶女郎669人、次女郎1004人がいた。江戸時代後期の安永4年（1775年）になると、吉原細見には散茶50人（内、呼出し8人）、座敷持357人（内、呼出し5人）、部屋持534人など（総計2021人）となっている。
ｗｉｋｉ花魁で参照。
２：００過ぎに登場する格子の遊女たちも上位３位に入るランクだったことがわかる。
現代で言えば、超有名ＡＶ女優で上記の八芸に秀でて政治家とも話ができ（政治経済の話ができるって意味）一晩で5００万円前後と言う破格の金が必要だった。
当時も中級の商人ですら相手にされない程だったと言われている。

[@abckenshin3825]

あっさー・・・(-。-)y-゜゜゜

[@user-ll9jw2qd1b]

なんか吉原と島原の遊女の写真が混ざってますね。

[@綾子中村-i2o]

吉原炎上が浮かびました。

[@ヨシヨシコンブ]

遊女の人形作りの為、華やかな風俗を調べた事が在ります。三味線唄の歌詞ですが、さてもおやまの身の果ては内海屋か岡島屋か鴻池受けだしそのまま奥様というたらよかろがそりゃならぬやっぱり廓を抜けきらぬ。又は廓で野垂れ死。笑笑。こんな流行歌も、自由廃業で廓は出たが焦がるる何としょ行き場が無いので屑拾い浮かれ女のストライキさりとは辛いね、、、、、

[@堂本高2]

4:56
これ遠藤さくらに見える

[@M0110-s7s]

さすが小梅太夫！遊女の最高位だったのですね！

[@user-zk1ol8kb4r]

最高位でも悔しいことはいっぱいあるようですね。
「チクショーーーーー！！！」って言ってるからｗ

[@武知一厳]

以前に商売道具である化粧一式を番組のドッキリで隠されて仕方なく漫才仕事をすっぴんでやった時、客は「誰このおじさん？小梅太夫はどこ？」となったらしい。
酷いドッキリだと思った。

[@まゅんこ]

1:34～宮川大輔おらんかった？？👀

[@鷦鷯-w2r]

太夫・格子の消滅後に大衆化され散茶女郎が花魁になったことを考えると、花魁に高い教養があったという認識は少し違う気がする。

[@猫缶-x1x]

太夫、格子時代よりもかなり質落ちたけどある程度の教養、芸とかないと呼び出しとかになれなかったみたいです。

[@凛句-g5n]

綺麗だけではすまされないことはわかってるけど、時代がたっても人をひきつけてやまない魅力があるのは確かなことなんだよな。自分だってその１人だし。

[@スケにゃん-n8d]

地元の飛田を思い出すな

[@MrYumemata]

燃えたりで建物残ってないの残念過ぎる

[@まるこまるこ-u2y]

今の大久保

[@aitasaki750]

現代の風俗…かぁ😮‍💨

[@ああたま-o9z]

ナンバーワンキャバ嬢ってことですね。時代は変わっても男は高嶺の花が好きなんだ。

[@rちゃん-r9d]

男さんきっしょ

[@プラントロバート]

風俗嬢でしょ。

[@ワンワン-n6d]

まぁ、現代でも名前を変えて存在するシステムだからなぁ〜
とは言え、公娼であった時代の方が安全(その仕事に従事する女性達)だった様にも思う…近代、明治、大正、昭和初期…公娼は店がちゃんと女性の管理をしているかも問われ、妊娠や性病の検査も義務化してあり、それらの費用は店の負担だったし…何よりも、男衆が店に居るのは単に遊女の足抜けを防ぐだけではなく、むしろ、おかしなお客から遊女を守るっていうのが一番の仕事だったから…
今では…結局、法的には締め出して野放し…デリって…ピザじゃないんだから…よほど現代の方が怖いよ😰
犯罪心理学の方では、こう言った公娼制度が欧米では見直されて、特定の場所では復活しつつある…理由はアジア圏では、暗黙でもこういった店があるから、無い国よりもレイプ率が格段に低いって言う論文が多々出て来ての事です。
まぁ…確かに日本やアジア圏で「86歳のご婦人を後ろから襲ってレイプして、お金取って逃げる」って、日本では考えられない事件が有るのが欧米だからね…😢😢
捕まった犯人(老夫人レイプ事件の)は隣町の17歳の男だった…😅

[@y.burnthefioor]

やっぱり日本の女人とchinaの女人は、美人が多いよネ🤔🤩

[@paprika69gg]

この写真美人いたか?

[@Mttoroom]

ぼっする

[@隆アンド]

・此れは写真をカラー化して、且つ、AIで少し動画化したのかな?!
・其れと、江戸風俗の歴史は、もう少し勉強した方が良いね。
本は沢山出ています！

[@mara_365day]

素敵な時代だと思った

[@rちゃん-r9d]

やば笑女の子たちはみんな親に売られてるのも素敵なんや笑自分の子供にも同じことしてやんな。

[@にゃりんこ-x6u]

本気で言うてんの？！

[@wug4138]

私も儚い感じがして好きです

[@กุ๊กค่า-ล3ฬ]

สุดท้าย​ก็​คือ​ผู้​หญิง​ขาย​บริการ​ทางเพศ​แล้ว​มัน​จะ​มี​ค่า​มาก​ผู้​หญิง​ที่​ขาย​บริการ​ทางเพศ​คนอื่น​ฯ​แค่​ไหน​เพราะ​ทุก​คน​ก็​มา​อาชีพ​เดียวกัน​

[@purimadonnanamamoritamae]

「遊女」と「芸妓」は全く別物です。
「芸妓」や「舞妓」は唄や踊り・三味線などの芸で宴会の席に楽しさを添えることを仕事とする女性のことで、帯は後ろに結んでいました。
一方「遊女」は帯を前に結んでいました。
「遊女」になる女性は、乱世で夫を失った妻や、貧しいゆえに親に売られた女性などが殆どでした。
遊女は、18歳から28歳の誕生日を迎えるまでの10年間、店に出るのが一般的でした。
「遊女」は性的なサービスに従事する女性一般を指す言葉です。
「太夫（たゆう）」や「花魁（おいらん）」は遊女の最高ランクであり、1000人中でなれるのはたった3〜5人でした。
太夫になるには容姿の他に幅広い技芸と知識を持っていることが必須条件でした。
「花魁」は客引きをしなくても良い最上格の遊女が「花魁」と呼ばれるようになりました。
遊郭は、江戸の女子たちの流行にも影響を与えていました。浮世絵にも多く描かれていた遊女たちは、いわばファッションリーダーでした。